図面 (/)

技術 タイヤの中空部やチューブ内に独立気泡の発泡体を形成しセル状に気体を閉じ込めたタイヤの製法と製品

出願人 鍬竹秀明
発明者 鍬竹秀明
出願日 1997年4月11日 (23年7ヶ月経過) 出願番号 1997-129145
公開日 1998年10月27日 (22年1ヶ月経過) 公開番号 1998-286891
状態 未査定
技術分野 タイヤ一般 プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
主要キーワード 気体ボンベ 混入ガス リムバルブ 接続バルブ チューブタイヤ 気体混入 タイヤ交換作業 ディスクホイール
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年10月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

イヤ中空部チューブ内に独立気泡発泡体を形成しセル状に気体閉じ込めることで、タイヤがパンクしても走行可能にする。従来のタイヤや既に使用中のタイヤに施工することもできる。

構成

ディスクホイール2を取り付けたタイヤ1の中空部かチューブ内に発泡体4を形成して、セル状に気体を閉じ込めたタイヤ1である。タイヤ内は圧力が平均してかかるので気泡5の大きさは一定になり、気体を封入した多数のセルが形成される。このため、一部のセルが壊れて、中の気体5が漏れても、タイヤ1のほとんどのセルは無傷なのでタイヤはパンク後、長時間使用できる。

概要

背景

従来、タイヤ中空部には空気を充填していたので、タイヤに穴があけば、中の空気は外に漏れてしまい、タイヤは使用不能になった。そのため、パンク後、短時間でタイヤを交換しなければならず、交換中に不慮の事故遭遇する人も多く、また、天気の悪い雨やの日や、危険な場所でのタイヤ交換作業は不便を極めた。そのため、パンクしてもパンク交換に安全な場所や、タイヤ交換サービスをしているスタンドまで移動できるタイヤが望まれていた。

概要

タイヤの中空部やチューブ内に独立気泡発泡体を形成しセル状に気体閉じ込めることで、タイヤがパンクしても走行可能にする。従来のタイヤや既に使用中のタイヤに施工することもできる。

ディスクホイール2を取り付けたタイヤ1の中空部かチューブ内に発泡体4を形成して、セル状に気体を閉じ込めたタイヤ1である。タイヤ内は圧力が平均してかかるので気泡5の大きさは一定になり、気体を封入した多数のセルが形成される。このため、一部のセルが壊れて、中の気体5が漏れても、タイヤ1のほとんどのセルは無傷なのでタイヤはパンク後、長時間使用できる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

イヤ中空部チューブ内に発泡体を形成しセル状に気体閉じ込めたタイヤ

請求項2

タイヤの中空部やチューブ内に発泡体を形成する方法。

請求項3

上記製品

請求項4

タイヤの中空部やチューブ内に、ヘリウムガス発泡させた独立気泡の発泡体を閉じ込めたタイヤの製法

請求項5

上記製品。

請求項6

2種以上の低分子量低粘度の液体を、ポンプで圧力を加えて、ミキシングヘッド送り、気体を混入して、気体混入混合液中空体の中空部に射出できるようにして一体化し、車輪をつけて移動できる装置。

技術分野

0001

本発明は、タイヤ中空部チューブ内に独立気泡の多数の発泡体を形成して、セル状に気体閉じ込めたタイヤとその製法に関するものである。本発明によって、タイヤがパンクしてもそのまま走れるようになる。

背景技術

0002

従来、タイヤの中空部には空気を充填していたので、タイヤに穴があけば、中の空気は外に漏れてしまい、タイヤは使用不能になった。そのため、パンク後、短時間でタイヤを交換しなければならず、交換中に不慮の事故遭遇する人も多く、また、天気の悪い雨やの日や、危険な場所でのタイヤ交換作業は不便を極めた。そのため、パンクしてもパンク交換に安全な場所や、タイヤ交換サービスをしているスタンドまで移動できるタイヤが望まれていた。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明は、ったものでタイヤに穴があいても、一度にすべての気体が抜け出すことを防ぐことを可能にしたものである。

課題を解決するための手段

0004

タイヤの中空部に独立気泡の多数の発泡体を形成し、セル状に気体を閉じ込めれば、タイヤが尖ったものでパンクしても、発泡体の一部のセルの気体が漏れ出すだけで、タイヤの気体は一度にぬけないので、そのまま走ることができる。

0005

本発明はプラスチックゴムなどの樹脂発泡性をタイヤの中空部に利用した発明である。

0006

本発明はタイヤの中空部に独立気泡の多数の発泡体を形成してセル状に気体を閉じ込めたタイヤである。それを図面1のディスクホイールとタイヤの断面図について説明すれば、ディスクホイール2を取り付けたタイヤ1の中空部かチューブ内に発泡体4を形成して、セル状に気体を閉じ込めたタイヤである。タイヤ内は圧力が平均してかかるので気泡5の大きさは一定になり、気体を封入した多数のセルが形成される。このため、一部のセルが壊れて、中の気体5が漏れても、タイヤ1のほとんどのセルは無傷なのでタイヤはパンク後、長時間使用できる。

