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技術 鉄道模型車両

出願人 株式会社関水金属
発明者 加藤祐治
出願日 1997年5月12日 (20年6ヶ月経過) 出願番号 1997-137767
公開日 1998年11月24日 (18年11ヶ月経過) 公開番号 1998-309384
状態 特許登録済
技術分野 玩具
主要キーワード 継ぎ目箇所 ボス挿入孔 側部外側 鉄道模型 ブレーキリンク 模型車両 字区間 合成樹脂成型品

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図面 (10)

課題

左右の車輪が独自に上下に揺動して、衝撃を吸収し、レール状況合致させて高速走行を可能にする鉄道模型車両に関する。

解決手段

車体6の前後2ヶ所かつその下部に軸受体8を一体形成する。軸受体に車輪ユニットを揺動自在に遊嵌する軸受部、嵌着係止するボス9、及びリブ10を形成する。軸受部はシャーシの両側縁下方突設し、遊嵌凹部12を形成してブレーキシュー3の両側部外側の遊嵌凸部11を揺動自在に遊嵌する。ボスは車体のほぼ中央に横方向に2本下方に突設し、リブをその前後に対向して設ける。リブの先端部には係止部22でブレーキシューを係止する。板バネ5には嵌入孔13を形成し左右は若干傾斜するバネ体とする。ブレーキシューには上面部17にボス挿入孔18を穿設する。側面部19の外側に遊嵌突部を設け、内側に車輪を回転可能に軸着する軸受凹部20を形成する。

背景

従来のプラスチック等の合成樹脂成型品からなる鉄道模型における有蓋貨車無蓋貨車等に代表される二軸車両の車輪軸受は、シャーシーに直接軸着されている構造であった。すなわち、二軸車両とは、台車付きの動力車客車電車等とは異なって、1つの車両の前後2箇所に車輪が取り付けられている構造の車両である。

概要

左右の車輪が独自に上下に揺動して、衝撃を吸収し、レール状況合致させて高速走行を可能にする鉄道模型車両に関する。

車体6の前後2ヶ所かつその下部に軸受体8を一体形成する。軸受体に車輪ユニットを揺動自在に遊嵌する軸受部、嵌着係止するボス9、及びリブ10を形成する。軸受部はシャーシの両側縁下方突設し、遊嵌凹部12を形成してブレーキシュー3の両側部外側の遊嵌凸部11を揺動自在に遊嵌する。ボスは車体のほぼ中央に横方向に2本下方に突設し、リブをその前後に対向して設ける。リブの先端部には係止部22でブレーキシューを係止する。板バネ5には嵌入孔13を形成し左右は若干傾斜するバネ体とする。ブレーキシューには上面部17にボス挿入孔18を穿設する。側面部19の外側に遊嵌突部を設け、内側に車輪を回転可能に軸着する軸受凹部20を形成する。

目的

このような場合、動力車、客車、電車等と同様に、台車を取り付けて安定走行を図ることはできるが、実車の有蓋貨車、無蓋貨車等においては、台車は取り付けられていないため、実車と同様の外観忠実に実現し、実感的趣味感を満足させることを主要な目的とする鉄道模型においては、台車を取り付けることはできなかった。

本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、鉄道模型車両が曲線区間、S字区間、レールの継ぎ目箇所、レールが歪んでいる箇所等を通過するとき、左右の車輪が独自に上下に揺動して、受けた衝撃を吸収し、レールの状況に合致させ、これにより上記区間の高速走行を可能とする鉄道模型車両を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

有蓋貨車無蓋貨車等の鉄道模型車両において、シャーシーの前後2ヵ所に軸受体を形成し、車輪ブレーキシュー回転可能に装着してなる車輪ユニット板ばねを介して前記軸受体に揺動自在に遊嵌したことを特徴とする鉄道模型車両。

請求項2

前記軸受体をシャーシーの前方と後方の2ヵ所にかつその下部に一体に形成し、この軸受体に軸受部ボス及びリブを形成したことを特徴とする請求項1に記載の鉄道模型車両。

請求項3

前記軸受体を構成する軸受部をシャーシーの両側縁下方突設し、ブレーキシューの両側部外側に形成された遊嵌突部を遊嵌して揺動自在に案内する遊嵌凹部をその内側に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の鉄道模型車両。

請求項4

前記軸受体を構成する前記ボスをシャーシーのほゞ中央部に2本並列して突設し、板ばねを挿嵌して支持したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の鉄道模型車両。

請求項5

前記軸受体を構成する前記リブをシャーシーのほゞ中央部で、前記ボスを中心としてその両側で前後に対向して突設し、前記一対のリブを内側に若干傾斜してやゝ斜めに突設し、その先端部に状の係止部を設けてブレーキシューを揺動可能に係止したことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の鉄道模型車両。

