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技術 光ディスク装置

出願人 ミツミ電機株式会社
発明者 安藤潤一
出願日 1997年9月30日 (22年9ヶ月経過) 出願番号 1997-283073
公開日 1999年4月23日 (21年2ヶ月経過) 公開番号 1999-110758
状態 特許登録済
技術分野 デジタル記録再生の信号処理 光学的記録再生1
主要キーワード STATUS信号 本体移動機構 平滑フィルター ゲイン切り替え信号 アタピ 書き込み出力 エンベローブ CLOCK信号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年4月23日)のものです。
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図面 (19)

課題

光ディスク上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる光ディスク装置を提供する。

解決手段

光ディスク装置1は、光ディスク(CD−R)2を記録・再生するCD−Rドライブ装置である。この光ディスク装置1では、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのSUBCODE−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのATIP−SYNC信号とを同期させ、この後、ATIP−SYNC信号が検出されたとき、ATIP時間情報から得られた時間情報をメモリー26に記憶する。そして、この後、SUBCODE−SYNC信号が検出される毎に、メモリー26に記憶されている時間情報を書き換える(1フレーム加算する)。

概要

背景

光ディスクに記録・再生する光ディスク装置(例えば、CD−Rドライブ装置)が知られている。

この記録・再生可能な光ディスクには、螺旋状のプリグルーブ(WOBBLE:ウォブル)が形成されている。

このプリグルーブは、所定の周期蛇行しているとともに、該プリグルーブには、ATIP(Absolute Time In Pre-Groove )情報(例えば、時間情報等)が記録されている。

このような光ディスク装置では、プリグルーブからの反射光からWOBBLE信号が得られ、このWOBBLE信号からATIP情報が取得(抽出)される。そして、このATIP情報のうちの時間情報は、光ディスク上の位置(絶対時間)の特定等に利用される。

しかしながら、前記時間情報は、WOBBLE信号から取得されるので、回路上のノイズや、光ディスク上の傷、ゴミ等により、WOBBLE信号が劣化し、これにより、時間情報を取得できず、時間情報が欠落する(時間情報の連続性が失われる)おそれがある。

時間情報が欠落すると、光ディスク装置の制御手段は、その部分の絶対時間を把握することができないので、光ディスクに記録を行う場合に、記録開始位置(記録開始時間)、記録終了位置記録終了時間)を特定することができないおそれがある。そして、記録開始時間や記録終了時間を特定できないと、記録開始時間や記録終了時間を通り過ごして記録がされたり、場合によっては、記録を行うことができないことがある。

概要

光ディスク上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる光ディスク装置を提供する。

光ディスク装置1は、光ディスク(CD−R)2を記録・再生するCD−Rドライブ装置である。この光ディスク装置1では、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのSUBCODE−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのATIP−SYNC信号とを同期させ、この後、ATIP−SYNC信号が検出されたとき、ATIP時間情報から得られた時間情報をメモリー26に記憶する。そして、この後、SUBCODE−SYNC信号が検出される毎に、メモリー26に記憶されている時間情報を書き換える(1フレーム加算する)。

目的

本発明の目的は、光ディスク上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる光ディスク装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

光ディスクを装着して回転させる回転駆動機構と、光学ヘッドと、前記光学ヘッドにより前記光ディスクから読み出した信号を処理する信号処理手段と、少なくとも前記回転駆動機構、光学ヘッドおよび信号処理手段の駆動を制御する制御手段とを有し、前記光ディスクに記録・再生する光ディスク装置であって、前記光ディスクには、該光ディスク上の位置を示す時間情報担持するプリグルーブが形成されており、前記プリグルーブからの反射光受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得る時間情報抽出手段と、前記時間情報を補填する時間情報補填手段とを有することを特徴とする光ディスク装置。

請求項2

前記時間情報補填手段は、前記時間情報抽出手段により得られた時間情報と等価の信号を生成し、該信号を必要に応じて時間情報として使用するよう構成されている請求項1に記載の光ディスク装置。

請求項3

光ディスクを装着して回転させる回転駆動機構と、光学ヘッドと、前記光学ヘッドにより前記光ディスクから読み出した信号を処理する信号処理手段と、少なくとも前記回転駆動機構、光学ヘッドおよび信号処理手段の駆動を制御する制御手段とを有し、前記光ディスクに記録・再生する光ディスク装置であって、前記光ディスクには、該光ディスク上の位置を示す時間情報を担持するプリグルーブが形成されており、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて第1の同期信号を生成する第1の同期信号生成手段と、前記第1の同期信号と同一周期の第2の同期信号を生成する第2の同期信号生成手段と、前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させる同期手段と、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得る時間情報抽出手段と、前記時間情報を記憶するメモリーとを有し、前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させ、かつ前記第2の同期信号に同期して、前記メモリーに記憶されている時間情報を書き換えるよう構成されていることを特徴とする光ディスク装置。

請求項4

前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させた後、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得、該時間情報を前記メモリーに記憶するよう構成されている請求項3に記載の光ディスク装置。

請求項5

前記第1の同期信号に基づく時間の特定に異常が生じた場合には、前記メモリーに記憶されている時間情報を使用するよう構成されている請求項3または4に記載の光ディスク装置。

技術分野

0001

本発明は、光ディスクに記録・再生する光ディスク装置に関する。

背景技術

0002

光ディスクに記録・再生する光ディスク装置(例えば、CD−Rドライブ装置)が知られている。

0003

この記録・再生可能な光ディスクには、螺旋状のプリグルーブ(WOBBLE:ウォブル)が形成されている。

0004

このプリグルーブは、所定の周期蛇行しているとともに、該プリグルーブには、ATIP(Absolute Time In Pre-Groove )情報(例えば、時間情報等)が記録されている。

0005

このような光ディスク装置では、プリグルーブからの反射光からWOBBLE信号が得られ、このWOBBLE信号からATIP情報が取得(抽出)される。そして、このATIP情報のうちの時間情報は、光ディスク上の位置(絶対時間)の特定等に利用される。

0006

しかしながら、前記時間情報は、WOBBLE信号から取得されるので、回路上のノイズや、光ディスク上の傷、ゴミ等により、WOBBLE信号が劣化し、これにより、時間情報を取得できず、時間情報が欠落する(時間情報の連続性が失われる)おそれがある。

0007

時間情報が欠落すると、光ディスク装置の制御手段は、その部分の絶対時間を把握することができないので、光ディスクに記録を行う場合に、記録開始位置(記録開始時間)、記録終了位置記録終了時間)を特定することができないおそれがある。そして、記録開始時間や記録終了時間を特定できないと、記録開始時間や記録終了時間を通り過ごして記録がされたり、場合によっては、記録を行うことができないことがある。

発明が解決しようとする課題

0008

本発明の目的は、光ディスク上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる光ディスク装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

