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技術 再利用可能なティッシュペーパー箱

出願人 福士博敏
発明者 福士博敏
出願日 1997年11月21日 (23年3ヶ月経過) 出願番号 1997-362452
公開日 1999年6月8日 (21年8ヶ月経過) 公開番号 1999-152167
状態 未査定
技術分野 トイレットペーパー・同用具 特殊用途包装体 内容物取出用特殊手段をもつ容器・包装体 シート分配用容器・包装体、エアゾール容器
主要キーワード 内側片 外側片 折り込み部分 資源節約 ティッシュペーパー箱 点線状 ケース側面 ミシン目部分
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年6月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

利用可能なティッシュペーパー箱を提供する。

解決手段

ティッシュペーパー取り出しのための開口部分を有するケース本体において、その短辺方向側面にH形の点線状孔を設けたことを特徴とする。

概要

背景

従来より、ティッシュペーパー箱は多用されているが、収納されているティッシュペーパー使い切ったときは、空箱は折り畳んだり押しつぶしたりして捨てる以外になく、再利用する手段は見当たらない。

概要

利用可能なティッシュペーパー箱を提供する。

ティッシュペーパー取り出しのための開口部分を有するケース本体において、その短辺方向側面にH形の点線状孔を設けたことを特徴とする。

目的

近年、森林資源の減少がクローズアップされ、その有効利用が一段と重要になってきた。紙製品現代社会に欠かせないものとなっているが、なかでもティッシュペーパーはその利便性によって多量に消費されている。このティッシュペーパーは、ティッシュペーパー箱内に折り畳んで収納され、一枚を引き出すと連続的に出てくるものであるが、このティッシュペーパー箱もまた紙で作られており、ティッシュペーパーの収納のための箱としての役割しかなく、空箱となれば捨てるのみで、再利用の手段がないのが現状である。本発明は、以上のような従来からのティッシュペーパー箱に関わる課題を解決するために発明されたものであり、使用済みの空箱をゴミ箱として再利用することにより、資源の節約にも寄与することのできる、新規なティッシュペーパー箱を提供することを目的としたものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ティッシュペーパー取り出しのための開口部分を有するケース本体において、その短辺方向側面にH形の点線状孔を設けたことを特徴とする、再利用可能なティッシュペーパー箱

技術分野

0001

この発明は、ティッシュペーパー使い切った後に、ゴミ箱として再利用することのできるティッシュペーパー箱に関する。

背景技術

0002

従来より、ティッシュペーパー箱は多用されているが、収納されているティッシュペーパーを使い切ったときは、空箱は折り畳んだり押しつぶしたりして捨てる以外になく、再利用する手段は見当たらない。

発明が解決しようとする課題

0003

近年、森林資源の減少がクローズアップされ、その有効利用が一段と重要になってきた。紙製品現代社会に欠かせないものとなっているが、なかでもティッシュペーパーはその利便性によって多量に消費されている。このティッシュペーパーは、ティッシュペーパー箱内に折り畳んで収納され、一枚を引き出すと連続的に出てくるものであるが、このティッシュペーパー箱もまた紙で作られており、ティッシュペーパーの収納のための箱としての役割しかなく、空箱となれば捨てるのみで、再利用の手段がないのが現状である。本発明は、以上のような従来からのティッシュペーパー箱に関わる課題を解決するために発明されたものであり、使用済みの空箱をゴミ箱として再利用することにより、資源の節約にも寄与することのできる、新規なティッシュペーパー箱を提供することを目的としたものである。

課題を解決するための手段

0004

課題を解決する手段として本発明は、ケース本体側面ゴミ挿入のための点線状孔を設けて構成した。すなわち、ティッシュペーパー取り出しのための開口部分を有するケース本体において、その短辺方向側面にH形の点線状孔を設ける。本発明は以上の構成よりなる再利用可能なティッシュペーパー箱である。

