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技術 コア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置

出願人 メイサン商事株式会社ワイケイビーシステム株式会社
発明者 佐野敏男岩坂佳典
出願日 1998年1月21日 (22年1ヶ月経過) 出願番号 1998-009623
公開日 1999年8月3日 (20年7ヶ月経過) 公開番号 1999-208950
状態 特許登録済
技術分野 ウエブロールの交換
主要キーワード 円筒状スペーサ 受入れステーション 整列体 抜き取り装置 プッシャー装置 ロッドレスシリンダー 中間コンベア 直線駆動装置
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年8月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

課題

待ち時間なしでスペーサー受入れおよび受渡しができるコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置を提供することである。

解決手段

ウェブロール2のコア3から横向きの姿勢で抜き取られたスペーサー4を、受入れステーション5で縦向きに立てて、アーム19でコンベア8上に引っ張り込み、この縦向きの姿勢でコンベア9を通してコンベア10へと搬送し、これらのスペーサー4をコンベア10の搬送路に設けた2つのストッパー11、12で一時的に貯め、1つづつアーム45で排出ステーション7に押し出し、この排出ステーション7でスペーサー4を横向きの姿勢に戻してスペーサー供給装置に受渡し、新たなコア58に嵌め込むようにしたのである。

概要

背景

スリッティングされた紙やフィルム等の帯状体ウェブロール巻取る際には、筒状のコア長手方向に連結したコア整列体が使用される。このコア整列体は、図15に示すように、隣接するコア3の内周面に、外周面リング状の突起30を有する円筒状のスペーサー4を嵌め込んで形成されている。このスペーサー4は、帯状体がウェブロールに巻取られたのち、コア整列体から抜き取られ、繰り返し使用される。

近年、前記コア整列体からのスペーサーの抜き取り、およびコア整列体の形成は自動化が進み、例えば、コア整列体の形成装置としては、特開平6−40621号公報に開示されたものがある。このコア整列体の形成装置は、図16(a)に示すようなスペーサー供給装置を用いて、チャック61でスペーサー4を横向きに挟持し、2つの直線駆動装置62、63を作動させて、図16(b)、(c)に示すように、スペーサー4をコア挿ガイド64上のコア65の端面に搬送する。このスペーサー4は、図示はしないが、コア65をコア挿入ガイド64上に押し付けるコア保持装置と、コア65の端面を押圧するプッシャー装置で、2つのコア65の間に嵌め込まれる。また、スペーサー4の抜き取り装置にも、このスペーサー供給装置と同じ構成のものが使用されている。

前記スペーサー抜き取り装置で抜き取られたスペーサー4は、図17に示すように、チェーンコンベア66の供給端に横向きに載置され、前記スペーサー供給装置へ戻し搬送される。このチェーンコンベア66のチェーン67には、スペーサー4の円筒面を受けるV字形の受け面を有するブロック68が等間隔で取り付けられている。スペーサー4は、これらのブロック68の2つに跨がって載置され、前記外周面のリング状突起30が前記V字形の受け面に当たらないようになっている。

概要

待ち時間なしでスペーサーの受入れおよび受渡しができるコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置を提供することである。

ウェブロール2のコア3から横向きの姿勢で抜き取られたスペーサー4を、受入れステーション5で縦向きに立てて、アーム19でコンベア8上に引っ張り込み、この縦向きの姿勢でコンベア9を通してコンベア10へと搬送し、これらのスペーサー4をコンベア10の搬送路に設けた2つのストッパー11、12で一時的に貯め、1つづつアーム45で排出ステーション7に押し出し、この排出ステーション7でスペーサー4を横向きの姿勢に戻してスペーサー供給装置に受渡し、新たなコア58に嵌め込むようにしたのである。

目的

そこで、この発明の課題は、待ち時間なしでスペーサーの受入れおよび受渡しができるコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ウェブロールコア整列体から抜き取られた円筒状のスペーサー受入れ受入れステーションと、この受入れたスペーサーを搬送するコンベアと、コンベアで搬送されたスペーサーをコア整列体形成装置に供給する排出ステーションとから成り、前記受入れステーションに横向きのスペーサーを縦向きに立てる手段が設けられ、前記コンベアに縦向きで搬送されるスペーサーを一時的に貯め、前記排出ステーションにスペーサーを定常的に排出する手段が設けられ、前記排出ステーションに縦向きのスペーサーを横向きに倒す手段が設けられたコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置

