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技術 楽音再生装置及びシステム

出願人 ブラザー工業株式会社株式会社エクシング
発明者 安藤隆
出願日 1997年4月8日 (23年7ヶ月経過) 出願番号 1997-089113
公開日 1998年10月23日 (22年1ヶ月経過) 公開番号 1998-282977
状態 拒絶査定
技術分野 電子楽器4(効果、音色制御、その他) 他に分類されない音響(残響,カラオケ等) 電気楽器
主要キーワード 動作時期 音源設定 モデルチェンジ 内蔵音源 パラメータ設定値 楽音再生装置 配信コスト カラオケ曲データ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年10月23日)のものです。
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図面 (8)

課題

楽音情報配信処理簡易化させ、かつ配信コストを削減することのできる楽音再生装置及びシステムを提供する。

解決手段

カラオケ装置100内のCPU1は、モデム4を介して受信したカラオケ曲データを第一記憶装置5内に記憶させると、所定の時期に、変換プログラム記憶装置7から変換プログラムを読み出し音源8によって再生可能となる形式に変換し、該変換したカラオケ曲データを第二記憶装置6に記憶させる。

概要

背景

従来、例えば通信カラオケシステムのように、多数のカラオケ曲を格納したデータベースを備えたセンタ装置と複数の楽音再生装置とが公衆回線等の通信手段によって接続されているシステムでは、該センタ装置側から各楽音再生装置に対してカラオケ曲データを配信し、該各楽音再生装置側に備えられた再生手段によって該配信されたカラオケ曲データを楽音信号に変えて再生し、カラオケ演奏音を出力していた。

このような、センタ装置から、該センタ装置と接続された多数の楽音再生装置に対してカラオケ曲データ等の楽音情報を提供するシステムにおいては、該センタ側からそれらの楽音情報を配信するときには、一斉に同じ形式の楽音情報を各楽音再生装置に対して送信していた。

概要

楽音情報の配信処理簡易化させ、かつ配信コストを削減することのできる楽音再生装置及びシステムを提供する。

カラオケ装置100内のCPU1は、モデム4を介して受信したカラオケ曲データを第一記憶装置5内に記憶させると、所定の時期に、変換プログラム記憶装置7から変換プログラムを読み出し音源8によって再生可能となる形式に変換し、該変換したカラオケ曲データを第二記憶装置6に記憶させる。

目的

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、センタと接続された各楽音再生装置がそれぞれ異なる形式の楽音情報に対応している場合でも、センタ装置側からは単一の形式の楽音情報を配信するだけで済み、よって楽音情報の配信処理を簡易化させ、かつ配信コストを削減することのできる楽音再生装置及びシステムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

所定の形式に則った楽音情報再生可能再生手段を有する楽音再生装置において、センタ装置から前記所定の形式とは異なる形式の楽音情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した前記楽音情報を前記所定の形式に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された楽音情報を記憶する変換楽音情報記憶手段とを備えたことを特徴とする楽音再生装置。

請求項2

請求項1に記載の楽音再生装置において、前記受信手段により受信した楽音情報を記憶する記憶手段を備え、前記変換手段は、前記記憶手段により記憶した前記楽音情報を変換することを特徴とする楽音再生装置。

請求項3

請求項2に記載の楽音再生装置において、前記変換手段による楽音情報の変換時期を制御する変換制御手段を備えたことを特徴とする楽音再生装置。

請求項4

請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の楽音再生装置において、前記変換手段により楽音情報を変換した旨の情報を前記センタ装置に通知する通知手段を備えたことを特徴とする楽音再生装置。

請求項5

請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の楽音再生装置において、前記楽音情報は、少なくともMIDI情報を含むカラオケ曲データであることを特徴とする楽音再生装置。

請求項6

請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の楽音再生装置において、前記楽音情報の形式が前記再生手段の種類によって異なることを特徴とする楽音再生装置。

請求項7

楽音情報を送信可能な送信手段を有するセンタ装置と、前記センタ装置と通信回線等により接続されている請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の楽音再生装置とで構成されていることを特徴とする楽音再生システム

技術分野

0001

本発明は、センタ装置から各楽音再生装置に対して、例えばカラオケ曲データ等の楽音情報を配信し、各楽音再生装置においては、該受信した楽音情報を再生して出力する楽音再生装置及びシステムに関する。

背景技術

0002

従来、例えば通信カラオケシステムのように、多数のカラオケ曲を格納したデータベースを備えたセンタ装置と複数の楽音再生装置とが公衆回線等の通信手段によって接続されているシステムでは、該センタ装置側から各楽音再生装置に対してカラオケ曲データを配信し、該各楽音再生装置側に備えられた再生手段によって該配信されたカラオケ曲データを楽音信号に変えて再生し、カラオケ演奏音を出力していた。

