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技術 追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体

出願人 日本電信電話株式会社
発明者 早川和宏井上孝史稲垣博人田中一男
出願日 1997年11月27日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 1997-326708
公開日 1999年6月18日 (18年9ヶ月経過) 公開番号 1999-161658
状態 未査定
技術分野 検索装置
主要キーワード 受付プロセス 追加プロセス 優先度計算 追加検索 検索語候補 結果件数 計算プロセス 取得プロセス

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図面 (11)

課題

検索結果を適度に減らすような追加検索語優先的に表示するための追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラム格納した記憶媒体を提供する。

解決手段

本発明は、追加検索語候補のリスト取得し、各追加検索語の優先度検索対象文集合内での出現頻度として計算し、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する。

概要

背景

従来、検索においては、検索対象をより狭い範囲のトピック絞り込んでいくために、検索結果を観ながら検索語検索式追加していくことが頻繁に行われる。この作業負荷を軽減するため、検索システム追加検索語として望ましいと思われる語を利用者提示して、利用者はその中から追加検索語を選択するという方式が用いられている。

概要

検索結果を適度に減らすような追加検索語を優先的に表示するための追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラム格納した記憶媒体を提供する。

本発明は、追加検索語候補のリスト取得し、各追加検索語の優先度検索対象文集合内での出現頻度として計算し、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する。

目的

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、検索結果を適度に減らすような追加検索語を優先的に表示するための追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
5件
牽制数
4件

この技術が所属する分野

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請求項1

検索システムにおいて検索式追加する追加検索語提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリスト取得し、各追加検索語の優先度検索対象文集合内での出現頻度として計算し、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定することを特徴とする追加検索語の優先度計算方法。

請求項2

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算し、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得し、前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を前記現在の検索式に追加し、前記追加検索語の優先順位を、前記現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定することを特徴とする追加検索語の優先度計算方法。

請求項3

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、前記追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定することを特徴とする追加検索後の優先度計算方法。

請求項4

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得し、前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加し、前記追加検索語の優先順位を、前記現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、前記予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定することを特徴とする追加検索語の優先度計算方法。

請求項5

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算手段と、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定手段とを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算装置。

請求項6

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算手段と、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付手段と、前記利用者入力受付手段において、前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を前記現在の検索式に追加する検索語追加手段と、前記追加検索語の優先順位を、前記現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定手段とを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算装置。

請求項7

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算手段と、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、前記追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定する優先順位決定手段とを有することを特徴とする追加検索後の優先度計算装置。

請求項8

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算手段と、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付手段と、前記利用者入力受付手段において前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加手段と、前記追加検索語の優先順位を、前記現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、前記予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定する優先順位決定手段とを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算装置。

請求項9

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラム格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算プロセスと、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体。

請求項10

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算プロセスと、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付プロセスと、前記利用者入力受付プロセスにおいて、前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を前記現在の検索式に追加する検索語追加プロセスと、前記追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体。

請求項11

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算プロセスと、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、前記追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有することを特徴とする追加検索後の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体。

請求項12

検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算プロセスと、前記追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付プロセスと、前記利用者入力受付プロセスにおいて前記検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加プロセスと、前記追加検索語の優先順位を、前記現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、前記予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有することを特徴とする追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体。

技術分野

0001

本発明は、追加検索語優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラム格納した記憶媒体係り、特に、検索式追加する追加検索語を提示する際の優先順位を決定するための追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体に関する。

背景技術

0002

従来、検索においては、検索対象をより狭い範囲のトピック絞り込んでいくために、検索結果を観ながら検索語を検索式に追加していくことが頻繁に行われる。この作業負荷を軽減するため、検索システムが追加検索語として望ましいと思われる語を利用者に提示して、利用者はその中から追加検索語を選択するという方式が用いられている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、従来、追加検索語を提示するには、関連の深い語同士をグルーピングして提示する方法が主流であったが、各々の検索語の出現する比率を考慮していないために、いくつかの検索語を追加していくと検索結果が極端に減ってしまうという現象が発生している。

0004

本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、検索結果を適度に減らすような追加検索語を優先的に表示するための追加検索語の優先度計算方法及び装置及び追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