このような目的は、下記(1)〜(5)の本発明により達成される。

0010

(1)光ディスクを装着して回転させる回転駆動機構と、光学ヘッドと、前記光学ヘッドにより前記光ディスクから読み出した信号を処理する信号処理手段と、少なくとも前記回転駆動機構、光学ヘッドおよび信号処理手段の駆動を制御する制御手段とを有し、前記光ディスクに記録・再生する光ディスク装置であって、前記光ディスクには、該光ディスク上の位置を示す時間情報を担持するプリグルーブが形成されており、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得る時間情報抽出手段と、前記時間情報を補填する時間情報補填手段とを有することを特徴とする光ディスク装置。

0011

(2) 前記時間情報補填手段は、前記時間情報抽出手段により得られた時間情報と等価の信号を生成し、該信号を必要に応じて時間情報として使用するよう構成されている上記(1)に記載の光ディスク装置。

0012

(3)光ディスクを装着して回転させる回転駆動機構と、光学ヘッドと、前記光学ヘッドにより前記光ディスクから読み出した信号を処理する信号処理手段と、少なくとも前記回転駆動機構、光学ヘッドおよび信号処理手段の駆動を制御する制御手段とを有し、前記光ディスクに記録・再生する光ディスク装置であって、前記光ディスクには、該光ディスク上の位置を示す時間情報を担持するプリグルーブが形成されており、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて第1の同期信号を生成する第1の同期信号生成手段と、前記第1の同期信号と同一周期の第2の同期信号を生成する第2の同期信号生成手段と、前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させる同期手段と、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得る時間情報抽出手段と、前記時間情報を記憶するメモリーとを有し、前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させ、かつ前記第2の同期信号に同期して、前記メモリーに記憶されている時間情報を書き換えるよう構成されていることを特徴とする光ディスク装置。

0013

(4) 前記第1の同期信号と前記第2の同期信号とを同期させた後、前記プリグルーブからの反射光を受光した前記光学ヘッドからの信号に基づいて前記時間情報を得、該時間情報を前記メモリーに記憶するよう構成されている上記(3)に記載の光ディスク装置。

0014

(5) 前記第1の同期信号に基づく時間の特定に異常が生じた場合には、前記メモリーに記憶されている時間情報を使用するよう構成されている上記(3)または(4)に記載の光ディスク装置。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明の光ディスク装置を添付図面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。

0016

図1は、本発明の光ディスク装置をコンピュータに接続した状態を示すブロック図、図2は、本発明の光ディスク装置の実施例を示すブロック図である。

0017

これらの図に示す光ディスク装置1は、光ディスク(CD−R)2を記録・再生するCD−Rドライブ装置である。この光ディスク装置1は、後述するATIP時間情報を得る時間情報抽出手段と、ATIP時間情報を補填(補間)する時間情報補填手段とを有している。

0018

光ディスク2には、図示しない螺旋状のプリグルーブ(WOBBLE:ウォブル)が形成されている。

0019

このプリグルーブは、所定の周期(1倍速で22.05kHz )で蛇行しているとともに、該プリグルーブには、ATIP(Absolute Time In Pre-Groove )情報(時間情報)が記録されている。この場合、ATIP情報は、バイフェーズ変調され、さらに、22.05kHz のキャリア周波数FM変調されて記録されている。

0020

このプリグルーブは、光ディスク2へのピットランド形成(ピット/ランド記録)時の案内溝として機能する。また、このプリグルーブは、再生され、光ディスク2の回転速度制御や、光ディスク2上の記録位置(絶対時間)の特定等に利用される。

0021

光ディスク装置1は、ターンテーブルおよびターンテーブル回転用スピンドルモータ8を備え、このターンテーブルに光ディスク2を装着して回転させる図示しない回転駆動機構を有している。このスピンドルモータ8の近傍には、ホール素子9が設置されている。

0022

また、光ディスク装置1は、前記装着された光ディスク2(ターンテーブル)に対し、光ディスク2の径方向(ターンテーブルの径方向)に移動し得る光学ヘッド(光ピックアップ)3と、この光学ヘッド3を前記径方向に移動、すなわち光学ヘッド3の後述する光学ヘッド本体(光ピックアップベース)を前記径方向に移動させるスレッドモータ5を備えた図示しない光学ヘッド本体移動機構と、ドライバ6および11と、PWM信号平滑フィルター7および12と、制御手段13と、レーザ制御部14と、HF信号生成回路15と、HF信号ゲイン切り替え回路16と、ピークボトム検出回路17と、エラー信号生成回路18と、WOBBLE信号検出回路19と、CDサーボコントローラ21と、WOBBLEサーボコントローラ22と、FG信号2値化回路23と、EFMCDROMエンコーダ制御部24と、メモリー25、26および29と、シンク信号生成・ATIPデコーダ27と、CDROMデコーダ制御部28と、インターフェース制御部31と、クロック32、33、34および35と、これらを収納するケーシング10とを有している。以下、前記光ディスク2の径方向を単に「径方向」と言う。

0023

光学ヘッド3は、レーザダイオード光源)および分割ホトダイオード受光素子)を備えた図示しない光学ヘッド本体(光ピックアップベース)と、対物レンズ集光レンズ)とを有している。このレーザダイオードの駆動は、レーザ制御部14により制御される。

0024

対物レンズは、光学ヘッド本体に設けられた図示しないサスペンジョンバネで支持され、光学ヘッド本体に対し、径方向および光ディスク2(ターンテーブル)の回転軸方向のそれぞれに移動し得るようになっている。対物レンズがその中立位置(中点)からずれると、その対物レンズは、前記サスペンジョンバネの復元力によって中立位置に向って付勢される。以下、前記光ディスク2の回転軸方向を単に「回転軸方向」と言う。

0025

また、光学ヘッド3は、光学ヘッド本体に対し、径方向および回転軸方向のそれぞれに対物レンズを移動させるアクチュエータ4を有している。

0026

制御手段13は、通常、マイクロコンピュータ(CPU)で構成され、光学ヘッド3(アクチュエータ4)、スレッドモータ5、スピンドルモータ8、レーザ制御部14、HF信号ゲイン切り替え回路16、ピーク・ボトム検出回路17、CDサーボコントローラ21、WOBBLEサーボコントローラ22、EFM/CDROMエンコーダ制御部24、メモリー25、26、29、シンク信号生成・ATIPデコーダ27、CDROMデコーダ制御部28、インターフェース制御部31等、光ディスク装置1全体の制御を行う。

0027

なお、制御手段13からは、アドレスデータバス36を介してアドレス、データ、COMMAND(コマンド)等が、EFM/CDROMエンコーダ制御部24、メモリー26、シンク信号生成・ATIPデコーダ27、CDROMデコーダ制御部28、インターフェース制御部31等に入力される。

0028

この光ディスク装置1には、インターフェース制御部31を介して外部装置(本実施例では、コンピュータ41)が着脱自在に接続され、光ディスク装置1とコンピュータ41との間で通信を行うことができる。

