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技術 冷蔵庫及びその製造方法

出願人 三菱電機株式会社
発明者 平岡利枝須田憲行坂本克正松井永内藤勲加藤睦小西広繁
出願日 1998年11月6日 (20年0ヶ月経過) 出願番号 1998-330267
公開日 1999年11月26日 (18年11ヶ月経過) 公開番号 1999-325691
状態 特許登録済
技術分野 冷凍機械と関連した装置 冷蔵庫の箱体(壁体)2 冷蔵庫における冷気の循環 冷蔵庫の冷気循環及び細部構成
主要キーワード 下向きフランジ 動作姿勢 横仕切 縦仕切 外箱外 価格低減 開閉頻度 発泡終了後
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年11月26日)のものです。
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図面 (20)

課題

冷蔵室野菜室冷凍室それぞれの部屋を使いやすい位置に配置し、使い勝手を向上させた冷凍冷蔵庫を提供すること。

解決手段

冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、食品等を冷凍する第1の冷凍室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する第2の冷凍室と、第1の冷凍室と第2の冷凍室との間に設けられ、野菜等を収納する野菜室とを備えたものである。

概要

背景

従来の冷蔵庫は、外箱内箱の間に断熱材を発砲充填して形成される庫内を複数の温度帯仕切って各食品の温度に適した複数の貯蔵室を設けている。従来、上部に冷凍室、中央に冷蔵室、下部に野菜室を設けたものが主流であったが、近年、多様なレイアウトの冷蔵庫が提案されている。

例えば、図25に示す従来の冷蔵庫は、中央に冷凍室200、250を配置したミッドフリーザーと呼ばれる冷蔵庫である。その具体的な構造は、冷蔵庫1の最上部に開閉ドアを備えた冷蔵室100、中央に2段に分かれて配置される引き出しドアを備えた冷凍室200、250、最下部に引き出しドアを備えた野菜室300を配置している。

しかし、冷蔵室100の使い勝手は向上するものの、使用頻度が少ない冷凍室200、250より下方に野菜室300を配置しているために、しゃがみ姿勢で野菜室300を利用しなければならず、野菜室300の使い勝手が悪いと言える。特に野菜鮮度がすぐ悪くなることからすれば、常に鮮度を監視しなければならない野菜室300を冷凍食品長期保存を行う冷凍室200、250より下方に配置することは、その使用実態そぐわないものである。

また、図26に示す他の従来の冷蔵庫は、中央に野菜室300を配置した真ん中野菜室と呼ばれる冷蔵庫である。その具体的な構造は、最下部に引き出しドアを備えた冷凍室250を配置し、その上部に貯氷室202を内部に配置した冷凍室200を配置し、その上の冷蔵庫1中央部に野菜室300を配置している。

しかし、野菜室300の使い勝手は向上するものの、特に夏場など使用頻度が多くなる貯氷室202が野菜室300より下方に配置され屈み姿勢で利用しなければならず、貯氷室202の使い勝手が悪いと言える。さらには、そのまま利用するため野菜室300の下方では野菜の汚れなどが付着する可能性もあり、衛生的に問題である。

概要

冷蔵室、野菜室、冷凍室それぞれの部屋を使いやすい位置に配置し、使い勝手を向上させた冷凍冷蔵庫を提供すること。

冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、食品等を冷凍する第1の冷凍室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する第2の冷凍室と、第1の冷凍室と第2の冷凍室との間に設けられ、野菜等を収納する野菜室とを備えたものである。

目的

この発明は、以上のような問題点を解決するためになされたもので、冷蔵室、野菜室、冷凍室それぞれの部屋を使いやすい位置に配置し、使い勝手を向上させた冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。また、従来のように野菜室の使い勝手を重視し、貯氷室が使いにくい下方に位置するのではなく貯氷室も野菜室同様に使いやすく、衛生的に配慮した冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。また、ユーザによる食生活の違いや季節による保存食品の種類の違いなどによる必要温度帯の容量の変化に対応する冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。さらに、基本的に使いやすいように貯氷室、切替室、野菜室、冷蔵室を使いやすい位置に配置し、どんなタイプのユーザにも使いやすいようなレイアウトを実現した冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
4件
牽制数
14件

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請求項1

冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、前記本体の前記冷蔵室の下に設けられ、食品等を冷凍する第1の冷凍室と、前記本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する第2の冷凍室と、前記本体の前記第1の冷凍室と前記第2の冷凍室との間に設けられ、野菜等を収納する野菜室と、を備えたことを特徴とする冷蔵庫。

請求項2

前記第1の冷凍室にを貯える貯氷室を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。

請求項3

冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、前記本体の前記冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯切り替え可能な第1の切替室と、前記本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、前記本体の前記第1の切替室と前記冷凍室との間に設けられ、冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な第2の切替室と、を備えたことを特徴とする冷蔵庫。

請求項4

複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫の中央部に設けた一の個室を氷を貯氷する貯氷室とし、少なくとも他の個室のいずれかを温度帯を切り替え可能な切替室としたことを特徴とする冷蔵庫。

請求項5

複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫本体の上部に食品等を冷蔵する冷蔵室を設け、この冷蔵室の下の個室は全て温度帯を切り替え可能な切替室としたことを特徴とする冷蔵庫。

請求項6

冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、前記本体の前記冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な切替室と、前記本体の前記冷蔵室の下で前記切替室に並列に設けられ、氷を貯える貯氷室と、前記本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、並列に設置された前記切替室及び貯氷室と前記冷凍室との間に、野菜等を収納する野菜室と、を備えたことを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫。

請求項7

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記冷凍室に連通した冷却室と、前記冷凍室に前記冷気を供給するための冷凍室用送風路と、前記貯氷室に前記冷気を供給するための貯氷室用送風路と、前記貯氷室から前記冷気を前記冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、前記貯氷室用送風路を通る前記冷気の一部を分流させて、前記切替室に送る切替室用送風路と、前記切替室から前記冷気を前記冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、前記切替室用送風路を通る前記冷気の一部を分流させて、前記冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室に送られた前記冷気を前記野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、前記野菜室に送られた前記冷気を前記冷却器に戻すための野菜室用帰還風路と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項8

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記冷凍室に連通した冷却室と、前記冷凍室に前記冷気を供給するための冷凍室用送風路と、前記貯氷室に前記冷気を供給するための貯氷室用送風路と、前記貯氷室から前記冷気を前記冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、前記切替室に前記冷気を供給するための切替室用送風路と、前記切替室から前記冷気を前記冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、前記切替室用送風路を通る前記冷気の一部を分流させて、前記冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室に送られた前記冷気を前記野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、前記野菜室に送られた前記冷気を前記冷却器に戻すための野菜室用帰還風路と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項9

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記冷凍室に連通した冷却室と、前記冷凍室に前記冷気を供給するための冷凍室用送風路と、前記貯氷室に前記冷気を供給するための貯氷室用送風路と、前記貯氷室から前記冷気を前記冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、前記切替室に前記冷気を供給するための切替室用送風路と、前記切替室から前記冷気を前記冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、前記貯氷室用送風路を通る前記冷気の一部を分流させて、前記冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室に送られた前記冷気を前記野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、前記野菜室に送られた前記冷気を前記冷却器に戻すための野菜室用帰還風路と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項10

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記冷凍室に連通した冷却室と、前記冷凍室に前記冷気を供給するための冷凍室用送風路と、前記貯氷室に前記冷気を供給するための貯氷室用送風路と、前記貯氷室から前記冷気を前記冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、前記切替室に前記冷気を供給するための切替室用送風路と、前記切替室から前記冷気を前記冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、前記冷蔵室に前記冷気を供給するための冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室に送られた前記冷気を前記野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、前記野菜室に送られた前記冷気を前記冷却器に戻すための野菜室用帰還風路と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項11

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記貯氷室から冷気を前記冷却器室に戻すための貯氷室用帰還風路を前記冷却器の横に設け、前記切替室から冷気を前記冷却器室に戻すため切替室用帰還風路を前記貯氷室用帰還風路と反対側の冷却器の横に設け、前記冷蔵室から冷気を戻すための冷蔵室用帰還風路と混合することなく前記冷却器室に冷気を戻す構造としたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項12

