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技術 電話呼び出しシステムおよび電話呼び出し装置

出願人 中日本プロジェクト株式会社
発明者 早川永一
出願日 1998年3月6日 (21年7ヶ月経過) 出願番号 1998-073208
公開日 1999年9月24日 (20年0ヶ月経過) 公開番号 1999-261671
状態 拒絶査定
技術分野 電話機の回路等 電話番号の送出、表示 電話機の機能
主要キーワード 外部画像入力装置 呼び出し音声 登録予定 機械音 外部スピーカー 発信者本人 特定記号 入力数字
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年9月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

ナンバーディスプレイサービスを利用した電話に対して、あらかじめ発信電話番号と対応させて録音しておいた音声でもって、通話開始前の未課金状態時に呼び出しを行うようにする。

解決手段

ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音しておき、前記発信電話番号を受信した際の通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合判断し、前記登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を出力し、登録発信電話番号と異なる場合には通常の呼び出し音声を出力し、通話開始によって前記呼び出し音声の出力を停止する。

概要

背景

最近、ナンバーディスプレイサービス発信電話番号通知サービス)が利用できるようになった。このナンバーディスプレイサービスは、電話をかける際に発信者の電話番号(発信電話番号)を相手側電話機に送信し、相手受話器取り上げる前に相手側電話機の表示器に発信電話番号を表示させるものである。このナンバーディスプレイサービスによれば、受信者が受話器を取り上げる以前、すなわち課金状態となる通話開始前に発信電話番号が表示されるため、その発信電話番号に応じて受話器を取り上げるか否かを選択でき、迷惑電話等を防ぐことができる。

しかし、前記ナンバーディスプレイサービスにおいては、電話機のLCD(液晶表示画面あるいは電話機に接続されたアダプターの表示画面に発信電話番号が表示されるため、電話機の場所まで行かねば発信電話番号を確認できず、煩わしい問題がある。しかも、わざわざ電話機の場所まで足を運んだにもかかわらず、表示された発信電話番号が電話に出たくない相手であった場合には、腹立たしさを感じることがある。さらに、表示されるのは10桁近くの数字が並んだだけの発信電話番号であるため、電話の相手がたとえ親しい者であってもその発信電話番号から相手の名前が瞬時に思い浮かばないことが多い。また、視力衰え等によって、LCD表示画面が見づらい者にとっては、折角表示された発信電話番号が正確に読みとれないこともある。

概要

ナンバーディスプレイサービスを利用した電話に対して、あらかじめ発信電話番号と対応させて録音しておいた音声でもって、通話開始前の未課金状態時に呼び出しを行うようにする。

ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音しておき、前記発信電話番号を受信した際の通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合判断し、前記登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を出力し、登録発信電話番号と異なる場合には通常の呼び出し音声を出力し、通話開始によって前記呼び出し音声の出力を停止する。

目的

この発明は、前記の点に鑑みなされたもので、ナンバーディスプレイサービスを利用した電話に対して、あらかじめ発信電話番号と対応させて録音しておいた音声でもって、通話開始前の未課金状態時に呼び出しを行うようにした電話呼び出しステム及び装置を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声録音しておき、前記発信電話番号を受信した際の通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合し、前記登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を出力し、登録発信電話番号と異なる場合には通常の呼び出し音声を出力し、通話開始によって前記呼び出し音声の出力を停止する電話呼び出しステム

請求項2

電話回線に接続される電話呼び出し装置であって、ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音する発信電話番号登録手段と、発信電話番号を受信した際通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合し、登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を選択し、登録発信電話番号と異なる場合に通常の呼び出し音声を選択する発信電話番号照合手段と、前記選択した音声を出力する音声出力手段と、通話開始によって前記呼び出し音声の出力を停止する呼び出し停止手段とを備えることを特徴とする電話呼び出し装置。

請求項3

請求項2において、発信電話番号登録手段で録音する音声が、通話中の音声であることを特徴とする電話呼び出し装置。

請求項4

請求項2または3において、電話呼び出し装置が電話回線と電話機の間に接続されることを特徴とする電話呼び出し装置。

請求項5

請求項2ないし4のいずれかにおいて、電話呼び出し装置が発信電話番号を表示する表示手段を備えることを特徴とする電話呼び出し装置。

請求項6

請求項2ないし5のいずれかにおいて、電話呼び出し装置が外部画像入力装置接続手段外部表示装置接続手段とを備え、発信電話番号登録手段が外部画像入力手段から入力された画像を音声とともに発信者電話番号と対応させて記録し、発信電話番号照合手段が発信電話番号と対応する前記画像および音声を選択し、前記選択された音声を出力し、かつ前記選択された画像を表示することを特徴とする電話呼び出し装置。

