図面 (/)

技術 ばら物払い出し装置の駆動方法

出願人 株式会社三井三池製作所
発明者 飯尾三樹男大森豊
出願日 1997年10月24日 (23年3ヶ月経過) 出願番号 1997-310017
公開日 1999年5月11日 (21年9ヶ月経過) 公開番号 1999-124081
状態 拒絶査定
技術分野 船体構造 艤装・その他の海洋構造
主要キーワード 搬送用ベルトコンベア 貯蔵槽内 同一向き 複数区画 逆時計回り 船体姿勢 各回転刃 リクレーマ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年5月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

船体内ばら物払い出し装置駆動方法の工夫で船体姿勢の調整をやりやすくする。

解決手段

船体1内に設けたばら物の貯蔵槽3内の底壁4に船体1軸方向へ一対の払い出し口5a、5bを設けるとともに、払い出し口の上方でリクレーマ7a、7bを往復走行させてリクレーマの下端に軸止した複数の回転刃9a、9bを渦巻き状にしたホイール15a、15bを払い出し口に沿って回転させることによりばら物を払い出し口から払い出すようにしたばら物払い出し装置において;各ホイール15a、15bの回転刃9a、9bの向きを各リクレーマの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマを併走させるこなく等速走行させ、且つ各リクレーマが各払い出し口の中央Sで行き交うように走行設定した。

概要

背景

図3乃至図5は、ばら物運搬船貯蔵槽内並列一対に配設されたばら物払い出し装置の一形態を模式的に示すものであり、船体1の船艙2内には船体1の軸方向に延びるばら物を積載貯蔵する貯蔵槽3が設けられている。前記貯蔵槽3は巨大なばら物運搬船では船体1の長さ方向に複数区画に設けられることもある。

この貯蔵槽3の底壁4は、互いに向かい合った傾斜部4a、4aおよび4b、4bの二組とそれらの最も低い箇所の平坦部4cおよび4dとによって形成され、船体1の軸方向に延びるホッパを横並びに配置した形状とされている。そして、前記一対の平坦部分4c、4dの中央にはそれぞれ貯蔵槽3の長手方向全長に亘って連続した溝孔状の払い出し口5a、5bが開口している。

払い出し口5a、5bの上方にはそれらの全長に亘って端面三角山形カバー体6a、6bが設置されており、カバー体6a、6b内にはぞれぞれリクレーマ7a、7bが走行自在に支持されている。

即ち、リクレーマ7a、7bは、それらの本体8a、8bをカバー体6a、6bに沿って船体1の軸方向へ往復走行させながらそれらの複数の回転刃9a、9bを渦巻き状にしたホイール15a、15bを平坦部4c、4dの上面に沿って回転させることにより、貯蔵槽3に収容されているばら物を最下層のものから順次掻き寄せて払い出し口5a、5bから落下させるものである。

平坦部4c、4dの下方には、払い出し口5a、5bに沿って搬送用ベルトコンベア10a、10bが延設されていて、払い出し口5a、5bから落下してくるばら物を載せて図指形態のものでは船首18側へ搬送するようになっており、ばら物払い出し装置の駆動ラインA、B対を構成している。

貯蔵槽3のばら物は貯蔵槽3の前方空室に設置した中継用コンベア11に送り出され、これより垂直ベルトコンベア12に受け渡されて上甲板13の上方へ搬送され、更に陸揚げ用コンベア14に移し換えられて埠頭所定箇所に陸揚げされる。

上記の貯蔵槽3内に設置されている駆動ラインA、B対からなるばら物払い出し装置の各リクレーマ7a、7bのホイール15a、15bは、従来、図5に示すように、各回転刃9a、9bの向きを進行方向に渦巻き状に向けて取り付け、各回転刃9a、9bが向かう方向へ等速で回転するように設定してある。

