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技術 WWW連携装置

出願人 日立エンジニアリング株式会社
発明者 高木勝則
出願日 1998年4月20日 (21年8ヶ月経過) 出願番号 1998-109809
公開日 1999年11月5日 (20年2ヶ月経過) 公開番号 1999-306066
状態 未査定
技術分野 検索装置 計算機におけるファイル管理 マルチプログラミング
主要キーワード 接続先データベース 記録欄 連携装置 記述箇所 インタフェース接続 接続指示情報 接続要求情報 ハードコピー装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年11月5日)のものです。
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図面 (8)

課題

インタフェース接続規則を用いて、一つのWWWサーバと複数のDBサーバ間を最適なインタフェース連携するWWW連携装置を提供する。

解決手段

WWWサーバ12はWWWブラウザ11からDBサーバ26への接続要求60を得て、インタフェース接続制御手段13を介してインタフェース接続指示情報生成手段14を呼び出し、インタフェース接続規則記憶部16に保管されているインタフェース接続規則70をインタフェース接続規則検索手段15で検索し抽出しインタフェース接続指示情報80を作成する。インタフェース接続規則記憶部16へのインタフェース接続規則70の登録はインタフェース接続規則登録手段27が行う。インタフェース接続手段17はインタフェース接続指示情報80の内容に基づき、接続先データベースに対応したWWWインタフェース82で接続可能なWWW−DB連携手段N20を呼び出す。呼び出されたWWW−DB連携手段N20は、インタフェース接続指示情報80のDBインタフェース84に従いDBサーバ26に連携する。

概要

背景

インターネットイントラネットWWWサーバDBサーバ間の連携は、従来、電子計算機を使用して次のように行われている。図7は従来のWWW連携装置を説明するための概念図である。図中、1はWWWブラウザ、2はWWWサーバ、3はWWW−DB連携手段、4はDBサーバ、5はデータベースである。

まず、WWWブラウザ1は、URLを指定してネットワークを介してWWWサーバ2に接続する。WWWサーバ2はURLの指すHTML文書をWWWサーバ2もしくは、インターネット上から探索してくる。探索したHTML文書に記述されているDBアクセス記述に従い、WWW−DB連携手段3を介してDBサーバ4に接続する。DBサーバ4はデータベース5からDBアクセス記述の指示内容に従い処理を行う。DBサーバ4は、その処理結果をWWW−DB連携手段3を介して、WWW−DB連携手段3はその処理結果でHTML文書のDBアクセス記述箇所書き換えて、書き換えたHTML文書をWWWサーバ2に返す。WWWサーバ2は書き換えたHTML文書をWWWブラウザ1に返送する。WWWブラウザ1は返送されたHTML文書を表示する。

上記で示したWWWサーバとDBサーバの連携は、インタフェースの決まっているWWWサーバとWWW−DB連携手段、WWW−DB連携手段とDBサーバの間でしか行えない。WWWインタフェースとしては、例えばCGI(Common Gateway Interface),NSAPI(NetscapeApplication Program Interface)などの各種インターフェイスがある。また、DBインタフェースとしてはは、例えば、ODBC(Open DataBase Connectivity)、JDBC(Java DataBase Connectivity)のような各種インタフェースがある。従って、WWWサーバと異なるインタフェースを有する複数のDBサーバの間で連携する場合、DBサーバの数NだけWWWサーバとWWW−DB連携手段(DBサーバマシンA〜N)が必要になる。

概要

インタフェース接続規則を用いて、一つのWWWサーバと複数のDBサーバ間を最適なインタフェースで連携するWWW連携装置を提供する。

WWWサーバ12はWWWブラウザ11からDBサーバ26への接続要求60を得て、インタフェース接続制御手段13を介してインタフェース接続指示情報生成手段14を呼び出し、インタフェース接続規則記憶部16に保管されているインタフェース接続規則70をインタフェース接続規則検索手段15で検索し抽出しインタフェース接続指示情報80を作成する。インタフェース接続規則記憶部16へのインタフェース接続規則70の登録はインタフェース接続規則登録手段27が行う。インタフェース接続手段17はインタフェース接続指示情報80の内容に基づき、接続先データベースに対応したWWWインタフェース82で接続可能なWWW−DB連携手段N20を呼び出す。呼び出されたWWW−DB連携手段N20は、インタフェース接続指示情報80のDBインタフェース84に従いDBサーバ26に連携する。