技術分野

0001

この発明は電話呼び出し装置に関し、特には、ナンバーディスプレイサービス発信電話番号通知サービス)を利用した通話に対して、受信時にあらかじめ発信電話番号と対応させて録音しておいた音声を発生させ、電話機から離れた位置に居て発信電話番号表示が見えない者にも、あるいは視力衰え等により発信電話番号が見づらい者にも、通話開始前の未課金状態時に音声でもって明確に発信者を特定できるようにする電話呼び出し装置に関する。

背景技術

0002

最近、ナンバーディスプレイサービス(発信電話番号通知サービス)が利用できるようになった。このナンバーディスプレイサービスは、電話をかける際に発信者の電話番号(発信電話番号)を相手側電話機に送信し、相手受話器取り上げる前に相手側電話機の表示器に発信電話番号を表示させるものである。このナンバーディスプレイサービスによれば、受信者が受話器を取り上げる以前、すなわち課金状態となる通話開始前に発信電話番号が表示されるため、その発信電話番号に応じて受話器を取り上げるか否かを選択でき、迷惑電話等を防ぐことができる。

0003

しかし、前記ナンバーディスプレイサービスにおいては、電話機のLCD(液晶表示画面あるいは電話機に接続されたアダプターの表示画面に発信電話番号が表示されるため、電話機の場所まで行かねば発信電話番号を確認できず、煩わしい問題がある。しかも、わざわざ電話機の場所まで足を運んだにもかかわらず、表示された発信電話番号が電話に出たくない相手であった場合には、腹立たしさを感じることがある。さらに、表示されるのは10桁近くの数字が並んだだけの発信電話番号であるため、電話の相手がたとえ親しい者であってもその発信電話番号から相手の名前が瞬時に思い浮かばないことが多い。また、視力の衰え等によって、LCD表示画面が見づらい者にとっては、折角表示された発信電話番号が正確に読みとれないこともある。

発明が解決しようとする課題

0004

この発明は、前記の点に鑑みなされたもので、ナンバーディスプレイサービスを利用した電話に対して、あらかじめ発信電話番号と対応させて録音しておいた音声でもって、通話開始前の未課金状態時に呼び出しを行うようにした電話呼び出しシステム及び装置を提供する。

課題を解決するための手段

0005

この発明の電話呼び出しシステムは、ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音しておき、前記発信電話番号を受信した際の通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合し、前記登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を出力し、登録発信電話番号と異なる場合には通常の呼び出し音声を出力し、通話開始によって前記音声の出力を停止するようにしたことを特徴とする。

0006

また、この発明の電話呼び出し装置は、電話回線に接続される電話呼び出し装置であって、ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音する発信電話番号登録手段と、発信電話番号を受信した際通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合し、登録発信電話番号の場合に該発信電話番号と対応する前記音声を選択し、登録発信電話番号と異なる場合に通常の呼び出し音声を選択する発信電話番号照合手段と、前記選択した音声を出力し、通話開始によって前記音声の出力を停止する音声出力手段とを備えることを特徴とする。

0007

前記発信電話番号登録手段で録音する音声は、通話中の音声としてもよい。その場合は、登録すべき相手と通話し、その際に、その後の呼び出しに利用する音声を相手に発してもらい、その音声を録音する。そうすれば、それ以後は発信者本人の声で電話の呼び出しが行われるようになる。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下この発明を添付の図面に基づいて説明する。図1はこの発明の電話呼び出し装置の一実施例の斜視図、図2は電話呼び出し装置の一実施例のブロック図、図3はこの発明の電話呼び出しシステムにおける呼び出し音声登録時のフローチャート図4は呼び出し時の流れを示すフローチャートである。

0009

この発明の電話呼び出しシステムは、ナンバーディスプレイを利用してかけられた通話に対して、発信電話番号と対応させて録音しておいた音声を、通話開始前の未課金状態時に呼び出し音として発し、それによって未課金状態時に音声でもって相手を確認できるようにするものである。

0010

この呼び出しシステムでは、あらかじめ、呼び出しに使用する音声を発信電話番号と対応させて録音し、登録しておく。その登録する音声を発信者の声にすれば、発信者の声で呼び出しがなされるため、発信者の確認が容易であり、さらに相手が田舎の母等のような親しい者である場合には、無味乾燥な機械音他人の声に比べて情緒がある。勿論、この発明の呼び出しシステムは、相手の声に限らず、相手に代わって自分やその他の者が録音してもよい。

0011

図1はこの発明の電話呼び出しシステムを実現する電話呼び出し装置の一例を示す斜視図、図2はその電話呼び出し装置の構成を示すブロック図である。図示の電話呼び出し装置10は、電話回線と電話機21間に接続されるアダプタータイプのものからなる。符号31は電話回線との接続ケーブル、18は家庭用電源との接続コネクタである。

