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技術 少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ

出願人 ユーエスビーアイ・カンパニー
発明者 テリー・エル・ホールジャック・ジー・スカーパデービッド・ディー・マセアス
出願日 1998年12月18日 (21年3ヶ月経過) 出願番号 1998-375992
公開日 1999年9月21日 (20年6ヶ月経過) 公開番号 1999-253774
状態 拒絶査定
技術分野 溶解、混合、フローミキサー 回転容器形および振動形混合機 混合機の付属装置
主要キーワード 材料受入 螺旋通路 混合用空気 混合孔 移送媒体 同心チューブ 旋回パターン 環状空洞
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この項目の情報は公開日時点(1999年9月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

少なくとも2つの異なった乾燥した粉末を効率的に混合するミキサを提供する。

解決手段

サイクロン式のミキサ10は、両端が閉止された外部チューブ12と、この外部チューブ12と同心であって入口及び出口を有する内部チューブ16とを備え、この内部チューブ16には、外部チューブ12と内部チューブ16との間に形成される空洞44に導入された加圧空気が内部に噴射されて旋回運動させるように設計された合成角を持つ複数の孔38を有する。孔38は内部チューブ16のまわりに旋回パターンを生成するよう慎重に配置される。ミキサ10の入口には、混合しようとする2つの異なる材料A,Bの乾燥粉末が導入され、出口は、ここで混合された混合物を利用する次の施設へ導く。外部チューブ12の内側に導入される空気の圧力を調整することで、混合された粉末を移送することができる。

概要

背景

概要

少なくとも2つの異なった乾燥した粉末を効率的に混合するミキサを提供する。

サイクロン式のミキサ10は、両端が閉止された外部チューブ12と、この外部チューブ12と同心であって入口及び出口を有する内部チューブ16とを備え、この内部チューブ16には、外部チューブ12と内部チューブ16との間に形成される空洞44に導入された加圧空気が内部に噴射されて旋回運動させるように設計された合成角を持つ複数の孔38を有する。孔38は内部チューブ16のまわりに旋回パターンを生成するよう慎重に配置される。ミキサ10の入口には、混合しようとする2つの異なる材料A,Bの乾燥粉末が導入され、出口は、ここで混合された混合物を利用する次の施設へ導く。外部チューブ12の内側に導入される空気の圧力を調整することで、混合された粉末を移送することができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

乾燥粉末又は顆粒物の形態の少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサにおいて、直通路を有する外部ハウジングと、前記外部ハウジング内にあって直通路を有し前記外部ハウジングから半径方向に離間されて環状通路を規定し入口及び出口を有する内部ハウジングと、前記環状通路の両端を閉止して混合用空気を受け取るための空洞を規定する閉止手段と、前記内部ハウジングの前記直通の空洞に空気を受け入れるよう前記内部ハウジングに形成され、それぞれ内部ハウジングを通過する空気に旋回運動を与える輪郭を有し、前記内側ハウジングの前記直通路の入口から延びる螺旋通路を規定するよう内部ハウジングに配置された複数の孔と、前記空洞に空気を受け入れる空気受入手段と、前記2つの異なる材料を前記入口に受け入れる材料受入手段とを包含することを特徴とする、少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ。

請求項2

請求項1記載のミキサにおいて、前記内部ハウジングがチューブであることを特徴とする、少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ。

請求項3

請求項2記載のミキサにおいて、前記孔が合成角を用いて形成されていることを特徴とする、少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ。

請求項4

請求項3記載のミキサにおいて、前記孔が、周囲に螺旋パターン状に等しい間隔で離間されていることを特徴とする、少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ。

請求項5

請求項1記載のミキサにおいて、前記孔が、合成角を用いて形成され、前記ミキサの水平軸に関して30度であり、前記ミキサの周囲のまわりに螺旋パターン状に等しい間隔で離間されていることを特徴とする、少なくとも2つの異なる材料を混合するミキサ。

--

0001

本発明は、ミキサに関し、特に、少なくとも2種類の乾燥粉末又は顆粒状物質を混合し、それをミキサケーシング内に設けられたエアジェット慎重な挿入によって移送するミキサに関する。

背景技術

0002

被覆剤調合し、塗布する分野の当業者には周知のとおり、回路基板の表面に塗布される被覆剤に、コルクガラスなどのような強化材、あるいは、金属粉又は顆粒状又は他の配合充填材を導入することが望まれている。例えば、マチアス(Mathias)他による、1996年10月15日登録収束端効果装置(Convergent End-Effector)と題する米国特許第5,565,241号は、回路基板の表面に物質被覆するスプレイガンに関する。このタイプのスプレイガン及び被覆剤は、端効果装置によって形成された収束性の流れの中の液体樹脂に添加される強化材(コルク又はガラス)を含んでいる。被覆剤を塗布するこの方法において、ガラス及びコルクは、空気によって端効果装置まで移送され、それを端効果装置はそのノズルの下流で液体樹脂と混合する。各強化材は、エダクタから個々に移送され、液体樹脂に導入される前に混合される。本発明は、特に乾燥粉末成分の混合の面に向けられ、また、特に成分を混合するだけではなく、混合された成分をこのミキサを通して次に利用しようとする施設へ移送する能力を有する、効率的、頑強かつ耐久性のあるミキサに向けられている。

発明の開示

0003

本発明の目的は、少なくとも2つの異なった乾燥粉末を混合する改良されたミキサを提供するにある。

0004

本発明の特徴は、入口及び出口を有する一対の同心チューブを備え、その内部チューブは賢明なパターンに配置された複数の個別の孔を備え、その内部チューブに形成された孔から空気を注入して2つの異なる材料の混合を行う、ミキサを提供していることである。このシステムは、第1の実施例では、2つの粉末材料混合用空気とは無関係に移送され、第2の実施例では、混合用空気が混合された粉末を移送する唯一機構にしている。第1の実施例では、粉末が圧縮空気によって移送されている流れの中のミキサに引き渡されている限り、混合孔によって噴射される混合用空気は、混合物の移送に寄与する。

