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この項目の情報は公開日時点(1998年12月8日)のものです。
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図面 (4)

課題

購入の証として、商品の一部、あるいは付帯部分物理的な証拠に加えて、表示内容に暗号を使用することにより、強力な偽造防止と安全性向上を図った購入者確証方法と、この方法を用いた購入者向けサービス方法を提供する。

解決手段

商品に暗号化した識別文字列を添付する。商品を購入した購入者は識別文字列をメーカに通知し、メーカは識別文字列により購入者が正規の購入者か否かを判断する。

概要

背景

従来、装置の型番製造番号或いは特定のマークなどは、商品の一部又は商品に付帯する物に、商品毎に印刷するか、商品に添付している。メーカは、購入者がこれをメーカヘ返却することにより、商品購入確証としている。

概要

購入の証として、商品の一部、あるいは付帯部分物理的な証拠に加えて、表示内容に暗号を使用することにより、強力な偽造防止と安全性向上を図った購入者確証方法と、この方法を用いた購入者向けサービス方法を提供する。

商品に暗号化した識別文字列を添付する。商品を購入した購入者は識別文字列をメーカに通知し、メーカは識別文字列により購入者が正規の購入者か否かを判断する。

目的

本発明が解決しようとする課題は、購入の証として、商品の一部、あるいは付帯部分の物理的な証拠に加えて、表示内容に暗号を使用することにより、強力な偽造防止と安全性向上を図った購入者確証方法と、この方法を用いた購入者向けサービス方法を提供する事である。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

商品正規購入者であることをメーカが確証する購入者確証方法において、メーカが商品に暗号化した識別文字列を付与する段階と、商品を購入した購入者が前記識別文字列をメーカに通知する段階と、通知された文字列が前記識別文字列であるか確証する段階と、通知された文字列が前記識別文字列である場合、メーカが正規の購入者と確証する段階とを含むことを特徴とする購入者確証方法。

請求項2

商品の正規の購入者であることをメーカが確証する購入者確証方法において、個別の商品に与えられる番号からなる第1の文字列と、前記第1の文字列に無関係な管理番号を暗号化した第2の文字列の組からなる識別文字列をメーカが商品に付与する段階と、前記商品を購入した購入者が前記識別文字列を前記メーカに通知する段階と、通知された文字列が識別文字列であるか前記メーカが確証する段階と、通知された文字列が識別文字列である場合、前記メーカが前記購入者を正規の購入者と確証する段階とを含むことを特徴とする購入者確証方法。

請求項3

請求項1及び2のいずれかに記載の購入者確証方法において、前記識別文字列は前記商品に直接印刷され、前記購入者は前記識別文字列が印刷された部分を前記メーカに返送することを特徴とする購入者確証方法。

請求項4

請求項1及び2のいずれかに記載の購入者確証方法において、前記識別文字列は前記商品に付帯する物品に印刷され、前記購入者は前記物品の全部または一部を前記メーカに返送することを特徴とする購入者確証方法。

請求項5

商品のメーカが購入者に対して行う購入者向けサービス提供方法において、請求項1及び4のいずれかに記載の購入者確証方法により購入者を確証する確証段階と、前記確証段階により正規の購入者と確証された購入者に対して、キャッシュバック抽選に参加する権利の付与、景品及び記念品贈与のいずれかまたはこれらの組み合わせを行う段階とを含むことを特徴とする購入者向けサービス提供方法。

技術分野

0001

本発明は、商品購入確証として、当該商品を特定できるもの、一般には、ある特定の表示部分を購入者がメーカへ返却することにより、メーカは商品購入を確証する購入者確証方法に関する。

背景技術

0002

従来、装置の型番製造番号或いは特定のマークなどは、商品の一部又は商品に付帯する物に、商品毎に印刷するか、商品に添付している。メーカは、購入者がこれをメーカヘ返却することにより、商品購入の確証としている。

発明が解決しようとする課題

0003

商品の一部又は商品に付帯する物埋的な部分のみを商品を購入したことの証とした場合、偽造か否かの判断は、その部分の物理的な特質のみに頼ることになり、完全に偽造を防止することは困難である。

0004

また、商品購入の証となる部分に印刷される商品の型式、特定のマーク、製造番号などは、任意の1個の商品の表示を見ることにより、他の同じ商品に印刷される表示内容推定するこが可能である為、これらを購入の証とすることは不可能である。

0005

上記の理由により、商品の一部又は商品に付帯する物に、製品番号等、任意の1個の数字文字などの組み合わせを完全な購入の証とする従来のシステムでは、完全な商品購入の確証、偽造防止はむずかしい。