発明を実施するための最良の形態

0005

本発明を使用するには、まず収納されているティッシュペーパーを使い切ってから、ケース側面の点線状孔を押し破って開口部すなわち挿入口を形成する。次に、使用したティッシュペーパーを丸めてこの挿入口より挿入する。この挿入口は、上下はケース本体と切り離されているが、左右方向はつながっている。従って、紙の弾力によって、使用済みティッシュペーパーなどの挿入時はケース内部へとその先端が移動して適度の開口部分となるが、挿入後に手を引き抜くと挿入前の状態へと復帰する。そのため挿入したティッシュペーパーが露見せず、衛生的に使用することができる。なお、後述の実施例に示すように、粘着部を設けて使用中の他のティッシュペーパー箱と合体させることで、より利便性を高めることができる。

0006

以下、本発明の実施例について説明する。図において、1は紙製のケース本体で、直方体形状の箱体、2はケース本体上面に設けられるティッシュペーパー取り出し部である。3は粘着部で、ケース本体の両短辺上面に設けられる粘着層であり、使用前はこの粘着層に同形剥離紙が粘着され、ゴミ箱として使用時には、剥離紙を取り去り、粘着層を露出させて用いる。4は点線状孔で、いわゆるミシン目部分であり、ケース本体の一方の短辺方向側面にH形に設けられる。5は線状凹部で、縦方向の点線状孔を中心として左右に少しの距離を持って形成される。6は小円状孔で、H形の点線状孔の四隅に設けられる。7はケース本体の折り込み部分である内側片、8は内側片を覆う下部外側片、9は下部外側片上面にその下端を固着して設けられる上部外側片である。双方の外側片はその端部が互いに固着されるとともに、内側片にも各々固着されている。10はケース本体に収納されているティッシュペーパーである。

0007

本発明の主機能については前述したが、本例ではケース本体に粘着部を設けている。そのため図7にて示すように、使用中の他のティッシュペーパー箱下面に粘着層を介して固着して用いることができ、使用後のティッシュペーパーを直ちに捨てることができる。また本例では線状凹部を設けたので、この線状凹部を山折りとしてその端部を内部方向へ寄せることができて、ティッシュペーパー等の挿入時に手が引っかかりにくくなって便利である。なお、ティッシュペーパー箱は図6にて示すように、外側片と内側片を有してその形状を保っている。本発明の使用の際には、内側片と外側片とは糊付けされているので、点線状孔を押し破り、双方の側片を互いに引き離して開口部分を形成する。ゴミ箱として使用するとき、この開口部分よりゴミをつまんだ手を挿入するが、外側片と内側片は互いに遊離しているので、内側片がその弾力にて外側片を押し出すように働き、使用後にスムースに復帰するので、衛生的に使用することができる。なお小円状孔は、点線状孔の端が使用中に破れるのを防ぐために設けたものである。図3は通常の点線状の孔にて構成した例であり、図4は一点鎖線状の孔を用いた例であって、押し破り易さを考慮したものである。なお、上・下のティッシュペーパー箱を使い切ったときは、双方のティッシュペーパー箱を分離し、ごみ箱として利用したティッシュペーパー箱は廃棄し、空になったティッシュペーパー箱は粘着面を露出させて他の未使用または使用中のティッシュペーパー箱下面に粘着させて、前述のようにゴミ箱として再利用することができる。以上のごとく、本発明によってティッシュペーパー箱を2度利用することができるので、従来品に比べてより付加価値のある物品を提供することができる。

発明の効果

0008

本発明によれば、ティッシュペーパーを使い切った後のティッシュペーパー空箱をゴミ箱として再利用することができて、その利便性を向上させることができる。また資源節約の面においても、有効性を発揮することのできる有用なる物品を提供することができる。

図面の簡単な説明

0009

図1本発明の平面図
図2本発明の正面図
図3本発明の右側面図
図4本発明の他例を示す右側面図
図5本発明の要部構造説明図
図6従来例の要部構造説明図
図7本発明の使用状態

--

0010

1ケース本体
2ティッシュペーパー取り出し部
3粘着部
4点線状孔
5 線状凹部
6小円状孔
7内側片
8 下部外側片
9 上部外側片
10 ティッシュペーパー

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