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技術 複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法および情報共有装置

出願人 日本電信電話株式会社
発明者 木村聡宏飯尾和彦伊集院正
出願日 1997年5月30日 (22年9ヶ月経過) 出願番号 1997-157641
公開日 1998年12月18日 (21年3ヶ月経過) 公開番号 1998-333970
状態 未査定
技術分野 双方向TV,動画像配信等 計算機間の情報転送 検索装置 CATV、双方向TV等 計算機・データ通信 計算機におけるファイル管理
主要キーワード 状態遷移後 導入段階 目次ファイル 通知頻度 状態遷移通知 回収要求 データ記憶量 遷移検出
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年12月18日)のものです。
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図面 (11)

課題

複数の情報共有装置に分散されている情報に関して共有蓄積ならびにメンテナンス支援することができる複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法および情報共有装置を提供することである。

解決手段

利用者作業環境であるPC、WS、LAN上のWWWサーバ等において発生し、保存されるオリジナルの情報について、情報共有装置が目次ファイル自動生成し、この自動生成された目次ファイル中に、上記オリジナルの情報に対するHTML形式ハイパーリンク記述し、必要な場合には、情報共有装置に、上記オリジナルの情報の複製を自動登録し、また、複数の情報共有装置を階層関係によって管理するものである。

概要

背景

インターネットを利用した従来の情報共有システムにおいて、少なくとも1台の情報共有装置が設置され、この情報共有装置に情報を集めることによって、情報を共有している。

また、複数の情報共有装置が設置されている場合には、全ての情報共有装置が同じ情報を持っている状態を維持するようにするために、複数の情報共有装置間で、情報の排他制御(所定の情報共有装置の情報をある人が書き換えている間、他の人がそれと同一の情報を書き換えることを拒否する制御)と情報同期(所定の情報共有装置において所定の情報が書き換えられると、所定の情報が書き換えられたことを他の情報共有装置に知らせ、その内容を書き換え、上記所定の情報共有装置と同じ状態にする制御)とが行われる。

情報共有装置への情報の登録は、ユーザ自身が行う。情報共有装置に蓄積される共有情報メンテナンスする場合、情報共有装置に対してユーザが操作することによってメンテナンスが行われる。

概要

複数の情報共有装置に分散されている情報に関して共有、蓄積ならびにメンテナンスを支援することができる複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法および情報共有装置を提供することである。

利用者作業環境であるPC、WS、LAN上のWWWサーバ等において発生し、保存されるオリジナルの情報について、情報共有装置が目次ファイル自動生成し、この自動生成された目次ファイル中に、上記オリジナルの情報に対するHTML形式ハイパーリンク記述し、必要な場合には、情報共有装置に、上記オリジナルの情報の複製を自動登録し、また、複数の情報共有装置を階層関係によって管理するものである。

目的

本発明は、複数の情報共有装置に分散されている情報に関して共有、蓄積ならびにメンテナンスを支援することができる複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法および情報共有装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

複数のコンピュータと複数の情報共有装置とがインターネットに接続されている情報共有システムにおいて、上記複数の情報共有装置に分散して記憶されているファイル集合に関する目次ファイルHTML形式で生成する目次ファイル生成段階と;上記複数の情報共有装置のうちの所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記複数の情報共有装置のうちの別の上記情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルの目次項目とについて、または、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについて、ハイパーリンクを設定するハイパーリンク設定段階と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法

請求項2

請求項1において、上記ハイパーリンク設定段階は、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについてハイパーリンクを設定する場合、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記別の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定するか、または、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定する段階であることを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法。

請求項3

請求項1または請求項2において、所定のファイルの状態遷移を検出するファイル状態遷移検出段階と;上記設定されているハイパーリンクを更新するハイパーリンク更新段階と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法。

請求項4

請求項1〜請求項3のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入段階と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置が、上位の情報共有装置に対して、ハイパーリンクの更新要求通知するハイパーリンク更新要求通知段階と;上記上位の情報共有装置が、上記ハイパーリンクの更新要求通知を受けた後に、上記下位の情報共有装置から情報ファイル回収する段階と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法。

請求項5

請求項1〜請求項3のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入段階と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置から、パラメータファイルに従って、上位の情報共有装置が、情報ファイルを回収する段階と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法。