目的

そこで、本発明では、上記の従来技術における問題点に鑑み、異なる複数のインタフェースが混在するマルチインタフェース環境の複数のDBサーバと一つのWWWサーバとの間で、連携を実現するWWW連携装置を提供することをその目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

WWWサーバと、該WWWサーバにアクセスし情報を検索閲覧するためのWWWブラウザと、データを蓄積するデータベースと、該データベースへの処理要求および該データベースの管理・保守を実行する複数のDBサーバと、前記WWWサーバと前記各DBサーバを連携する複数のWWW-DB連携手段とを具備するWWW連携装置であって、前記DBサーバが異なるインタフェースを含むものにおいて、前記WWWサーバと前記DBサーバの接続に際して、予め記憶されたWWWサーバとWWW−DB連携手段とDBサーバとを連携するためのインタフェース接続規則に基づいて、前記WWW-DB連携手段及び前記DBサーバへの最適なインタフェースを呼び出して接続を行うマルチインタフェース連携部を設けたことを特徴とするWWW連携装置。

請求項2

請求項1記載のWWW連携装置において、前記マルチインタフェース連携部は、前記インタフェース接続規則を用いたWWWサーバとDBサーバの連携接続を制御するインタフェース接続制御手段と、接続先データベース文字列、WWWインタフェース、WWW−DB連携手段、DBインタフェースから構成されるインタフェース接続規則を記録するインタフェース接続規則記憶部と、前記インタフェース接続規則から前記WWWサーバと前記DBサーバの連携接続を実行するためのインタフェース接続指示情報を生成するインタフェース接続指示情報生成手段と、前記インタフェース接続規則を検索し抽出するインタフェース接続規則検索手段と、前記インタフェース接続指示情報の内容に基づき、接続先データベース文字列に対応したWWWインタフェースで接続可能なWWW−DB連携手段を呼び出すインタフェース接続手段とを含み、前記WWWサーバは、前記WWWブラウザから前記DBサーバの1つへの接続要求を得て、前記インタフェース接続制御手段を介して前記接続指示情報生成手段を呼び出すことを特徴とするWWW連携装置。

請求項3

請求項2記載のWWW連携装において、前記インタフェース接続規則は、前記WWWサーバから前記データベースまでのアクセスタイムを含むことを特徴とするWWW連携装置。

請求項4

ハイパーテキスト情報の蓄積、クライアントからの情報の送信要求に対する処理、他のプログラムとのインタフェースの提供などのサービスを実行するWWWサーバと、該WWWサーバにアクセスし情報を検索、閲覧するためのクライアントソフトであるWWWブラウザと、データを蓄積するデータベースと、クライアントからの該データベースへの処理要求に対する実行、該データベースの管理・保守などのサービスを実行するDBサーバと、該WWWサーバと該DBサーバを連携するWWW-DB連携手段とを具備するWWW連携装置において、該WWWサーバと該DBサーバを連携接続するためのインタフェース接続規則を記憶するインタフェース接続規則記憶部と、該インタフェース接続規則を用いた該WWWサーバと該DBサーバの連携接続を制御するインタフェース接続制御手段と、該インタフェース接続規則から該WWWサーバと該DBサーバの連携接続を実行するためのインタフェース接続指示情報を生成するインタフェース接続指示情報生成手段と、該インタフェース接続規則を検索キーとして、該インタフェース接続規則記憶部からインタフェース接続規則を検索し抽出するインタフェース接続規則検索手段と、該インタフェース接続指示情報に従い該WWW−DB連携手段を呼び出すインタフェース接続手段と、該インタフェース接続規則を該インタフェース接続規則記憶部に登録するインタフェース接続規則登録手段とを備えたことを特徴とするWWW連携装置。

技術分野

0001

本発明は、電子計算機において、インターネットイントラネットDBサーバを利用するWWW連携装置に関するものである。

背景技術

0002

インターネット/イントラネットでWWWサーバとDBサーバ間の連携は、従来、電子計算機を使用して次のように行われている。図7は従来のWWW連携装置を説明するための概念図である。図中、1はWWWブラウザ、2はWWWサーバ、3はWWW−DB連携手段、4はDBサーバ、5はデータベースである。