前記切替室の背面に、前記切替室と前記冷蔵室とを温度制御するツインダンパーを備えたことを特徴とする請求項10記載の冷蔵庫。

請求項13

前記冷蔵室用帰還風路の戻り冷気の一部を、直接前記野菜室用帰還風路に戻すための第2の冷蔵室用帰還風路を備えたことを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれかに記載の冷蔵庫。

請求項14

前記冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成し、前記本体の内側を形成する内箱成形時に該内箱に取り付けられる第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた前記本体の下側後方に、冷却器と空気循環用のファン装置とを有する冷却器室を前記冷却器を取り付け後に前記本体前面より取り付けられて区画し、成形断熱材を有する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、前記第1の仕切部と前記第3の仕切部との間の空間を3つの室に分割し、前記第1の仕切部の下に前記貯氷室と前記切替室を並列に形成し、前記第3の仕切部の上に前記野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項15

前記第2の仕切部に、前記冷却室から各室へ前記冷気を供給するための送風路と、前記冷却室へ各室から前記冷気を戻すための帰還風路とを設けたことを特徴とする請求項14記載の冷蔵庫。

請求項16

前記第2の仕切部に、冷気を各室に供給するファン装置を一体に設けたことを特徴とする請求項14記載の冷蔵庫。

請求項17

前記第2の仕切部に、前記切替室と前記冷蔵室とを温度制御するダンパー装置を備えたことを特徴とする請求項14記載の冷蔵庫。

請求項18

前記第4の仕切部を前記冷蔵庫本体の前面から挿入し、第4の仕切部前面よりネジにて冷蔵庫本体に固定する構造としたことを特徴とする請求項14記載の冷蔵庫。

請求項19

前記第2の仕切部の貯蔵室側を構成する部品の、前記切替室と前記貯氷室間にスリットを設けたことを特徴とする請求項14記載の冷蔵庫。

請求項20

冷気を生成する冷却器と、前記冷気を各室に供給するファン装置とを有し、前記冷凍室に連通した冷却室と、前記冷凍室に前記冷気を供給するための冷凍室用送風路と、前記貯氷室に前記冷気を供給するための貯氷室用送風路と、前記貯氷室から前記冷気を前記冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、前記切替室に前記冷気を供給するための切替室用送風路と、前記切替室から前記冷気を前記冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、前記冷蔵室に前記冷気を供給するための冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室から前記冷気を前記冷却室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、前記野菜室に前記冷気を供給するための野菜室用送風路と、前記野菜室から前記冷気を前記冷却器に戻すための野菜室用帰還風路と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項21

前記冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた前記本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、前記第1の仕切部と前記第3の仕切部との間の空間を2つに分割し、前記第3の仕切部の上に前記野菜室を形成する第4の仕切部(横)と、前記第1の仕切部と前記第4の仕切部(横)との間の空間を左右2つに分割し、前記貯氷室と前記切替室を並列に形成する第4の仕切部(縦)と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項22

前記第4の仕切部(縦)を前記第1〜第3の仕切部、及び第4の仕切部(横)を取付た後に組込む構造とし、前記第4の仕切部(縦)の冷蔵庫前面部に、露付き防止のためのヒ−タを埋設したことを特徴とする請求項21記載の冷蔵庫。

請求項23

冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた前記本体の下側を上下に分割して下側に前記冷凍室を形成する第3の仕切部と、この第1の仕切部と第3の仕切部によって仕切られた空間の後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を3つの室に分割し、前記第1の仕切部の下に前記貯氷室と前記切替室を並列に形成し、前記第3の仕切部の上に前記野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部と、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項24

前記第3の仕切部で冷却器室の取排水の受け形状を形成したことを特徴とする請求項23記載の冷蔵庫。

請求項25

前記冷蔵庫本体を上下に分割する第1の仕切部と、前記第1の仕切部の上を3つの室に分割し、前記第1の仕切部の上に前記貯氷室と前記切替室を並列に形成し、冷蔵庫本体上部に前記冷蔵室を形成するT字型の第5の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた前記本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して上側に野菜室を形成し、下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、前記第1の仕切部によって仕切られた前記本体の上側後方に、前記冷蔵室、前記貯氷室、及び前記切替室用風路を有する一体の冷気ダクトと、を備えたことを特徴とする請求項6記載の冷蔵庫。

請求項26

前記第1の仕切部の前部に配置された第1の前板と、前記第4の仕切部前部に配置された第4の前板との裏側に略エ状に成形された仕切部放熱パイプを配置し、この仕切部放熱パイプは外箱周縁に配置された外周放熱パイプから前記第1の仕切部の片端で繋がり連続して成形され、前記第1の仕切部の下面には下向きフランジを有する請求項14記載の冷蔵庫の製造方法であって、本体断熱材発泡時には、前記仕切部放熱パイプは前記第1の仕切部下面に近接して折り曲げ配置し、発泡内治具が前記第1の仕切部の下向きフランジを押さえていることを特徴とする冷蔵庫の製造方法。

請求項27

請求項14記載の冷蔵庫の製造方法であって、前記第1の仕切部及び前縁仕切部が組み込み済みの冷蔵庫本体断熱材発泡完了品の前記第1の仕切部下側後方に冷却器を取り付け、この冷却器の前面に前記第2の仕切部を取り付けた後に、前記第3の仕切部及び第4の仕切部を組み込むことを特徴とする冷蔵庫の製造方法。

技術分野

0001

この発明は、本体の上部に冷蔵室、この冷蔵室の下部と本体の最下部とに冷凍室を設け、これらの冷凍室の間に野菜室を設けた冷蔵庫に関するものである。

背景技術

0002

従来の冷蔵庫は、外箱内箱の間に断熱材を発砲充填して形成される庫内を複数の温度帯仕切って各食品の温度に適した複数の貯蔵室を設けている。従来、上部に冷凍室、中央に冷蔵室、下部に野菜室を設けたものが主流であったが、近年、多様なレイアウトの冷蔵庫が提案されている。

0003

例えば、図25に示す従来の冷蔵庫は、中央に冷凍室200、250を配置したミッドフリーザーと呼ばれる冷蔵庫である。その具体的な構造は、冷蔵庫1の最上部に開閉ドアを備えた冷蔵室100、中央に2段に分かれて配置される引き出しドアを備えた冷凍室200、250、最下部に引き出しドアを備えた野菜室300を配置している。

0004

しかし、冷蔵室100の使い勝手は向上するものの、使用頻度が少ない冷凍室200、250より下方に野菜室300を配置しているために、しゃがみ姿勢で野菜室300を利用しなければならず、野菜室300の使い勝手が悪いと言える。特に野菜鮮度がすぐ悪くなることからすれば、常に鮮度を監視しなければならない野菜室300を冷凍食品長期保存を行う冷凍室200、250より下方に配置することは、その使用実態そぐわないものである。

0005

また、図26に示す他の従来の冷蔵庫は、中央に野菜室300を配置した真ん中野菜室と呼ばれる冷蔵庫である。その具体的な構造は、最下部に引き出しドアを備えた冷凍室250を配置し、その上部に貯氷室202を内部に配置した冷凍室200を配置し、その上の冷蔵庫1中央部に野菜室300を配置している。

0006

しかし、野菜室300の使い勝手は向上するものの、特に夏場など使用頻度が多くなる貯氷室202が野菜室300より下方に配置され屈み姿勢で利用しなければならず、貯氷室202の使い勝手が悪いと言える。さらには、そのまま利用するため野菜室300の下方では野菜の汚れなどが付着する可能性もあり、衛生的に問題である。

発明が解決しようとする課題

0007

従来の冷蔵庫は以上のように構成されているので、図25示す従来の冷蔵庫では、冷蔵室100の使い勝手は向上するものの、使用頻度が少ない冷凍室200、250より下方に野菜室300を配置しているために、しゃがみ姿勢で野菜室300を利用しなければならず、野菜室300の使い勝手が悪いという問題点があった。