0003

このような、センタ装置から、該センタ装置と接続された多数の楽音再生装置に対してカラオケ曲データ等の楽音情報を提供するシステムにおいては、該センタ側からそれらの楽音情報を配信するときには、一斉に同じ形式の楽音情報を各楽音再生装置に対して送信していた。

発明が解決しようとする課題

0004

上述した構成のシステムにおいては、センタ装置と接続された複数の各楽音再生装置のうち、例えば楽音再生装置の機能のバージョンアップに伴うモデルチェンジ等を経ることによって、従来接続されていた楽音再生装置においては提供可能、即ち適切に再生可能であった楽音情報の形式とは異なる形式の楽音情報でなければ正しく楽音情報を再生することができなくなるタイプの楽音再生装置が接続されることがある。これは、主には、例えばその新しく接続された楽音再生装置内の特に再生手段の仕様が新しくなって、変更されたりすることによって生じることが多い。

0005

そして、そうしたセンタ装置と接続された新しいタイプの楽音再生装置に対してセンタ装置側から楽音情報を配信することにおいては、センタ装置側からはその新しい楽音再生装置用の、即ち従来接続されていた楽音再生装置における再生手段で再生可能な楽音情報の形式とは異なる形式に則った楽音情報を配信しなければならない。

0006

そうすると、センタ装置側における楽音情報の配信処理としては、例えば、同じタイトル名、即ち、同じ歌手う同じ曲名の楽音情報について、新しい楽音再生装置における再生手段が再生可能な新しい形式の楽音情報と従来接続されている楽音再生装置における再生手段が再生可能な旧形式の楽音情報の両方の楽音情報を一斉に各楽音再生装置に配信し、楽音再生装置側では、センタ装置側から送られてくるどちらか一方の、その再生手段によって再生可能となる楽音情報のみを受信するようにする必要が出てくる。

0007

あるいは、センタ装置と接続されている従来の楽音再生装置に対しては該従来の楽音再生装置における再生手段によって再生可能な旧形式の楽音情報を配信し、それとは別に、即ち、旧形式の楽音情報を配信する時期とは別の時期に、若しくは旧形式の楽音情報の配信とは別の通信手段を利用することによって、モデルチェンジ等を経た新しいタイプの楽音再生装置に対しては、その新しいタイプの楽音再生装置における再生手段によって再生可能な新しい形式の楽音情報を配信しなければならない。

0008

従って、例えば通信カラオケシステムにおいては、同じ歌手が歌う同じ曲名のカラオケ曲データであっても、上述のようにセンタ装置と接続されている楽音再生装置が全て同一の形式の楽音情報を均一に再生される訳ではないので、前述したように、それら楽音再生装置が適切に再生することができる複数の形式の楽音情報をまとめて一斉に配信するか、それとも、それらの各楽音再生装置内の再生手段の仕様の種類に応じて、それぞれに対応した形式のカラオケ曲データを区別しながら配信する必要があった。

0009

しかしながら、センタ装置と接続される楽音再生装置の数が増加するにつれて、従来、センタ装置からそのまま配信して再生可能であった従来の楽音再生装置とは別の、即ちセンタ装置からそのまま配信しただけでは再生することができない新しいタイプの楽音再生装置も増えることになり、例えば通信カラオケシステムにおいては、センタ装置と接続されているカラオケ演奏を実行することのできる再生手段を備えた楽音再生装置にとって、たとえ同じ歌手の歌う同じ曲名の新曲であるにもかかわらず、前述したように、従来接続されていた楽音再生装置が再生可能な旧形式の楽音情報と新しいタイプの楽音再生装置における再生手段が再生可能な新形式の楽音情報としての新曲データを合わせて配信することにしなければならず、重複する分だけ配信コストがかさんでしまうことになる。

0010

あるいは、前述の後者の例でいくと、センタ装置側の処理として、センタ装置からカラオケ曲データを配信する対象となる楽音再生装置の、特に再生手段の種類、仕様の違いに合わせて種々に異なる形式のカラオケ曲データを区別しながら配信しなくてはならなくなるとすると、どの楽音再生装置にどの形式のカラオケ曲データをいつ配信する必要があるのかについても管理する必要が生じ、そこから各形式のカラオケ曲データの配信のスケジュール等といった配信タイミング等、センタ側における曲データの配信業務について余計な負荷がかかってしまう。一方、それら新しい形式の楽音情報を別の通信手段を利用することによって配信するとしても、その分、配信コストがかさんでしまうといった問題は避けられない。

0011

更に、繰り返しになるが、センタ装置からは同じ歌手の歌う同じ曲名のカラオケ曲データを配信するはずであるのが、楽音再生装置側では前述したように、特にその有する再生手段の種類、仕様に応じて種々のタイプの楽音再生装置がセンタ装置と接続されているために、センタ装置側においては、あらかじめ、それらの楽音再生装置に応じた種類の分の形式のカラオケ曲データを作成しなくてはならず、カラオケ曲データの作成、あるいは変換処理自体にも負荷がかかってしまう。

