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技術 文章処理装置

出願人 日本電気株式会社
発明者 荒木伸昌
出願日 1997年6月9日 (23年6ヶ月経過) 出願番号 1997-166501
公開日 1998年12月22日 (22年0ヶ月経過) 公開番号 1998-340267
状態 特許登録済
技術分野 文書処理装置 機械翻訳 文書処理装置
主要キーワード 変換前文字列 元文字列 結果出力ステップ 小文字変換 文章処理 変換後文字列 単語テーブル 文章処理装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年12月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

機械翻訳装置の出力結果の英文文字列や指定された英文文字列の大文字小文字表現形式の変更を容易にする。

解決手段

英文字情報を受け取る入力装置1と、入力装置1から入力された英文字情報を処理して出力する出力装置10とを備えた文章処理装置において、単語分解手段2は入力された文字列を単語に分解し、検索手段3は単語分解手段2により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書記憶部4より検索する。変換手段群6は大文字・小文字のような各単語の表示形式を検索手段3により得られた情報に基づいて指定可能であり、制御手段5はオペレータの操作による指示を受けて変換手段群6を環状に選択して実行させる。登録手段9は、変換規則記憶部7に変換規則を登録する。

概要

背景

一般に、英文文頭大文字で残りは小文字という形式記述され、英語の文を生成する機械翻訳装置などは通常この形式で英文を出力する。しかしながら、英文を上記のような通常の形式以外で使用したい場合もある。例えば、見出しとして使用するために全て大文字にしたり、各単語の先頭を大文字にして他は小文字にしたり、前置詞詞やbe動詞を除いた各単語の先頭を大文字にして他は小文字という形式にしたりする場合である。

このように機械翻訳装置より出力された英文や既にある英文の大文字・小文字の文字種を変更して使いたい場合、従来は文字列を削除して打ち直すという面倒な操作が必要となる。また、他の従来の文章処理装置には、キー操作で大文字・小文字を変換する装置もあるが、これらの装置は機械的に大文字・小文字を変換するものであり、例えば各単語の品詞など、文章の内容には関知しない(例えば、特開平3−242753号公報,特開平3−192461号公報,特開平4−329469号公報等参照)。

概要

機械翻訳装置の出力結果の英文文字列や指定された英文文字列の大文字・小文字の表現形式の変更を容易にする。

英文字情報を受け取る入力装置1と、入力装置1から入力された英文字情報を処理して出力する出力装置10とを備えた文章処理装置において、単語分解手段2は入力された文字列を単語に分解し、検索手段3は単語分解手段2により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書記憶部4より検索する。変換手段群6は大文字・小文字のような各単語の表示形式を検索手段3により得られた情報に基づいて指定可能であり、制御手段5はオペレータの操作による指示を受けて変換手段群6を環状に選択して実行させる。登録手段9は、変換規則記憶部7に変換規則を登録する。

目的

本発明の目的は、機械翻訳装置の出力結果の英文文字列や指定された英文文字列の大文字・小文字の表示形式の変更を容易にする文章処理装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

英文字情報を受け取る入力手段と、この入力手段から入力された英文字情報を処理して出力する出力手段とを備えた文章処理装置において、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段と、この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段と、大文字小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群と、オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段とを備えることを特徴とする文章処理装置。

請求項2

機械翻訳装置に接続され、この機械翻訳装置から入力された英文字情報を処理して出力する出力手段を備えた文章処理装置において、大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記機械翻訳装置により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群と、オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段とを備えることを特徴とする文章処理装置。

請求項3

前記単語辞書が、品詞別テーブルでなる請求項1記載の文章処理装置。

請求項4

オペレータが変換規則登録する登録手段と、この登録手段により登録された変換規則を実行する変換規則実行手段とを備える請求項1ないし3記載の文章処理装置。

請求項5

前記変換手段を実行した結果が実行前と変化がなかった場合に自動的に次の変換手段を実行させる制御手段を備える請求項1ないし3記載の文章処理装置。

請求項6

コンピュータを、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段,この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段,大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群,およびオペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段として機能させるためのプログラムを記録した記録媒体

