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技術 単板供給装置

出願人 永和機械株式会社
発明者 榛葉健児
出願日 1998年4月6日 (21年4ヶ月経過) 出願番号 1998-093243
公開日 1999年10月26日 (19年9ヶ月経過) 公開番号 1999-291206
状態 未査定
技術分野 単板の加工・合板製造 木質単板の製造
主要キーワード 帯状部材間 平織り状 各帯状部材 一番後ろ V型プーリ 三角板 大プーリ 小プーリ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年10月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

多数の薄い単板を、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて供給できる単板の供給装置を提供する。

解決手段

単板1の搬送路30上に複数の帯状部材40を配置する。各帯状部材の端部を下から把持する第1の把持手段70と、上から把持する第2の把持手段70′と、を設ける。帯状部材40を1つおきに2組40a,40bに分け、第1の把持手段70で40aの組を把持したら、第2の把持手段70′で40bの組を把持し、両把持手段を上下に移動して2組の帯状部材の間を開き、そこに単板を供給する。次に、第1と第2の把持手段とで把持する帯状部材の組を交換し、同様に開いて単板1を供給する。これを繰り返えし、平織り状にして単板1に交互に逆向きの蛇行を形成すると、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて供給できる。

概要

背景

木質系芯材突板とか単板と言われる薄い板を接着剤張り付け化粧材は、住宅用や家具用などの多方面に使用されている。この化粧材に貼付される単板は、木目が美しい等の優れた性質を有する木から薄い板を剥ぎ取ること等により作られるが、その厚さは、0.2mm程度の非常に薄いものである。

芯材としては、板状、柱状等、多様な形態があるが、たとえば、板に貼る場合、単板の幅は10cm程度であるのに対し、板の幅は標準で90cmと遙かに広く、何枚もの単板を幅方向に並べて接着することになる。このとき、単板と単板とは隙間無く貼付する必要があり、許容誤差としては、±0.03mm程度とされている。

このような作業では、当然のことではあるが、単板を機械によって自動的に送ることが検討される。しかし、単板を自動供給するには、単板を幅方向に隙間なく並べて供給する必要があるのにたいし、単板は上述したように非常に薄いので、単板の両側が重なったり、捲れたりして、上記の許容誤差内の精度でうまく送り込むことができなかった。そのため、芯板に単板を貼るのは、従来は、一枚づつ手作業で行っていた。

概要

多数の薄い単板を、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて供給できる単板の供給装置を提供する。

単板1の搬送路30上に複数の帯状部材40を配置する。各帯状部材の端部を下から把持する第1の把持手段70と、上から把持する第2の把持手段70′と、を設ける。帯状部材40を1つおきに2組40a,40bに分け、第1の把持手段70で40aの組を把持したら、第2の把持手段70′で40bの組を把持し、両把持手段を上下に移動して2組の帯状部材の間を開き、そこに単板を供給する。次に、第1と第2の把持手段とで把持する帯状部材の組を交換し、同様に開いて単板1を供給する。これを繰り返えし、平織り状にして単板1に交互に逆向きの蛇行を形成すると、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて供給できる。

目的

しかしながら、自動化して省力化したいという要請は非常に強いものがあった。本発明は、上記の事実から考えられたもので、薄い単板でも、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて隙間なく供給できる単板の供給装置を提供することを目的としている。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の単板を順次その幅方向に送る搬送路と、該搬送路上にあって搬送方向にほぼ平行に配置された複数の帯状部材と、該複数の帯状部材の搬送方向の上流側の端部を把持し、複数の帯状部材を複数の組に分けて、そのうちの1又は2以上の組と残りの組との間を開閉する開口装置と、開口内に単板を供給する単板挿入手段と、を有することを特徴とする単板供給装置

