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技術 データ処理装置および印刷制御装置およびデータ処理装置のデータ処理方法および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体

出願人 キヤノン株式会社
発明者 坂口和弘
出願日 1998年4月30日 (22年7ヶ月経過) 出願番号 1998-120666
公開日 1999年11月9日 (21年1ヶ月経過) 公開番号 1999-312067
状態 未査定
技術分野 付属装置、全体制御 タイプライター等へのデジタル出力
主要キーワード リモート設定 マルチファンクションデバイス リモート機器 WYSIWYG オプション接続 CRTディスプレイ 変更状態 各印刷属性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年11月9日)のものです。
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図面 (7)

課題

一方の印刷属性の指定が他方の印刷属性の変更設定により無意味な設定や指定となってしまう事態を確実に回避することである。

解決手段

クライアント1020,1021側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態をCPU1が容易に認識して、キーボード9等による一方の印刷属性の指定が他方の印刷属性の変更設定により、それぞれが無意味な設定や指定となってしまわないようにいずれかの設定や指定を無効化する構成を特徴とする。

概要

背景

従来、この種の印刷装置におけるリモート印刷設定方法では、「即時印刷」が指定されていた場合にも、リモート印刷機器での再設定の「可/不可」指定が可能であった。また、これとは逆にリモートでの再設定を「不可能」と指定した場合にも、「印刷待機」指定の選択が可能であった。これは、各々の設定が独立したものであるからである。

概要

一方の印刷属性の指定が他方の印刷属性の変更設定により無意味な設定や指定となってしまう事態を確実に回避することである。

クライアント1020,1021側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態をCPU1が容易に認識して、キーボード9等による一方の印刷属性の指定が他方の印刷属性の変更設定により、それぞれが無意味な設定や指定となってしまわないようにいずれかの設定や指定を無効化する構成を特徴とする。

目的

本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので、本発明の目的は、データ処理装置側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態を容易に認識して、一方の指定が他方の設定により無意味な設定や指定となってしまわないようにいずれかの設定や指定を無効化することにより、あるいは受信した印刷情報の印刷属性が即時印刷指定であっても、設定される待機モードや変更モードに基づいて受信する印刷情報の即時印刷を回避したり、該印刷情報の印刷属性を入力される印刷属性に変更することにより、データ処理装置側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態を容易に認識して、一方の指定が他方の設定により無意味な設定や指定となってしまう事態を確実に回避することができるとともに、印刷装置側における設定により、受信した印刷情報の印刷属性として即時印刷が指定されている場合でも、即時印刷を回避して、ユーザが印刷装置側で設定した意図する印刷属性にしたがって受信した印刷情報を処理する印刷属性設定変更環境を自在に整備することができるデータ処理装置および印刷制御装置およびデータ処理装置のデータ処理方法および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータ読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

所定の通信媒体を介して印刷装置通信可能なデータ処理装置であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定手段と、前記設定手段により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定手段と、前記設定手段により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定手段と、前記指定手段により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第1,第2の判定手段による判定結果に基づいて前記指定手段による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定手段による即時印刷の設定を無効化する無効化手段と、を有することを特徴とするデータ処理装置。

請求項2

前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とを差別化表示する表示制御手段を有することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。

請求項3

前記表示手段は、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態識別可能に差別化表示することを特徴とする請求項2記載のデータ処理装置。

請求項4

所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始待機させる待機モードを設定する第1の設定手段と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定手段と、前記第1の設定手段により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する制御手段と、を有することを特徴とする印刷制御装置。

請求項5

前記印刷情報の属性解析する解析手段を有し、前記制御手段は、前記解析手段により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定手段により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除することを特徴とする請求項4記載の印刷制御装置。

請求項6

前記制御手段は、前記第2の設定手段により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更することを特徴とする請求項4記載の印刷制御装置。

請求項7

所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置のデータ処理方法であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程と、を有することを特徴とするデータ処理装置のデータ処理方法。

請求項8

前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程を有することを特徴とする請求項7記載のデータ処理装置のデータ処理方法。

請求項9

前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示することを特徴とする請求項8記載のデータ処理装置のデータ処理方法。

