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技術 ゲーム機のデモ装置

出願人 株式会社タイトー
発明者 落合健
出願日 1997年3月26日 (23年2ヶ月経過) 出願番号 1997-073864
公開日 1998年10月6日 (21年8ヶ月経過) 公開番号 1998-263203
状態 拒絶査定
技術分野 電子ゲーム機
主要キーワード デモプログラム 中断箇所 大人向け デモ音声 デモ映像 ゲーム映像 感情移入 子供向け
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年10月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

ゲームの合間に、プレイヤーを飽きさせることなく、デモを行うことを可能とする。

解決手段

ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機デモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部14と、前記デモ映像を表示する表示部11と、前記ゲームが終了したときに、ゲーム開始前のデモと異なる内容のデモ映像を(S202〜S206)、記憶部14から呼び出して、表示部11に表示させるコントロール部13とを含む。

概要

背景

図6は、従来例にかかるゲーム機デモ装置の一例を示す流れ図である。従来のデモ装置は、ゲームがスタートすると(S600)、ゲーム本体を実行し(S601)、ゲームが終了すると、クレジットがあるか否かが判断され(S602)、ある場合には、S601に戻り、ない場合には、デモルーチンコールする(S603)。デモルーチンがスタートすると(S700)、予め用意されている所定のデモが実行され(S701)、次にゲームがスタートするまで、繰り返し同じデモが実行される。

概要

ゲームの合間に、プレイヤーを飽きさせることなく、デモを行うことを可能とする。

ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機のデモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部14と、前記デモ映像を表示する表示部11と、前記ゲームが終了したときに、ゲーム開始前のデモと異なる内容のデモ映像を(S202〜S206)、記憶部14から呼び出して、表示部11に表示させるコントロール部13とを含む。

目的

本発明の課題は、ゲームの合間に、プレイヤーを飽きさせることなく、デモを行うことができるゲーム機のデモ装置を提供することである。本発明の他の課題は、再度ゲームの行いたくなるようなデモを行うことができるゲーム機のデモ装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
1件

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請求項1

ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機デモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部と、前記デモ映像を表示する表示部と、前記ゲームが終了したときに、ゲーム開始前のデモと異なる内容のデモ映像を、前記記憶部から呼び出して、前記表示部に表示させるデモ制御部と、を含むゲーム機のデモ装置。

請求項2

ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機のデモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部と、前記デモ映像を表示する表示部と、前記ゲームが終了したときに、そのゲーム結果に応じて、異なる内容のデモ映像を、前記記憶部から呼び出して、前記表示部に表示させるデモ制御部と、を含むゲーム機のデモ装置。

請求項3

請求項1又は請求項2に記載されたゲーム機のデモ装置において、前記記憶部に記憶されたデモ映像を呼び出す条件を設定変更することができる条件設定変更部を備えたことを特徴とするゲーム機のデモ装置。

請求項4

請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載されたゲーム機のデモ装置において、前記デモ映像に対応するデモ音声を記憶する音声記憶部と、前記音声記憶部に記憶されたデモ音声を発声する音声発声部と備え、前記デモ制御部は、前記デモ映像に対応した、デモ音声を、前記音声記憶部から呼び出して、前記音声発声部に発声させることを特徴とするゲーム機のデモ装置。

技術分野

0001

本発明は、業務用ゲーム機などのゲーム待機時間に行うデモンストレーション(以下、単にデモという。)映像音声を制御するゲーム機デモ装置に関するものである。

背景技術

0002

図6は、従来例にかかるゲーム機のデモ装置の一例を示す流れ図である。従来のデモ装置は、ゲームがスタートすると(S600)、ゲーム本体を実行し(S601)、ゲームが終了すると、クレジットがあるか否かが判断され(S602)、ある場合には、S601に戻り、ない場合には、デモルーチンコールする(S603)。デモルーチンがスタートすると(S700)、予め用意されている所定のデモが実行され(S701)、次にゲームがスタートするまで、繰り返し同じデモが実行される。