請求項2

上記開口装置が、上記複数の帯状部材の各上流側端部に取り付けられたブロックと、該ブロックを下方から把持する第1の把持手段と、該ブロックを上方から把持する第2の把持手段と、これら第1と第2の把持手段を相互に接近・離反させて複数の帯状部材を開閉させる駆動手段とを有することを特徴とする請求項1記載の単板供給装置。

請求項3

上記第1と第2の把持手段が上記ブロックに接近したとき、ブロックの位置決めをする位置決め部材を設けたことを特徴とする請求項2記載の単板供給装置。

請求項4

上記複数の帯状部材に挟まれた単板を、搬送方向に押し出す押出手段を設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の単板供給装置。

技術分野

0001

本発明は、薄い単板芯材となる板(芯板)に貼り付けて化粧板を作る技術に関し、特に、単板を幅方向に隙間なく並べて自動供給できる単板供給装置に関する。

背景技術

0002

木質系の芯材に突板とか単板と言われる薄い板を接着剤張り付け化粧材は、住宅用や家具用などの多方面に使用されている。この化粧材に貼付される単板は、木目が美しい等の優れた性質を有する木から薄い板を剥ぎ取ること等により作られるが、その厚さは、0.2mm程度の非常に薄いものである。

0003

芯材としては、板状、柱状等、多様な形態があるが、たとえば、板に貼る場合、単板の幅は10cm程度であるのに対し、板の幅は標準で90cmと遙かに広く、何枚もの単板を幅方向に並べて接着することになる。このとき、単板と単板とは隙間無く貼付する必要があり、許容誤差としては、±0.03mm程度とされている。

0004

このような作業では、当然のことではあるが、単板を機械によって自動的に送ることが検討される。しかし、単板を自動供給するには、単板を幅方向に隙間なく並べて供給する必要があるのにたいし、単板は上述したように非常に薄いので、単板の両側が重なったり、捲れたりして、上記の許容誤差内の精度でうまく送り込むことができなかった。そのため、芯板に単板を貼るのは、従来は、一枚づつ手作業で行っていた。

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、自動化して省力化したいという要請は非常に強いものがあった。本発明は、上記の事実から考えられたもので、薄い単板でも、両側が重なり合うことなく側端面を突き合わせて隙間なく供給できる単板の供給装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0006

上記の目的を達成する本発明の単板の供給装置は、複数の単板を順次その幅方向に送る搬送路と、該搬送路上にあって搬送方向にほぼ平行に配置された複数の帯状部材と、該複数の帯状部材の搬送方向の上流側の端部を把持し、複数の帯状部材を複数の組に分けて、そのうちの1又は2以上の組と残りの組との間を開閉する開口装置と、開口内に単板を供給する単板挿入手段と、を有することを特徴としている。

0007

上記開口装置が、上記複数の帯状部材の各上流側端部に取り付けられたブロックと、該ブロックを下方から把持する第1の把持手段と、該ブロックを上方から把持する第2の把持手段と、これら第1と第2の把持手段を相互に接近・離反させて複数の帯状部材を開閉させる駆動手段とを有する構成とすることができる。上記第1と第2の把持手段が上記ブロックに接近したとき、ブロックの位置決めをする位置決め部材を設けた構成としたり、上記複数の帯状部材に挟まれた単板を、搬送方向に押し出す押出手段を設けた構成とすることが望ましい。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下に本発明の実施例を図面を用いた説明する。図1は本発明の単板供給装置の全体構成を示す図で、(a)は上面図、(b)は側面図である。これらの図に示す本発明の単板供給装置は、薄い単板1をその幅方向に相互に隣接するように配置し、その状態でが塗布された芯板2上に供給して貼り付けるために使用される装置である。

0009

単板供給装置10は、単板挿入手段20と、単板1の搬送路30と、この搬送路30の上に、搬送方向とほぼ平行に配置された複数の帯状部材40と、この帯状部材を40a,40bの2組に分け、各組毎に上下に分けて開口させる開口装置50と、芯板2を供給する芯板コンベア60とから構成されている。