請求項10

所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置のデータ処理方法であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定工程により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程と、を有することを特徴とする印刷制御装置のデータ処理方法。

請求項11

前記印刷情報の属性を解析する解析工程を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除することを特徴とする請求項10記載の印刷制御装置のデータ処理方法。

請求項12

前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更することを特徴とする請求項10記載の印刷制御装置のデータ処理方法。

請求項13

所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置を制御するコンピュータ読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程と、を有することを特徴とするコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

請求項14

前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程を有することを特徴とする請求項13記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

請求項15

前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示することを特徴とする請求項13記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

請求項16

所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程と、を有することを特徴とするコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

請求項17

前記印刷情報の属性を解析する解析工程を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除することを特徴とする請求項16記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

請求項18

前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更することを特徴とする請求項16記載のコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、所定の通信媒体を介して印刷制御装置通信して印刷情報を送信するデータ処理装置および印刷制御装置およびデータ処理装置のデータ処理方法および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータ読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体に関するものである。

背景技術

0002

従来、この種の印刷装置におけるリモート印刷設定方法では、「即時印刷」が指定されていた場合にも、リモート印刷機器での再設定の「可/不可」指定が可能であった。また、これとは逆にリモートでの再設定を「不可能」と指定した場合にも、「印刷待機」指定の選択が可能であった。これは、各々の設定が独立したものであるからである。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、従来のリモート設定方法では、「即時印刷」の設定を選択したにも関わらず、リモート印刷機器での設定の「可/不可」の指定ができてしまい、ユーザは不必要な指定操作等を実行しなければならず、かえって操作を困惑させる結果になってしまう等の問題点があった。

0004

また、リモート印刷機器での再設定可能を選択したにも関わらず、「即時印刷」か「印刷待機」かを選択できてしまうため、即時印刷が選択されてしまうと、この再設定可能指定の選択は無意味なものとなってしまい、ユーザはこの指定に不必要な操作を行わなければならず、操作負担が重くなる等の問題点があった。

0005

本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので、本発明の目的は、データ処理装置側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態を容易に認識して、一方の指定が他方の設定により無意味な設定や指定となってしまわないようにいずれかの設定や指定を無効化することにより、あるいは受信した印刷情報の印刷属性が即時印刷指定であっても、設定される待機モードや変更モードに基づいて受信する印刷情報の即時印刷を回避したり、該印刷情報の印刷属性を入力される印刷属性に変更することにより、データ処理装置側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態を容易に認識して、一方の指定が他方の設定により無意味な設定や指定となってしまう事態を確実に回避することができるとともに、印刷装置側における設定により、受信した印刷情報の印刷属性として即時印刷が指定されている場合でも、即時印刷を回避して、ユーザが印刷装置側で設定した意図する印刷属性にしたがって受信した印刷情報を処理する印刷属性設定変更環境を自在に整備することができるデータ処理装置および印刷制御装置およびデータ処理装置のデータ処理方法および印刷制御装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

本発明に係る第1の発明は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定手段と、前記設定手段により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定手段と、前記設定手段により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定手段と、前記指定手段により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第1,第2の判定手段による判定結果に基づいて前記指定手段による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定手段による即時印刷の設定を無効化する無効化手段とを有するものである。

0007

本発明に係る第2の発明は、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とを差別化表示する表示制御手段を有するものである。

0008

本発明に係る第3の発明は、前記表示手段は、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態識別可能に差別化表示するものである。

0009

本発明に係る第4の発明は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定手段と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定手段と、前記第1の設定手段により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する制御手段とを有するものである。

0010

本発明に係る第5の発明は、前記印刷情報の属性解析する解析手段を有し、前記制御手段は、前記解析手段により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定手段により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するものである。

0011

本発明に係る第6の発明は、前記制御手段は、前記第2の設定手段により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するものである。

0012

本発明に係る第7の発明は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置のデータ処理方法であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程と有するものである。

0013

本発明に係る第8の発明は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程を有するものである。

0014

本発明に係る第9の発明は、前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示するものである。

0015

本発明に係る第10の発明は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置のデータ処理方法であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程とを有するものである。

0016

本発明に係る第11の発明は、前記印刷情報の属性を解析する解析工程を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するものである。

