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技術 包装材の折曲げ成形装置

出願人 昭和電工パッケージング株式会社株式会社サンアイ株式会社日清エンジニアリング
発明者 渥美隆
出願日 1997年9月25日 (23年2ヶ月経過) 出願番号 1997-279986
公開日 1999年4月13日 (21年7ヶ月経過) 公開番号 1999-100012
状態 未査定
技術分野 制御・その他II(補助装置、細部)
主要キーワード 方向対応位置 昇降柱 貫通孔列 素材ロール 圧着回転 通過ギャップ 昇降ネジ 張り移動
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この項目の情報は公開日時点(1999年4月13日)のものです。
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図面 (8)

課題

包装材幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成し、包装容器シワが発生しない特性を有する折曲げ成形装置の提供。

解決手段

包装材1を支持する該包装材より広幅基台2と、折曲げ幅を規制する水平板3を頂部に固定した立上り脚部4と、脚部を一体に支持固定した固定台5と、固定台を包装材の移動方向と直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段と、包装材の幅方向から折曲げ挟持板8を装着し、かつ折曲げ挟持板の板面と水平板下面及び前記基台上面の間及び前記脚部の側面と前記折曲げ挟持板の尖端の間に包装材の厚み以上のギャップが保持されてなる折曲げ成形部と、包装材の移動方向後方に隣接して折曲げ部の熱接着手段14及び該熱接着手段を直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段とからなる接着部と、包装材を方向に挟持して強制移動する手段からなる移動部とからなる包装材の折り曲げ装置。

概要

背景

概要

包装材幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成し、包装容器シワが発生しない特性を有する折曲げ成形装置の提供。

包装材1を支持する該包装材より広幅基台2と、折曲げ幅を規制する水平板3を頂部に固定した立上り脚部4と、脚部を一体に支持固定した固定台5と、固定台を包装材の移動方向と直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段と、包装材の幅方向から折曲げ挟持板8を装着し、かつ折曲げ挟持板の板面と水平板下面及び前記基台上面の間及び前記脚部の側面と前記折曲げ挟持板の尖端の間に包装材の厚み以上のギャップが保持されてなる折曲げ成形部と、包装材の移動方向後方に隣接して折曲げ部の熱接着手段14及び該熱接着手段を直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段とからなる接着部と、包装材を方向に挟持して強制移動する手段からなる移動部とからなる包装材の折り曲げ装置。

目的

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、包装材の幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成し、しかも折曲げ部の加熱圧着工程において包装容器にシワが発生しない特性を有する折曲げ成形装置を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

一方向に移動する包装材を支持する該包装材より広幅基台と、該基台上に包装材の折曲げ幅を規制する水平板を頂部に固定した立上り脚部と、前記脚部の下部を一体に支持固定した固定台と、前記固定台を包装材の移動方向と直交する方向に前記基台上を移動可能かつ係止固定する手段と、前記水平板下面と前記基台上面の間に前記脚部の側面に向けて前記包装材の幅方向から折曲げ挟持板を装着し、かつ前記折曲げ挟持板の板面と水平板下面及び前記基台上面の間及び前記脚部の側面と前記折曲げ挟持板の尖端の間には、少なくとも前記包装材の厚み以上の通過ギャップが保持されてなる折曲げ成形部と、該折曲げ成形部の包装材の移動方向に隣接して前記折曲げ部の熱接着手段及び該熱接着手段を包装材の移動方向と直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段とからなる接着部と、続いて包装材を幅方向に挟持して強制移動する手段からなる移動部とからなることを特徴とする包装材の折曲げ成形装置

請求項2

前記固定台の基部が、包装材の移動方向と直交する方向に設けた前記基台上の凹溝又は貫通列孔に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定する手段からなることを特徴とする請求項1記載の包装材の折曲げ成形装置。

請求項3

前記脚部が、前記水平板の包装材の移動方向と直交する方向の一端又は端部より内側の下面に固定してなることを特徴とする請求項1記載の包装材の折曲げ成形装置。

請求項4

前記折曲げ挟持板が、前記水平板の面より高いレベルにかつ前記包装材の移動方向と直交する方向に跨設されたアーム上の凹溝又は貫通列孔に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定する手段に接続されてなることを特徴とする請求項1記載の包装材の折曲げ装置。