0010

単板1は、単板挿入手段20から一枚づつ供給され、帯状部材40の2組40a,40bの開いたところに挿入される。単板挿入手段20としては、たとえば、本願の出願人による特願平9−274152号に記載された単板の供給装置を使用することができる。帯状部材40に挟まれた単板は1、帯状部材40の間を滑って移動し、搬送路30を通って芯板コンベア60上の芯板2上に送り込まれる。芯板コンベア60では表面に接着剤を塗布した芯板2を送り込み、送り込まれた単板1を芯板2に重ねて接着し、化粧板にするものである。

0011

搬送路30は、前半と後半とに分かれ、前半は同軸上に等間隔で多数並べられた大プーリ31と、各大プーリ31に対応して同軸上に配置された小プーリ32と、これらに巻回されたベルト33とからなり、小プーリ側に設けられた図示しないモータにより駆動されるようになっている。搬送路30の後半部分は、傾斜した板からなる斜面34からなり、その上端は、ベルト33から送られた単板を受け取り易いように大プーリ31に近接し、下端は芯板コンベア60の上に達している。

0012

帯状部材40は、柔軟性があってしかも夫で、挟んだ単板1が滑って移動し易いものがよく、実施例では、厚さ1mm、幅30mm程度のステンレススチール薄板から形成され、その長さは約2〜3m程度でのものを使用している。各帯状部材40は、上述した大小のプーリ31,32とベルト33の上に丁度載るように配置されている。帯状部材40は交互に配置された40aと40bの2組に分けられ、各帯状部材40の上流側端部にはブロック41が取り付けられている。

0013

開口装置50は、帯状部材40のブロックと、このブロック41を下側からつかむ第1の把持手段70と、上側からつかむ第2の把持手段70′と、帯状部材を開口させる駆動手段80,80′とからなる。

0014

図2は、帯状部材40のブロック41と、第1の把持手段70との関係を示す斜視図である。図1図2とを参照して説明すると、第1の把持手段70は、1つのブロック41の下部を両側から挟むように対になったクランプ71,72と、クランプ71同士を連結するロッド73a、クランプ72同士を連結するロッド73bと、これらのロッドを駆動するシリンダ74a,74bとからなる。クランプ71,72の対はブロック41と同じ数だけある。

0015

ブロック41は直方体の両側に2対のV溝41a,41bが形成され、ほぼ中央に帯状部材40を把持し、直方体の上面に2つの孔41c,41cが穿設されている。図には表れないが、ブロックの下面にも上面と同じ孔41c,41cが穿設されている。

0016

クランプ71,72は、ほぼ同じ形状で、レバー71a,72aの長さが相違するだけである。したがって、一方のクランプ71の構成の説明は、特に、異なる説明をしない限り、符号中の71を72に変更するだけで、クランプ72の同一箇所の説明も兼ねるものである。

0017

クランプ71は、二等辺三角形三角板71bと、その底辺の両角に回動自在に取り付けられたV型プーリ71cと、二等辺三角形の頂点の位置に設けられた回動軸71dと、三角板71bから延設されたレバー71aとを有する。そして、三角板71bは回動軸71dで基板75の上に回動自在に支持されている。基板75のクランプ71と72との間には、2本の円柱状の位置決め部材76,76が立設されている。また、V型プーリ71c,72cはブロック41の下側のV溝41bに丁度はまりこむ凸型外周面を有し、位置決め部材76,76は、ブロック41の下面に穿設された孔41c,41cに、進入可能なものである。

0018

このようなクランプ71,72の対や位置決め部材76,76は、各ブロックに対応するように基板75上に多数配置されている。そして、各クランプ71のレバー71aはロッド73aに連結され、各クランプ72のレバー72aはロッド73bに連結され、ロッド73aはシリンダ74aに接続され、ロッド73bはシリンダ74bに接続されている。