0005

本発明の他の特徴は、慎重に配置され、ミキサ本体に導入される前に外から入ってくる空気に旋回運動を与えるための合成角を持つ混合孔を利用していることである。

0006

本発明の前記及び他の特徴及び利点は、下記説明及び添付図面から明らかとなるであろう。

発明を実施するための最良の形態

0007

本発明は、米国特許第5,565,241号、更にはホール(Hall)他に許可された米国特許第5,579,998号及び米国特許第5,307,992号に記載のような収束スプレイ技術の端効果装置を使うように記述するが、本発明は、少なくとも2つの異なった乾燥粉末又は顆粒材料を移送して混合することに価値のあるあらゆる適用分野に特に有用であると理解すべきである。上述の特許に述べられているように、本発明のミキサの使用は、回路基板の表面に塗布される前に端効果装置によって生成される液体収束しぶきに充填材を注入するような収束スプレイガンの応用分野において特に意図した効果を生ずる。

0008

本発明を理解するために、ミキサを示すすべての図面を参照する。ミキサは、総括的に符号10によって示され、中心線14に関して同心かつ同軸円筒状の外部ハウジング12と、これに囲まれた円筒状の内部ハウジング16とを包含する。外部ハウジング12はまっすぐの中央貫通通路18を設けており、入口端20にて任意の方法でチューブ22が取り付けられている。このチューブ22は、二又に分けられ、一対の分岐路24,26を含んでいる。外部ハウジング12の出口端34にも、分岐路30,32を有する同様のチューブ28が適切な方法で取り付けられている。図1に示したように、材料A,Bは、ミキサ10に受け入れられ、空気によって移送される。この空気は、ある応用分野では、材料をミキサの中に、及びミキサの外に、そして混合された材料を最終目的地まで移送するのに十分なものである。この移送が混合材料を最終目的地まで移送するのに十分でないような応用では、以下に詳述するように、混合に使用する空気は、この目的を満たしている。

0009

図1に最も良く見られるように、内部チューブは、ミキサ10の所望の混合特性を得るために精密に形成され配置された複数の孔38を備えている。上記のように、この孔は合成角を用いて形成され、図3に見られるように、一平面におけるその角度は、中心線14を通る水平軸に関して実質的に30度であり、実質的に12.75インチ(32.4センチメートル)の長さを有するチューブ16では、チューブ16の周囲に実質的に0.88インチ(22.35ミリメートル)の間隔をあけた10個の孔を備える。図5には、孔の角度が中心線14に関して実質的に30度に等しい別の合成角が示されている。好ましい実施例では、孔38の入口20に最も近い最初の孔は、それから実質的に2.05インチ(5.2センチメートル)離間されており、孔38の出口34に最も近い最後の孔は、それから実質的に2.50インチ(6.35センチメートル)離間されている。

0010

外部チューブ12の入口端及び出口端は、それぞれ適当なインサート40,42によって閉鎖され、入口パイプ46から空気を受ける環状空洞44を内部チューブ16の外表面で定義している。空洞44に受け入れられた空気は、孔38のそれぞれに加圧空気を供給するのに役立つ。孔38のそれぞれの合成角は、チューブ16の中心に吐出されたときに入ってくる空気に旋回運動を与えるよう選択される。チューブ16の周囲の孔38の間隔は、ミキサ10の入口20から出口34に進行するとき矢印50によって示したように空気に螺旋状の経路を与えるのを助長する。これにより、ミキサ10の中で混合され、パイプ30を通じて端効果装置(図示しない)へ移送される2つの材料に関して意図した効果を生ずるミキサが提供される。

0011

上記から明らかなように、混合用空気の圧力を選択して、ミキサから次の施設への移送力を、混合された材料に与えることができる。例えば、粉末材料はホッパ又は他の周知のフィーダを通じて直接ミキサの内部へ導入することができ、孔38を介して挿入される混合用空気は、混合を行うだけでなく、混合された材料を移送するための移送媒体を提供する。

0012

図6は、混合された成分を単一の吐出導管56に出すようにしたことを除き、図1に示したサイクロン式ミキサと同一のサイクロン式ミキサ10の実施例を示している。矢印50で示したように、サイクロン式ミキサは、混合された流れに旋回運動を与え、入口からの流れを出口まで導くのに役立つ。明らかに、材料が何らかの移送機構によってミキサまで供給されないような応用においては、ミキサ自体は、運動を起こさせる加圧源を利用することができる。

0013

本発明を詳細な実施例に関して図示し説明したが、当業者には、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、その形状及び詳細について幾多の変化をなし得ることが理解されよう。

図面の簡単な説明

0014

図1本発明の詳細の、部分的に破断し部分的に断面で示した正面図である。
図2図1の平面図である。
図3図1の線3−3に沿う断面図である。
図4本発明の混合孔の合成角を示す混合孔の部分拡大図である。
図5特定の混合サイズのためのミキサの精密寸法を示す部分図である。
図6混合材料のための単一の出口を持った同じミキサを有する別の実施例の正面図である。

--

0015

10ミキサ
12外部ハウジング(外部チューブ)
14中心線
16内部ハウジング(内部チューブ)
18通路
20入口端
22チューブ
24,26分岐路
28 チューブ
30,32 分岐路
34出口端
38 孔
40,42インサート
44環状空洞
46入口パイプ
50 矢印
56吐出導管
A,B 材料

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