請求項7

コンピュータを、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段,この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段,大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群,オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段,オペレータが変換規則を登録する登録手段,およびこの登録手段により登録された変換規則を実行する変換規則実行手段として機能させるためのプログラムを記録した記録媒体。

技術分野

0001

本発明は文章処理装置に関し、特に英文字情報を処理する文章処理装置に関する。

背景技術

0002

一般に、英文文頭大文字で残りは小文字という形式記述され、英語の文を生成する機械翻訳装置などは通常この形式で英文を出力する。しかしながら、英文を上記のような通常の形式以外で使用したい場合もある。例えば、見出しとして使用するために全て大文字にしたり、各単語の先頭を大文字にして他は小文字にしたり、前置詞詞やbe動詞を除いた各単語の先頭を大文字にして他は小文字という形式にしたりする場合である。

0003

このように機械翻訳装置より出力された英文や既にある英文の大文字・小文字の文字種を変更して使いたい場合、従来は文字列を削除して打ち直すという面倒な操作が必要となる。また、他の従来の文章処理装置には、キー操作で大文字・小文字を変換する装置もあるが、これらの装置は機械的に大文字・小文字を変換するものであり、例えば各単語の品詞など、文章の内容には関知しない(例えば、特開平3−242753号公報,特開平3−192461号公報,特開平4−329469号公報等参照)。

発明が解決しようとする課題

0004

上述した従来の技術では、例えば固有名詞・前置詞・冠詞・be動詞を例外的に扱って大文字・小文字変換を行うといった処理は困難であり、このような場合に各単語ごとに変換するいう面倒な操作が必要であった。

0005

本発明の目的は、機械翻訳装置の出力結果の英文文字列や指定された英文文字列の大文字・小文字の表示形式の変更を容易にする文章処理装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

本発明の文章処理装置は、英文字情報を受け取る入力手段と、この入力手段から入力された英文字情報を処理して出力する出力手段とを備えた文章処理装置において、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段と、この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段と、大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群と、オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段とを備える。

0007

また、本発明の文章処理装置は、機械翻訳装置に接続され、この機械翻訳装置から入力された英文字情報を処理して出力する出力手段を備えた文章処理装置において、大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記機械翻訳装置により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群と、オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段とを備える。

0008

一方、本発明の記録媒体は、コンピュータを、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段,この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段,大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群,およびオペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段として機能させるためのプログラムを記録する。

0009

また、本発明の記録媒体は、コンピュータを、入力された文字列を単語に分解する単語分解手段,この単語分解手段により得られた単語に関する品詞などの情報を単語辞書より検索する検索手段,大文字・小文字のような各単語の表示形式を前記検索手段により得られた情報に基づいて指定可能な変換手段群,オペレータの操作による指示を受けて前記変換手段群を環状に選択して実行させる制御手段,オペレータが変換規則登録する登録手段,およびこの登録手段により登録された変換規則を実行する変換規則実行手段として機能させるためのプログラムを記録する。

発明を実施するための最良の形態

0010

以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。

0011

図1は、本発明の第1の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る文章処理装置は、入力装置1と、単語分解手段2と、検索手段3と、単語辞書記憶部4と、制御手段5と、変換手段群6と、変換規則記憶部7と、作業領域8と、登録手段9と、出力装置10とから構成されている。なお、単語分解手段2,検索手段3,制御手段5,変換手段群6および登録手段9はデータ処理装置上に設けられ、単語辞書記憶部4,変換規則記憶部7および作業領域8は記憶装置上に設けられる。

0012

単語辞書記憶部4には、あらかじめ英単語スペルおよび品詞に関する情報が記載されている単語辞書が格納されている。なお、英単語のスペルは、通常の単語は全て小文字、固有名詞は先頭が大文字で残りが小文字というように、通常利用されている形式で記憶されているものとする。