請求項6

請求項1〜請求項5のいずれか1項において、上記ファイルを所定の情報共有装置に複製するファイル複製段階を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法。

請求項7

複数のコンピュータと複数の情報共有装置とがインターネットに接続されている情報共有システムにおいて、上記複数の情報共有装置に分散して記憶されているファイル集合に関する目次ファイルをHTML形式で生成する目次ファイル生成手段と;上記複数の情報共有装置のうちの所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記複数の情報共有装置のうちの別の上記情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルとについて、または、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについて、ハイパーリンクを設定するハイパーリンク設定手段と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置

請求項8

請求項7において、上記ハイパーリンク設定手段は、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについてハイパーリンクを設定する場合、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記別の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定するか、または、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定する手段であることを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

請求項9

請求項7または請求項8において、所定のファイルの状態遷移を検出するファイル状態遷移検出手段と;上記設定されているハイパーリンクを更新するハイパーリンク更新手段と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

請求項10

請求項7〜請求項9のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置が、上位の情報共有装置に対して、ハイパーリンクの更新要求を通知するハイパーリンク更新要求通知手段と;上記上位の情報共有装置が、上記ハイパーリンクの更新要求通知を受けた後に、上記下位の情報共有装置から情報ファイルを回収する情報ファイル回収手段と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

請求項11

請求項7〜請求項9のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置から、パラメータファイルに従って、上位の情報共有装置が、情報ファイルを回収する手段と;を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

請求項12

請求項8〜請求項11のいずれか1項において、上記ファイルを所定の情報共有装置に複製するファイル複製手段を有することを特徴とする複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

請求項13

複数のコンピュータと複数の情報共有装置とがインターネットに接続されている情報共有システムにおいて、上記複数の情報共有装置に分散して記憶されているファイル集合に関する目次ファイルをHTML形式で生成する目次ファイル生成手段と;上記複数の情報共有装置のうちの所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記複数の情報共有装置のうちの別の上記情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルとについて、または、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについて、ハイパーリンクを設定するハイパーリンク設定手段と;としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体

請求項14

請求項13において、上記ハイパーリンク設定手段は、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについてハイパーリンクを設定する場合、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記別の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定するか、または、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定する手段であることを特徴とする記録媒体。

請求項15

請求項13または請求項14において、所定のファイルの状態遷移を検出するファイル状態遷移検出手段と;上記設定されているハイパーリンクを更新するハイパーリンク更新手段と;としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。

請求項16

請求項13〜請求項15のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置が、上位の情報共有装置に対して、ハイパーリンクの更新要求を通知するハイパーリンク更新要求通知手段と;上記上位の情報共有装置が、上記ハイパーリンクの更新要求通知を受けた後に、上記下位の情報共有装置から情報ファイルを回収する情報ファイル回収手段と;としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。

請求項17

請求項13〜請求項15のいずれか1項において、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と;状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置から、パラメータファイルに従って、上位の情報共有装置が、情報ファイルを回収する手段と;としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、インターネットINに接続された複数の情報共有装置に分散されている情報を共有する技術に関する。

背景技術

0002

インターネットを利用した従来の情報共有システムにおいて、少なくとも1台の情報共有装置が設置され、この情報共有装置に情報を集めることによって、情報を共有している。

0003

また、複数の情報共有装置が設置されている場合には、全ての情報共有装置が同じ情報を持っている状態を維持するようにするために、複数の情報共有装置間で、情報の排他制御(所定の情報共有装置の情報をある人が書き換えている間、他の人がそれと同一の情報を書き換えることを拒否する制御)と情報同期(所定の情報共有装置において所定の情報が書き換えられると、所定の情報が書き換えられたことを他の情報共有装置に知らせ、その内容を書き換え、上記所定の情報共有装置と同じ状態にする制御)とが行われる。

0004

情報共有装置への情報の登録は、ユーザ自身が行う。情報共有装置に蓄積される共有情報メンテナンスする場合、情報共有装置に対してユーザが操作することによってメンテナンスが行われる。

発明が解決しようとする課題

0005

たとえば、会社内に複数台WWWサーバが設置されている場合、従来例においては、一元的な統合管理が不可能である。つまり、従来例では、複数のコンピュータに分散されている情報について一元的な統合管理が不十分であるという問題がある。