0017

本発明に係る第12の発明は、前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するものである。

0018

本発明に係る第13の発明は、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程とを有するものである。

0019

本発明に係る第14の発明は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程を有するものである。

0020

本発明に係る第15の発明は、前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示するものである。

0021

本発明に係る第16の発明は、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程とを有するものである。

0022

本発明に係る第17の発明は、前記印刷情報の属性を解析する解析工程を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するものである。

0023

本発明に係る第18の発明は、前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するものである。

発明を実施するための最良の形態

0024

〔第1実施形態〕図1は、本発明に係る印刷制御装置,データ処理装置を適用可能な印刷システムの一例を示すブロック図であり、例えばスキャナ機能プリント機能とが独立してデータ処理可能なマルチファンクションデバイスMFD)とクライアントとが所定の通信媒体(ネットワーク)を介して通信可能な印刷システムに対応する。

0025

図において、クライアント1020,1021は、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形,イメージ文字,表(表計算を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムバス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。

0026

また、このROM3のプログラム用ROMあるいはハードディスク22,外部メモリ11には、図7,図8に示すフローチャートで示されるようなCPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデータ等を記憶し、ROM3のデータ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種データ(例えば、各種ページ記述言語のプログラムやフォントのラスタライズ用データなど)を記憶している。

0027

2はオプションRAM等により拡張可能なRAMで、CPU1の主メモリワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラKBC)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。

0028

6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピーディスクFD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。

0029

8はLANコントローラで、イーサネット等のネットワークLANを介してMFD1010に接続されて、MFD1010との通信制御処理を所定のプロトコルで実行する。なお、CPU1は、例えばRAM2の上に設定された表示情報RAM領域へのアウトラインフォント展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。

0030

また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。

0031

MFD1010において、12はCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等あるいは外部メモリ2031に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、入出力インタフェース16を介して接続される記録制御部2020,読取制御部2015,通信制御部2025,メモリ管理部2030等と通信可能に構成され、入力される画像情報と出力する画像情報とのデータ処理を総括的に制御している。

0032

また、このROM13のプログラム用ROMあるいはハードディスク23には、図5のフローチャートで示されるようなCPU12が実行可能な制御プログラム等を記憶する。

0033

CPU12はLAN制御部2051を介してクライアント1020,1021との通信処理が可能となっており、MFD1010内の情報等をクライアント1020,1021に通知可能に構成されている。

0034

19はRAMで、主としてCPU12の主メモリ,ワークエリア等として機能し、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。

0035

なお、RAM19は、クライアント1020,1021からのジョブ入力に対して割り込みが実行可能であるかどうかをCPU12が判定した際に、ジョブ入力に対して割り込みが実行不可と判定されたジョブ情報ジョブリストに格納するテーブル領域出力情報展開領域環境データ格納領域,NVRAM等に用いられる。前述したハードディスク(HD),ICカード等の外部メモリ2031は、メモリ管理部2030によりアクセスが制御される。外部メモリ2031は、フォントデータ(クライアント1020,1021等からダウンロードされるフォントデータを含む),エミュレーションプログラム(クライアント1020,1021等からダウンロードされるエミュレーションプログラムを含む),フォームデータ(クライアント1020,1021等からダウンロードされる)等を記憶することも可能に構成されている。

0036

また、2010は操作部で、操作のためのポインティングデバイスを伴うキーボード2010Aと設定情報通信状況等を表示するLCDあるいはCRTと等の表示装置2010Bを備え、MFD1010の動作処理状態等を表示可能に構成されている。2026は回線制御部で、図示しない公衆回線との通信を制御する。

0037

2021は印刷装置で、両面ユニット2023,ソータ2022がオプション接続可能な場合に対応する。

0038

図2図3は、図1に示した表示装置2010Bに表示される印刷設定画面の一例を示す図であり、クライアント1020,1021で設定されている印刷設定項目に基づく「即時印刷」と「変更許可」との対向表示例に対応する。

0039

特に、図2は、クライアント1020,1021で設定されている印刷設定項目が「即時印刷」であるので、図2の(a)に示す「即時印刷」が有効として強調表示され、図2の(b)に示す「変更許可」が選択されないようにグレーアウト表示されている状態に対応する。