0019

さらに、基板75は、クランプ71,72を載せた状態で図1アーム81に支持され、このアーム81は支軸82により回動自在に支持され、アーム81に連結されたシリンダ83によりクランプ71,72は基板75と共に、昇降可能な構成となっている。そして、これらアーム81、支軸82、シリンダ83で開口装置の駆動手段80を構成している。

0020

図2において、クランプ71が反時計方向に回り、クランプ72が時計方向に回ると、V型プーリ71c,72cがブロック41の下側の溝41b,41bに左右から進入し、ブロック41を把持する。

0021

以上は第1の把持手段70とその駆動手段80の構成の説明であるが、第2の把持手段70′とその駆動手段80′は第1の把持手段70及び駆動手段80と全く同一であるから、各部の構成には符号に′を付して、それらの説明を省略する。ただし、第2の把持手段70′及び駆動手段80′はブロック41の上方にあって、第1の把持手段と駆動手段80とは鏡面対称に配置されており、そのため、V型プーリはブロック41の上側のV溝41aに両側から進入し、ブロック41を上から把持するようになっている。また、駆動手段80と80′とは、支軸82を共有している。

0022

図3は帯状部材40の開口動作を説明する図である。同図(a)は、駆動手段80,80′(図1)のシリンダ83,83′が作動して、第1の把持手段70が基板75とともに上昇し、第2の把持手段70′が基板75′とともに下降し、両者の中間に達した状態である。

0023

下側の基板75が上昇したとき、位置決め部材76,76がブロック41の下面の位置決め孔41c,41cに進入し、ブロック41の横ずれを阻止する。基板の上昇が終わると、第1の把持手段70のクランプ71,72は、ブロック41の下側のV溝41bと同じ高さになり、図2の矢印に示すように回転して帯状部材40aのブロック41を両側から把持する。このとき、ブロック41は位置決め部材76,76によって正規の位置を保持していることができる。

0024

一方、上側の基板75′も同時に下降し、位置決め部材76′,76′がブロック41の上面の位置決め孔41c,41cに進入する。そして、第2の把持手段70′のクランプ71′,72′が、ブロック41の上側のV溝40aの左右両側から進入し、帯状部材40bのブロック41を把持する。すなわち、帯状部材40の一方の組40aに属するブロック41は、全て下側の第1の把持手段70で把持され、他方の組40bに属するブロック41は全て上側の第2の把持手段70′で把持されることとなる。

0025

この状態で駆動手段80,80′が作動すると、図3(b)に示すように、第1の把持手段70は下降し、第2の把持手段70′は上昇して帯状部材40aの組と40bの組とは上下に分かれ、開口した状態となる。そこで、単板挿入手段20から単板1が供給される。

0026

単板1が供給されたら、再び駆動手段80,80′が作動し、帯状部材の40aの組と40bの組とは図3(a)に示すように一線上に並んだ状態に戻る。そして、こんどは、各クランプ71,72,71′,72′の全てが反対方向に回転する。すると、図3(c)に示すように、いままで帯状部材40aの組を把持していた第1の把持手段70は、帯状部材40bの組を把持し、帯状部材40bの組を把持していた第2の把持手段70′は帯状部材40aの組を把持する。この状態で駆動手段80,80′が再度作動すると、前回上昇した帯状部材40bは下降し、前回下降した40aが上昇する。そして、開口に次の単板1を挿入する。

0027

以上の動作を繰り返し行うと、図4に示すように帯状部材40を経糸に、単板を緯糸にした平織り状組織ができあがる。図5図4を矢印Vの方向から見た図である。実施例における単板1と帯状部材40との剛性を比較すると、帯状部材40の方が大きい。そのため、単板1は帯状部材40より曲がり易く、単板1は帯状部材40の間を縫うように蛇行している。そして、実線に示す単板1と点線に示す単板1′は、隣接する単板を示すが、平織り組織であるから、これらの間では蛇行の方向が逆になっている。

