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技術 エクセペラントホルダー用消費塊体保持具

出願人 エスティーローダーカンパニーズ
発明者 ベネット,ハロルドイー.ワルゴ,ジョセフエス.
出願日 1996年4月5日 (24年10ヶ月経過) 出願番号 1996-531068
公開日 1998年5月19日 (22年9ヶ月経過) 公開番号 1998-504994
状態 特許登録済
技術分野 粉未状化粧料用容器または付属品 固体状(練り状)化粧料用容器または付属品
主要キーワード 基部要素 収容カップ インナーシリンダ アウターシリンダ 消費物質 内部リブ ホルダー用 非円筒形
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この項目の情報は公開日時点(1998年5月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題・解決手段

本発明は、収容カップ(22)に消費塊体(26)をしっかりと固定するために塊体(26)を突き刺すような、エクセペラントホルダー(10)の収容カップ(22)に固着された一又は二以上のスパイク(46)を提供することによって、例えば口紅脱臭剤制汗剤などの消費塊体をエクセペラントホルダー(10)に固定するための保持具を提供するものである。

概要

背景

概要

本発明は、収容カップ(22)に消費塊体(26)をしっかりと固定するために塊体(26)を突き刺すような、エクセペラントホルダー(10)の収容カップ(22)に固着された一又は二以上のスパイク(46)を提供することによって、例えば口紅脱臭剤制汗剤などの消費塊体をエクセペラントホルダー(10)に固定するための保持具を提供するものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
1件

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請求項1

消費塊体収納及び前進させるためのエクセペラントホルダーであって、前記エクセペラントホルダーの中にスライド可能に配置された、前記消費塊体を保持するための収容カップ、少なくとも前記消費塊体の一部がエクセペラントホルダーの外側に前進するまで、前記収容カップ及び消費塊体を前進させるとともに、前記収容カップ及び消費塊体を前記エクセペラントホルダーの中に格納する手段、並びに前記収容カップに設けられた少なくとも一の対応する開口を通って前記消費塊体を突き刺す、前記収容カップに固着した少なくとも一のスパイク、を有する、前記エクセペラントホルダー。

請求項2

前記少なくとも一のスパイクがスナップリングに配置され、該スナップリングが、前記少なくとも一のスパイクが前記少なくとも一の開口を貫通するように、前記収容カップに収容される、請求項1記載のエクセペラントホルダー。

請求項3

前記収容カップが、前記スナップリングを収容するために溝を設けてなる、請求項2記載のエクセペラントホルダー。

請求項4

前記少なくとも一のスパイクが、前記収容カップに固着した少なくとも一のアームに配置されている、請求項1記載のエクセペラントホルダー。

請求項5

前記少なくとも一のアームが、前記スパイクの反対側に配置されたカム面を有し、該カム面が、前記エクセペラントホルダーの側壁協同して前記スパイクを前記消費塊体に突き刺す、請求項4記載のエクセペラントホルダー。

請求項6

中に含まれた消費塊体を収納及び前進させるためのエクセペラントホルダーであって、前記消費塊体を保持するための収容カップをスライド可能に収容するインナーシリンダーと、該インナーシリンダーに回転可能に配置された第2のシリンダーと、該収容カップに固着した少なくとも一のスパイクとを有し、前記収容カップは、前記インナーシリンダーに設けられた少なくとも一の縦方向の溝の中に、スライド可能に配置された少なくとも一の突起部を有しており、前記インナーシリンダーは、前記エクセペラントホルダーの基部に固着しており、前記第2のシリンダーは、前記少なくとも一の突起部をスライド可能に収容する少なくとも一の螺旋溝を設けてなり、該第2のシリンダーに連動する前記インナーシリンダーの回転は、前記収容カップを前記縦方向の溝及び前記螺旋溝に沿って動かし、そして前記少なくとも一のスパイクは、前記収容カップに設けられた少なくとも一の開口を通って前記消費塊体を突き刺す、前記エクセペラントホルダー。

請求項7

前記少なくとも一のスパイクがスナップリングに配置されており、該スナップリングが、前記少なくとも一のスパイクが前記少なくとも一の開口を貫通するように、前記収容カップに収容される、請求項6記載のエクセペラントホルダー。