0040

一方、図3は、クライアント1020,1021で設定されている印刷設定項目が「変更許可」であるので、図3の(b)に示す「変更許可」が有効として強調表示され、図3の(b)に示す「即時印刷」が選択されないようにグレーアウト表示されている状態に対応する。

0041

以下、本実施形態の特徴的構成について図1等を参照して説明する。

0042

上記のように構成された前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定手段(キーボード9等を操作してCRT10上の設定画面上で設定する)と、前記設定手段により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定手段(キーボード9等を操作してCRT10上の設定画面上で指定する)と、前記設定手段により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定手段(CPU1がROM3,外部メモリ11等に記憶された制御プログラムを実行して判定処理する)と、前記指定手段により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定手段(CPU1がROM3,外部メモリ11等に記憶された制御プログラムを実行して判定処理する)と、前記第1,第2の判定手段による判定結果に基づいて前記指定手段による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定手段による即時印刷の設定を無効化する無効化手段(CPU1がROM3,外部メモリ11等に記憶された制御プログラムを実行して無効化処理する)とを有するので、即時印刷が指定されている際に、さらに、設定された印刷属性の変更が許可される事態、あるいは印刷属性の変更が許可されている際に、さらに、印刷属性として即時印刷が指定されてしまう不具合な状態に遷移させてしまう事態を解消し、すでに設定された印刷属性が勝手に変更されてしまったり、変更可能な印刷属性が固定されてしまう事態を確実に回避することができる。

0043

また、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とを差別化表示する表示制御手段を有するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示することができる。

0044

さらに、前記表示手段は、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に差別化表示するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示でき、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態がいずれの状態であるかを容易に認識することができる。

0045

また、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定手段(入力装置2010Aを操作して表示装置2010Bに表示される画面上で設定処理する)と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定手段(入力装置2010Aを操作して表示装置2010Bに表示される画面上で設定処理する)と、前記第1の設定手段により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する制御手段(CPU12がROM13,外部メモリ2031等に記憶された制御プログラムを実行して設定処理する)とを有するので、簡単なモード設定操作により、受信した印刷情報中の印刷属性と異なる印刷属性を自在に設定したり、設定された印刷属性が変更されてしまう事態を確実に回避することができ、ユーザが意図する印刷属性に対する設定状態を印刷装置側で決定することができる。

0046

さらに、前記印刷情報の属性を解析する解析手段(CPU12がROM13,外部メモリ2031等に記憶された制御プログラムを実行して解析処理する)を有し、前記制御手段は、前記解析手段により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定手段により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するので、印刷装置側で待機モードが設定されている場合には、たとえ受信した印刷情報中で即時印刷が指定されていようとも、受信する印刷情報を一時蓄えて、印刷処理開始の要求があるまで印刷処理を待機させることができる。

0047

また、前記制御手段は、前記第2の設定手段により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するので、印刷装置側で変更モードが設定されている場合には、印刷装置側で所望の印刷属性を変更設定して、ユーザが印刷装置側で設定される印刷属性に従った印刷結果を得ることができる。

0048

図4は、本発明に係るデータ処理装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、(1)〜(10)は各ステップを示す。また、本実施形態では、ネットワークLANに接続された印刷クライアントとして、印刷データを外部記憶装置に格納したクライアント1020,1021と、印刷装置として、表示装置2010B、キーボード2010Aを備え、クライアント1020,1021からの印刷要求を実行可能なMFD1010を例に説明する。また、本処理は、クライアント1020,1021側の処理に対応する。

0049

まず、ステップ(1)で、クライアント1020,1021の外部メモリ11に格納されたデータを印刷する為にユーザは、表示装置2010Bに映し出された印刷属性の設定を、ポインティングデバイス(マウス)及びキーボード2010Aにより各印刷属性を設定する。

0050

次に、ステップ(2)で、クライアント1020,1021は、この印刷属性の設定状態を監視し、ユーザの設定した項目が「即時印刷指定」であるかどうかを判定し、即時印刷指定であると判定した場合には、ステップ(3)で、その「即時印刷」設定が「オン」に設定されているかどうかを判定し、「オン」に設定されていると判定した場合には、図2の(b)に示すように、「変更許可指定」の項目をグレーアウトして、ユーザが「変更許可指定」の項目を入力できないように設定して、ステップ(1)へ戻る。

