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技術 キックボ—ド

出願人 ヘルカマヴェロックスオイュ
発明者 コルスカレヴィ
出願日 1999年3月26日 (21年1ヶ月経過) 出願番号 1999-083341
公開日 1999年11月24日 (20年5ヶ月経過) 公開番号 1999-319184
状態 未査定
技術分野 スキー、スケート
主要キーワード キックボード 一体成型物 回り継手 両フレーム部材 ベアリングシステム ヒンジ部品 アルミニウム枠 垂直溝
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この項目の情報は公開日時点(1999年11月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

偏向角を小さくすることができ、安価で壊れにくく設計も容易なキックボードを提供する。

解決手段

キックボードは、前輪(3)とハンドルバー(1)とを有するフロントフレーム部材(2)と、後輪(6)を有するリアフレーム部材(4)と、フロントフレーム部材(2)とリアフレーム部材(4)とを連結する回り継手(5)とを有する。回り継手(5)は、弾力的に曲げることができるリンク部材を有し、一定の力で中心に戻す操縦作用のある弾性力を有する。

概要

背景

従来のキックボードでは、ハンドルバー前輪とを有するフロントフレーム部材後輪を有するリアフレーム部材とはベアリングにより連結されていた。

概要

偏向角を小さくすることができ、安価で壊れにくく設計も容易なキックボードを提供する。

キックボードは、前輪(3)とハンドルバー(1)とを有するフロントフレーム部材(2)と、後輪(6)を有するリアフレーム部材(4)と、フロントフレーム部材(2)とリアフレーム部材(4)とを連結する回り継手(5)とを有する。回り継手(5)は、弾力的に曲げることができるリンク部材を有し、一定の力で中心に戻す操縦作用のある弾性力を有する。

目的

本発明の目的は、偏向角を小さくすることができ、安価で壊れにくく設計も容易なキックボードを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

前輪(3)とハンドルバー(1)とを有するフロントフレーム部材(2)と、後輪(6)を有するリアフレーム部材(4)と、前記フロントフレーム部材(2)と前記リアフレーム部材(4)とを連結する回り継手(5)とを有するキックボードにおいて、前記回り継手(5)は、弾力的に曲げることができるリンク部材を有し、一定の力で中心に戻す操縦作用のある弾性力を有することを特徴とするキックボード。

請求項2

請求項1記載のキックボードにおいて、前記回り継手(5)は、プラスチックは金属により作られたウエブ状部材であることを特徴とするキックボード。

請求項3

請求項1又は2記載のキックボードにおいて、前記回り継手(5)に設けられたリンク部材(7)は、前記フロントフレーム部材(2)と前記リアフレーム部材(4)とを固定することを特徴とするキックボード。

請求項4

請求項1又は2記載のキックボードにおいて、互いに短い距離だけ離間して設けられた2つの平行なジョイント部材よりなる回り継手(5′)を有することを特徴とするキックボード。

請求項5

請求項1記載のキックボードにおいて、前記回り継手は、注入型によりプラスチックで作られた一体成型ウエブヒンジを有し、前記ウエブヒンジは、前記リアフレーム部材(4)に接続して前記前輪(3)に達することを特徴とするキックボード。

請求項6

請求項1記載のキックボードにおいて、前記フロントフレーム部材(2、2.1)は、アルミニウム枠により作られ、前記ウエブヒンジ(5)の導入エッジ(25)を受ける垂直溝(8)を有することを特徴とするキックボード。

請求項7

請求項1記載のキックボードにおいて、前記ウェブヒンジ(5)は、その後部に三角形支持構造(16、17、23、24)を有し、前記三角形状支持構造(16、17、23、24)は、前記リアフレーム部材(4)に連結するグリップ用突部(18、20、22)を有することを特徴とするキックボード。

技術分野

0001

本発明は、前輪ハンドルバーとを有するフロントフレーム部材と、後輪を有するリアフレーム部材と、前記フロントフレーム部材と前記リアフレーム部材とを連結する回り継手とを有するキックボードに関する。

背景技術

0002

従来のキックボードでは、ハンドルバーと前輪とを有するフロントフレーム部材と後輪を有するリアフレーム部材とはベアリングにより連結されていた。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、連結するために用いられているベアリングは高価で壊れやすいという問題があった。

0004

本発明の目的は、偏向角を小さくすることができ、安価で壊れにくく設計も容易なキックボードを提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明によれば、キックボードの偏向角を小さくすることが実現でき、したがって、高価で壊れやすかったベアリングを、弾力的に曲げることができるリンク部材である回り継手すなわちウェブヒンジにより置き換えることができる。

0006

本発明の特徴は請求項1に記載されている。従属する請求項は本発明の好ましい実施形態を開示するものである。

0007

回り継手が弾力的に曲げることができるリンク部材であるので、一定の力で中心に戻す操縦作用を起こす。その上、このキックボードは、設計が簡単であり、魅力ある価格で提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0008

