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技術 構造下地材

出願人 住友林業株式会社
発明者 鈴木正雄
出願日 1998年2月27日 (23年8ヶ月経過) 出願番号 1998-048088
公開日 1999年9月14日 (22年2ヶ月経過) 公開番号 1999-247358
状態 特許登録済
技術分野 ガラス板等の固定及び戸板 薄板耐力壁;間仕切り壁 建築用棒状部材
主要キーワード 操作用孔 資材調達 コンクリート造り 特定形態 下地用 固定用孔 軽量鉄骨 天井下地材
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この項目の情報は公開日時点(1999年9月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

木質材に迅速且つ確実に固定でき、木造建築物における壁や天井等の反りや寸法変化を効果的に防止することのできる構造下地材、該構造下地材を用いた間仕切壁等を提供すること。

解決手段

本発明の構造下地材は、角筒状の形態を有し、木質材2に併設される鉄製の構造下地材であり、上記木質材2に当接される面に固定用孔3が穿設され、該固定用孔3を介してビスネジ等の固定具4により、該木質材2に当接固定されるようになっており、上記固定用孔3に対向する位置に、上記固定具4の操作用孔5が穿設されている。本発明の間仕切壁は、上記構造下地材1を、木質材2に当接固定し、該構造下地材1における該木質材2への当接面とは異なる面にボード等の壁材を固定してなり、その厚みが20〜90mmである。

概要

背景

概要

木質材に迅速且つ確実に固定でき、木造建築物における壁や天井等の反りや寸法変化を効果的に防止することのできる構造下地材、該構造下地材を用いた間仕切壁等を提供すること。

本発明の構造下地材は、角筒状の形態を有し、木質材2に併設される鉄製の構造下地材であり、上記木質材2に当接される面に固定用孔3が穿設され、該固定用孔3を介してビスネジ等の固定具4により、該木質材2に当接固定されるようになっており、上記固定用孔3に対向する位置に、上記固定具4の操作用孔5が穿設されている。本発明の間仕切壁は、上記構造下地材1を、木質材2に当接固定し、該構造下地材1における該木質材2への当接面とは異なる面にボード等の壁材を固定してなり、その厚みが20〜90mmである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

角筒状の形態を有し、木質材に併設される鉄製の構造下地材であって、上記木質材に当接される面に固定用孔穿設され、該固定用孔を介してビス等の固定具により、該木質材に当接固定されるようになっており、上記固定用孔に対向する位置に、上記固定具の操作用孔が穿設されていることを特徴とする構造下地材。

請求項2

上記固定用孔が、構造下地材の長手方向の中央部を避けた位置に設けられており、該中央部に、ボード等の壁材を外部よりビス等の固定具で直接固定できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の構造下地材。

請求項3

請求項1又は2に記載の構造下地材を、木質材に当接固定し、該構造下地材における該木質材への当接面とは異なる面にボード等の壁材を固定してなり、その厚みが20〜90mmであることを特徴とする間仕切壁

請求項4

引込み戸袖壁であることを特徴とする請求項3に記載の間仕切壁。

請求項5

請求項1又は2に記載の構造下地材を、建具框材に内側から当接固定してあることを特徴とする建具。

請求項6

構造下地材の上端部又は下端部に嵌合する断面コ字状且つ長尺状の鉄製の横材であって、上記構造下地材に面する立面部に、所定の間隔で複数の切り込みが設けられており、該立面部の一部を内方折曲することにより該構造下地材の結合位置を仮固定することができるようになっていることを特徴とする横材。

請求項7

請求項1又は2に記載の構造下地材を少なくとも一対備えており、各構造下地材の上端部間および下端部間が横材により連結されてなることを特徴とする構造下地用枠体

発明を実施するための最良の形態

0001

本発明は、構造下地材に関し、詳しくは、木質材に迅速且つ確実に固定でき、木造建築物における壁や天井等の反りや寸法変化を効果的に防止することのできる構造下地材、及び該構造下地材を用いた間仕切り壁建具等に関する。

