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この項目の情報は公開日時点(1999年7月2日)のものです。
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図面 (3)

課題

記録装置振動などの影響を受けることでヘッドアクセス時間が生じた場合の記録媒体に記録するデータが不連続な記録になる問題を解消することを目的とする。

解決手段

入力画像信号S1を画像圧縮手段1で、入力音声信号S2を音声圧縮手段2でそれぞれ圧縮処理してバッファメモリ4を介して記録手段5の記録媒体に記録する記録装置において、バッファメモリ4の残容量に応じて画像圧縮手段1の圧縮率を選択する画像圧縮率制御手段6と、バッファメモリ4の残容量に応じて音声圧縮手段2の圧縮率を選択する音声圧縮率制御手段7とをそれぞれ設けたことを特徴とする。

概要

背景

この種の記録装置は、例えば、DVD(デジタルビデオディスク)などの大容量光ディスク入力信号圧縮して記録するものである。

従来の記録装置は、図2に示すように、画像圧縮手段11と音声圧縮手段12と記録系信号処理手段13とバッファメモリ14と記録手段15とで構成されていて、画像および音声データを圧縮処理してディスク状の記録媒体に記録するものである。

画像圧縮手段11は、例えば、MPEG2(Moving Picture Image CodingExpert Group Phase 2 )の画像符号化方式を備えたものであり、所定の画像圧縮率画像発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら入力画像信号S1を圧縮処理する。

音声圧縮手段12は、例えば、MPEG2の音声符号化方式を備えたものであり、所定の音声圧縮率で音声発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら入力音声信号S2を圧縮処理する。

記録系信号処理手段13は、画像圧縮手段11および音声圧縮手段12の出力信号を、変調誤り訂正符号化等の処理を行うとともに、同期をとりながらストリームデータに変換するというような所定の記録系信号処理を施す。

バッファメモリ14は、記録系信号処理手段13の出力を一定の時間間隔で書き込み一時保持するとともに、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出しを行う。具体的には、書き込みアドレスポインタに同期しながら記録系信号処理手段13の出力を一定の時間間隔で書き込むとともに、読み出しアドレスポインタに同期しながら、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出す。

記録手段15には、例えば記録ヘッドと記録媒体とが備えられていて、バッファメモリ14から読み出された出力を前記記録媒体に記録する。

概要

記録装置が振動などの影響を受けることでヘッドアクセス時間が生じた場合の記録媒体に記録するデータが不連続な記録になる問題を解消することを目的とする。

入力画像信号S1を画像圧縮手段1で、入力音声信号S2を音声圧縮手段2でそれぞれ圧縮処理してバッファメモリ4を介して記録手段5の記録媒体に記録する記録装置において、バッファメモリ4の残容量に応じて画像圧縮手段1の圧縮率を選択する画像圧縮率制御手段6と、バッファメモリ4の残容量に応じて音声圧縮手段2の圧縮率を選択する音声圧縮率制御手段7とをそれぞれ設けたことを特徴とする。

目的

本発明は、ヘッドのアクセス時間が生じた場合の不連続な記録になる問題を解消した記録装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

入力信号圧縮手段で圧縮処理してバッファメモリを介して記録媒体に記録する記録装置において、前記バッファメモリの残容量に応じて前記圧縮手段の圧縮率を選択する圧縮率制御手段を設けた記録装置。

請求項2

入力画像信号を圧縮処理し画像符号量を制御する画像圧縮手段と、入力音声信号を圧縮処理し音声符号量を制御する音声圧縮手段との出力をバッファメモリを介して記録媒体に記録する記録装置において、前記バッファメモリの残容量に応じて前記画像圧縮手段の画像圧縮率を選択する画像圧縮率制御手段と、前記バッファメモリの残容量に応じて前記音声圧縮手段の音声圧縮率を選択する音声圧縮率制御手段とを設けた記録装置。

請求項3

バッファメモリの残容量が所定容量以下になった場合には、より高い圧縮率を選択する請求項1または請求項2に記載の記録装置。

請求項4

画像圧縮率制御手段の圧縮率または音声圧縮率制御手段の圧縮率のうち少なくとも一方を表示する表示手段を設けた請求項2記載の記録装置。

技術分野

0001

本発明は、入力信号圧縮して記録媒体に記録する記録装置に関するものである。

背景技術

0002

この種の記録装置は、例えば、DVD(デジタルビデオディスク)などの大容量光ディスクに入力信号を圧縮して記録するものである。

0003

従来の記録装置は、図2に示すように、画像圧縮手段11と音声圧縮手段12と記録系信号処理手段13とバッファメモリ14と記録手段15とで構成されていて、画像および音声データを圧縮処理してディスク状の記録媒体に記録するものである。