発明が解決しようとする課題

0003

前述した従来のゲーム機のデモ装置は、20〜30分程度の長さではあるが、ゲームが終わる度に、同じデモが繰り返されるので、プレイヤー飽きてしまう、という問題があった。このために、デモ映像の内容を変更することも考えられるが、現実的には2〜3カ月程度でしか変更することはできないので、抜本的な解決とはならない。

0004

本発明の課題は、ゲームの合間に、プレイヤーを飽きさせることなく、デモを行うことができるゲーム機のデモ装置を提供することである。本発明の他の課題は、再度ゲームの行いたくなるようなデモを行うことができるゲーム機のデモ装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0005

前記課題を解決するために、請求項1の発明は、ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機のデモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部(14)と、前記デモ映像を表示する表示部(11)と、前記ゲームが終了したときに、ゲーム開始前のデモと異なる内容のデモ映像を(S202〜S206)、前記記憶部から呼び出して、前記表示部に表示させるデモ制御部(13)と、を含むゲーム機のデモ装置である。

0006

請求項2の発明は、ゲームの待機時間に、そのゲームの内容をデモンストレーションするゲーム機のデモ装置において、複数のデモ映像を記憶する記憶部と、前記デモ映像を表示する表示部と、前記ゲームが終了したときに、そのゲーム結果に応じて、異なる内容のデモ映像(S502,S503)を、前記記憶部から呼び出して、前記表示部に表示させるデモ制御部と、を含むゲーム機のデモ装置である。

0007

請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載されたゲーム機のデモ装置において、前記記憶部に記憶されたデモ映像を呼び出す条件(S301)を設定変更することができる条件設定変更部を備えたことを特徴とするゲーム機のデモ装置である。

0008

請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載されたゲーム機のデモ装置において、前記デモ映像に対応するデモ音声を記憶する音声記憶部(14)と、前記音声記憶部に記憶されたデモ音声を発声する音声発声部(12)と備え、前記デモ制御部は、前記デモ映像に対応した、デモ音声を、前記音声記憶部から呼び出して、前記音声発声部に発声させることを特徴とするゲーム機のデモ装置である。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
(第1実施形態)図1は、本発明によるゲーム機のデモ装置の第1実施形態を示すブロック図である。

0010

本実施形態のデモ装置10は、ゲーム映像やデモ映像を表示するディスプレイ部11と、ゲーム音声やデモ音声を発声するスピーカ部12と、ゲームの進行、デモの進行などを制御するコントロール部13と、ゲーム本体のプログラム、複数のデモプログラムなどを記憶する記憶部14と、投入されたコインの管理を行う金銭管理部15と、開始スイッチ,移動ボタンなどを備え、ゲーム操作を行う操作部16と、ディップスイッチなどを備え、ゲームやデモ内容や条件を設定変更等を行う設定変更部17等を備えている。

0011

図2図3及び図4は、第1実施形態に係るゲーム機のデモ装置の動作を示す流れ図であって、図2は、メインルーチンを示す流れ図、図3は、季節のデモAのサブルーチンを示す流れ図、図4は、季節のデモBのサブルーチンを示す流れ図である。コントロール部13は、ゲームがスタートすると(S100)、どこまでデモが進んだかを記憶部14に記憶し(S101)、ゲーム本体を実行し(S102)、終了すると、クレジットがあるか否かを判断し(S103)、ある場合には、S102に戻り、ない場合には、デモルーチンをコールする(S104)。

0012

デモがスタートすると(S200)、後述する第2実施形態のゲーム直後のデモ(S400)がコールされる(S201)。ついで、前述のS101で記憶した内容に基づいて、どこまでデモが進んだかを判断する(S202)。

0013

そして、「1」の場合には、へ、「2」の場合には、へ、「3」の場合には、へ、「4」の場合には、へ、それぞれ進む。へ進んだ場合には、デモAを実行する(S203)。へ進んだ場合には、後述する図3の「季節のデモA(S300)」をコールする(S204)。へ進んだ場合には、デモBを実行する(S205)。へ進んだ場合には、後述する「季節のデモB(S400)」をコールする(S204)。

