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技術 画像入力システム,画像入力方法および記憶媒体

出願人 キヤノン株式会社
発明者 渡辺和宏
出願日 1997年3月18日 (22年4ヶ月経過) 出願番号 1997-064441
公開日 1998年9月29日 (20年9ヶ月経過) 公開番号 1998-260467
状態 未査定
技術分野 カメラの表示・駒の計数 スタジオ装置 スタジオ装置
主要キーワード 目盛り画像 スタンドアロンタイプ 画像入力システム 対角線長 撮像用レンズ 画像枠 機能要素 レンズ構造
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年9月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

合焦位置における物の大きさを知ることのできる画像入力システム画像入力方法および記憶媒体を提供する。

解決手段

撮像用レンズ画角、ここでは46°と、合焦位置までの距離、ここでは6mにもとづき、対角線長を6m×tan23°×2≒5.1mを算出し、目盛り画像42,43,44を生成し、被写体画像41と共に表示する。

概要

背景

従来の画像入力装置で被写体の大きさを確認しようとする場合には、あらかじめ大きさの分かっているものを並置し、一緒に写し込む等の手法が取られていた。

概要

合焦位置における物の大きさを知ることのできる画像入力システム画像入力方法および記憶媒体を提供する。

撮像用レンズ画角、ここでは46°と、合焦位置までの距離、ここでは6mにもとづき、対角線長を6m×tan23°×2≒5.1mを算出し、目盛り画像42,43,44を生成し、被写体画像41と共に表示する。

目的

本発明は、このような状況のもとでなされたもので、合焦位置における物の大きさを容易に知ることのできる画像入力システム,画像入力方法および記憶媒体を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

撮像用レンズ焦点調節手段とを備えた画像入力システムであって、前記撮像用レンズの画角と前記焦点調節手段で合焦した被写体までの距離にもとづいて前記被写体の位置における物の大きさを示す目盛り情報を生成する目盛り生成手段とを備えたことを特徴とする画像入力システム。

請求項2

撮像用レンズはズームレンズであって、このズームレンズの画角を検出する画角検出手段を備え、目盛り生成手段は、前記画角検出手段で検出したズームレンズの画角にもとづいて目盛り情報を生成するものであることを特徴とする請求項1記載の画像入力システム。

請求項3

焦点調節手段は自動焦点調節手段であって、この自動焦点調節装置で合焦した被写体まで距離を検出する合焦距離検出手段を備え、目盛り生成手段は、前記合焦距離検出手段で検出した被写体までの距離にもとづいて目盛り情報を生成するものであることを特徴とする請求項1記載の画像入力システム。

請求項4

目盛り生成手段で生成した目盛り情報にもとづいて目盛り画像を生成する目盛り画像生成手段と、この目盛り画像生成手段で生成した目盛り画像と被写体画像とを合成する画像合成手段と、この画像合成手段で合成した画像を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の画像入力システム。

請求項5

撮像レンズの画角と焦点調節手段で合焦した被写体までの距離にもとづいて前記被写体の位置における物の大きさを示す目盛り画像を生成するステップと、前記目盛り画像と前記被写体の画像とを合成するステップと、合成した画像を表示するステップとを備えたことを特徴とする画像入力方法

請求項6

請求項5記載の画像入力方法を実現するためのプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒体

技術分野

0001

本発明は、フィルムカメラビデオカメラデジタルカメラなどの画像入力システム,方法および記憶媒体に関するものである。

背景技術

0002

従来の画像入力装置で被写体の大きさを確認しようとする場合には、あらかじめ大きさの分かっているものを並置し、一緒に写し込む等の手法が取られていた。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、撮影する際、常に、あらかじめ大きさの分かっているものを用意することは困難であり、また例えば被写体が空中や水上にある場合など、並置すること自体が困難なこともあり得る。

0004

本発明は、このような状況のもとでなされたもので、合焦位置における物の大きさを容易に知ることのできる画像入力システム,画像入力方法および記憶媒体を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0005

前記目的を達成するため本発明では、画像入力システムを次の(1)〜(4)のとおりに、画像入力方法を次の(5)のとおりに、そして記憶媒体を次の(6)のとおりに構成する。

0006

(1)撮像用レンズ焦点調節手段とを備えた画像入力システムであって、前記撮像用レンズの画角と前記焦点調節手段で合焦した被写体までの距離にもとづいて前記被写体の位置における物の大きさを示す目盛り情報を生成する目盛り生成手段とを備えた画像入力システム。