0004

画像圧縮手段11は、例えば、MPEG2(Moving Picture Image CodingExpert Group Phase 2 )の画像符号化方式を備えたものであり、所定の画像圧縮率画像発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら入力画像信号S1を圧縮処理する。

0005

音声圧縮手段12は、例えば、MPEG2の音声符号化方式を備えたものであり、所定の音声圧縮率で音声発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら入力音声信号S2を圧縮処理する。

0006

記録系信号処理手段13は、画像圧縮手段11および音声圧縮手段12の出力信号を、変調誤り訂正符号化等の処理を行うとともに、同期をとりながらストリームデータに変換するというような所定の記録系信号処理を施す。

0007

バッファメモリ14は、記録系信号処理手段13の出力を一定の時間間隔で書き込み一時保持するとともに、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出しを行う。具体的には、書き込みアドレスポインタに同期しながら記録系信号処理手段13の出力を一定の時間間隔で書き込むとともに、読み出しアドレスポインタに同期しながら、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出す。

0008

記録手段15には、例えば記録ヘッドと記録媒体とが備えられていて、バッファメモリ14から読み出された出力を前記記録媒体に記録する。

発明が解決しようとする課題

0009

従来の記録装置では、画像圧縮手段11および音声圧縮手段12により発生する画像発生符号量と音声発生符号量は、常に時間的に一定である。

0010

しかし、記録装置が振動などの影響を受けることで記録手段15のヘッドアクセス時間が生じて、リアルタイムに記録媒体へのデータの記録が困難になった場合でも、一定量の画像発生符号量と音声発生符号量とがバッファメモリ14に供給されて、バッファメモリ14の容量を超えることがある。

0011

このとき、バッファメモリ14の内部では記録データの上書きが行われ、記録媒体に記録するデータは不連続な記録データになり、記録装置はシステム破綻を起こす。

0012

また、ディスクの回転数を変化させたり、磁気ヘッドまたは光学式ヘッドのよるトラック幅などを切り替えたりすることでは、高速に記録することは困難である。

0013

本発明は、ヘッドのアクセス時間が生じた場合の不連続な記録になる問題を解消した記録装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0014

本発明の記録装置は、バッファメモリの残容量に応じて圧縮手段の圧縮率を選択する圧縮率制御手段を設けたものである。

0015

本発明によると、ヘッドのアクセス時間が生じた場合の不連続な記録になる問題を解消することができる。

発明を実施するための最良の形態

0016

本発明の請求項1に記載の発明は、入力信号を圧縮手段で圧縮処理してバッファメモリを介して記録媒体に記録する記録装置において、前記バッファメモリの残容量に応じて前記圧縮手段の圧縮率を選択する圧縮率制御手段を設けた記録装置としたものであり、前記バッファメモリの残容量に応じて圧縮処理データ発生量を制御することにより、前記バッファメモリの残容量を調整し、不連続な記録になることを防止することができる。

0017

本発明の請求項2に記載の発明は、入力画像信号を圧縮処理し画像符号量を制御する画像圧縮手段と、入力音声信号を圧縮処理し音声符号量を制御する音声圧縮手段との出力をバッファメモリを介して記録媒体に記録する記録装置において、前記バッファメモリの残容量に応じて前記画像圧縮手段の画像圧縮率を選択する画像圧縮率制御手段と、前記バッファメモリの残容量に応じて前記音声圧縮手段の音声圧縮率を選択する音声圧縮率制御手段とを設けた記録装置としたものであり、画像信号および音声信号を圧縮して記録する場合であっても、前記バッファメモリの残容量に応じて画像発生符号量および音声発生符号量を制御することにより、前記バッファメモリの残容量を調整し、不連続な記録になることを防止することができる。

0018

本発明の請求項3に記載の発明は、バッファメモリの残容量が所定容量以下になった場合には、より高い圧縮率を選択する請求項1または請求項2に記載の記録装置としたものであり、より高い圧縮率に変更して画像および音声の発生符号量を減少させることにより、前記バッファメモリの残容量を増加させ、不連続な記録になることを防止することができる。

0019

本発明の請求項4に記載の発明は、画像圧縮率制御手段の圧縮率または音声圧縮率制御手段の圧縮率のうち少なくとも一方を表示する表示手段を設けた請求項2記載の記録装置としたものであり、前記表示手段によって操作者に圧縮率の変更予告と圧縮率の変更結果とを知らすことができる。

0020

以下、本発明の記録装置を具体的な実施の形態に基づいて説明する。なお、ここでは画像および音声信号を圧縮して記録する場合を例に挙げて説明する。

0021

(実施の形態)本実施の形態の記録装置は、図1に示すように、画像圧縮手段1と音声圧縮手段2と記録系信号処理手段3とバッファメモリ4と記録手段5と画像圧縮率制御手段6と音声圧縮率制御手段7と表示手段8とで構成されていて、画像および音声データを圧縮処理してディスク状の記録媒体に記録するものである。