0003

まず、WWWブラウザ1は、URLを指定してネットワークを介してWWWサーバ2に接続する。WWWサーバ2はURLの指すHTML文書をWWWサーバ2もしくは、インターネット上から探索してくる。探索したHTML文書に記述されているDBアクセス記述に従い、WWW−DB連携手段3を介してDBサーバ4に接続する。DBサーバ4はデータベース5からDBアクセス記述の指示内容に従い処理を行う。DBサーバ4は、その処理結果をWWW−DB連携手段3を介して、WWW−DB連携手段3はその処理結果でHTML文書のDBアクセス記述箇所書き換えて、書き換えたHTML文書をWWWサーバ2に返す。WWWサーバ2は書き換えたHTML文書をWWWブラウザ1に返送する。WWWブラウザ1は返送されたHTML文書を表示する。

0004

上記で示したWWWサーバとDBサーバの連携は、インタフェースの決まっているWWWサーバとWWW−DB連携手段、WWW−DB連携手段とDBサーバの間でしか行えない。WWWインタフェースとしては、例えばCGI(Common Gateway Interface),NSAPI(NetscapeApplication Program Interface)などの各種インターフェイスがある。また、DBインタフェースとしてはは、例えば、ODBC(Open DataBase Connectivity)、JDBC(Java DataBase Connectivity)のような各種インタフェースがある。従って、WWWサーバと異なるインタフェースを有する複数のDBサーバの間で連携する場合、DBサーバの数NだけWWWサーバとWWW−DB連携手段(DBサーバマシンA〜N)が必要になる。

発明が解決しようとする課題

0005

しかし、WWWサーバと既存のデータベースや離散しているデータベース間で連携する場合、DBサーバの数だけWWWサーバとWWW−DB連携手段を準備しなければならず、設置に伴うコスト高を招き、また保守作業の効率の低下を招く。

0006

そこで、本発明では、上記の従来技術における問題点に鑑み、異なる複数のインタフェースが混在するマルチインタフェース環境の複数のDBサーバと一つのWWWサーバとの間で、連携を実現するWWW連携装置を提供することをその目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上記目的を達成するために、本発明は、WWWサーバと、該WWWサーバにアクセスし情報を検索閲覧するためのWWWブラウザと、データを蓄積するデータベースと、該データベースへの処理要求および該データベースの管理・保守を実行する複数のDBサーバと、前記WWWサーバと前記各DBサーバを連携する複数のWWW-DB連携手段とを具備するWWW連携装置であって、前記DBサーバが異なるインタフェースを含むものにおいて、前記WWWサーバと前記DBサーバの接続に際して、予め記憶されたWWWサーバとWWW−DB連携手段とDBサーバとを連携するためのインタフェース接続規則に基づいて、前記WWW-DB連携手段及び前記DBサーバへの最適なインタフェースを呼び出して接続を行うマルチインタフェース連携部を設けたことを特徴とする。

0008

本発明の他の特徴は、マルチインタフェース連携部として、WWWサーバとDBサーバを連携接続するためのインタフェース接続規則を記憶するインタフェース接続規則記憶部と、インタフェース接続規則を用いたWWWサーバとDBサーバの連携接続を制御するインタフェース接続制御手段と、インタフェース接続規則を分析するインタフェース分析手段と、インタフェース接続規則からWWWサーバとDBサーバの連携接続を実行するためのインタフェース接続指示情報を生成するインタフェース接続指示情報生成手段と、接続先データベース文字列を検索キーとして、インタフェース接続規則記憶部からインタフェース接続規則を検索し抽出するインタフェース接続規則検索手段と、インタフェース接続指示情報に従いDB連携手段を呼び出すインタフェース接続手段と、インタフェース接続規則をインタフェース接続規則記憶部に登録するインタフェース接続規則登録手段とを備えたことにある。

0009

本発明によれば、マルチインタフェース連携部により、予め記憶されたWWWサーバと複数のWWW−DB連携手段とDBサーバとを連携するためのインタフェース接続規則に基づいて、WWW-DB連携手段及びDBサーバへの最適なインタフェースを呼び出し、呼び出されたWWW-DB連携手段及びDBサーバの接続を行う。すなわち、マルチインタフェース連携部は、マルチインタフェース環境のDBサーバに接続するDB連携手段、DBサーバへの最適なインタフェースを認識し、そのインタフェースを呼び出してDB連携手段、DBサーバへ効率的に接続する。