0051

これは、即時印刷指定の場合は、即座に印刷が行われる為に変更の許可は無意味であるからである。

0052

一方、ステップ(3)で、「オン」に設定されていないと判定した場合には、すなわち、即時印刷指定が「オフ」の設定になっていると判定した場合は、図3の(b)に示すように、「変更許可指定」の項目をアクティブにして、ユーザが「変更許可指定」の項目を設定可能な状態に設定して、ステップ(1)へ戻る。

0053

一方、ステップ(2)で、「即時印刷指定」でないと判定した場合、ステップ(6)で、クライアント1020,1021による設定が「変更許可指定」であるかどうかを判定し、該設定が「変更許可指定」であると判定した場合は、ステップ(7)で、その変更許可指定が「オン」状態かどうかを判定し、「オン」状態に設定されていると判定した場合は、ステップ(8)で、図3の(a)に示すように「即時印刷指定」の項目をグレーアウト表示し、ユーザが「即時印刷指定」の項目を入力できないように設定して、ステップ(1)へ戻る。

0054

これは、変更許可指定の場合は、即座に印刷を行うと設定ができなくなるからである。

0055

一方、ステップ(7)で、「オン」状態に設定されていないと判定した場合は、すなわち、変更許可指定が「オフ」状態に設定されていた場合は、図2の(a)に示すように、「即時指定」の項目をアクティブにして、ユーザが「即時指定」の項目を設定可能な状態に設定して、ステップ(1)へ戻る。

0056

一方、ステップ(6)で、設定された項目が「変更許可指定」でないと判定した場合は、ステップ(10)で、設定がすべて終了したかどうかを判定して、すべて終了していると判定した場合には、処理を終了する。

0057

一方、ステップ(10)で、設定がすべて終了していないと判定した場合には、ステップ(1)へ戻る。

0058

このようにして設定処理が終わると、印刷要求として印刷データと印刷属性が、MFD1010に対して送信される。

0059

図5は、本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。また、本実施形態では、ネットワークLANに接続された印刷クライアントとして、印刷データを外部記憶装置に格納したクライアント1020,1021と、印刷装置として、表示装置2010B、キーボード2010Aを備え、クライアント1020,1021からの印刷要求を実行可能なMFD1010を例に説明する。また、本処理は、MFD1010側の処理に対応する。

0060

まず、ステップ(1)で、リモート機器に対応するクライアント1020,1021からの印刷要求を待機しており、クライアント1020,1021からの印刷要求を受け付けると、ステップ(2)で、クライアント1020,1021からの印刷データを記憶装置(外部メモリ2031あるいはハードディスク23)に格納する。

0061

次に、印刷データに付加されている印刷属性の解析に入り、ステップ(3)で、「即時印刷指定」がオン状態に設定されているかどうかを判定し、「即時印刷指定」がオン状態に設定されていると判定した場合には、ステップ(9)で、MFD1010で設定されている印刷待機スイッチ(該スイッチはMFD1010のキーボード2010Aを操作して設定し、スイッチが「オン」状態に設定されている場合には、印刷要求で印刷が即時に実行されず、印刷データが記憶装置(外部メモリ,ハードディスク23等を含む)に溜められたままになり、スイッチが「オフ」状態の場合、印刷要求で即印刷となる)が「オン」状態に設定されているかどうかを判定し、該スイッチが「オン」状態に設定されていると判定した場合には、ステップ(10)で、印刷が実行されず、待機状態となり、印刷開始の要求を受け付けたら、ステップ(7)へ進む。

0062

一方、ステップ(9)で、該スイッチが「オフ」状態に設定されていると判定した場合には、ステップ(7)へ進み、印刷属性を印刷装置2021を設定し、ステップ(8)で、記憶装置から印刷データを印刷装置2021に転送して、印刷を行い、処理を終了する。

