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技術 洗髪用シート

出願人 株式会社ナーシングサイエンスアカデミー
発明者 原川静子
出願日 1997年7月2日 (23年0ヶ月経過) 出願番号 1997-193269
公開日 1999年1月26日 (21年5ヶ月経過) 公開番号 1999-018820
状態 拒絶査定
技術分野 洗髪・乾燥
主要キーワード ミシン穴 切取り用 高分子吸水材 熱加工処理 吸水面 保健施設 土手状 補助パッド
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1999年1月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

臥床状態洗髪をする場合、洗髪車あるいはそれに代わるゴム用具などを用いて髪に温湯を注いで洗い流したり、泡状製剤を用いて汚れを拭き取るなどしている。しかし在宅臥床患者の洗髪には不向きである。

解決手段

吸水シート1Aと吸水補助パッド1Bから構成され、吸水シート1Aは、防水面材1A1と、表面材1A2と、防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材1A3から構成され、吸水補助パッド1Bは、吸水層1B1と防水面材1B2と表面材1B3から構成されている。

概要

背景

従来、臥床状態での洗髪の方法は、下記のようなものになっている。洗髪車あるいはそれに代わるゴム用具ケリーパッド)などを用いて髪に温湯を注いで洗い流す。アルコール及びアルコールを主成分とした泡状製剤ドライシャンプー)を用いて汚れを拭き取る。

概要

臥床状態洗髪をする場合、洗髪車あるいはそれに代わるゴム製用具などを用いて髪に温湯を注いで洗い流したり、泡状製剤を用いて汚れを拭き取るなどしている。しかし在宅臥床患者の洗髪には不向きである。

吸水シート1Aと吸水補助パッド1Bから構成され、吸水シート1Aは、防水面材1A1と、表面材1A2と、防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材1A3から構成され、吸水補助パッド1Bは、吸水層1B1と防水面材1B2と表面材1B3から構成されている。

目的

本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
3件

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請求項1

吸水シート(1A)と吸水補助パッド(1B)から構成され、吸水シート(1A)は、下方に位置する平面横長方形防水面材(1A1)と、上方に位置する平面横長方形の表面材(1A2)と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材(1A3)から構成され、防水面材(1A1)と表面材(1A2)の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり(1A11,1A21)が形成されていると共に、防水面材(1A1)と表面材(1A2)の外周部分は、吸水面材(1A3)を挟んだ状態で接着され、吸水補助パッド(1B)は、吸水層(1B1)と防水面材(1B2)と表面材(1B3)から構成され、吸水層(1B1)は、平面横長方形に構成され、防水面材(1B2)は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層(1B1)の下面に位置し、かつ吸水層の外周を包むように構成され、表面材(1B3)は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分は接着されていることを特徴とする洗髪用シート

請求項2

防水面材(1A1)はポリエチレンフィルムで、寸法は約700mm×550mmに構成され、表面材(1A2)はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で、寸法は約700mm×550mmに構成され、吸水面材(1A3)は吸水紙綿状パルプ高分子吸水材で、寸法は約500mm×350mmに構成され、吸水層(1B1)は積層された高分子吸水材が混入している吸水シートなどで構成され、防水面材(1B2)はポリエチレンフィルムで構成され、表面材(1B3)はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で構成され、これら吸水層(1B1),防水面材(1B2),表面材(1B3)の寸法は約300mm×350mmである請求項1記載の洗髪用シート。

請求項3

吸水シート(2A)と吸水補助パッド(2B)から構成され、吸水シート(2A)は、下方に位置する平面横長方形の防水面材(2A1)と、上方に位置する平面横長方形の表面材(2A2)と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材(2A3)から構成され、防水面材(2A1)と表面材(2A2)の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり(2A21,2A22)が形成されていると共に、防水面材(2A1)と表面材(2A2)の外周部分は、吸水面材(2A3)を挟んだ状態で接着され、吸水補助パッド(2B)は、吸水層(2B1)と防水面材(2B2)と表面材(2B3)から構成され、吸水層(2B1)は、平面横長方形に構成され、防水面材(2B2)は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層(2B1)の下面に位置し、かつ吸水層の外周を下方から包むように構成され、表面材(2B3)は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分は接着され、表面材(2B3)の上辺には、切取り用ミシン穴(2B4)を介して連結用延長部(2B5)が連設され、かつ、連結用延長部(2B5)の下面には接着剤(2B6)が塗布され、そして、この連結用延長部(2B5)は、吸水シート(2A)の表面材(2A2)の上面における襟ぐり(2A22)への近傍位置をもって接着固定されていることを特徴とする洗髪用シート。

