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技術 工作機械の稼働情報記録方法および工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置ならびに工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体

出願人 森精機興産株式会社
発明者 高橋延男三ッ泉修前田光輝
出願日 1997年5月27日 (22年3ヶ月経過) 出願番号 1997-153002
公開日 1998年12月15日 (20年9ヶ月経過) 公開番号 1998-328976
状態 拒絶査定
技術分野 工作機械の検出装置 制御系の試験・監視
主要キーワード 各加工品 運転準備完了 両ボード ログ記録プログラム アラーム状況 アラーム解除 日付変更時刻 変換記録
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年12月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

目的

工作機械稼働情報ローカルNC装置単独で処理および記録することができ、稼働履歴実績情報を日付、情報の種類を自由に指定して見ることができる工作機械の稼働情報記録方法を提供する。

構成

工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置補助記憶装置と表示手段とを有するNC装置において、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置内に1日毎のログファイル141bとして記録し、前記ログファイル内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置内に実績情報ファイル142として記録し、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段15に表示する。

概要

背景

工作機械機械稼働履歴加工品実績稼働率等の稼働情報は、生産管理に関することであるから、従来は、個々の工作機械のNC装置から工場内LAN等の通信ケーブル等を介して生産管理用コンピュータサーバ)に送信され、生産管理用コンピュータにおいて集計および記録されていた。

概要

工作機械の稼働情報をローカルのNC装置単独で処理および記録することができ、稼働履歴実績情報を日付、情報の種類を自由に指定して見ることができる工作機械の稼働情報記録方法を提供する。

工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置補助記憶装置と表示手段とを有するNC装置において、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置内に1日毎のログファイル141bとして記録し、前記ログファイル内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置内に実績情報ファイル142として記録し、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段15に表示する。

目的

そこで、本発明は、工作機械の稼働情報をローカルのNC装置単独で処理および記録することができ、稼働履歴や実績情報を日付、情報の種類を自由に指定して見ることができる工作機械の稼働情報記録方法および工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置ならびに工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置(12,13)と補助記憶装置(14)と表示手段(15)とを有するNC装置(1)において、前記工作機械の稼働情報時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置(14)内に1日毎のログファイル(141)として記録し、前記ログファイル(141)内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置(14)内に実績情報ファイル(142)として記録し、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段に表示する工作機械の稼働情報記録方法

請求項2

請求項1に記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記NC装置(1)は、入力手段(16)を有するものであり、前記ログファイルのデータを前記表示手段(15)に表示するに際し、前記入力手段(16)から入力した日付に対する前記ログファイル(141)に記録された前記ログデータを前記表示手段(15)に表示する工作機械の稼働情報記録方法。

請求項3

請求項1〜2のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記ログデータは少なくとも計測情報を含むものである工作機械の稼働情報記録方法。

請求項4

請求項1〜3のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作アラーム情報の種別を表すものである工作機械の稼働情報記録方法。

請求項5

請求項4に記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記ログファイルのデータを前記表示手段(15)に表示するに際し、前記入力手段(16)から前記区分を選択することにより、所望の区分の前記ログデータのみを前記表示手段(15)に表示することが可能である工作機械の稼働情報記録方法。

請求項6

請求項4〜5のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記ログデータの記録は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものである工作機械の稼働情報記録方法。

請求項7

請求項1〜6のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録方法であって、前記ログデータの記録は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置(12,13)内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置(14)に書き出すものである工作機械の稼働情報記録方法。

請求項8

工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられ、前記工作機械を制御するNC装置であって、作業者が情報を入力するための入力手段(16)と、文字および図形を表示可能な表示手段(15)と、情報処理手段(10)と、主記憶装置(12,13)と、補助記憶装置(14)と、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置(14)内に1日毎のログファイル(141)として記録するログ記録手段(131)と、前記ログ記録手段(131)が記録した前記ログファイル(141)内のログデータを集計し、前記補助記憶装置(14)内に実績情報ファイル(142)として記録する実績集計手段(132)と、前記表示手段(15)に前記ログデータを含む前記文字および前記図形を表示する表示制御手段(133)とを有する工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項9