0010

本発明の他の特徴によれば、マルチインタフェース連携部のインタフェース接続指示情報生成手段は、接続要求を分析して、接続先データベース文字列をキーとしてインタフェース接続規則記憶部に保管されているインタフェース接続規則をインタフェース接続規則検索手段で検索し抽出する。インタフェース接続規則は、例えば接続先データベース文字列、WWWインタフェース、WWW−DB連携手段、DBインタフェースから構成される。インタフェース接続規則記憶部へのインタフェース接続規則の登録はインタフェース接続規則登録手段がインタフェース接続規則検索手段を介して行う。インタフェース接続指示情報生成手段は抽出した複数のインタフェース接続規則をインタフェース接続指示情報として生成する。インタフェース接続指示情報は、例えばインタフェース接続規則と同じ構成からなる。インタフェース接続制御手段はインタフェース接続指示情報をインタフェース接続手段に渡す。インタフェース接続手段はインタフェース接続指示情報の内容に基づき、接続先データベース文字列に対応したWWWインタフェースで接続可能なWWW−DB連携手段を呼び出す。呼び出されたWWW−DB連携手段は、インタフェース接続指示情報のDBインタフェースに従いDBサーバに接続する。

0011

以下本発明の一実施例の詳細について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例になるWWW連携装置を、端末、WWWサーバマシン、およびDBサーバマシンの各機能ブロックに分けて示した図である。端末としてのWWWブラウザ11は、WWWサーバにアクセスし情報を検索、閲覧するためのクライアントソフトである。WWWサーバマシンを構成するものとして、WWWサーバ12、インタフェース接続制御手段13、インタフェース接続指示情報生成手段14、インタフェース接続規則検索手段15、インタフェース接続規則記憶部16、インタフェース接続手段17、WWW−DB連携手段18〜20、インタフェース接続規則登録手段27がある。WWWサーバ12は、ハイパーテキスト情報の蓄積、クライアントからの情報の送信要求に対する処理、他のプログラムとのインタフェースの提供などのサービスを実行する。

0012

インタフェース接続制御手段13は、インタフェース接続規則70(図4参照)を用いたWWWサーバとDBサーバの連携接続を制御する。インタフェース接続指示情報生成手段14は、インタフェース接続規則からWWWサーバ12とDBサーバ21〜23の連携接続を実行するためのインタフェース接続指示情報80(図5参照)を生成し、メモリ91に記録する。インタフェース接続規則記憶部16には、WWWサーバ12とDBサーバ21〜23を連携接続するためのインタフェース接続規則を記憶する。インタフェース接続規則検索手段15は、インタフェース接続規則70を検索キーとして、インタフェース接続規則記憶部16からインタフェース接続規則を検索し抽出する。インタフェース接続手段17は、インタフェース接続指示情報に従い選択されたWWW−DB連携手段を呼び出す。WWW−DB連携手段18〜20は、WWWサーバとDBサーバを連携する。

0013

なお、インタフェース接続規則記憶部16へのインタフェース接続規則70の登録は、オペレータが適宜、インタフェース接続規則検索手段15を介してインタフェース接続規則登録手段27により行う。

0014

DBサーバマシンは、DBサーバ21〜23とデータベース24〜26で構成される。DBサーバ21〜23は、データの蓄積されたデータベースへの処理要求に対する実行、およびデータベースの管理・保守などのサービスを実行する。なお、18〜20、21〜23、24〜26は、それぞれ複数のWWW−DB連携手段、DBサーバ、データベースがあることを示しており、任意のWWW−DB連携手段、DBサーバ、データベースをそれぞれ、WWW−DB連携手段N、DBサーバN、データベースNで示す。

0015

90はWWWサーバからデータベースまでのアクセスタイムを記録するアクセスタイム記録手段である。10は、マルチインタフェース連携部であり、図2以下で説明する。

0016

WWWサーバ12は、WWWブラウザ11からDBサーバNへの接続要求を得て、マルチインタフェース連携部10のインタフェース接続制御手段13を介して接続指示情報生成手段14を呼び出す。インタフェース接続指示情報生成手段14はインタフェース接続規則記憶部16に保管されているインタフェース接続規則70をインタフェース接続規則検索手段15で検索し、分析、抽出する。インタフェース接続指示情報生成手段14は、抽出した複数のインタフェース接続規則70をインタフェース接続指示情報80として生成し、メモリ91に記録保持する。インタフェース接続制御手段13は、インタフェース接続指示情報80をインタフェース接続手段17に渡す。インタフェース接続手段17は、インタフェース接続指示情報80の内容に基づき、複数の該WWW−DB連携手段の中から最適な接続可能なWWW−DB連携手段18〜20を呼び出す。呼び出されたWWW−DB連携手段は18〜20は、インタフェース接続指示情報80のDBインタフェースでDBサーバN26に接続する。