0013

また、図2に示すように、変換手段群6は、あらかじめ用意されているいくつかの変換手段(図の例では61〜63)と、変換規則実行手段64とより構成されている。

0014

変換規則実行手段64は、変換規則記憶部7に登録されている変換規則(図の例では71〜72)に基づいた変換を実行するための手段である。

0015

ここで、例として変換手段が3つと変換規則が2つ設定されているものとする。第1変換手段61は文頭を大文字にして残りは小文字にする手段、第2変換手段62は全て小文字にする手段、第3変換手段63は全て大文字にする手段であるとする。なお、変換手段によって小文字で出力するという動作は、単語テーブル81(図3参照)の表示形式で出力するものとする。つまり、固有名詞の単語頭や一人称Iなどは常に大文字で出力される。

0016

また、第1変換規則71は各単語頭を大文字にして残りは小文字にするという規則、第2変換規則72は冠詞・前置詞・be動詞を除いた各単語頭を大文字にして残りは小文字にするという規則であるものとする。なお、ここで変換規則は、文頭の単語・通常の単語・各品詞別のそれぞれについて、表示形式を、全て大文字,単語頭のみ大文字で他は小文字,全て小文字の3種類で指定する形式で記述されているものとする。

0017

このとき、変換手段群6は、変換手段と変換規則との双方の個数を合わせた5種類の変換方法より構成されていることになる。

0018

また、図3に示すように、作業領域8は、単語およびその品詞からなる単語テーブル81と、元文字列領域82と、変換前文字列領域83と、変換後文字列領域84とから構成されている。

0019

図4は、第1の実施の形態に係る文章処理装置における文字列状態と制御手段5により選択される変換方法との関係を示す状態遷移図である。状態0(元の文字列)に第1変換手段61を適用すると状態1に遷移し、状態1に第2変換手段62を適用すると状態2に遷移し、状態2に第3変換手段63を適用すると状態3に遷移し、状態3に第1変換規則71を適用すると状態4に遷移し、状態4に第2変換規則72を適用すると状態5に遷移し、状態5からさらに変換を要求すると状態0に遷移する。すなわち、制御手段5は、オペレータの操作による指示を受けて変換手段群6を環状(サイクリック)に選択して実行させる。

0020

図5を参照すると、制御手段5の処理は、変換手段選択・実行ステップS1と、変換前後文字列比較ステップS2と、文字列相違有無判定ステップS3と、未実行変換手段有無判定ステップS4と、結果出力ステップS5とからなる。

0021

次に、このように構成された第1の実施の形態に係る文章処理装置の動作について説明する。

0022

入力装置1より入力された文字列は、まず、元文字列領域82および変換前文字列領域83に記憶される。また、単語分解手段2は、この文字列を単語単位に分解し、検索手段3が単語辞書記憶部4より各単語を検索する。また、初期状態として文字列状態は状態0(図4参照)とする。

0023

次に、オペレータにより変換操作が入力されたときの制御手段5の動作を、図5フローチャートに基づいて説明する。

0024

まず、制御手段5は、文字列状態に基づいて変換手段群6より所定の変換手段を呼び出し、変換結果を変換後文字列領域84に記録して文字列状態を変更する(ステップSl)。このとき呼び出される変換手段と文字列状態とは、図4に示すようになっているものとする。

0025

次に、制御手段5は、変換前文字列領域83と変換後文字列領域84との文字列の内容を比較する(ステップS2)。もし文字列に違いがあれば(ステップS3でイエス)、制御手段5は、結果を出力して(ステップS5)、変換を終了する。

0026

2つの文字列の内容に違いがなかった場合(ステップS3でノー)、今回の変換操作後にまだ実行されていない変換手段があれば(ステップS4でイエス)、制御手段5は、ステップS1に制御を戻して再度次の変換手段の選択および実行から繰り返す。全ての変換手段を呼び出しても相違する文字列の内容がなければ(ステップS4でノー)、制御手段5は、結果を出力して(ステップS5)、変換を終了する。