0029

インターフェース制御部31としては、例えば、ATAPI(IDE)(アタピ規格)や、SCSI(スカジー規格)等が用いられる。

0030

前記コンピュータ41には、キーボード42、マウス43およびモニター44がそれぞれ接続されている。

0031

なお、HF信号生成回路15、HF信号ゲイン切り替え回路16、ピーク・ボトム検出回路17、エラー信号生成回路18、WOBBLE信号検出回路19、CDサーボコントローラ21およびWOBBLEサーボコントローラ22により、信号処理手段が構成される。

0032

また、WOBBLE信号検出回路19、WOBBLEサーボコントローラ22およびシンク信号生成・ATIPデコーダ27により、時間情報抽出手段が構成される。

0033

また、制御手段13、EFM/CDROMエンコーダ制御部24、シンク信号生成・ATIPデコーダ27およびクロック34により、時間情報補填手段が構成される。

0034

また、WOBBLE信号検出回路19、WOBBLEサーボコントローラ22およびシンク信号生成・ATIPデコーダ27により、ATIP−SYNC信号(第1の同期信号)を生成する第1の同期信号生成手段が構成される。

0035

また、EFM/CDROMエンコーダ制御部24およびクロック34により、ATIP−SYNC信号と同一周期のSUBCODE−SYNC信号(第2の同期信号)を生成する第2の同期信号生成手段が構成される。

0036

また、制御手段13により、ATIP−SYNC信号とSUBCODE−SYNC信号とを同期させる同期手段の主機能が達成される。

0037

次に、光ディスク装置1の作用について説明する。光ディスイク装置1は、所定のトラックにおいて、フォーカス制御トラッキング制御スレッド制御および回転数制御(回転速度制御)を行いつつ、光ディスク2への情報(データ)の記録(書き込み)および再生(読み出し)を行う。以下、記録、再生、フォーカス制御、トラッキング制御およびスレッド制御、回転数制御(回転速度制御)時の作用を説明する。

0038

まず、前提として、図2に示すように、制御手段13からは、所定のCOMMAND信号がCDサーボコントローラ21に入力される。また、制御手段13からは、所定のCOMMAND信号がWOBBLEサーボコントローラ22に入力される。

0039

このCOMMAND信号は、制御手段13からCDサーボコントローラ21やWOBBLEサーボコントローラ22への所定の命令(例えば、制御の開始等)を示す信号である。

0040

そして、CDサーボコントローラ21からは、所定のSTATUS信号が制御手段13に入力される。また、WOBBLEサーボコントローラ22からは、所定のSTATUS信号が制御手段13に入力される。

0041

このSTATUS信号は、前記命令に対する応答、すなわち、前記制御に対する情報(例えば、制御成功、制御失敗、制御実行中等の各ステータス)を示す信号である。

0042

[記録]
光ディスク2にデータ(信号)を記録する(書き込む)際は、光ディスク2に形成されているプリグルーブが再生され(読み出され)、この後、このプリグルーブに沿って、データが記録される。

0043

光ディスク装置1に、インターフェース制御部31を介して、光ディスク2に記録するデータ(信号)が入力されると、そのデータは、EFM/CDROMエンコーダ制御部24に入力される。

0044

このEFM/CDROMエンコーダ制御部24では、前記データが、クロック34からのクロック信号に基づいて(クロック信号のタイミングで)エンコードされ、EFM(Eight to Fourteen Modulation)と呼ばれる変調方式変調(EFM変調)されて、ENCRDEEFM信号とされる。

0045

図3に示すように、このENCORDEEFM信号は、3T〜11Tの長さ(周期)のパルスで構成される信号である。

0046

また、図4および図5に示すように、EFM/CDROMエンコーダ制御部24では、クロック34からのクロック信号を分周して、所定周期のパルスで構成されるSUBCODE−SYNC信号(サブコードシンク信号)(第2の同期信号)が生成される。このSUBCODE−SYNC信号のパルスの周期(隣接するパルス間の間隔)は、1倍速の場合、1/75秒である。

0047

前記エンコードの際は、同期信号、すなわち、SYNCパターンシンクパターン)が、このSUBCODE−SYNC信号に基づいて(SUBCODE−SYNC信号のタイミングで)、前記ENCORDEEFM信号に付加される。すなわち、各サブコードフレーム先頭部に対応する部分に、それぞれ、SYNCパターンが付加される。

0048

このENCORDEEFM信号は、EFM/CDROMエンコーダ制御部24からレーザ制御部14に入力される。

0049

また、アナログ信号であるWRITE POWER信号(電圧)が、制御手段13に内蔵される図示しないD/A変換器から出力され、レーザ制御部14に入力される。

0050

レーザ制御部14は、ENCORDEEFM信号に基づいて、制御手段13からのWRITE POWER信号のレベルハイレベル(H)と、ローレベル(L)とに切り替えて出力し、これにより光学ヘッド3のレーザダイオードの駆動を制御する。

0051

具体的には、レーザ制御部14は、ENCORDEEFM信号のレベルがハイレベル(H)の期間、WRITE POWER信号のレベルをハイレベル(H)にして出力する。すなわち、レーザの出力を上げる(書き込み出力にする)。そして、ENCORDE EFM信号のレベルがローレベル(L)の期間、WRITE POWER信号のレベルをローレベル(L)にして出力する。すなわち、レーザの出力を下げる(読み出し出力に戻す)。

0052

これにより、光ディスク2には、ENCORDEEFM信号のレベルがハイレベル(H)のとき、所定長のピットが書き込まれ、ENCORDE EFM信号のレベルがローレベル(L)のとき、所定長のランドが書き込まれる。

0053

このようにして、光ディスク2の所定のトラックに、データが書き込まれる(記録される)。

0054

EFM/CDROMエンコーダ制御部24では、前述したENCODEEFM信号の他に、所定のENCODE EFM信号(ランダムEFM信号)が生成される。このランダムEFM信号は、OPC(Optimum Power Control )において、テストエリアへの試し書きの際のレーザの出力調整パワーコントロール)に用いられる。

0055

OPCにおけるテストエリアへの試し書きの際は、前記ランダムEFM信号が、EFM/CDROMエンコーダ制御部24からレーザ制御部14に入力される。

0056

また、OPCにおけるテストエリアへの試し書きの際は、制御手段13では、15段階のレベルのWRITE POWER信号が生成され、そのWRITEPOWER信号が、制御手段13に内蔵される図示しないD/A変換器から出力され、レーザ制御部14に入力される。

0057

そして、レーザ制御部14は、前記ランダムEFM信号に基づいて、制御手段13からのWRITE POWER信号のレベルをハイレベル(H)と、ローレベル(L)とに切り替えて出力し、これにより光学ヘッド3のレーザダイオードの駆動を制御する。これを15段階のレベルのWRITE POWER信号のそれぞれで行う。