請求項5

前記接着部が、前記包装材の折曲げ部直上において昇降手段を有する加熱板と、該加熱板が受け板上の前記折曲げ部面上に降下し、一定時間加熱圧着し、その後該加熱板と前記包装材が離間して相対的に移動する制御手段を有してなることを特徴とする請求項1記載の包装材の折曲げ成形装置。

技術分野

0001

この発明は、紙、シートフイルム等の包装用薄物素材(以下包装材という)の長手方向に帯状折曲げ部を形成させた食品その他各種物品の袋状包装容器成形装置係り、特に前記帯状折曲げ部の形成及び接着を前記素材の幅方向任意位置に設定しうること、及び接着部に接着シワを生じないことを特徴とする包装材の折曲げ成形装置に関する。

0002

従来、菓子等の食品その他各種物品の密閉包装袋又は密閉包装容器において、内部気体蒸気膨張による容器破裂を予防するために、包装用薄物素材の長手方向に平行な山線と、その外側の2本の平行な谷線を基準として折曲げ形成した帯状部を有し、前記山線と谷線との間の立上り部の裏面と帯状部の裏面とを熱接着した包装袋が知られている。(実公平02-35647号公報)

0003

また上記のような包装袋の帯状折曲げ部を素材ロール紙から連続的に成形する装置も提案されている。(特開平05-85529号公報)それによると、包装材が摺動するための基台と、該基台上で摺動する包装用素材の幅方向の中心線に対応する位置に接合された垂直板及び水平板からなる断面T字状又は逆L字状の固定台と、基台と固定台の水平板との間に平行で固定台の垂直板と所定の距離隔てて装着された一対の折曲げ板とからなる包装材折曲げ部と、該折曲げ部の後方で折曲げた部を挟持すると共に熱を加えながら圧着回転する少なくともヒートローラーと、同じく前記折曲げ部の後方で包装材を挟持しながら紙送りするための少なくとも一対のローラーとからなるものである。これにより包装材を水平板の上、水平板と折曲げ板の間及び折曲げ板と基板の間に位置する状態で、包装材を移動方向に引っ張るように構成した装置である。

発明が解決しようとする課題

0004

帯状折り曲げを有する袋状容器は、膨張破裂対策に止まらず、近年消費者ニーズ多様化高級化さらには購買意欲刺激等の付加的機能の面からも要求されるようになり、そして画一的なものから多様化した意匠の要求が高まっている。そのような要求に対応するには、従来のような幅方向中心に形成させる帯状折曲げのみでは足りず、幅方向の任意な位置に帯状折曲げを形成する必要が生じている。

0005

ところでこの種の包装材の帯状折曲げ位置を、包装材の幅方向中心から偏倚するほど後の加熱圧着工程において包装容器にシワが発生し易く、見苦しい外観となってしまうことが知られている。

0006

本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、包装材の幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成し、しかも折曲げ部の加熱圧着工程において包装容器にシワが発生しない特性を有する折曲げ成形装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0007

本発明は、上記の目的を達成するためになされたもので、
(1)一方向に移動する包装材を支持する該包装材より広幅の基台と、該基台上に包装材の折曲げ幅を規制する水平板を頂部に固定した立上り脚部と、前記脚部の下部を一体に支持固定した固定台と、前記固定台を包装材の移動方向と直交する方向に前記基台上を移動可能かつ係止固定する手段と、前記水平板下面と前記基台上面の間に前記脚部の側面に向けて前記包装材の幅方向から折曲げ挟持板を装着し、かつ前記折曲げ挟持板の板面と水平板下面及び前記基台上面の間及び前記脚部の側面と前記折曲げ挟持板の尖端の間には少なくとも前記包装材の厚み以上の通過ギャップが保持されてなる折曲げ成形部と、該折曲げ成形部の包装材の移動方向後方に隣接して前記折曲げ部の熱接着手段及び該熱接着手段を包装材の移動方向と直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段とからなる接着部と、続いて包装材を方向に挟持して強制移動する手段からなる移動部とからなることを特徴とするものである。