請求項8

前記収容カップが、前記スナップリングを収容するための溝を設けてなる、請求項7記載のエクセペラントホルダー。

請求項9

前記少なくとも一のスパイクが、前記収容カップに固着された少なくとも一のアームに配置されている、請求項6記載のエクセペラントホルダー。

請求項10

前記少なくとも一のアームが、前記スパイクの反対側に配置されたカム面を有し、該カム面が、前記第2のシリンダーと協同して前記スパイクを前記消費塊体に突き刺す、請求項9記載のエクセペラントホルダー。

請求項11

前記エクセペラントホルダーが、さらに、前記第2のシリンダーの外側に配置されたアウターシリンダーを有する、請求項8記載のエクセペラントホルダー。

請求項12

前記エクセペラントホルダーが、さらに、前記第2のシリンダーの外側に配置されたアウターシリンダーを有する、請求項10記載のエクセペラントホルダー。

請求項13

消費塊体を収納及び前進させるためのエクセペラントホルダーであって、前記消費塊体を保持するために、中にねじ込み穴を有する収容カップと、前記エクセペラントホルダーのアウターシェルに回転可能に取り付けられた基部要素と、前記収容カップに固着された少なくとも一のスパイクとを有し、前記収容カップは前記エクセペラントホルダーの中にスライド可能に配置されており、前記基部要素は、該基部要素が前記アウターシェルに連動して回転する際に、前記ねじ込み穴と協同して前記収容カップを前進及び格納するためのねじ込み要素を有し、そして前記少なくとも一のスパイクは、前記収容カップに設けられた少なくとも一の対応する開口を通して前記消費塊体を突き刺す、前記エクセペラントホルダー。

請求項14

前記少なくとも一のスパイクがスナップリングに配置されており、該スナップリングが、前記少なくとも一のスパイクが前記少なくとも一の開口を貫通するように、前記収容カップに収容される、請求項13記載のエクセペラントホルダー。

請求項15

前記収容カップが、前記スナップリングを収容するための溝を設けてなる、請求項14記載のエクセペラントホルダー。

請求項16

前記少なくとも一のスパイクが、前記収容カップに固着された少なくとも一のアームに配置されている、請求項13記載のエクセペラントホルダー。

請求項17

前記少なくとも一のアームが、前記スパイクの反対側に配置されたカム面を有し、該カム面が、前記アウターシェルと協同して前記スパイクを前記消費塊体に突き刺す、請求項16記載のエクセペラントホルダー。

背景技術

0001

本発明は、口紅リップバームデオドラントスティック制汗スティック、
スティック、及びその他の塗布適用される化粧品のような、消費される物質
ためのエクセペラントホルダーに関する。

0002

消費物質等のための従来のホルダーは、一般的に、その底端に配置された回転
可能な要素を有するシリンダーを備えてなる。口紅のような消費物質の塊体は、
収容カップの中に収容され、通常シリンダーの中に配置される。シリンダーに連
動する回転可能な要素の回転は、シリンダー内部の機構によって、消費塊体を縦
方向に回転要素から離れるように前進させる。それにより、塊体はシリンダーの
上に露出する。このようにして、塊体の露出部分の適用が可能となる。

0003

この従来のエクセペラントホルダーが遭遇する問題は、米国特許第3,9991,777
号(Powersら)及び米国特許第3,214,012 号(Mack)に開示されているように、
収容カップと消費塊体との接触面で働く摩擦力によってのみ、消費塊体が収容カ
ップに固定されるという点にある。この接触面積を増加させるために、米国特許
第3,175,680 号(Fuglsang-Madsen ら)及び米国特許第4,579,134 号(Moore)
に開示されているように、収容カップには縦方向に延在する内部リブが追加され
ている。

0004

エクセペラントホルダーが急な衝撃を受けた際、例えばホルダーがその先端か
落ちた際には、接触面間の摩擦力は、消費塊体を収容カップに維持させるには
不十分であることが知られている。そのような衝撃は消費塊体を収容カップから
無理に移動させるかもしれず、そのエクセペラントホルダーを使用不能にさせる
。この問題は、収容カップ中に配置された消費物質が比較的重い場合、例えばデ
オドラントスティックの場合に大きい。内部リブは衝撃に対して付加的な摩擦
抗を与えるが、それらは異なったタイプの抵抗は提供しない。さらに、エクセペ
ラントホルダーの審美的な側面からすれば、何らかの付加的な抵抗力がエクセペ

