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技術 感温変色性熱転写記録媒体

出願人 株式会社パイロットコーポレーション
発明者 菊地恵一相本裕之
出願日 1997年9月11日 (23年3ヶ月経過) 出願番号 1997-264836
公開日 1999年3月23日 (21年9ヶ月経過) 公開番号 1999-078267
状態 特許登録済
技術分野 複写材料及びその取扱い 感熱発色記録 熱転写、熱記録一般
主要キーワード 感熱成分 熱軟化性樹脂 変色域 あぶり カプセル壁面 巻芯部材 変色温度調整剤 感温変色性
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年3月23日)のものです。
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目的

サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、外部の温度によって、転写した絵柄文字等を可逆的に繰り返し変色させることができる画像を形成することができ、その画像の表現濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を表現することができるという優れた効果を奏するものである。

構成

支持体上に少なくともカプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向した感温変色性熱溶融性インク層を設けた熱転写記録媒体

概要

背景

従来、サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、絵柄文字等を表現する熱転写記録方式における熱転写記録媒体には、樹脂フィルムコンデンサ紙などの支持体上に、各種ワックス樹脂等のバインダを、着色剤としてカーボンブラック有彩色の有機顔料等を主として用いた熱溶融性インク層を形成したものが使用されてきた。

また、近年、熱転写方式による転写画像は、プリンタリボン発展にともない、さまざまな用途に使用されるようになってきている。例えば、上記熱転写記録媒体のような単一色のものだけで、転写された画像を、外的要因によって色調を変化させることができる熱転写記録媒体が提案されている。外的要因としては、周囲の温度変化によるもの、転写画像に別の化学物質を接触させ、その化学反応により色調を変化させるもの、圧力によるものなどがあるが、その取り扱い易さや、用途の点などから、周囲の温度変化により、色調を変化させるものが注目されている。

そのようなものとして、特開平4−314584号公報に、支持体上に、熱転移インク層として、加熱消色性クロミック材料又は加熱発色性クロミック材料のマイクロカプセルを主成分とする熱転写インクシートが提案されている。この構成によって、印刷された情報が、常温では判読可能であるが、通常の電子写真方式複写機による複写が不可能であったり、逆に、常温では判読不可能であるが、通常の電子写真方式の複写機で複写すると判読可能な複写物が得られると云う作用効果が得られるもので、主に機密文書作成用のものである。

ここで用いられるマイクロカプセルクロミック材料は、粒径が1〜10μm程度のものであり、通常球形のものである。球形のマイクロカプセルクロミック材料を用いて転写インク層を形成する場合、転写インク層を薄くするためには、粒径の小さなものを用いなければならない。しかしながら、粒径の小さいものは、温度に敏感に反応するものの、発色濃度が低く、通常の絵柄や文字の表現には不向きである。逆に、粒径の大きいものは、転写インク層を厚くしなければならず、粒子の中央では発色濃度は高いが、粒子と粒子の間では発色濃度が低く、濃度のムラができ、やはり、全体として発色濃度が低くなってしまう。また、粒子が大きい分、熱応答性が悪く、温度による変色反応性に劣ってしまう。さらに粒子が大きいと転写インク層から突出する粒子が多くなり、転写時に被転写材と転写インク層との接触面積が少なくなり転写性能解像度が悪くなるなどの問題があった。

特開平4−314584号公報に提案されたものは、複写機で原稿を読み取る際の光の照射により発生する熱量程度により、変色するものであって、非常に敏感である必要があり、機密文書作成用としては要求性能を満たすが、上記の理由により、発色濃度が低く、通常の画像や、表示物としては不十分であった。反対に、発色濃度を上げようとすると、マイクロカプセルクロミック材料を多く配合する必要があり、結果的に、転写インク層自体の厚みを厚くしなければならず、転写性能に悪影響をきたすなど、多くの制限が生じていた。また、マイクロカプセルクロミック材料は、非常に高価であるため、マイクロカプセルクロミック材料を多く配合することは、経済的にも好ましいことではなかった。

概要

サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、外部の温度によって、転写した絵柄や文字等を可逆的に繰り返し変色させることができる画像を形成することができ、その画像の表現濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を表現することができるという優れた効果を奏するものである。

支持体上に少なくともカプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向した感温変色性熱溶融性インク層を設けた熱転写記録媒体。