0008

(2)上記(1)記載の包装材の折曲げ成形装置において、前記固定台の基部が、包装材の移動方向と直交する方向に設けた前記基台上の凹溝又は貫通列孔に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定する手段からなることを特徴とするものである。

0009

(3)上記(1)記載の包装材の折曲げ成形装置において、前記脚部が、前記水平板の包装材の移動方向と直交する方向の一端又は端部より内側の下面に固定してなることを特徴とするものである。

0010

(4)上記(1)記載の包装材の折曲げ成形装置において、前記折曲げ挟持板が、前記水平板の面より高いレベルにかつ前記包装材の移動方向と直交する方向に跨設されたアーム上の凹溝又は貫通孔列に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定する手段に接続されてなることを特徴とするものである。

0011

(5)上記(1)記載の包装材の折曲げ成形装置において、前記接着部が、前記包装材の折曲げ部直上において昇降手段を有する加熱板と、該加熱板が受け板上の前記折曲げ部面上に降下し、一定時間加熱圧着し、その後該加熱板と前記包装材が離間して相対的に移動する制御手段を有してなることを特徴とするものである。

0012

発明(1)の包装材の折曲げ成形装置にあっては、包装材の折曲げ幅を規制する水平板を頂部に固定した立上り脚部と、前記脚部の下部を一体に支持固定した固定台と、前記固定台を包装材の移動方向と直交する方向に前記基台上を移動可能かつ係止固定する手段を有する点に特色があり、これがため包装材の幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成することができる。なお、この発明において前記折曲げ挟持板の板面と水平板下面及び前記基台上面の間及び前記脚部の側面と前記折曲げ挟持板の尖端の間には少なくとも前記包装材の厚み以上の通過ギャップが保持され、包装材を巾方向に挟持して強制移動するするため、従来の折込み成形装置における水平板の端部に沿って山部、折曲挟持板の尖端に沿って谷部が形成される幅寄せ作用はそのまま働く。

0013

発明(2)の包装材の折曲げ成形装置にあっては、上記(1)の固定台の基部が、包装材の移動方向と直交する方向に設けた前記基台上の凹溝又は貫通列孔に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定する手段によって確実に位置決め固定することができる。

0014

発明(3)の包装材の折曲げ成形装置にあっては、上記(1)の前記脚部と前記水平板の包装材の移動方向と直交する方向の一端に固定した断面が逆L字型、又は端部より内側の下面に固定した断面がT字型の水平板であって、これによって前者にあっては片耳の帯状折曲げ、後者にあっては両耳の帯状折曲げに成形しうる。

0015

発明(4)の包装材の折曲げ装置にあっては、前記折曲げ挟持板が、前記水平板の面より高いレベルに、かつ前記包装材の移動方向と直交する方向に跨設されたアーム上の凹溝又は貫通孔列に嵌合して移動可能、かつ任意位置に係止固定する手段に接続されてなることにより、前記水平板の移動位置に対応する位置に前記折曲げ挟持板を係止固定することができる。

0016

発明(5)の包装材の折曲げ装置にあっては、前記接着部が、前記包装材の折曲げ部直上において昇降手段を有する加熱板と、該加熱板が受け板上の前記折曲げ部面上に降下し、一定時間加熱圧着し、その後該加熱板と前記包装材が離間して相対的に移動する制御手段を有してなることにより、従来のロール加熱接着方式のように動的な接合ではないから、加熱軟化状態あるいは接着不十分の状態の薄い包装材を強制引っ張り移動することによって生ずる接着部のシワ、穴あき等の欠陥を発生することから免れる。