請求項8に記載した工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置であって、前記表示制御手段(133)は、前記入力手段(16)から入力した日付に対する前記ログファイル(141)に記録された前記ログデータを前記表示手段(15)に表示することができるものである工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項10

請求項8〜9のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置であって、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作、アラーム情報の種別を表すものである工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項11

請求項10に記載した工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置であって、前記表示制御手段(133)は、前記入力手段(16)から前記区分を選択することにより、所望の区分の前記ログデータのみを前記表示手段(15)に表示することができるものである工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項12

請求項10〜11のいずれか1つにに記載した工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置であって、前記ログ記録手段(131)は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものである工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項13

請求項8〜12のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置であって、前記ログ記録手段(131)は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置(12,13)内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置(12,13)内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置(14)に書き出すものである工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置。

請求項14

工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置(12,13)と補助記憶装置(14)と表示手段(15)とを有するNC装置(1)に、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとする手順と、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置(14)内に1日毎のログファイル(141)として記録する手順と、前記ログファイル(141)内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置(14)内に実績情報ファイル(142)として記録する手順と、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段に表示する手順とを実行させる工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体

請求項15

請求項14に記載した工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記NC装置(1)は、入力手段(16)を有するものであり、前記プログラムは、前記入力手段(16)から入力された日付に対する前記ログファイル(141)に記録された前記ログデータを前記表示手段(15)に表示する手順を前記NC装置(1)に実行させる部分プログラムを含むものである工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体。

請求項16

請求項14〜15のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作、アラーム情報の種別を表すものである工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体。

請求項17

請求項16に記載した工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記プログラムは、前記入力手段(16)からの入力により選択された区分の前記ログデータのみを前記表示手段(15)に表示する手順を前記NC装置(1)に実行させる部分プログラムを含むものである工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体。

請求項18

請求項16〜17のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータを前記ログファイル(141)として記録する手順は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものである工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体。

請求項19

請求項14〜18のいずれか1つに記載した工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータを前記ログファイル(141)として記録する手順は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置(12,13)内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置(12,13)内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置(14)に書き出すものである工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、工作機械の近傍に、または工作機械と一体的に設けられ、その工作機械を制御するNC数値制御)装置において、工作機械の稼働情報を単独で記録することのできる工作機械の稼働情報記録方法および工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置ならびに工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体に関するものである。

背景技術

0002

工作機械の機械稼働履歴加工品実績稼働率等の稼働情報は、生産管理に関することであるから、従来は、個々の工作機械のNC装置から工場内LAN等の通信ケーブル等を介して生産管理用コンピュータサーバ)に送信され、生産管理用コンピュータにおいて集計および記録されていた。

発明が解決しようとする課題

0003

従来の工作機械の稼働情報の処理および記録方法では、稼働情報を工場内LAN等のネットワークを通して生産管理用コンピュータに送って処理していたので、工場内LAN等のネットワークが設置されており、かつ、個々の工作機械のNC装置がそのネットワークに接続されている必要があった。このため、NC工作機械に加えてネットワークを設置するコストがかかるという欠点があった。また、ネットワークを設置していても、ネットワークに接続していないNC装置の稼働情報を処理することはできず、ネットワークに障害が発生した場合は接続不能となった一部または全部のNC装置の稼働情報の処理および記録が不可能になっていた。さらに、工作機械の稼働履歴実績情報を見る場合に、日付の指定や情報の種類を自由に指定できるものがなかった。

0004

そこで、本発明は、工作機械の稼働情報をローカルのNC装置単独で処理および記録することができ、稼働履歴や実績情報を日付、情報の種類を自由に指定して見ることができる工作機械の稼働情報記録方法および工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置ならびに工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、本発明の工作機械の稼働情報記録方法は、工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置補助記憶装置と表示手段とを有するNC装置において、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置内に1日毎のログファイルとして記録し、前記ログファイル内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置内に実績情報ファイルとして記録し、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段に表示する。具体例を挙げれば、主記憶装置としてはRAMが、補助記憶装置としては固定ディスク装置が使用できる。