請求項4

防水面材(2A1)はポリエチレンフィルムで、寸法は約700mm×550mmに構成され、表面材(2A2)はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で、寸法は約700mm×550mmに構成され、吸水面材(2A3)は吸水紙,綿状パルプ,高分子吸水材で、寸法は約500mm×350mmに構成され、吸水層(2B1)は積層された高分子吸水材が混入している吸水シートなどで構成され、防水面材(2B2)はポリエチレンフィルムで構成され、表面材(2B3)はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で構成され、吸水層(2B1),防水面材(2B2),表面材(2B3)の寸法は約300mm×365mmである請求項3記載の洗髪用シート。

技術分野

c.吸水補助パッド2Bは土手として使用後、次の洗髪時の吸水補助パッドとして再使用できる。

背景技術

0001

本発明は、洗髪用シートに関するものである。主として、医療福祉保健施設並びに在宅臥床療養生活を必要とする人々を対象とした領域のもので、臥床状態(のまま)で、洗髪を施行する際に使用する吸水シートと吸水補助パッドからなるものである。

発明が解決しようとする課題

0002

従来、臥床状態での洗髪の方法は、下記のようなものになっている。洗髪車あるいはそれに代わるゴム用具ケリーパッド)などを用いて髪に温湯を注いで洗い流す。アルコール及びアルコールを主成分とした泡状製剤ドライシャンプー)を用いて汚れを拭き取る。

0003

従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。
(1)洗髪車
1.大型の機械で場所をとる。(広い空間が必要)
2.高価である。
3.使用後の整備後始末)に時間を要す。
4.排水のために落差が必要なため、布団臥床患者には使用できない。(すなわち使用制限がある)
(2)ケリーパッド
1.洗髪車よりは安価であるが、家庭購入するには高価である。
2.使用のために他に準備する物品バケツピッチャーナイロンシーツなど)が多い。
3.準備と後始末に手間がかかる。
4.排水のために落差が必要なため、布団の臥床患者には使用できない。(すなわち使用制限がある)
洗髪車やケリーパッドは極端な首の後屈位が病状に影響するときは使用できない。
(3)ドライシャンプー
1.安価ではあるが、薬剤を成分とするドライシャンプーは毛髪の表面の汚れを除去する程度で、頭皮の汚れを除くことができず、爽快感欠ける。
以上、これまで臥床状態にある病人老人の洗髪は、特殊な用具と訓練を積んだ人によって実施されていたので、在宅の臥床患者の洗髪は、ほとんど行われていないのが実態である。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするものである。

0005

上記目的を達成するために、本発明のものは下記のようになるものである。すなわち、第1発明のものは、吸水シート1Aと吸水補助パッド1Bから構成され、吸水シート1Aは、下方に位置する平面横長方形防水面材1A1と、上方に位置する平面横長方形の表面材1A2と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材1A3から構成され、防水面材1A1と表面材1A2の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり1A11,1A21が形成されていると共に、防水面材1A1と表面材1A2の外周部分は、吸水面材1A3を挟んだ状態でホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着され、吸水補助パッド1Bは、吸水層1B1と防水面材1B2と表面材1B3から構成され、吸水層1B1は、平面横長方形に構成され、防水面材1B2は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層1B1の下面に位置し、かつ吸水層の外周を包むように構成され、表面材1B3は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分はホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着されている洗髪用シートである。

0006

この場合、下記のように構成することができる。防水面材1A1の素材ポリエチレンフィルムで、寸法は約700mm×550mmである。表面材1A2の素材はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で、寸法は約700mm×550mmである。吸水面材1A3の素材は吸水紙綿状パルプ高分子吸水材で、寸法は約500mm×350mmである。

0007

吸水層1B1の素材は積層された高分子吸水材が混入している吸水シートなどで構成されている。防水面材1B2の素材はポリエチレンフィルム、表面材1B3の素材はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布である。吸水層1B1,防水面材1B2,表面材1B3の寸法は約300mm×350mmである。

0008

第2発明のものは、吸水シート2Aと吸水補助パッド2Bから構成され、吸水シート2Aは、下方に位置する平面横長方形の防水面材2A1と、上方に位置する平面横長方形の表面材2A2と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材2A3から構成され、防水面材2A1と表面材2A2の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり2A21,2A22が形成されていると共に、防水面材2A1と表面材2A2の外周部分は、吸水面材2A3を挟んだ状態でホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着され、吸水補助パッド2Bは、吸水層2B1と防水面材2B2と表面材2B3から構成され、吸水層2B1は、平面横長方形に構成され、防水面材2B2は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層2B2の下面に位置し、かつ吸水層の外周を下方から包むように構成され、表面材2B3は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分はホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着され、表面材2B3の上辺には、切取り用ミシン穴2B4を介して連結用延長部2B5が連設され、かつ、連結用延長部2B5の下面には接着剤2B6が塗布され、この連結用延長部2B5は、吸水シート2Aの表面材2A2の上面における襟ぐり2A22への近傍位置をもって接着固定されている洗髪用シートである。