発明を実施するための最良の形態

0017

以下、この発明の内容を実施例に基づいて説明する。図1装置全体の平面図、図2図1のa−a’矢視縦断面図である。図中1は包装材であり、裏面に熱溶融性接着剤が積層された複合フィルム(JIS Z1707食品包装用プラスチックフィルム) である。この例において1は、巻き取りロール1aよりローラー2a、2b、2c、2d、2eを経由して緊張状態連続供給しているが、これに限定されず他の非ロール紙を供給することもできる。

0018

この発明の装置は、機能的には、折曲げ成形部(1)と、接着部(2)、及び移動部(3)から成る。折曲げ成形部(1)は、矢印方向に移動する包装材1を載置摺動して支持する該包装材より広幅の基台2上に構成される。図3は、包装材1を外した状態の折曲げ成形部(1)の平面図、図4は、同部の縦断面図である。図5は、同部の別の実施例の縦断面図である。以下これを参照して説明する。図3に示すように、包装材1の移動方向中心線C−C’より偏倚した位置に折曲げ成形部(1)を配置してある。基台2上に包装材の折曲げ幅を規制する水平板3とその下部に折曲げ挟持板8が装備されるが、水平板3及び折曲げ挟持板8は個別に包装材の移動方向に直交する方向に移動可能かつ係止固定する手段に支持されている。

0019

図4は、この発明の成形部(1)の一実施例で、図4−(a)は、包装材1の移動方向の縦断面(図4−(b)のf−f’矢視)、図4−(b)は、図4−(a)のe−e’矢視縦断面である。前記水平板3を頂部に固定した立上り脚部4と、該脚部4の下部を一体に支持固定した固定台5と、該固定台5を包装材の移動方向と直交する方向に前記基台2上を移動可能とする手段、この例では貫通列孔9及び係止固定する手段、この例では図4−(a),図4−(b)の貫通ボルト6とナット7により係止固定されている。前記水平板3の下面と前記固定台5の上面の間に前記脚部4の側面4aに向けて前記包装材1の幅方向から折曲げ挟持板8を装着し、かつ該折曲げ挟持板8の上下板面と水平板3の下面及び前記固定台5の上面の間及び前記脚部4の側面4aと前記折曲げ挟持板の尖端4bの間には少なくとも前記包装材1の厚み以上の通過ギャップが保持されている。

0020

上記折曲挟持板8の包装材1の進入側切り欠き部8aを設けて包装材の折曲げ成形部への進入を円滑化しているのは従来と同様である。この切り欠き部8aや、挟持板8の側面角部は適度のR部として包装材1の進入を円滑化することが望ましい。折曲げ挟持板8は、包装材1の移動方向に直交する方向に移動可能であることが便利であるが、この例では図4−(a)に示すように水平板3の面より高いレベルに跨設されたアーム10の上の貫通列孔に嵌合して移動可能かつ任意位置に係止固定するネジ止め手段10aによって構成されている。

0021

図5は、折曲げ成形部(1)の移動係止構造の別の例で、図5−(a)は包装材の移動方向の縦断面(図5−(b)のh−h’矢視)、図5−(b)は、図5−(a)のg−g’矢視縦断面である。上記固定台の移動及び固定手段として、図5−(a)に示す基台2上の包装材1の移動方向に直交する方向では断面V型凹溝12、図5ー(b)に示す包装材1の移動方向では直線断面凹溝を利用したもので、昇降ネジ13によってボルト下端のV型断面コマ11を凹溝12の底面に押圧し、その摺動抵抗により固定台5の位置を固定する構造例である。

0022

接着部(2)は、図6に示すように前記折曲げ成形部(1)の水平板3の位置の移動方向対応位置に設けられる。図6−(a)は、包装材移動方向の縦断面(図6−(b)のj−j’矢視)、図6−(b)は、図6−(a)のi−i’矢視断面である。加熱板14とその下方に受け板15を載置した支持台16から構成されている。加熱板14は従来のような回転ロールではなく、昇降可能の静的圧着方式である。該加熱板14は、包装材1の移動方向と直交する方向に設けた支持アーム17上を移動可能の脚部14aに接続し、止めネジ18により所定位置に係止固定する。