請求項6

前記ブレーキシューをほゞコ字形状の板状に形成し、このブレーキシューの上面部に前記ボスに挿入する2個の挿入孔穿設し、前記ブレーキシューの両側部を形成する側面部の外側に遊嵌突部を突設し、側面部の内側に車輪を回転可能に軸着する軸受凹部を形成したことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5に記載の鉄道模型車両。

請求項7

鉄道模型車両のシャーシーの前方と後方の2ヵ所にかつその下部に軸受体を一体に形成し、この軸受体に軸受部、ボス及びリブを形成し、前記軸受部の遊嵌凹部にブレーキシューの遊嵌突部を揺動自在に遊嵌し、前記ボスに車輪ユニットを上下方向に揺動可能とする板ばねを嵌装し、前記リブを内側に若干傾斜してやゝ斜めに突設し、その先端部に鈎状の係止部を設け、この係止部にブレーキシューの上面部の両側部を嵌着して揺動自在に係止したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6に記載の鉄道模型車両。

技術分野

0001

本発明は鉄道模型車両に関し、更に詳細には当該車両が曲線線路等を高速で通過し得るように工夫された鉄道模型車両に関する。

背景技術

0002

従来のプラスチック等の合成樹脂成型品からなる鉄道模型における有蓋貨車無蓋貨車等に代表される二軸車両の車輪軸受は、シャーシーに直接軸着されている構造であった。すなわち、二軸車両とは、台車付きの動力車客車電車等とは異なって、1つの車両の前後2箇所に車輪が取り付けられている構造の車両である。

発明が解決しようとする課題

0003

上記のように従来の鉄道模型における有蓋貨車、無蓋貨車等に代表される二軸車両の軸受は、シャーシーに直接軸着されている構造であるため、曲線区間走行、S字区間の走行はもとより、比較的安定走行が行える直線区間においてもレール継ぎ目、レールの歪み等がある部分では、車輪に加えられる力が直接車体に伝達されるため、車体が傾斜しやすく脱線し易かった。

0004

すなわち、貨車等の模型車両は、20両〜30両の長編成にして動力機関車で牽引して走行させるものであるため、動力機関車の近くの車両ほど後続の車両の重量の影響を受けやすく、当該車両独自の動き制約されるばかりでなく、前後から力を受けるため、レールの状況に左右され易く、特に脱線し易かった。例えば曲線区間、S字区間、レールの継ぎ目箇所、レールが歪んでいる箇所等で脱線し易かった。

0005

このような場合、動力車、客車、電車等と同様に、台車を取り付けて安定走行を図ることはできるが、実車の有蓋貨車、無蓋貨車等においては、台車は取り付けられていないため、実車と同様の外観忠実に実現し、実感的趣味感を満足させることを主要な目的とする鉄道模型においては、台車を取り付けることはできなかった。

0006

このような事情からして、従来は車両の脱線はやむを得ないものとし、レールの状態をより改善することで、できるだけ車両の脱線を防いでいた。このため、実車と同様の外観を有し、台車を取り付けることなく安定走行が確保でき、スピードアップが図れて脱線を防止でき、実車と同様の実感的趣味感を満足させることのできる有蓋貨車、無蓋貨車等の鉄道模型車両の開発が望まれていた。

0007

本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、鉄道模型車両が曲線区間、S字区間、レールの継ぎ目箇所、レールが歪んでいる箇所等を通過するとき、左右の車輪が独自に上下に揺動して、受けた衝撃を吸収し、レールの状況に合致させ、これにより上記区間高速走行を可能とする鉄道模型車両を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、有蓋貨車、無蓋貨車等の鉄道模型車両において、シャーシーの前後2ヵ所に軸受体を形成し、車輪をブレーキシュー回転可能に装着してなる車輪ユニット板ばねを介して前記軸受体に揺動自在に遊嵌したことを特徴とする。

0009

又本発明は、前記軸受体をシャーシーの前方と後方の2ヵ所にかつその下部に一体に形成し、この軸受体に軸受部ボス及びリブを形成したことを特徴とする。

0010

又本発明は、前記軸受体を構成する軸受部をシャーシーの両側縁下方突設し、ブレーキシューの両側部外側に形成された遊嵌突部を遊嵌して揺動自在に案内する遊嵌凹部をその内側に形成したことを特徴とする。

0011

又本発明は、前記軸受体を構成する前記ボスをシャーシーのほゞ中央部に2本並列して突設し、板ばねを挿嵌して支持したことを特徴とする。

0012

又本発明は、前記軸受体を構成する前記リブをシャーシーのほゞ中央部で、前記ボスを中心としてその両側で前後に対向して突設し、前記一対のリブを内側に若干傾斜してやゝ斜めに突設し、その先端部に状の係止部を設けてブレーキシューを揺動可能に係止したことを特徴とする。