0058

OPC動作では、このようにして、15段階の出力のレーザ光でテストエリアへの試し書きが行われる。

0059

また、光ディスク2にデータを書き込む際は、読み出し出力のレーザ光が、光学ヘッド3のレーザダイオードから光ディスク2のプリグルーブに照射され、その反射光が、光学ヘッド3の分割ホトダイオードで受光される。

0060

この分割ホトダイオードからは、図6に示すWOBBLE信号が出力される。前述したように、このWOBBLE信号には、1倍速で22.05kHz の周波数の信号と、ATIP情報をバイフェーズ変調し、さらに、22.05kHz のキャリア周波数でFM変調した信号とが含まれる。

0061

このWOBBLE信号は、WOBBLE信号検出回路19に入力され、WOBBLE信号検出回路19で2値化される。

0062

2値化されたWOBBLE信号は、WOBBLEサーボコントローラ22に入力される。

0063

WOBBLEサーボコントローラ22では、WOBBLE信号のうちのFM変調されているATIP情報を復調し、図7に示すBIDATA信号(バイフェーズデータ信号)を得る。このBIDATA信号は、1T〜3Tの信号(パルス信号)である。なお、このBIDATA信号をバイフェーズ復調し、その後、デコードすることにより、ATIP情報が得られる。

0064

また、WOBBLEサーボコントローラ22に内蔵される図示しないデジタルPLL回路では、前記BIDATA信号に基づいてクロック生成を行って、図7に示すBICLOCK信号を得る。このBICLOCK信号は、後述するBIDATA信号のデコードのタイミングに使用される。

0065

前記BIDATA信号およびBICLOCK信号は、それぞれ、シンク信号生成・ATIPデコーダ27に入力される。

0066

シンク信号生成・ATIPデコーダ27では、BICLOCK信号に基づいて、BIDATA信号をバイフェーズ復調し、その後、デコードしてATIP情報を得るとともに、図7に示すATIP−SYNC信号(ATIPシンク信号)(第1の同期信号)を生成する。

0067

この場合、図7に示すように、BIDATA信号に含まれるSYNCパターンが検出されたときに、ATIP−SYNC信号のパルスが生成される。このATIP−SYNC信号のパルスの周期(隣接するパルス間の間隔)は、1倍速の場合、1/75秒である。

0068

このATIP−SYNC信号は、制御手段13およびWOBBLEサーボコントローラ22のそれぞれに入力される。

0069

また、前記バイフェーズ復調されたATIP情報は、制御手段13に入力される。制御手段13は、このATIP情報により、光ディスク2上の位置(絶対時間)を把握する。

0070

前述したEFM/CDROMエンコーダ制御部24からのSUBCODE−SYNC信号は、シンク信号生成・ATIPデコーダ27に入力され、このシンク信号生成・ATIPデコーダ27から制御手段13およびWOBBLEサーボコントローラ22のそれぞれに入力される。

0071

図8は、ATIPフレームフォーマットを示す図である。同図に示すように、ATIPフレームのデータは、4ビットの同期信号、すなわちシンク(Sync)と、8ビットの分(Min)と、8ビットの秒(Sec)と、8ビットのフレームと、14ビットの誤り検出符号CRC:Cyclic Redundancy Code)とで構成されている。

0072

WOBBLEサーボコントローラ22では、各ATIPフレームに対し、ATIP情報の誤りエラー)検出がなされる(ATIP情報が誤っているか否かを判別する)。

0073

このATIP情報の誤り検出では、ATIPフレームのSync、分(Min)、秒(Sec)およびフレームのデータに対して所定の演算を行った結果と、誤り検出符号(CRC)とが一致する場合を「正常」、一致しない場合を「ATIPエラー」と言う。

0074

この場合、図4に示すように、WOBBLEサーボコントローラ22では、ATIP情報の誤り、すなわちATIPエラーが検出されると、パルス51が生成され、出力される。

0075

このパルス51で構成されるATIPERROR信号は、制御手段13のカウンター計数手段)131に入力される。そして、このカウンター131により、ATIP ERROR信号のパルス数が、ATIPエラーとして計数(計測)される。

0076

このATIP情報の誤り検出は、ATIPフレーム毎に行われるので、ATIPエラーは、75ATIPフレーム(1倍速で1秒間)に、最大75個存在する。

0077

なお、WOBBLEサーボコントローラ22により、ATIPエラーを検出する検出手段が構成される。

0078

前記ATIPエラーの計数値は、メモリー26に記憶されるとともに、インターフェース制御部31を介して、コンピュータ41に送信され、光ディスク装置1の検査(光ディスク装置1の記録能力の判定)に利用される。

0079

前記制御手段13に入力されたATIP−SYNC信号は、ATIP情報のうちの光ディスク2上の位置(絶対時間)を示す情報(以下、単に「ATIP時間情報と言う」)の更新のタイミングに利用される。すなわち、制御手段13は、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からATIP−SYNC信号が入力されると、それに同期して、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのデコードされたATIP時間情報を制御手段13に内蔵される図示しないメモリーに記憶する(制御手段13に内蔵される図示しないメモリーに記憶されているATIP時間情報を書き換える)。

0080

また、WOBBLEサーボコントローラ22に入力されたATIP−SYNC信号は、SUBCODE−SYNC信号との同期合わせに用いられる。

0081

制御手段13に入力されたSUBCODE−SYNC信号は、後述するATIP時間情報の補填や、前述したATIPエラーの計測に用いられる。

0082

また、WOBBLEサーボコントローラ22に入力されたSUBCODE−SYNC信号は、前記ATIP−SYNC信号と同様、同期合わせの基準信号として用いられる。

0083

なお、同期合わせは、書き込み時に生成するEFMデータ内にあるSUBCODE−SYNC信号の位置と、光ディスク2上のATIP−SYNC信号の発生する位置とを実質的に一致させるために行う。

0084

図9に示すように、SUBCODE−SYNC信号と、ATIP−SYNC信号のずれは、通常、光ディスク2全体において、各部位でそれぞれ、±2EFMフレームまで許されている。

0085

[再生]
光ディスク2からデータ(信号)を再生する(読み出す)際は、レーザ制御部14からのWRITE POWER信号のレベルは、読み出し出力に対応する一定のDCレベルに保持され、これにより、レーザの出力が、読み出し出力に保持される。読み出し出力(メインビームの出力)は、通常、0.7mW以下とされる。

0086

光ディスク2からデータを読み出す際は、読み出し出力のレーザ光が、光学ヘッド3のレーザダイオードから光ディスク2の所定のトラックに照射され、その反射光が、光学ヘッド3の分割ホトダイオードで受光される。

0087

この分割ホトダイオードの各受光部からは、それぞれ、受光光量に応じた電流(電圧)が出力され、これらの電流、すなわち、各信号(検出信号)は、それぞれ、HF信号生成回路15およびエラー信号生成回路18に入力される。