本発明の一実施形態によるキックボードを図1乃至図7を用いて説明する。

0009

図1に示すように、前輪3はフロントフレーム部材2のフォーク2.1に設けられ、ハンドルバー1はフロントフレーム部材2の上面に設けられ、後輪6はリアフレーム部材4のフォーク4.1に設けられている。

0010

図1乃至図7に示す実施形態においては、フロントフレーム部材2は、弾力的に曲げることができるシート状のウェブヒンジ5により、リアフレーム部材4と連結されている。ウェブヒンジ5は、分離した両フレーム部材2、4の中間に設けられている。ウェブヒンジ5は、両フレーム部材2、4間のリンク部材7の一部を構成している。リンク部材7のウェブヒンジ5は弾力的に曲げることができる。したがって、このリンク部材は、両フレーム部材2、4に取り付けられた単一部品として形成されるが、回り継手として機能する。曲げることができる回り継手5は、例えば、ゴムプラスチック、又は金属により作られ、両フレーム部材間の複雑で高価なベアリングシステム代わるものである。曲げることができる回り継手5は、前輪3を左右に少なくとも15°傾けることを可能にする。この15°という角度はキックボードの偏向角としては十分な角度である。

0011

図3フロントフォーク2.1を示している。フロントフォーク2.1はアルミニウム枠により形成され、図4に示されたウェブヒンジ5の導入エッジ25を受ける垂直な溝8が形成されている。図4及び図5に示されたウェブヒンジ5は、その後部に三角形支持構造16、17、23、24を有し、その三角形状支持構造16、17、23、24は、リアフレーム部材4に連結する多数のグリップ用突部18、20、22を有している。図4及び図5に示されたヒンジ部材7は、型注入によりプラスチック、例えばナイロンにより形成されている。プラスチック材料の硬さやウェブヒンジ5の厚さは、ウエブヒンジ部品5がフロントフォーク2.1とリアフレーム部材4の間の弾性的リンク部材を構成するのに妥当であるように選択される。

0012

ウェブヒンジ5の上端部には接続用ラグ11が設けられ、このラグ11はアルミニウム枠2.1に形成されたねじ穴10にねじ14によって固定される。ウェブヒンジ5の下端部には接続用のラグ12が設けられ、このラグ12はフロントフォーク2.1の底面に形成されたねじ穴にねじ15によって固定される。接続用ラグ12には、アルミニウム枠2.1の穴9に合うグリップ用リブ13が形成され、側面で強固に固定される。

0013

リンク部材7にはフランジ23が設けられ、フランジ23はリアフレーム部材4の下側がねじ21によって固定され、グリップ用突部20により長手方向の力に対する確実な固定が確保される。三角形状支持構造には横方向の壁部24と縦方向の壁部17とが設けられている。壁部17の上端には、リアフレーム部材4に形成された穴19に係合するグリップ用リップ18で終端する肩部16が設けられていてもよい。リブ22は、リアフレーム部材4の導入端の上面を支えている。このような構造は、リンク部材7の上部に圧縮力が加わり、その下部に引っ張る力が加わる場合に非常に有効である。

0014

ウェブヒンジ5の導入エッジ25の両側には露出面26が形成され、スロット8の両側で枠部材2.1の背面を支えている。

0015

本発明の他の実施形態によるキックボードを図8及び図9を用いて説明する。

0016

本実施形態の回り継手5′を図8及び図9に示す。回り継手5′は、互いに短い距離、約30〜40mm離間して設けられた2つの平行な回り継手5′を有している。図示された実施形態では、回り継手5′はフロントフレーム部材2とリアフレーム部材4の外側の表面に固定されている。

0017

図3乃至図7に示された回り継手5や、図8及び図9に示された回り継手5′は、ウェブヒンジとも呼ばれている。本発明を、ウェブヒンジにより構成された回り継手とフロントフォーク部材とをプラスチックを型に注入することにより一体に形成し、それがリアフレーム部材4に取り付けられ、前輪3にも達するような場合に適用しても有用である。ウエブヒンジを含む一体成型物は前輪3を装着できるように設計されたフォークが必要である。

図面の簡単な説明

0018

図1本発明の一実施形態によるキックボードの概略を示す側面図である。
図2図1の実施形態の平面図である。
図3フロントフォークを示す図である。
図4リンク部材とリアフレーム部材との連結状態を示す断面図である。
図5リンク部材を示す斜視図である。
図6図4のD−D線断面図である。
図7図4のE−E線断面図である。
図8本発明の他の実施形態によるキックボードの概要を示す平面図である。
図9図8と異なる操作状態を示す平面図である。

--

0019

1…ハンドルバー
2…フロントフレーム部材
2.1…フロントフォーク
3…前輪
4…リアフレーム部材
4.1…リアフォーク
5…回り継手(ウェブヒンジ)
5′…回り継手
6…後輪
7…リンク部材
8…溝
9…穴
10…ねじ穴
11…ラグ
12…ラグ
13…リブ
14…ねじ
15…ねじ
16…肩部
17…壁部
18…リップ
19…穴
20…突部
21…ねじ
22…リブ
23…フランジ
24…壁部
25…導入エッジ

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