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技術 特許抄本作成自動作成方式

出願人 日本電気株式会社
発明者 三枝茂樹
出願日 1997年9月5日 (23年8ヶ月経過) 出願番号 1997-257601
公開日 1999年3月30日 (22年1ヶ月経過) 公開番号 1999-085799
状態 拒絶査定
技術分野 検索装置
主要キーワード 作成タスク 特許情報検索システム フロッピィディスク装置 確認対象 特許文書 端末アプリケーション 図面情報 文書量
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年3月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

包袋作成処理時に、特許文書から抄本自動作成保管することにより、検索処理及び目視確認処理負荷を軽減する特許抄本自動生成方式の提供。

解決手段

端末装置に入力された特許文書から願書、明細書、要約書、図面の書類毎に分類して特許包袋データベース104へ格納する特許文書格納手段102と、特許文書格納手段から出力される願書、要約書、及び図面情報から所定の情報を抽出して特許抄本を自動生成し、前記生成された特許抄本を特許包袋データベース104へ登録する特許抄本格納手段103と、を備える。

概要

背景

従来、特許文書電子化による管理においては、特許文書(願書、明細書、図面、要約書)全体をファイル装置に格納し、特許文書全体について検索処理を行っていた。このため、保管される特許文書の増大とともに特許文書の検索処理に要する時間が増大する。

企業等においては特許出願業務処理において、特許文書の管理を行うため包袋処理を行い、以降の特許出願を行う際、同種類の出願がされないかの確認を行っているが、この際、特許出願明細書全文を検索していたのでは、検索処理に負荷と時間がかかる上、明細書及び図面の目視確認に要する作業工数も増大する。なお、出願公開後の特許文書等については、例えばPATOLIS等の特許情報検索システムサービスを利用して抄録等を得ることができるが、出願公開前の特許出願については情報は得られない。

概要

包袋作成処理時に、特許文書から抄本自動作成し保管することにより、検索処理及び目視確認処理の負荷を軽減する特許抄本自動生成方式の提供。

端末装置に入力された特許文書から願書、明細書、要約書、図面の書類毎に分類して特許包袋データベース104へ格納する特許文書格納手段102と、特許文書格納手段から出力される願書、要約書、及び図面情報から所定の情報を抽出して特許抄本を自動生成し、前記生成された特許抄本を特許包袋データベース104へ登録する特許抄本格納手段103と、を備える。

目的

したがって、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、包袋作成処理時に、特許文書から抄本を自動作成し保管することにより、検索処理及び目視確認処理の負荷を軽減する、特許抄本自動生成方式を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

特許文書包袋作成処理の際に、前記特許文書を構成する願書要約書、及び図面から情報を抽出して特許抄本自動作成し、該作成した特許抄本をデータベースに格納する手段を備えたことを特徴とする特許抄本作成自動作成方式。

請求項2

特許文書の包装作成に際して、端末装置に入力された特許文書から願書、明細書、要約書、図面の書類毎に分類して特許包袋データベースへ格納する特許文書格納手段と、前記特許文書格納手段から出力される願書、要約書、及び図面情報から所定の情報を抽出して特許抄本を自動生成し、前記生成された特許抄本を前記特許包袋データベースへ登録する特許抄本格納手段と、を備えたことを特徴とする特許抄本作成自動作成方式。

請求項3

(a)入力された特許文書から願書、明細書、要約書、図面の書類毎に分類して特許包袋データベースへ格納する特許文書格納処理、及び、(b)前記特許文書格納手段から出力される願書、要約書、及び図面情報から所定の情報を抽出して特許抄本を自動生成し、前記生成された特許抄本を前記特許包袋データベースに登録する処理、の上記(a)、(b)の各処理をコンピュータで実行させるプログラムを記録した記録媒体

技術分野

0001

本発明は、文書自動生成を行う方式に関し、特に特許抄本自動作成に用いて好適な方式に関する。

背景技術

0002

従来、特許文書電子化による管理においては、特許文書(願書、明細書、図面、要約書)全体をファイル装置に格納し、特許文書全体について検索処理を行っていた。このため、保管される特許文書の増大とともに特許文書の検索処理に要する時間が増大する。

0003

企業等においては特許出願業務処理において、特許文書の管理を行うため包袋処理を行い、以降の特許出願を行う際、同種類の出願がされないかの確認を行っているが、この際、特許出願明細書全文を検索していたのでは、検索処理に負荷と時間がかかる上、明細書及び図面の目視確認に要する作業工数も増大する。なお、出願公開後の特許文書等については、例えばPATOLIS等の特許情報検索システムサービスを利用して抄録等を得ることができるが、出願公開前の特許出願については情報は得られない。

発明が解決しようとする課題

0004

上記したしたように、従来の方法においては、下記記載の問題点を有している。

0005

第1の問題点は、特許文書の検索処理においての検索処理時間が増加する、ということである。

0006

その理由は、検索対象文書の全体に対して検索処理を行うため、処理に要する時間と負荷が増大するためである。

0007

第2の問題点は、検索該当文書の目視確認業務の負荷及び作業工数が増加する、ということである。

0008

その理由は、検索に該当した文書を目視で確認する場合、文書全体を確認しなければならないためである。

0009

したがって、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、包袋作成処理時に、特許文書から抄本を自動作成し保管することにより、検索処理及び目視確認処理の負荷を軽減する、特許抄本自動生成方式を提供することにある。