目的

サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、熱転写記録媒体を用いて、外部の温度によって転写した絵柄や文字などを変色できる画像を形成し、絵柄や文字等を表現する際に、表現濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を得ることに課題が生じていた。従来から、マイクロカプセルクロミック材料を用い、温度によって発消色する熱転写記録媒体は存在するが、本発明で要求するような発消色濃度や、転写性能は得られていない。本発明の目的は、まさにこの課題の解決手段を提案することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
4件

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請求項1

支持体上に少なくともカプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を含有する感温変色性熱溶融性インク層を設けた熱転写記録媒体であって、前記感温変色性熱溶融性インク層中のマイクロカプセル顔料が、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向したことを特徴とする感温変色性熱転写記録媒体。

請求項2

熱変色性マイクロカプセル顔料が、電子供与性呈色性化合物電子受容性化合物変色温度調整剤の三成分を内部に含むことを特徴とする請求項1に記載の感温変色性熱転写記録媒体。

請求項3

感温変色性熱溶融性インク層の厚みが1〜7μmである請求項1または2に記載の感温変色性熱転写記録媒体。

請求項4

熱変色性マイクロカプセル顔料の長径が0.5〜20.0μmである請求項1ないし3に記載の感温変色性熱転写記録媒体。

請求項5

熱変色性マイクロカプセル顔料の短径が0.3〜12.0μmである請求項1ないし4に記載の感温変色性熱転写記録媒体。

請求項6

熱変色性マイクロカプセル顔料の長径/短径が1.2〜3.0である請求項1ないし5に記載の感温変色性熱転写記録媒体。

技術分野

0001

本発明はサーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、絵柄文字等を表現するための熱転写記録媒体に関するものであり、さらに外部の温度によって、被転写材に転写した絵柄や文字等を可逆的に変色させることができる感温変色性熱転写記録媒体に関するものである。

背景技術

0002

従来、サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、絵柄や文字等を表現する熱転写記録方式における熱転写記録媒体には、樹脂フィルムコンデンサ紙などの支持体上に、各種ワックス樹脂等のバインダを、着色剤としてカーボンブラック有彩色の有機顔料等を主として用いた熱溶融性インク層を形成したものが使用されてきた。

0003

また、近年、熱転写方式による転写画像は、プリンタリボン発展にともない、さまざまな用途に使用されるようになってきている。例えば、上記熱転写記録媒体のような単一色のものだけで、転写された画像を、外的要因によって色調を変化させることができる熱転写記録媒体が提案されている。外的要因としては、周囲の温度変化によるもの、転写画像に別の化学物質を接触させ、その化学反応により色調を変化させるもの、圧力によるものなどがあるが、その取り扱い易さや、用途の点などから、周囲の温度変化により、色調を変化させるものが注目されている。

0004

そのようなものとして、特開平4−314584号公報に、支持体上に、熱転移インク層として、加熱消色性クロミック材料又は加熱発色性クロミック材料のマイクロカプセルを主成分とする熱転写インクシートが提案されている。この構成によって、印刷された情報が、常温では判読可能であるが、通常の電子写真方式複写機による複写が不可能であったり、逆に、常温では判読不可能であるが、通常の電子写真方式の複写機で複写すると判読可能な複写物が得られると云う作用効果が得られるもので、主に機密文書作成用のものである。

0005

ここで用いられるマイクロカプセルクロミック材料は、粒径が1〜10μm程度のものであり、通常球形のものである。球形のマイクロカプセルクロミック材料を用いて転写インク層を形成する場合、転写インク層を薄くするためには、粒径の小さなものを用いなければならない。しかしながら、粒径の小さいものは、温度に敏感に反応するものの、発色濃度が低く、通常の絵柄や文字の表現には不向きである。逆に、粒径の大きいものは、転写インク層を厚くしなければならず、粒子の中央では発色濃度は高いが、粒子と粒子の間では発色濃度が低く、濃度のムラができ、やはり、全体として発色濃度が低くなってしまう。また、粒子が大きい分、熱応答性が悪く、温度による変色反応性に劣ってしまう。さらに粒子が大きいと転写インク層から突出する粒子が多くなり、転写時に被転写材と転写インク層との接触面積が少なくなり転写性能解像度が悪くなるなどの問題があった。