0012

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、センタと接続された各楽音再生装置がそれぞれ異なる形式の楽音情報に対応している場合でも、センタ装置側からは単一の形式の楽音情報を配信するだけで済み、よって楽音情報の配信処理を簡易化させ、かつ配信コストを削減することのできる楽音再生装置及びシステムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0013

この目的を達成するために、請求項1に記載の楽音再生装置は、所定の形式に則った楽音情報を再生可能な再生手段を有する楽音再生装置であって、センタ装置から前記所定の形式とは異なる形式の楽音情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した前記楽音情報を前記所定の形式に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された楽音情報を記憶する変換楽音情報記憶手段とを備えたことを特徴とする。

0014

本発明の楽音再生装置は、再生手段が所定の形式に則った楽音情報を再生可能である。そして、受信手段が、センタ装置から該所定の形式とは異なる形式の楽音情報を受信し、変換手段が、該受信手段により受信した楽音情報を該所定の形式、即ち該再生手段によって再生可能な形式に変換し、変換楽音情報記憶手段が、該変換手段により変換された楽音情報を記憶する。

0015

ゆえに、本発明の楽音再生装置は、たとえセンタ装置から該再生装置における再生手段において再生可能な形式とは異なる形式の楽音情報を受信手段によって受信したとしても、変換手段が、該異なる形式の楽音情報を、その再生手段が再生可能な形式に則った楽音情報に変換し、変換楽音情報記憶手段が、該変換された楽音情報を記憶するのである。

0016

従って、本発明の楽音再生装置は、この変換楽音情報記憶手段に記憶された楽音情報に基づいて、楽音を正しく再生することができるのであり、センタ装置においては、わざわざ、接続されているそれぞれの楽音再生装置に応じて、それら楽音再生装置の備える再生手段が再生可能な形式に則った楽音情報を区別しながら配信する必要はなくなる。即ち、センタ装置としては、配信すべき楽音情報が、接続されている楽音再生装置の再生手段によってそのまま再生できるか否かを問題にしたり、配慮したりすることはなく、単一の楽音情報を配信しさえすればよいので、センタ装置から複数種類の楽音再生装置に対する楽音情報の配信効率を高め、配信コストを低減することができる。換言すれば、楽音情報の配信処理を簡易化させ、かつ配信コストを削減することができるのである。

0017

具体的な例で言うと、例えば同じ歌手の歌う同じタイトルの楽音情報であるにも関わらず、楽音再生装置における再生手段がそれぞれ所定の形式に則った楽音情報でなければ再生することができないため、それら複数の楽音情報をまとめて配信するか、あるいは接続された楽音再生装置における再生手段のそれぞれを区別しながら、複数種類の形式の楽音情報を配信しなければならないところを、センタ装置としては、そうした複数の形式の楽音情報の存在を考慮することなく、単一の楽音情報を配信しさえすればよいのである。

0018

また、請求項2に記載の楽音再生装置は、請求項1に記載の楽音再生装置であって、前記受信手段により受信した楽音情報を記憶する記憶手段を備え、前記変換手段は、前記記憶手段により記憶した前記楽音情報を変換することを特徴とする。

0019

このような構成を有する楽音再生装置は、記憶手段が、受信手段により受信した楽音情報を記憶し、変換手段が、該記憶手段により記憶した該楽音情報を、再生手段が再生可能な形式となるように変換する。

0020

このような特徴を有する楽音再生装置は、センタ装置から送られてくる、該楽音再生装置における再生手段で再生可能な所定の形式とは異なる形式の楽音情報を、受信手段が受信した後に、記憶手段が記憶する。そして、変換手段が、この記憶手段によって記憶された該楽音情報、即ち再生手段によって再生可能な形式とは異なる形式の楽音情報を、その再生手段によって再生可能な形式の楽音情報に変換するのである。

0021

ゆえに、例えば、センタ装置から、変換手段が一度に変換処理をすることができない程の楽音情報を受信手段が受信したり、あるいは受信手段が受信した楽音情報をリアルタイムで変換する必要がない場合には、記憶手段が、該受信手段が受信した楽音情報を記憶しておき、所定の時期に、変換手段が、この記憶手段に記憶された楽音情報を読み出すことにより変換すればよいのである。

0022

従って、センタ装置が楽音再生装置に対して楽音情報を配信する際に、例えば、該楽音再生装置における変換手段の能力等に依存することなく、より柔軟な楽音情報を配信するためのシステムの構築が可能となる。