0014

図3の季節のデモAがコールされると(S300)、設定変更部17によって設定されている季節がいつであるかを判定し(S301)、「」の場合には、「春のデモA」を実行し(S302)、「」の場合には、「夏のデモA」を実行し(S303)、「」の場合には、「秋のデモA」を実行し(S304)、「」の場合には、「冬のデモA」を実行する(S305)。その他の場合(例えば、季節の設定をしていないの場合には)、「無季節のデモA」を実行して(S306)、「季節のデモA」を終了して、リターンする(S307)。

0015

図4の季節のデモBがコールされると(S400)、図3の季節のデモAと同様な動作が行われ(S401〜S406)、「季節のデモB」を終了して、リターンする(S407)。

0016

第1実施形態によれば、ゲームが終わる度に、ゲームの進行に合わせて、デモが色々なところから始まるので、短期的に、プレイヤーを飽きさせることがない。また、季節のよって、デモ内容を変更するようにしたので、長期的にも、プレイヤーを飽きさせることがない。

0017

(第2実施形態)図5は、本発明によるゲーム機のデモ装置の第2実施形態をメインルーチンを示す流れ図である。なお、ハード構成は、第1実施形態と同様であるので、前述した図1を参照して説明することとして、図示を省略する。

0018

第2実施形態のデモ装置は、図2のS201の実行によってコールされ(S500)、前回のゲーム本体の実行(S102)の結果に基づいて、プレイヤーが勝ったか否かを判断し(S501)、勝った場合には、例えば、勝ち称賛して、さらによい得点を得たくなるような「勝ちデモ」を実行し(S502)、負けた場合には、例えば、ゲーム機側が勝ち誇り、再度の挑戦を促すような「負けデモ」を実行し(S503)、「ゲーム直後のデモ」を終了して、リターンする(S504)。

0019

第2実施形態によれば、ゲームの結果に応じて、デモ映像が異なるので、感情移入がしやすい、という利点がある。

0020

変形形態)以上説明した実施形態に限定されず、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。例えば、条件設定変更部は、季節によって時期的にゲーム内容を変更する例で説明したが、ゲーム機の設置場所子供向け大人向けなど、地域や、対象に合わせて、デモ内容を設定変更するようにしてもよい。デモ映像の変更は、デモAからデモBに移るのではなく、ゲーム前のデモの中断箇所を記憶しておき、ゲーム終了後に、その直後から、再開するようにしてもよい。

0021

また、第2実施形態においても、勝ち負けの度合い(得点)などによって、複数の「勝ちデモ」、「負けデモ」を設定変更して実行するようにしてもよい。

0022

「季節」の設定は、設定変更部のデップスイッチによって設定した例で説明したが、コントロール部内のクロックによって、「月」を判断してもよい。

0023

デモ映像の制御を例に説明したが、BGMや音声についても、同様に変更することができる。

発明の効果

0024

以上詳しく説明したように、本発明によれば、ゲーム開始前のデモと異なる内容のデモを行うようにしたので、ゲームの合間に、プレーヤーを飽きさせることなく、デモを行うことができる。また、ゲーム結果に応じて、異なる内容のデモを行うようにしたので、再度ゲームの行いたくなるような、デモを行うことができる。さらに、デモを行う条件を設定できるので、長期的にも、飽きることがなくなった。

図面の簡単な説明

0025

図1本発明によるゲーム機のデモ装置の第1実施形態を示すブロック図である。
図2図2は、第1実施形態に係るゲーム機のデモ装置の動作(メインルーチン)を示す流れ図である。
図3第1実施形態に係るゲーム機のデモ装置の動作(季節のデモAのサブルーチン)を示す流れ図である。
図4第1実施形態に係るゲーム機のデモ装置の動作(季節のデモBのサブルーチン)を示す流れ図である。
図5本発明によるゲーム機のデモ装置の第2実施形態をメインルーチンを示す流れ図である。
図6従来のゲーム機のデモ装置の一例を示す流れ図である。
符合の説明
10 デモ装置11ディスプレイ12スピーカ部13コントロール部14 記憶部15金銭管理部16 操作部17設定変更部

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