発明を実施するための最良の形態

0009

この場合、下記のように構成することができる。防水面材2A1の素材はポリエチレンフィルムで、寸法は約700mm×550mmである。表面材2A2の素材はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で、寸法は約700mm×550mmである。吸水面材2A3の素材は吸水紙,綿状パルプ,高分子吸水材で、寸法は約500mm×350mmである。吸水層2B1の素材は積層された高分子吸水材が混入している吸水シートなどで構成され、防水面材2B2の素材はポリエチレンフィルムで、表面材2B3の素材はポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布で、吸水層2B1,防水面材2B2,表面材2B3の寸法は約300mm×365mmである。

0010

実施の形態について図面を参照して説明する。1は第1発明の洗髪用シートで、吸水シート1Aと吸水補助パッド1Bから構成されている。
A.吸水シート1Aは、下方に位置する平面横長方形の防水面材1A1と、上方に位置する平面横長方形の表面材1A2と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材1A3から構成されている。防水面材1A1と表面材1A2の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり1A11,1A21が形成されていると共に、防水面材1A1と表面材1A2の外周部分は、吸水面材1A3を挟んだ状態でホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着されている。

0011

B.吸水シート1Aの素材や寸法などについて
a.防水面材1A1〜ポリエチレンフィルム
寸法〜約700mm×550mm
防水面材1A1は、洗髪時に注ぐ温湯やシャンプーの泡がベッド,布団などをぬらしたり、汚したりしないようにするためのものである。
b.表面材1A2〜ポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布
寸法〜約700mm×550mm
表面材1A2は、吸水シートに吸収された温湯やシャンプーの泡からくる不快感をなくするためのものである。
c.吸水面材1A3〜吸水紙,綿状パルプ,高分子吸水材
寸法〜約500mm×350mm
吸水面材1A3は、洗髪時に注ぐ温湯が流れ出ないように吸収するためのものである。

0012

C.吸水補助パッド1Bは、吸水層1B1と防水面材1B2と表面材1B3から構成されている。
a.吸水層1B1は、平面横長方形に構成されている。
b.防水面材1B2は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層1B1の下面に位置し、かつ吸水層の外周を包むように構成されている。
c.表面材1B3は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分はホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着されている。

0013

D.吸水補助パッド1Bの素材や寸法などについて
a.吸水層1B1〜積層された高分子吸水材が混入している吸水シートで構成されている。なお、綿状パルプを使用してもよい。吸水層1B1は、洗髪時に注ぐ温湯が流れ出ないように吸収するためのものである。
b.防水面材1B2〜ポリエチレンフィルム
防水面材1B2は、洗髪時の温湯やシャンプーの泡のもれを防ぐためのものである。
c.表面材1B3〜ポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布
表面材1B3は、吸水シートに吸収された温湯のぬれによる不快感を和らげるためのものである。
d.全体の寸法〜約300mm×350mm。

0014

E.洗髪用シート1の使用方法について
a.図8を参照して、吸水補助パッド1Bを吸水シート1Aの頭部に接する位置の上に敷き、吸水補助パッドとして使用する。
b.この後洗髪する。
c.洗髪後、吸水シート1Aは汚損しているので捨てる。
d.さらに、第1発明の洗髪用シート1を使用する場合も同様である。

0015

2は第2発明の洗髪用シートで、吸水シート2Aと吸水補助パッド2Bから構成されている。
A.吸水シート2Aは、下方に位置する平面横長方形の防水面材2A1と、上方に位置する平面横長方形の表面材2A2と、これら防水面材と表面材との間で挟持された状態で敷設された吸水面材2A3から構成されている。防水面材2A1と表面材2A2の上辺中央部には平面略U字状の襟ぐり2A21,2A22が形成されていると共に、防水面材2A1と表面材2A2の外周部分は、吸水面材2A3を挟んだ状態でホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着されている。

