図面 (/)

技術 入力値表示装置

出願人 日本電気株式会社
発明者 赤塚慎也
出願日 1997年9月12日 (21年4ヶ月経過) 出願番号 1997-267867
公開日 1999年3月30日 (19年9ヶ月経過) 公開番号 1999-085366
状態 拒絶査定
技術分野 文書処理装置 キーボード等からの入力 表示装置の制御、回路 文書処理装置
主要キーワード 入力値表示 指定間隔 製品管理システム 資材管理システム 資材コード 論理条件 帳票画面 指定方向
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年3月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

文字情報入力時にオペレータ入力値正否を確認するための作業の負荷を軽減し作業能率を向上する入力値表示装置の提供。

解決手段

入力文字列の表示色を決定するために入力文字列の桁毎に表示色を指定するための表示色指定テーブルと、キーボードからの入力文字データを取り込む入力受付手段と、入力文字データの表示色を決定する表示色決定手段と、入力文字データを色分けして画面表示する入力値表示手段と、表示色指定テーブルの内容を変更・追加するための表示色指定テーブル編集手段と、を備え、表示色決定手段は、入力受付手段から受け取った現在の入力文字データと前記表示色指定テーブルを照合わして入力文字列の各桁の表示色を決定し、入力値表示手段が前記入文字列の各桁を前記表示色決定手段より指示された色で画面表示する。

概要

背景

製品管理システム資材管理システムにおいては、オペレータ入力用帳票画面上で製品コード資材コードが正しく入力されることを確認する必要がある。ところで、紙の上に書かれた文字に比べ、コンピュータ画面端末上に表示された文字の場合は、情報内容正否を確認(目視による確認)するオペレータの負担(神経的な負担)は大きい。

この問題に対処するため、従来より、画面上での文字データの表現方式を工夫する試みが幾つか提案されている。

例えば特開昭56−40971号公報には、画面上に文字データを見易いようにレイアウトするもの、また特開平1−96713号公報には、画面上の文字データの中で特定の文字列に対し表示方式を変更(別色表示明滅表示等)するもの等が提案されている。

概要

文字情報入力時にオペレータが入力値の正否を確認するための作業の負荷を軽減し作業能率を向上する入力値表示装置の提供。

入力文字列の表示色を決定するために入力文字列の桁毎に表示色を指定するための表示色指定テーブルと、キーボードからの入力文字データを取り込む入力受付手段と、入力文字データの表示色を決定する表示色決定手段と、入力文字データを色分けして画面表示する入力値表示手段と、表示色指定テーブルの内容を変更・追加するための表示色指定テーブル編集手段と、を備え、表示色決定手段は、入力受付手段から受け取った現在の入力文字データと前記表示色指定テーブルを照合わして入力文字列の各桁の表示色を決定し、入力値表示手段が前記入力文字列の各桁を前記表示色決定手段より指示された色で画面表示する。

目的

したがって、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、文字情報入力時にオペレータが入力値の正否を確認するための作業の負荷を軽減し作業能率を向上する入力値表示装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

人間系により文字データの入力が行われる機械装置および情報処理システムにおいて、入力文字列の桁ごとに表示形態を区別して表示するための手段を備え、入力値正否の確認を容易化することを特徴とする入力値表示装置。

請求項2

記入力文字列の各桁に対応する表示形態を決定するための論理条件テーブルを備えたことを特徴とする請求項1記載の入力値表示装置。

請求項3

入力文字列各桁の表示色、すなわち明度輝度彩度の違いにより、前記入力文字列の各桁の表示形態を区別する、ことを特徴とする請求項1記載の入力値表示装置。

請求項4

入力手段から入力された文字列を表示手段の画面に表示する装置において、入力文字列について所望の桁に対応した表示形態に関する情報を予め設定登録しておく表示色設定テーブルを備え、前記入力手段から入力した入力文字列に対して、前記表示色設定テーブルを参照し、予め設定された桁ごとに該桁に対する表示形態を決定し前記表示手段に表示するように制御する手段を備えたことを特徴とする入力値表示装置。

