図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1998年10月23日)のものです。
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図面 (8)

課題

多種の入力操作ができ、かつ、パネル面が比較的単純であり、しかも迅速な操作が可能な入力装置及び検眼装置コントロールパネル装置を提供する。

解決手段

表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって操作対象に入力を行うタッチパネル装置2と、上記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置たる回転式入力装置6とを設けた。

概要

背景

例えば、眼鏡店等に設置される検眼装置は、自覚式検眼器、他覚式検眼器、レンズ計測器もしくは視標呈示装置等で構成され、これらがコントロールパネル装置連絡されて制御もしくは表示がなされるようになっている。

この検眼装置に用いられるコントロールパネル装置としては、パネル装置に設けられたボタンを操作することによって操作もしくは入力を行うものや、ディスプレイ画面上において特定の操作もしくは入力対象の画像をマウス等を用いてクリックすることによって入力を行うもの等が用いられている。

ところで、上述の従来の入力装置は、各方式ごとに入力手法が1つになっていた。例えば、ボタン操作によるものは、仮に表示用ディスプレイを用いる場合であっても、このディスプレイはあくまでも表示用であって入力操作を行うものでなく、入力はボタン操作によっていた。また、入力対象の画像をクリックする方式のものやタッチパネル方式のものは、入力をあくまでも表示画面上において行うものであった。

概要

多種の入力操作ができ、かつ、パネル面が比較的単純であり、しかも迅速な操作が可能な入力装置及び検眼装置のコントロールパネル装置を提供する。

表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって操作対象に入力を行うタッチパネル装置2と、上記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置たる回転式入力装置6とを設けた。

目的

ところが、入力対象が、例えば何桁かの数値を変更して入力する場合のように、いくつかの選定可能な対象(例えば数値)の中から目的とする対象(例えば数値)を選ぶような場合には、上述の従来の入力装置では、入力がかえって煩わしい場合があるということが判明した。例えば、検眼装置において検眼操作を行う場合、従来の方式では右、左の球面度数乱視度数乱視軸がそれぞれ独立したスイッチとなっており、表示画面とべつな位置にある多数のボタンを一人の操作者が操作する必要があり、操作性が損なわれるという問題がある。

本発明は、上述した背景のもとでなされたものであり、多種の入力操作ができ、かつ、パネル面が比較的単純であり、しかも迅速な操作が可能な入力装置及び検眼装置のコントロールパネル装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって前記操作対象に入力を行うタッチパネル装置と、前記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置と、を有することを特徴とする入力装置

請求項2

少なくとも自覚式検眼装置検眼用視標標呈示装置とを有する検眼装置の各装置をコントロールする検眼装置のコントロールパネル装置において、表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって前記操作対象に入力を行うタッチパネル装置と、前記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置とを有することを特徴とする検眼装置のコントロールパネル装置。

請求項3

前記特定の入力対象が数値を入力ものであり、前記外部入力装置が、回転操作によって前記数値を変化させる装置を有するものであることを特徴とする請求項2に記載の検眼装置のコントロールパネル装置。

請求項4

記入力対象が、視力値球面度数乱視度数乱視軸角度プリズム度数又は左右瞳孔間距離であることを特徴とする請求項3に記載の検眼装置のコントロールパネル装置。

技術分野

0001

本発明は、各種装置の制御入力等を行う入力装置及び検眼装置コントロールパネル装置に関する。

背景技術

0002

例えば、眼鏡店等に設置される検眼装置は、自覚式検眼器、他覚式検眼器、レンズ計測器もしくは視標呈示装置等で構成され、これらがコントロールパネル装置と連絡されて制御もしくは表示がなされるようになっている。

0003

この検眼装置に用いられるコントロールパネル装置としては、パネル装置に設けられたボタンを操作することによって操作もしくは入力を行うものや、ディスプレイ画面上において特定の操作もしくは入力対象の画像をマウス等を用いてクリックすることによって入力を行うもの等が用いられている。

0004

ところで、上述の従来の入力装置は、各方式ごとに入力手法が1つになっていた。例えば、ボタン操作によるものは、仮に表示用ディスプレイを用いる場合であっても、このディスプレイはあくまでも表示用であって入力操作を行うものでなく、入力はボタン操作によっていた。また、入力対象の画像をクリックする方式のものやタッチパネル方式のものは、入力をあくまでも表示画面上において行うものであった。