0006

また、従来の情報共有システムを分散環境で利用する場合、ユーザは、ファイルの登録、削除、参照、更新等のファイル操作を行うために、遠隔の情報共有システムにアクセスする必要がある。つまり、従来例では、情報共有システムに対するユーザによる操作の負担を軽減することができないという問題がある。

0007

さらに、従来例においては、ファイル記憶装置データ記憶量が小さい場合や、膨大な量のデータが存在し、1台のファイル記憶装置に全てのデータを格納できないような場合、大量データを一元的に管理することができないという問題がある。

0008

また、従来例においては、たとえば社内の複数組織にまたがって、文書共同作成が行われる場合等のように、各組織に分散した文書を共有、管理することが困難であるという問題がある。

0009

本発明は、複数の情報共有装置に分散されている情報に関して共有、蓄積ならびにメンテナンスを支援することができる複数の情報共有装置に分散されている情報の共有方法および情報共有装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0010

本発明は、利用者作業環境であるPC、WS、LAN上のWWWサーバ等において発生し、保存されるオリジナルの情報について、情報共有装置が目次ファイル自動生成し、この自動生成された目次ファイル中に、上記オリジナルの情報に対するHTML(Hyper Text Markup Language)形式ハイパーリンク記述し、必要な場合には、情報共有装置に、上記オリジナルの情報の複製を自動登録し、また、複数の情報共有装置を階層関係によって管理するものである。

0011

図1は、本発明を実施するためのネットワーク環境例を示す図である。

0012

ゲートウェイGWを介して、LAN1、2、3、4がインターネットINに接続され、これらLAN1、2、3、4には利用者の作業環境であるパソコンパーソナルコンピュータ)40とワークステーションWSとが設置されている。そして、LAN1、2、3、4内のそれぞれに、情報共有を行うことを目的として、情報共有装置10、20、30が接続されている。

0013

図2は、本発明の一実施例である情報共有装置10、20、30の構成を示す図である。

0014

情報共有装置10は、機能部11とファイル記憶部12とを有し、ファイル記憶部12には、目次ファイル13が格納され、また、情報共有装置10は、情報共有装置20、情報共有装置30、パソコン40を管理するものである。

0015

情報共有装置20は、機能部21と、ファイル記憶部22とを有し、ファイル記憶部22は、ファイル集合24と、ファイル集合24の目次ファイル23と、ハイパーリンクの集合25とを有する。目次ファイル23において、目次ファイル23の各目次項目アンカーとし、ファイル集合24の各ファイルにハイパーリンクの集合25が設定される。つまり、目次ファイル23の各目次項目とファイル集合24の各ファイルとについて、ハイパーリンクの集合25が、目次ファイル23中に自動設定される。

0016

情報共有装置30は、機能部31と、ファイル記憶部32とを有し、ファイル記憶部32は、ファイル集合34と、ファイル集合34の目次ファイル33と、ハイパーリンクの集合35とを有する。

0017

そして、目次ファイル33において、目次ファイル33の各目次項目をアンカーとし、ファイル集合34の各ファイルに対してハイパーリンクの集合35が設定される。つまり、目次ファイル33の各目次項目とファイル集合34の各ファイルとについて、ハイパーリンクの集合35が、目次ファイル33中に自動設定される。

0018

また、目次ファイル13において、この目次ファイル13の各目次項目をアンカーとし、情報共有装置20の目次ファイル23にハイパーリンク14が設定される。つまり、目次ファイル13と目次ファイル23とについて、ハイパーリンク14が、目次ファイル13中に自動設定される。

0019

さらに、目次ファイル13において、この目次ファイル13の各目次項目をアンカーとし、情報共有装置30の目次ファイル33にハイパーリンク15が設定される。つまり、目次ファイル13と目次ファイル33とについて、ハイパーリンク15が、目次ファイル13中に自動設定される。

0020

図3は、情報共有装置10、20、30の間における関係を示す図である。

0021

図3に示す例においては、下位の情報共有装置30が管理する目次ファイル33とファイル集合34とを、上位の情報共有装置10に複製する。

0022

つまり、図2図3に示す例は、複数のコンピュータと複数の情報共有装置とがインターネットに接続されている情報共有システムである。

0023

また、上記実施例は、上記複数の情報共有装置に分散して記憶されているファイル集合に関する目次ファイルをHTML形式で生成する目次ファイル生成手段と、上記複数の情報共有装置のうちの所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記複数の情報共有装置のうちの別の上記情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルとについて、または、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについて、ハイパーリンクを設定するハイパーリンク設定手段とを有する複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置である。