0023

また、請求項3に記載の楽音再生装置は、請求項2に記載の楽音再生装置であって、前記変換手段による楽音情報の変換時期を制御する変換制御手段を備えたことを特徴とする。

0024

このような構成の楽音再生装置は、変換制御手段が、該変換手段による楽音情報の変換時期を制御する。

0025

ゆえに、センタ装置から配信された楽音情報を、受信手段が受信して、記憶手段に記憶されると、その後、変換制御手段が、変換手段によって該記憶手段に記憶された楽音情報の変換される時期を制御するので、例えば、記憶手段の記憶容量や、受信手段が受信して記憶手段に記憶された楽音情報の量等に応じて、あるいは楽音再生装置の稼働効率等を考慮しながら、より適切な時期に、記憶手段に記憶されたこれらの楽音情報を、その再生手段が再生可能な形式となるように変換することができる。

0026

更に、請求項4に記載の楽音再生装置は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の楽音再生装置であって、前記変換手段により楽音情報を変換した旨の情報を前記センタ装置に通知する通知手段を備えたことを特徴とする。

0027

このような構成の楽音再生装置は、通知手段が、該変換手段により楽音情報を変換した旨の情報をセンタ装置に通知する。即ち、楽音再生手段において、受信手段が受信した楽音情報、若しくは記憶手段に記憶された楽音情報が、変換手段によって、再生手段による再生が可能となる形式に変換されると、通知手段が、該変換された旨の情報をセンタ装置に通知するのである。

0028

ゆえに、センタ装置側においては、接続されている楽音再生装置に対して配信した楽音情報が、果たして該楽音再生装置における変換手段によって、その楽音再生装置の再生手段が再生可能となる所定の形式に則った楽音情報に変換されたかどうかを、その楽音再生装置の備えた通信手段が通知することによって認識することができるのである。

0029

従って、センタ装置側では、例えば、変換手段によって変換された楽音情報が再生可能な楽音再生装置を特定することができるというように、該センタ装置が配信した楽音情報が変換手段によって変換されたかどうかを集中的に管理することができ、楽音情報の配信の結果についてより確実に認識することができる。

0030

また、請求項5に記載の楽音再生装置は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の楽音再生装置であって、前記楽音情報は、少なくともMIDI情報を含むカラオケ曲データであることを特徴とする。

0031

ゆえに、こうした構成の楽音再生装置は、再生手段は、所定の形式に則った少なくともMIDI情報を含むカラオケ曲データを再生し、受信手段は、該再生手段が再生可能なMIDI情報を含むカラオケ曲データの形式とは異なった形式の楽音情報を受信する。

0032

そして、変換手段が、受信手段により受信した該MIDI情報を含むカラオケ曲データを所定の形式、即ち再生手段が再生可能なMIDI情報の形式を含むカラオケ曲データに変換するのである。

0033

従って、こうした特徴を有する楽音再生装置は、変換手段が、MIDI情報を含むカラオケ曲データの形式、例えばパラメータ値を再生手段が適切に再生可能となるように変更可能にすることによって、センタ装置からMIDI情報を含むカラオケ曲データの配信の効率化を実現することができる。

0034

また、請求項6に記載の楽音再生装置は、請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の楽音再生装置であって、前記楽音情報の形式が前記再生装置の種類によって異なることを特徴とする。

0035

こうした構成の楽音再生装置は、センタから配信されてくる楽音情報が、該楽音再生装置における再生手段の仕様、種類に応じて異なるものであり、変換手段が、該楽音情報を該楽音再生装置における再生手段の仕様、種類に合った形式に変換するのである。

0036

従って、センタ装置には、それぞれ異なる仕様、種類の再生手段が備えられた楽音再生装置が接続されたとしても、センタ装置側からは、単一の楽音情報を配信しさえすれば、楽音再生装置における変換手段が、該楽音再生装置の再生手段の仕様、種類に応じた形式になるように該楽音情報を変換するので、楽音情報の配信処理を簡易化し、配信コストを低減することができる。

0037

また、請求項7に記載の楽音再生システムは、楽音情報を送信可能な送信手段を有するセンタ装置と、前記センタ装置と通信回線等により接続されている請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の楽音再生装置とで構成されていることを特徴とする。

0038

このような構成の楽音再生システムは、センタ装置における送信手段が、楽音情報を可能であり、楽音再生装置における受信手段が、該楽音情報を受信するのである。

0039

こうした特徴を有する楽音再生システムの作用については、前述の請求項1ないし請求項6に記載の楽音再生装置について述べた作用と同様なので、説明を省略する。

発明を実施するための最良の形態

0040

以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。

0041

図1は、本発明の楽音再生装置を具体化したカラオケ装置100の電気的構成を示す概略図である。

0042

図1に示すように、カラオケ装置100内にはCPU1が搭載されており、このCPU1は本カラオケ装置100の動作を制御するものである。そして、CPU1は、該CPU1の動作プログラムを格納するROM2、ワークエリアとしてのRAM3とが接続されている。

