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技術 高強度粉塵吸着養生シート

出願人 寄田忠俊
発明者 寄田忠俊
出願日 1997年10月31日 (22年3ヶ月経過) 出願番号 1997-337612
公開日 1999年5月18日 (20年9ヶ月経過) 公開番号 1999-131816
状態 未査定
技術分野 現場における安全保護手段
主要キーワード 硬質樹脂板 吸着板 継ぎ目部分 固定時間 吸収力 養生シート シート裏面 合シート
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年5月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

外圧からの保護力が弱かった養生シート夫にするとともに、安定した接合方法、手間のかからない固定方法にする。なお、粉塵も養生シートに吸着させ、一緒に取りさることが出来る。

解決手段

硬質樹脂板合成化学繊維を付着させる。継ぎ目部分は、上側にテープ3、下側に硬化繊維6を付着させる。そして、三角材にゴム・合成化学繊維を付着したもので、周りを固定する。

効果

外圧から保護する抵抗力が高まる為、補修する手間が省ける。又、三角材を置くことで、周りを留めるテープを貼る必要がなくなった為、時間が短縮できる。

概要

背景

従来の養生には、本養生・仮養生の2種類がある。
(イ)本養生は、衝撃による傷・物を引きずってつく傷から、ある程度保護出来た。
(ロ)仮養生は、粉塵を入らなくし、汚れを防ぐ程度のものだった。
施工する際には、この2種類のタイプとも、シートテープで留め、継ぎ目部分は、上側にテープを貼って固定していた。

概要

外圧からの保護力が弱かった養生シート夫にするとともに、安定した接合方法、手間のかからない固定方法にする。なお、粉塵も養生シートに吸着させ、一緒に取りさることが出来る。

硬質樹脂板合成化学繊維を付着させる。継ぎ目部分は、上側にテープ3、下側に硬化繊維6を付着させる。そして、三角材にゴム・合成化学繊維を付着したもので、周りを固定する。

外圧から保護する抵抗力が高まる為、補修する手間が省ける。又、三角材を置くことで、周りを留めるテープを貼る必要がなくなった為、時間が短縮できる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

硬質樹脂板に、合成化学繊維を貼り付け、構造物外圧から保護する抵抗力を高めた高強度な養生シート

請求項2

請求項1で記載したシート継ぎ目部分の下側に、合成化学繊維を付着し、安定した接合方法

請求項3

請求項1で記載したシートの縁取りに沿って、三角ストッパーを置くことで、隅から隅まで外圧から保護でき、容易な固定方法

請求項4

請求項1で記載したシート裏面に、粉塵吸着させる方法。

技術分野

0001

この発明は、養生シートの強度・施工性・ローコストに関するものである。

背景技術

0002

従来の養生には、本養生・仮養生の2種類がある。
(イ)本養生は、衝撃による傷・物を引きずってつく傷から、ある程度保護出来た。
(ロ)仮養生は、粉塵を入らなくし、汚れを防ぐ程度のものだった。
施工する際には、この2種類のタイプとも、シートテープで留め、継ぎ目部分は、上側にテープを貼って固定していた。

発明が解決しようとする課題

0003

これには、次のような欠点があった。
(イ)仮養生は紙タイプのものが多く、外圧からの保護力が弱い為、壁・床などに衝撃による傷がつきやすかった。
(ロ)本養生タイプのものでは、ある程度の衝撃に耐えられるが、施工時間もかかり、扱いにくかった。
(ハ)継ぎ目固定方法が、テープだけなので、安定性欠けずれやすかった。
(ニ)テープだけを頼りに留めていると、シートの上で物を引きずる力が加わった際に、テープが剥がれるか、仮養生の場合シートそのものが破け、そこから粉塵が入ってしまう。
(ホ)養生シートの固定方法が、テープだった為手間が掛かっていた。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、これらの欠点を解消し、かつ施工をより早くする為になされたものである。
(イ)衝撃による傷から保護する為、反発力を有する硬質樹脂板(1)に、吸収力の有る合成化学繊維(2)を貼り付ける。
(ロ)継ぎ目の部分には、上側のテープ(3)止め以外に、下側に合成化学繊維(2)のウーリー形状にかみ合う硬化繊維(6)を付着させる事によって、テープ(3)が剥がれた場合でもずれる心配はない。
(ハ)物などを引きずって運んでも、硬質樹脂板(1)の上を滑るので、破ける心配が減少した。仮に、テープ(3)が破け粉塵が入り込んでも、合成化学繊維(2)が、吸着してくれる。
(ニ)固定時の手間と時間を短縮させる為に、直角に交わる辺にゴム、他の一辺に硬化繊維(6)を付着させた三角ストッパー(4)を、養生シートの縁取りに沿って置き、シートの合成化学繊維(2)と三角ストッパー(4)の硬化繊維(6)を合わせる。

0005

本発明は、以上のような構造にすることにより、外圧から保護する抵抗力を高め、傷つきにくく、継ぎ目の部分も上下両方から固定することで、接合をより強固なものにし、ずれにくくなる。又、粉塵も入りにくくする。そして、三角ストッパー(4)を使用することにより、テープを切る手間も省けるので、養生シートの固定時間を大幅に短縮することができる。養生シートの裏全面が、合成化学繊維(2)なので、全面で粉塵を吸着させることが出来る。又、本発明の製品は、床面のみではなく、いかなる壁面にも対応することが出来、持ち運びも、丸められるので容易である。使い捨てではなく、再利用出来る。

0006

以下、本製品の実施例について説明する。
(イ)硬質樹脂板(1)の下に、合成化学繊維(2)を貼り付けたものを敷き込み、壁際には、三角ストッパー(4)を置き、その上に固定する。この場合、ゴム(5)の部分を壁と床に直角に合わせ、硬化繊維(6)の部分を養生シートの合成化学繊維(2)にかみ合わせる
(ロ)継ぎ目の部分は、上側はテープ(3)で留め、下側には、合成化学繊維(2)のウーリー形状にかみ合う硬化繊維(6)の帯を付着する。
(ハ)壁などには、請求項1の養生シートをクリップ(8)ではさみ、吸着板(7)で壁に固定させる。更に、クリップ(8)に筒(9)を取り付け、そこに棒(10)を通すことで、補強されるので、倒れなくなる。
(ニ)合成化学繊維(2)に、化学処理を施す事で、粉塵を吸着する効果を増す。

発明の効果

0007

外圧から、保護する抵抗力が高まることで、傷つきにくくなる。又、三角ストッパーを置くことで、周りをテープで留める必要がなくなる。その結果、補修する手間も省け、テープを切る手間も省けるので、仕事能率も上がる。しかも、合成化学繊維に着いた粉塵を洗い流せば、繰り返し使え、経済的にも優れている。

図面の簡単な説明

0008

図1養生シート斜視図である。
図2養生シートと養生シートの接合方法の斜視図である。
図3三角ストッパーの斜視図である。
図4養生シートと三角ストッパーの固定方法の斜視図である。
図5養生シートを壁面にとめる時のクリップの斜視図である。
図6クリップの使用方法の斜視図である。

--

0009

1硬質樹脂板
2合成化学繊維
3テープ
4三角ストッパー
5ゴム
6硬化繊維
7吸着板
8クリップ
9 筒
10 棒

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