0008

また、図26に示す他の従来の冷蔵庫では、野菜室300の使い勝手は向上するものの、特に夏場など使用頻度が多くなる貯氷室202が野菜室300より下方に配置され屈み姿勢で利用しなければならず、貯氷室202の使い勝手が悪いという問題点があった。さらに氷をそのまま利用するため野菜室300の下方では野菜の汚れなどが付着する可能性もあり、衛生的に問題であった。

0009

この発明は、以上のような問題点を解決するためになされたもので、冷蔵室、野菜室、冷凍室それぞれの部屋を使いやすい位置に配置し、使い勝手を向上させた冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。また、従来のように野菜室の使い勝手を重視し、貯氷室が使いにくい下方に位置するのではなく貯氷室も野菜室同様に使いやすく、衛生的に配慮した冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。また、ユーザによる食生活の違いや季節による保存食品の種類の違いなどによる必要温度帯の容量の変化に対応する冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。さらに、基本的に使いやすいように貯氷室、切替室、野菜室、冷蔵室を使いやすい位置に配置し、どんなタイプのユーザにも使いやすいようなレイアウトを実現した冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、食品等を冷凍する第1の冷凍室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する第2の冷凍室と、第1の冷凍室と第2の冷凍室との間に設けられ、野菜等を収納する野菜室とを備えたものである。

0011

また、第1の冷凍室に氷を貯える貯氷室を設けたものである。

0012

また、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な第1の切替室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、第1の切替室と冷凍室との間に設けられ、冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な第2の切替室とを備えたものである。

0013

また、複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫の中央部に設けた一の個室を氷を貯氷する貯氷室とし、少なくとも他の個室のいずれかを温度帯を切り替え可能な切替室としたものである。

0014

また、複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫本体の上部に食品等を冷蔵する冷蔵室を設け、この冷蔵室の下の個室は全て温度帯を切り替え可能な切替室としたものである。

0015

また、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な切替室と、冷蔵室の下で切替室に並列に設けられ、氷を貯える貯氷室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、並列に設置された切替室及び貯氷室と冷凍室との間に、野菜等を収納する野菜室とを備えたものである。

0016

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、冷凍室に連通した冷却室と、冷凍室に冷気を供給するための冷凍室用送風路と、貯氷室に冷気を供給するための貯氷室用送風路と、貯氷室から冷気を冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、貯氷室用送風路を通る冷気の一部を分流させて、切替室に送る切替室用送風路と、切替室から冷気を冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、切替室用送風路を通る冷気の一部を分流させて、冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、冷蔵室に送られた冷気を野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、野菜室に送られた冷気を冷却器に戻すための野菜室用帰還風路とを備えたものである。

0017

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、冷凍室に連通した冷却室と、冷凍室に冷気を供給するための冷凍室用送風路と、貯氷室に冷気を供給するための貯氷室用送風路と、貯氷室から冷気を冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、切替室に冷気を供給するための切替室用送風路と、切替室から冷気を冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、切替室用送風路を通る冷気の一部を分流させて、冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、冷蔵室に送られた冷気を野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、野菜室に送られた冷気を冷却器に戻すための野菜室用帰還風路とを備えたものである。

0018

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、冷凍室に連通した冷却室と、冷凍室に冷気を供給するための冷凍室用送風路と、貯氷室に冷気を供給するための貯氷室用送風路と、貯氷室から冷気を冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、切替室に冷気を供給するための切替室用送風路と、切替室から冷気を冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、貯氷室用送風路を通る冷気の一部を分流させて、冷蔵室に送る冷蔵室用送風路と、冷蔵室に送られた冷気を野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、野菜室に送られた冷気を冷却器に戻すための野菜室用帰還風路とを備えたものである。

0019

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、冷凍室に連通した冷却室と、冷凍室に冷気を供給するための冷凍室用送風路と、貯氷室に冷気を供給するための貯氷室用送風路と、貯氷室から冷気を冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、切替室に冷気を供給するための切替室用送風路と、切替室から冷気を冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、冷蔵室に冷気を供給するための冷蔵室用送風路と、冷蔵室に送られた冷気を野菜室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、野菜室に送られた冷気を冷却器に戻すための野菜室用帰還風路とを備えたものである。

0020

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、貯氷室から冷気を冷却器室に戻すための貯氷室用帰還風路を冷却器の横に設け、切替室から冷気を冷却器室に戻すため切替室用帰還風路を貯氷室用帰還風路と反対側の冷却器の横に設け、冷蔵室から冷気を戻すための冷蔵室用帰還風路と混合することなく前記冷却器室に冷気を戻す構造としたものである。

0021

また、切替室の背面に、切替室と冷蔵室とを温度制御するツインダンパーを備えたものである。

0022

また、冷蔵室用帰還風路の戻り冷気の一部を、直接野菜室用帰還風路に戻すための第2の冷蔵室用帰還風路を備えたものである。

0023

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に冷蔵室を形成し、本体の内側を形成する内箱の成形時に該内箱に取り付けられる第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器と空気循環用のファン装置とを有する冷却器室を冷却器を取り付け後に本体前面より取り付けられて区画し、成形断熱材を有する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部と第3の仕切部との間の空間を3つの室に分割し、第1の仕切部の下に貯氷室と切替室を並列に形成し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部とを備えたものである。

0024

また、第2の仕切部に、冷却室から各室へ冷気を供給するための送風路と、冷却室へ各室から冷気を戻すための帰還風路とを設けたものである。

0025

また、第2の仕切部に、冷気を各室に供給するファン装置を一体に設けたものである。

0026

また、第2の仕切部に、切替室と冷蔵室とを温度制御するダンパー装置を備えたものである。

0027

また、第4の仕切部を冷蔵庫本体の前面から挿入し、第4の仕切部前面よりネジにて冷蔵庫本体に固定する構造としたものである。

0028

また、第2の仕切部の貯蔵室側を構成する部品の、切替室と貯氷室間にスリットを設けたものである。

0029

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、冷凍室に連通した冷却室と、冷凍室に冷気を供給するための冷凍室用送風路と、貯氷室に冷気を供給するための貯氷室用送風路と、貯氷室から冷気を冷却室に戻すための貯氷室用帰還風路と、切替室に冷気を供給するための切替室用送風路と、切替室から冷気を冷却室に戻すための切替室用帰還風路と、冷蔵室に冷気を供給するための冷蔵室用送風路と、冷蔵室から冷気を前記冷却室に戻すための冷蔵室用帰還風路と、野菜室に冷気を供給するための野菜室用送風路と、野菜室から冷気を冷却器に戻すための野菜室用帰還風路とを備えたものである。

0030

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部と第3の仕切部との間の空間を2つに分割し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する第4の仕切部(横)と、第1の仕切部と第4の仕切部(横)との間の空間を左右2つに分割し、貯氷室と切替室を並列に形成する第4の仕切部(縦)とを備えたものである。

0031

また、第4の仕切部(縦)を第1〜第3の仕切部、及び第4の仕切部(横)を取付た後に組込む構造とし、第4の仕切部(縦)の冷蔵庫前面部に、露付き防止のためのヒ−タを埋設したものである。

0032

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、この第1の仕切部と第3の仕切部によって仕切られた空間の後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を3つの室に分割し、第1の仕切部の下に貯氷室と切替室を並列に形成し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部とを備えたものである。

0033

また、第3の仕切部で冷却器室の取排水の受け形状を形成したものである。

0034

また、冷蔵庫本体を上下に分割する第1の仕切部と、第1の仕切部の上を3つの室に分割し、第1の仕切部の上に貯氷室と切替室を並列に形成し、冷蔵庫本体上部に冷蔵室を形成するT字型の第5の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して上側に野菜室を形成し、下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部によって仕切られた本体の上側後方に、冷蔵室、貯氷室、切替室用風路を有する一体の冷気ダクトとを設けたものである。

0035

この発明に係る冷蔵庫の製造方法は、第1の仕切部の前部に配置された第1の前板と、第4の仕切部前部に配置された第4の前板との裏側に略エ状に成形された仕切部放熱パイプを配置し、この仕切部放熱パイプは外箱の周縁に配置された外周放熱パイプから第1の仕切部の片端で繋がり連続して成形され、第1の仕切部の下面には下向きフランジを有する冷蔵庫において、本体断熱材発泡時には、仕切部放熱パイプは第1の仕切部下面に近接して折り曲げ配置し、発泡内治具が第1の仕切部の下向きフランジを押さえているものである。