0023

支持アーム17は図示していない昇降機構上に立設した昇降柱19に連結されており、この降下により図7−(B)に示すように加熱板14は受け板15の面上に停止した包装材折曲げ部3aの面上に降下して加圧接着する。続いて図7−(A)に示すように所定時間経過後には、加熱板14を上昇して受け板15と離間し、包装材は移動方向に移動する。この包装材移動ステップと停止圧着のタイミングは図7ー(c)に例示する通りである。これにより静的圧着プロセス完遂され、包装材にシワ、破れ等を生ずることない。

0024

上記した実施例おいては、加熱板14と受け板15とは一箇所に固定し、昇降圧着、離間のみであり、移動、停止は包装材の移動制御手段に依存していた。しかし、包装材は連続移動とし、加熱板14と受け板15とが包装材の一定の移動距離の間、包装材を圧着挟持した状態を維持して移動し、ついで元の位置に復帰してこの動作を反復する方式でも良い。すなわち加熱板14と包装材が離間して相対的に移動する通例の制御手段を組み込めば可能である。

0025

移動部(3)は、上記接着部(2)を経由した包装材1を巾方向に挟持して強制移動する手段、この例ではピンチロール12から構成されている。上記接着部における包装材の移動、停止は移動距離又は移動時間制御因子として設定してあるピンチロール12の駆動源を設ければ良い。

0026

以上の実施例の装置により、裏面に熱溶融性接着剤が積層された複合ロールフィルム(JIS Z1707食品包装用プラスチックフィルム) を素材として包装材の幅方向80%偏倚の位置に中心を有する帯状折曲げ成形を施した結果、従来の装置では得られない、シワ、孔等の欠陥が全く無い美麗な外観の平滑な帯状折曲げ部を安定して成形することができた。

発明の効果

0027

以上の説明から明らかなように、本発明に係わる包装材の折曲げ成形装置は、包装材より広幅の基台上に、包装材の折曲げ幅を規制する水平板を頂部に固定した立上り脚部と、前記脚部の下部を一体に支持固定した固定台と、前記脚部の側面に向けて折曲げ挟持板を装着した折曲げ装置において、固定台を包装材の移動方向と直交する方向に前記基台上を移動可能かつ係止固定する手段を有して幅方向中心から偏倚した位置に帯状折曲げ部を形成しうる点、及び折曲げ部の加熱圧着手段が加熱板と受け板の間の静止圧着から成る点に特色がある。これがため包装材の幅方向の任意な位置に長さ方向の帯状折曲げを形成することができ、しかもシワや穴あきの無い帯状折曲げが実現できる。

0028

この発明は、さらに折曲げ挟持板、加熱圧着板等を上記折曲げ成形部固定台に対応する位置、すなわち包装材の移動方向に直交する方向に移動手段及び固定手段を具備させることができる。これがため操作性に優れ、生産性向上に貢献するところは大きい。

図面の簡単な説明

0029

図1本発明を適用した装置全体の平面図である。
図2図1のa−a’矢視縦断面図である。
図3本発明の折曲げ成形部及び接着部の平面図である。
図4−(a) 本発明の折曲げ成形部の縦断面図である。(図4−(b)のf−f’矢視)
図4−(b)図4−(a)のe−e’矢視縦断面である。
図5−(a) 本発明の他の折曲げ成形部の縦断面図である。(図5−(b)のhーh’矢視)
図5−(b)図5−(a)のg−g’矢視断面図である。
図6−(a) 本発明の接着部の縦断面図である。(図6−(b)のj−j’矢視)
図6−(b)図6−(a)のi−i’矢視断面図である。
図7−(A) 本発明の接着部の接着前状態説明図である。
図7−(B) 本発明の接着部の接着状態説明図である。
図7−(C) 本発明の接着部の包装材移動ステップ説明図である。

--

0030

1包装材
2基台
3水平板
3a 包装材折曲げ部
4 脚部
4a脚部側
5固定台
8 折曲げ挟持板
9凹溝又は貫通列孔
10 跨設アーム
11 縦断面V型コマ
12 縦断面V型凹溝
14加熱接着板
15受け板
17支持アーム
19 昇降柱

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