0024

また、上記実施例において、上記ハイパーリンク設定手段は、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについてハイパーリンクを設定する場合、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルの各目次項目と上記別の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定するか、または、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定する手段である。

0025

さらに、上記実施例は、所定のファイルの状態遷移を検出するファイル状態遷移検出手段と、上記ハイパーリンクを更新するハイパーリンク更新手段とを有する複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置である。

0026

また、上記実施例は、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と、状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置が、上位の情報共有装置に対して、ハイパーリンクの更新要求通知するハイパーリンク更新要求通知手段と、上位の情報共有装置が、ハイパーリンクの更新要求通知を受けた後に、下位の情報共有装置から情報ファイル回収する情報ファイル回収手段とを有する複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置。

0027

さらに、上記実施例は、ファイルを所定の情報共有装置に複製するファイル複製手段を有する複数の情報共有装置に分散されている情報の共有装置である。

0028

図4は、上記実施例における情報共有装置10、20、30の構成例を、情報共有装置50として示した図である。

0029

図4に示す情報共有装置50は、機能部11、21、31に対応する機能部51aと、パラメータファイル56と、情報ファイル57と、ファイル記憶部12、22、32に対応するファイル記憶部52aとを有する。機能部51aは、ファイル操作・状態遷移記録部51と、状態遷移通知部52と、目次ファイル更新部53と、情報ファイル回収部54と、ファイル回収部55とを有する。ファイル記憶部は、目次ファイル13、23、33に対応する目次ファイル58と、ファイル集合24、34に対応するファイル集合59とを有する。

0030

ここで、ユーザからのパラメータ設定要求を、ファイル操作・状態遷移記録部51が受け付け、機能部51aの各部の動作を制御するために必要なパラメータ値を、パラメータファイル56に出力する。パラメータファイル56は、情報共有装置50の機能部51aを制御するために使用されるものである。

0031

ファイル操作・状態遷移記録部51は、ユーザからパラメータ設定要求を受け付けた場合に、パラメータファイル56にパラメータ値を記録し、ファイル操作要求を受け付けた場合に、ファイル操作を実行し、この実行の結果、ファイル集合59中のファイルが状態遷移した場合には、ファイルの最新状態に関する情報を情報ファイル57に記録し、状態遷移通知部52と目次ファイル更新部53とに処理を移行するものである。また、ファイル操作・状態遷移記録部51は、ファイルの状態遷移回数カウントし、状態遷移回数が、パラメータファイル56の設定回数に達したときに、カウントを0にリセットするものである。

0032

状態遷移通知部52は、パラメータファイル56に設定された上位の情報共有装置の情報ファイル回収部54(図5の左欄の「情報ファイル回収要求通知先」)に対して、情報ファイルの回収要求を通知するものである。目次ファイル更新部53は、ファイル操作・状態遷移記録部51または情報ファイル回収部53によって起動され、目次ファイル58を更新するものである。

0033

情報ファイル回収部54は、パラメータファイル56に設定された時間間隔が経過した場合に、パラメータファイル56に設定された情報ファイル位置に基づいて、下位の情報共有装置から情報ファイルを回収し、情報ファイル回収要求の通知を受けた場合、要求元の下位の情報共有装置から情報ファイルを回収し、この回収した情報ファイルを分析する。そして、目次ファイル58の更新が必要である場合には、目次ファイル更新部53を起動し、目次ファイル58を更新するとともに、パラメータファイル56を参照し、下位の情報共有装置が管理するファイルの回収が必要である場合には、ファイル回収部55にファイル回収指示を通知する。

0034

ファイル回収部55は、情報ファイル回収部54からファイル回収指示を通知された場合に、ファイル回収指示された下位の情報共有用装置が管理するファイル集合の複製を回収するものである。