0012

電話呼び出し装置10は、ナンバーディスプレイサービスを利用して送信される発信電話番号と対応させて音声を録音する発信電話番号登録手段と、発信電話番号を受信した際の通話開始前の未課金状態時に、前記登録されている発信電話番号か否か照合判断し、登録発信電話番号の場合に発信電話番号と対応する前記音声を選択し、登録発信電話番号と異なる場合に通常の呼び出し音声を選択する発信電話番号照合手段と、前記選択した音声を出力する音声出力手段と、通話開始によって前記音声の出力を停止する音声停止手段とを備え、ROMに格納されたプログラムに従ってCPU(中央演算処理装置)が各部分を制御するようになっている。

0013

発信電話番号登録手段は、マイクロホン11及び音声入出力装置を介して入力される音声、あるいは通話時における音声を、テンキ−12から入力する発信電話番号と対応させてフラッシュメモリに記録することにより行う。その際、テンキー12とともに設けられているREC(登録)ボタン13の押下によって登録の開始および終了を行い、また、SEL(選択)ボタン14の押下により発信電話番号等の入力を決定し、DEL(削除)ボタン15によって入力数字等の削除および訂正を行う。

0014

また、この電話呼び出し装置10は、電話システム(電話回線)が、同一の発信電話番号を複数の者が使用する際に、発信電話番号に加えてさらに現在の使用者を特定できるようになっている場合、例えば、発信者が相手電話番号入力時に、自分を特定するための数字等からなる特定記号(信号)を入力できるようになっている場合には、呼び出し音声選択マーク登録手段を設けてもよい。この呼び出し音声選択マーク登録手段は、前記発信電話番号に対応させて音声を録音する際に、前記使用者特定記号(信号)に対応させた数字等からなるマークを発信電話番号および音声と関連させてフラッシュメモリに記録し、同一の発信電話番号に対して、前記マークを異ならせた複数の音声を登録する。例えば、同じ電話番号を使用して実家の父親と母親がかけてくる場合に、父親がかけてきた場合と母親がかけてきた場合とを区別して呼び出し音声を発する場合に利用される。同一の発信電話番号に対して選択(登録)できる呼び出し音声の数は適宜とされるが、一般的には2〜5個程度とされる。この電話呼び出し装置10では、前記発信電話番号に続いて、テンキー12の“#”ボタンを押し、さらに続いて選択マークとなる数字をテンキー12から入力することにより行う。

0015

発信電話番号照合手段では、電話回線を介して受信した発信電話番号を、フラッシュメモリに記録されている前記登録発信電話番号と照合し、登録発信電話番号と照合し、一致するか否か判断する。そして、一致する場合には、その一致した登録発信電話番号と対応して記録されている音声をフラッシュメモリから選択する。また、前記同一の発信電話番号を使用する複数の者に対して使用者を特定できる電話システムの場合には、前記呼び出し音声選択マークについても照合され、一致する音声が選択される。他方、受信した発信電話番号が、登録発信電話番号と異なる場合には、電話機21があらかじめ有するメロディあるいはベル音などの通常の呼び出し音声を選択する。なお、前記通常の呼び出し音声は、この電話呼び出し装置10のROMあるいはフラッシュメモリ内に記録しておいて、選択するようにしてもよい。

0016

音声出力手段は、前記選択された呼び出し音声を音声入出力装置を介して内蔵スピーカ16あるいは外部スピーカ33から出力するものである。また、この電話呼び出し装置10が通常の呼び出し音声も発するようにされている場合には、この音声出力手段および内蔵スピーカ16あるいは外部スピーカ33を介して通常の呼び出し音声が発せられる。

0017

音声停止手段は、電話機21の受話器を取り上げた(ONにした)際、あるいは受話器を取り上げる前に相手が通話を切断した際に、前記選択された呼び出し音声の出力を停止するもので、前記CPUによって音声入出力装置を制御することによりなされる。また、この電話呼び出し装置10が通常の呼び出し音声も発するようにされている場合には、この音声停止手段によって通常の呼び出し音の停止もなされる。

0018

さらに、この例の電話呼び出し装置10は、外部画像入力装置35と外部表示装置36に対する接続手段を備え、外部画像入力装置35から入力した画像を、前記発信電話番号と対応させてフラッシュメモリに記録できるようになっている。そして、前記画像を記録した場合には、発信電話番号照合手段によって、発信電話番号と対応する画像、さらには呼び出し音声選択マークが登録されている場合には、その選択マークと対応する画像が選択されて、前記選択呼び出し音声の出力とともに外部表示装置36に画像が表示される。前記外部画像入力装置35としては、スキャナーが一般的であるが、それに限るものではない。また、外部表示装置36としてはLCDタイプ、ブラウン管のいずれでもよい。

