図面 (/)

技術 カートリッジ排出機構

出願人 コニカミノルタ株式会社
発明者 奥村尚裕
出願日 1997年3月7日 (23年0ヶ月経過) 出願番号 1997-053034
公開日 1998年9月25日 (21年6ヶ月経過) 公開番号 1998-255371
状態 未査定
技術分野 記録媒体(ディスク)の供給・案内 テープ状記録担体の容器の案内,装填
主要キーワード カートリッジボックス 側他方 フォトダイオードユニット 係合プレート ブレーキレバ ロックレバ 非挿入状態 カコイ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年9月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

課題

確実にカートリッジを排出できるカートリッジ排出機構を提供することを課題とする。

解決手段

挿入されたカートリッジを排出方向に付勢する第1の付勢部と、挿入されたカートリッジの排出方向の移動を禁止する移動禁止部と、カートリッジ方向に移動可能に設けられ、カートリッジに対してカートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部550と、移動禁止部を解除すると共に、排出レバー部550をカートリッジ方向に駆動する駆動部155とを設ける。

概要

背景

MO装置,PD装置,MD装置等において、装置内にローディングされたカートリッジ装置外へ排出するには、スプリング等の付勢手段の付勢力を用いている。

概要

確実にカートリッジを排出できるカートリッジ排出機構を提供することを課題とする。

挿入されたカートリッジを排出方向に付勢する第1の付勢部と、挿入されたカートリッジの排出方向の移動を禁止する移動禁止部と、カートリッジ方向に移動可能に設けられ、カートリッジに対してカートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部550と、移動禁止部を解除すると共に、排出レバー部550をカートリッジ方向に駆動する駆動部155とを設ける。

目的

本発明は、上記課題に鑑みて、なされたもので、その目的は、確実にカートリッジを排出できるカートリッジ排出機構を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

挿入されたカートリッジを排出方向に付勢する第1の付勢部と、挿入されたカートリッジの排出方向の移動を禁止する移動禁止部と、前記カートリッジ方向に移動可能に設けられ、前記カートリッジに対してカートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部と、前記移動禁止部を解除すると共に、前記排出レバー部を前記カートリッジ方向に駆動する駆動部とを設けたことを特徴とするカートリッジ排出機構

請求項2

前記移動禁止部は、前記カートリッジに係合すると、前記カートリッジの移動を禁止するスピンドルを前記カートリッジに対して係合/離反させるスピンドル移動手段と、該スピンドル移動手段を介して前記スピンドルを前記カートリッジ係合方向に付勢する第2の付勢手段と、前記スピンドル移動手段に係合し、カートリッジより離反したスピンドルの移動を禁止すると共に、挿入されるカートリッジにより前記スピンドル移動手段との係合が解除されるストッパ手段とからなり、前記駆動部は、前記スピンドル移動手段を駆動して、スピンドルをカートリッジより離反する方向に駆動することを特徴とする請求項1記載のカートリッジ排出機構。

技術分野

0001

本発明は、例えば、MO,PD,MD等の記録媒体を収容するカートリッジを装置から排出(エジェクト)する機構に関する。

背景技術

0002

MO装置,PD装置,MD装置等において、装置内にローディングされたカートリッジを装置外へ排出するには、スプリング等の付勢手段の付勢力を用いている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかし、カートリッジ表面の摩擦係数、カートリッジの寸法精度等の理由により、カートリッジが装置外へ排出されない場合がある。

0004

本発明は、上記課題に鑑みて、なされたもので、その目的は、確実にカートリッジを排出できるカートリッジ排出機構を提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

上記課題を解決する第1の発明は、挿入されたカートリッジを排出方向に付勢する第1の付勢部と、挿入されたカートリッジの排出方向の移動を禁止する移動禁止部と、前記カートリッジ方向に移動可能に設けられ、前記カートリッジに対してカートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部と、前記移動禁止部を解除すると共に、前記排出レバー部を前記カートリッジ方向に駆動する駆動部とを設けたことを特徴とするカートリッジ排出機構である。

0006

排出時には、駆動部は移動禁止部を解除すると共に、排出レバー部をカートリッジ方向に駆動する。すると、カートリッジは第1の付勢部によって排出方向に付勢されると共に、排出レバー部によりカートリッジは排出方向の力を付与され、カートリッジは排出される。

0007

上記構成によれば、カートリッジ表面の摩擦係数、カートリッジの寸法精度等の理由により、第1の付勢部の付勢力だけでは、カートリッジが装置外へ排出されない場合でも、カートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部を設け、駆動部によりこの排出レバー部を駆動することにより、確実にカートリッジを排出することができる。