ントホルダーの美的外観を損なわないようにする必要がある。

0005

このように、機械的衝撃によって消費塊体がホルダーから強制分離するのを防
止し得るエクセペラントホルダー(口紅ホルダーを含む)は、当業界では今なお
必要とされている。
発明の概要

0006

本発明は、エクセペラントホルダーからの消費塊体の強制分離を防止する機構
を有するエクセペラントホルダーを提供する。このホルダーは、消費塊体を保持
する収容カップを有し、該収容カップはエクセペラントホルダー内スライド可
能に配置されている。ホルダーは、また、エクセペラントホルダーの外側に前進
した消費塊体の少なくとも一部まで収容カップ及び消費塊体を前進させる手段と
、エクセペラントホルダー内に収容カップ及び消費塊体を格納させる手段とを有
する。ホルダーは、さらに、収容カップに設けられた対応する孔部を通って消費
塊体を突き刺す、収容カップに固着した部を有する。

0007

釘部はスナップリングに配置することができ、そのスナップリングは、釘部が
孔部を通って消費塊体を突き刺すように、収容カップに収容される。収容カップ
は、また、スナップリングを収容するための溝を有することができる。さらにま
た釘部は、収容カップに固着した複数の腕部に配置することができる。そして、
それぞれの腕部は、釘部の反対側に配置されたカム面を有する。カム面は、エク
セペラントホルダーの側壁協同して釘部を消費塊体に突き刺す。

0008

それゆえ、本発明の目的は、収容カップからの消費塊体の強制分離を防止し得
るエクセペラントホルダーであって、塊体と収容カップとの間で働く摩擦力に加
えて、消費塊体を収容カップに固定させる機構を有する前記ホルダーを提供する
ことである。

0009

本発明の他の目的は、美的外観が維持されているとともに、付加的な固定機構
を有するエクセペラントホルダーを提供することである。

図面の簡単な説明

0010

図1は、スナップリングを有する本発明のエクセペラントホルダー用保持具
一態様を示す分解組立図である。

0011

図2は、図1に示される一態様の保持具の立面図である。

0012

図3は、腕部を有する本発明の保持具における他の態様を示す部分断面図であ
る。

0013

図4は、図3に示される態様の他の部分断面図である。

0014

図5は、他のタイプのエクセペラントホルダーを使用した図1における態様の
分解組立図である。

0015

図6は、図5に示されるエクセペラントホルダーを使用した図3及び4におけ
る態様の部分断面図である。
好ましい態様の詳細な説明

0016

本発明のエクセペラントホルダーは、多数の消費物質、即ち、肌、布、紙など
の表面に適用でき、その表面に薄層状に残すことのできる物質とともに使用する
ことができる。このような消費物質には、これらに限られないが、口紅、リップ
バーム脱臭剤制汗剤、糊、及びその他の化粧品などが含まれる。本発明を簡
単に説明するために口紅を用いるが、本発明は口紅だけ、あるいは上に挙げた製
品だけには限られないことに留意されたい。

0017

以下、図面(図中、同じ数字は同じ部分を表す)を参照して詳細に説明する。
図1において、口紅ホルダー10は、個々の構成部分を表す目的で、分解組立図で
示されている。ホルダー10は、回転可能な基部12、及びその回転可能な基部12に
固着しているスロット付きシリンダー14を有する。スロット付きシリンダー14は
、少なくとも一の縦方向のスロット16を設けてなる。スロット16は、また、シリ
ンダー14の先端に設けられた横方向部分18を有する。スロット16は、また、シリ
ンダー14の底部に設けられた他の横方向部分を有する。少なくとも一の突起部24
を有する口紅カップ22は、スライド化ながらスロット付きシリンダー14の中に収
容される。そのスロット付きシリンダー14では、少なくとも一の突起部24は少な
くとも一の縦方向のスロット16の中に配置され、その外側に突出する。カップ22
は、口紅塊体26をそのカップの中に保持しており、カップ22がスロット付きシリ
ンダー14の底端に配置された際に、全ての口紅塊体がスロット付きシリンダー14
の中に含まれる。収容カップ22がスロット付きシリンダー14の先端又は先端近傍
にある際には、少なくとも口紅塊体26の一部分は、に口紅を適用するためにシ
リンダー14を越えて露出する。また、収容カップ22がスロット付きシリンダー14
の先
端にある際には、突起部24はスロット18に到達し、口紅塊体の先端に圧力がかか
る際に、口紅塊体26の露出姿勢を維持するのを助ける。