0036

また、第1の仕切部及び前縁仕切部が組み込み済みの冷蔵庫本体断熱材発泡完了品の第1の仕切部下側後方に冷却器を取り付け、この冷却器の前面に第2の仕切部を取り付けた後に、第3の仕切部及び第4の仕切部を組み込むものである。

発明を実施するための最良の形態

0037

実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態1を示す図で、冷蔵庫の正面図である。図において、1は冷蔵庫本体であり、冷蔵庫本体1の最上部に開閉ドアを備えて配置される冷蔵室100と、冷蔵室100の下方に配置される引き出しドアを備えた第1の冷凍室である冷凍室200と、冷蔵庫本体1の最下部に配置される引き出しドアを備えた第2の冷凍室である冷凍室250と、冷凍室200と冷凍室250との間に引き出しドアを備えた野菜室300とで構成される。

0038

冷凍室200には収納ケース201が設置されており食品を収納することができる。野菜室300にも同様に収納ケース301が設置されており野菜等の食品を収納することができる。また、冷凍室250内に収納ケース251が設置されており食品を収納することができる。

0039

特に冷凍室200には比較的使用頻度が高い食品、例えば弁当用の冷凍食品やアイスクリームなどを収納し、冷凍室250は長期保存の冷凍食品、例えば買い置きに肉や素材食品を収納することで分離保存が可能である。

0040

また、冷凍室200の高さ寸法は、フリージング短期保存用のため冷凍室250より小さい。フリージングは食品を薄くして行なう方が質のよい物が出来るので高さ寸法は、ストック用の冷凍室250より小さくて良い。逆にストック用の冷凍室250は高さ寸法を高くし、ストック容量を確保している。野菜室はを屈めずに出し入れが可能な冷蔵庫本体1の中央部に位置しており、大きな野菜類も収納しやすい使い勝手がよいものである。

0041

図2はこの発明の実施の形態1を示す図で、風路の構成を示す側面断面図である。図に示すように、冷却器3で冷却された冷気はファン装置であるファン2によって冷蔵庫本体1に循環される。冷却器3で冷却された冷気は下段の冷凍室250用冷凍室用送風路5を通り、送風される。また、冷却器3で冷却された冷気は上段の冷凍室200用冷凍室送風路4を通り、上段冷凍室200にも送風される。冷凍室送風路4を通った一部の冷気は更に上段の冷蔵室100へと送風され冷蔵室100を冷却する。野菜室300は冷蔵室100の戻り冷気を冷蔵室用帰還風路8より循環させ冷却される、そして、野菜室用帰還風路9より冷却器室3に戻される。

0042

上述したように、冷凍室が上下に分離している本実施の形態においては冷凍室用の冷気送風路を上下に分離して有している。

0043

実施の形態2.以下、この発明の実施の形態2を図面を参照して説明する。図3はこの発明の実施の形態2を示す図で、冷蔵庫の正面図である。図において、202は冷凍室200内に設置されている貯氷室である。貯氷室202は、市販の製氷皿容器で氷を作り、その氷を保存するためのスペースである。自動製氷機の場合には、自動製氷機で作られた氷がためられるスペースである。

0044

貯氷室202に保存される氷は冷凍室に収納されるものの内、比較的使用頻度が高くかつ、そのまま使用されるため冷蔵庫本体1の中央部に位置し、かつ野菜室300の上方に位置することで使い勝手ばかりでなく、衛生面においてもなどのつきやすい野菜類を収納する野菜室300の上方に位置することで安心し使用できるものである。

0045

実施の形態3.以下、この発明の実施の形態3を図面を参照して説明する。図4はこの発明の実施の形態3を示す図で、冷凍冷蔵庫の正面図である。図4(a)において、400は冷蔵室100の下部に配置される引き出しドアを備えた冷凍温度帯(−18℃)から冷蔵、野菜、チルドの温度帯に切り替えることの出来る第1の切替室である切替室である。

0046

500は、切替室400と最下部に配置された冷凍室250との間で、冷蔵庫本体1の中央部に配置される引き出しドアを備えた冷蔵、野菜、チルドなどの0℃以上の温度帯に切り替えることの出来る第2の切替室である他の切替室である。切替室400には収納ケース401が設置されており、さまざまな食品の収納が可能である。同様に切替室500にも収納ケース501が設置されている。また、切替室500についても切替室400と同様に冷凍室に切替えても良い。

0047

例えば、切替室400をチルド温度帯(0℃)にし、切替室500を野菜室にして使用すれば食品を凍らさずに長持ちさせるチルド室と野菜室が最も使いやすい位置に配置することが出来、生物思考の方には使い勝手の良い冷蔵庫となる。肉や魚も一週間程度であればチルドに収納しておいた方が、冷凍するより解凍の手間がなく便利であり、おいしい。野菜も使用頻度が高いため(キャベツレタスなど取出し、使用後に再度収納するため野菜室の開閉頻度は他の部屋より多い)中央に位置していることで毎日の取出しはチルド室と野菜室そして冷蔵室で使いやすい。

0048

また、季節によっては切替室400を冷凍温度帯(−18℃)に切り替え夏場などアイスクリームや氷などを使いやすい位置で、切替室500をチルドに切り替え野菜から肉魚まで幅広く保存することで保存性も向上し使い勝手もよい冷蔵庫の配置が可能である。

0049

また、切替室400を野菜室に切替室500を冷凍室に切替た場合は、下段の冷凍室250と合わせ、冷凍室の容量を大きく出来るとともに冷凍室が真ん中の冷凍志向の使いやすいレイアウトとなる。

0050

さらに、図4(b)に示す形態において、冷蔵室100、切替室400、切替室500、冷凍室250のすべてを切替可能にしてもよい。すべての部屋を冷凍から野菜までの温度帯に切替可能にすることも良いが、冷蔵室100は冷蔵とチルド、その他の部屋は冷凍から野菜といろいろな組み合わせが可能である。例えば、冷蔵室100はチルドに切替えることによってその他の部屋を冷凍に切替えて3段の冷凍室の冷蔵庫が可能である。

0051

例えば、冷凍は不要の家庭においては加工食品は冷蔵室100をチルドにして保存し、切替室400をチルドにして肉や魚の素材を保存、切替室500と冷凍室250を野菜に切替えて、使用頻度の高い野菜、例えば、サラダに使用するようなレタス、キュウリなどは使いやすい真ん中の切替室500の野菜室に収納し、ジャガイモタマネギなどのストック野菜を下段の冷凍室250を野菜に切替えた野菜室に収納することで分離保存が出来、整理性も向上する。このとき貯氷コーナーについては、その部屋が冷凍温度になるかわからない、また、冷凍温度がない可能性もあるため、分離式の貯氷コーナーとし、どの部屋にも移動可能のように構成すると使いやすい。

0052

実施の形態4.以下、この発明の実施の形態4を図面を参照して説明する。図5はこの発明の実施の形態4を示す図で、冷蔵庫の正面図である。図5(a)において、600は冷蔵室100の下部に配置される引き出しドアを備えた貯氷室、700は貯氷室600に並列に配置され、引き出しドアを備えた冷凍温度帯(−18℃)から冷蔵、野菜、チルドの温度帯に切り替えることの出来る切替室である。

0053

貯氷室600と切替室700とには収納ケース601と701が設置されている。貯氷室600と切替室700とは断熱壁天井面、側面、背面ともに完全に仕切られている。

0054

貯氷室600と切替室700との下部には野菜室300が、冷蔵庫本体1の最下部には冷凍室250がそれぞれ引き出しドアを備えて配置されている。野菜室300と冷凍室250とは、それぞれの温度帯が5℃と−18℃と異なるので、断熱壁で仕切られている。

