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技術 チェック式反復学習教材

出願人 明治図書出版株式会社
発明者 藤原久雄
出願日 1998年1月13日 (22年11ヶ月経過) 出願番号 1998-037909
公開日 1999年7月30日 (21年5ヶ月経過) 公開番号 1999-202748
状態 未査定
技術分野 電気的に作動する教習具
主要キーワード 赤色文字 反復学習 チェック作業 解説文 学習教材 着色フィルム 同系色 学習効果
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年7月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

学習教材文字や地の部分を印刷する色と着色透明フィルムとの組み合わせにより反復学習を容易にし、また着色フィルム複数組み合わせることで反復学習が平板に流れることを防止する。

解決手段

学習教材1における重要語句2を着色フィルム5の同系色で、解説文3の地にひく色を着色透明フィルム6の補色で印刷しておき、2に5を、3に6を重ねて見た時に、2は5の色に溶け込むことで、3は地色と6との補色混合による暗色に塗りつぶされて判読不能となることで反復学習を容易にし、また、5、6の2種類のフィルム使い分けることで反復学習が平板に流れることを防止する。

概要

背景

学習教材において通常の文章黒色印刷され、重要語句解説文などの強調するべき部分は、黒色以外の色によって印刷したり、文字の地に色をひいたりしていたが、これは学習者立場からすれば、単に読むだけの学習にとどまってしまい、反復学習のためには学習者自身がさらに何らかの工夫をすることが必要とされていた。また、重要語句を赤色で印刷し、赤色透明のフィルムを重ねて重要語句を判読不能としてチェックするものがあるが、この場合紙面とフィルムとの使われかたが画一的で学習が単調となる欠点があった。

概要

学習教材の文字や地の部分を印刷する色と着色透明フィルムとの組み合わせにより反復学習を容易にし、また着色フィルム複数組み合わせることで反復学習が平板に流れることを防止する。

学習教材1における重要語句2を着色フィルム5の同系色で、解説文3の地にひく色を着色透明フィルム6の補色で印刷しておき、2に5を、3に6を重ねて見た時に、2は5の色に溶け込むことで、3は地色と6との補色混合による暗色に塗りつぶされて判読不能となることで反復学習を容易にし、また、5、6の2種類のフィルムを使い分けることで反復学習が平板に流れることを防止する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
2件

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請求項1

第1の色で表示された部分と第2の色で表示された部分を含む本体部分と、第1の色と同色透明フィルムと第2の色の補色の透明フィルムを組み合わせてなる学習教材

請求項2

第1の色で表示された部分が文字部分であり、第2の色で表示された部分が地の部分である請求項1記載の学習教材。

技術分野

0001

本発明は、学習教材における重要語句解説文に用いる特定の文字地色と、着色透明フィルムを組み合わせた学習教材に関するものである。

背景技術

0002

学習教材において通常の文章黒色印刷され、重要語句や解説文などの強調するべき部分は、黒色以外の色によって印刷したり、文字の地に色をひいたりしていたが、これは学習者立場からすれば、単に読むだけの学習にとどまってしまい、反復学習のためには学習者自身がさらに何らかの工夫をすることが必要とされていた。また、重要語句を赤色で印刷し、赤色透明のフィルムを重ねて重要語句を判読不能としてチェックするものがあるが、この場合紙面とフィルムとの使われかたが画一的で学習が単調となる欠点があった。

発明が解決しようとする課題

0003

反復学習には、習得・理解するべき重要語句や解説文をいったん読んだ上でこれを隠し、学習者が自身の理解を試すことが有効だが、そのためには重要語句や解説文を隠す作業が必要となり、それには時間的、労働的な負担が避けられない。したがって、重要語句や解説文を容易に判読不能にすることができ、しかもチェックする項目を多様に判読不能にしてチェック作業平板にならぬように、あらかじめ学習教材を制作することでこの課題を解決しようとするものである。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、重要語句や解説文の文字や文字の地色を印刷する色を、付属の着色透明フィルムを重ねた時に両者の色の組み合わせによって判読不能になるものとすることで、反復学習を容易にするものである。

発明を実施するための最良の形態

0005

学習教材において、重要語句の文字を赤色で印刷しておき、赤色透明のフィルムを重ねて見ることで、赤色文字はフィルムの色による地色に溶け込み、また、赤色の地色の上に例えば数行にわたる解説文を黒色で印刷しておき、緑色透明のフィルムを重ねて見ることで、地色上の文字はフィルムの色と地色との補色混合による暗色に塗りつぶされて、いずれも判読不能となり、解説文を一読の後、同じ部分にフィルムを重ねて見るだけで容易に反復学習ができ、しかも赤色と緑色のフィルムの使い分けによって、同じ解説文でありながら多様な方法で学習することができる。

0006

以下、添付図面にしたがって一実施例を説明する。1は社会科学習教材のある部分である。2は習得するべき重要語句、3は解説文の部分である。2の文字は赤色で印刷され、3の部分の斜線は赤色の地色がひかれていることを示す。4は学習者が鉛筆などの黒色筆記具によって記入する解答欄であるが、ここにも3と同様に赤色の地色がひかれているものとする。5は赤色透明のフィルム、6は緑色透明のフィルムである。

0007

図3に示すように、5を2に重ねて見ると、2の文字はBのフィルムの色に溶け込んで判読不能となる。この時3の部分を含めて2以外の文字は、5のフィルムを重ねても判読可能である。同様に6を3に重ねて見ると、3の部分全体暗黒色に塗りつぶされて解説文は判読不能となる。この時、2を含めて3の部分以外の文字は、6のフィルムを重ねても判読可能である。また、学習者が4に記入した解答も、3の部分と同様、6のフィルムによって判読不能となる。

0008

学習者は、この学習教材1をいったん学習した後に、5を2に、6を3に重ねて見るだけで容易に反復学習に取り組め、自身の理解を試すことができる。また、単なる理解度を確認する学習にとどまらず、5を2に重ねて、重要語句の一問一答ドリルとしたり、6を3に重ねて、別のノートに語句についての解説を書く記述練習に取り組む複合的な学習教材とすることもできる。

発明の効果

0009

以上説明したとおり、本発明によれば、従来読むだけで終わりがちであった学習教材の解説部分の反復学習の利便性が向上され、しかも、紙面とフィルムの多様な組み合わせにより、チェック学習自体の平板さという欠点も克服でき、より大きな学習効果をあげることが可能である。

図面の簡単な説明

0010

図1本発明の一実施例を示す、学習教材の一部である。
図2本発明における透明フィルムの一例である。
図3図1の学習教材に図2のフィルムを重ねて見た状態を示す。

--

0011

1学習教材紙面の一部
2 重要語句
3解説文
4解答欄
5 赤色透明フィルム
6 緑色透明フィルム

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