0088

HF信号生成回路15では、これらの検出信号の加算や減算等を行うことにより、HF(RF)信号が生成される。

0089

このHF信号は、光ディスク2に書き込まれたピットとランドに対応するアナログ信号である。

0090

このHF信号は、HF信号ゲイン切り替え回路16に入力され、増幅される。このHF信号ゲイン切り替え回路16の増幅率ゲイン)は、制御手段13からのゲイン切り替え信号により切り替えられる。

0091

この増幅後のHF信号(以下、単に「HF信号」と言う)は、ピーク・ボトム検出回路17およびCDサーボコントローラ21のそれぞれに入力される。

0092

また、ピーク・ボトム検出回路17には、のフォーカス制御、トラッキング制御およびスレッド制御において説明するトラッキングエラー(TE)信号が入力される。

0093

図10に示すように、ピーク・ボトム検出回路17では、入力信号、例えば、HF信号やトラッキングエラー信号等の振幅エンベローブ)が抽出される。

0094

この振幅の上側をPEEK(TOP)、振幅の下側をBOTTOMと言い、振幅の上側に対応する信号をPEEK(TOP)信号、振幅の下側に対応する信号をBOTTOM信号と言う。

0095

PEEK信号およびBOTTOM信号は、それぞれ、制御手段13に内蔵されている図示しないA/D変換器に入力され、このA/D変換器でデジタル信号に変換される。

0096

これらPEEK信号およびBOTTOM信号は、例えば、振幅測定、トラッキングエラー信号の振幅調整、OPC(Optimum Power Control )におけるβ(β値)の計算、HF信号の有無の判断等に利用される。

0097

CDサーボコントローラ21では、HF信号が2値化され、EFM復調され、EFM信号が得られる。このEFM信号は、3T〜11Tの長さ(周期)のパルスで構成される信号である。

0098

そして、CDサーボコントローラ21では、このEFM信号に対して、CIRC(Cross Interleaved Read Solomon Code )と呼ばれる誤り訂正符号を用いたエラー訂正(CIRCエラー訂正)が2回行われる。

0099

この場合、1回目のCIRC訂正をC1エラー訂正、2回目のCIRC訂正をC2エラー訂正と言う。

0100

そして、1回目のCIRC訂正、すなわちC1エラー訂正において訂正できない場合を「C1エラー」と言い、2回目のCIRC訂正、すなわちC2エラー訂正において訂正できない場合を「C2エラー」と言う。

0101

図11に示すように、CDサーボコントローラ21では、このC1エラー訂正の際、C1エラーが検出されると、パルス52が生成され、出力される。

0102

このパルス52で構成されるC1ERROR信号は、制御手段13のカウンター131に入力される。そして、このカウンターにより、C1ERROR信号のパルス数が、C1エラーとして計数(計測)される。

0103

1サブコードフレームは、98EFMフレームで構成されるので、C1エラーと、C2エラーは、それぞれ、75サブコードフレーム(1倍速で1秒間)に、最大7350個存在する。

0104

なお、CDサーボコントローラ21により、C1エラーを検出する検出手段が構成される。

0105

前記C1エラーの計数値は、メモリー26に記憶されるとともに、インターフェース制御部31を介して、コンピュータ41に送信され、光ディスク装置1の検査(光ディスク装置1の再生能力または記録・再生能力の判定)に利用される。

0106

CDサーボコントローラ21では、CIRCエラー訂正後のEFM信号が、所定形式のデータ、すなわち、DATA信号にデコード(変換)される。

0107

以下、代表的に、光ディスク2にオーディオデータ音楽データ)が記録されており、そのEFM信号をオーディオ形式のDATA信号にデコードする場合を説明する。

0108

図12は、オーディオ形式のDATA信号、LRCLOCK信号およびBITCLOCK信号を示すタイミングチャートである。

0109

同図に示すように、CDサーボコントローラ21では、EFM信号が、クロック33からのクロック信号に基づいて、16ビットのLチャンネルデータと、16ビットのRチャンネルデータとで構成されるDATA信号にデコードされる。

0110

また、CDサーボコントローラ21では、クロック33からのクロック信号に基づいて、BITCLOCK信号およびLRCLOCK信号が、それぞれ生成される。このBITCLOCK信号は、シリアルデータ転送クロックである。

0111

また、LRCLOCK信号は、DATA信号中のLチャンネルデータとRチャンネルデータとを区別するための信号である。この場合、LRCLOCK信号のレベルがハイレベル(H)のときが、Lチャンネルデータを示し、ローレベル(L)のときが、Rチャンネルデータを示す。

0112

なお、光ディスク2に通常データが記録されている場合も、そのEFM信号は、前述した16ビットのLチャンネルデータと、16ビットのRチャンネルデータとで構成されるDATA信号にデコードされる。

0113

これらDATA信号、LRCLOCK信号およびBITCLOCK信号は、それぞれ、CDROMデコーダ制御部28に入力される。

0114

CDROMデコーダ制御部28では、光ディスク2に、補正情報、例えば、ECC(Error Correction Code )/EDC(Error Detecting Code)のエラー訂正符号が記録されている場合には、DATA信号に対して、そのエラー訂正が行われる。

0115

このECC/EDCは、CD−ROMMODE1フォーマットにおけるエラー訂正符号である。このエラー訂正により、ビットの誤り率を10-12 程度まで減少させることができる。

0116

そして、CDROMデコーダ制御部28では、DATA信号が、クロック35からのクロック信号に基づいて、通信(送信)用の所定形式のデータにデコードされ、このデコードされたデータ(デコードデータ)は、インターフェース制御部31を介して、コンピュータ41に送信される。

0117

コンピュータ41側では、例えば、このデコードデータがエンコードされ、そのエンコードされたデータ(エンコードデータ)が、所定の記録媒体(例えば、光ディスク)に記録(コピー)される。

0118

また、CDサーボコントローラ21では、図13に示すFRAMESYNC信号が生成される。

0119

このFRAMESYNC信号のレベルは、CDサーボコントローラ21にHF信号が入力され、規定の周期(3T〜11T)でEFM信号が同期しているときに、ハイレベル(H)になる。そして、HF信号(EFM信号)が入力されなくなると(同期が合わなくなると)、EFMフレーム単位で、FRAME SYNC信号のレベルが、ハイレベル(H)からローレベル(L)に変化する。

0120

なお、1EFMフレームの長さ(周期)は、1倍速の場合、136μsec であり、98EFMフレームが1サブコードフレームである。

0121

このFRAMESYNC信号は、制御手段13に入力され、HF信号の終端の検出に用いられる。

0122

また、CDサーボコントローラ21からは、SUBQDATA信号が制御手段13に入力される。

0123

このSUBQDATA信号は、サブコードデータのうちのQデータを示す信号である。

0124

サブコードには、P、Q、R、S、T、U、VおよびWの8種類がある。1EFMフレームには、サブコードが1バイト付いており、その1バイトには、P〜Wの各データが、それぞれ1ビット記録されている。

