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技術 ネックレス等の装身具

出願人 有限会社真珠堂大窪鈴子
発明者 安倍誠大窪鈴子
出願日 1997年9月30日 (21年5ヶ月経過) 出願番号 1997-282518
公開日 1999年4月20日 (19年11ヶ月経過) 公開番号 1999-103914
状態 未査定
技術分野 装身具
主要キーワード 雄係合 金属加工品 保持方向 静止保持 数珠繋ぎ ガラス加工 プラスチック加工 筒状磁石
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年4月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

店頭あるいはユ−ザ−の手元において装飾個体の交換及び装飾個体の態様を自由に変化させるネックレス等の装身具を提供する。

解決手段

貫通孔2を有しその両端開口部に磁石が設けられた複数の装飾個体1と、該装飾個体1の貫通孔2に挿通する連結端部5を有する線状体4からなり、前記装飾個体1の適数が前記線状体4に移動自在に保持されてなり、好ましくは前記線状体4が磁性体4a及び形状記憶合金からなる磁性体4bで構成されてなる。

概要

背景

従来各種のネックレスが提供されている。それら従来のネックレスは個々の装飾体(以下単に「装飾個体」と言う。)を直接鎖状に連結したり、また、装飾個体にそれぞれ貫通孔を設け、該貫通孔に細紐プラスチックあるいは金属等からなる可撓性素材(以下単に「線状体」と言う。)を挿通して、いわゆる数珠繋ぎに構成されている。

概要

店頭あるいはユ−ザ−の手元において装飾個体の交換及び装飾個体の態様を自由に変化させるネックレス等の装身具を提供する。

貫通孔2を有しその両端開口部に磁石が設けられた複数の装飾個体1と、該装飾個体1の貫通孔2に挿通する連結端部5を有する線状体4からなり、前記装飾個体1の適数が前記線状体4に移動自在に保持されてなり、好ましくは前記線状体4が磁性体4a及び形状記憶合金からなる磁性体4bで構成されてなる。

目的

本発明は前記事情に鑑みなされたもので、店頭あるいはユ−ザ−の手元において、装飾個体の交換が可能であり、さらには装飾固体の態様を変化させることができる斬新なネックレス等の装身具を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

貫通孔を有しその両端開口部に磁石が設けられた複数の装飾個体と、該装飾個体の貫通孔に挿通する連結端部を有する線状体とからなり、前記装飾個体の適数が前記線状体に移動自在に保持されてなることを特徴とするネックレス等の装身具

請求項2

線状体が磁性体であることを特徴とする請求項1記載のネックレス等の装身具

請求項3

線状体が形状記憶合金からなる磁性体であることを特徴とする請求項1または2記載のネックレス等の装身具。

技術分野

0001

ネックレスリストバンド等の装身具の他、店頭ディスプレ−等としても使用できる斬新な装身具に関する。

背景技術

0002

従来各種のネックレスが提供されている。それら従来のネックレスは個々の装飾体(以下単に「装飾個体」と言う。)を直接鎖状に連結したり、また、装飾個体にそれぞれ貫通孔を設け、該貫通孔に細紐プラスチックあるいは金属等からなる可撓性素材(以下単に「線状体」と言う。)を挿通して、いわゆる数珠繋ぎに構成されている。

発明が解決しようとする課題

0003

前記従来のいずれのネックレスも全て完成状態販売されている。すなわち、前記装飾個体に貫通孔を設け、該貫通孔に線状体を挿通して数珠繋ぎに構成したネックレスの場合には、個々の装飾個体が線状体の定位置に静止状態に保持され、さらに前記線状体の両端には、該線状体に保持した装飾個体が抜け落ちたりすることがないように装飾固体の貫通孔に係止する連結端部が構成されている。

0004

したがって、店頭あるいはユ−ザ−の手元において、装飾個体の交換はもとより、ユ−ザ−の好みに応じて装飾個体の態様を変化させることができないものであった。

0005

本発明は前記事情に鑑みなされたもので、店頭あるいはユ−ザ−の手元において、装飾個体の交換が可能であり、さらには装飾固体の態様を変化させることができる斬新なネックレス等の装身具を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

前記課題を解決するため、請求項1の発明にかかるネックレス等の装身具は、貫通孔を有しその両端開口部に磁石が設けられた複数の装飾個体と、該装飾個体の貫通孔に挿通する連結端部を有する線状体からなり、前記装飾個体の適数が前記線状体に移動自在に保持された構成としたものである。

0007

また、請求項2の発明にかかるネックレス等の装身具は、前記線状体を磁性体としたものである。

0008

また、請求項3の発明にかかるネックレス等の装身具は、線状体を形状記憶合金からなる磁性体としたものである。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。図1(イ)は本発明に係るネックレスの一例を示す斜視図、同図(ロ)はその連結端部の一例を示す一部切り欠き拡大図、図2(イ)は他の実施の一形態を示すネックレスの正面図、同図(ロ)はその連結端部の一例を示す拡大正面図、図3はさらに他の実施の一形態を示すネックレスの正面図、図4(イ)(ロ)(ハ)はそれぞれ装飾個体の一例を示す断面図である。

0010

前記図4(イ)(ロ)(ハ)には装飾個体1の一例が示されている。それら該装飾個体1は、真珠、その他の宝石に限らず、ガラス加工品、木製加工品プラスチック加工品、金属加工品セラミックス等で構成され、その形状は問わず、さらに必要に応じて適宜着色が施される。