0022

画像圧縮手段1は、例えば、MPEG2の画像符号化方式を備えたものであり、画像圧縮率制御手段6により選択された画像圧縮率で画像発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら、入力画像信号S1を圧縮処理する。

0023

音声圧縮手段2は、例えば、MPEG2の音声符号化方式を備えたものであり、音声圧縮率制御手段7により選択された音声圧縮率で音声発生符号量が時間的に一定になるように制御しながら、入力音声信号S2を圧縮処理する。

0024

記録系信号処理手段3は、画像圧縮手段1および音声圧縮手段2の出力信号を、変調や誤り訂正符号化等の処理を行うとともに、同期をとりながらストリームデータに変換するというような所定の記録系信号処理を施す。

0025

バッファメモリ4は、記録系信号処理手段3の出力である圧縮された画像音声信号を一定の時間間隔で書き込み一時保持するとともに、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出して記録手段5に出力する。また、このバッファメモリ4の残容量を画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7に出力する。

0026

記録手段5には、例えば記録ヘッドと記録媒体とが備えられていて、バッファメモリ4から読み出された出力を記録媒体に記録する。画像圧縮率制御手段6は、バッファメモリ4の容量のうち圧縮された画像音声信号を格納していない量を示す残容量情報に基づいて、あらかじめ定められた画像圧縮率の中から画像圧縮率を選択して画像圧縮手段1に出力するとともに、選択した画像圧縮率情報を表示装置8に出力する。

0027

音声圧縮率制御手段7は、前記残容量情報に基づいて、あらかじめ定められた音声圧縮率の中から音声圧縮率を選択して音声圧縮手段2に出力するとともに、選択した音声圧縮率情報を表示装置8に出力する。

0028

表示手段8は、画像圧縮率情報および音声圧縮率情報に基づいて画像圧縮率および音声圧縮率を表示する。以上のように構成された記録装置について、通常記録用の圧縮率で記録する場合と通常記録用より高い圧縮率で記録する場合とに分けて、以下にその動作を説明する。

0029

(1)通常記録用の圧縮率で記録する時の動作説明
バッファメモリ4には、記録系信号処理手段3の出力を一定の時間間隔で書き込む書き込みアドレスポインタと、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出しを行う読み出しアドレスポインタとが設けられている。この書き込みアドレスポインタと読み出しアドレスポインタは、バッファメモリ4の最終番地を指すと、次はバッファメモリ4の最初の番地を指す。また、書き込みアドレスポインタの後に読み出しアドレスポインタが存在していて、書き込みアドレスポインタと読み出しアドレスポインタは、ある一定の位相差を保っている。つまり、バッファメモリ4の残容量が所定容量以上の場合は、バッファメモリ4は残容量情報として「残容量あり」の情報を画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7に出力する。

0030

「残容量あり」の情報の場合、画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7は圧縮率の変更を行わない。画像圧縮率制御手段6は通常記録用の画像圧縮率を選択して、音声圧縮率制御手段7は通常記録用の音声圧縮率を選択する。

0031

表示手段8は、通常記録用の圧縮率で記録中であることを表示する。画像圧縮手段1は、画像圧縮率制御手段6により選択された通常記録用の画像圧縮率で一定の画像発生符号量になるように入力画像信号S1を画像圧縮する。

0032

音声圧縮手段2は、音声圧縮率制御手段7により選択された通常記録用の音声圧縮率で一定の音声発生符号量になるように入力音声信号S2を音声圧縮する。記録系信号処理手段3は、画像圧縮手段1および音声圧縮手段2の出力信号を、前述と同様の処理を行って出力する。

0033

バッファメモリ4は、書き込みアドレスポインタに同期しながら記録系信号処理手段3の出力を一定の時間間隔で書き込む。同時に、読み出しアドレスポインタに同期しながら、所定の時間間隔内の任意のタイミングで読み出す。書き込みアドレスポインタと読み出しアドレスポインタがある一定の位相差を保っている間は残容量情報として、「残容量あり」の情報を画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7に出力する。

0034

記録手段5は、バッファメモリ4から読み出された出力を記録媒体に記録する。
(2)通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で記録する時の動作説明
記録装置が振動などの影響を受けることでヘッドのアクセス時間が生じた場合など、書き込みアドレスポインタが読み出しアドレスポインタに追いつきそうになり、一定の位相差の確保が困難になってきた場合、つまり、バッファメモリ4の残容量が所定容量以下になった場合は、バッファメモリ4は残容量情報として「残容量なし」の情報を画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7に出力する。