図1は、本発明の原理を説明するための図である。第1の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリスト取得し(ステップ1)、各追加検索語の優先度検索対象文集合内での出現頻度として計算し(ステップ2)、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し(ステップ3)、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する(ステップ4)。

0006

第2の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算し、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得し、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加し、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する。

0007

第3の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定する。

0008

第4の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算方法において、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得し、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加し、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定する。

0009

図2は、本発明の原理構成図である。第5の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段10と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算手段20と、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段30と、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定手段40とを有する。

0010

第6の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算手段と、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付手段と、利用者入力受付手段において、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加手段と、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定手段とを有する。

0011

第7の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算手段と、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定する優先順位決定手段とを有する。

0012

第8の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算装置であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得手段と、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算手段と、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替え手段と、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付手段と、利用者入力受付手段において検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加手段と、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定する優先順位決定手段とを有する。

0013

第9の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得し、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算プロセスと、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有する。

0014

第10の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算する出現頻度計算プロセスと、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付プロセスと、利用者入力受付プロセスにおいて、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加プロセスと、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有する。

0015

第11の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算プロセスと、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有する。

0016

第12の発明は、検索システムにおいて検索式に追加する追加検索語を提示する際に、追加検索語の利用価値の高さを計算するための追加検索語の優先度計算プログラムを格納した記憶媒体であって、追加検索語候補のリストを取得する候補リスト取得プロセスと、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する優先度計算プロセスと、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する並べ替えプロセスと、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する利用者入力受付プロセスと、利用者入力受付プロセスにおいて検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する検索語追加プロセスと、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と、予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定する優先順位決定プロセスとを有する。

0017

上記のように、第1、第5及び第9の発明によれば、追加検索語候補のリストを得て各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算し、検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度に基づいて決定することにより、検索語を追加した時に、検索結果を減らしすぎないような追加検索語候補を優先的に提示できる。

0018

また、第2、第6及び第10の発明によれば、追加検索語候補のリストを得て、各追加検索語の優先度を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算し、検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了、または、検索語追加指定を取得して、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加し、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定することにより、検索語を追加したときに検索結果を減らし過ぎないような追加検索語候補を、検索語を検索式に追加する都度、動的に優先順位を決定して提示できる。

0019

また、第3、第7及び第11の発明によれば、追加検索語候補のリストを得て、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差に基づいて決定することにより、検索語を追加したときに、検索結果が予め指定された絞り込み率に最も近くなるような追加検索語候補を優先的に提示することができる。

0020

また、第4、第8及び第12の発明によれば、追加検索語のリストを得て、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算し、検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力し、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得し、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加し、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度と予め指定された絞り込み率との差分に基づいて決定することにより、検索語を追加したときに検索結果が予め指定された絞り込み率に最も近くなるような追加検索語候補を、検索語を検索式に追加する都度、動的に優先順位を決定して提示することができる。

発明を実施するための最良の形態

0021

図3は、本発明の第1の追加検索語の優先度計算装置の構成を示す。同図に示す優先度計算装置は、候補リスト取得部10、出現頻度計算部20、並べ替え部30及び優先順位決定部40から構成される。候補リスト取得部10は、追加検索語候補のリストが入力されると、当該リストを出現頻度計算部20に転送する。

0022

出現頻度計算部20は、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度として計算する。並べ替え部30は、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する。優先順位決定部40は、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合での出現頻度に基づいて決定する。

0023

図4は、本発明の第1の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。以下に示す動作は、検索が終了し、結果の絞り込みを行う段階から始まるものとする。ステップ101)入力として、追加検索語候補のリストLと、直前の検索で検索された文献の集合Dを与える。

0024

ステップ102) 次に、追加検索語候補の各々について、集合D中でその語を含む文献の出現率を求める。ステップ103) 最後に、追加検索語候補リストを出現率の大きい順に並べ変えて終了する。上記の動作において、上記集合Dは、文献集合そのものの代わりに、集合Dを得るのに使用された検索式Qであってもよい。その場合には、追加検索語候補のリストLの一つ要素Wの出現率は、
「Q AND Wで検索した結果件数」/「Qで検索した結果件数」
で得られる。また、追加検索語候補のリストLの求め方は、同義語辞書共起確率を用いるなどいくつかの方法が知られている。