0006

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記NC装置は、入力手段を有するものであり、前記ログファイルのデータを前記表示手段に表示するに際し、前記入力手段から入力した日付に対する前記ログファイルに記録された前記ログデータを前記表示手段に表示することが好ましい。

0007

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記ログデータは少なくとも計測情報を含むものであることが好ましい。

0008

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作アラーム情報の種別を表すものであることが好ましい。さらに、前記区分のデータは工具情報、計測情報の種別を含むことができる。

0009

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記ログファイルのデータを前記表示手段に表示するに際し、前記入力手段から前記区分を選択することにより、所望の区分の前記ログデータのみを前記表示手段に表示することが可能であることが好ましい。

0010

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記ログデータの記録は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものであることが好ましい。

0011

また、上記の工作機械の稼働情報記録方法において、前記ログデータの記録は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置に書き出すものであることが好ましい。

0012

本発明の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置は、工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられ、前記工作機械を制御するNC装置であって、作業者が情報を入力するための入力手段と、文字および図形を表示可能な表示手段と、情報処理手段と、主記憶装置と、補助記憶装置と、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとし、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置内に1日毎のログファイルとして記録するログ記録手段と、前記ログ記録手段が記録した前記ログファイル内のログデータを集計し、前記補助記憶装置内に実績情報ファイルとして記録する実績集計手段と、前記表示手段に前記ログデータを含む前記文字および前記図形を表示する表示制御手段とを有する。具体例を挙げれば、情報処理手段としてはCPUが、主記憶装置としてはRAMが、補助記憶装置としては固定ディスク装置が使用できる。

0013

また、上記の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置において、前記表示制御手段は、前記入力手段から入力した日付に対する前記ログファイルに記録された前記ログデータを前記表示手段に表示することができるものであることが好ましい。

0014

また、上記の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置において、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作、アラーム情報の種別を表すものであることが好ましい。さらに、前記区分のデータは工具情報、計測情報の種別を含むことができる。

0015

また、上記の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置において、前記表示制御手段は、前記入力手段から前記区分を選択することにより、所望の区分の前記ログデータのみを前記表示手段に表示することができるものであることが好ましい。

0016

また、上記の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置において、前記ログ記録手段は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものであることが好ましい。

0017

また、上記の工作機械の稼働情報記録機能を備えたNC装置において、前記ログ記録手段は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置に書き出すものであることが好ましい。

0018

本発明の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体は、工作機械の近傍に、または、前記工作機械と一体的に設けられて前記工作機械を制御し、主記憶装置と補助記憶装置と表示手段とを有するNC装置に、前記工作機械の稼働情報と時刻情報とを合わせて1つのログデータとする手順と、1日分の前記ログデータを前記補助記憶装置内に1日毎のログファイルとして記録する手順と、前記ログファイル内の前記ログデータを集計し、集計結果を前記補助記憶装置内に実績情報ファイルとして記録する手順と、前記ログファイルおよび前記実績情報ファイルのデータを前記表示手段に表示する手順とを実行させる。具体例を挙げれば、主記憶装置としてはRAMが、補助記憶装置としては固定ディスク装置が使用できる。

0019

また、上記の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記NC装置は、入力手段を有するものであり、前記プログラムは、前記入力手段から入力された日付に対する前記ログファイルに記録された前記ログデータを前記表示手段に表示する手順を前記NC装置に実行させる部分プログラムを含むものであることが好ましい。

0020

また、上記の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータは稼働情報の種別を表す区分のデータ領域を含み、前記区分のデータは少なくとも運転操作、アラーム情報の種別を表すものであることが好ましい。さらに、前記区分のデータは工具情報、計測情報の種別を含むことができる。