0007

(2)撮像用レンズはズームレンズであって、このズームレンズの画角を検出する画角検出手段を備え、目盛り生成手段は、前記画角検出手段で検出したズームレンズの画角にもとづいて目盛り情報を生成するものである前記(1)記載の画像入力システム。

0008

(3)焦点調節手段は自動焦点調節手段であって、この自動焦点調節装置で合焦した被写体まで距離を検出する合焦距離検出手段を備え、目盛り生成手段は、前記合焦距離検出手段で検出した被写体までの距離にもとづいて目盛り情報を生成するものである前記(1)記載の画像入力システム。

0009

(4)目盛り生成手段で生成した目盛り情報にもとづいて目盛り画像を生成する目盛り画像生成手段と、この目盛り画像生成手段で生成した目盛り画像と被写体画像とを合成する画像合成手段と、この画像合成手段で合成した画像を表示する表示手段とを備えた前記(1)記載の画像入力システム。

0010

(5)撮像レンズの画角と焦点調節手段で合焦した被写体までの距離にもとづいて前記被写体の位置における物の大きさを示す目盛り画像を生成するステップと、前記目盛り画像と前記被写体の画像とを合成するステップと、合成した画像を表示するステップとを備えた画像入力方法。

0011

(6)前記(5)記載の画像入力方法を実現するためのプログラムを格納した記憶媒体。

発明を実施するための最良の形態

0012

以下本発明の実施の形態を画像入力装置の実施例により詳しく説明する。なお実施例はスタンドアロンタイプの装置を想定しているが、本発明はこれに限らず、機能要素ライン或はネットワークで結ばれたシステムの形で、更に画像入力方法の形で、更にこの方法を実現するためプログラムを格納した記憶媒体の形で実施することができる。

0013

図1は、実施例1である“画像入力装置”の要部構成を示すブロック図である。

0014

図1において1は撮像用レンズで、その画角,合焦距離がそれぞれ画角検出機構2,合焦距離検出機構3により検出される。マイクロプロセッサ4において、画角および合焦距離情報より目盛り(ゲージともいう)情報が生成され、撮像部5において認識された画像情報とともに、メモリ6など後置するブロックに送られる。

0015

メモリ6から送られた目盛り情報より、マイクロプロセッサ7において目盛り画像が生成され、かつ、被写体画像と合成されて、表示装置8上に表示される。

0016

図2は本実施例において画角検出を行う方法の一例を示すフローチャートである。レンズの画角は、そのレンズがいわゆる単焦点レンズである場合、レンズに固有の値があらかじめ定まっている。またいわゆるズームレンズである場合には、レンズ構造ズームを行わせるために移動する部分が存在するため、その移動量を検出し(S101)、それにより算出、もしくはあらかじめ測定された値と参照して、画角値を得る(S102)。

0017

図3は本実施例において合焦距離検出を行う方法の一例を示すフローチャートである。レンズ構造上、被写体と合焦させるために移動する部分が存在するため、その移動量を検出し(S103)、それにより算出、もしくはあらかじめ測定された値と参照して、合焦距離値を得る(S104)。

0018

もしくは、いわゆるオートフォーカス(自動焦点調節)機構を備えた撮影機器が直接に被写体までの距離測定を行う場合、それらの機構より直接、合焦距離値を得ることができる。

0019

図4は本実施例を説明する図である。図において画像入力装置より6mの距離にある自動車41が、46度の画角で、合焦して撮影されている。このとき、合焦している距離にあって、撮像面に平行な面の、画像枠切り取られる部分の対角線長
6(m) ×tan 23°×2=約5.1(m)図4(b)の44相当となる。この数値をもとに目盛り画像42,43,44が生成され、被写体である自動車41の画像と共に画像面に写し込んで(合成して)表示されている。

0020

このように、目盛り画像を、被写体画像の縦および横、もしくは任意の向きに写し込むことにより、被写体の大きさが確認できるような目安とすることができる。

0021

以上説明したように、本実施例によれば、目盛り画像と比較することにより、被写体画像の大きさを容易に確認することができる。

発明の効果

0022

以上説明したように、本発明によれば、合焦位置における物の大きさを示す目盛り画像により合焦している被写体について、その大きさを容易に確認することができる。

図面の簡単な説明

0023

図1実施例の構成を示すブロック図
図2実施例の動作を示すフローチャート
図3実施例の動作を示すフローチャート
図4実施例の説明図

--

0024

1撮像用レンズ
2画角検出機構
3 合焦距離検出機構
4 マイクロプロセッサ

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