0006

特開平4−314584号公報に提案されたものは、複写機で原稿を読み取る際の光の照射により発生する熱量程度により、変色するものであって、非常に敏感である必要があり、機密文書作成用としては要求性能を満たすが、上記の理由により、発色濃度が低く、通常の画像や、表示物としては不十分であった。反対に、発色濃度を上げようとすると、マイクロカプセルクロミック材料を多く配合する必要があり、結果的に、転写インク層自体の厚みを厚くしなければならず、転写性能に悪影響をきたすなど、多くの制限が生じていた。また、マイクロカプセルクロミック材料は、非常に高価であるため、マイクロカプセルクロミック材料を多く配合することは、経済的にも好ましいことではなかった。

発明が解決しようとする課題

0007

サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、熱転写記録媒体を用いて、外部の温度によって転写した絵柄や文字などを変色できる画像を形成し、絵柄や文字等を表現する際に、表現濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を得ることに課題が生じていた。従来から、マイクロカプセルクロミック材料を用い、温度によって発消色する熱転写記録媒体は存在するが、本発明で要求するような発消色濃度や、転写性能は得られていない。本発明の目的は、まさにこの課題の解決手段を提案することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、上記課題を解決するために、カプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を感温変色性熱溶融性インク層中に、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向したことにより、本発明を完成した。すなわち、本発明は、
「1.支持体上に少なくともカプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を含有する感温変色性熱溶融性インク層を設けた熱転写記録媒体であって、前記感温変色性熱溶融性インク層中のマイクロカプセル顔料が、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向したことを特徴とする感温変色性熱転写記録媒体。
2.熱変色性マイクロカプセル顔料が、電子供与性呈色性化合物電子受容性化合物変色温度調整剤の三成分を内部に含むことを特徴とする第1項に記載の感温変色性熱転写記録媒体。
3.感温変色性熱溶融性インク層の厚みが1〜7μmである第1項または第2項に記載の感温変色性熱転写記録媒体。
4.熱変色性マイクロカプセル顔料の長径が0.5〜20.0μmである第1項ないし第3項に記載の感温変色性熱転写記録媒体。
5.熱変色性マイクロカプセル顔料の短径が0.3〜12.0μmである第1項ないし第4項に記載の感温変色性熱転写記録媒体。
6.熱変色性マイクロカプセル顔料の長径/短径が1.2〜3.0である第1項ないし第5項に記載の感温変色性熱転写記録媒体。」である。

0009

上記感温変色性熱転写記録媒体によれば、サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、熱転写記録媒体を用いて画像を形成し、絵柄や文字等を表現する際に、濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を表現することができるものである。

0010

本発明の感温変色性熱転写記録媒体を使用すれば、変色温度を適宜選択することで、冷蔵庫電子レンジなどで加温ないし冷却する際のインジケータとして有用であるほか、特定の温度で発消色する秘密インクにも使用可能であり、熱転写記録方法による印刷物は、小ロット化が可能であるため、特に有用である。また、汎用ワードプロセッサなどで手軽に色変化する画像を形成できるので、年賀状や、手紙グリーティングカードなどの楽しさがあるあぶり出し風の画像を得ることができる。

0011

本発明の感温変色性熱転写記録媒体は、カプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を感温変色性熱溶融性インク層中に、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つが、支持体面と平行方向に配向するように塗設することによって得られる。以下に、本発明の感温変色性熱転写記録媒体について詳細に説明する。

0012

まず、主として機能する熱変色性マイクロカプセルであるが、熱により変色する成分を内部に含む、カプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を使用する。

0013

例えば、熱により変色する成分として、主に電子供与性呈色性化合物、電子受容性化合物、変色温度調整剤の三成分を内部に含むものや、温度により分子配列構造を変える液晶を内部に含むものなどが挙げられる。主に電子供与性呈色性化合物、電子受容性化合物、変色温度調整剤の三成分を内部に含むものは、その発消色性能や、発色濃度、コントラストなどの点で優れているので、好ましい。

0014

本発明に用いる電子供与性呈色性化合物は感圧感熱色素として用いられる色素が挙げられ、ジアリールフタリド類、ポリアリールカルビノール類、ロイコオーラミン類、アシルオーラミン類、アリールオーラミン類、ローダミンBラクタム類インドリン類、スピロピラン類、フルオラン類、等のいわゆるロイコ染料等の従来公知の電子供与性呈色性化合物が挙げられる。