0043

また、CPU1には、図示しないカラオケ曲データを多数格納しているセンタ装置から送信されるカラオケ曲データを受信するためのモデム4が接続されている。そして、このモデム4は、後述の音源8によって再生可能な所定の形式とは異なる形式のカラオケ曲データを受信する。この意味で、モデム4は、本発明における受信手段に相当する。

0044

また、このモデム4を介して、後述する第1記憶手段に記憶されたカラオケ曲データの形式が変換された旨の情報を、図示しないセンタ装置に通知されることになる。この意味で、モデム4は、本発明における通知手段にも相当する。

0045

また、CPU1には、該モデム4を介して受信したカラオケ曲データを記憶する第一記憶装置5が接続されている。この第一記憶装置5は、前述のセンタ装置から送信され、モデム4によって受信したカラオケ曲データを記憶する。この意味で、第一記憶装置5は、本発明における記憶手段に相当する。

0046

また、CPU1には、本カラオケ装置100によって提供可能な変換済みのカラオケ曲データを格納する第二記憶装置6が接続されている。この第二記憶装置6は、後述の変換プログラム記憶装置7により記憶された変換プログラムに基づいて変換されたカラオケ曲データを記憶する。この意味で、第二記憶装置6は、本発明における変換楽音情報記憶手段に相当する。

0047

また、CPU1には、該第一記憶装置5に記憶されたカラオケ曲データを変換して、本カラオケ装置100として提供可能なカラオケ曲データにするための変換プログラムを記憶する変換プログラム記憶装置7が接続されている。そして、CPU1は、第一記憶装置5内に記憶されているカラオケ曲データを読み出し、更に該変換プログラム記憶装置7に記憶された変換プログラムを読み出し、該変換プログラムに基づいて、カラオケ曲データを、後述する音源8によって再生可能な形式に変換するのである。この意味で、CPU1及び変換プログラム記憶装置7とで、本発明における変換手段に相当する。

0048

また、このCPU1は、該第二記憶装置6に記憶されたカラオケ曲データを楽音発生のための波形データである楽音信号にする音源8と接続されている。即ち、この音源8は、センタ装置から所定の形式に則ったカラオケ曲データを波形信号である楽音信号に変えて再生可能とさせる。この意味で、この音源8が、本発明における再生手段に相当する。そして、該音源8が、所定の形式に則った楽音情報としてのカラオケ曲データを適切な波形データである楽音信号に変えるのである。

0049

そして、この音源8の種類によって適切な楽音発生のための波形データに変換するパターンが異なる。即ち、例えば該音源8は、MIDI規格に対応して音源設定され、ギターピアノ等の種々の楽器毎の音色の音源データ(波形データ)が内蔵されているが、例えばこれらのボリュームをどの程度の大きさで出力するかとか、あるいはこれらの音色の演奏表現をどのように出力するのかといったパラメータ値が、音源8の種類によって異なるのである。

0050

従って、音源8の種類に応じたカラオケ曲データが入力されることが必要となるのである。

0051

そして、この音源8には、アンプ9が接続され、該アンプ9にはスピーカ10が接続されており、該音源8で形成された波形信号をアンプ9にて増幅し、スピーカ10から出力する。なお、マイク11がアンプ9に接続されており、該マイク11から入力された音声も、アンプ9にて増幅され、カラオケ演奏音と共にスピーカ10から出力される。

0052

CPU1は、前述した第一記憶装置5に記憶されたカラオケ曲データを、変換プログラム記憶装置7に記憶された変換プログラムに基づいて音源8にて再生可能な形式に変換する動作時期を、例えば該第一記憶装置5内に記憶されたカラオケ曲データの記憶量若しくは第一記憶装置5内の記憶容量等を考慮することによって制御することができる。その意味で、このCPU1は、本発明における変換制御手段に相当する。

0053

ここで、図2を参照して、本発明における再生手段としての音源8の電気的構成について更に詳細に説明する。

0054

音源8は、演算回路8a、音源データ記憶部8b、フィルタ回路8c、アンプ回路8d及びエフェクタ回路8eとで構成されている。

0055

CPU1の制御によって第二記憶装置6から読み出されたカラオケ曲データは、演算回路8aに入力される。演算回路8aは、該入力されたカラオケ曲データ中の演奏データと、音源データ記憶部8bに記憶されている音源データを参照し、発生すべき波形を演算処理する。

0056

音源データ記憶部8bには、該音源8にあらかじめ登録された楽器のパートに対応する音源データが内蔵されている。演算回路8aは、入力されたカラオケ曲データ中の演奏データに対応する波形を選択するのである。