0019

なお、この発明の電話呼び出し装置は、前記実施例では電話回線と電話機の間に接続されるアダプタータイプのものであるが、電話機と一体にしたものであってもよい。また、前記外部画像入力装置、外部表示装置、外部スピーカーは必ずしも必要ではない。

0020

以下に、前記電話呼び出し装置10を利用する場合におけるこの発明の電話呼び出しシステムについて説明する。まず、登録予定の発信電話番号と対応させて音声を登録する。図3は発信者の声を呼び出し音声として登録する場合を示す。その際、前記電話機21を介して登録予定の相手と通話し、その相手に呼び出し音声を録音する旨を伝え、了解を得たら、電話呼び出し装置10のREC(登録)ボタン13を押し、その後に音声を発してもらい、録音する。この時の録音時間は、適宜とされるが、録音相手の負担等を考慮すると、一般的に5秒程度が好ましい。なお、相手の代わりに自分等が呼び出し音声を録音する場合は、相手と通話することなく、REC(登録)ボタン13を押して、呼び出し音声を録音すればよい。また、外部画像入力装置35から画像、例えば発信者の写真を入力する場合もこの段階で行う。

0021

続いて、相手の発信電話番号を登録する。その登録は、この電話呼び出し装置10のテンキー12を用いて入力し、さらに、必要に応じて前記呼び出し音声選択マークを入力する。

0022

その後、再度REC(登録)ボタン13を押すことにより、発信電話番号と対応させて呼び出し音声を登録する作業が終了し、そのまま電話機21の受話器を置いて(OFFにして)通話を終了させれば、通話待機状態になる。

0023

このようにして、呼び出し音声を発信電話番号と対応させて登録した後に、ナンバーディスプレイサービスを利用して電話がかかってくると、この電話呼び出し装置10は、図4に示すように、まず、送信されてくる発信電話番号が、前記登録された発信電話番号か否か照合する。そして、登録した発信電話番号と一致すれば、登録されている呼び出し音声を選択する。その際、呼び出し音声選択マークが行われている場合には、選択マークと一致する呼び出し音声が選択され、また、前記画像が登録されている場合には画像も選択される。

0024

そして、発信電話番号の表示がなされるととともに、前記選択された音声で呼び出しがなされる。その場合、電話機21が表示装置の付いていない場合には発信電話番号が表示されないが、この電話呼び出し装置10のLCD表示部17に、発信電話番号を表示できるようにしておけば対応することができる。さらに、発信者名についても、電話機が登録できるようになっていれば表示される。勿論、この電話呼び出し装置10において発信者名を登録し表示できるようにしておいてもよい。

0025

また、受信した発信電話番号が、あらかじめ登録された発信電話番号と一致しない場合には、発信者電話番号と無関係の通常の呼び出し音声が選択され、その通常の音声、例えば、メロディやベル等で呼び出しがなされる。その際、電話機の表示部、あるいはこの電話呼び出し装置10の液晶表示部17に、該当なし、の表示がなされる。

0026

前記発信電話番号と対応する呼び出し音声、あるいは対応しない通常の呼び出し音声は、電話機21の受話器を取った(ONになった)時点、すなわち通話開始による課金状態への移行時に停止する。なお、受話器を取る前に相手が電話を切った場合には、その時点で呼び出し音声が停止される。

発明の効果

0027

以上図示し説明したように、この発明の電話呼び出しシステムおよび電話呼び出し装置によれば、通話開始前の未課金状態時に発信電話番号に対応した音声でもって呼び出しがなされるため、電話機から離れた場所に居て、電話機の発信電話番号表示が見られない場合にも、わざわざ電話機まで足を運ぶことなく相手を確認することができ、出たくない相手の場合に無駄足となることがない。また、視力の低下等により発信電話番号表示が見難い者にとっては、音声でもって電話の相手を確認できるため、きわめて具合がよい。しかも、電話の相手確認は、通話料金がかからない時点で行えるため経済的である。さらに、発信者の声を呼び出し音声とすることもできるため、相手の確認が極めて容易となるだけでなく、無味乾燥な他人の声や機械音と比べて情緒がある。

図面の簡単な説明

0028

図1この発明の電話呼び出し装置の一実施例の斜視図である。
図2電話呼び出し装置の一実施例のブロック図である。
図3この発明の電話呼び出しシステムにおける呼び出し音声登録時のフローチャートである。
図4呼び出し時の流れを示すフローチャートである。

--

0029

10電話呼び出し装置
11マイクロホン
12テンキー
16スピーカー
17液晶表示部
21電話機
31外部スピーカー
35外部画像入力装置
36 外部表示装置

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