0021

また、上記の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記プログラムは、前記入力手段からの入力により選択された区分の前記ログデータのみを前記表示手段に表示する手順を前記NC装置に実行させる部分プログラムを含むものであることが好ましい。

0022

また、上記の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータを前記ログファイルとして記録する手順は、所定時間毎に前記区分における運転操作に関する情報を取得し、今回の情報が前回の情報から変化した場合に運転操作の区分の前記ログデータを記録するものであることが好ましい。

0023

また、上記の工作機械の稼働情報記録プログラムを記録した記録媒体において、前記ログデータを前記ログファイルとして記録する手順は、前記工作機械が加工中の場合は前記ログデータを前記主記憶装置内に蓄積し、加工終了後に前記主記憶装置内に蓄積した前記ログデータを前記補助記憶装置に書き出すものであることが好ましい。

発明を実施するための最良の形態

0024

本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明のNC(数値制御)装置1の構成を表す図である。NC装置1は、個人用小型コンピュータ(いわゆるパソコン)の拡張スロットサーボモータの制御等を行うNCボードと、シーケンス制御等を行うPLCボードを装備して数値制御機能とパソコン機能とを有するいわゆるパソコンNC装置が使用できる。NC装置1には、種々のデータ処理を行う情報処理手段としてのCPU10が設けられており、CPU10にはバス11を介して主記憶装置としてROM12およびRAM13が接続されている。CPU10は、ROM12に記憶されているシステムプログラムおよびデータと、RAM13にロードされたプログラムおよびデータに従って動作する。このようなプログラムとして、後述するログ記録プログラム131、実績集計プログラム132および表示制御プログラム133等がRAM13にロードされている。さらに、RAM13には工作機械を制御するためのNC加工プログラムがロードされる。

0025

また、CPU10にはバス11を介して補助記憶装置として固定ディスク装置14が接続されている。固定ディスク装置14からRAM13にCPU10によって実行されるべき種々のプログラムおよびデータ等がロードされる。それとともに固定ディスク装置14には後述するログファイル141と実績情報ファイル142が記録される。バス11にはタイマ18も接続されている。CPU10はタイマ18から時間情報を読み取ったり、タイマ18からの一定時間ごとのタイマ割り込みによって一定時間間隔で処理を行ったり、所定の時刻に処理を行ったりすることができる。

0026

CPU10にはバス11を介して入出力装置が接続されている。入出力装置としては、文字および図形を表示する表示手段15、作業者がデータを入力するための入力手段16がインターフェース回路を介してバス11に接続されている。表示手段15としてはCRTEL表示パネル液晶表示板液晶ディスプレイ)等が使用でき、入力手段16としてはキーボード、表示手段15と一体のタッチパネル等が使用できる。入出力装置としてはさらに媒体入出力装置17があり、媒体入出力装置17は、フレキシブルディスク等の外部記憶媒体の入出力装置、紙テープ読取装置等を含み、予め作成しておいたNC加工プログラムを読み込んだり、逆にNC装置1内のNC加工プログラムをフレキシブルディスク等に保存したりすることができる。

0027

NC装置1には、NCボード191を介して工作機械の駆動・位置決め手段2が接続されている。NC装置は、RAM13中のNC加工プログラムに従って工作機械の主軸モータ21、X軸モータ22、Y軸モータ23、Z軸モータ24を駆動制御し、工作機械の各可動部の駆動および位置決め制御を行う。また、PLCボード192は、自動工具交換装置ATC)、刃物台等の可動体を制御する可動体制御機器25に対して入出力制御を行うためのものである。ここではNCボード191とPLCボード192とを別々の拡張ボードとして実装したが、両ボードを1枚の拡張ボードとして実装してもよい。

0028

また、NC装置1は、通信用インターフェースを介して生産管理用コンピュータ3に接続することができる。すなわち、工場内LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)等のネットワークにより、生産管理用コンピュータ3と複数のNC装置とを接続することが可能である。