0035

次に、情報共有装置10、20、30の動作を、情報共有装置50を例にとって説明する。

0036

まず、ファイル操作・状態遷移記録部51は、ユーザからパラメータ設定要求を受け付け、ユーザから指定されたパラメータ値について、パラメータファイル56に出力する。

0037

図5は、上記実施例におけるパラメータファイル56の例を示す図である。

0038

図5左欄には、状態遷移通知部52を制御するためのパラメータ群が記載され、「情報ファイル位置」は、ローカルに管理される情報ファイル(当該情報ファイル)の位置であり、「情報ファイル回収要求通知頻度」は、情報ファイル位置に保存されている情報ファイルに対する回収要求を通知する頻度であり、「情報ファイル回収要求通知先」は、情報ファイル回収要求の通知先である上位の情報共有装置の情報ファイル回収部54のURL(Universal Resource Location )である。

0039

たとえば、「URL1 1time/5 URL2〜URL5」は、「情報ファイルURL1が5回変更される毎に、上位の情報共有装置の情報回収部URL2〜URL5に対して、情報ファイルURL1の回収要求を通知せよ」を意味する。

0040

図5右欄には、当該情報ファイル回収部54を制御するためのパラメータ群が記載され、「情報ファイル位置」は、下位の情報共有装置によって管理されている情報ファイルの位置(URL6〜URL9)であり、「情報ファイル回収時間間隔」は、「情報ファイル位置」に保存されている情報ファイルを回収する時間間隔であり、「目次ファイルの位置」は、下位の情報共有装置によって管理されている目次ファイルの位置であり、「ファイル回収頻度」は、「目次ファイルの位置」に保存されている目次ファイルに記載されている各ファイルを回収する頻度である。

0041

たとえば、「URL6 4times/h URL10〜URL13 1time/2」は、「情報ファイルURL6を1時間に4回だけ回収し、情報ファイルURL6を2回、回収する毎に、『目次ファイルの位置』に保存されている目次ファイルに記載されている各ファイルを回収せよ」を意味する。

0042

ファイル操作・状態遷移記録部51は、ユーザからのファイル操作要求を受け付け、ファイルの登録、削除、参照、更新等、ユーザから指示されたファイル操作を実行するものである。

0043

図6は、ファイル操作の結果、起こり得るファイルの状態遷移について示す図である。

0044

情報共有サーバ新規登録されたファイルの状態遷移の例として、ファイル内容の変更、ファイルの削除、ファイル名の変更、ファイル位置の変更、ファイル所有者グループ)の変更、ファイルに対する所有者(グループ)のアクセス権の変更が挙げられる。

0045

図6に示すように、ファイル操作を実行した結果、ファイルの状態遷移が生じた場合、ファイル操作・状態遷移記録部51は、状態遷移後のファイルの最新状態に関する情報を情報ファイル57に記録するとともに、パラメータファイル56を参照し、上位の情報共有装置に状態遷移を通知するか否かを判定し、状態遷移の通知が必要である場合には、パラメータファイル56に設定されている上位の情報共有装置の情報ファイル回収部54に状態遷移を通知する。状態遷移通知の実行/非実行に関わらず、ファイル操作・状態遷移記録部51は、パラメータファイル56を参照し、目次ファイル58を更新するか否かを判定し、目次ファイル58の更新が必要である場合には、目次ファイル更新部53を起動し、目次ファイル58を更新する。

0046

パラメータファイル56に設定された時間間隔が経過した後に、パラメータファイル56に設定された下位の情報共有装置に対して、下位の情報共有装置が管理する情報ファイルの回収を、情報ファイル回収部53が実行する。また、情報ファイル回収部55が、下位の情報共有装置から情報ファイル回収要求(通知)を受け付けると、要求元の下位の情報共有装置に対して、それが管理する情報ファイルの回収を行う。そして、回収した情報ファイルを参照し、目次ファイル58の更新が必要か否かを判定し、目次ファイル58の更新が必要である場合には、目次ファイル更新部53を起動し、目次ファイル58を更新するとともに、パラメータファイル56を参照し、ファイル回収が必要である場合には、ファイル回収部55にファイル回収を指示する。

0047

図7は、上記実施例における情報ファイル57の例を示す図である。

0048

情報ファイル57に、ファイルの最新状態が表現されている。ここで、「ファイルID」、「ファイル名」、「Version」、「ファイル位置」、「所有者」、「状態遷移発生時刻」、「状態遷移種別」の各属性毎に、ファイルの最新状態が表現されている。