0016

B.吸水シート2Aの素材や寸法などについて
a.防水面材2A1〜ポリエチレンフィルム
寸法〜約700mm×550mm
防水面材2A1は、洗髪時に注ぐ温湯やシャンプーの泡がベッド,布団などをぬらしたり、汚したりしないようにするためのものである。
b.表面材2A2〜ポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布
寸法〜約700mm×550mm
表面材2A2は、吸水シートに吸収された温湯やシャンプーの泡からくる不快感をなくするためのものである。
c.吸水面材2A3〜吸水紙,綿状パルプ,高分子吸水材
寸法〜約500mm×350mm
吸水面材2A3は、洗髪時に注ぐ温湯が流れ出ないように吸収するためのものである。

0017

C.吸水補助パッド2Bは、吸水層2B1と防水面材2B2と表面材2B3から構成されている。
a.吸水層2B1は、平面横長方形に構成されている。
b.防水面材2B2は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層2B1の下面に位置し、かつ吸水層の外周を下方から包むように構成されている。
c.表面材2B3は、平面横長方形に構成されていると共に、吸水層と防水面材の全体を包んだ状態で、当該表面材の外周部分はホットメルトまたは熱加工処理などの方法で接着されている。
d.表面材2B3の上辺には、切取り用ミシン穴2B4を介して連結用延長部2B5が連設され、かつ、連結用延長部2B5の下面には接着剤2B6が塗布されている。そして、この連結用延長部2B5は、吸水シート2Aの表面材2A2の上面における襟ぐり2A22への近傍位置をもって接着固定されている。

0018

D.吸水補助パッド2Bの素材や寸法などについて
a.吸水層2B1〜積層された高分子吸水材が混入している吸水シートで構成されている。このほか、綿状パルプを使用することができる。吸水層2B1は、洗髪時に注ぐ温湯が流れ出ないように吸収するためのものである。
b.防水面材2B2〜ポリエチレンフィルム
防水面材2B2は、洗髪時の温湯やシャンプーの泡のもれを防ぐためのものである。
c.表面材2B3〜ポリプロピレン不織布,ポリエステル不織布
表面材2B3は、吸水シートに吸収された温湯のぬれによる不快感を和らげるためのものである。
d.全体の寸法〜約300mm×365mm

0019

E.洗髪用シートの使用方法について
a.図18,19を参照して、吸水補助パッド2Bを棒状に巻き上げ、これをとして吸水シート2Aにおける襟ぐりの近傍に位置させる。
b.この後洗髪する。
c.洗髪後、吸水シート2Aは汚損しているので捨てる。
d.吸水補助パッド2Bは汚損しないので、図19のように切取り用ミシン穴2B4を利用して切取り保存しておき、次に第2発明の洗髪用シート2を使用する場合、洗髪用シート2の頭部に接する位置の上に広げて敷き、吸水補助パッドとして使用する。
e.さらに、第2発明の洗髪用シート2を使用する場合も同様である。

図面の簡単な説明

0020

本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。
A.第1発明の洗髪用シート1の場合
a.首の後屈位がなく、患者にとって安楽、しかも確実に洗髪が行えるので、病院施設重症患者にも適用できる。
b.患者、老人には高い爽快感、満足感が得られる。
c.労力を必要としない。
d.洗髪用シートを用いる方法は簡便であり確実なので、家族が手軽に洗髪することができる。
e.安価である。
B.第2発明の洗髪用シート2の場合
吸水補助パッド2Bにおける連結用延長部2B5は、吸水シート2Aの表面材2A2の上面における襟ぐり2A22への近傍位置をもって接着固定されているから、上述した第1発明の洗髪用シート1での効果a,b,c,d,eに加えて、下記の効果を期待することができる。
a.吸水補助パッド2Bを巻き上げ土手状を作ることにより体汚水がしみてくるのを防ぐ。
b.洗髪用シート1を使用の場合、土手の役目をするものが必要となるが、洗髪用シート2の場合は接着されているのでずれの心配がない。

--

0021

図1第1発明の分解斜視図である。
図2A−A線断面図である。
図3B−B線断面図である。
図4吸水補助パッドの斜視図である。
図5同上の下面方向からの斜視図である。
図6C−C線断面図である。
図7D−D線断面図である。
図8第1発明のものの使用方法を示す斜視図である。
図9第2発明の斜視図である。
図10第2発明の1部を切欠いた斜視図である。
図11吸水シートの斜視図である。
図12E−E線断面図である。
図13F−F線断面図である。
図14吸水補助パッドの斜視図である。
図15同上の下面方向からの斜視図である。
図16G−G線断面図である。
図17H−H線断面図である。
図18第2発明のものの使用方法を示す斜視図である。
図19第2発明のものの使用方法を示す斜視図である。

0022

1 第1発明の洗髪用シート
1A吸水シート
1B 吸水補助パッド
2 第2発明の洗髪用シート
2A 吸水シート
2B 吸水補助パッド

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