0063

一方、ステップ(3)で、「即時印刷指定」が「オフ」状態であると判定された場合は、ステップ(4)で、「変更許可指定」がオン状態かどうかを判定して、「変更許可指定」がオン状態でない、すなわち、「オフ」状態であると判定した場合は、ステップ(7)以降へ進む。

0064

一方、ステップ(4)で、「変更許可指定」がオン状態であると判定された場合には、ステップ(5)で、印刷装置2021で設定されている印刷属性設定スイッチの設定が「オン」状態かどうかを判定し、印刷属性設定スイッチの設定が「オン」状態でないと判定した場合には、ステップ(7)以降へ進む。

0065

一方、ステップ(5)で、印刷属性設定スイッチの設定が「オン」状態であると判定した場合には、印刷装置の表示装置2010Bに転送された印刷属性が画面表示され、変更可能な状態となり、ステップ(6)で、入力装置2010Aから印刷属性の変更値を入力し、印刷属性を再構築して、ステップ(7)以降へ進む。

0066

なお、上記実施形態では、変更できる印刷属性とは、印刷用紙サイズ印刷方向,濃度など印刷に必要な属性及び、印刷機器独自の付加機能(両面,ソータ,ステイプラの属性)の制御など、印刷時に指定できる全ての事柄である。

0067

以下、本実施形態の特徴的構成について図4図5等に示すフローチャートを参照して説明する。

0068

上記のように構成された所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置のデータ処理方法であって、あるいは所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程(図4のステップ(1))と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程(図示しない)と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程(図4のステップ(2))と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程(図4のステップ(6))と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程(図4のステップ(4),(8))とを有するので、即時印刷が指定されている際に、さらに、設定された印刷属性の変更が許可される事態、あるいは印刷属性の変更が許可されている際に、さらに、印刷属性として即時印刷が指定されてしまう不具合な状態に遷移させてしまう事態を解消し、すでに設定された印刷属性が勝手に変更されてしまったり、変更可能な印刷属性が固定されてしまう事態を確実に回避することができる。

0069

また、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程(図示しない)を有するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示することができる。

0070

さらに、前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示(図2図3参照)するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示すでき、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態がいずれの状態であるかを容易に認識することができる。

0071

また、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置のデータ処理方法であって、あるいは所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程(図示しない)と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程(図示しない)と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程(図5のステップ(3)〜(7))とを有するので、簡単なモード設定操作により、受信した印刷情報中の印刷属性と異なる印刷属性を自在に設定したり、設定された印刷属性が変更されてしまう事態を確実に回避することができ、ユーザが意図する印刷属性に対する設定状態を印刷装置側で決定することができる。

0072

さらに、前記印刷情報の属性を解析する解析工程(図5のステップ(3))を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合(図5のステップ(9))には、即時印刷を解除するので、印刷装置側で待機モードが設定されている場合には、たとえ受信した印刷情報中で即時印刷が指定されていようとも、受信する印刷情報を一時蓄えて、印刷処理開始の要求があるまで印刷処理を待機させることができる。

0073

また、前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合(図5のステップ(4))には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するので、印刷装置側で変更モードが設定されている場合には、印刷装置側で所望の印刷属性を変更設定して、ユーザが印刷装置側で設定される印刷属性に従った印刷結果を得ることができる。

0074

〔第2実施形態〕上記第1実施形態では、クライアント1020,1021の変更許可指定に強制力を持たせない場合を例として説明したが、クライアント1020,1021の変更許可指定に強制力を持たせた場合には、印刷装置2021に対する印刷待機スイッチの「オン/オフ」設定に関わらず、印刷属性の「即時印刷指定」を「オフ」状態にして、「即時印刷」をさせずに印刷属性変更状態にするように構成してもよい。なお、この場合は、図5に示したステップ(5)の判定は不要となる。

0075

以下、図6に示すメモリマップを参照して本発明に係る印刷制御装置,データ処理装置を適用可能な印刷システムで読み出し可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。

0076

図6は、本発明に係る印刷制御装置,データ処理装置を適用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。

0077

なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。

0078

さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、各種プログラムをコンピュータにインストールするためのプログラムや、インストールするプログラムが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。