発明が解決しようとする課題

0005

ところが、入力対象が、例えば何桁かの数値を変更して入力する場合のように、いくつかの選定可能な対象(例えば数値)の中から目的とする対象(例えば数値)を選ぶような場合には、上述の従来の入力装置では、入力がかえって煩わしい場合があるということが判明した。例えば、検眼装置において検眼操作を行う場合、従来の方式では右、左の球面度数乱視度数乱視軸がそれぞれ独立したスイッチとなっており、表示画面とべつな位置にある多数のボタンを一人の操作者が操作する必要があり、操作性が損なわれるという問題がある。

0006

本発明は、上述した背景のもとでなされたものであり、多種の入力操作ができ、かつ、パネル面が比較的単純であり、しかも迅速な操作が可能な入力装置及び検眼装置のコントロールパネル装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0007

上述の課題を解決するために、請求項1の発明は、表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって前記操作対象に入力を行うタッチパネル装置と、前記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置と、を有することを特徴とする入力装置である。

0008

請求項2の発明は、少なくとも自覚式検眼装置検眼用視標呈示装置とを有する検眼装置の各装置をコントロールするコントロールパネル装置において、表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって前記操作対象に入力を行うタッチパネル装置と、前記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置とを有することを特徴とする検眼装置のコントロールパネル装置である。

0009

請求項3の発明は、前記特定の入力対象が数値を入力ものであり、前記外部入力装置が、回転操作によって前記数値を変化させる装置を有するものであることを特徴とする請求項2に記載の検眼装置のコントロールパネル装置である。

0010

請求項4の発明は、前記入力対象が、視力値、球面度数、乱視度数、乱視軸角度プリズム度数又は左右瞳孔間距離であることを特徴とする請求項3に記載の検眼装置のコントロールパネル装置である。

0011

図1は本発明の実施例にかかる検眼装置のコントロールパネル装置の回路ブロック図、図2は実施例にかかる検眼装置のコントロールパネル装置の正面図、図3は検眼装置の全体構成を示す図、図4ないし図7はタッチパネル装置の表示画面の例を示す図である。以下、これらの図面を参照にしながら、実施例にかかる検眼装置のコントロールパネル装置を説明する。

0012

図1及び図2に示されるように、この実施例の検眼装置のコントロールパネル装置1は、タッチパネル装置2と、タッチパネル制御回路3と、画像制御回路4と、中央制御回路5と、回転式入力装置6と、ボタン入力装置21と、プリンタ22とを有し、これらは適宜電気的に接続されているものである。また、中央制御回路5には、自覚式検眼器71、他覚式検眼器72,レンズ計測装置8及び視標呈示装置9が接続されている。また、図3に示されるように、検眼装置のコントロールパネル装置1は、検眼テーブル本体100の補助テーブル101に載置され、自覚式検眼器71は、検眼テーブル本体100に固定された回転可能な支柱102の先端部に取り付けられており、他覚式検眼器72,レンズ計測装置8及び視標呈示装置9は上記検眼テーブル本体100の近くの適切な位置に配置されているものである。

0013

タッチパネル装置2は、表示画面201に指等の操作手段によって接触もしくは近接させるタッチ操作がなされたときにそのタッチ操作位置を検知する検知手段や表示画面201を形成する液晶ディスプレイ又はCRTディスプレイ又はプラズマディスプレイ等を有する。そして、これら検知手段やディスプレイはそれぞれタッチパネル制御回路3や画像制御回路4によって制御され、また、これら制御回路は中央制御回路5によって制御されるようになっている。これによって、表示画面201の特定の入力対象の画像にタッチ操作を行うことにより、その特定の画像で表される入力内容が実行され、その結果が表示されるようになっている。

0014

また、中央制御回路5に接続されている回転式入力装置6は、表示画面201に表示された特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に、回転ツマミ61を回転操作すると、上記特定の入力対象に対してさらに別の入力がなされるようになっているものである。以下、この点を図2及び図4ないし図7の表示画面の例を参照にしながら説明する。