請求項2

前記縦向きで搬送されるスペーサーを一時的に貯め、前記排出ステーションにスペーサーを定常的に排出する手段が、ベルトコンベアベルト上にベルトとの摩擦で回転するローラーが搬送方向に配列され、ベルトコンベアの排出端近くの搬送路上にストッパーが設けられ、このストッパーが間欠的に開放されるものである請求項1に記載のコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置。

技術分野

0001

この発明は、帯状体巻取られたコア整列体から抜き取られるスペーサーを、新たなコア整列体形成のために自動的に戻し搬送する装置に関するものである。

背景技術

0002

スリッティングされた紙やフィルム等の帯状体をウェブロールに巻取る際には、筒状のコアを長手方向に連結したコア整列体が使用される。このコア整列体は、図15に示すように、隣接するコア3の内周面に、外周面リング状の突起30を有する円筒状のスペーサー4を嵌め込んで形成されている。このスペーサー4は、帯状体がウェブロールに巻取られたのち、コア整列体から抜き取られ、繰り返し使用される。

0003

近年、前記コア整列体からのスペーサーの抜き取り、およびコア整列体の形成は自動化が進み、例えば、コア整列体の形成装置としては、特開平6−40621号公報に開示されたものがある。このコア整列体の形成装置は、図16(a)に示すようなスペーサー供給装置を用いて、チャック61でスペーサー4を横向きに挟持し、2つの直線駆動装置62、63を作動させて、図16(b)、(c)に示すように、スペーサー4をコア挿ガイド64上のコア65の端面に搬送する。このスペーサー4は、図示はしないが、コア65をコア挿入ガイド64上に押し付けるコア保持装置と、コア65の端面を押圧するプッシャー装置で、2つのコア65の間に嵌め込まれる。また、スペーサー4の抜き取り装置にも、このスペーサー供給装置と同じ構成のものが使用されている。

0004

前記スペーサー抜き取り装置で抜き取られたスペーサー4は、図17に示すように、チェーンコンベア66の供給端に横向きに載置され、前記スペーサー供給装置へ戻し搬送される。このチェーンコンベア66のチェーン67には、スペーサー4の円筒面を受けるV字形の受け面を有するブロック68が等間隔で取り付けられている。スペーサー4は、これらのブロック68の2つに跨がって載置され、前記外周面のリング状突起30が前記V字形の受け面に当たらないようになっている。

発明が解決しようとする課題

0005

上述したように、従来のスペーサー戻し搬送装置では、コア整列体から横向きに抜き取られるスペーサーをそのまま横向きの姿勢で搬送し、前記スペーサー供給装置がそのままの姿勢でスペーサーを挟持できるようにしており、円筒形でリング状の突起を有するスペーサーを安定して搬送するために、搬送装置にこのスペーサーの形状に合わせた載置ブロックを取り付けている。

0006

スペーサーがコア整列体から抜き取られて、搬送装置に供給されるペースと、このスペーサーが新たなコア整列体形成のために搬送装置から排出されるペースは必ずしも一致しない。前記供給ペースの方が速い場合は、搬送装置供給端の載置ブロックにスペーサーが残り、前記スペーサー抜き取り装置がスペーサーを挟持したまま待たされる問題がある。また、排出ペースの方が速い場合は、搬送装置排出端のスペーサーが不足し、前記スペーサー供給装置が待たされる問題がある。

0007

上記の問題に対処するために、前記搬送装置をスペーサー受入れ部、スペーサー貯蔵部およびスペーサー受渡し部に分割する方法が考えられるが、分割された各部間でスペーサーを移し替えする装置が別途に必要となる。

0008

そこで、この発明の課題は、待ち時間なしでスペーサーの受入れおよび受渡しができるコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0009