0011

本発明では、前記装飾個体1にそれぞれ貫通孔2が設けられ、さらに少なくともその両端開口部に磁石3が設けられる。なお、該磁石3は前記装飾個体1の貫通孔2の周囲を覆うド−ナツ形状とすることが望ましい。

0012

また、前記磁石3は、好ましくは、装飾個体1の両端開口部における極性がそれぞれ反対になるように設けられる。さらにまた、装飾個体1の両端開口部に個々に磁石を設けることなく、一つの筒状磁石を貫通させて設けてもよい。

0013

つぎに、前記装飾個体1の貫通孔2に挿通する連結端部5を有する線状体4が準備される。なお、該線状体4に設けられる前記装飾固体1の貫通孔2に挿通する連結端部5は必ずしも両端部に設ける必要はなく一方端部だけでもよい。すなわち、本発明では、前記線状体4の連結端部5から該線状体4に保持した装飾個体1が着脱自在であるように構成される。

0014

また、本考案では、前記装飾個体1の適数が前記線状体4に移動自在に保持される。すなわち、従来のネックレスのように装飾個体1を線状体4の全体に数珠繋ぎの状態で保持しない。

0015

図1(イ)(ロ)に示した実施の形態では、前記線状体4としてプラスチック等の非磁性体からなる紐状体が用いられ、その連結端部5が着脱自在の雄係合部5a及び雌係合部5bで構成されている。

0016

前記構成においては、隣接する装飾個体1の対向する磁石3の極性を同じになるように線状体4に保持させると対向する磁石の働きで装飾個体1同志が反発し合い、その間に隙間Sが生じる。また、逆に隣接する装飾個体1の対向する磁石3の極性が異なるように線状体4に保持させると対向する磁石の働きで装飾個体1同志が吸着し合い、ブロックBが生じる(図1(イ)参照)。

0017

本発明では、前記のごとく、装飾個体1が線状体4に対して着脱自在であるため、店頭あるいはユ−ザ−の手元において装飾個体1の交換が可能であり、また、線状体4に対する装飾個体1の保持位置及び保持方向等を任意に変更してユ−ザ−の要望にあわせて装飾個体1の態様を変化させることができる。

0018

しかしながら、前記図1(イ)の実施の形態では、線状体4に対する装飾個体1の態様を変化させるのに限界がある。すなわち、前記ブロックBは自由に延長等できるが、前記装飾個体1間に生じさせる間隙Sは限られた範囲でしか生じない。

0019

そこで、図2(イ)(ロ)には、前記線状体4を磁性体4aで構成した実施の形態が示されている。すなわち、線状体4がステンレス、鉄、その他の磁性体金属で構成されている。ここで使用される磁性体4aからなる線状体4は、図示のごとき撚線のごとき形態でも、鎖状に加工したものでも、また一本のワイヤ状のものであってもよい。

0020

この実施の形態によれば、前記装飾個体1の磁石3が磁性体4aからなる線状体4に吸着し、それぞれの装飾個体1を線状体4の任意の位置に静止保持することができる。

0021

したがって、ユ−ザ−自身が自己の要望に合わせて装飾個体1を変更し、あるいは装飾個体1の保持位置を変更して該装飾個体1の態様を自由かつ多様に変化させることができる。なお、図2の実施の形態では連結端部5が対向面の極性を異ならしめた磁石5c及び5dで構成されている。したがって、吸着連結及びその連結解除が自在である。

0022

図4には、前記線状体4を形状記憶合金からなる磁性体4bで構成した実施の形態が示されている。この実施の形態によれば、改めて線状体4に連結端部5を構成することを要しない。

0023

すなわち、形状記憶合金からなる線状体4に、その両端部の連結端部5が当接し合う形状を記憶させておくことによって両端部に連結のための装置等を設ける必要がなく、前記図1及び図2の実施の形態と同様に装飾個体1の着脱が自在であり、したがって、装飾個体1の交換及びその態様の変化も容易である。

発明の効果

0024

以上のように、請求項1の発明によれば、貫通孔を有しその両端開口部に磁石が設けられた複数の装飾個体と、該装飾個体の貫通孔に挿通する連結端部を有する線状体とからなり、前記装飾個体の適数が前記線状体に移動自在に保持されてなる構成としたので、装飾個体が線状体に対して着脱自在であり、店頭あるいはユ−ザ−の手元において装飾個体の交換が可能であり、また、線状体に対する装飾個体の保持位置及び保持方向等を任意に変更してユ−ザ−の要望に合わせて装飾個体の態様を変化させることができる効果が得られる。

0025

また、請求項2の発明によれば、線状体を磁性体で構成したため、装飾個体を線状体の任意の位置に静止させることができ、装飾個体の交換はもとより、装飾個体の態様を自由かつ多様に変化させることができる効果が得られる。

0026

また、請求項3の発明によれば、線状体を形状記憶合金からなる磁性体で構成したため、前記請求項2の発明の効果に加えて、改めて両端部に連結のための装置等を設ける必要がない効果が得られる。

図面の簡単な説明

0027

図1本発明に係るネックレスの実施の一形態を示す斜視図(イ)及びその連結端部の一部切り欠き拡大図(ロ)である。
図2本発明に係るネックレスの他の実施の一形態を示す正面図(イ)及びその連結端部の拡大正面図(ロ)である。
図3本発明に係るネックレスのさらに他の実施の一形態を示す正面図である。
図4装飾個体の一例を示すそれぞれ断面図(イ)(ロ)(ハ)である。

--

0028

1 装飾個体
2貫通孔
3磁石
4線状体
5連結端部

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