0049

目次ファイル更新部53は、ファイル操作・状態遷移記録部51または情報ファイル回収部53によって起動され、目次ファイル58を更新する。たとえば、ファイル59のファイル位置に変更があれば、目次ファイル58中の「ファイル位置」という属性を書き換える。

0050

図8は、上記実施例において、情報共有装置が自動生成・更新する目次ファイル58の例を示す図である。

0051

目次ファイル58は、HTML(Hyper Text Markup Language)によって、下位の情報共有装置が管理する目次ファイル(パラメータファイル56に設定されている)、またはファイル集合(情報ファイル57に設定されている下位の情報共有装置が管理するファイルの集合)に対して、ハイパーリンクを記述する。

0052

ファイル回収部55は、情報ファイル更新部53によって起動され、パラメータファイル56に設定されている情報ファイルの位置を参照し、分かった情報ファイル57を見ると、下位の情報共有装置が管理する各ファイル(図7に記載されているURL1〜URL3であり、これらがファイル集合である)の位置を認識でき、この認識された各ファイルを回収する。

0053

図9は、情報共有装置における目次ファイル更新の動作を示すフローチャートである。

0054

このフローチャートに対応するプログラムが、ROM、フロッピーディスクハードディスク等の所定の記録媒体に記録されている。

0055

まず、利用者がパラメータファイル56を予め設定しておき、ファイル集合59の中について利用者がファイルを操作すると(S1)、そのファイルの情報遷移が検出され、最新のファイル状態に関する情報が情報ファイル57に記録される(S2)。そして、パラメータファイル56が参照され、状態遷移を通知する必要があると判断されれば(S3)、状態遷移通知部52が起動される(S4)。そして、情報ファイル57が参照され、目次ファイル58の更新が必要であると判断されれば(S5)、目次ファイル更新部53が起動され、目次ファイル58が更新される(S6)。

0056

図10は、下位の情報共有装置が存在するときに、上位の情報共有装置における目次ファイル更新とコンテンツファイル回収との動作を示すフローチャートである。

0057

このフローチャートに対応するプログラムが、ROM、フロッピーディスク、ハードディスク等の所定の記録媒体に記録されている。

0058

まず、利用者がパラメータファイル56を予め設定しておくと(S11)、設定されたパラメータ値に従って、情報ファイル回収部54が起動され、情報ファイル57の集合の複製が回収される(S12)。そして、情報ファイル57が参照され、目次ファイル58の更新が必要であると判断されれば(S13)、目次ファイル更新部53が起動され、目次ファイル58が更新される(S14)。そして、パラメータファイル56が参照され、ファイルの集合の複製を回収する必要があると判断されれば(S15)、ファイル回収部55が起動され、ファイルが回収される(S16)。なお、情報ファイル回収要求が通知された場合(S21)も、情報ファイル回収部54が起動され、下位の情報共有装置の情報ファイル57の複製が回収される(S12)。その後、上記ステップS13〜S16が実行される。

0059

なお、図9図10に記載されているフローチャートに対応するプログラムに限らず、上記実施例における各機能、各動作を実現するプログラムは、図示しないフロッピーディスク、ハードディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記憶されている。

0060

つまり、上記記録媒体は、複数のコンピュータと複数の情報共有装置とがインターネットに接続されている情報共有システムにおいて、上記複数の情報共有装置に分散して記憶されているファイル集合に関する目次ファイルをHTML形式で生成する目次ファイル生成手段と、上記複数の情報共有装置のうちの所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記複数の情報共有装置のうちの別の上記情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルとについて、または、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについて、ハイパーリンクを設定するハイパーリンク設定手段ととしてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体である。

0061

この場合、上記ハイパーリンク設定手段は、上記目次ファイル中の目次項目と上記ファイル集合の要素である各ファイルとについてハイパーリンクを設定する場合、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記別の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定するか、または、上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合の目次ファイルと上記所定の情報共有装置に記憶されているファイル集合とについてハイパーリンクを設定する手段である。

0062

また、上記記録媒体は、所定のファイルの状態遷移を検出するファイル状態遷移検出手段と、上記2種類のハイパーリンク更新を実行するハイパーリンク更新手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体でもある。