0006

本発明が解決しようとする課題は、購入の証として、商品の一部、あるいは付帯部分の物理的な証拠に加えて、表示内容に暗号を使用することにより、強力な偽造防止と安全性向上を図った購入者確証方法と、この方法を用いた購入者向けサービス方法を提供する事である。

課題を解決するための手段

0007

上述のような課題を解決するため、本発明は、商品の正規の購入者であることをメーカが確証する購入者確証方法において、メーカが商品に暗号化した識別文字列を付与する段階と、商品を購入した購入者が識別文字列をメーカに通知する段階と、通知された文字列が識別文字列であるか確証する段階と、通知された文字列が識別文字列である場合、メーカが正規の購入者と確証する段階とを含むことを特徴とする購入者確証方法を提供する。

0008

また、本発明は、商品の正規の購入者であることをメーカが確証する購入者確証方法において、個別の商品に与えられる番号からなる第1の文字列と、第1の文字列に無関係な管理番号を暗号化した第2の文字列の組からなる識別文字列をメーカが商品に付与する段階と、商品を購入した購入者が識別文字列を前記メーカに通知する段階と、通知された文字列が識別文字列であるかメーカが確証する段階と、通知された文字列が識別文字列である場合、メーカが購入者を正規の購入者と確証する段階とを含むことを特徴とする購入者確証方法を提供する。

0009

更に、本発明は、上述の購入者確証方法を用いる購入者向けサービス提供方法を提供する。

発明を実施するための最良の形態

0010

本発明の第1の実施の形態を図1を参照して説明する。

0011

メーカは、商品型式(型番)や製造番号などから推定できない暗号化した数字・文字・記号などからなる識別文字列を図2のように商品に直接印刷するか、商品に添付するシールカード等の物に印刷する。

0012

商品を購入した購入者は、識別文字列をメーカに通知する。通知方法は商品の識別文字列が印刷された部分、識別文字列が印刷されたシール、カード等をメーカに送付する。

0013

メーカは、受け取った商品の一部又は商品に添付された物品虚偽申告の有無の判断するのみならず、それらに記述された暗号(数字あるいは文字など)を解読することにより、二重に審査できる。

0014

これらの審査で正規の購入者と判定されると、識別文字列が印刷されていること、及び、識別文字列が印刷されたものが添付されていることという物理的な保証と共に、識別文字列が暗号化されていることによる保証という二重の保証となる。

0015

また、この暗号は、一個一個の商品に固有の番号である為、任意の1個の商品の表示から他の同じ商品に印刷される表示を推定するこは不可能である。この作用の為、大量な虚偽の申告の防止に有効である。

0016

本発明の第2の実施の形態について図3を参照して説明する。

0017

第2の実施の形態では、識別文字列が2つの文字列により構成されている点が異なる。第1の文字列は個々の商品毎に与えられる製造番号などの番号である。第2の文字列は製造番号と無関係に個々の商品毎に与えられる管理番号を暗号化した文字列である。

0018

第1の実施の形態では、製造番号そのものが暗号化されるため、製造番号に含まれる商品の分類などの情報を参照しようとする場合、復号して製造番号を復元する必要がある。これに対して、第2の実施の形態では、製造番号はそのままで管理番号のみが暗号化される。このため、第2の実施の形態では、第1の実施の形態の効果を保ちつつ製造番号はそのまま参照できる利点を有する。

発明の効果

0019

本発明によれば、商品の一部又は商品に付帯する物などの物理的な部分を購入の確証とするだけではなく、メーカのみが妥当性を確証でき、且つ購入者には意味不明の(暗号化した)番号を併用することにより、虚偽の申告を防止でき、キャッシュバックの安全性が高まる。

0020

また、任意の1個の商品の表示から他の同じ商品に印刷されるであろう表示を推定するこができない為、意図的な申告が正しいと偶然に判断される確率は限りなくゼロに近い。例として、製造個数が1000個の製品の場合、暗号の数字を9桁にすると、偽造した数字が偶然に正しい数字に当たる確率は100万分の1となる。

0021

更に、暗号は商品と1対1で対応しているため、同一の暗号化された数字や文字を使ってのその後の二度三度の重複した申請を回避できる。

0022

以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能であることは勿論である。

図面の簡単な説明

0023

図1本発明の第1の実施の形態を示す図である。
図2識別文字列を商品に添付する例である。
図3本発明の第2の実施の形態の識別文字列の例である。

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