そして、各リクレーマ7a、7bはその各ホイール15a、15bを回転させて積載ばら物を払い出し口5a、5bへ払い出しながらそれぞれ同時等速で平坦部4c、4d上を同一方向へ併走するように走行設定されている。

以上のようなばら物払い出し装置を駆動して荷揚げ作業が始まると、荷揚げの進行に伴い浮き上がる船体1の喫水を調整するために脚荷注水してバラストウエイト増して行き、喫水の調整とともに荷揚げ作業が円滑に行われるように船体1全体の姿勢バランスバラストで調整するようにしている。

概要

船体内ばら物払い出し装置の駆動方法の工夫で船体姿勢の調整をやりやすくする。

船体1内に設けたばら物の貯蔵槽3内の底壁4に船体1軸方向へ一対の払い出し口5a、5bを設けるとともに、払い出し口の上方でリクレーマ7a、7bを往復走行させてリクレーマの下端に軸止した複数の回転刃9a、9bを渦巻き状にしたホイール15a、15bを払い出し口に沿って回転させることによりばら物を払い出し口から払い出すようにしたばら物払い出し装置において;各ホイール15a、15bの回転刃9a、9bの向きを各リクレーマの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマを併走させるこなく等速で走行させ、且つ各リクレーマが各払い出し口の中央Sで行き交うように走行設定した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

ばら物運搬船船体内に設けたばら物の貯蔵槽内底壁船体軸方向へ一対の長尺状の払い出し口を設けるとともに、前記各払い出し口の上方でリクレーマ往復走行させて前記各リクレーマの下端に軸止した複数の回転刃渦巻き状にしたホイールを前記各払い出し口に沿って回転させることにより前記貯蔵槽内に積載したばら物を前記各払い出し口から払い出すようにしたばら物払い出し装置において;各リクレーマのホイールの回転刃の向きを各リクレーマの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマを併走させるこなく等速走行させ、且つ各リクレーマが各払い出し口の中央で行き交うように走行設定したことを特徴とするばら物払い出し装置の駆動方法

請求項2

請求項1記載のばら物払い出し装置において;各リクレーマのホイールの回転刃の向きを進行方向に対し互いに異なる向きに取り付け且つ異なる方向に回転させるとともに、各リクレーマを等速で併走させるように走行設定したことを特徴とするばら物払い出し装置の駆動方法。

技術分野

0001

本発明は、鉄鋼石、石炭スラグ砂利等のばら物をそのままの状態で貯蔵するばら物運搬船貯蔵槽内にあって、前記貯蔵槽底壁に形成した払い出し口から積載ばら物を払い出すために備えられるばら物払い出し装置に関するものであり、詳しくは、貯蔵槽内に並列一対に配設された前記払い出し装置の駆動方法に関する。

背景技術

0002

図3乃至図5は、ばら物運搬船の貯蔵槽内に並列一対に配設されたばら物払い出し装置の一形態を模式的に示すものであり、船体1の船艙2内には船体1の軸方向に延びるばら物を積載貯蔵する貯蔵槽3が設けられている。前記貯蔵槽3は巨大なばら物運搬船では船体1の長さ方向に複数区画に設けられることもある。

0003

この貯蔵槽3の底壁4は、互いに向かい合った傾斜部4a、4aおよび4b、4bの二組とそれらの最も低い箇所の平坦部4cおよび4dとによって形成され、船体1の軸方向に延びるホッパを横並びに配置した形状とされている。そして、前記一対の平坦部分4c、4dの中央にはそれぞれ貯蔵槽3の長手方向全長に亘って連続した溝孔状の払い出し口5a、5bが開口している。

0004

払い出し口5a、5bの上方にはそれらの全長に亘って端面三角山形カバー体6a、6bが設置されており、カバー体6a、6b内にはぞれぞれリクレーマ7a、7bが走行自在に支持されている。