0013

又本発明は、前記ブレーキシューをほゞコ字形状の板状に形成し、このブレーキシューの上面部に前記ボスに挿入する2個の挿入孔穿設し、前記ブレーキシューの両側部を形成する側面部の外側に遊嵌突部を突設し、側面部の内側に車輪を回転可能に軸着する軸受凹部を形成したことを特徴とする両。

0014

更に本発明は、鉄道模型車両のシャーシーの前方と後方の2ヵ所にかつその下部に軸受体を一体に形成し、この軸受体に軸受部、ボス及びリブを形成し、前記軸受部の遊嵌凹部にブレーキシューの遊嵌突部を揺動自在に遊嵌し、前記ボスに車輪ユニットを上下方向に揺動可能とする板ばねを嵌装し、前記リブを内側に若干傾斜してやゝ斜めに突設し、その先端部に鈎状の係止部を設け、この係止部にブレーキシューの上面部の両側部を嵌着して揺動自在に係止したことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明の鉄道模型車両を図に示される実施の形態について更に詳細に説明する。図7及び図8には、本発明の一実施形態に係る鉄道模型車両1、特に例えば、有蓋貨車の組立前の各部品が示されている。この各部品の中で、車輪2はブレーキシュー3に回転可能に軸着されて、図8に示されるように車輪ユニット4を構成している。この車輪ユニット4は、板ばね5を介してシャーシー6の下部に形成された軸受体7に揺動自在に遊嵌されている。前記シャーシー6は車体23に装着される。

0016

次に図1の(a)に示されるものは、シャーシー6の下部に一体に形成された軸受体7を斜め下方から見た斜視図であり、同図(b)に示されるものは、板ばね5を斜め下方から見た斜視図であり、同図(c)に示されるものは、車輪2を回転可能に軸着して車輪ユニット4を構成するブレーキシュー3を斜め下方から見た斜視図である。

0017

前記軸受体7は、シャーシー6の前方と後方の2ヵ所にかつその下部に一体に形成されており、この軸受体7には車輪ユニット4が揺動自在に取り付けられている。前記軸受体7は、軸受部8、ボス9及びリブ10で構成されている。

0018

前記軸受体7を構成する軸受部8は、シャーシー6の両側縁下方に突設されており、ブレーキシュー3の両側部外側に形成された遊嵌突部11を遊嵌して揺動自在に案内するための遊嵌凹部12がその内側に形成されている。この遊嵌凹部12は、遊嵌突部11の形状が、その揺動を容易かつ円滑とするために円錐台形、すなわち、ほゞこま形状とされているため、その形状に合致するように形成されており、かつ遊嵌突部11を上下方向に案内して揺動可能とするために比較的長尺の溝状に形成されている。

0019

前記ボス9は板ばね5に形成された2個の嵌入孔13に嵌入して板ばね5を支持するためのものであり、シャーシー6、すなわち、軸受体7のほゞ中央部の横方向に2本並列して下方に向けて突設されている。このボス9が2本設けられていることにより、板ばね5は、2点での位置決めがなされている。と同時に板ばね5は、この2本のボス9で2点支持されて、そこに当接される車輪ユニット4を上下方向に揺動可能としている。

0020

図6に示されるように、前記板ばね5は、平坦な板状支持部14のほゞ両端部に嵌入孔13が形成され、更にこの板状支持部14の両端には、左右の羽根部15、16が下方に若干傾斜してばね体として機能するように形成されている。

0021

前記ブレーキシュー3は、ほゞコ字形状の板状に形成されており、上面部17には、前記ボス9に挿入する2個の挿入孔18が穿設されている。このブレーキシューの両側部を形成する側面部19には、前記遊嵌突部11がその外側に突設されており、内側には車輪2を回転可能に軸着する軸受凹部20が形成されている。前記上面部17の両側部にはブレーキリンク21が形成されて、より実車に近いブレーキシューとしての外観を呈している。

0022

図3及び図4に示されるようにリブ10は、前記ブレーキシュー3を揺動自在に支持するためのものであり、シャーシー6、すなわち、軸受体7のほゞ中央部で、前記ボス9を中心としてその両側で前後に対向して二対突設されている。図3に示されるように、この実施の形態では、ブレーキシュー3のブレーキリンク21を嵌着してブレーキシュー3の左右の位置決めをするために、対向して設けられた前後のリブ10は、その途中で分離されて嵌着部が形成されており、リブ10は二対が対向して合計4個が形成されている。

0023

前記リブ10は、図3に示されるように内側に若干傾斜してやゝ斜めに突設されており、その先端部には鈎状の係止部22が設けられている。この係止部22は、ブレーキシュー3の上面部17の両側部を嵌着して揺動自在に係止するためのものである。