上記の課題を解決するために、この発明のコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置は、ウェブロールのコア整列体から抜き取られた円筒状のスペーサーを受入れる受入れステーションと、この受入れたスペーサーを搬送するコンベアと、コンベアで搬送されたスペーサーをコア整列体形成装置に供給する排出ステーションとから成り、前記受入れステーションに横向きのスペーサーを縦向きに立てる手段を設け、前記コンベアに縦向きで搬送されるスペーサーを一時的に貯め、前記排出ステーションにスペーサーを定常的に排出する手段を設け、前記排出ステーションに縦向きのスペーサーを横向きに倒す手段を設けた構成を採用したのである。

0010

すなわち、コア整列体から抜き取られた横向きの円筒状スペーサーを受入れステーションで縦向きに立て、このスペーサーをコンベアで縦向きの安定した姿勢で搬送するとともに、コンベア上に一時的に貯める手段を設け、この貯められたスペーサーを排出ステーションに定常的に排出して横向きに倒すことにより、受入れステーションを常にスペーサー受入れ可能とし、かつ排出ステーションで横向きのスペーサーを定常的に供給できるようにしたのである。

0011

前記縦向きで搬送されるスペーサーを一時的に貯め、前記排出ステーションにスペーサーを定常的に排出する手段としては、ベルトコンベアベルト上にベルトとの摩擦で回転するローラーを搬送方向に配列し、ベルトコンベアの排出端近くの搬送路上にストッパーを設け、このストッパーを間欠的に開放する方法を採用することができる。

0012

すなわち、スペーサーをベルト上でなくローラー上で搬送することにより、前記ストッパーで止めたスペーサーの摩擦を低減し、安定してスペーサーを搬送路上に貯めることができ、間欠的にストッパーを開放して排出ステーションにスペーサーを送り出すことができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

以下、図1乃至図14に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1および図2はスペーサー自動戻し搬送装置の全体図を示す。図1は平面図、図2は正面図である。このスペーサー自動戻し搬送装置は、スペーサー抜き取り装置1でウェブロール2のコア3から抜き取られたスペーサー4を受入れる受入れステーション5と、スペーサー供給装置6にスペーサー4を受渡す排出ステーション7と、スペーサー4を前記受入れステーション5から排出ステーション7に搬送する、直列に接続された3つのコンベア8、9、10とで基本的に構成され、排出ステーション7側のコンベア10の搬送路には2つのストッパー11、12が取り付けられている。

0014

図3および図4に示すように、前記受入れステーション5は昇降シリンダー13上に取り付けられ、前記スペーサー抜き取り装置1のチャック14に横向きに挟持されたスペーサー4を載置する旋回ベース15と、この旋回ベース15を旋回させるロッドレスシリンダー16と、旋回ベース15をガイドする2枚のガイド板17とで基本的に構成されている。

0015

また、前記受入れステーション5側のコンベア8には、受入れステーション5上のスペーサー4の有無を検出するセンサー18と、受入れステーション5上のスペーサー4をコンベア8上に引き込むアーム19を有するシリンダー20が取り付けられている。このシリンダー20はアーム19を旋回させる機能も有する。

0016

前記コンベア8は、モーター21でチェーン駆動されるプーリー22に巻き掛けられ、ローラー23でテンションを調節されたベルト24の上面に、搬送方向に沿って小径のローラー25が配列されたものであり、この小径のローラー25がベルト24との摩擦で回転して、ローラー25上に縦向きに載置されたスペーサー4を搬送する。なお、前記中間のコンベア9および排出ステーション7側のコンベア10の駆動方法もこのコンベア8と同じである。

0017

以下に、図5乃至図10に基づいて、前記スペーサー抜き取り装置1でウェブロール2のコア3から抜き取られたスペーサー4を、前記受入れステーション5に受入れ、前記コンベア8に送り込む手順を説明する。

0018

ウェブロール2はコンベア26で1本づつ受入れステーション5サイドに送られ、図5に示すように、スペーサー抜き取り装置1が、チャック14でコア3に嵌め込まれたスペーサー4を横向きに挟持し、このスペーサー4をロッドレスシリンダー27のキャリッジ28を作動させて抜き取り、図2に示した直線駆動装置29で、受入れステーション5の直上に運ぶ

0019

このとき、前記受入れステーション5の旋回ベース15は、スペーサー4の円筒面を受けるV字形の受け面と、リング状突起30が嵌まり込む溝31を有する側面32を水平に寝かせ、前記昇降シリンダー13を上昇させて待機する。