0005

即ち、リクレーマ7a、7bは、それらの本体8a、8bをカバー体6a、6bに沿って船体1の軸方向へ往復走行させながらそれらの複数の回転刃9a、9bを渦巻き状にしたホイール15a、15bを平坦部4c、4dの上面に沿って回転させることにより、貯蔵槽3に収容されているばら物を最下層のものから順次掻き寄せて払い出し口5a、5bから落下させるものである。

0006

平坦部4c、4dの下方には、払い出し口5a、5bに沿って搬送用ベルトコンベア10a、10bが延設されていて、払い出し口5a、5bから落下してくるばら物を載せて図指形態のものでは船首18側へ搬送するようになっており、ばら物払い出し装置の駆動ラインA、B対を構成している。

0007

貯蔵槽3のばら物は貯蔵槽3の前方空室に設置した中継用コンベア11に送り出され、これより垂直ベルトコンベア12に受け渡されて上甲板13の上方へ搬送され、更に陸揚げ用コンベア14に移し換えられて埠頭所定箇所に陸揚げされる。

0008

上記の貯蔵槽3内に設置されている駆動ラインA、B対からなるばら物払い出し装置の各リクレーマ7a、7bのホイール15a、15bは、従来、図5に示すように、各回転刃9a、9bの向きを進行方向に渦巻き状に向けて取り付け、各回転刃9a、9bが向かう方向へ等速で回転するように設定してある。

0009

そして、各リクレーマ7a、7bはその各ホイール15a、15bを回転させて積載ばら物を払い出し口5a、5bへ払い出しながらそれぞれ同時等速で平坦部4c、4d上を同一方向へ併走するように走行設定されている。

0010

以上のようなばら物払い出し装置を駆動して荷揚げ作業が始まると、荷揚げの進行に伴い浮き上がる船体1の喫水を調整するために脚荷注水してバラストウエイト増して行き、喫水の調整とともに荷揚げ作業が円滑に行われるように船体1全体の姿勢バランスバラストで調整するようにしている。

発明が解決しようとする課題

0011

しかしながら、従来のラインA、B対からなるばら物払い出し装置の駆動方法は、図5に示すように、各リクレーマ7a、7bをそれぞれ船尾側または船首側から一方に向かって同時等速で併走させるものであり、船尾側または船首側一方からばら物が排出されて行くので、船体1は船尾側または船首側一方から浮き上がり、各リクレーマ7a、7bの往復によってトリム傾斜を繰り返し発生させる。

0012

また、貯蔵槽3の各平坦部4c、4d上にあるばら物は、走行する各回転刃9a、9bが回転中に進行方向に向く向い歯M、Mによってその多くが払い出し口5a、5bに掻き出される挙動を示すとともに、併走する各リクレーマ7a、7bの各ホイール15a、15bの回転刃9a、9bの向きは同一方向に向けて取り付けられ且つ同一方向に回転するように設定されている。

0013

従って、貯蔵槽3内のばら物は、リクレーマ7a、7bが駆動されると各平坦部4c、4dの返り歯K、Kサイドよりも向い歯M、Mサイドが多く偏って払い出され、結果的に貯蔵槽3の向い歯M、Mサイド、即ち船体1の一方の舷側が軽くなって一時的にヒール傾斜を発生させる。

0014

従って、従来の駆動方法にあっては、リクレーマ7a、7bの往復走行中にはヒール傾斜とトリム傾斜が船体1に複合して発生し、この複雑な荷役作業に好ましくない三次元傾斜を調整して行くには難しいバラストの操作が要求され、所望の喫水に保持しながら船体のバランスを良好に維持することは面倒なことであった。

0015

本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、貯蔵槽に設置されたばら物払い出し装置の駆動方法を工夫することによりバラストによる荷役作業中の船体の姿勢の調整をやりやすくことを課題としている。