0018

螺旋シリンダー28は、スロット付きシリンダー14の外側に回転するように配置
され、少なくとも一の突起部24は、また螺旋シリンダー28に設けられた少なくと
も一の螺旋溝30に収容される。基部12が回転する際、スロット付きシリンダー14
もまた螺旋シリンダー28に連動して回転する。このように、突起部24が螺旋溝30
に沿って移動するにつれ、突起部24はまたスロット16に沿って縦方向に移動する

0019

さらに、中空アウターシリンダー(又はシェル)32は、螺旋シリンダー28の
外側に同軸的に配置される。アウターシリンダー32及び螺旋シリンダー28は、互
いに連動して回転しないのが好ましい。アウターシリンダー32は、また、適用に
際して、口紅塊体26を前進させるのを使用者にとって容易ならしめる。一方の手
でアウターシリンダー32を、他方の手で基部12を掴むとともに、これら2つの構
成要素を互いに相対的に回転させることにより、使用者は、螺旋溝30及びスロッ
ト16に沿った突起部24の動きに触れたり妨げたりすることなく、口紅塊体26を上
方に前進させることができる。アウターシリンダー32及び螺旋シリンダー28は、
お互いによって完全にすることもできる。即ち、アウターシリンダー32は、外側
の面を連続的にしておく一方、一又は二以上の螺旋溝をその内側の面に設けるの
に十分な厚みをもって構成されるかもしれない。

0020

最後に、カップ34は、シリンダー14、28及び32の外側に適合するとともに、口
紅塊体26がほこり湿気などによって汚染されるのを保護するために、基部12上
に適合する。それゆえ、カップ34は、使用者が基部12からカップ34を外すまで、
通常基部12に固定された状態にある。図1に示すように、基部12及びカップ34は
美的効果のために、外側に装飾的なデザイン又はパターンを施されてもよいし
、また、それらは非円筒形の形状を有していてもよい。

0021

口紅塊体26は、口紅塊体の外側とカップ22の内側との間の接触面に働く摩擦力
によって、口紅カップ22の中に保持される。摩擦力は、衝撃が保持具10に与えら
れた際、例えば、最初にカップ34が地面に衝突するように保持具10が落ちた際に
、塊体26をカップ22の中に保持できるほど十分ではない。その摩擦力は、収容カ
ップと口紅塊体との接触面積を増加させることにより、大きくすることができる

接触面積の増加は、カップ22の内側に縦方向のリブを加えることにより、なし得
る。

0022

本発明では、摩擦力に加えて、収容カップに固定されるように結合し、口紅塊
体の底端の上の位置でその口紅塊体を突き刺している釘部によって、口紅塊体26
を収容カップ22にしっかり固定することができる。

0023

図1及び特に図2に示すように、カップ22には溝40が設けられている。溝40に
は、口紅塊体26が露出するように、複数の開口42が設けられている。溝40に収容
されるように、アーチ形のスナップリング44が提供される。アーチ形のスナップ
リング44は、複数の開口42に対応する複数のスパイク46を、その内側の面に設け
てなる。スナップリング44は、プラスチック又は金属のような弾力のある材料で
製造し、溝40に配置された後にもリング44がその場所に残るように、溝40の直径
よりもわずかに小さい直径を有するのが望ましい。アーチ形のスナップリング44
が溝40に収容された後、スパイク46は開口42を通って口紅塊体26を突き刺し、口
紅塊体を収容カップにしっかり固定して、収容カップに関連する口紅塊体のすべ
りや動きを防止する。スナップリング44は、スパイク46が開口42を通して口紅塊
体26を突き刺す限りは、溝40がなくてもカップ22に収容され得ることに留意され
たい。