0125

P〜Wの各データは、それぞれ1ビットであり、1サブコードフレームは、98EFMフレームであるので、1サブコードフレーム中のP〜Wの各データは、それぞれ、98ビットである。但し、先頭の2EFMフレームは、SYNCパターン(同期信号)に使用されるので、実際のデータは、96ビットである。

0126

図14は、Qデータ96ビットのフォーマットを示す図である。同図に示すQ1〜Q4のコントロール(4ビット)は、通常データ/オーディオデータの識別に用いられる。

0127

また、Q5〜Q8のアドレス(4ビット)は、Q9〜Q80までのデータ(72ビット)の内容を示す。

0128

また、Q81〜Q96のCRC(Cyclic Redundancy Code)(16ビット)は、エラー(誤り)検出(データが間違っているか否かの判別)に用いられる。

0129

このQデータからは、さらに、光ディスク2上の絶対時間情報、現在のトラック情報リードインリードアウト、曲の番号、リードインに記録されるTOC(Table Of Contents)と呼ばれる目次の内容等を取得することができる。

0130

制御手段13では、このようなQデータから情報を取得して所定の制御を行う。

0131

また、CDサーボコントローラ21からは、SUBCODE−SYNC信号が制御手段13に入力される。

0132

図15に示すように、98EFMフレーム中に、サブコードデータは、98バイトあるが、前述したように、先頭2EFMフレームの2バイト、すなわち、S0およびS1には、SYNCパターン(同期信号)が記録される。

0133

CDサーボコントローラ21では、このSYNCパターンが検出されると、パルスが生成され、出力される。すなわち、1サブコードフレーム(98EFMフレーム)毎に、パルスが生成され、出力される。このパルスで構成される信号が、SUBCODE−SYNC信号である。前記SYNCパターンは、1倍速の場合、1秒間に75回検出される。

0134

なお、CDサーボコントローラ21では、SUBCODE−SYNC信号のパルスの検出後に、前述したQデータが更新される。そして、その更新されたQデータは、制御手段13に読み込まれる。

0135

[フォーカス制御、トラッキング制御およびスレッド制御]
エラー信号生成回路18では、前述した分割ホトダイオードからの検出信号の加算や減算等を行うことにより、フォーカスエラー(FE)信号、トラッキングエラー(TE)信号およびスレッドエラー(SE)信号が、それぞれ生成される。

0136

このフォーカスエラー信号は、合焦位置からの回転軸方向における対物レンズのずれの大きさおよびその方向(合焦位置からの対物レンズのずれ量)を示す信号である。

0137

また、トラッキングエラー信号は、トラック(プリグルーブ)の中心からの径方向における対物レンズのずれの大きさおよびその方向(トラックの中心からの対物レンズのずれ量)を示す信号である。

0138

また、スレッドエラー信号は、スレッド制御、すなわち、スレッドサーボ(光学ヘッド3の光学ヘッド本体の送りサーボ)に使用されるエラー(誤差)信号である。換言すれば、光学ヘッド3の目標位置(適正位置)からの径方向(光学ヘッド3の送り方向)における該光学ヘッド3のずれの大きさおよびその方向を示す信号である。前記フォーカスエラー信号は、CDサーボコントローラ21に入力される。

0139

また、トラッキングエラー信号は、CDサーボコントローラ21に入力されるとともに、前述したようにピーク・ボトム検出回路17にも入力される。また、スレッドエラー信号は、CDサーボコントローラ21に入力される。

0140

光ディスイク装置1は、これらフォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号およびスレッドエラー信号を用い、所定のトラックにおいて、フォーカス制御、トラッキング制御およびスレッド制御を行う。

0141

フォーカス制御の際は、CDサーボコントローラ21では、アクチュエータ4の回転軸方向の駆動を制御するフォーカスPWM(Puls Width Modulation )信号が生成される。このフォーカスPWM信号は、デジタル信号(連続パルス)である。

0142

このフォーカスPWM信号は、CDサーボコントローラ21からPWM信号平滑フィルター7に入力され、このPWM信号平滑フィルター7で平滑化、すなわち、制御電圧制御信号)に変換され、ドライバ6に入力される。そして、ドライバ6は、この制御電圧に基づいて、アクチュエータ4にフォーカス信号所定電圧)を印加し、アクチュエータ4を回転軸方向(フォーカス方向)に駆動させる。

0143

この場合、CDサーボコントローラ21は、フォーカスエラー信号のレベルが0になるように(可及的に減少するように)、前記フォーカスPWM信号のパルス幅デューティー比)の調整と、スレッドPWM信号の符合正負)の反転とを行う。これにより、光学ヘッド3の対物レンズは合焦位置に位置する。すなわち、フォーカスサーボがかかる。

0144

また、トラッキング制御の際は、CDサーボコントローラ21では、アクチュエータ4の径方向の駆動を制御するトラッキングPWM信号が生成される。このトラッキングPWM信号は、デジタル信号(連続パルス)である。

0145

このトラッキングPWM信号は、CDサーボコントローラ21からPWM信号平滑フィルター7に入力され、このPWM信号平滑フィルター7で平滑化、すなわち、制御電圧(制御信号)に変換され、ドライバ6に入力される。そして、ドライバ6は、この制御電圧に基づいて、アクチュエータ4にトラッキング信号(所定電圧)を印加し、アクチュエータ4を径方向(トラッキング方向)に駆動させる。

0146

この場合、CDサーボコントローラ21は、トラッキングエラー信号のレベルが0になるように(可及的に減少するように)、前記トラッキングPWM信号ののパルス幅(デューティー比)の調整と、スレッドPWM信号の符合(正負)の反転とを行う。これにより、光学ヘッド3の対物レンズはトラック(プリグルーブ)の中心に位置する。すなわち、トラッキングサーボがかかる。

0147

また、スレッド制御の際は、CDサーボコントローラ21では、スレッドモータ5の駆動を制御するスレッドPWM信号が生成される。このスレッドPWM信号は、デジタル信号(連続パルス)である。

0148

このスレッドPWM信号は、CDサーボコントローラ21からPWM信号平滑フィルター7に入力され、このPWM信号平滑フィルター7で平滑化、すなわち、制御電圧(制御信号)に変換され、ドライバ6に入力される。そして、ドライバ6は、この制御電圧に基づいて、スレッドモータ5にスレッド信号(所定電圧)を印加し、スレッドモータ5を回転駆動させる。

0149

この場合、CDサーボコントローラ21は、スレッドエラー信号のレベルが0になるように(可及的に減少するように)、前記スレッドPWM信号のパルス幅(デューティー比)の調整と、スレッドPWM信号の符合(正負)の反転とを行う。これにより、光学ヘッド3の光学ヘッド本体は目標位置(適正位置)に位置する。すなわち、スレッドサーボがかかる。

0150

なお、トラッキングエラー信号は、トラッキング制御の他、例えば、光学ヘッド3を光ディスク2の所定のトラック(目的トラック)へ移動させるとき(トラックジャンプ動作)の制御等にも用いられる。