課題を解決するための手段

0016

本発明は、ばら物運搬船の船体内に設けたばら物の貯蔵槽内の底壁に船体軸方向へ一対の長尺状の払い出し口を設けるとともに、前記各払い出し口の上方でリクレーマを往復走行させて前記各リクレーマの下端に軸止した複数の回転刃を渦巻き状にしたホイールを前記各払い出し口に沿って回転させることにより前記貯蔵槽内に積載したばら物を前記各払い出し口から払い出すようにしたばら物払い出し装置において;各リクレーマのホイールの回転刃の向きを各リクレーマの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマを併走させるこなく等速で走行させ、且つ各リクレーマが各払い出し口の中央で行き交うように走行設定して駆動させることにより、トリム傾斜とヒール傾斜が複合する複雑な船体の傾斜の発生を抑制するようにした。

0017

また、各リクレーマのホイールの回転刃の向きを進行方向に対し互いに異なる向きに取り付け且つ異なる方向に回転させるとともに、各リクレーマが等速で併走するように走行設定して駆動することにより、船体のヒール傾斜の発生のみを抑制するようにしても良い。

発明を実施するための最良の形態

0018

以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面を参照しながら詳細に説明する。

0019

図1および図2は本発明のばら物払い出し装置の駆動方法を示すものであり、ばら物払い出し装置の基本的部分は、既述した図3乃至図4で示すばら物払い出し装置と同一であるので、以下図において、重複する部分は同一符号を付してその説明を省略する。

0020

図1は本発明の第一の実施の形態を示すもので、従来例と同様に、このばら物払い出し装置は、ばら物運搬船体1内に設けたばら物の貯蔵槽3内の底壁4に船体1軸方向へ一対の長尺状の払い出し口5a、5bを設けるとともに、各払い出し口5a、5bの上方でリクレーマ7a、7bを往復走行させて、各リクレーマの下端に軸止した複数の回転刃9a、9bを渦巻き状にしたホイール15a、15bを各払い出し口5a、5bに沿って回転させることにより貯蔵槽3内に積載したばら物を各払い出し口5a、5bから払い出すようにしたものである。

0021

本実施の形態にあっては、駆動ラインA、B対上の各リクレーマ7a、7bのホイール15a、15bの回転刃9a、9bの向きを矢印で示すリクレーマ7a、7bの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマ7a、7bを併走させるこなく等速で走行させ、且つ各リクレーマ7a、7bが各払い出し口5a、5bの中央Sで行き交うように走行設定してある。

0022

以上のように設定された二つの駆動ラインA、B上の各リクレーマ7a、7bの走行は貯蔵槽3の前後両端から各自同時にスタートするので、貯蔵槽3の積載ばら物は貯蔵槽3の前後両端側から順次搬出されて行く。そして、払い出し口5a、5bの中央Sで行き交い、復路も同様に走行する。従って、貯蔵槽3内の積載ばら物は前後均等に順次搬出されるので船体1が前後方向に傾くトリム傾斜が抑制される。

0023

また、リクレーマ7a、7bの走行中は、二つの駆動ラインA、Bの各平坦部4c、4d上にあるばら物は、回転刃9a、9bの回転中に進行方向に向かう向い歯M、Mによって返り刃K、Kよりも多く払い出されるが、本実施の形態にあっては、各リクレーマ7a、7bの回転刃9a、9bの向きは同一向きに取り付けられ且つ進行方向に対し逆時計回りに回転するように設定されているので、駆動ラインA、Bの二機の各リクレーマ7a、7bによって、その往路では貯蔵槽3の中央寄りの積載ばら物が多く搬出され、その復路では両舷側寄りの積載ばら物が多く搬出される。従って、積載ばら物は貯蔵槽3の幅方向一方に偏ることなくバランスよく搬出され、船体1が横方向に傾くヒール傾斜も抑制される。

0024

以上のように、本実施の形態にあっては、船体1にトリム傾斜とヒール傾斜が複合する複雑な傾斜の発生が抑制されるので、バラスト操作による所望の喫水の維持と船体1のバランスの調整が容易となり、船体1のバランスが常に良好に保たれて荷役作業がやりやすくなる。