0029

図2は、工作機械の各種の運転状態が記録され、変換されて、最終的に表示手段15に表示されるまでの処理の流れを示す図である。NC装置1のCPU10はログ記録プログラム131に従って、工作機械の各種運転状態を読み出し、それをRAM13のログ領域134にログデータとして一旦記録する。工作機械が加工中の場合、このようにログデータは一旦ログ領域134に蓄積保存される。工作機械の加工終了時あるいは加工休止時に、ログ領域134に蓄積されたログデータが、一時(テンポラリ)ファイルのログファイル141aとして固定ディスク装置14に記録され、ログ領域134は初期化される。

0030

その後、工作機械の電源投入時、あるいは連続運転の場合は日付変更時刻付近の加工終了時に一時ファイルのログファイル141aを1日毎のログファイル141bとして固定ディスク装置14に変換記録する。その際、一時ログファイル141aから特定の日付のログデータのみを1日毎のログファイル141bに移動する。一日毎のログファイル141bは、ファイル名に日付のデータを含んでおり、所望の日付を指定することによりその日付のログファイルにアクセスすることができる。

0031

ログファイル141の内容は、作業者の指示に従い表示制御プログラム133によって表示手段15に表示される。また、ログファイル141の内容は、実績集計プログラム132によって集計処理されて、実績情報ファイル142として固定ディスク14内に記録される。その実績情報ファイル142の内容は、作業者の指示に従い表示制御プログラム133によって表示手段15に表示される。実績情報ファイル142は、加工品および稼働率の実績データを集計したものである。

0032

ログファイル141は、多数のログデータを連続して記録したものである。1つのログデータは1つのレコードからなり、レコードは互いに改行で区切られた固定長(例えば、100バイト)のデータである。1つのレコードは、ログデータの種類を表す区分、記録の行われた日付、記録の行われた時刻、以下に続く区分に応じた運転状態を表す種々の情報からなる。これらの情報はそれぞれ所定のデータ長を有する固定長のフィールドとして記録され、フィールド間区切り文字(例えば、カンマ)で区切られている。

0033

区分0のレコードは、工作機械の運転操作に関する情報であることを表すものである。区分1のレコードはアラームに関するものであり、区分2のレコードは工具情報に関するものであり、区分3のレコードは計測情報に関するものである。例えば、区分0のログデータのレコードは、区分、日付、時刻、起動されたNC加工プログラム番号(O番号)、起動NC加工プログラムのコメント、操作モード…が記録されるものであり、区分1のログデータのレコードは、区分、日付、時刻、アラーム状況アラーム番号…が記録されるものである。

0034

図3は、工作機械のログデータの記録処理を示すフローチャートである。CPU10はログ記録プログラム131を実行し、図3のフローチャートに従って処理を行う。最初に処理101においてタイマ18をリセットし、所定時間毎(例えば、5秒毎)に工作機械の運転状態を取得するための準備を行う。次に、呼び出し処理102において、ログ保存サブルーチンを呼び出し、所定時間毎あるいはイベント発生時にログデータをログ領域134に保存する。次に、判断103において工作機械が加工中か否かを判断し、加工中であれば呼び出し処理102に戻り、加工中でなければ処理104に進む。

0035

処理104では、ログ領域134に保存されたログデータを一時ログファイル141aとして固定ディスク装置14に追加記録する。このとき工作機械の電源投入時または日付変更時であれば、一時ログファイル141aを1日毎のログファイル141bとして固定ディスク装置14に変換記録する。そして処理105においてログ領域134を初期化して、さらに呼び出し処理102に戻り、以上の処理を繰り返す。ログ領域134としては、工作機械の加工中に発生する全てのログデータを格納するのに十分な容量を確保しておく。このように、工作機械の加工中には、ログデータの記録を高速処理が可能なRAMに対して行うため、ログデータの記録が加工に影響を与えることがない。