請求項5

入力手段から入力された文字列を表示手段の画面に表示する装置において、入力文字列の表示色を決定するために入力文字列の桁ごとに対応する表示色を指定するための表示色指定テーブルと、前記入力手段からの入力文字データを取り込む入力受付手段と、前記入力文字データの表示色を決定する表示色決定手段と、前記入力文字データを色分けして前記表示手段に画面表示する入力値表示手段と、前記表示色指定テーブルの内容を変更・追加するための表示色指定テーブル編集手段と、を備え、前記表示色決定手段は、前記入力受付手段から受け取った現在の入力文字データと前記表示色指定テーブルを照合して前記入力文字列の各桁の表示色を決定し、 前記入力値表示手段が前記入力文字列の各桁を前記表示色決定手段より指示された色で画面表示する、ことを特徴とする入力値表示装置。

請求項6

前記表示色指定テーブルが、入力値各桁の表示色の指定を表示方式という単位で登録する表示方式設定テーブルと、入力画面上の各入力エリアの入力値の表示方式を前記表示方式設定テーブルの表示方式を指示する形式で登録する入力エリア対応テーブルと、を備えたことを特徴とする請求項4又は5記載の入力値表示装置。

技術分野

0001

本発明は、利用者(人間)が文字情報を入力する手段を備えた機械装置および情報システムに関し、特に、入力情報となる文字コード視覚表現方式に関する。

背景技術

0002

製品管理システム資材管理システムにおいては、オペレータ入力用帳票画面上で製品コード資材コードが正しく入力されることを確認する必要がある。ところで、紙の上に書かれた文字に比べ、コンピュータ画面端末上に表示された文字の場合は、情報内容正否を確認(目視による確認)するオペレータの負担(神経的な負担)は大きい。

0003

この問題に対処するため、従来より、画面上での文字データの表現方式を工夫する試みが幾つか提案されている。

0004

例えば特開昭56−40971号公報には、画面上に文字データを見易いようにレイアウトするもの、また特開平1−96713号公報には、画面上の文字データの中で特定の文字列に対し表示方式を変更(別色表示明滅表示等)するもの等が提案されている。

発明が解決しようとする課題

0005

上記した従来技術は、原本から文字データを読み取る機械を用いたとき、機械の読み取り結果チェック修正する作業を軽減するためのものである。

0006

しかし、初期データあるいは修正データキーボード入力するという条件に対し、入力作業自体を容易化するための方法については考慮されていない。

0007

したがって、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、文字情報入力時にオペレータが入力値の正否を確認するための作業の負荷を軽減し作業能率を向上する入力値表示装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

前記目的を達成するため、本発明の入力値表示装置は、人間系により文字データの入力が行われる機械装置および情報処理システムにおいて、入力文字列の桁ごとに表示形態を区別して表示するための手段を備え、入力値の正否の確認を容易化することを特徴とする

0009

本発明は、前記入力文字列の各桁に対応する表示形態を決定するための論理条件テーブルを備える。

0010

また、本発明は、入力文字列各桁の表示色、すなわち明度輝度彩度の違いにより、前記入力文字列の各桁の表示形態を区別する。

0011

[発明の概要]本発明においては、入力値(文字列)の表示色を決定するために、入力文字列の各桁に対する表示色指定テーブル(図1の20)を備え、キーボードからの入力文字データを取り込む入力受付手段(図1の1)と、入力文字データの表示色を決定する表示色決定手段(図1の2)と、入力文字データを色分けして表示する入力値表示手段(図1の3)と、を有している。また、表示色指定テーブルの内容を、利用者が自由に変更・追加できるよう、表示色指定テーブル編集手段(図1の4)を備えている。

0012

表示色決定手段(図1の2)は、入力受付手段(図1の1)から受け取った現在の入力値と表示色指定テーブル(図1の20)を照らし合わせ、入力値各桁の表示色を決定する。入力値表示手段(図1の3)は、入力値文字列の各桁を、表示色決定手段より指示された色で画面表示する。

発明を実施するための最良の形態

0013

本発明の実施の形態について図面を参照して以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態の構成をブロック図にて示したものである。図1を参照すると、本発明の実施の形態は、入力値表示装置10は、入力受付手段1、表示色決定手段2、入力値表示手段3、及び表示色指定テーブル編集手段4を備え、表示色決定手段2は表示色指定テーブル20を備えている。