0008

第2の発明は、第1の発明の前記移動禁止部は、前記カートリッジに係合すると、前記カートリッジの移動を禁止するスピンドルを前記カートリッジに対して係合/離反させるスピンドル移動手段と、該スピンドル移動手段を介して前記スピンドルを前記カートリッジ係合方向に付勢する第2の付勢手段と、前記スピンドル移動手段に係合し、カートリッジより離反したスピンドルの移動を禁止すると共に、挿入されるカートリッジにより前記スピンドル係合手段との係合が解除されるストッパ手段とからなり、前記駆動部は、前記スピンドル移動手段を駆動して、スピンドルをカートリッジより離反する方向に駆動することを特徴とするカートリッジ排出機構である。

0009

カートリッジを挿入すると、ストッパ手段とスピンドル移動手段との係合が解除され、第2の付勢手段の付勢力によりスピンドルがカートリッジに係合する。スピンドルが係合することにより、カートリッジの移動が禁止され、第1の付勢部によるカートリッジ排出方向の移動が禁止される。

0010

カートリッジを排出する場合には、駆動部を駆動する。駆動は、スピンドル移動手段をスピンドルがカートリッジより離反する方向に駆動し、スピンドル移動手段をストッパ手段と係合させると共に、排出レバー部を駆動される。

0011

スピンドル移動手段が駆動されると、スピンドルとカートリッジとの係合が解除され、第1の付勢手段により排出方向の付勢されると共に、排出レバーによりカートリッジは排出方向の力を付与され、カートリッジは排出される。

0012

上記構成によれば、カートリッジ表面の摩擦係数、カートリッジの寸法精度等の理由により、第1の付勢手段の付勢力だけでは、カートリッジが装置外へ排出されない場合でも、カートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバーを設け、駆動手段によりこの排出レバーを駆動することにより、確実にカートリッジを排出することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

次に図面を用いて本発明の一実施の形態例を説明する。
(1) 全体構成
図2図5を用いて本発明のカートリッジ排出機構が設けられた光磁気ディスク装置の全体構成を説明する。図2は本実施の形態例のカートリッジ排出機構が設けられた光磁気ディスク装置の全体構成を説明する分解斜視図である。図中、1はフレーム、2はフレーム1の前部側に形成されたベース取り付けブラケット1a上に配置され、ねじ3を用いて取り付けられるベースである。

0014

ベース2の上面には、セットされるディスクカートリッジを覆い、ディスクカートリッジ内の光磁気ディスク10にバイアス磁界を加える外部磁界機構4と、セットされるディスクカートリッジのシャッタ開閉機構と、ブレーキ機構とが設けられたカートリッジボックス5が設けられる。カートリッジボックス5上には、防塵カバー6が設けられている。

0015

ベース2には矩形状の開口2aと、円形状の開口2bとが形成されている。開口2aには、セットされたディスクカートリッジの光磁気ディスク10にレーザビーム照射し、光磁気ディスク10に対してフォーカシング/トラッキングを行うレンズアクチュエータ7を搭載したキャリッジ14が配設され、ベース2の裏面(挿入されるディスクカートリッジ80と対向する面と反対側の面)には、光磁気ディスク10を回転駆動するスピンドルモータユニット8が配設され、開口2bには、後述の光磁気ディスク10のハブ10aに係合するターンテーブル部8aが係合している。カートリッジボックス5を空間を介して覆う防塵カバー6上には、メイン基板9が設けられている。

0016

メイン基板9の搭載素子を片面実装としたため、装置の薄型化が可能となっている。又、メイン基板9を防塵カバー6上に設けたことにより、キャリッジ14やスピンドルモータユニット8等との間に大きな間隔がある。よって、メイン基板9の発熱がキャリッジ14やスピンドルモータユニット8等へ伝熱しにくく、熱による性能変化が発生しにくくなっている。

0017

次に、図2における光ピックアップシステムの分解斜視図である図3を用いて光ピックアップシステムを説明する。図中、12,13はベース2の開口2aに、光磁気ディスクのトラックを横切るように平行に設けられるレールである。

0018

キャリッジ14の両サイドには、レール12,13が挿通するガイド穴14a,14bが形成され、更に、キャリッジ14の一方の側部の上部及び下部には、レール12上を転動する2組のベアリング15,16がレール12を挟持するように設けられ、キャリッジ14の他方の側部の上部及び下部には、レール13上を転動する1組のベアリング17が設けられ、キャリッジ14はレール12,13に摺動可能に係合している。