0015

電子受容性呈色性化合物としては、フェノール性水酸基を有する化合物、およびその金属塩芳香族カルボン酸脂肪族カルボン酸、およびその金属塩、酸性リン酸エステル化合物、およびその金属塩、トリアゾール化合物ハロヒドリン、およびその誘導体ニトリル化合物などの従来公知の電子受容性呈色性化合物が挙げられる。

0016

変色温度調整剤としては、高級アルコール類、エステル類ケトン類エーテル類、酸アミド類チオール類スルフイド類、ジスルフイド類、スルホキシド類スルホン類等の化合物が挙げられる。

0017

上記の電子供与性呈色性化合物、電子受容性化合物、変色温度調整剤の三成分を樹脂被膜によってカプセル化顔料とする。このカプセル顔料は、周囲の環境温度によって、電子供与性呈色性化合物と、電子受容性呈色性化合物の間で電子が授受され、発消色が行われるものである。上記三成分を自由に組み合わせることによって、発消色温度の制御や、色調などの選択を容易にすることができる。

0018

本発明に用いられる温度によって分子の配列構造を変える液晶としては、コレステリック液晶や、ネマチック液晶キラル化合物を添加したものなどが挙げられ、これらを樹脂被膜によってカプセル化し顔料とする。このカプセル顔料は、周囲の環境温度によって、液晶分子らせん形の配列構造が変化し、発消色が行われるものである。上記液晶の種類および混合比を適宜選択することによって、発消色温度の制御や、色調などを選択することができる。

0019

本発明の熱変色性マイクロカプセル顔料は、カプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状のものを使用し、さらに、感温変色性熱溶融性インク層中に、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向するように塗設する。上記のような形状、いわゆる半球状の扁平形状や、断面まゆ型状の扁平形状を備えたものであるために、支持体上に配向させることが可能になる。

0020

感温変色性熱溶融性インク層中に、熱変色性マイクロカプセル顔料のカプセルの窪みないしは扁平部分の少なくとも1つが、支持体面と平行方向に配向するように塗設するための手段は、いくつか挙げられるが、以下のような手段が挙げられる。

0021

例えば、主に、バインダと熱変色性マイクロカプセル顔料とからなる感温変色性熱溶融性インク層の場合、適当な溶媒中に内容物を溶解または分散させ、支持体上に塗工するが、その乾燥工程において、溶媒の存在下で、バインダが軟化し、熱変色性マイクロカプセル顔料中の成分が溶融する温度、つまり発消色温度まで、熱転写記録媒体を加熱することにより、これらの成分に流動性が生じ、窪みないし扁平している部分が、支持体と平行方向になるように配向させることができる。これは、熱変色性マイクロカプセル顔料中の成分は、外部の温度を変化させ、変色域に達すると溶融する。また、熱変色性マイクロカプセル顔料の壁膜を構成するカプセル材は、ある程度柔軟なので、内容物が溶融しているときは、自由にその形を変化させることが可能であるという性質を利用したものである。

0022

また、支持体上に塗工する際の、感温変色性熱溶融性インク分散溶媒を適宜選択することにより、マイクロカプセルの重心移動、および塗工液の粘度や流動性により、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪みないし扁平している部分を、支持体と平行方向になるように配向させることができる。

0023

このように、本発明の感温変色性熱転写記録媒体は、熱変色性マイクロカプセル顔料のカプセルの窪みないしは扁平部分の少なくとも1つが、支持体面と平行方向に配向するように構成されているので、発色濃度などのための必要量の熱変色性マイクロカプセル顔料の存在下においても、感温変色性熱溶融性インク層の厚みが薄くでき、転写感度、解像度が良好である。よって、効率の良い発色が得られ、インク層中のカプセル顔料の配合比率を上げることができ、絵柄や文字等の画像の発色濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を表現することができるものである。

0024

逆に、支持体面と垂直方向に配向したものや、ランダムに存在するものは、限られたバインダの量でカプセルを保持するので、感温変色性熱溶融性インク層の表面からカプセルが突出し、結果的に、転写時、バインダおよび感熱成分被転写媒体面から遠くなり、転写性が低下してしまう。