0014

入力値表示装置10は、オペレータからの入力情報をキーボード11を介して取り込む。キーボード11に配置される任意の1文字をオペレータが押下すると、まず入力受付手段1が入力文字データを認識し、それまでに確定していない入力値末尾に1文字追加して、入力値の更新を行う。

0015

次に、更新後の入力値が表示色決定手段2に引き渡される。表示色決定手段2は、表示色決定テーブル20に基づき、入力値各桁の表示色を決定する。

0016

最後に、入力値および入力値各桁の表示色指定が、入力値表示手段3に引き渡される。入力値表示手段3は、ディスプレイ12における入力値表示領域に、入力値各桁をそれぞれの色で表示する。表示色指定テーブル編集手段4は、キーボード11からの入力により表意色指定テーブル20の内容の編集を行うための手段である。

0017

図2は、本発明の実施の形態における表示色指定テーブル20の構成例を示す図である。

0018

図2を参照すると、表示色指定テーブル20は、入力エリア対応テーブル21と表示方式設定テーブル22の二つにより構成される。

0019

表示方式設定テーブル22に対しては、入力値各桁の表示色指定を、表示方式という単位で登録する。入力値各桁に対応付ける表示色指定は、指定方向指定間隔I、および間隔内桁数fを用いて表す。

0020

すなわち、指定方向(入力値先頭あるいは入力値末尾)から第n桁目の文字の表示色は、「nを表示色指定間隔Iで割った剰り=間隔内桁数f」という関係を適用して決定できる。

0021

入力エリア対応テーブル21に対しては、入力画面上の各入力エリアの入力値表示方式を登録する。

0022

したがって、入力画面ごとに用意するテーブルは入力エリア対対応テーブル21のみであり、入力画面変更時には、入力エリア対応テーブル21を切り替えるだけで良い。

0023

上記した本発明の実施の形態について更に詳細に説明すべく、本発明の一実施例について以下に説明する。図3は、本発明の一実施例を説明するための図であり、帳票画面上に製品情報を入力する業務に、本発明を適用した一例を説明するための図である。

0024

入力する情報として、製品コード、重量、価格の3つを仮定し、製品コードについては5桁目おきに別色表示する指定、重量、価格については、3桁ごとに交互に色を変える指定として表示色指定テーブル20を設定している。

0025

表示色指定テーブル20の中の入力エリア対応テーブル21においては、画面帳票列目(製品コード)の入力値表示方式を表示方式1に、2列目(重量)、3列目(価格)の入力値表示方式を表示方式2に指定している。

0026

そして、表示方式設定テーブル22において、表示方式1は、入力値の先頭方向から、5の倍数の桁は白色で、その他の桁は青色で表示させる指定であり、表示方式2は、入力値の末尾方向から3桁ずつ交互に青色と水色て表示する指定である。

0027

入力データ31を本発明により処理した結果が、表示画面33である。図3のように、入力値の性質に応じてオペレータがチェックし易いような表示方式を設定することが可能である。

発明の効果

0028

以上説明したように、本発明によれば、オペレータは文字データ入力時に、現在の入力値の桁数、入力値各桁の文字内容といった情報を容易に認識することができるという効果を奏する。これらの情報は、単語(文字列データ)の途中まで入力した段階であれば、次に入力する文字を決定するために役立つと共に、単語の入力が完了した時点であれば、入力値を確定するかいかなを判断するために有効である。このため、本発明は、オペレータの負荷を軽減し、入力ミスの発生を回避させ、作業効率の向上に寄与するものである。

図面の簡単な説明

0029

図1本発明の実施の形態の入力値表示装置の構成を示す図である。
図2本発明の実施の形態の表示色指定テーブルを構成を模式的に示す図である。
図3本発明の一実施例を具体的に説明するための説明図である。

--

0030

10入力値表示装置
1入力受付手段
2 表示色決定手段
3 入力値表示手段
4 表示色指定テーブル編集手段
11キーボード
12ディスプレイ
20 表示色指定テーブル
21入力エリア対応テーブル
22表示方式設定テーブル
30 表示色指定テーブル(実施例)
30a 入力エリア対応テーブル(実施例)
30b 表示方式設定テーブル(実施例)
31 入力データ(実施例)
32表示画面(実施例)

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

新着 最近 公開された関連が強い 技術

この 技術と関連性が強い 技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する挑戦したい社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