0055

例えば、切替室700をチルドに切り替えて使用した場合は、冷蔵室100、貯氷室600、チルド室700、野菜室300が冷蔵庫本体1の中央部に位置することになり、特に冷凍させずに保存を好むチルド派のユーザに使いやすい冷蔵庫になる。なぜなら、一週間程度の肉魚などの生物食品はチルド室700に収納し、良く使う氷は独立した使いやすい貯氷室600よりいつでも取り出しが可能である。野菜室300は、前記の実施形態3で説明したように開閉頻度が多いので使いやすい真ん中に位置し、肉・魚・野菜・氷そして冷蔵室100は目線の前にある使いやすい位置にあるからである。

0056

また、切替室700を冷凍室に切り替えた場合は、切替室700へ保存する冷凍食品は比較的使用頻度の高いものや、早く使用したほうが良い食品(弁当ようの冷凍食品やアイスクリーム、いたみやすいホームフリージングした食品)を保存し、最下部の冷凍室250には長期保存する食品を保存することで分離することが可能となり、しいては冷凍室700、貯氷室600、野菜室300、冷蔵室100とすべての冷蔵庫の温度帯を使いやすい位置に配置することが可能になり、冷凍室の容量も増やすことができる冷凍派のユーザに使いやすい冷蔵庫になる。

0057

さらに、図5(b)において野菜室300と冷凍室250をそれぞれ冷凍、パーシャル、チルド、冷蔵、野菜等の温度に切替可能な切替室300と切替室250に構成しても良い。例えば、切替室300を野菜室に切替室250を冷凍室に切替えれば前述の構成と同様になるが、逆に切替室300を冷凍室、切替室250を野菜室に切替えれた場合は、冷凍が真ん中にしかも切替室700を冷凍にするより容量を多く配置することが可能となり、特に冷凍を頻繁に、かつ容量的に多く使用する家庭においては使いやすい配置が可能である。この配置はとちらかと言えば野菜室より冷凍室重視型の家庭向けのレイアウトとなる。

0058

また、切替室300と切替室250とを冷凍に切替えれば大容量の冷凍室が可能となり、年末年始等の冷凍食品が多い時期などの冷凍室容量不足の対応が可能となるなど、季節によっての切替が可能となる。よって、購入時から約10年使用する冷蔵庫において、季節や生活環境の変化によって冷蔵庫の温度帯の配置を自由に変更可能の冷蔵庫は常に使用者の使いやすい状態に対応できる究極の形態となる。

0059

図6は、図5に示した冷蔵庫の風路の構成を示す正面断面図である。図6(a)において、2はファンで冷却器3で冷却された冷気を冷蔵庫本体1に循環させる。冷却器3で冷却された冷気は貯氷室用送風路24を通り、吹出口24aより貯氷室600に供給される。同様に冷凍室用送風路5を通り、吹出し口5aより冷凍室250に供給される。

0060

切替室700は、貯氷室用送風路24を通る冷気の一部を切替室用送風路6に供給し、切替室用ダンパー6aにより調節して切替室700を冷却する。また、切替室用送風路6を通る冷気の一部を冷蔵室用送風路7に供給し、冷蔵室用ダンパー7aにより調節して冷蔵室100を冷却する。その冷蔵室100に送られた冷気を戻すための吸込み口7bから吸込まれた冷気を冷蔵室用帰還風路8を野菜室300に連通させて設け、野菜室300を冷却する。

0061

野菜室300に吹出し口9aより冷蔵室100より送られた冷気は野菜室300を冷却した後に吸込み口9bを介して野菜室帰還風路9を通り、冷却器3に戻り口9cより戻される。

0062

貯氷室600に吹出された冷気は吸込み口24bより貯氷室帰還風路11を介して冷却器3に戻り口4cより戻される。

0063

冷凍室250も同様に吸込み口5bより冷気を吸込み冷却器室3に戻される。切替室700を冷却した冷気は、吸込み口6bより吸込まれ切替室用帰還風路10を介して冷却器3に戻り口6cより戻される。

0064

特に、冷蔵室100の帰還風路8を野菜室300に連通させて設けることでスペースを有効に使用することが可能となっている。それぞれに独立して帰還風路を設けると送風路に容積を必要とし、食品の収納スペースを多く取ることが出来ない。

0065

図6(b)は図5(b)に示した冷蔵庫の風路構成を示す正面断面図である。図6(a)との相違点を中心に記載する。5は切替室250用送風路で冷却器3で冷却された冷気は切替室用送風路5を通り、切替室用ダンパー5aにより設定温度に必要な冷気の量に調整して切替室250に供給され冷却される。12は切替室300用送風路で冷却器3で冷却された冷気は切替室用送風路12を通り、切替室ダンパー12aにより設定温度に必要な冷気の量に調整して切替室300に供給され冷却される。

0066

実施の形態5.図7は、実施の形態5による冷蔵庫の風路構成図である。上記実施の形態4では、切替室700は、貯氷室600を介して設けられた切替室用送風路6により送られた冷気を切替室用ダンパー6aにより調節して切替室700を冷却するが、図7に示すように、切替室700の切替室用送風路12を冷却器室3より直接送風されるように独立して設けてもよい。そのように構成することにより、切替室700への風量が確保出来るため安定した温度制御が可能となる。

0067

実施の形態6.図8は、実施の形態6による冷蔵庫の風路構成図である。実施の形態4との相違点を中心に記載する。貯氷室用送風路24を通る冷気の一部が冷蔵室用送風路7に供給されるように設けた点が相違する。これにより冷蔵室用ダンパー7aと切替室用ダンパー6aを別の送風路に設けてあるため、冷蔵室100へ供給される風量が切替室用ダンパ−6aに影響されず安定した風量が供給出来るため、安定した冷蔵室100の温度制御が可能である。また同様に切替室700へ供給される風量が冷蔵室用ダンパ−7aに影響されず安定した風量が供給出来るため安定した切替室700の温度制御が可能である。

0068

実施の形態7.図9は、実施の形態7による冷蔵庫の風路構成図である。貯氷室用送風路24、切替室用送風路6および冷蔵室用送風路7を各々独立に設けたもので、このことにより他の部屋の温度制御に影響されることなく安定した風量が供給出来るため、安定した各々の部屋の温度制御が可能である。また各冷気送風路が他の部屋を介せず独立の風路であるため、各風路の連結部が存在しないため冷気漏れシール等の部品点数コストが削減できる。

0069

実施の形態8.図10、実施の形態8による冷蔵庫の風路構成図である。切替室100背面に設置された切替室用ダンパー6aと冷蔵室用ダンパー7aとが一体に構成されたツインダンパーにて、切替室700と冷蔵室100を温度制御するもので、これにより冷蔵室100と切替室700各々の複数の場所にダンパーを設置することが不要であり、省スペース化およびダンパーのコスト低減につながる。

0070

実施の形態9.図11は、実施の形態9による冷蔵庫の風路構成図である。冷蔵室100に送られた冷気を、吸込み口7bから戻すための冷蔵室用帰還風路8を野菜室300に連通させて設け、戻り冷気の一部にて野菜室300を冷却し、残りの戻り冷気は野菜室300に吹出さず、第2の冷蔵室用帰還風路22を介して直接野菜室帰還風路9をとおり、冷却器3に戻り口9cより戻されるもので、このことにより冷蔵室100からの冷気戻りを野菜室300の冷えすぎを防ぐために絞る必要がないため、戻り風路圧損を減少させることが可能となり、冷蔵室100を多量の冷気で冷却することができ、冷却スピード等の冷却性能を向上させることができる。

0071

実施の形態10.以下、この発明の実施の形態10を図面を参照して説明する。図12は実施の形態10による冷蔵庫の側面断面図、図13は第2の仕切部の構造を示す斜視図、図14は第4の仕切部の構造を示す斜視図、図15は冷蔵庫の風路構成図である。図において、33は冷蔵庫1の下側後方に配置される冷却器室で、冷却器3と、冷却器3で冷却された冷気を循環させるファン2が収納されている。