0079

本実施形態における図4図5に示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。

0080

以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。

0081

この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

0082

プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク,ハードディスク,光ディスク光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ不揮発性メモリカード,ROM,EEPROM等を用いることができる。

0083

また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0084

さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0085

上記実施形態によれば、ネットワークを通して互いに通信可能な印刷装置と、印刷クライアントがある。この印刷装置では、クライアントからの印刷要求を受け、クライアントで設定された印刷属性に従って印刷を行い、また、印刷要求に対して印刷を待機し、送信された印刷属性を変更する機能を持ち、この機能を有効/無効にするスイッチ(印刷待機スイッチ)を持つ。一方、印刷クライアントは、印刷属性の設定が行え、印刷機器へ印刷要求を転送すると言う機能を持つ。

0086

この印刷クライアントが設定可能な印刷属性は、受信した印刷装置に印刷を行わせるか(即時印刷指定がオン)、印刷を待機させるか(即時印刷指定がオフ)を指定できる。また、受信した印刷装置において送信した印刷属性の設定変更許すか(変更許可指定がオン)、禁止するか(変更許可指定がオフ)を指定できるものである。

0087

この印刷装置と印刷クライアントがネットワークに接続されている印刷システムにおいて、「即時印刷指定」がオンに設定された場合に、「変更許可指定」の設定を無効にし、「変更許可指定」がオンに設定された場合に、「即時印刷指定」の設定を無効にし、「即時印刷設定」がオンに設定された場合にも、印刷待機スイッチの有効化により、印刷装置での印刷待機と印刷属性の変更が可能になる。

発明の効果

0088

以上説明したように、本発明に係る第1の発明によれば、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定手段と、前記設定手段により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定手段と、前記設定手段により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定手段と、前記指定手段により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定手段と、前記第1,第2の判定手段による判定結果に基づいて前記指定手段による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定手段による即時印刷の設定を無効化する無効化手段とを有するので、即時印刷が指定されている際に、さらに、設定された印刷属性の変更が許可される事態、あるいは印刷属性の変更が許可されている際に、さらに、印刷属性として即時印刷が指定されてしまう不具合な状態に遷移させてしまう事態を解消し、すでに設定された印刷属性が勝手に変更されてしまったり、変更可能な印刷属性が固定されてしまう事態を確実に回避することができる。

0089

第2の発明によれば、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とを差別化表示する表示制御手段を有するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示することができる。

0090

第3の発明によれば、前記表示手段は、前記設定手段により設定された印刷属性に基づいて前記指定手段により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に差別化表示するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示すでき、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態がいずれの状態であるかを容易に認識することができる。

0091

第4の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定手段と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定手段と、前記第1の設定手段により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する制御手段とを有するので、簡単なモード設定操作により、受信した印刷情報中の印刷属性と異なる印刷属性を自在に設定したり、設定された印刷属性が変更されてしまう事態を確実に回避することができ、ユーザが意図する印刷属性に対する設定状態を印刷装置側で決定することができる。

0092

第5の発明によれば、前記印刷情報の属性を解析する解析手段を有し、前記制御手段は、前記解析手段により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定手段により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するので、印刷装置側で待機モードが設定されている場合には、たとえ受信した印刷情報中で即時印刷が指定されていようとも、受信する印刷情報を一時蓄えて、印刷処理開始の要求があるまで印刷処理を待機させることができる。

0093

第6の発明によれば、前記制御手段は、前記第2の設定手段により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するので、印刷装置側で変更モードが設定されている場合には、印刷装置側で所望の印刷属性を変更設定して、ユーザが印刷装置側で設定される印刷属性に従った印刷結果を得ることができる。

0094

第7,第13の発明によれば、所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置のデータ処理方法であって、あるいは所定の通信媒体を介して印刷装置と通信可能なデータ処理装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記印刷装置に転送すべき印刷情報を処理すべき複数の印刷属性を設定する設定工程と、前記設定工程により設定される前記所望の印刷属性に対する変更の可否を指定する指定工程と、前記設定工程により設定された印刷属性が前記印刷情報を即時に印刷させる即時印刷かどうかを判定する第1の判定工程と、前記指定工程により前記印刷属性の変更が可能に指定されているかどうかを判定する第2の判定工程と、前記第1,第2の判定工程による判定結果に基づいて前記指定工程による印刷属性に対する変更の可否の指定あるいは前記設定工程による即時印刷の設定を無効化する無効化工程とを有するので、即時印刷が指定されている際に、さらに、設定された印刷属性の変更が許可される事態、あるいは印刷属性の変更が許可されている際に、さらに、印刷属性として即時印刷が指定されてしまう不具合な状態に遷移させてしまう事態を解消し、すでに設定された印刷属性が勝手に変更されてしまったり、変更可能な印刷属性が固定されてしまう事態を確実に回避することができる。