課題を解決するための手段

0010

前記目的を達成するため本発明は、特許包袋処理時に、願書、図面、要約書より、所定のフォーマットの特許抄本の作成を行い、作成された特許抄本を格納し、該格納された抄本に対して検索を行うようにしたものである。

発明を実施するための最良の形態

0011

本発明の実施の形態について説明する。本発明の特許抄本作成自動作成方式は、その好ましい実施の形態において、端末装置図1の101)に入力された特許文書から願書、明細書、要約書、図面、化学式等を記載した書面等書類毎に分類して特許包袋データベース図1の104)へ格納する特許文書格納手段(図1の102)と、前記特許文書格納手段から出力される願書、要約書、及び図面情報から所定の情報を抽出して特許抄本を自動生成し、前記生成された特許抄本を前記特許包袋データベースへ登録する特許抄本格納手段(図1の103)と、を備えている。なお、上記各手段102、103は、例えば端末装置を構成するコンピュータで実行されるプログラムによって実現することができる。

0012

本発明の実施の形態においては、特許包袋処理時に、願書、図面、要約書より特許抄本の自動作成を行い、データベースへの格納を行うようにしたものであり、作成された特許抄本を検索することにより、検索時の負荷の軽減、及び検索処理時間の短縮を図ることができる。

0013

また検索された特許文書を人手で確認する際、内容の確認が簡易に行えるため、オペレータの負荷の軽減を図ることができる。

0014

上記した本発明の実施の形態について更に詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面を参照して以下に説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示す図である。図1を参照すると、本発明の一実施例は、端末アプリケーション101、フロッピィディスク105のドライブ装置FDD)、特許文書格納タスク(プログラム)102、特許抄本格納タスク(プログラム)103、特許包袋データベース104を備えて構成されており、特許包袋データベース104は、好ましくは同時アクセス可能とされる。

0015

図2は、本発明の一実施例の動作を説明するための図である。本発明の一実施例の動作について図2を参照して説明する。

0016

図2を参照すると、端末101に接続されているフロッピィディスク装置より、フロッピーディスク105に格納された特許文書の入力が入力される(図2の)。特許文書は、願書、明細書、要約書、図面あるいは化学式等を記載した書面等からなる。

0017

特許文書入力後、特許文書格納タスク102が起動する(図2の)。

0018

特許文書格納タスク102では、特許文書の書類単位の分割、文字コード等の変換を行い、ファイル106に出力する(図2の)。

0019

特許抄本作成タスク103では、特許文書格納タスク102で生成された書類より、願書、要約書、図面を読み込み、特許抄本を生成する。ここで特許抄本は、例えば願書から抽出された出願年月日、発明の名称、発明者氏名、出願人、要約書から抽出された課題、解決手段、選択図の図面情報、等を含んで構成することができる。

0020

特許文書格納タスク102で作成された特許文書は特許包袋データベース104に格納される(図2の)。

0021

特許抄本作成タスク103で生成された特許抄本を特許包袋データベース104に格納する(図2の)。

0022

端末アプリケーション101、特許文書格納タスク102、特許抄本格納タスク103は対話形式で使用することが望ましい。

0023

また、特許包袋データベース103においては、端末101よりアクセス可能とされる。

0024

本実施例においては、特許文書の検索は端末101から特許包袋データベース104に格納される特許抄本を検索対象とするため検索時間高速化する。また例えば特許出願の選定等にあたり同一種類の出願が既になされたいないかの確認を行う際、特許出願明細書全文を検索していたのでは、検索処理に負荷と時間を要するが、本実施例によれば、確認対象文書量縮減しているため目視確認に要する作業工数の増大を抑止低減している。

0025

なお、上記実施例では、端末101に接続されているフロッピィディスク装置より、フロッピーディスク105に格納された特許文書の入力が入力されるが、ネットワークを介して特許文書を端末に入力するようにしてもよいことは勿論である。

発明の効果

0026

以上説明したように、本発明によれば下記記載の効果を奏する。

0027

本発明の第1の効果は、特許文書の検索処理において、検索処理に要する負担と時間を低減することができる、ということである。

0028

その理由は、本発明においては、特許文書の検索において、特許文書から情報を抽出して自動生成された抄本を検索対象としているためである。

0029

本発明の第2の効果は、検索対象文書の目視業務の負荷及び時間を軽減することができる、ということである。

0030

その理由は、本発明においては、確認対象の文書量を縮減している、ためである。

図面の簡単な説明

0031

図1本発明の一実施例の構成を示す図である。
図2本発明の一実施例の動作を説明するための図である。

--

0032

101端末アプリケーション
102特許文書格納タスク
103 特許抄本格納タスク
104 特許包袋データベース
105フロッピーディスク(FD)

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