0025

図2は本発明の第二の実施の形態を示すもので、駆動ラインA、B対上の各リクレーマ7a、7bのホイール15a、15bの回転刃9a、9bの向きを進行方向に対し互いに異なる向きに取り付け且つ異なる方向に回転させるとともに、各リクレーマ7a、7bが等速で併走するように走行設定してある。そして、貯蔵槽3の駆動ラインA、Bの各平坦部4c、4d上にあるばら物は、回転刃9a、9bの回転中に進行方向に向かう向い歯M、Mによって返り刃K、Kよりも多く払い出されることは既述したとおりである。

0026

上記の走行設定下で各リクレーマ7a、7bを船尾側から船首側に等速併走させると、駆動ラインAのリクレーマ7aの回転刃9aの向きは進行方向に対し逆時計回りに回転するように取り付けられているとともに、駆動ラインBのリクレーマ7bの回転刃9bの向きは進行方向に対し時計回りに回転するように取り付けられているので、駆動ラインA、Bの二機の各リクレーマ7a、7bによって、その往路では貯蔵槽3の中央寄りの積載ばら物が多く搬出され、その復路では両舷側寄りの積載ばら物が多く搬出される。従って、貯蔵槽3の幅方向一方に偏ることなくバランスよく搬出される。

0027

本実施の形態での駆動方法では、トリム傾斜は抑制できないが船体1が横方向に傾くヒール傾斜は抑制されるので、従来の駆動方法に比較してバラストによる船体1のバランス調整が容易であり、船体1の姿勢の安定が保ち易くなっている。

0028

尚、本実施の形態では、船体1内の駆動ラインA、B一対からなるばら物払い出し装置で説明したが、大型ばら物運搬船に設けられる横並び複数対からなる払い出し装置にも本発明が適用されることは言うまでもない。

発明の効果

0029

以上説明したような形態で実施される本発明のばら物払い出し装置の駆動方法は、以下に記載されるような効果を奏する。

0030

一対の払い出し口の上方を往復走行する各リクレーマのホイールの回転刃の向きを各リクレーマの進行方向に対し同一向きに取り付け且つ同一方向に回転させるとともに、各リクレーマを併走させるこなく等速で走行させ、且つ各リクレーマが各払い出し口の中央で行き交うように走行設定して駆動させることにより、貯蔵槽内の積載ばら物は貯蔵槽から前後左右偏り無く順次払い出しされて行くので、トリム傾斜とヒール傾斜が複合する船体の複雑な傾斜の発生を抑制することができる。従って、バラスト操作による荷役作業に好適な所望の喫水の維持と船体のバランスの調整が容易となり、船体の姿勢を容易に良好に保つことができて荷役作業をやりやすくすることができる。

0031

また、各リクレーマのホイールの回転刃の向きを進行方向に対し互いに異なる向きに取り付け且つ異なる方向に回転させるとともに、各リクレーマを等速で併走させるように走行設定して駆動させることにより、船体のヒール傾斜の発生のみを抑えるようにしても、バラストによる所望の喫水の維持と船体のバランスの調整が従来よりもやり易くなり、荷役作業の進行を円滑に維持し易くすることができる。

図面の簡単な説明

0032

図1本発明の第一の実施の形態を模試的に示す主要部の平面概略図。
図2本発明の第二の実施の形態を模試的に示す主要部の平面概略図。
図3本発明の実施の形態の装置を示す図4のXーX線に沿う断面図。
図4本発明の実施の形態の装置を示す縦断面概略図。
図5従来例を示す平面概略図。

--

0033

1船体,3貯蔵槽,4底壁,5a、5b払い出し口,7a、7bリクレーマ,9a、9b回転刃,15a、15bホイール,S 中央,

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