0027

ステップS5では、制御手段5は、変換後文字列領域84の内容を変換前文字列領域83に複写して同時に出力装置10に渡す。

0028

次に、オペレータが変換規則を登録する動作について説明する。

0029

オペレータが指定した変換規則は登録手段9に渡され、登録手段9は、その変換規則を変換規則記憶部7に追加する。この場合は、新しい変換規則は第3変換規則として登録される。

0030

このとき、図4の状態遷移図は、状態5のときに第3変換規則が選択されて状態6に移り、状態6のときには元のスペルに戻す変換が行われて状態0に移るように変更される。

0031

次に、第1の実施の形態に係る文章処理装置の動作について、具体例を使用してより詳しく説明する。

0032

いま、図6に示すように、入力文字列として「There is a book in my bag.」という例文が指定されたとする。まず、この文字列が元文字列領域82および変換前文字列領域83に複写される。次に、単語分解手段2は、この文字列を単語単位に分解し、検索手段3が各単語について単語辞書記憶部4を検索し、検索結果を単語テーブル81に記録する。

0033

まず、オペレータが変換操作を行うと、制御手段5は、第1変換手段61を呼び出して変換結果を変換後文字列領域84に出力する。この場合、変換結果は「There is a book in my bag.」となる。次に、制御手段5は、変換前文字列領域83と変換後文字列領域84とを比較する。この場合、双方とも「There is a book in my bag.」で一致するので、制御手段5は、第2変換手段62を選択する。

0034

第2変換手段62は、変換結果「there is a book in my bag.」を変換後文字列領域84に記録する。この場合、変換前文字列領域83の内容と変換後文字列領域84の内容とには違いがあるので、制御手段5は、この文字列を変換前文字列領域83および出力装置10に送る。このとき、文字列状態は、状態2になっている。

0035

ここで、オペレータがもう一度変換操作を行ったとする。このとき、制御手段5は、第3変換手段63を選択し、変換結果は「THERE IS A BOOK IN MY BAG.」となる。

0036

同様に、オペレータが再度変換操作を行うと、第1変換規則71が選択され、変換結果は「There Is A Book In My Bag.」となる。

0037

次に、オペレータが再度変換操作を行うと、制御手段5は、第2変換規則72を選択する。

0038

この場合、品詞別に変換方法が指定されているので、変換規則実行手段64は、単語テーブル81の内容を参照しながら変換を行う。変換結果は「Thereis a Book in My Bag.」となる。

0039

次に、変換操作が行われた場合、変換方法は「元のスペル状態に戻す」であるので、制御手段5は、元文字列領域82の内容を変換後文字列領域84に複写して、変換結果「There is a book in my bag.」を出力する。

0040

次に、本発明の第2の実施の形態について図面を参照して説明する。

0041

図7を参照すると、第2の実施の形態に係る文章処理装置は、入力装置が機械翻訳装置11と連動しており、機械翻訳装置11より英文文字列と各単語の品詞情報とを同時に受け取るしくみとなっている。このため、第1の実施の形態にあるように、辞書部から品詞情報を受け取ることは行わずに、上記の機械翻訳装置11より受け取った品詞情報をもとに変換を行う。すなわち、機械翻訳装置11が図1の単語分解手段,検索手段,単語辞書記憶部(それぞれ図1では2,3,4)の役割を果たす。

0042

また、本発明の第3の実施の形態について図面を参照して説明する。

0043

図8を参照すると、第3の実施の形態に係る文章処理装置は、単語辞書記憶部が品詞別テーブル12で構成されており、検索対象の単語が各品詞テーブル内に存在するかしないかで品詞を判断する。なお、この場合、全ての品詞についてテーブルを用意するのではなく、冠詞・前置詞・be動詞などの例外的に扱いたいもののみを用意しておくのでもよい。

0044

なお、第1ないし第3の実施の形態では、大文字・小文字変換を行う処理を説明したが、例えば太字アンダーラインなどの文字修飾が可能な文章処理装置であれば、本発明により特定の品詞を太字にするなどの、指定された品詞に文字修飾を付ける装置の応用例が考えられる。