0063

さらに、上記記録媒体は、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と、状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置が、上位の情報共有装置に対して、ハイパーリンクの更新要求を通知するハイパーリンク更新要求通知手段と、上記上位の情報共有装置が、ハイパーリンクの更新要求通知を受けた後に、上記下位の情報共有装置から情報ファイルを回収する情報ファイル回収手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体である。

0064

また、上記記録媒体は、上記複数の情報共有装置間に階層関係を導入する階層関係導入手段と、状態遷移を起こしたファイルを管理する下位の情報共有装置から、パラメータファイルに従って、上位の情報共有装置が、情報ファイルを回収する手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体である。

0065

上記実施例は、以下の利点を有する。

0066

(1)複数のコンピュータに分散されている情報の共有と一元的な統合管理
たとえば、社内に複数台のWWWサーバが設置されている場合、上記実施例の情報共有装置を導入することによって、それらのWWWサーバのコンテンツの共有と、一元的な統合管理とが可能になる。この場合、ユーザは、所定の情報共有装置にアクセスすることによって、社内に分散した複数台のWWWサーバの全てのコンテンツに対して一元的にアクセスすることが可能になり、管理者にとっても、コンテンツに対する目次ファイルの作成、メンテナンスが支援される。

0067

(2)情報共有システムに対するユーザの負担軽減
従来の情報共有システムを分散環境で利用する場合、ユーザは、ファイルの登録や削除等のファイル操作を行うために、遠隔の情報共有システムにアクセスする必要がある。しかし、上記実施例において、ユーザは、各自の作業環境であるパソコン40、ワークステーションWS、LAN上のWWWサーバ、または情報共有装置において作業をすれば足りるので、情報共有システムに対するユーザのアクセスや操作に関する負担が軽減される。

0068

(3)大量データの管理
ファイル記憶装置のデータ記憶量が小さい場合や、膨大な量のデータが存在し、1台のファイル記憶装置に全てのデータを格納できないような場合に、複数の情報共有装置にデータを分割した上で、それらの情報共有装置を管理する別の情報共有装置を導入することによって、全てのデータを一元的に一元管理することが可能になる。

0069

(4)分散環境での文書共同作成の支援
たとえば、社内の複数組織にまたがって、文書の共同作成が行われる場合、各組織用の情報共有用装置と、全社用の情報共有装置とを導入することによって、組織ベルにおける(作成過程の)文書の共有と、全社レベルにおける(作成過程の)文書の共有とが可能になる。各著者は、各個人のパソコン40、WSあるいはLAN上のWWWサーバ、情報共有装置のうちの少なくとも1つに、作成過程の文書を置くだけで、組織レベル、全社(組織間)レベルにおける(作成過程の階層的な)文書共有が可能になる。

発明の効果

0070

本発明によれば、複数のコンピュータに分散した情報を、目次ファイルを介して共有することが可能になるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0071

図1本発明を実施するためのネットワーク環境例を示すである。
図2本発明の一実施例である情報共有装置10、20、30の構成図である。
図3情報共有装置10、20、30の間における関係を示す図である。
図4上記実施例における情報共有装置10、20、30の構成例を、情報共有装置50として示した図である。
図5上記実施例におけるパラメータファイル56の例を示す図である。
図6ファイル操作の結果、起こり得るファイルの状態遷移を示す図である。
図7上記実施例における情報ファイル57の例を示す図である。
図8上記実施例において、情報共有装置が自動生成・更新する目次ファイル58の例を示す図である。
図9情報共有装置における目次ファイル更新の動作のフローチャートである。
図10下位の情報共有装置が存在するときに、上位の情報共有装置における目次ファイル更新とコンテンツファイル回収との動作を示すフローチャートである。

--

0072

10、20、30、50…情報共有装置、
11、21、31、51a…機能部、
12、22、32、52a…ファイル記憶部、
13、23、33、58…目次ファイル、
14、24、34、59…ファイル集合、
14、15…ハイパーリンク、
16、25、35…ハイパーリング集合、
40…パソコン、
41…ファイル集合、
51…ファイル操作・状態遷移記録部、
52…状態遷移通知部、
53…目次ファイル更新部、
54…情報ファイル回収部、
55…ファイル回収部、
56…パラメータファイル、
57…情報ファイル。

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