0017

このようにして、マルチインタフェース連携部10は、1つのWWWサーバ12と複数のDBサーバ21〜23の接続に際して、予め記憶されたWWWサーバと複数のWWW−DB連携手段18〜20とDBサーバ21〜23とを連携するためのインタフェース接続規則に基づいて、WWW-DB連携手段18〜20及びDBサーバ21〜23への最適なインタフェースを呼び出し、呼び出された最適なWWW-DB連携手段及びDBサーバの接続を行う。

0018

図2は、本発明の一実施例のシステム構成例を示す図である。WWW連携装置のシステムは電子計算機(40A、40B、40N)を有し、その他、表示装置41、キーボード42やマウス等のポインティング装置43、外部記憶装置49からなる。その他、プリンタあるいは画面ハードコピー装置等も必要に応じて使用しても良い。電子計算機40は、CPU44,メモリ45、インタフェース46、48、50、データバス47によって構成される。電子計算機40A、40B、40Nは通信端末51および通信回線を介して接続されている。

0019

WWW連携装置の各手段すなわち、マルチインタフェース連携部10、WWWブラウザ11、WWWサーバ12、WWW−DB連携手段18、DBサーバ21は、プログラムとして電子計算機40のメモリ45に保持されている。マルチインタフェース連携部10は、インタフェース接続制御手段13、インタフェース接続指示情報生成手段14、インタフェース接続規則検索手段15、インタフェース接続手段17、インタフェース接続規則登録手段27、アクセスタイム記録手段90を備えている。インタフェース接続規則記憶部16は外部記憶装置49内に設けられている。92は、通信制御手段である。

0020

図3は、本実施例の接続要求情報の構成図である。図中、60は接続要求、61は接続要求を構成する接続先データベース文字列(DBS1,DBS2,…,DBSn)である。

0021

図4は、本実施例のインタフェース接続規則登録手段27に登録されるインタフェース接続規則70の構成図である。インタフェース接続規則70は、例えば接続先データベース文字列71、WWWインタフェース72、WWW−DB連携手段73、DBインタフェース74およびアクセスタイム75から構成される。WWWインタフェース72(WWWIF1,WWWIF2,…,WWWIFn)は、例えばCGI,NSAPIなどの各インタフェースを表している。WWW−DB連携手段73は、WWWdb1.exe,WWWdb2,exeのような各プログラムを表している。DBインタフェース74は、例えば、ODBC、JDBCのような各DBインタフェース74を示している。アクセスタイム75の記録欄には、WWWサーバからデータベースまでのアクセスタイムが記録される。

0022

図5は、本実施例のインタフェース接続指示情報生成手段14で生成されメモリ91に保持されるインタフェース接続指示情報80の構成図である。図中、81は接続先データベース文字列、82はWWWインタフェース、83はWWW−DB連携手段、84はDBインタフェースである。

0023

以下、本実施例の動作を詳細に説明する。図6は、WWW、DB間の連携手順を示す流れ図である。図6において、WWWブラウザ11は例えば表示装置41により表示される。キーボード42またはマウス43からWWWブラウザ11を介して与えられたDBサーバへの接続要求60をWWWサーバ12に送信する(ステップ100)。WWWサーバ12は、受け付けた接続要求60をインタフェース制御手段13に渡す(ステップ101)。すなわち、WWWサーバ12はWWWブラウザ11からDBサーバNへの接続要求60を得て、インタフェース接続制御手段13を介して接続指示情報生成手段14を呼び出す。インタフェース制御手段13は、接続要求60がある間、インタフェース接続指示情報生成手段14に受付けた接続要求60を一件づつ渡す(ステップ102のNo)。

0024

インタフェース接続指示情報生成手段14は、接続要求60から抽出した接続先データベース文字列61をインタフェース接続規則検索手段15に渡し、インタフェース接続規則検索手段15は接続先データベース文字列61をキーにインタフェース接続規則記憶部16からインタフェース接続規則70を検索する(ステップ103)。すなわち、インタフェース接続指示情報生成手段14は、接続要求60を分析して、接続先データベース文字列61をキーとしてインタフェース接続規則記憶部16に保管されているインタフェース接続規則70をインタフェース接続規則検索手段15で検索し抽出する。