0025

図5は、本発明の第2の追加検索語の優先度計算装置の構成を示す。同図に示す優先度計算装置は、候補リスト取得部10、出現頻度計算部20、並べ変え部30、優先順位決定部40、利用者入力受付部50及び検索語追加部60から構成される。同図に示す構成は、図3の構成に利用者入力受付部50と検索語追加部60が加えられた構成である。

0026

候補リスト取得部10は、追加検索語候補のリストを取得して出現頻度計算部20に渡す。出現頻度計算部20は、各追加検索語の優先度を、現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度として計算する。並べ替え部30は、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する。

0027

利用者入力受付部50は、利用者からの終了もしくは、検索語追加指定を取得する。検索語追加部60は、利用者入力受付部50において、検索語追加指定が得られた場合には、指定された検索語を現在の検索式に追加する。優先順位決定部40は、追加検索語の優先順位を現在の検索式で検索される検索結果文献集合内での出現頻度に基づいて決定する。

0028

図6は、本発明の第2の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。以下に示す動作は、最初に利用者がキーワードを与えて検索を行った直後の段階から始まる。
ステップ201)入力として、直前に用いられた検索式Qが与えられる。
ステップ202) まず、検索式Qに対する追加検索語候補のリストLを取得する。

0029

ステップ203)検索式Wで検索された文献集合Dを求める。
ステップ204)追加検索語候補のリストLのそれぞれの単語について、検索式Qで検索される文献の集合Dの中で出現率を求める。
ステップ205) 追加検索語候補のリストLを出現率の大きな順序並び変える。

0030

ステップ206)並び変えた追加検索語候補を利用者に提示する。
ステップ207) 利用者からの検索語の指定または、終了の指示入力受け付ける。利用者は、これ以上検索語を追加する必要がなければ終了を指定し、追加したい検索語があれば検索語を追加する。
ステップ208) 利用者から検索語が追加指定された場合には、ステップ209に移行し、終了が指定された場合には処理を終了する。

0031

ステップ209)検索語が追加された場合には、指定された検索語を検索式Qに追加して、ステップ202に移行する。上記により、利用者が検索語を追加すると、検索式Qの変更に伴い、文献集合Dが変化し、その結果、追加検索語候補のリストLの各検索語の出現率も変化する。従って、利用者が検索語を検索式へ追加すると、それに合わせて追加検索語の並び順が動的に変化する。追加検索語は、常に現在の検索式で検索される文献集合の中での出現率が大きい順に並ぶことになる。

0032

なお、上記の説明では、簡単のため、検索語を追加する場合のみを説明したが、検索語の削除についても同様である。図7は、本発明の第3の追加検索語の優先度計算装置の構成を示す。同図に示す優先度計算装置は、候補リスト取得部10、出現頻度計算部20、並べ変え部30、優先順決定部40、絞り込み率記憶部70から構成される。

0033

同図に示す構成は、図3の構成に絞り込み率が格納されている絞り込み率記憶部70が付加された構成である。候補リスト取得部10は、追加検索語候補のリストを取得する。出現頻度計算部20は、各追加検索語の優先度を検索対象文献集合内での出現頻度と予め絞り込み記憶部70に設定されている絞り込み率との差の絶対値を1から減算したものとして計算する。

0034

並べ替え部30は、追加検索語候補のリストを優先度の降順に並べ替えて出力する。優先順位決定部40は、追加検索語の優先順位を検索対象文献集合内での出現頻度と絞り込み率記憶部70に設定されている絞り込み率との差に基づいて決定する。

0035

絞り込み率記憶部70は、予め利用者により絞り込み率が0以上1以下の範囲で与えられ、格納されている。図8は、本発明の第3の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。
ステップ301)入力として、追加検索語候補のリストLと、直前の検索で検索された文献の集合Dを与える。

0036

ステップ302) 次に、追加検索語候補の各々について、集合D中でその語を含む文献の出現率を求める。
ステップ303) 追加検索語のリストLの各優先度は、
1−|絞り込み率−出現率|
により算出する。