0072

40は冷蔵庫1を上下に分割し冷蔵室100を区画する第1の仕切部、41は第1の仕切部上板、42は第1の仕切部下板、43は第1の仕切部内の成形断熱材である。

0073

50は第1の仕切部40によって仕切られた冷蔵庫1の下側後方に冷却器室33を区画する第2の仕切部、51は第2の仕切部50の前面を形成するファングリル、52は第2の仕切部50の後面を形成するエアガイド、53はファングリル51と、エアガイド52の間に設けられた成形断熱材である。ファングリル51には、貯氷室と切替室の間の熱伝導を避ける為、貯氷室と切替室の境にあたる部分にスリットを設けてある。このため、切替室がいかなる温度であっても、ファングリル51の熱伝導による影響を受けない。

0074

24a、6a、5a,9aは、それぞれファングリルに設けられた貯氷室用吹出し口、切替室用吹出し口、冷凍室用吹出し口,野菜室用吹出し口である。24b、6b、5b、9bは、それぞれファングリルに設けられた貯氷室用吸込み口、切替室用吸込み口,冷凍室用吸込み口、野菜室用吸込み口である。10、11はそれぞれエアガイドで構成された切替室用帰還風路、貯氷室冷気帰還風路である。7は成形断熱材にもうけられた冷蔵室用送風路、12は成形断熱材に設けられた切替室用送風路、8は冷蔵室用帰還風路、9は野菜室用帰還風路である。

0075

60は第1の仕切部で分割された冷蔵庫1の下側前方を上下に分割し冷凍室250を区画する第3の仕切部、61は冷凍室250と野菜室300を仕切る冷蔵庫1の前縁部を構成する前縁仕切部、62は第3の仕切部上板、63は第3の仕切部下板、64は第3の仕切部内の成形断熱材である。

0076

70は貯氷室600と切替室700と野菜室300を区画する逆T字型の第4の仕切部、71は第4の仕切部上板、72は第4の仕切部下板、73は第4の仕切部内の成形断熱材、74は貯氷室600、切替室700、野菜室300の扉のガスケットの受面を形成する金属板である。

0077

次に、各仕切部の取付構造について説明する。第1の仕切部40は、内箱31と一体成形され成型時の熱で成形断熱材43を内箱31と接着する事で冷気や、水の漏れがないよう取付られている。

0078

第2の仕切部50は、内箱31に成形された凹形状に冷却器3を取付後、冷蔵庫前面より取り付け、冷却器室を区画する。第2の仕切部50の外周は冷気、水漏れが無いようシール材が設けられている。

0079

第3の仕切部60は、冷凍室100と野菜室300の扉のガスケット受面を構成する前縁仕切部61と第2の仕切部50との間に蓋をするように取り付けられる。また、第3の仕切部60は冷凍室100と野菜室300の間に冷気、水漏れが無いよう第1の仕切部40,第2の仕切部50,内箱32との接合面にはシールが施されている。

0080

第4の仕切部70は、冷蔵庫に第2の仕切部50を組込後、内箱32に成形したガイド溝に沿って冷蔵庫前面よりスライドして取り付ける。第4の仕切部70は冷蔵庫前面よりネジにて冷蔵庫本体1に取り付ける。

0081

次に風路構成について説明する。冷却器室3で冷却された冷気はファン2によって第2の仕切部50内のエアガイド52と成形断熱材53とで構成された冷気送風路に供給される。ここで冷気は冷凍室用送風路5、貯氷室用送風路24、冷蔵室用送風路7、切替室用送風路12、野菜室用送付路14に分配される。

0082

冷蔵室用送風路7に送られた冷気は、冷蔵室用ダンパ7aを経て調節され冷蔵室冷気吹出し口より冷蔵室100に供給される。冷蔵室100を循環した冷気は、冷蔵室用吸込み口7bより冷蔵室用帰還風路8を介して、戻り口7cより冷却器室33に戻される。

0083

切替室用送風路12に送られた冷気は、切替室用ダンパ6aを経て調節され切替室吹出し口より切替室700に供給される。切替室700を循環した冷気は、切替室吸込み口6bより切替室用帰還風路10を介して、戻り口6cより冷却器室33に戻される。

0084

貯氷室用送風路24に送られた冷気は、貯氷室吹出し口24aより貯氷室600に供給される。貯氷室600を循環した冷気は、貯氷室吸込み口24bより貯氷室用帰還風路11を介して、戻り口24cより冷却器室33に戻される。

0085

冷凍室用送風路5に送られた冷気は、冷凍室吹出し口5aより冷凍室250に供給される。冷凍室250を循環した冷気は、冷凍室吸込み口5aより冷却器室33に戻される。

0086

野菜室用送風路14に送られた冷気は、吹出し口9aより野菜室300に供給される。野菜室300を循環した冷気は、野菜室吸込み口9bより野菜室用帰還風路9を介して,戻り口9cより冷却器室33に戻される。

0087

本実施の形態によれば切替室、野菜室を隣接する他室断熱仕切壁区切り、それぞれ専用の送風路と帰還風路を設けたため、冷蔵室、冷凍室、野菜室、チルド室等いかなる室にも設定できる。

0088

実施の形態11.以下、この発明の実施の形態11を図面を参照して説明する。図16は実施の形態11による第1、第3の仕切部前部の分解図、図17は仕切部前部の部分断面図、図18は冷蔵庫本体発泡時の第1の仕切部付近の断面図、図19、20は冷蔵庫組立時の断面図である。図において、101は鋼板製の外箱、102は内箱、103は外箱101と内箱102間に充填発泡されたポリウレタン等の断熱材、40は第1の仕切部、60は第3の仕切部、104は鋼板製の第1の前板、114は逆T字状で鋼板製の第4の前板(金属板)、105は冷媒配管凝縮パイプの一部を配置した外箱外周縁の放熱パイプ、105aは第1の仕切部40と第4の仕切部70の前面に位置し前記放熱パイプ105と第1の仕切部40の片端で繋がり連続に成形された略エ字状の仕切部放熱パイプ、106は仕切部放熱パイプ105aを第1の前板104、第4の前板114に密着させるクッション部材、107は第1の仕切部40の下方に延出した下向きフランジ、108は発泡内治具で第1の仕切部40の下面部には空間109が設けられ、発泡内治具108の端部が下向きフランジ107に重なるように構成される。

0089

本体発泡時には図18示すように第1の仕切部40と発泡内治具108の空間109に仕切部放熱パイプ105aが収納され、発泡内治具108が第1の仕切部40の下向きフランジ107を押さえているので内箱92及び第1の仕切部40下面空間109の周囲は変形する事がない。

0090

組立に際しては、冷蔵庫本体1の発泡終了後に(第1の仕切部40、前縁仕切部61は組み込み済み)、仕切部放熱パイプ105aを手前に引き上げ図19に示すように、冷却器3を取り付け(配管溶接)後、第2の仕切部50を取り付ける。次に図20に示すように第3の仕切部60を前側より挿入し、仕切り部放熱パイプ105aをクッション部材106上にセットして上側より第1の前板104、第4の前板114を取り付ける。

0091

実施の形態12.以下、この発明の実施の形態12を図面を参照して説明する。図21は実施の形態12の第2の仕切部の構成を示す側面図である。図において、50は第1の仕切部40によって仕切られた冷蔵庫1の下側後方に冷却器室33を区画する第2の仕切部、2は冷気を循環させるファンで、切替室用ダンパー6a、冷蔵室用ダンパー7aである。第2の仕切部50にファン2及びその駆動モータ、切替室用ダンパー6a、冷蔵室用ダンパー7aを一体に設けることで、ファンと風路との位置関係を安定させる事ができる。

0092

実施の形態13.以下、この発明の実施の形態13を図面を参照して説明する。図22は実施の形態13を示す図で、冷蔵庫の側面断面図である。図において、80は野菜室300を区画する第4の仕切部(横)、81は第4の仕切部(縦)、82は野菜室300を仕切る冷蔵庫1の前縁部を構成する前縁仕切部、83は第4の仕切部(縦)81に埋設されるヒータである。