0019

ベース1の開口2aには、レール12,13に対向するように、第1及び第2の磁気回路18,19が設けられている。第1及び第2の磁気回路18,19は、レール12,13と平行に設けられた棒状の第1のヨーク20,21と、第1のヨーク20,21に取り付けられる略C字形の第2のヨーク22,23と、第2のヨーク22,23の第1のヨーク20,21との対向面に設けられた磁石24,25とからなっている。そして、第1のヨーク20,21と磁石24,25との間には、磁気ギャップが形成されている。

0020

キャリッジ14の両サイドには、第1及び第2のヨーク20,21が挿通するコイル26,27が設けられている。従って、第1の磁気回路18,コイル26と、第2の磁気回路19,コイル27とでそれぞれムービングコイル型のリニアモータ(VCM:ボイスコイルモータ)が形成されており、各コイル26,27に電流を流すと、各磁気回路18,19の磁気ギャップに配設されているコイル26,27に推力が発生し、キャリッジ14はレール12,13に沿って、即ち光磁気ディスク10のトラックを横切る方向に直線移動をするようになっている。

0021

又、本実施の形態例では、第1のヨーク20,21に銅製のショートチューブ310,311を設け、コイル26,27のインダクタンスを減少させ、ボイスコイルモータの応答性が向上するようにしている。これにより、キャリッジ14の移動が高速になり、光磁気ディスク10のトラック間の移動(シーク)が短時間となる。

0022

次に、キャリッジ14内部の分解斜視図である図4を用いてキャリッジ14に搭載されたレンズアクチュエータ7を説明する。図中、30はフォーカスコイル34が巻回され、対物レンズ31が設けられた中空ボビンである。このボビン30の両サイドには、トラックコイル32,33が取り付けられている。

0023

キャリッジ14に設けられるベース35には、第3及び第4の磁気回路36,37が設けられている。これら第3及び第4の磁気回路36,37は、ボビン30の側面に対向するように立設された第3のヨーク38,39と、ボビン30に形成された穴30a,30bに挿入される第4のヨーク40,41と、第3のヨーク38,39の第4のヨーク40,41対向面に設けられた磁石42,43とから構成される。そして、磁石42,43と第4のヨーク40,41との間には、フォーカスコイル34の一辺が位置する磁気ギャップが形成されている。

0024

トラックコイル32,33はフォーカスコイル34と重ならないように巻回されている。フォーカスコイル34が磁気ギャップに位置する一辺とトラックコイル32,33が磁石42,43に対向する一辺とは略同一平面にある。このため、フォーカスの磁気ギャップはフォーカスコイル34の厚みにクリアランスを加えた距離となり、狭く設定することができ、磁気ギャップ内の磁束密度を高めて高推力を得ることができる。又、トラックコイル32,33は磁気ギャップ内に配設されていないが、磁石42,43に接近して配置されている。

0025

そして、フォーカスコイル34に電流を流すと、フォーカスコイル34にボビン30を上下方向(光磁気ディスク10のフォーカシング方向)に移動させる推力が、トラックコイル32,33に電流を流すと、トラックコイル32,33にボビン30を横方向(光磁気ディスク10のトラッキング方向)に移動させる推力がそれぞれ発生する。

0026

45はベース35に設けられ、ボビン30方向に延出する2本のアーム部45aが形成されたコ字形のばねガイドである。ボビン30はトラッキング方向と、フォーカシング方向との2つの方向に弾性変形可能なばね部材46,47を介して、ばねガイド45に設けられている。

0027

ばね部材46,47は、ばねガイド45の各アーム部45aへ取り付けられる樹脂製の取り付け部46a,47aと、これら取り付け部46a,47aからばねガイド45方向に延出し、トラッキング方向に弾性変形可能なトラッキング可撓部46b,47bと、トラッキング可撓部46b,47bの先端からボビン30方向に折り返され、トラッキング方向に弾性変形可能なトラッキング可撓部46c,47cと、トラッキング可撓部46c,47cの先端部に形成され、ボビン30の側面に取り付けられる樹脂製の取り付け部46d,47dとから構成される。

0028

更に、トラッキング可撓部46b,47bは上下に分割され、樹脂製の連結部46e,47eによって、基端部が連結され、導通が無いようにされている。これら樹脂製の取り付け部46a,47aと、取り付け部46d,47dと、連結部46e,47eは、金属ばねインサート成形法で形成される。そして、ばね部材46,47は電気的には4つの金属ばねになっており、トラックコイル32,33及びフォカコイル34への給電を兼ねるようになっている。