0045

次に、本発明の第4の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0046

図9を参照すると、本発明の第4の実施の形態は、文章処理プログラムを記録した記録媒体13を備える。この記録媒体13は、磁気ディスク半導体メモリその他の記録媒体であってもよい。

0047

文章処理プログラムは、記録媒体13からデータ処理装置に読み込まれ、データ処理装置の動作を制御する。データ処理装置の文章処理プログラムによる動作は、図1に示した第1の実施の形態に係る文章処理装置の場合と全く同様であるので、その詳しい説明を割愛する。

0048

次に、本発明の第5の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0049

図10を参照すると、本発明の第5の実施の形態は、文章処理プログラムを記録した記録媒体14を備える。この記録媒体14は、磁気ディスク,半導体メモリその他の記録媒体であってもよい。

0050

文章処理プログラムは、記録媒体14からデータ処理装置に読み込まれ、データ処理装置の動作を制御する。データ処理装置の文章処理プログラムによる動作は、図7に示した第2の実施の形態に係る文章処理装置の場合と全く同様であるので、その詳しい説明を割愛する。

0051

次に、本発明の第6の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。

0052

図11を参照すると、本発明の第6の実施の形態は、文章処理プログラムを記録した記録媒体15を備える。この記録媒体15は、磁気ディスク,半導体メモリその他の記録媒体であってもよい。

0053

文章処理プログラムは、記録媒体15からデータ処理装置に読み込まれ、データ処理装置の動作を制御する。データ処理装置の文章処理プログラムによる動作は、図8に示した第3の実施の形態に係る文章処理装置の場合と全く同様であるので、その詳しい説明を割愛する。

発明の効果

0054

以上説明したように本発明は、機械翻訳装置の出力した英文や指定された英文に対し、大文字・小文字の変換を自由に行うことが可能になるので、出力された英文を一度削除して新たに所望の形式の文字列を入力する必要がなくなり、すでに確定された英文文字列を有効に利用できる効果がある。

0055

また、単語辞書を持つことにより、例えば前置詞・冠詞・be動詞以外の各単語頭を大文字にして残りは小文字のままにするというように品詞別に変換方法を指定できるという効果がある。

0056

さらに、オペレータが変換規則を登録できることで、オペレータの所望の表示形式が用意されていない場合でも、その表示形式を指定して登録して実行できるため、よりオペレータの操作を軽減することができるという効果がある。

0057

さらにまた、一度変換したときに英文に変化がなければ次の変換を行うことで、変化がないときにオペレータに何度も操作を行わせるという煩わしさを解消でき、変換方法が多く存在する場合でもオペレータの操作が軽減できるという効果がある。

図面の簡単な説明

0058

図1本発明の第1の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。
図2図1中の変換手段群および変換規則記憶部のさらに詳細な構成図である。
図3図1中の作業領域のさらに詳細な構成図である。
図4第1の実施の形態に係る文章処理装置における文字列状態と制御手段により選択される変換方法との関係を示す状態遷移図である。
図5図1中の制御手段の動作を示すフローチャートである。
図6第1の実施の形態に係る文章処理装置における具体的な例文を入力したときの文字列状態と変換結果との関係を示す図である。
図7本発明の第2の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。
図8本発明の第3の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。
図9本発明の第4の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。
図10本発明の第5の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。
図11本発明の第6の実施の形態に係る文章処理装置の構成を示すブロック図である。

--

0059

1入力装置
2 単語分解手段
3検索手段
4単語辞書記憶部
5 制御手段
6 変換手段群
7変換規則記憶部
8 作業領域
9登録手段
10出力装置
11機械翻訳装置
12品詞別テーブル
13,14,15記録媒体
61 第1変換手段
62 第2変換手段
63 第3変換手段
64 変換規則実行手段
71 第1変換規則
72 第2変換規則
81単語テーブル
82元文字列領域
83変換前文字列領域
84変換後文字列領域

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