0093

次に、各仕切の取付構造について説明する。横仕切部80は、前縁仕切部82と第2の仕切部50の間に蓋をするように取り付けられる。また、横仕切部80は貯氷室600と野菜室300及び切替室700と野菜室300の間に冷気、水漏れが無いよう前縁仕切部82,第2の仕切部50,内箱32との接合面にはシールが施されている。縦仕切部81は第1の仕切部40、第2の仕切部50、第3の仕切部60、及び第4の仕切部(横)80を組立後、第1の仕切部40、第4の仕切部(横)80に成形したガイド溝に沿って冷蔵庫前面よりスライドして取り付ける。また、貯氷室600と切替室700の間に冷気、水漏れが無いよう第1の仕切部40、第4の仕切部(横)80、内箱32との接合面にはシールが施されている。

0094

実施の形態14.以下、この発明の実施の形態14を図面を参照して説明する。図23は実施の形態4による冷蔵庫の側面断面図である。図において、60は第1の仕切部40で分割された冷蔵庫本体1の下側を上下に分割し冷凍室250を区画する第3の仕切部である。また、第3の仕切部60には、霜取の際の排水を受ける形状が設けられている。

0095

50は第1の仕切部40、第3の仕切部60によって仕切られた冷蔵庫本体1の後方に冷却器室33を区画する第2の仕切部である。

0096

次に、各仕切の取付構造について説明する。第3の仕切部60は、内箱31と冷気や、水の漏れがないようシールが施され冷蔵庫本体1に発泡断熱材を充填する前に取付られる。

0097

第2の仕切部50は、内箱31に成形された第1の仕切部40と第3の仕切部60の間の凹形状に冷却器3を取付後、冷蔵庫前面より取り付けられている。

0098

実施の形態15.以下、この発明の実施の形態15を図面を参照して説明する。図24は実施の形態15による冷蔵庫の側面断面図である。図において、33は冷蔵庫本体1の下側後方に配置される冷却器室で、冷却器3と、冷却器3で冷却された冷気を循環させるファン2が収納されている。

0099

40は冷蔵庫1を上下に分割する第1の仕切部である。

0100

50は第1の仕切部40によって仕切られた冷蔵庫本体1の下側後方に冷却器室33を区画する第2の仕切部である。

0101

60は第1の仕切部で分割された冷蔵庫1の下側前方を上下に分割し冷凍室250と野菜室300を区画する第3の仕切部である。

0102

90は第1の仕切部40によって仕切られた冷蔵庫1の上側に貯氷室600と切替室700と冷蔵室100を区画するT字型の第5の仕切部、91は第5の仕切部上板、92は第4の仕切部下板、93は第4の仕切部内の成形断熱材、94は貯氷室600、切替室700、野菜室300の扉のガスケットの受面を形成する前縁仕切部である。

0103

95は貯氷室600と切替室700と冷蔵室100の風路を構成する冷気ダクト、96は冷気ダクト95前面の化粧板である。

0104

次に、各仕切の取付構造について説明する。第1の仕切部40は、内箱31と一体成形され成型時の熱で成形断熱材43を内箱31と接着する事で冷気や、水の漏れがないよう取付られている。

0105

第2の仕切部50は、内箱31に成形された凹形状に冷却器3を取付後、冷蔵庫前面より取り付け、冷却器室を区画する。第2の仕切部50の外周は冷気、水漏れが無いようシール材が設けられている。

0106

第3の仕切部60は、冷凍室100と野菜室300の扉のガスケット受面を構成する前縁仕切部61と第2の仕切部50の間に蓋をするように取り付けられる。また、第3の仕切部60は冷凍室100と野菜室300の間に冷気、水漏れが無いよう第1の仕切部40,第2の仕切部50,内箱32との接合面にはシールが施されている。

0107

T字型の第5の仕切部90は、冷気ダクト95を取付後、前縁仕切部94と冷気ダクト95の間に蓋をするように取付られる。また、第5の仕切部90は冷蔵室100と貯氷室600と切替室700の間に冷気、水漏れが無いよう第1の仕切部60、冷気ダクト95、前縁仕切部94、内箱32との接合面にはシールが施されている。

発明の効果

0108

この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、食品等を冷凍する第1の冷凍室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する第2の冷凍室と、第1の冷凍室と第2の冷凍室との間に設けられ、野菜等を収納する野菜室とを備えた、冷凍室の使い勝手を確保しつつ、使用頻度の高い野菜室も使用者の動作姿勢にあった冷蔵庫が提供される。

0109

また、第1の冷凍室に氷を貯える貯氷室を設けたので、貯氷室が使いやすい衛生的な位置に設定でき、野菜室も使い勝手の良い冷蔵庫が提供される。

0110

また、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な第1の切替室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、第1の切替室と冷凍室との間に設けられ、冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な第2の切替室とを備えた構成にしたので、好みの温度帯を使いやすい位置に設定できる使い勝手の良い冷蔵庫が提供される。

0111

また、複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫の中央部に設けた位置の個室を氷を貯氷する貯氷室とし、少なくとも他の個室のいずれかを温度帯を切り替え可能な切替室とした構成にしたので、季節や生活環境の変化によって冷蔵庫の温度帯の配置を自由に変更可能できるので、常に使用者の使いやすい状態に対応できる。

0112

また、複数の個室に分けられた冷蔵庫において、冷蔵庫本体の上部に食品等を冷蔵する冷蔵室を設け、この冷蔵室の下の個室は全て温度帯を切り替え可能な切替室としたので、季節や生活環境の変化によって冷蔵庫の温度帯の配置を自由に変更可能の冷蔵庫は常に使用者の使いやすい状態に対応できる究極の形態となる。

0113

また、冷蔵庫本体と、この本体の上部に設けられ、食品等を冷蔵する冷蔵室と、冷蔵室の下に設けられ、冷凍温度帯から冷蔵、野菜、チルド等の温度帯に切り替え可能な切替室と、冷蔵室の下で切替室に並列に設けられ、氷を貯える貯氷室と、本体の下部に設けられ、食品等を冷凍する冷凍室と、並列に設置された切替室及び貯氷室と冷凍室との間に、野菜等を収納する野菜室とを備えた構成にしたので、全ての貯蔵室が使いやすい位置に配置された使い勝手の良い冷蔵庫が提供される。

0114

また、冷蔵室帰還風路を野菜室に連通させることで、スペースを有効に使用することが可能となっている。

0115

また、切替室に冷気を供給するための切替室用送風路を備えたことにより、切替室への風量が確保出来るため安定した温度制御が可能となる。

0116

また、切替室用送風路と、貯氷室用送風路を通る冷気の一部を分流させて、冷蔵室に送る冷蔵室用送風路とを備えたことにより、冷蔵室及び切替室のそれぞれの風量制御を独立して行うことができるので、安定した風量が供給できる。

0117

また、切替室用送風路と、貯氷室用送風路と、冷蔵室用送風路とを独立して設けることにより、他の室の温度制御に影響されることなく風量が供給できるため、安定した各室の温度制御ができる。

0118

また、冷気を生成する冷却器と、冷気を各室に供給するファン装置とを有し、貯氷室から冷気を冷却器室に戻すための貯氷室用帰還風路を冷却器の横に設け、切替室から冷気を冷却器室に戻すため切替室用帰還風路を貯氷室用帰還風路と反対側の冷却器の横に設け、冷蔵室から冷気を戻すための冷蔵室用帰還風路と混合することなく前記冷却器室に冷気を戻す構造としたので、安定した各室の温度制御ができる。

0119

また、切替室と冷蔵室とを温度制御するツインダンパーを備えたことにより、省スペース価格低減ができる。

0120

また、冷蔵室用帰還風路の戻り冷気の一部を、直接野菜室用帰還風路に戻すための第2の冷蔵室用帰還風路を備えたことにより、冷蔵室からの冷気戻りを野菜室の冷えすぎを防ぐために絞る必要がないため、戻り風路の圧損を減少させることが可能になり冷蔵室を多量の冷気で冷却することができ、冷却スピード等の冷却性能を向上させることができる。

0121

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に冷蔵室を形成し、本体の内側を形成する内箱の成形時に該内箱に取り付けられる第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器と空気循環用のファン装置とを有する冷却器室を冷却器を取り付け後に本体前面より取り付けられて区画し、成形断熱材を有する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部と第3の仕切部との間の空間を3つの室に分割し、第1の仕切部の下に貯氷室と切替室を並列に形成し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部とを備えた構成にしたので、冷却器室の前面に冷凍室以外の温度の高い室を設けることが可能になった。また、冷却器の取付後に各室の仕切を組み込むため、冷却器の取付作業が容易となった。