0028

図4に示す単板1は隙間が開いているが、実際には、搬送路に傾斜があり、帯状部材と単板との滑りがよいことから、単板同士は隙間無く並ぶことができる。ただし、傾斜がゆるい等の理由から、単板1の滑りが悪く、隙間が開く場合には、図1に示すように押出手段90を用いるとよい。この押出手段90は、シリンダからなり、シリンダロッドに爪を突出させており、この爪で単板1を搬送方向に押し出しててやるものである。このような押出手段90を使用することで、確実に単板相互間の隙間を無くすことができる。

0029

ところで、従来は、このようなとき、接触部で一方が他方に乗り上げたり、折れ曲がったり、といった問題が生じていた。しかし、本発明によれば、隣接する単板が図5に示すように、逆方向に蛇行しているので、図5に示す点線と実線との交差点1aで隣接する単板が接触することになる。交叉しているため、一方が他方に乗り上げることは無くなる。また、単板は蛇行しているので、挫屈にも強くなり、折れたり、シワができることも効果的に防止することができる。この後、所望の枚数の単板1が揃ったら、接着剤を塗布した芯板2の上に送り出し、接着して化粧材とする。このとき、一番後ろの単板を押出手段90で押し出すと、スムーズに送り出せる。

0030

以上の実施例において、帯状部材40は2組に分けているが、3組以上に分け、斜文織り状や朱子織り状等にすることも可能である。また、第1と第2の把持手段70,70′を使用する代わりに、帯状部材の上流側端部を針金などの糸状体で吊し、この糸を複数組に分け、各組単位で持ち上げて開口させる構成も可能である。ただし、この場合、単板1は実施例のように搬送方向から挿入することができず、搬送方向と直交する側方からの挿入とする必要がある。

発明の効果

0031

以上に説明したように本発明の単板供給装置は、複数の単板を順次その幅方向に送る搬送路と、該搬送路上にあって搬送方向にほぼ平行に配置された複数の帯状部材と、該複数の帯状部材の搬送方向の上流側の端部を把持し、複数の帯状部材を複数の組に分けて、そのうちの1又は2以上の組と残りの組との間を開閉させる開口装置と、開口内に単板を供給する単板挿入手段と、を有する構成なので、帯状部材の間を縫うようにして単板を供給することができ、多数の単板を隙間無く並べて供給することができる。

0032

上記開口装置が、上記複数の帯状部材の各上流側端部に取り付けられたブロックと、該ブロックを上方から把持する第1の把持手段と、該ブロックを下方から把持する第2の把持手段と、これら第1と第2の把持手段を相互に接近・離反させて複数の帯状部材を開閉させる駆動手段とを有する構成とすれば、単板をその搬送方向から帯状部材間に挿入することができ、帯状部材の挿入が容易にできるようになる。

0033

上記第1と第2の把持手段が上記ブロックに接近したとき、ブロックの位置決めをする位置決め部材を設けた構成とすれば、第1、第2の保持装置でブロックを把持するとき、ブロックが動いて把持しそこなうことがない。上記複数の帯状部材に挟まれた単板を、搬送方向に押し出す押出手段を設ければ、送り出す単板相互間の隙間を確実に無くすことができる。

図面の簡単な説明

0034

図1本発明の単板供給装置の全体構成を示す図で、(a)は上面図、(b)は側面図である。
図2第1の把持装置を示す斜視図である。
図3第1の把持装置と第2の把持装置とで帯状部材を開閉する動作を説明する図である。
図4帯状部材と単板とで平織り状の組織を形成した状態を示す上面図である。
図5図4の矢印Vからみた図である。

--

0035

1単板
2芯板
10 単板供給装置
20 単板挿入手段
30搬送路
40,40a,40b帯状部材
41ブロック
50開口装置
70 第1の把持手段
70′第2の把持手段
76位置決め部材
80,80′ 駆動手段
90押出手段1

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