0024

ここにおいて、対向する前後のリブ10が、内側に若干傾斜してやゝ斜めに形成されていることにより、一対のリブ10の間隔は、シャーシー6方向、すなわち、上方へ行くに従って広くなっており、このため、車輪ユニット4、すなわち、ブレーキシュー3は、上方向への揺動が可能となる。

0025

又、一対のリブ10の間隔が、その先端方向へ行くにしたがって狭くなっているため、よりしっかりとブレーキシュー3を係止することができ、いったん一対のリブ10間に圧入されたブレーキシュー3は、リブ10から離脱することはない。

0026

次に車輪ユニット4を軸受体7に装着する場合を説明すると、先ず、板ばね5の嵌入孔13をボス9に嵌入し、次いで、車輪ユニット4、すなわち、ブレーキシュー3を対向して設けられている二対のリブ10内に圧入することで行われる。

0027

この軸受体7に板ばね5を介して車輪ユニット4、すなわち、ブレーキシュー3を装着した状態を示すのが、図2図3である。図2において、板ばね5の板状支持部14は、シャーシー6の下面に当接し、左右の羽根部15、16の端部が、ブレーキシュー3の上面部17の左右の端部に当接して、ブレーキシュー3全体を上方から付勢している。

0028

そして、ブレーキシュー3の遊嵌突部11は、軸受部8の遊嵌凹部12内に揺動自在に遊嵌されており、車輪ユニット4をレールの状況に合せて上下に揺動自在としている。

0029

次に、本発明の一実施形態に係る鉄道模型車両1の揺動動作について説明する。図2及び図3において、例えば、レールの継ぎ目部分の通過又は曲線区間等の走行において、左側の車輪に何等かの衝撃等の力が加えられると、車輪ユニット4、すなわち、ブレーキシュー3の左側が、羽根部15の付勢力に抗して瞬間的に上方へ移動して、左側の車輪に加えられた衝撃等の力を吸収し、車両の脱線を防止する。次いで羽根部15の付勢力で直ちに元に復帰する。

0030

同様に、右側の車輪に力が加えられた場合、車輪ユニット4、すなわち、ブレーキシュー3の右側が、羽根部16の付勢力に抗して瞬間的に上方へ移動して、右側の車輪に加えられた衝撃等の力を吸収し、車両の脱線を防止する。次いで羽根部16の付勢力で直ちに元に復帰する。

0031

又、左右の車輪双方に同時に力が加えられた場合は、車輪ユニット4全体が上方に瞬間的に移動して、加えられた衝撃等の力を吸収して脱線を防止すると同時に板ばね5の付勢力で直ちに元に復帰する。

0032

ところで、車両が脱線する主な原因は、車輪に加えられた力がそのまま車体に伝達され、車体の傾き等により車輪がレールから離脱してしまうことである。本発明では、上記のように車輪からの衝撃等の力の伝達を板ばねで吸収することによって、車体に直接力を伝達しないようにしているため、脱線が防止されるのである。

発明の効果

0033

以上説明したように、本発明の鉄道模型車両によれば、車両が曲線区間、S字区間、レールの継ぎ目箇所、レールが歪んでいる箇所等を通過する場合であっても、左右の車輪が独自に上下に揺動して、レールから受ける衝撃等の力を直接車体に伝達せずに吸収することができるため、脱線を防止でき、安定走行を図ることができ、これにより上記区間の高速走行が可能となる。

0034

このように本発明によれば、台車を取り付けることなく安定走行を図ることができ、実車と同様の外観及び機能を実現することができ、実感的趣味感を満足させることができるものである。

図面の簡単な説明

0035

図1本発明の一実施形態に係る模型車両の車輪の軸受部を示す斜視図である。
図2図1に示される実施形態の模型車両の車輪の軸受部の装着状態を示す断面図である。
図3図1に示される実施形態の模型車両の車輪の軸受部の装着状態を示す断面図である。
図4図1に示される実施形態の模型車両の軸受体を示す底面図である。
図5図1に示される実施形態の模型車両のブレーキシューを示す底面図である。
図6図1に示される実施形態の模型車両の板ばねを示す平面図と断面図である。
図7図1に示される実施形態の模型車両の各組立部品を示す斜面図である。
図8図1に示される実施形態の模型車両の各組立部品を示す斜面図である。
図9図1に示される実施形態の模型車両の完成車を示す側面図である。

--

0036

1鉄道模型車両
2車輪
3ブレーキシュー
4車輪ユニット
5板ばね
6シャーシー
7軸受体
8軸受部
9ボス
10リブ
11 遊嵌突部
12 遊嵌凹部
13嵌入孔
14 板状支持部
15、16羽根部
17 上面部
18挿入孔
19側面部
20軸受凹部
21ブレーキリンク
22係止部
23 車体

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