0095

第8,第14の発明によれば、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とを表示部に差別化表示する表示工程を有するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示することができる。

0096

第9,第15の発明によれば、前記表示工程は、前記設定工程により設定された印刷属性に基づいて前記指定工程により指定可能な項目と前記印刷属性とのいずれか一方を有効状態に、他方を無効状態と識別可能に前記表示部に差別化表示するので、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態を視認性よくユーザに明示すでき、設定あるいは指定している現在の印刷属性の状態がいずれの状態であるかを容易に認識することができる。

0097

第10,第16の発明によれば、所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷制御装置のデータ処理方法であって、あるいは所定の通信媒体を介してデータ処理装置と通信可能な印刷装置を制御するコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体であって、前記データ処理装置から受信する印刷情報に対する印刷処理開始を待機させる待機モードを設定する第1の設定工程と、前記データ処理装置から受信する印刷情報中の印刷属性に対する変更の可否を決定する変更モードを設定する第2の設定工程と、前記第1の設定工程により設定される前記待機モードと前記第2の設定手段により設定される前記変更モードの設定状態に基づいて前記データ処理装置から受信される印刷情報に対して異なる印刷属性を印刷部に設定する属性設定工程とを有するので、簡単なモード設定操作により、受信した印刷情報中の印刷属性と異なる印刷属性を自在に設定したり、設定された印刷属性が変更されてしまう事態を確実に回避することができ、ユーザが意図する印刷属性に対する設定状態を印刷装置側で決定することができる。

0098

第11,第17の発明によれば、前記印刷情報の属性を解析する解析工程を有し、前記属性設定工程は、前記解析工程により前記印刷情報の属性が即時印刷であると解析しても、前記第1の設定工程により待機モードが設定されている場合には、即時印刷を解除するので、印刷装置側で待機モードが設定されている場合には、たとえ受信した印刷情報中で即時印刷が指定されていようとも、受信する印刷情報を一時蓄えて、印刷処理開始の要求があるまで印刷処理を待機させることができる。

0099

第12,第18の発明によれば、前記属性設定工程は、前記第2の設定工程により変更モードが設定されている場合には、入力される印刷属性に基づいて受信した印刷情報に設定されていた印刷属性を変更するので、印刷装置側で変更モードが設定されている場合には、印刷装置側で所望の印刷属性を変更設定して、ユーザが印刷装置側で設定される印刷属性に従った印刷結果を得ることができる。

0100

従って、データ処理装置側における印刷属性の即時印刷指定と印刷属性の変更指定の状態を容易に認識して、一方の指定が他方の設定により無意味な設定や指定となってしまう事態を確実に回避することができるとともに、印刷装置側における設定により、受信した印刷情報の印刷属性として即時印刷が指定されている場合でも、即時印刷を回避して、ユーザが印刷装置側で設定した意図する印刷属性にしたがって受信した印刷情報を処理する印刷属性設定変更環境を自在に整備することができる等の効果を奏する。

図面の簡単な説明

0101

図1本発明に係る印刷制御装置,データ処理装置を適用可能な印刷システムの一例を示すブロック図である。
図2図1に示した表示装置に表示される印刷設定画面の一例を示す図である。
図3図1に示した表示装置に表示される印刷設定画面の一例を示す図である。
図4本発明に係るデータ処理装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
図5本発明に係る印刷制御装置におけるデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
図6本発明に係る印刷制御装置,データ処理装置を適用可能な印刷システムで読み出し可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。

--

0102

1112 CPU
2119 RAM
3113 ROM
1010MFD
1020,11021クライアント
2021 印刷装置

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