0015

図2及び図4に示されている画面は、自覚式検眼器71による視力測定を行う場合の画面である。画面における「左」の文字の下の「0.00」の表示は、左眼に配置される検眼レンズの球面度数の選定・表示の入力画像である。図の状態では球面度数0のレンズが配置された状態(もしくはなにも配置されていない状態)を示している。同様に上記「0.00」の下の「0.00」の表示は、左眼に配置される検眼レンズの乱視度数の選定・表示の入力画像である。さらに、その下の「180」の表示は、左眼に配置される検眼レンズの乱視軸の角度の選定・表示の入力画像である。

0016

左眼の球面度数の選定・表示を行うには、指によって上記「左」の文字の真下の「0.00」の画像をタッチする。そうすると、この部分が反転表示され、回転入力装置6による入力が可能な状態であることが示される。次に、回転ツマミ61を回転すると、「0.00」の数値が変化して指定の数値が表示され、同時に自覚式検眼器71の左眼用の検眼レンズが上記表示された数値の度数を有するレンズに自動的に交換される。この場合、この数値変化の最小単位は、検眼の種類によっても異なるが、球面度数の場合には、一般的に0.25ピッチとされる。同様にして、左眼乱視度数、左眼乱視軸角度、右眼球面度数、右眼乱視度数、右眼乱視軸角度等を選定・決定を行っていく。被検眼者応答によってレンズの度数が決定された後画面の左端にある「視力決定」の画像をタッチする。これにより、左眼の視力値が決定されて記憶される。この検眼の際に用いる視標の選定は、画面の下端部にある画像をタッチすることにより行う。

0017

同様にして、図5に示される画面で近用測定を、図6に示される画面で遠用測定を、図7に示される画面ではプリズム測定をそれぞれ行うことができる。

0018

なお、中央制御回路5に接続されているボタン入力装置21は、タッチパネル装置による入力を補助する入力を行うもので、「MENU」ボタン(図2参照)を除き、画面上でも入力できるが入力頻度が高いので、このボタンからも入力できるようにするためのものである。この場合、「MENU」ボタンを押すと、どの画面の状態にあってもただちに初期表示画面である「MENU」画面に戻ることができる。また、プリンタ22は測定結果等をプリントアウトする際に用いるものである。

0019

以上説明した実施例によれば、度数等の選定・表示を回転操作という簡単な操作によって迅速に行うことができるので、検眼を簡単に能率的に行うことができる。しかも、従来では、数値を選定する場合に各項目ごとに数値を設定するための別の入力装置や画面が必要であったが、この実施例ではそれが不要であるので入力画面を簡略化できる。また、その分、画面上の入力の種類を増やすことも可能となる。

0020

なお、上述の実施例では、回転式入力装置による入力として数値を入力する場合の例を説明したが、これは必ずしも数値に限定されるものではなく、他の操作事項切り替える入力を行うようにしてもよい。

0021

また、また、回転式入力装置の代わりにボタン操作によるボタン入力装置や、スライド式ボリウムのように、スライドさせることによって信号を変化できる装置を用いたスライド式入力装置を用いることもできる。

0022

さらには、上記実施例では、本願発明の入力装置を検眼装置のコントロールパネル装置に適用した例を示したが、これに限られるものではなく、各種の分析装置製造装置、その他の装置の入力装置として用いることができる。

発明の効果

0023

以上詳述したように、本発明は、表示画面に表示された特定の入力対象を表す画像に操作手段を接触又は近接させるタッチ操作を行うことによって操作対象に入力を行うタッチパネル装置と、上記特定の入力対象を表す画像にタッチ操作を行った後に該タッチ操作と別個の入力操作をすることによって前記特定の入力対象に対して前記タッチ操作とは異なる入力を行う外部入力装置とを設けることによって、多種の入力操作ができ、かつ、パネル面が比較的単純であり、しかも迅速な操作が可能な入力装置及び検眼装置のコントロールパネル装置を得ているものである。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明の実施例にかかる検眼装置のコントロールパネル装置の回路ブロック図である。
図2実施例にかかる検眼装置のコントロールパネル装置の正面図である。
図3検眼装置の全体構成を示す図である。
図4タッチパネル装置の表示画面の例を示す図である。
図5タッチパネル装置の表示画面の例を示す図である。
図6タッチパネル装置の表示画面の例を示す図である。
図7タッチパネル装置の表示画面の例を示す図である。

--

0025

1…検眼装置のコントロールパネル装置
2…タッチパネル装置
3…タッチパネル制御回路
4…画像制御回路
5…中央制御回路
6…回転式入力装置

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