0020

こののち、図6に示すように、スペーサー抜き取り装置1は、図2に示した直線駆動装置33で、チャック14に挟持したスペーサー4を下降させ、図7に示すように、チャック14を解放して、スペーサー4を前記旋回ベース15の側面32に横向きに載置する。

0021

つぎに、図8に示すように、前記ロッドレスシリンダー16のキャリッジ34が左方に移動する。前記旋回ベース15は、このキャリッジ34にリンク35で連結されるとともに、旋回ベース15の裏面に取り付けられた従動子36が、前記2枚のガイド板17に設けられた円弧状に延びる溝孔37に係合されており、キャリッジ34の左方への移動に伴って、前記側面32が垂直に起き上がり、スペーサー4は旋回ベース15の底面38に載って縦向きに立てられる。

0022

受入れステーション5には、前記キャリッジ34の位置を検出する2台のセンサー39、40が取り付けられている。前記キャリッジ34の左方への移動に伴って、左側のセンサー40がキャリッジ34を検出し、この検出信号に基づいて、受入れステーション5が昇降シリンダー13で、前記コンベア8の搬送面と同じ高さ位置まで下降するとともに、前記コンベア8に取り付けられたシリンダー20が旋回ベース15側に前進し、そのアーム19を水平に旋回して、アーム19の先端を前記旋回ベース15に立てられたスペーサー4の背面側にセットする。

0023

こののち、前記シリンダー20が後退し、図9二点鎖線で示すように、アーム19が旋回ベース15上のスペーサー4をコンベア8上に引っ張り込む。このスペーサー4が前記センサー18で確認されると、図10に示すように、シリンダー20はアーム19を垂直に旋回してもとに戻り、コンベア8が起動される。

0024

コンベア8が起動されると、前記スペーサー4はガイド板41で左右をガイドされ、前記ベルト24との摩擦で回転するローラー25で搬送され、前記中間コンベア9を通って排出ステーション7側のコンベア10へ送られる。

0025

つぎに、図11乃至図13に基づいて、前記コンベア10で送られるスペーサー4を排出ステーション7に排出し、前記スペーサー供給装置6に受渡す手順を説明する。

0026

図11および図12に示すように、前記コンベア10の搬送路には2つのストッパー11、12と、その各前面側にセンサー42、43が取り付けられている。第1のストッパー11は、センサー42がスペーサー4有、センサー43がスペーサー4無と検出したときに開放され、第2のストッパー12は、センサー43がスペーサー4有、後述するコンベア10排出端のセンサー47がスペーサー4無と検出したときに開放される。したがって、コンベア10上を送られるスペーサー4は、第2のストッパー12の手前にスペーサー4がないときのみ第1のストッパー11を通過し、その他の場合は、第1のストッパー11の手前に貯められ、第2のストッパー12の手前のスペーサー4が送り出されたのちに、1つづつ第2のストッパー12側へ送り出される。このようにダブルストッパー方式としたのは、排出ステーション7へ同時に複数のスペーサー4が排出されるのを防止するためである。

0027

また、図1に示したように、コンベア10の中間コンベア9側端部にもセンサー44が取り付けられており、コンベア10上にスペーサー4が一杯に貯められ、センサー44が一定時間継続してスペーサー4を検出すると、上流側の中間コンベア9が停止されるようになっている。コンベア10上に貯められたスペーサー4は、前記ローラー25とスリップした状態で止まっているので、その摩擦抵抗は十分に小さい。

0028

コンベア10の排出端側には、アーム45を有する旋回機能付きシリンダー46とセンサー47が取り付けられている。このシリンダー46は、図11に示すように、左方に後退し、アーム45を垂直に立てて待機している。また、排出ステーション7は、受入れステーション5と同様の旋回ベース48を縦向きにして待機している。

0029

前記第2のストッパー12が開放され、スペーサー4がコンベア10の排出端まで搬送されると、前記センサー47がスペーサー4を検出し、前記アーム45が水平に旋回されて、シリンダー46が右方に前進し、縦向きのスペーサー4を排出ステーション7上に押し出す。このとき、排出ステーション7の上方には、前記スペーサー供給装置6がチャック50を開けて待機している。