0025

また、感温変色性熱溶融性インク層の表面からカプセルが突出していることにより、インク層の見かけ上の厚みが厚くなり、テープ状の感温変色性熱転写記録媒体を巻芯部材に捲回する場合に、巻き外形が大きくなってしまうため好ましくない。逆に、平行に配列したものは、インク層を薄くでき、巻き外形が小さくできるため、サーマルプリンタカセットなどのコンパクト化が可能であるので好ましく、経済的である。

0026

本発明の熱変色性マイクロカプセル顔料のカプセル形成には、界面重合法界面重縮合法、インサイチュー重合法液中被覆法コアセルベート法等の水溶液からの相分離法、有機溶媒からの相分離法、融解分散冷却法、気中懸濁被覆法、スプレードライニング法等が挙げられるが、前記要件を満たすマイクロカプセル化法としては、基本的に水相と液相との界面で反応し、壁膜を形成する界面重合法、界面重縮合法によるカプセル化法が、粒子の分布が狭く、目的の形状を作り易いため、好ましい。

0027

カプセル中の成分には、色調の異なる複数の変色点を有する熱変色性分の組合せや、染料や顔料等を内包することもできる。

0028

熱変色性マイクロカプセル顔料の粒径は、短径で、0.3〜12.0μmの平均粒径を持つものが好ましい。この範囲を越えると、感温変色性熱溶融性インク層の見かけ上の厚みが厚くなりすぎ、転写性が劣り、この範囲を下回ると、発色時の濃度が、十分でなくなるなどの問題が生ずるため、好ましくない。

0029

また、マイクロカプセル顔料の表面は、目的に応じて、さらに二次的な樹脂被膜を設けて耐久性を付与させたり、表面特性改質させて使用することもできる。

0030

マイクロカプセル顔料の感温変色性熱溶融性インク層への配合量は、5〜95重量%が配合できる。

0031

また、感温変色性熱溶融性インク層へ配合するバインダとしては、各種熱軟化性樹脂やワックスが使用できる。これらは単独でも併用しても配合可能である。

0034

なお、感温変色性熱溶融性インク層に必要であれば、顔料や染料などの非感温変色性の着色剤、可塑剤分散剤活性剤無機系あるいは有機系のフィラーなどを単独または適宜混合して添加してもよい。

0035

本発明で使用する感温変色性熱転写記録媒体のインク層の製造手段としては、水系または溶剤系などの溶媒中にインク成分を分散、溶解させ、塗工液を調製し、グラビアコーターワイヤーバーコーター、エアーナイフコーターなどの塗工方法で所望の塗工厚に塗工し熱転写記録媒体を得ることができる。

0036

感温変色性熱転写記録媒体のインク層の厚みは、ビヒクルベース面と突出部面とを平均した平均厚みで表現すると、1〜12μmが好ましく、1〜7μmがより好ましい。この範囲を超えると、転写性が劣るような傾向があり、この範囲より下回ると、発色性能に問題が生じ、発色濃度が不足するような傾向になるので、好ましくない。

0037

本発明に用いる支持体は、熱転写記録媒体に一般的に用いられるフィルムシートであれば任意に使用でき、例えばポリエステルフィルムポリイミドフィルム、コンデンサ紙等が挙げられる。厚さとしては、2〜12μmがよく、2〜6μmが好ましい。感温変色性熱溶融性インク層を塗工する側の逆面には耐熱滑性層などを設けても良い。

0038

さらに、本発明の感温変色性熱転写記録媒体には、各種性能の向上のために、剥離層や、感熱保護層などの下塗層を設けたり、接着層などの上塗層を設けたりしても良い。

0039

以下、実施例により本発明を詳細に説明するが、本発明は以下の実施例によって限定されるものではない。なお、以下実施例及び比較例中の「部」は、特にことわらない限り全て重量による。

0040

実施例1
2−(2−クロロアニリノ)−6−ジ-n−ブチルアミノ−フルオラン4部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニルブタン6部、ステアリルアルコール50部、からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂カプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、半円状または、断面まゆ形の外観で、長径は平均10μm、短径は平均6μmであった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分1をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度75℃で、平均厚み7.0μm塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。
(感温変色性熱転写インク成分1)
熱変色性マイクロカプセル顔料 10部
カルナバワックス10部
アクリル樹脂(注1) 1部
赤色有機顔料4部
(注1)ガラス転移点15℃、
重量平均分子量100,000〜200,000
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0041