0025

WWWサーバとDBサーバの接続に際して、WWW-DB連携手段へ接続可能な複数のWWWインタフェースまたは複数のDBインタフェースが存在する場合(ステップ104,105)、インタフェース接続制御手段13は、アクセスタイム記録手段90に記録されたWWWサーバから前記データベースまでのアクセスタイムに基づいて、最短のアクセスタイムのインタフェースを呼び出して接続を行う。また、インタフェース接続規則検索手段15は、検索したインタフェース接続規則70をインタフェース接続指示情報生成手段14に戻す。インタフェース接続指示情報生成手段14は検索、抽出した複数のインタフェース接続規則70をインタフェース接続指示情報80として生成し、接続要求60がある間はインタフェース接続指示情報80に追加していく(ステップ106)。

0026

インタフェース制御手段13は、接続要求60がないと判断した場合(ステップ102のYes)、作成したインタフェース接続指示情報80を一件づつインタフェース接続手段17に渡す(ステップ107のNo)。すなわち、インタフェース接続制御手段13はインタフェース接続指示情報80をインタフェース接続手段17に渡す。

0027

インタフェース接続手段17は、インタフェース接続指示情報80のWWWインタフェース82に従いWWWサーバ12からWWWインタフェース82を介して、インタフェース接続指示情報80のWWW−DB連携手段83に従い接続可能なWWW−DB連携手段N20を連携する(ステップ108)。すなわち、インタフェース接続手段17は、インタフェース接続指示情報80の内容に基づき、接続先データベース文字列81に対応したWWWインタフェース82で接続可能なWWW−DB連携手段83に従い、WWW−DB連携手段N20を呼び出す。

0028

呼び出されたWWW−DB連携手段N20は、インタフェース接続指示情報80のDBインタフェース84でDBサーバN26に接続する。すなわち、WWW−DB連携手段N20は、インタフェース接続指示情報80のDBインタフェース84に従い、WWW−DB連携手段N20からDBインタフェース84を介して、DBサーバ23と連携する(ステップ109)。インタフェース制御手段13は、インタフェース接続指示情報80を全て読み込んだ場合、WWW−DB連携を終了する(ステップ107のYes)。

0029

インタフェース接続制御手段13は、アクセスタイム記録手段90を呼び出し、アクセス記録手段90はWWWサーバから前記データベースまでのアクセスタイムをインタフェース接続規則記録部70に記録し(ステップ110)、表示装置41に処理内容の表示を行って(ステップ11)から、処理を終了する。

発明の効果

0030

以上説明したように、本発明によれば、WWWサーバと複数のWWW−DB連携手段とDBサーバとを連携するためのインタフェース接続規則を導入することにより、一つのWWWサーバで、異なる複数のインタフェースが混在するマルチインタフェース環境の複数のDBサーバとの間で、効率的に連携を実現できる。

図面の簡単な説明

0031

図1本発明の一実施例に係わるWWW連携装置の構成を示す機能ブロック図である。
図2上記WWW連携装置のシステム構成の一実施例を示す図である。
図3上記WWW連携装置の接続要求構成の一実施例を示す図である。
図4上記WWW連携装置のインタフェース接続規則構成の一実施例を示す図である。
図5上記WWW連携装置のインタフェース接続指示情報構成の一実施例を示す図である。
図6上記WWW連携装置の処理手順を示す流れ図である。
図7従来のWWW連携装置の構成を示すブロック図である。

--

0032

1WWWブラウザ
2WWWサーバ
3 DB連携手段
4DBサーバ
5データベース
11 WWWブラウザ
12 WWWサーバ
13インタフェース接続制御手段
14 インタフェース接続指示情報生成手段
15 インタフェース接続規則検索手段
16 インタフェース接続規則記憶部
17 インタフェース接続手段
18〜20 WWW−DB連携手段
21〜23 DBサーバ
24〜26 データベース
40電子計算機
41表示装置
42キーボード
43マウス
44 CPU
45メモリ
46インタフェース
47データバス
48 インタフェース
49外部記憶装置
60接続要求
61接続先データベース文字列
70 インタフェース接続規則
71 接続先データベース文字列
72 WWWインタフェース
73 WWW−DB連携手段
74 DBインタフェース
80 インタフェース接続指示情報
81 接続先データベース文字列
82 WWWインタフェース
83 WWW−DB連携手段
84 DBインタフェース

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