0037

ここで、絞り込み率は、前以って利用者が0以上1以下の範囲で与えるものとする。優先度は、「出現率=絞り込み率」の時に最大1になり、出現率がそれより大きいかまたは小さい時には、小さい値となるような、山型分布になる。従って、追加検索語の並び順は、出現率が絞り込み率に近い順となる。図9は、本発明の第4の追加検索語の優先度計算装置の構成を示す。

0038

同図に示す優先度計算装置は、候補リスト取得部10、出現頻度計算部20、並べ変え部30、優先順位決定部40、利用者入力受付部50、検索語追加部60及び絞り込み記憶部70から構成される。同図に示す構成は、前述の図5図7の構成を合わせた構成である。図10は、本発明の第4の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。

0039

以下に示す動作は、最初に利用者がキーワードを与えて検索を行った直後の段階から始まる。
ステップ401)入力として、直前に用いられた検索式Qが与えられる。
ステップ402)絞り込み率Rが与えられる。
ステップ403) まず、検索式Qに対する追加検索語候補のリストLを取得する。

0040

ステップ404)検索式Wで検索された文献集合Dを求める。
ステップ405)追加検索語候補のリストLのそれぞれの単語について、検索式Qで検索される文献の集合Dの中で出現率を求める。
ステップ406) 追加検索語のリストLの各優先度を、
1−|絞り込み率−出現率|
により算出する。

0041

ステップ407)追加検索語候補のリストLを出現率の大きな順序に並び替える。
ステップ408)並び変えた追加検索語候補を利用者に提示する。
ステップ409) 利用者からの検索語の指定または、終了の指示入力を受け付ける。利用者は、これ以上検索語を追加する必要がなければ終了を指定し、追加したい検索語があれば検索語を追加する。また、絞り込み率に変更がある場合には絞り込み率も入力する。

0042

ステップ410)利用者から検索語が追加指定された場合には、ステップ411に移行し、終了が指定された場合には処理を終了し、絞り込み率Rが指定された場合にはステップ412に移行する。
ステップ411) 検索語が追加された場合には、指定された検索語を検索式Qに追加して、ステップ403に移行する。

0043

ステップ412)絞り込み率Rを変更し、ステップ403に移行する。当該方法では、利用者は絞り込み率を変更することが可能であり、変更することにより、追加検索語の優先度の計算に反映される。上記の例における一連の動作をプログラムとして構築し、これらの動作を行うコンピュータに接続されるディスク装置や、フロッピーディスクCD−ROM等の可搬記憶媒体に格納し、本発明を実施する際にインストールすることにより容易に実現できる。

0044

なお、本発明は、上記の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能である。

発明の効果

0045

上述のように、第1の発明によれば、追加検索語の優先度計算方法を用いれば、検索語を追加したときに、検索結果を減らし過ぎないような追加検索語候補を優先的に提示することが可能である。第2の発明によれば、検索語を追加したときに、検索結果を減らし過ぎないような追加検索候補を、検索語を検索式に追加する都度、動的に優先順位を決定して提示できる。

0046

第3の発明によれば、検索語を追加したときに、検索結果が予め指定された絞り込み率に最も近くなるような追加検索語候補を優先的に提示できる。第4の発明によれば、検索語を追加したときに、検索結果が予め指定された絞り込み率に最も近くなるような追加検索語候補を、検索語を検索式に追加する都度、動的に優先順位を決定して提示できる。

図面の簡単な説明

0047

図1本発明の原理を説明するための図である。
図2本発明の原理構成図である。
図3本発明の第1の追加検索語の優先度計算装置の構成図である。
図4本発明の第1の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。
図5本発明の第2の追加検索語の優先度計算装置の構成図である。
図6本発明の第2の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。
図7本発明の第3の追加検索語の優先度計算装置の構成図である。
図8本発明の第3の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。
図9本発明の第4の追加検索語の優先度計算装置の構成図である。
図10本発明の第4の追加検索語の優先度計算方法を示すフローチャートである。

--

0048

10候補リスト取得手段、候補リスト取得部
20出現頻度計算手段、出現頻度計算部
30 並べ替え手段、並べ替え部
40優先順位決定手段、優先順位決定部
50利用者入力受付部
60検索語追加部
70絞り込み率記憶部

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