0057

該演算回路8aによって演算された波形データは、更にフィルタ回路8cによって整形され、アンプ回路8dによってバランスがとられ、エフェクタ回路8eに入力される。該エフェクタ回路8eでは、例えば音の響き等の音響効果を付加される。これも、カラオケ曲データにおける演奏データ中の、後述するパラメータ値によって所定の形式で付加される。

0058

エフェクタ回路8cにて、余韻や厚み等の音色が調整される。

0059

その結果、第二記憶装置6から読み出されたカラオケ曲データに含まれるMIDIデータに基づいた波形が形成され、楽音信号としてアンプ9へ出力される。この波形の形成パターンが、音源8の種類によって異なるため、ある所定の形式のMIDIデータを含むカラオケ曲データを入力することで波形信号である楽音信号を発生させる音源8に対して、それとは異なる形式のMIDIデータを含むカラオケ曲データを入力すると、該カラオケ曲データが本来予定していた演奏音とは異なる演奏音が出力されることになってしまうのである。

0060

ここで、図3を参照して、センタ装置からカラオケ装置100へ送信されるMIDIデータを含むカラオケ曲データの形式、即ちフォーマットについて説明する。

0061

図3(a)に示すように、センタ装置からカラオケ装置100へ送信されるカラオケ曲データ5aは、曲名や歌手名等といったカラオケ曲データを識別するための識別情報を格納するヘッダ5dと、図示しないディスプレイ歌詞テロップを表示させるための歌詞情報5c、演奏音を再生させるための演奏データ5bとで構成されている。

0062

この演奏データ5bについては、図3(b)に示すように、音源8にあらかじめ登録された内蔵音源データ対応の各楽器の演奏音を出力するためのパートが、例えば楽器Aから楽器Fまでの6種類の楽器のパートとして分けられており、それぞれのパートにはパラメータ値が設定されている。

0063

この6種類のパートが演奏データとして構成されているため、音源8においては、同時に6種類の楽器音の再生が可能となる。

0064

こうした構成のカラオケ曲データ5aが、センタ装置から送信され、カラオケ端末装置100におけるモデム4において受信し、第一記憶装置5内に記憶される。そして、CPU1が、所定の時期に、変換プログラム記憶装置7内に記憶された変換プログラムに基づき、カラオケ曲データを音源8によって適切に再生することができるように変換するのである。そして、該変換されたカラオケ曲データを第二記憶装置6内に記憶させる。

0065

そこで、図4を参照して、この変換された第二記憶装置6内に記憶されたカラオケ曲データのフォーマットについて説明する。

0066

図4(a)に示すように、変換されたカラオケ曲データ6aは、曲名や歌手名等といったカラオケ曲データを識別するための識別情報を格納するヘッダ6dと、図示しないディスプレイに歌詞テロップを表示させるための歌詞情報6c、演奏音を再生させるための演奏データ6bとで構成されている。

0067

そして、この演奏データ6bにおけるパラメータ設定値が、変換プログラムによって変換されたために、前述した演奏データ5bにおけるパラメータ設定値と異なる値となる。

0068

このことについて、具体的に図4(b)を参照して説明する。

0069

図4(b)に示すように、6つに振り分けられた各楽器パートAから楽器パートFまでのそれぞれに設定されているパラメータ値は、変換前における演奏データのパラメータ値に比べて異なっている。即ち、図3(b)を示して説明した演奏データのパラメータ値と比べて、楽器Aのパラメータ値は「1」から「71」へ、楽器Bのパラメータ値は「2」から「72」へ、楽器Cのパラメータ値は「3」から「73」へ、楽器Dのパラメータ値は「4」から「74」へ、楽器Eのパラメータ値は「5」から「75」へ、楽器Fのパラメータ値は「6」から「76」へ変更されている。

0070

これらは、例えば、各パートにおけるコントロールチェンジあるいはシステムイクスクルーシブ等のパラメータ値が変更されていることを意味する。

0071

そして、音源8は、これら変換されたパラメータ値のカラオケ曲データによってのみ、それに応じた適切な波形信号を形成することができる。

0072

続いて、図5フローチャートを参照して、本カラオケ装置100がカラオケ曲データをセンタ装置から受信して再生可能な形式に変換するための動作について説明する。

0073

カラオケ装置100内のCPU1は、センタ装置からカラオケ曲データが受信されたかどうかを待機しており(S1)、そして、そのままの状態ではその音源8によっては再生することができないカラオケ曲データをモデム4によって受信する(S1:YES)。