0029

50は第1のヨーク39の背面に設けられたポジションセンサ基板である。このポジションセンサ基板50には、第4の磁気回路37の両サイドに位置するように設けられ、ボビン30の位置を検出するポジションセンサ51,52が取り付けられている。ポジションセンサ51,52は反射型フォトインタラプタで、ボビン30のトラッキング方向の移動を検出するものである。

0030

ボビン30の移動は、ボビン30に設けられた反射板400から戻って来る光の量で、ポジションセンサ51側へ寄ったか、ポジションセンサ52側へ寄ったかを検出する。

0031

光磁気ディスク10に対してトラッキングした時に、大きく対物レンズ31が動くと、入射ビームのけられが発生したり、光ピックアップへ戻るビーム横ずれが発生するので、光磁気ディスク10の偏心などにより、大きく対物レンズ31が動こうとするときは、その方向にキャリッジ14が追従して、対物レンズ31のキャリッジ14内でのずれが少ないように制御する。

0032

次に、図3を用いて、キャリッジ14にレーザビームを出射する光学系の説明を行う。60はベース2の後部に設けられ、光学系を収容する光学ハウジングである。この光学ハウジング60内には、レーザビームを出射するレーザダイオード61と、レーザダイオード61から出射したレーザビームを平行ビームに変えるコリメータレンズ62、63はレーザビームの偏光方向を90°回転させる半波長板、64は半波長板63を出射したレーザビームを2方向に分割するレーザビームスプリッタである。

0033

レーザビームスプリッタ64を透過したレーザビームは、光学ハウジング60の壁面に設けられた防塵ガラス65を透過し、キャリッジ14の壁面に設けられた防塵ガラス66を透過して、キャリッジ14内に到る。キャリッジ14内に入射したレーザビームはプレートミラー350でボビン30方向に反射され、ボビン30の対物レンズ31で集光され、光磁気ディスク10上に照射される。

0034

レーザビームスプリッタ64で反射されたレーザビームは、モニタフォトダイオード67に入射する。レーザダイオード61は、温度変化等により光出力が変化するので、このモニタフォトダイオード67に入射するレーザビームを検出し、レーザダイオード61の光出力が一定となるようにレーザダイオード61に供給する電流値の制御が行われる。

0035

光磁気ディスク10上で反射したレーザビームは、再びレーザビームスプリッタ64に入射し、2方向に分割される。分割された一方のレーザビームは、ウォラストンプリズム68で3つのビームに分離され、サーボ第1レンズ69で集光され、シリンドリカルレンズ70により非点収差が発生され、サーボ第2レンズ71を介してフォトダイオード72に入射する。更に、この光学ハウジング60上には、プリアンプ,レーザドライバ回路が設けられたサブ基板73が設けられている。

0036

ここで、図5を用いて、フォトダイオードユニット72の説明を行う。図中、フォトダイオード72は3つのレーザビームがそれぞれ入射する3つのフォトダイオードからなっている。1つはまん中に設けられる6分割フォトダイオード76であり、他の2つは6分割フォトダイオード76の両サイドに設けられたディスク記録信号検出用フォトダイオード77,78である。

0037

6分割フォトダイオード76において、外側の4つの部分は、フォーカシング信号検出部76aであり、中側の2つの部分は、トラッキング信号検出部76bである。

0038

(2)ディスクカートリッジ80
図6を用いて本実施の形態例の光磁気ディスク装置に使用されるディスクカートリッジ80の説明を行なう。図6(a)はディスクカートリッジ80の正面を示す斜視図、図6(b)はディスクカートリッジ80の裏面を示す斜視図である。

0039

図中、81は光磁気ディスク10を内部に回転可能に収納するケースである。ケース81の正面側には光磁気ディスク10の記録面と反対側の面をケース81外部に露出するための穴82が、裏面側には光磁気ディスク10の磁性体で作られたハブ10a(図2参照)、及び光磁気ディスク10の記録面をケース81の外部に露出するための穴83がそれぞれ形成されている。84はケース81に対して摺動可能に設けられ、穴82,83を隠蔽/開放するシャッタである。このシャッタ84は一端部がケース81に係止され、他端部がシャッタ84に係止されスプリング(不図示)によって穴82,83を隠蔽する方向に付勢されている。

0040

ケース81の前端面の一方の側部には、誤挿入防止斜面79が形成されている。ケース81の裏面の両サイドには、位置決め穴85,86及びローディング係止溝87,88が形成されている。又、89は光磁気ディスクに対しての書き込みを禁止するライトプロテクタである。

0041

(3)シャッタ開閉機構
図7及び図8を用いて、カートリッジボックス5に設けられたディスクカートリッジ80のシヤッタ84の開閉機構について説明する。図7はカートリッジボックス5の平面図、図8図7における右側面図である。