0122

また、第2の仕切部に各室の送風路、帰還風路を設けたため、部品点数が少なく、風路の嵌合も少ない安定した風路構造となった。

0123

また、第2の仕切部に、冷気を各室に供給するファン装置を一体に設けたので、ファンと風路との位置関係を安定させる事ができる。

0124

また、第2の仕切部に、切替室と冷蔵室とを温度制御するダンパー装置を備えたので、部品点数を低減できる。

0125

また、第4の仕切部を冷蔵庫本体の前面から挿入し、第4の仕切部前面よりネジにて冷蔵庫本体に固定する構造としたので、組立作業性が向上する。

0126

また、第2の仕切部の貯蔵室側を構成する部品の、切替室と貯氷室間にスリットを設けたので、切替室がいかなる温度であっても、第2の仕切部の貯蔵室側を構成する部品の熱伝導による影響を受けない冷蔵庫がえられる。

0127

また、野菜室、切替室は各仕切部によって囲われ、専用の送風路と帰還風路があるため、冷蔵室、冷凍室、野菜室、チルド室等いかなる室にも設定でき、好みの温度帯の室を使い易い位置に設定できる。

0128

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部と第3の仕切部との間の空間を2つに分割し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する第4の仕切部(横)と、第1の仕切部と第4の仕切部(横)との間の空間を左右2つに分割し、貯氷室と切替室を並列に形成する第4の仕切部(縦)とを備えた構成にしたので、貯氷室、切替室の配線や部品の取付後に仕切を取り付けるので、作業時の部屋の間口が広く取れて作業が容易である。また、縦仕切の取付位置が自由に設定できる為、貯氷室と切替室の比率を変える際、設計が容易である。

0129

また、第4の仕切部(縦)を第1〜第3の仕切部、及び第4の仕切部(横)を取付た後に組込む構造とし、第4の仕切部(縦)の冷蔵庫前面部に、露付き防止のためのヒ−タを埋設したので、切替室の設定温度によって、ヒータの通電率を変えることができ、消費電力量の少ない冷蔵庫が提供される。

0130

また、冷蔵庫本体を上下に分割して上側に前記冷蔵室を形成する第1の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側を上下に分割して下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、この第1の仕切部と第3の仕切部によって仕切られた空間の後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を3つの室に分割し、第1の仕切部の下に貯氷室と切替室を並列に形成し、第3の仕切部の上に野菜室を形成する逆T字型の第4の仕切部とを備えた構成にしたので、冷蔵庫本体に断熱材を充填する際、第3の仕切部に発泡内治具が不要になり、製造が容易である。

0131

また、第3の仕切部で冷却器室の霜取排水の受け形状を形成したので、内箱で水受け形状を形成する必要がなく、内箱成形が容易である。

0132

また、冷蔵庫本体を上下に分割する第1の仕切部と、第1の仕切部の上を3つの室に分割し、第1の仕切部の上に貯氷室と切替室を並列に形成し、冷蔵庫本体上部に冷蔵室を形成するT字型の第5の仕切部と、この第1の仕切部によって仕切られた本体の下側後方に、冷却器を有する冷却器室を区画形成する第2の仕切部と、この第2の仕切部の前側を上下に分割して上側に野菜室を形成し、下側に冷凍室を形成する第3の仕切部と、第1の仕切部によって仕切られた本体の上側後方に、冷蔵室、貯氷室、切替室用風路を有する一体の冷気ダクトとを設けたので、冷蔵室、貯氷室、切替室の風路構成部品を一体にしたので、部品点数が少なく、風路嵌合も少ない安定した風路構造となる。

0133

この発明に係る冷蔵庫の製造方法は、第1の仕切部の前部に配置された第1の前板と、第4の仕切部前部に配置された第4の前板との裏側に略エ状に成形された仕切部放熱パイプを配置し、この仕切部放熱パイプは外箱の周縁に配置された外周放熱パイプから第1の仕切部の片端で繋がり連続して成形され、第1の仕切部の下面には下向きフランジを有する冷蔵庫において、本体断熱材発泡時には、仕切部放熱パイプは第1の仕切部下面に近接して折り曲げ配置し、発泡内治具が第1の仕切部の下向きフランジを押さえているので、ヒータ等の他の加熱手段を用いることなく加熱が行えるので経済的である。また、本体発泡時には、発泡内治具が第1の仕切部の下向きフランジを押さえているので内箱及び第1の仕切部下面空間の周囲は変形する恐れが少ない。

0134

また、第1の仕切部及び前縁仕切部が組み込み済みの冷蔵庫本体断熱材発泡完了品の第1の仕切部下側後方に冷却器を取り付け、この冷却器の前面に第2の仕切部を取り付けた後に、第3の仕切部及び第4の仕切部を組み込むもので、組立が容易である。

図面の簡単な説明

0135

図1実施の形態1による冷蔵庫の正面図である。
図2実施の形態1による冷蔵庫の風路の構成を示す側面断面図である。
図3実施の形態2による冷蔵庫の正面図である。
図4実施の形態3による冷蔵庫の正面図である。
図5実施の形態4による冷蔵庫の正面図である。
図6実施の形態4による冷蔵庫の風路構成図である。
図7実施の形態5による冷蔵庫の風路構成図である。
図8実施の形態6による冷蔵庫の風路構成図である。
図9実施の形態7による冷蔵庫の風路構成図である。
図10実施の形態8による冷蔵庫の風路構成図である。
図11実施の形態9による冷蔵庫の風路構成図である。
図12実施の形態10による冷蔵庫の風路の構成を示す側面断面図である。
図13実施の形態10による冷蔵庫の第2の仕切部の構造を示す斜視図である。
図14実施の形態10による冷蔵庫の第4の仕切部の構造を示す斜視図である。
図15実施の形態10による冷蔵庫の冷蔵庫の風路構成図である。
図16実施の形態11による第1、第3の仕切部前部の分解図である。
図17実施の形態11による仕切部前部の部分断面図である。
図18実施の形態11による冷蔵庫本体発泡時の第1の仕切部付近の断面図である。
図19実施の形態11による冷蔵庫組立時の断面図である。
図20実施の形態11による冷蔵庫組立時の断面図である。
図21実施の形態12による第2の仕切部の構成を示す側面図である。
図22実施の形態13による冷蔵庫の側面断面図である。
図23実施の形態14による冷蔵庫の側面断面図である。
図24実施の形態15による冷蔵庫の側面断面図である。
図25従来の冷蔵庫の正面図である。
図26他の従来の冷蔵庫の正面図である。

--

0136

1冷蔵庫本体、2ファン、3冷却器、4冷凍室用送風路、5 冷凍室用送風路(切替室用送風路)、5a切替室用ダンパ、6 切替室用帰還風路、6a 切替室用ダンパ、7冷蔵室用送風路、7a冷蔵室用ダンパ、8冷蔵室用帰還風路、9野菜室用帰還風路、10 切替室用帰還風路、11貯氷室用帰還風路、12 切替室用送風路、12a 切替室用ダンパ、14 野菜室用送風路、22 第2の冷蔵室用帰還風路、24 貯氷室用送風路、33冷却器室、40 第1の仕切部、50 第2の仕切部、60 第3の仕切部、70 第4の仕切部、80 第4の仕切部(横)、81 第4の仕切部(縦)、82前縁仕切部、83ヒータ、90 第5の仕切部、91 第5の仕切部上板、92第5の仕切部下板、93成形断熱材、94 前縁仕切部、95冷気ダクト、96化粧板、100冷蔵室、101外箱、102内箱、104 第1の前板、105放熱パイプ、105a 仕切部放熱パイプ、106クッション材、107下向きフランジ、108発泡内治具、109 空間、114第4の前板、200冷凍室、250 冷凍室(切替室)、300野菜室(切替室)、400 切替室、500 切替室、600 貯氷室、700 切替室。

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