0074

そして、CPU1は、該受信したカラオケ曲データを第一記憶装置5内に記憶させる(S3)。

0075

そして、該カラオケ曲データを変換する時期となったときに(S5:YES)、CPU1は、変換プログラム記憶装置7に記憶された変換プログラムを読み出す(S7)。

0076

ここで、このS5におけるカラオケ曲データの変換時期の決定方法について説明する。

0077

この変換時期については、例えば、第一記憶装置5内に記憶され続けたカラオケ曲データのデータ量が所定の量になったとき、例えば第一記憶装置5内の記憶可能容量の80パーセントに達したときをその変換時期として決定してもよい。あるいは、カラオケ曲データが配信され、第一記憶装置5内に記憶される都度、変換時期として後述する変換処理をしてもよい。

0078

CPU1は、S7の動作ににおいて変換プログラム記憶装置7から変換プログラムを読み出すと、続いて第一記憶装置5内に記憶されたカラオケ曲データを読み出し(S9)、該カラオケ曲データを該読み出した変換プログラムに基づいて変換させ(S11)、その変換したカラオケ曲データを第二記憶装置7内に記憶させ(S13)、その後、カラオケ曲データの変換処理を実行した旨のログをモデム4を介してセンタ装置に送り(S15)、一連の処理を終了させる。

0079

即ち、このカラオケ装置100は、再生手段としての音源8が所定の形式に則った楽音情報としてのMIDI情報を含むカラオケ曲データを再生可能である。そして、受信手段としてのモデム4が、センタ装置から該所定の形式とは異なる形式のカラオケ曲データを受信し、変換手段としてのCPU1及び変換プログラム記憶装置7が、該モデム4により受信したカラオケ曲データを該所定の形式、即ち該音源8によって再生可能な形式に変換し、変換楽音情報記憶手段としての第二記憶装置6が、該CPU1及び変換プログラム記憶装置7により変換されたカラオケ曲データを記憶する。なお、その場合に、記憶手段としての第一記憶装置5が、該モデム4によって受信したカラオケ曲データを記憶する。また、変換制御手段としてのCPU1は、第一記憶装置5に記憶されたカラオケ曲データの変換時期を、例えば該第一記憶装置5に記憶されたカラオケ曲データのデータ量等を考慮した上で制御する。

0080

更に、通知手段としてのモデム4が、センタ装置にカラオケ曲データを変換して第二記憶装置6内に記憶させた旨の情報を通知するのである。

0081

つまり、このカラオケ装置100によれば、センタ装置からは単一の形式のカラオケ曲データを配信しさえすれば、該カラオケ装置100内の変換プログラム記憶装置7に記憶された変換プログラムに基づいて、音源8の種類、仕様に応じた形式に変換すればよいので、センタ装置1からのカラオケ曲データの配信効率を高めたり、あるいは配信コストを低減させることが可能となる。

0082

繰り返しになるが、更に図6及び図7の構成図を参照して従来の技術との比較の上、本発明の楽音再生装置としてのカラオケ装置100及び楽音再生システムとしての楽音再生システムについて説明する。

0083

従来は、図6に示すように、センタ装置200とカラオケ装置300及びカラオケ装置400とが接続されている通信カラオケシステムにおいては、センタ装置200からは、カラオケ装置300にて適切に再生することができる旧式のカラオケ曲データ200aとカラオケ装置400にて適切に再生することができる新しい形式のカラオケ曲データ200bのそれぞれのデータを通信回線150を介して配信しなければならない。

0084

従って、旧式のカラオケ曲データ200a及び新しい形式のカラオケ曲データ200bの両方のデータを配信しなければならないと言う意味で、配信コストが重複した分かさんでしまう。また、それらの別々の時間若しくは通信手段によって配信しようとすると、配信処理が煩雑になる。更に、カラオケ曲データの作成においても、それぞれ形式の異なるデータを作成しなければならなくなり、カラオケ曲データ作成の負荷がかかってしまう。

0085

そこで、本発明のカラオケ装置及び通信カラオケシステムによると、図7に示したように、センタ装置200と接続されたカラオケ装置100a及び100bとがそれぞれ異なる形式のカラオケ曲データを再生するとしていても、センタ装置200からは、単一の形式であるカラオケ曲データ200aのみを通信回線150を介して配信しさえすれば、該カラオケ装置100a内及びカラオケ装置100b内のそれぞれの変換手段としての変換プログラムによって音源8によって再生可能な形式に変換することができるので、配信コストを低減することができ、更に、カラオケ曲データの配信処理若しくはカラオケ曲データの作成自体に不必要な負荷がかかることを防ぐことができる。

0086

以上、本発明の楽音再生装置及びシステムは、本実施例のカラオケ装置及び通信カラオケシステムに限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の応用が可能である。