0035

画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7では、通常記録用の圧縮率より高い圧縮率の画像圧縮率および音声圧縮率をそれぞれ選択する。表示手段8は、通常記録用の圧縮率より高い圧縮率に変更される前に通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で記録する旨を表示し、通常記録用の圧縮率より高い圧縮率に変更された後は、通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で記録中であることを表示する。

0036

画像圧縮手段1は、画像圧縮率制御手段6により選択された通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で一定の画像発生符号量になるように入力画像信号S1を画像圧縮する。

0037

音声圧縮手段2は、音声圧縮率制御手段7により選択された通常記録用圧縮率より高い圧縮率で一定の音声発生符号量になるように入力音声信号S2を音声圧縮する。

0038

通常記録用の圧縮率より高い圧縮率での画像発生符号量および音声発生符号量は、通常記録用の圧縮率での画像発生符号量および音声発生符号量より少なくなる。

0039

記録系信号処理手段3では、画像圧縮手段1および音声圧縮手段2の出力信号を、前述と同様の処理を行って出力する。画像圧縮手段1および音声圧縮手段2が通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で画像および音声の圧縮を行っているので、バッファメモリ4の入力データの発生符号量は、通常記録用の圧縮率で圧縮した場合より少ない。よって、書き込みアドレスポインタと読み出しアドレスポインタの位相差は増えるようになり、バッファメモリ4の残容量は増える。

0040

バッファメモリ4は、残容量情報として、残容量が所定容量以下である場合は「残容量なし」の情報を、残容量が所定容量以上である場合は「残容量あり」の情報を画像圧縮率制御手段6および音声圧縮率制御手段7に出力する。

0041

記録手段5は、バッファメモリ4から読み出された出力を記録媒体に記録する。なお、記録媒体に記録した圧縮画像音声データには記録時の圧縮率も併せて記録されていて、この記録媒体の再生時には、その圧縮率に基づいて解凍されて画像音声データは完全に再生される。

0042

以上のことから、バッファメモリ4の残容量が所定容量以上の場合は、通常記録用の圧縮率で画像圧縮および音声圧縮を行い、バッファメモリ4の残容量が所定容量以下になった場合は、通常記録用の圧縮率より高い圧縮率で画像圧縮および音声圧縮を行い画像発生符号量および音声発生符号量を減少させ、バッファメモリ4の残容量を増加させて、バッファメモリ4の残容量を一定量確保することができ、圧縮画像音声データを記録媒体にリアルタイムに記録することができる。

0043

この実施の形態では、入力信号に画像信号と音声信号の2種類用いているが、1種類の入力信号とした場合であっても、同様の効果を有する。この実施の形態では、圧縮率を通常記録用の圧縮率とより高い圧縮率の2種類としているが、圧縮率をより複数の種類設けてバッファメモリの残容量に応じて選択する場合であっても、同様の効果を有する。

0044

この実施の形態では、アドレスポインタ制御によるバッファメモリを用いているが、残容量情報を得ることができるバッファメモリを用いた場合であっても、同様の効果を有する。

0045

この実施の形態では、画像圧縮率制御手段の圧縮率と音声圧縮率制御手段の圧縮率の両方を表示手段に表示しているが、画像圧縮率制御手段の圧縮率または音声圧縮率制御手段の圧縮率のうち少なくとも一方を表示手段に表示した場合であっても、圧縮率の変更予告と圧縮率の変更結果とを操作者に知らすことができる。

0046

この実施の形態では、記録系信号処理手段を用いているが、その他の信号処理手段を用いた場合または信号処理手段を用いない場合であっても、同様の効果を有する。

発明の効果

0047

以上のように本発明の記録装置によれば、バッファメモリの残容量に応じて圧縮手段の圧縮率を選択する圧縮率制御手段を設けたことにより、記録装置が振動などの影響を受けることでヘッドのアクセス時間が生じ、リアルタイムに記録媒体へのデータの記録が困難になった場合であっても、バッファメモリの残容量に応じて圧縮率を変更して、入力信号の発生符号量を制御することで、バッファメモリの残容量を調整して、バッファメモリ内の記録データの上書きを防止して、記録媒体に記録するデータが不連続な記録になる問題を解消することができる。

0048

また、入力信号を画像信号と音声信号として圧縮記録する記録装置であっても、バッファメモリの残容量に応じて画像圧縮手段の圧縮率を選択する画像圧縮率制御手段と、バッファメモリの残容量に応じて音声圧縮手段の圧縮率を選択する音声圧縮率制御手段とを設けることにより、同様の効果を有する。

図面の簡単な説明

0049

図1本発明の実施の形態の記録装置を示すブロック図
図2従来の記録装置を示すブロック図

--

0050

1画像圧縮手段
2音声圧縮手段
3記録系信号処理手段
4バッファメモリ
5 記録手段
6画像圧縮率制御手段
7 音声圧縮率制御手段
8 表示手段

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