0001

以下、本発明の構造下地材、間仕切壁、建具、横材及び構造下地用枠体それぞれの好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。先ず、本発明の構造下地材の一実施形態について図1図3を参照して説明する。ここで、図1は、本発明の構造下地材の一実施形態を模式的に示す斜視図であり、図2は、図1の構造下地材を木質材に併設した状態を示す図であり、図3は、図1の構造下地材に壁材を固定した状態を示す斜視図である。

0002

従来、木造建築物においては、構造材は勿論、方立胴縁等の壁下地材天井下地材は全て木質材で構成されており、軽量鉄骨コンクリート造り建築物で用いられるような鋼製下地材は使用されていなかった。しかし、従来の木造建築におけるように、壁下地材や天井下地材等の構造下地材として、木質材のみを用いた場合には、壁や建具を薄い厚さで仕上げた場合、反りや寸法変化等の不都合を生じることがある。そのため、木造建築物においても鋼製の下地材を用いることが考えられるが、資材調達職種の複雑化、加工の困難性、木質材との接着性の悪さ等の観点から、木造建築物に鋼製の下地材を用いることは困難であった。

課題を解決するための手段

0002

0003

従って、本発明の目的は、木質材に迅速且つ確実に固定でき、木造建築物における壁や天井等の反りや寸法変化を効果的に防止することのできる構造下地材、該構造下地材を用いた間仕切り壁及び建具、構造下地施工性を向上させる横材及び構造下地用枠体を提供することにある。

0003

0004

本発明者は、上記課題を解決するべく鋭意検討した結果、特定の固定用孔及び操作用孔を有する特定形態の構造下地材が上記課題を解決し得ることを知見した。本発明は、上記知見に基づいてなされたものであり、請求項1に記載の発明は、角筒状の形態を有し、木質材に併設される鉄製の構造下地材であって、上記木質材に当接される面に固定用孔が穿設され、該固定用孔を介してビス等の固定具により、該木質材に当接固定されるようになっており、上記固定用孔に対向する位置に、上記固定具の操作用孔が穿設されていることを特徴とする構造下地材を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0004

0005

請求項2に記載の発明は、上記固定用孔が、構造下地材の長手方向の中央部を避けた位置に設けられており、該中央部に、ボード等の壁材を外部よりビス等の固定具で直接固定できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の構造下地材を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0005

0006

請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構造下地材を、木質材に当接固定し、該構造下地材における該木質材への当接面とは異なる面にボード等の壁材を固定してなり、その厚みが20〜90mmであることを特徴とする間仕切壁を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0006

0007

請求項4に記載の発明は、引込み戸袖壁であることを特徴とする請求項3に記載の間仕切壁を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0007

0008

請求項5に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構造下地材を、建具の框材に内側から当接固定してあることを特徴とする建具を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0008

0009

請求項6に記載の発明は、構造下地材の上端部又は下端部に嵌合する断面コ字状且つ長尺状の鉄製の横材であって、上記構造下地材に面する立面部に、所定の間隔で複数の切り込みが設けられており、該立面部の一部を内方折曲することにより該構造下地材の結合位置を仮固定することができるようになっていることを特徴とする横材を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0009

0010

請求項7に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構造下地材を少なくとも一対備えており、各構造下地材の上端部間および下端部間が横材により連結されてなることを特徴とする構造下地用枠体を提供することにより、上記目的を達成したものである。

0010

0011

発明の効果

0012

図面の簡単な説明

0013

--

0014

0015

0016

0017

0018

0019

0020

0021

0022

0023

図1図1は、本発明の構造下地材の一実施形態を模式的に示す斜視図である。
図2図2は、図1の構造下地材を木質材に併設した状態を示す図である。
図3図3は、図1の構造下地材に壁材を固定した状態を示す斜視図である。
図4図4は、本発明の間仕切壁及び建具の一実施形態を示す横断面図である。
図5図5は、本発明の横材の一実施形態を示す斜視図である。
図6図6は、本発明の構造下地用枠体の一実施形態を示す正面図である。

0024

1構造下地材
2木質材
3固定用孔
4固定具
5操作用孔
6壁材
7間仕切壁(袖壁)
8建具(引込み戸)
9横材
10 構造下地用枠体

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