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技術 分解・復元自在の地図

出願人 吉田茂夫
発明者 吉田茂夫
出願日 1998年1月26日 (21年6ヶ月経過) 出願番号 1998-049954
公開日 1999年8月6日 (19年11ヶ月経過) 公開番号 1999-212450
状態 未査定
技術分野 教示用装置
主要キーワード 学習材 境界曲線 ジグソー ジグソーパズル 地形状 地理学 特記事項 パズル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年8月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

地理学習効果をあげる為に、その地図を任意単位に分割して板状の個体片に作成し、その個体片の表裏面に学習者の程度に応じた項目を記載、ジグソーパズル原理を応用して、学びやすくした個体片を基盤にした地理教材を提供する。

解決手段

日本地理の場合、日本地図を東、関東、中部、近畿、中国、四国、九州などの地方ごとに分割作成し、その上、例えば四国地方の場合には更に媛、高知、徳島、香川の4県を個々に再分割して板状個体片に作成、分解、復元を自在にする。また記載量が多い場合には個体片を複数層に適宜増加してより充実させることができる。

概要

背景

従来より、学校その他に於いての地理教育の多くは、紙面印刷された地図表または地図帳と、それとは別個になつている教科書併用して、或いはその両者が一つになつた教科書によつて行われていた。

概要

地理の学習効果をあげる為に、その地図を任意単位に分割して板状の個体片に作成し、その個体片の表裏面に学習者の程度に応じた項目を記載、ジグソーパズル原理を応用して、学びやすくした個体片を基盤にした地理教材を提供する。

日本地理の場合、日本地図を東、関東、中部、近畿、中国、四国、九州などの地方ごとに分割作成し、その上、例えば四国地方の場合には更に媛、高知、徳島、香川の4県を個々に再分割して板状個体片に作成、分解、復元を自在にする。また記載量が多い場合には個体片を複数層に適宜増加してより充実させることができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

全体の地図(1)を、その地図内の任意の単位ごとに、適宜の厚みをもつ板状の個体片(2)に分割、又適宜にその個体片を重層(5)に作成し、各個体片の表(3)裏面(4)に当該地の名称や特色、趨勢などを記載した、分解、復元自在の地図。

技術分野

0001

本発明は、任意の単位に分解・復元して学習する地図に関するものである。

背景技術

0002

従来より、学校その他に於いての地理教育の多くは、紙面印刷された地図表または地図帳と、それとは別個になつている教科書併用して、或いはその両者が一つになつた教科書によつて行われていた。

発明が解決しようとする課題

0003

従来の学校、その他での地理学習に於いては、学童生徒などの学習者に、例えば詳細な日本地図と、それとは別になつた教科書で、或いはその両者が一つに記載された一冊に教科書によつて、各都道府県の位置を始め、地形、県勢(面積、人口など)、特色…などを理解、或いは記憶させており、その状態で効果的に地理学習の効果を挙げることは比較的に困難であつた。

0004

本発明は、これらの欠点を解決するために、都道府県ごとに分割した地図を板状、又必要に応じて重層にもして作成し、各個体片の表・裏両面に、教科書に記載されている諸事項を記載して、各地区ごとの地形や記憶させるべき諸事項を、有機的、立体的に一体に纏めて理解し易くし、且つ個体片を、分離解体・復元を自在に繰り返すなど、ジグソーパズル的な楽しみも併せて、学習者に地理教育に興味を持たせながら、立体的に無理なく学習効果を挙げることを目的として発明されたものである。

課題を解決するための手段

0005

日本地図(1)等を、例えば47都道府県単位の形状に分割して、合成樹脂などに依る射出成型や、任意の厚みを有する樹脂板、厚紙、木板など板状の素材を、打ち抜きや、切り抜きなどの方法で成形し、板状の個体片(2)を作成、その個体片の表面(3)や裏面(4)に、当該都道府県の名称、特色、趨勢などの必要事項を記載、当該個体片(2)の曲線接面を、順次繋ぎ合わせながら元の地図に復元、また分解が自在になし得る板状個体片群からなる地図にする。なお記載事項が多い場合には、個体片を複数の重層(5)にすれば情報量を多く記載し得る。

発明を実施するための最良の形態

0006

以下、本発明の実施の形態について説明する。例えば、日本地理(1)を学習するに際して、都道府県単位ごとの形状に予め分割作成された板状の個体片(2)を、その個体片を形作つている境界曲線(6)のそれぞれの形状をヒントにして、ジグソーパズルの如き要領で順次正しく繋ぎ合わせ、楽しみながら全体の日本地図(1)或いは任意地区(1´)等に復元して、目指す地図を造型していく。

0007

その場合、当該都道府県の板状の個体片(2)の表面(3)には、都道府県名都市名、地形、交通路線など、また裏面(4)には、それぞれの当該都道府県の特色、趨勢などを詳細に記載することによつて、学習者には一つの個体片単位で理解すべき項目総合的に記載されている為に、より理解し易い学習材料になる。

0008

都道府県などの特色、趨勢等の詳細の情報量が、板状個体片の一層の裏面(4)に記載し切れないものに就いて適宜、同形の個体片を二層、三層…など重層(5)にして作成し、各層の表・裏両面に必要事項を記載していけばよい。

0009

その場合に、各層の接面に、例えば相互に凹凸(7)などの構造をもたせて嵌め込み、或いは適宜材質による“コ”の字型などのジョイント用の部品(8)を使用して、相互に着脱を自在にするなど、全層を束ねることが大切である。

0010

板状個体片の裏面(4)以降に記載する事項としては、県勢(人口、面積など)を始め、市町村名、県花、県木、特色、気候、特産物、交通観光名所史跡、出身著名人、特記事項…など、教育対象の程度に応じて、必要事項を文字や絵などで判りやすく記載することも出来るから、都道府県単位の地形状の理解と共に、固有の知識、即ち地理学習を容易に体得することが可能となる。

0011

又、一例として、一枚目の個体片の表面(3)に、当該地区の地形などを更に深く理解させる為に、山脈、平野河川などを立体的に成型、或いは着色すれば、より学習効果が挙がる。

0012

地図は、日本地図に限らず、欧州、アメリカ・アフリカなどの大陸でもよいし、また区分も日本全国の都道府県の他に、四国地方(1´)東京23区など、区や単位の小地図であつてもよい。

発明の効果

0013

上記のように、本発明を使用して地理を学習すれば、都道府県単位の個体片をジグソー・パズル式に楽しみながら、任意に復元、或いは分解を反復して行うことが出来るので、それぞれの地形状や位置など自然に記憶や理解がえられ、そこに記載されている項目に就いても、その都度、裏面或いは多層の他の面を見ることにより効果的に理解することが出来る。なお、地理教育に限らず、例えば一都市の地図を町別の区分に分割して、市民への理解の為に配布・用いることもできる。

図面の簡単な説明

0014

図1本発明の従来の全体図
図2本発明の一地区(四国)の復元図と分解図の斜視図
図3本発明の一地区(青森県)の重層図とその一層の表裏面を示す斜視図
図4本発明の重層時の結合を示す構造図

--

0015

1日本地図
1´日本地図内の一地区
2 一地区内の任意単位に分離された個体片
3 個体片の表面
4 個体面の裏面
5 個体片の重層図
6境界曲線
7ジョイントの為の凹凸
8 ジョイントの為の部品例

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