0151

[回転数制御(回転速度制御)]
光ディスク装置1では、例えば、記録および再生の際、スピンドルモータ8の回転数(回転速度)が制御される。この回転数の制御方法には、WOBBLEPWM(Puls Width Modulation )信号で制御する方法、すなわちWOBBLE信号を利用するスピンドルサーボ(WOBBLEサーボ)と、FGPWM信号で制御する方法、すなわちFG信号を利用するスピンドルサーボ(FGサーボ)と、EFMPWM信号で制御する方法、すなわちEFM信号を利用するスピンドルサーボ(EFMサーボ)とがある。以下、これらを順次説明する。

0152

WOBBLEPWM信号は、WOBBLEサーボコントローラ22で生成されるスピンドルモータ制御信号である。具体的には、0−5Vレベルのデジタル信号(連続パルス)である。

0153

このWOBBLEPWM信号は、WOBBLEサーボコントローラ22からPWM信号平滑フィルター12に入力され、このPWM信号平滑フィルター12で平滑化、すなわち、制御電圧(制御信号)に変換され、ドライバ11に入力される。そして、ドライバ11は、この制御電圧に基づいてスピンドルモータ8を回転駆動させる。

0154

この場合、WOBBLEサーボコントローラ22は、WOBBLE信号の周波数(周期)が、目標値(例えば、1倍速のときは22.05kHz )になるように、前記WOBBLEPWM信号のパルス幅(デューティー比)を調整する。これにより、スピンドルモータ8の回転数(回転速度)が目標値となるようにスピンドルサーボがかかる。

0155

FGPWM信号は、制御手段13で生成されるスピンドルモータ制御信号である。具体的には、0−5Vレベルのデジタル信号(連続パルス)である。

0156

このFGPWM信号は、制御手段13からPWM信号平滑フィルター12に入力され、このPWM信号平滑フィルター12で平滑化、すなわち、制御電圧(制御信号)に変換され、ドライバ11に入力される。そして、ドライバ11は、この制御電圧に基づいてスピンドルモータ8を回転駆動させる。

0157

一方、ホール素子9からは、スピンドルモータ8の回転数(回転速度)に対応するFG(Frequency Generator )信号が出力される。このFG信号は、FG信号2値化回路23で2値化され、制御手段13の図示しない周波数測定部(周期測定部)に入力される。

0158

制御手段13の周波数測定部では、クロック32からのクロック信号に基づいて、FG信号の周波数(周期)が測定される。そして、制御手段13は、FG信号の周波数(周期)が、目標値になるように、前記FGPWM信号のパルス幅(デューティー比)を調整する。これにより、スピンドルモータ8の回転数(回転速度)が目標値となるようにスピンドルサーボがかかる。

0159

EFMPWM信号は、CDサーボコントローラ21で生成されるスピンドルモータ制御信号である。具体的には、0−5Vレベルのデジタル信号(連続パルス)である。

0160

このEFMPWM信号は、CDサーボコントローラ21からPWM信号平滑フィルター12に入力され、このPWM信号平滑フィルター12で平滑化、すなわち、制御電圧(制御信号)に変換され、ドライバ11に入力される。そして、ドライバ11は、この制御電圧に基づいてスピンドルモータ8を回転駆動させる。

0161

この場合、CDサーボコントローラ21は、EFM信号、すなわち、3T〜11Tの周期のパルスのうちの所定のパルスの周期が、目標値になるように、前記EFMPWM信号のパルス幅(デューティー比)を調整する。これにより、スピンドルモータ8の回転数(回転速度)が目標値となるようにスピンドルサーボがかかる。

0162

この光ディスク装置1では、時間情報補填手段により、ATIP時間情報の補填(補間)が行われる。以下、ATIP時間情報の補填について説明する。

0163

図16は、ATIP時間情報の補填の際の制御手段13の制御動作を示すフローチャートである。以下、図16に基づいて説明する。

0164

ATIP時間情報の補填のコマンドを受けると、このプログラム(ATIP時間情報の補填ルーチン)が実行され、ATIP時間情報の補填を開始する(ステップS101)。

0165

次いで、初期設定を行う(ステップS102)。この初期設定では、メモリー26の所定のアドレス(時間情報が記憶される領域)を初期化する。

0166

次いで、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのSUBCODE−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのATIP−SYNC信号とを同期させる(ステップS103)。

0167

このステップS103では、図17に示すように、同期合わせのコマンドを発行する。これにより、シンク信号生成・ATIPデコーダ27において、SUBCODE−SYNC信号と、ATIP−SYNC信号との同期合わせがなされ、以降のSUBCODE−SYNC信号と、ATIP−SYNC信号とが同期する。

0168

次いで、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのSUBCODE−SYNC信号およびATIP−SYNC信号の両方が検出されたか否かを判断し(ステップS104)、SUBCODE−SYNC信号およびATIP−SYNC信号の両方が検出されたと判断した場合には、そのときのATIP時間情報が正常か否かを判断する(ステップS105)。

0169

このステップS105では、前述したATIP情報の誤り検出の場合のように、ATIPフレームのSync、分(Min)、秒(Sec)およびフレームのデータに対して所定の演算を行った結果と、誤り検出符号(CRC)とが一致する場合を「正常」、一致しない場合を「ATIPエラー」とする。

0170

ステップS105においてATIP時間情報が正常と判断した場合には、ATIP時間情報から得られた時間情報をメモリー26の所定のアドレスに記憶する(ステップS106)。

0171

例えば、図18に示すように、97分50秒31フレーム(FRAME)のとき、SUBCODE−SYNC信号と、ATIP−SYNC信号とが同期し、「97分50秒32フレーム」のATIP時間情報が正常の場合には、ステップS106では、メモリー26に、「97分50秒32フレーム」が記憶される。

0172

また、ステップS105においてATIP時間情報が正常ではないと判断した場合、すなわちATIPエラーと判断した場合には、ステップS104に戻り、再度、ステップS104以降を実行する。

0173

ステップS106の後、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのSUBCODE−SYNC信号が検出されたか否かを判断し(ステップS107)、そのSUBCODE−SYNC信号が検出されたと判断した場合には、メモリー26の所定のアドレスに記憶されている時間情報を書き換える(1フレーム加算する)(ステップS108)。

0174

図18に示すように、メモリー26に、「97分50秒32フレーム」が記憶されるときは、それを「97分50秒33フレーム」に書き換える。

0175

次いで、ATIP時間情報が有効か(ATIP−SYNC信号に基づく時間の特定に異常が生じていないか)否かを判断する(ステップS109)。

0176

このステップS109では、前述したATIP情報の誤り検出の場合のように、ATIPフレームのSync、分(Min)、秒(Sec)およびフレームのデータに対して所定の演算を行った結果と、誤り検出符号(CRC)とが一致する場合(「正常」の場合)を「有効」とする。そして、前記演算の結果と、誤り検出符号(CRC)とが一致しない場合(「ATIPエラー」の場合)またはATIP−SYNC信号が欠落した場合を「無効」とする。