0036

図4は、呼び出し処理102で呼び出されるログ保存サブルーチンの処理を示すフローチャートである。ログ保存サブルーチンでは、まず判断201においてタイマ18により設定時間(例えば、5秒)が経過したか否かを判断する。経過した場合は処理202に進み、経過していない場合は判断203に進む。処理202では、タイマ18をリセットしさらに判断204に進む。判断203では、加工開始、加工終了、アラーム発生アラーム解除自動工具交換(ATC)開始等のイベントが発生したか否かを判断する。イベントが発生していなければ判断201に戻り、イベントが発生していれば判断204に進む。

0037

判断204では、ログデータが運転操作に関するものであるか否か(区分0であるか否か)を判断する。区分0の運転操作に関するものでなければ処理209に進み、運転操作に関するものであれば処理205に進む。処理205では、今回の運転状態を前回の運転状態と比較する。前回の運転状態は、前回のログ保存時にRAM13中に保存されている。次に判断206において、今回の運転状態が前回と異なるものであるか否かを判断する。今回の運転状態が前回と同じであればログデータを保存せずに、判断201に戻りループを繰り返す。今回の運転状態が前回と異なるものであれば、処理207に進み、今回の運転状態のデータを前回のデータとして保存する。次に処理208に進む。

0038

処理209では、運転操作以外のログデータを抽出する処理を行う。すなわち、アラーム情報(区分1)はイベント発生時(アラーム信号発生時、アラーム信号解除時等)に、ログデータを抽出する処理を行う。工具情報(区分2)は、イベント発生時(自動工具交換動作開始時等)に、主軸に装着されている工具についてログデータを抽出する処理を行う。計測情報(区分3)は、イベント発生時(例えば、DPRIN命令実行時等の計測データ出力時等)にログデータとして抽出する。

0039

このとき、区分1のアラーム情報であればアラーム信号をアラーム番号とメッセージに変換する等の、区分に応じた適宜の変換を行ってから保存する。アラーム情報は、運転操作に関する情報の一部として区分0にもアラーム番号のみを保存している。また、区分2の工具情報の場合、前回の工具交換時の累積加工時間、累積切削時間および今回の工具交換時の累積加工時間、累積切削時間ならびに早送り時間から、工具の使用時間、切削時間等を演算して記録する。前回および今回の累積加工時間、累積切削時間はRAM13に保存されている。そして処理208では、ログデータをRAM13のログ領域134に保存する。ログデータの保存時に、今回の累積加工時間、累積切削時間を前回のデータとして保存する。処理208の後は呼び出し元に戻る。

0040

このように、タイマ18により所定時間毎に収集される運転操作等に関するログデータは、前回の運転状態、アラーム状態等と比較して異なる場合にのみ保存するようにしたので、ログファイル141の大きさがいたずらに大きくなることが防止でき、工作機械の運転状態を知る上で必要最小限のデータのみを記録することができる。また、ログ領域134の容量も小さくすることができ、NC装置としてのコストを低減させることができる。

0041

図5は、実績情報の表示画面を示す図である。NC装置1の表示手段15に表示されるメインメニューから、「管理機能」、「NCレコーダ」と選択すると図5画面が表示される。この画面は実績情報ファイル142の内容を表示するものである。実績情報ファイル142は、作業者によって指定された日付のログファイル141を実績集計プログラム132によって集計処理を行い、作成されるものである。画面上部には集計処理を行ったログファイル141の日付と、容量が表示されている。最初は前日の実績情報が表示される。

0042

実績情報としては、加工品実績と稼働率がある。加工品実績は、各加工品が起動NC加工プログラムのO番号により表示され、起動NC加工プログラムのコメント、加工終了数、加工時間(その加工品に関する累積加工時間)が同じ行に表示されている。稼働率は、画面下部に数値グラフにより表示されている。稼働率は、加工時間(加工累積時間:例えば、NC加工プログラムが起動されている時間)と運転準備時間(運転準備完了状態の累積時間)とから、稼働率=(加工時間/運転準備時間)×100[%]によって計算される。加工時間と運転準備時間はログファイル141を実績集計プログラム132により集計して求めたものである。これにより、指定した日付における各加工品の加工数と累積加工時間が一覧表示され、加工品実績を一目で把握することができ、さらに工作機械の稼働率も一目で把握することができる。