0007

図面2で説明すれば、ディスクホイール2を取り付けたタイヤ1の中空部かチューブ内にあらかじめ発泡後の圧力を計算した量の発泡材7を封入しておき、ディスクホイール2を、タイヤ1が溶融しない温度で加熱して発泡材7を発泡させ膨張させる。タイヤ1の空気圧リムバルブ3から空気を入れることで微調製する。

0008

図面1と3で説明すれば、2種以上の低分子量低粘度の液体9A(ジイソシアネート等)と9B(ポリオール等)を、ポンプ10で圧力を加え、ミキシングヘッド12を通過時に気体11をコンプレッサー13で圧力を加えて混入し、気体混入混合液として、タイヤ1の中空部かチューブ内にリムバルブ3から射出する。このとき液9の成分が高度に化学的活性なので、タイヤやチューブの中で不活性な気体の気泡5を包みながら、急速に重合反応を起こし、弾性富む高分子体6を形成する。

0009

図面4−1から−4のミキシングヘッドの断面図を説明すれば、異種の液体9A・9Bと高圧ガス14はミキシングヘッド14で合流し、気泡5を包み、混合して重合反応を起こしながらリムバルブ3からタイヤ内に射出される。

0010

図面1で説明すれば、請求項2の実施例1及び2を実行すれば、タイヤ1の中空部かチューブ内に発泡体4を形成してセル状に気体を閉じ込めたタイヤ1ができる。

0011

図面3で説明ずれば気体ボンベ11をヘリウムガスボンベに置き換えて、請求項2の実施例2を行えば、図面1の独立気泡5をヘリウムガスに置き換えた発泡体6ができる。ヘリウムガスの比重は空気の約7分の1のため、空気を入れるよりも軽くなる。

0012

図面1で説明すれば、請求項4の実施例を実行すれば、タイヤ1の中空部かチューブ内にヘリウムガスの独立気泡5を内包した樹脂6で形成した発泡体4を閉じ込めたタイヤ1ができる。

0013

図面5で説明すれば、2種以上の低分子量低粘度の液体9A(ジイソシアネート等)と9B(ポリオール等)を、ポンプ10で圧力を加え、ミキシングヘッド12を通過時に気体11をコンプレッサー13で圧力を加えて混入し、気体混入混合液として、中空体21の中空部へ射出し、中空部に発泡体を形成する。発泡体の材料9A・9Bとコンプレッサー13、気体ボンベ11、パイプ15、ミキシングヘッド12と、更に付属部品として、取り外し可能なコネクタ16、ホース17、ノズル18、車輪22、一体化した躯体23で構成された移動可能な装置である。コネクタ16からノズル19までは、メンテナンスのために、分解・交換可能な構成にしておく。

発明の効果

0014

本発明により、タイヤの中にセル状に多数の気泡を形成できるので、パンクしても走行可能なタイヤを作れる。請求項6の装置は従来のタイヤの中にも発泡体を形成できるので、チューブレスチューブタイヤも含めて従来のタイヤを、パンクしても走行可能なタイヤに改めることもできる。ガソリンスタンド、タイヤ販売店自転車販売店等でも使用できる大きさにできる。請求項6の装置は、タイヤに限らず、中空体の形にかかわらず、中空部に発泡体を形成できる。

図面の簡単な説明

0015

図1タイヤとディスクホイールの断面図であり、タイヤの中空部に発泡体を形成した状態とその発泡体の概念図である。
図2タイヤとディスクホイールの断面図であり、タイヤの中空部に発泡材を入れた概念図である。
図3タイヤとディスクホイールの断面図であり、タイヤ内での気体混入反応射出成形表現するのが適当な概念図である。
図4ミキシングヘッド部の断面図であり、重合反応した高分子混入ガスの気泡を形成しながら、押し出されていく状態の概念図である。
図5気体混入反応射出成形機と表現するのが適当な装置の概念図である。または、発泡タイヤ製造機とかパンクレスタイヤ製造機と表現しても妥当である。

--

0016

1 タイヤ
2ディスクホイール
3リムバルブ
4発泡体
5独立気泡
6ゴムやプラスチック樹脂
7発泡材
8 空気
9 A・B 低分子量低粘度の液体
10ポンプ
11気体ボンベ
12ミキシングヘッド
13コンプレッサー
14高圧ガス
15パイプ
16コネクタ
17ホース
18ノズル
19射出口
20接続バルブ
21中空体
22車輪
23 躯体

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