実施例2
2−(2−クロロアニリノ)−6−ジ-n−ブチルアミノ−フルオラン4部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)ブタン6部、ステアリルアルコール50部、からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、半円状または、断面まゆ形の外観で、長径は平均5μm、短径は平均3μmであった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、実施例1と同様以下の構成の感温変色性熱転写インク成分1を平均厚み4.0μm塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0042

実施例3
実施例1で用いた感温変色性熱転写インク層と支持体との間に下記剥離層1成分を塗工し、剥離層を1.5μm設けた以外は実施例1と同様にして、感温変色性熱転写記録媒体を得た。
カルナバワックス8部
エチレン/酢酸ビニル共重合体2部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0043

実施例4
実施例2で用いた感温変色性熱転写インク層と支持体との間に実施例3で用いた剥離層1成分を塗工し、剥離層を1.5μm設けた以外は実施例2と同様にして、感温変色性熱転写記録媒体を得た。上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0044

実施例5
3−(N−イソブチルエチルアミノ)−7,8−ベンゾフルオラン1部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン6部、ミリスチルアルコール25部、カプリン酸セチル25部からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、半円状または、断面まゆ形の外観で、長径は平均10μm、短径は平均6μmであった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分2をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度120℃で、平均厚み8.0μm塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。
(感温変色性熱転写インク成分2)
熱変色性マイクロカプセル顔料 15部
カルナバワックス5部
アクリル樹脂(注1) 1部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0045

実施例6
3−{2−エトキシ−4−(N−エチルアニリノフェニル}−3−(1−エチル-2-メチルインドール−3−イル)−4−アザフタリド1部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−ブタン6部、ミリスチルアルコール25部、ステアリン酸ブチル25部からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、半円状または、断面まゆ形の外観であった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、実施例3で用いた剥離層と同成分の剥離層を1.5μm設け、さらにその上に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分3をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度75℃で、平均厚み7.0μm塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。
(感温変色性熱転写インク成分3)
熱変色性マイクロカプセル顔料 10部
カルナバワックス10部
アクリル樹脂(注1) 1部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0046

実施例7
3−{2−エトキシ−4−(N−エチルアニリノ)フェニル}−3−(1−エチル-2-メチル−インドール−3−イル)−4−アザフタリド1部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−ブタン6部、ミリスチルアルコール25部、ステアリン酸ブチル25部からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料Aを得た。2−クロロ−3−メチル−6−ジエチルアミノ−フルオラン2部、1,1−ビス(4-ヒドロキシフェニル)−プロパン10部、ジテトラデシルエーテル25部、カプリン酸ステアリル25部からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料Bを得た。マイクロカプセルは、いづれも半円状または、断面まゆ形の外観であった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、実施例3で用いた剥離層と同成分の剥離層を1.5μm設け、さらにその上に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分4をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度120℃で、平均厚み7.0μm塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。
(感温変色性熱転写インク成分4)
熱変色性マイクロカプセル顔料A 7部
熱変色性マイクロカプセル顔料B 7部
カルナバワックス5部
アクリル樹脂(注1) 1部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の窪み又は扁平部分の少なくとの1つが、支持体面と平行方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0047

比較例1
2−(2−クロロアニリノ)−6−ジ-n−ブチルアミノ−フルオラン4部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)ブタン6部、ステアリルアルコール50部、からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、真球状の外観で、粒径は平均10μmであった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分5をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度75℃で塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。この感温変色性熱転写記録媒体の平均厚みは、12.0μmであった。
(感温変色性熱転写インク成分5)
熱変色性マイクロカプセル顔料 10部
カルナバワックス10部
アクリル樹脂(注1) 1部
赤色有機顔料4部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料の球状に存在した構成となっていることが確認できた。