0024

本発明の他の態様を図3及び4に示す。本態様では、カップ22は複数のアーム
50を有する。アーム50は、内方に向いているスパイク52及びスパイク52の反対側
に位置するカム面54を有する。カップ22は、さらに複数のスパイク52に対応する
複数の開口56を設けてなる。図3に示すように、スパイク52は螺旋シリンダー28
の上に配置されるが、スパイク50の見た目がホルダー10の美的効果を害しないよ
うに、アウターシリンダー32の中に位置する。また、突起部24は、螺旋シリンダ
ー28の溝30の中に配置される。明瞭にするために、図3及び4にはスロット付き
シリンダー14は示していない。さらに、アーム50は、スロット付きシリンダー14
のスロット16の中であって突起部24の上に配置されるかもしれない。図4に示す
ように、カップ22が下方に引き下がるにつれて、カム面54は螺旋シリンダー28の
先端部に沿ってスライドし、開口56を通してスパイク52を口紅塊体に突き刺し、
口紅塊体をしっかりと固定する。図4に示すように、螺旋シリンダー28の内壁
カム面54と協同し、スパイク52を固定位置に維持する。スパイク52が最初に口紅
塊体に突き刺さった後には、たとえスパイク52がその後螺旋シリンダー28の先端
より上まで上がったとしても、スパイク52を口紅塊体から取り除くように働く力
はないため、スパイク52は埋まったままであろうことに留意されたい。

0025

上述した態様は、リップバーム、脱臭剤、制汗剤又は糊−スティック用に通常
用いられるタイプのエクセペラントホルダーにも適用することができる。図5
示すように、エクセペラントホルダー60は、回転可能な基部62、アウターシェル
64及びキャップ66を有する。基部62には、ねじ込み要素68が固着している。ホル
ダー60は、消費塊体72を収容するための収容カップ70をも有する。収容カップ70
は、図1〜4に示される収容カップ22と実質的に同様のものである。収容カップ
70は、また、ねじ込み要素を受け入れるためのねじ込み穴74を設けてなる。

0026

基部62がアウターシェル64に対して回転するに従って、ねじ込み要素68及びね
じ込み穴74は、協同してカップ70及び消費塊体72を縦方向にスライドさせる。基
部62のアウターシェル64に対する一方向の回転によりカップを上方に動かし、他
方向の加点によりカップを下方に動かすことにすることは好ましい態様である。

0027

図5に示すように、カップ72は、複数の開口78を有する溝76を設けてなる。消
費塊体72をカップ70にしっかり固定するために、複数の開口78に対応する複数の
スパイク82を有するアーチ形リング80が提供される。アーチ形リング80及び溝76
は、上述したもの及び図1に示したものと実質的に同一である。

0028

図3及び4に示す態様は、図6に示すエクセペラントホルダー60にもまた適用
し得る。カップ70は、複数のアーム84を有する。それぞれのアーム84は、スパイ
ク86、及びスパイク86の反対側に配置されたカム面88を有する。カップ70は、ま
た、複数のスパイク86に対応する複数の開口90を設けてなる。カップ70がアウタ
ーシェル64の中に引き込まれるにつれて、カム面88は、アウターシェル64の先端
部と協同して、開口90を通してスパイク86を消費塊体72に突き刺す。アーム84及
び開口90は、図3及び4に示されるアーム50及び開口56と実質的に同一である。

0029

本発明のさらに別の態様として、収容カップは、互いに収容カップの円周の反
対側に配置された少なくとも一対の開口を設けてなる。消費塊体は、収容カップ
の外周の直径と実質的に同じ長さを有する長いスパイクによって、収容カップに
しっかりと固定される。それによって、スパイクの端部は収容カップの壁と協同
して、収容カップに連動する消費塊体の動きを防止することができる。

0030

口紅又は他の消費塊体がカップに収容された後、スパイクがその消費塊体を収
容カップにしっかりと固定することは、以上の説明から明らかであろう。しかし
ながら、液体状の消費塊体を、収容カップと一端に本発明によるスパイクを含む
固定機構を有する型に注入することも可能である。その場合に、注入された消費
塊体が凝固することにより、スパイク塊体に埋め込まれることとなる。

0031

さらに、上述した弓形のスナップリング及びスパイク−アームは、収容カップ
の中の消費塊体を突き刺し、保持するのに十分な剛性を有する材料、例えばアル
ミニウム、他の金属又は硬質プラスチックなどから製造することができる。

0032

以上、本発明の種々の態様について述べたが、好ましい態様の種々の特徴が、
単独で又はそれらの組み合わせで用いられ得ることが理解されよう。このように
、本発明は特にここに示した態様のみには限定されない。

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