発明の効果

0087

以上説明したことから明らかなように、請求項1に記載の楽音再生装置によれば、変換楽音情報記憶手段に記憶された楽音情報に基づいて、楽音を正しく再生することができるのであり、センタ装置においては、わざわざ、接続されているそれぞれの楽音再生装置に応じて、それら楽音再生装置の備える再生手段が再生可能な形式に則った楽音情報を区別しながら配信する必要はなくなる。即ち、センタ装置としては、配信すべき楽音情報が、接続されている楽音再生装置の再生手段によってそのまま再生できるか否かを問題にしたり、配慮したりすることはなく、単一の楽音情報を配信しさえすればよいので、センタ装置から複数種類の楽音再生装置に対する楽音情報の配信効率を高め、配信コストを低減することができる。換言すれば、楽音情報の配信処理を簡易化させ、かつ配信コストを削減することのできるのである。

0088

また、請求項2に記載の楽音再生装置によれば、センタ装置から送られてくる、該楽音再生装置における再生手段で再生可能な所定の形式とは異なる形式の楽音情報を、受信手段が受信した後に、記憶手段が記憶する。そして、変換手段が、この記憶手段によって記憶された該楽音情報、即ち再生手段によって再生可能な形式とは異なる形式の楽音情報を、その再生手段によって再生可能な形式の楽音情報に変換するので、例えば、センタ装置から、変換手段が一度に変換処理をすることができない程の楽音情報を受信手段が受信したり、あるいは受信手段が受信した楽音情報をリアルタイムで変換する必要がない場合には、記憶手段が、該受信手段が受信した楽音情報を記憶しておき、所定の時期に、変換手段が、この記憶手段に記憶された楽音情報を読み出すことにより変換すればよいのである。

0089

従って、センタ装置が楽音再生装置に対して楽音情報を配信する際に、例えば、該楽音再生装置における変換手段の能力等に依存することなく、より柔軟な楽音情報を配信するためのシステムの構築が可能となる。

0090

更に、請求項3に記載の楽音再生装置によれば、センタ装置から配信された楽音情報を、受信手段が受信して、記憶手段に記憶されると、その後、変換制御手段が、変換手段によって該記憶手段に記憶された楽音情報の変換される時期を制御するので、例えば、記憶手段の記憶容量や、受信手段が受信して記憶手段に記憶された楽音情報の量等に応じて、あるいは楽音再生装置の稼働効率等を考慮しながら、より適切な時期に、記憶手段に記憶されたこれらの楽音情報を、その再生手段が再生可能な形式となるように変換することができる。

0091

また、請求項4に記載の楽音再生装置によれば、センタ装置側においては、接続されている楽音再生装置に対して配信した楽音情報が、果たして該楽音再生装置における変換手段によって、その楽音再生装置の再生手段が再生可能となる所定の形式に則った楽音情報に変換されたかどうかを、その楽音再生装置の備えた通信手段が通知することによって認識することができるので、センタ装置側では、例えば、変換手段によって変換された楽音情報が再生可能な楽音再生装置を特定することができるというように、該センタ装置が配信した楽音情報が変換手段によって変換されたかどうかを集中的に管理することができ、楽音情報の配信の結果についてより確実に認識することができる。

0092

更に、請求項5に記載の楽音再生装置によれば、変換手段が、MIDI情報を含む楽音情報の形式、例えばパラメータ値を再生手段が適切に再生可能となるように変更可能にすることによって、センタ装置からMIDI情報を含む楽音情報の配信の効率化を実現することができる。

0093

更に、請求項6に記載の楽音再生装置によれば、センタから配信されてくる楽音情報が、該楽音再生装置における再生手段の仕様、種類に応じて異なるものであり、変換手段が、該楽音情報を該楽音再生装置における再生手段の仕様、種類に合った形式に変換するので、センタ装置には、それぞれ異なる仕様、種類の再生手段が備えられた楽音再生装置が接続されたとしても、センタ装置側からは、単一の楽音情報を配信しさえすれば、楽音再生装置における変換手段が、該楽音再生装置の再生手段の仕様、種類に応じた形式になるように該楽音情報を変換するので、楽音情報の配信処理を簡易化し、配信コストを低減することができる。また、請求項7に記載の楽音再生システムによれば、センタ装置における送信手段が、楽音情報を可能であり、楽音再生装置における受信手段が、該楽音情報を受信するのである。なお、このシステムの効果については、請求項1ないし請求項6に記載した楽音再生装置の効果として前述した内容と同様であるので説明を省略する。

図面の簡単な説明

0094

図1本実施例のカラオケ装置の電気的構成を示したブロック図である。
図2本カラオケ装置における音源の構成を示したブロック図である。
図3変換前のカラオケ曲データの構成を示す図である。
図4変換後のカラオケ曲データの構成を示す図である。
図5カラオケ装置の動作を示すフォローチャートである。
図6従来のカラオケシステムの構成図である。
図7本実施例のカラオケシステムの構成図である。

--

0095

1 CPU
5 第一記憶装置
6 第二記憶装置
7変換プログラム記憶装置
8 音源

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