0048

比較例2
3−(N−イソブチルエチルアミノ)−7,8−ベンゾフルオラン1部、2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)プロパン6部、ミリスチルアルコール25部、カプリン酸セチル25部からなる熱変色性分を、界面重合法によりエポキシ樹脂のカプセル壁膜を形成したマイクロカプセルに封入し、熱変色性マイクロカプセル顔料を得た。マイクロカプセルは、半円状または、断面まゆ形の外観で、長径は平均10μm、短径は平均6μmであった。その後、厚さ4.5μmのポリエステルフィルムの片面に耐熱滑性層を形成した支持体の耐熱滑性層の逆面に、以下の構成の感温変色性熱転写インク成分6をそれぞれ水/イソプロピルアルコール=7/3の溶媒下で固形分30%になるように調製し、グラビアコーターにて、乾燥温度30℃で風乾、塗工し、感温変色性熱転写記録媒体を得た。この感温変色性熱転写記録媒体の平均厚みは、9.0μmであった。
(感温変色性熱転写インク成分6)
熱変色性マイクロカプセル顔料 15部
カルナバワックス5部
アクリル樹脂(注1) 1部
上記、感温変色性熱転写記録媒体を800倍の電子顕微鏡にて検鏡したところ、熱変色性マイクロカプセル顔料は、特に支持体面に対して配向することはなく、むしろ縦方向に配列した構成となっていることを確認できた。

0049

その後、実施例1ないし7および比較例1、2の感温変色性熱転写記録媒体を、ピーチコートラベルミラーコートベル、上質紙をそれぞれ被転写材として、オートクス社製BC−8Mark2サーマルヘッドプリンタにて、文字と絵柄の画像を形成し、転写性の評価をした。

0050

これらの画像は、明瞭な黒色着色画像であり、実施例1ないし4は、得られた転写画像を加熱すると、約50℃で黒色から赤色へと変色し、実施例5は、転写画像を冷却すると、約20℃で無色からピンク色へと変色し、実施例6は、転写画像を冷却すると、約15℃で無色から青色へと変色し、いづれも高濃度の一ハイコントラストな画像であった。実施例7においては、室温では、色であるが、転写画像を加熱すると、約35℃で無色に変化し、逆に、転写画像を冷却すると、約15℃で、紫色へと変化し、多彩な色変化を表現した。比較例1の感温変色性熱転写記録媒体により形成された画像は、明瞭な黒色の着色画像であり、転写画像を加熱すると、約50℃で黒色から赤色へと変色する良好な発消色性能は得られたが、転写性に劣るものであった。比較例2の感温変色性熱転写記録媒体により形成された画像は、転写画像を冷却すると、約20℃で無色からピンク色へと変色したが、やや劣る発消色性能であり、転写性も劣るものであった。

0051

評価結果を表1に示す。

0052

発明の効果

0053

以上説明したように、カプセル壁面の少なくとも一部に窪みないしは扁平部分を有する形状の熱変色性マイクロカプセル顔料を感温変色性熱溶融性インク層中に、カプセルの窪み又は扁平部分の少なくとも1つを、支持体面と平行方向に配向した構成の感温変色性熱転写記録媒体としたことにより、サーマルヘッドプリンタなどの熱源で、被転写材上に、外部の温度によって、転写した絵柄や文字等を可逆的に繰り返し変色させることができる画像を形成することができ、その画像の表現濃度が高く、熱による発消色性能が良く、かつ転写性能の良い画像を表現することができるという優れた効果を奏するものである。本発明の感温変色性熱転写記録媒体を使用すれば、変色温度を適宜選択することで、冷蔵庫、電子レンジなどで加温ないし冷却する際のインジケータとして有用であるほか、特定の温度で発消色する秘密インクにも使用可能であり、熱転写記録方法による印刷物は、小ロット化が可能であるため、特に有用である。また、汎用ワードプロセッサなどで手軽に色変化する画像を形成できるので、年賀状や、手紙、グリーティングカードなどの楽しさがあるあぶり出し風の画像を得ることもできる。

図面の簡単な説明

0054

図1本発明に使用する感温変色性熱転写記録媒体の一例を示す断面図
図2本発明に使用する別の感温変色性熱転写記録媒体の一例を示す断面図
図3従来の感温変色性熱転写記録媒体の一例を示す断面図
図4本発明に使用する熱変色性マイクロカプセル顔料の外形および断面を示す模式図
図5本発明に使用する別の熱変色性マイクロカプセル顔料の外形および断面を示す模式図

--

0055

1支持体
2感温変色性熱転写インク層
感温変色マイクロカプセル顔料
4.剥離層
5.熱変色性成分
6.壁膜
7.窪み、扁平部分

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