0030

図13に示すように、排出ステーション7の旋回ベース48は、受入れステーション5の旋回ベース15と同様に、ロッドレスシリンダー51のキャリッジ52にリンク53で連結されるとともに、旋回ベース48の裏面に取り付けられた従動子54が、2枚のガイド板55に設けられた円弧状に延びる溝孔56に係合されている。旋回ベース15上にスペーサー4が載置されると、前記キャリッジ52が左方に移動し、旋回ベース15が旋回してスペーサー4が横向きに倒され、前記スペーサー供給装置6のチャック50が下降して、スペーサー4を横向きに挟持する。こののち、排出ステーション7は、旋回ベース15を縦向きに戻して待機する。

0031

前記スペーサー4を横向きに挟持したスペーサー供給装置6は、図14に示すように、スペーサー4をコアテーブル57上のコア58の端面位置に移動させ、ロッドレスシリンダー59を右方に作動させて、図13に示したようにプッシャー60で他端面を押圧されたコア58にスペーサー4を嵌め込んで新たなコア整列体を形成する。

0032

上述した実施形態では、搬送装置として3つのコンベアを接続したものを採用したが、搬送距離が短い場合はコンベアを1つだけにすることもでき、この場合はコンベアの排出端近くに前記スペーサーを貯めるストッパーを設置すればよい。また、搬送距離等に応じて、前記中間コンベアを省いたり、複数接続したりできることは勿論である。

発明の効果

0033

以上のように、この発明のコア整列体用スペーサーの自動戻し搬送装置は、ウェブロールのコア整列体から抜き取られた横向きのスペーサーを、受入れステーションで縦向きに立て、このスペーサーをコンベアで縦向きの安定した姿勢で搬送するとともに、コンベアの搬送路上にスペーサーを貯める手段を設け、この貯めたスペーサーを定常的に排出ステーションに排出し、この排出ステーションでスペーサーを再び横向きに戻して、コア整列体形成装置に供給するようにしたので、待ち時間なしで、スペーサー抜き取り装置からのスペーサーの受入れ、およびコア整列体形成装置へのスペーサーの受渡しをすることができる。

図面の簡単な説明

0034

図1実施形態のスペーサー自動戻し搬送装置を示す一部省略平面
図2図1の正面図
図3図1の受入れステーション側の一部拡大正面図
図4図3の一部切欠き平面図
図5図3の受入れステーション側の作動を説明する側面図
図6図3の受入れステーション側の作動を説明する側面図
図7図3の受入れステーション側の作動を説明する正面図
図8図3の受入れステーション側の作動を説明する側面図
図9図3の受入れステーション側の作動を説明する平面図
図10図3のX−X線に沿った断面図
図11図1の排出ステーション側の作動を説明する正面図
図12図11の平面図
図13図1の排出ステーション側の作動を説明する側面図
図14図2のスペーサー供給装置の作動を説明する側面図
図15コア整列体の一部切欠き正面図
図16aはスペーサー供給装置の斜視図、bはaのチャック部を示す正面図、cはその側面図
図17aは従来のスペーサー戻し搬送装置の一部拡大正面図、bはその側面図

--

0035

1スペーサー抜き取り装置
2ウェブロール
3コア
4 スペーサー
5受入れステーション
6スペーサー供給装置
7排出ステーション
8、9、10コンベア
11、12ストッパー
13シリンダー
14チャック
15旋回ベース
16ロッドレスシリンダー
17ガイド板
18センサー
19アーム
20 シリンダー
21モーター
22プーリー
23ローラー
24ベルト
25 ローラー
26 コンベア
27 ロッドレスシリンダー
28キャリッジ
29直線駆動装置
30突起
31 溝
32 側面
33 直線駆動装置
34 キャリッジ
35リンク
36従動子
37溝孔
38 底面
39、40 センサー
41 ガイド板
42、43、44 センサー
45 アーム
46 シリンダー
47 センサー
48 旋回ベース
50 チャック
51 ロッドレスシリンダー
52 キャリッジ
53 リンク
54 従動子
55 ガイド板
56 溝孔
57 コアテーブル
58 コア
59 ロッドレスシリンダー
60プッシャー
61 チャック
62、63 直線駆動装置
64コア挿入ガイド
65 コア
66チェーンコンベア
67チェーン
68ブロック

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