0043

画面最下部に表示された「F1」キーから「F6」キーは、図5から図10の画面表示を切り換えるためのものである。「F7」キーを押すと、ログファイル141の日付を指定することができ、画面下部の操作説明欄に日付の入力を促すメッセージとプロンプトが表示される。これにより、集計処理あるいは表示するログファイル141の日付を所望の日付に選択、指定することができる。

0044

「F8」キーは、ログファイル141を媒体入出力装置17を介してフレキシブルディスク等の記録媒体に保存するためのものである。「F8」キーを押し、さらに日付範囲を指定すると、その日付範囲のログファイル141を記録媒体に複写して保存することができる。このように記録媒体に保存したログファイルは、表計算等の一般のパソコン用アプリケーションによって読み込むことができ、そのアプリケーション上で種々の集計処理等を行うことが可能である。

0045

「F9」キーは「NCレコーダ」を終了して、1つ前の「管理機能」画面に戻るためのものである。また、工作機械が加工中の場合には、画面最上行に現在実行中のNC加工プログラムのO番号や発生したアラームが表示される。加工品実績が1画面に入りきれない場合には、図示しない「前ページ」キー、「次ページ」キーにより表示ページを切り換えて全データを確認することができる。

0046

図6は、ログデータ:全データの表示画面を示す図である。他の画面からは「F2」キーを押すことにより、この画面を表示することができる。この画面は指定した日付のログファイル141の全ての区分のログデータを表示するものである。全ての区分のログデータが記録順に表示されている。1画面に入りきれないログデータは、図示しない「前ページ」キー、「次ページ」キーにより表示ページを切り換えて全データを確認することができる。ただし、画面幅の制限から、画面にはログデータの全てのフィールドは表示せず、一部だけの表示になっている。例えば、日付のフィールドは年月日が記録されているが、画面表示では日のみを表示している。

0047

図7は、ログデータ:運転操作の表示画面を示す図である。他の画面からは「F3」キーを押すことにより、この画面を表示することができる。この画面は指定した日付のログファイル141の区分0のログデータのみを抜き出して表示するものである。工作機械の運転操作に関する区分0のログデータは、日付、時間、O番号、コメントのデータの他に、運転準備未完、手動モード、自動モード等を表す運転状況のデータ、および、加工開始、加工終了を含む加工数のデータ等を有する。前述の実績情報ファイル142の加工品実績、稼働率は、この区分0のログデータから集計して求められる。

0048

図8は、ログデータ:アラーム情報の表示画面を示す図である。他の画面からは「F4」キーを押すことにより、この画面を表示することができる。この画面は指定した日付のログファイル141の区分1のログデータのみを抜き出して表示するものである。工作機械のアラーム情報に関する区分1のログデータは、日付、時間のデータの他に、アラームの発生、解除、発生個所を示すアラーム番号のデータ等を有する。このように、アラーム情報のみを選択して発生順に表示することができるため、工作機械の異常、故障早期発見や、故障個所推定等に有用である。

0049

図9は、ログデータ:工具情報の表示画面を示す図である。他の画面からは「F5」キーを押すことにより、この画面を表示することができる。この画面は指定した日付のログファイル141の区分2のログデータのみを抜き出して表示するものである。工作機械の工具情報に関する区分2のログデータは、日付、時間のデータの他に、工具の種類を示す工具番号、コメント、主軸の回転数送り速度、使用時間(例えば、工具交換指令から次工具交換指令までの時間:秒)、切削時間(例えば、G01,G02,G03等の送り指令が実行されている時間:秒)、早送り時間(例えば、G00等の早送り指令が実行されている時間:秒)等のデータを有する。このように、工具情報のみを選択して発生順に表示することができるため、工具の使用頻度残り寿命時間の把握に有用である。また、この工具情報を各工具毎に集計して、それぞれの工具の累積切削時間を求め、工具の交換時期を判断することも可能である。