0177

ステップS109においてATIP時間情報が有効と判断した場合には、ATIP時間情報を使用する旨を決定する(ステップS110)。

0178

次いで、制御手段13に内蔵されている図示しないメモリーに記憶されているATIP時間情報を読み出し、そのATIP時間情報を使用して、その他の処理を行う(ステップS111)。

0179

このステップS111では、光ディスク2に対する光学ヘッド3の位置が光ディスク2上の目的領域の開始位置や終了位置であるか否かの判断、例えば、記録開始位置や記録終了位置であるか否かの判断等を行う。

0180

なお、前述したように、制御手段13に内蔵されている図示しないメモリーに記憶されているATIP時間情報は、ATIP−SYNC信号に同期して、シンク信号生成・ATIPデコーダ27からのATIP時間情報に書き換えられる。

0181

また、ステップS109においてATIP時間情報が無効と判断した場合には、メモリー26の所定のアドレスに記憶されている時間情報を使用する旨を決定する(ステップS112)。

0182

次いで、前記メモリー26に記憶されている時間情報を読み出し、その時間情報を使用して、その他の処理を行う(ステップS113)。

0183

このステップS113では、光ディスク2に対する光学ヘッド3の位置が光ディスク2上の目的領域の開始位置や終了位置であるか否かの判断、例えば、記録開始位置や記録終了位置であるか否かの判断等を行う。

0184

ステップS111またはS113の後、前述したその他の処理が終了したか否かを判断する(ステップS114)。

0185

ステップS114において前述したその他の処理が終了していないと判断した場合には、ステップS107に戻り、再度、ステップS107以降を実行する。

0186

ステップS107〜S114が繰り返し実行されることにより、SUBCODE−SYNC信号が検出される毎に、メモリー26の所定のアドレスに記憶されている時間情報が書き換えられる(1フレーム加算される)。

0187

そして、図18に示すように、例えば、97分50秒33フレームにおいて、ATIP−SYNC信号が欠落した場合には、メモリー26の所定のアドレスに記憶されている時間情報、すなわち「97分50秒33フレーム」が使用される。

0188

ステップS114において前述したその他の処理が終了したと判断した場合には、このプログラムを終了する。

0189

以上説明したように、この光ディスク装置1によれば、ATIP−SYNC信号が欠落したり、または、ATIP−SYNC信号が欠落しなくてもATIPエラーが生じた場合には、時間情報が、メモリー26の所定のアドレスに記憶されている時間情報で補填されるので、時間情報の連続性が保持され、光ディスク2上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる。

0190

このため、例えば、光ディスク2に記録を行う場合に、記録開始位置(記録開始時間)および記録終了位置(記録終了時間)が正確に認識され、これにより適正に記録を行うことができる。

0191

本発明の光ディスク装置は、前述したCD−Rドライブ装置に限らず、この他、例えば、CD−RW、DVD−R、DVD−RAM等のプリグルーブを有する光ディスクを記録・再生する各種光ディスク装置に適用することができる。

0192

以上、本発明の光ディスク装置を、図示の実施例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。

発明の効果

0193

以上説明したように、本発明の光ディスク装置によれば、プリグルーブから得られた時間情報(例えば、ATIP時間情報)が補填されるので、時間情報の連続性が保持され、光ディスク上の位置(絶対時間)を確実に特定することができる。

0194

このため、例えば、光ディスクに記録を行う場合に、記録開始位置(記録開始時間)および記録終了位置(記録終了時間)が正確に認識され、これにより適正に記録を行うことができる。

図面の簡単な説明

0195

図1本発明の光ディスク装置をコンピュータに接続した状態を示すブロック図である。
図2本発明の光ディスク装置の実施例を示すブロック図である。
図3本発明におけるEFM/CDROMエンコーダ制御部からのENCORDEEFM信号と、レーザ制御部からのENCORDE EFM信号とを示すタイミングチャートである。
図4本発明におけるATIP−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダからのSUBCODE−SYNC信号と、ATIPERROR信号とを示すタイミングチャートである。
図5本発明におけるATIP−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダからのSUBCODE−SYNC信号と、CDサーボコントローラからのSUBCODE−SYNC信号とを示すタイミングチャートである。
図6本発明における1T Biphase ATIPタイミングと、WOBBLE信号と、2値化後のWOBBLE信号とを示すタイミングチャートである。
図7本発明におけるBIDATA信号と、BICLOCK信号と、ATIP−SYNC信号とを示すタイミングチャートである。
図8本発明におけるATIPフレームのフォーマットを示す図である。
図9本発明におけるATIP−SYNC信号と、SUBCODE−SYNC信号とを示すタイミングチャートである。
図10本発明におけるピーク・ボトム検出回路への入力信号と、その入力信号の振幅(エンベロープ)と、PEEK信号およびBOTTOM信号とを示すタイミングチャートである。
図11本発明におけるCDサーボコントローラからのSUBCODE−SYNC信号と、C1ERROR信号とを示すタイミングチャートである。
図12本発明におけるオーディオ形式のDATA信号、LRCLOCK信号およびBITCLOCK信号を示すタイミングチャートである。
図13本発明におけるCDサーボコントローラからのSUBCODE−SYNC信号と、FRAME SYNC信号と、HF信号(EFM信号)とを示すタイミングチャートである。
図14本発明におけるQデータ96ビットのフォーマットを示す図である。
図15本発明における1サブコードフレームを示す図である。
図16本発明におけるATIP時間情報の補填の際の制御手段の制御動作を示すフローチャートである。
図17本発明におけるATIP−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダからのSUBCODE−SYNC信号とを示すタイミングチャートである。
図18本発明におけるATIP−SYNC信号と、シンク信号生成・ATIPデコーダからのSUBCODE−SYNC信号と、時間情報とを示すタイミングチャートである。

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0196

1光ディスク装置
10ケーシング
2光ディスク
3光学ヘッド(光ピックアップ)
4アクチュエータ
5スレッドモータ
6ドライバ
7PWM信号平滑フィルター
8スピンドルモータ
9ホール素子
11 ドライバ
12 PWM信号平滑フィルター
13 制御手段
131カウンター
14レーザ制御部
15 HF信号生成回路
16 HF信号ゲイン切り替え回路
17ピーク・ボトム検出回路
18エラー信号生成回路
19 WOBBLE信号検出回路
21CDサーボコントローラ
22 WOBBLEサーボコントローラ
23FG信号2値化回路
24 EFM/CDROMエンコーダ制御部
25、26メモリー
27シンク信号生成・ATIPデコーダ
28 CDROMデコーダ制御部
29 メモリー
31インターフェース制御部
32〜35クロック
36アドレス・データバス
41コンピュータ
42キーボード
43マウス
44モニター
51、52パルス
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