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技術 黒鉛発熱体固定方法

出願人 東海高熱工業株式会社
発明者 他田光昭福谷佳人
出願日 1998年4月20日 (21年11ヶ月経過) 出願番号 1998-144952
公開日 1999年11月5日 (20年4ヶ月経過) 公開番号 1999-307231
状態 未査定
技術分野 抵抗加熱
主要キーワード 黒鉛発熱体 炉内空間 処理品 発熱体 処理量 加熱炉
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年11月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、炉内空間が広く取れ、かつ黒鉛発熱体の交換の作業性を良くする方法を提供する。

解決手段

黒鉛発熱体、黒鉛端子および黒鉛ボルトから構成され、黒鉛発熱体もしくは黒鉛端子の一方にタップを開け、他方に貫通孔を開けることにより、黒鉛発熱体、黒鉛端子および黒鉛ボルトのみで黒鉛発熱体を固定する。

概要

背景

図4のように従来は、黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、黒鉛発熱体の固定方法として、黒鉛発熱体および黒鉛端子のそれぞれに貫通孔を開け、そこに黒鉛のボルトおよびナットにて固定していた。ボルトとナットの位置は、炉内寸法を少しでも大きくするため、ナットを断熱材側に取り付けることが多い。

概要

黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、炉内空間が広く取れ、かつ黒鉛発熱体の交換の作業性を良くする方法を提供する。

黒鉛発熱体、黒鉛端子および黒鉛ボルトから構成され、黒鉛発熱体もしくは黒鉛端子の一方にタップを開け、他方に貫通孔を開けることにより、黒鉛発熱体、黒鉛端子および黒鉛ボルトのみで黒鉛発熱体を固定する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、黒鉛発熱体もしくは黒鉛端子の一方にタップを設け、黒鉛発熱体と黒鉛端子を黒鉛ボルトにて固定することを特徴とする黒鉛発熱体固定方法

技術分野

0001

本発明は、黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、炉内の有効空間を広くすることができ、かつ発熱体の脱着が簡易にできる発熱体固定方法に関する。

背景技術

0002

図4のように従来は、黒鉛発熱体および黒鉛端子を使用した加熱炉において、黒鉛発熱体の固定方法として、黒鉛発熱体および黒鉛端子のそれぞれに貫通孔を開け、そこに黒鉛のボルトおよびナットにて固定していた。ボルトとナットの位置は、炉内寸法を少しでも大きくするため、ナットを断熱材側に取り付けることが多い。

発明が解決しようとする課題

0003

黒鉛発熱体および黒鉛端子に貫通孔を開け、そこに黒鉛のボルトおよびナットにて固定していた従来の方法では、発熱体を交換する際に、発熱体の孔を端子の孔に合わせ、ボルト・ナットにて固定していた。ナットを固定するためには、ナットの幅とナットを回すための十分なスペースが必要であるため、黒鉛端子を断熱材から離さねばならず、有効炉内空間が狭くなるという欠点がある。しかし一般的に処理品処理量を増やすため、黒鉛端子を断熱材のすぐ近傍に配置して、有効炉内空間を広くしたいという要望があった。

課題を解決するための手段

0004

本発明において、ナットの変わりに黒鉛発熱体もしくは黒鉛端子の一方にタップを開け、タップをナットに代用させるものである。

発明を実施するための最良の形態

0005

黒鉛発熱体もしくは黒鉛端子の一方にタップを開けることにより、タップを開けた方がナットの役割をして、ナットを不要とすることができる。これによりナットを回すため必要としていたスペースを少なくすることができ、発熱体を断熱材側へ配置することができる。また、ナットが不用のため発熱体を交換する場合、発熱体、ボルトおよびナットの3つを操作すること無く、発熱体およびボルトの2つを操作するだけで良く、発熱体を交換する際の作業性の向上も見られる。

0006

本発明を実施例に基づいて説明する。図2および図3は本発明の一実施例を示す黒鉛発熱体および黒鉛端子の図面である。また図4では加熱炉の中に黒鉛発熱体および黒鉛端子を組み立てた状態を示している。本実施例では、発熱体に貫通孔を開けて、黒鉛端子にタップを開けているが、その逆に発熱体にタップを開けて、端子に貫通孔を開ける構造でも良い。本実施例では、W300×H300×L400の炉内寸法を実現しており、従来のナットを必要とする構造では幅がそれぞれ30mmずつ狭くなり、W240×H300×L400となる。炉内空間容積としては、本発明の方が25%増加しており、同じ外形寸法の加熱炉の炉内空間を有効に使用していることが分かる。

発明の効果

0007

本発明によれば、加熱炉の炉内空間を広くすることにより、処理品の処理量を増やすことができ、生産増が見込める。又、発熱体を容易に交換することができ、作業性が向上する。

図面の簡単な説明

0008

図1本発明の発熱体を加熱炉内に固定した状態を示す図。
図2本発明で実施した黒鉛発熱体の平面図。
図3本発明で実施した黒鉛端子の平面図。
図4従来の発熱体を加熱炉内に固定した状態を示す図。

--

0009

1.黒鉛発熱体
2.黒鉛端子
3.黒鉛ボルト
4.黒鉛ナット
5.断熱材
6.炉内空間
7.ナット取付スペース
8.貫通孔
9.タップ
10.加熱炉

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