0050

図10は、ログデータ:計測情報の表示画面を示す図である。他の画面からは「F6」キーを押すことにより、この画面を表示することができる。この画面は指定した日付のログファイル141の区分3のログデータのみを抜き出して表示するものである。工作機械の計測情報に関する区分3のログデータは、日付、時間、O番号のデータの他に、NC加工プログラム中で工作物自動計測を行った計測データ等のデータを有する。画面では1つの計測データが2行に分割されて表示されている。このように、自動計測を行った計測データを選択して発生順に表示することができるため、工作物の加工誤差監視等に有用である。

0051

なお、以上の実施の形態では、NC装置がパソコンを利用したいわゆるパソコンNC装置の場合を示したが、パソコンNC装置に限らず、稼働情報を記録するのに十分な容量の補助記憶装置を備えたものであれば通常のNC専用の装置であってもよい。

発明の効果

0052

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下のような効果を奏する。

0053

各工作機械付属するローカルのNC装置がログデータを1日毎のログファイルとして記録し、ログファイルから集計処理を行って実績情報ファイルの作成を行うので、工場内LAN等のネットワークを敷設せずに、低コストで高度な生産管理を行うことができる。また、ネットワークに接続され通常は生産管理用コンピュータにデータを送って処理を行っているNC装置であっても、ネットワーク故障等の異常時にローカルのNC装置内でデータ処理を行うように切り換えるようにして、機械稼働情報の欠落を防止することができる。さらに、ログファイルが比較的小容量の1日単位のファイルとなっているので、情報の集計処理や検索処理高速に行うことができる。

0054

ログファイル、実績情報ファイルの内容を、日付を指定して表示することができるので、簡単な操作で、必要な情報を選択して見ることができる。

0055

ログデータが、運転操作、アラーム情報、工具情報、計測情報の区分データを含んでいるので、必要な情報のみを選択することが可能である。

0056

ログデータの区分を選択して表示することにより、必要な情報のみを選択して見ることができ、異常や故障の早期発見や故障原因解明が容易となる。

0057

所定時間毎に収集される運転操作に関するログデータは、前回の運転状態と比較して異なる場合にのみ保存するようにしたので、ログファイルの大きさがいたずらに大きくなることが防止でき、工作機械の運転状態を知る上で必要最小限のデータのみを記録することができる。また、ログ領域の容量も小さくすることができ、NC装置としてのコストを低減させることができる。

0058

工作機械の加工中にはログデータを高速処理が可能なRAMに保存し、加工終了時に固定ディスク装置に記録するようにしたため、ログデータの記録が加工に影響を与えることがなく高精度の加工が可能となる。

図面の簡単な説明

0059

図1図1は、本発明のNC装置の構成を示す図である。
図2図2は、工作機械のログデータの記録および表示に関する処理の流れを示す図である。
図3図3は、工作機械のログデータの記録処理を示すフローチャートである。
図4図4は、ログ保存の処理を示すフローチャートである。
図5図5は、実績情報の表示画面を示す図である。
図6図6は、ログデータ:全データの表示画面を示す図である。
図7図7は、ログデータ:運転操作の表示画面を示す図である。
図8図8は、ログデータ:アラーム情報の表示画面を示す図である。
図9図9は、ログデータ:工具情報の表示画面を示す図である。
図10図10は、ログデータ:計測情報の表示画面を示す図である。

--

0060

1…NC装置
2…駆動・位置決め手段
3…生産管理用コンピュータ
10…CPU
11…バス
12…ROM
13…RAM
14…固定ディスク装置
15…表示手段
16…入力手段
17…媒体入出力装置
18…タイマ
25…可動体制御機器
131…ログ記録プログラム
132…実績集計プログラム
133…表示制御プログラム
141…ログファイル
142…実績情報ファイル

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