0042

図中、矢印Aがディスクカートリッジ80の挿入方向である。カートリッジボックス5の両側部は折り曲げられ、ディスクカートリッジ80の側面に対向する側面が形成されている。

0043

カートリッジボックス5のディスクカートリッジ挿入側を前と規定すると、カートリッジボックス5上には、一方の側部中央部から、ディスクカートリッジ80のシャッタ84の閉状態から開状態への移動ストローク分だけ内側後方に斜めに延出し、更に、後方に延出するガイド穴90が形成されている。このガイド穴90には、スライダ91が摺動可能に係合している。スライダ91は、ガイド穴90に係合するピン93と、ガイド穴90に係合し、挿入されるカートリッジ80のシャッタ84に当接し、シャッタ84を開方向に押圧可能なピン92と、これら2つのピン92,93を連結するプレート94とから構成されている。

0044

又、カートリッジボックス5の後部には、アーム500の基端部がピン501を用いて回転可能に設けられている。アーム500は、中間部がピン501に巻回され、一方の端部がカートリッジボックス5に係止され、他方の端部がアーム500に係止されたスプリング(第1の付勢部)502の付勢力により、カートリッジボックス5の前方方向に付勢されている。

0045

更に、アーム500の先端部には、ピン503が設けられ、このピン503に中間部が巻回され、一方の端部がスライダ91のピン93に係合し、他方の端部がアーム500に係止されたスプリング(第1の付勢部)504によって、スライダ91はカートリッジボックス5の前方方向、即ち、ディスクカートリッジ80を排出する方向に付勢されている。

0046

(4)ブレーキ機構
図7及び図9を用いてカートリッジボックス5に設けられたブレーキ機構の説明を行なう。図9図7におけるブレーキレバーの斜視図である。

0047

カートリッジボックス5の前部側他方の端面上には、ピン169を用いて挿入されるディスクカートリッジ80の挿入方向(カートリッジボックス5の後部に向かう方向)に延出するブレーキレバー170が回転可能に設けられている。このブレーキレバー170の端部は、カートリッジボックス5に開設された穴5bを介してディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79側の側部に当接可能な第1の当接部171と、カートリッジボックス5の側面に開設された穴(図示せず)を介してディスクカートリッジ80の他方の側面に形成されたローディング係止溝87に係合可能な第2の当接部172が形成されている。

0048

第1の当接部171と第2の当接部172とは、第1の当接部171の方がカートリッジボックス5の奥側に位置するように設定され、第2の当接部172の形状は、ディスクカートリッジ80の側面に形成されているローディング係止溝87に係合可能な形状となっている。

0049

173は、中間部がカートリッジボックス5に係合し、一方の端部がブレーキレバー170に係合し、他方の端部がカートリッジボックス5に係合し、ブレーキレバー170の第1及び第2の当接部171,172を挿入されるディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79側の側面に当接する方向に付勢するスプリングである。

0050

このスプリング173の付勢力によって、ディスクカートリッジ非挿入状態では、ブレーキレバー170の第1の当接部171近傍がカートリッジボックス5の穴5bに当接し、それ以上の回転が禁止されている。

0051

(5)スピンドルモータユニット昇降機構
スピンドルモータユニット昇降機構(スピンドル移動手段)の説明を図10から図13を用いて行なう。図10はスピンドルモータユニット昇降機構の斜視図、図11図10におけるスライドベースの拡大斜視図、図12はスピンドルモータユニット昇降機構の作動を説明する図、図13はスピンドルモータユニット昇降機構の作動を説明する図である。

0052

図10において、130は先端部がレール12,13に係合し、基端部がねじ131を用いてベース2に取り付けられ、ベース2の開口2bを橋渡しするように設けられたレール12,13をベース2に固定する固定金具である。

0053

120はベース2の裏面(挿入されるディスクカートリッジ80と対向する面と反対側の面)上に設けられる略L字形のスライドベースである。このスライドベース120の両端部には、ベース2上に螺合する立設されたねじ121,122が嵌合し、レール12,13方向に延出する長穴123,124が形成されている。

0054

スライドベース120の先端部にも、レール12,13方向に延出する長穴133が形成され、この長穴131は、ベース2の裏面に螺合するねじ134が係合している。

0055

そして、スライドプレート120に多少回転の自由度が残るように長穴123,124,133は設定されている。125,126は一端部がスライドベース120に係止され、他端部がベース2裏面上に立設されたピン127,128に係止され、スライドベース120を光学ハウジング60より離反する方向に付勢するスプリング(第2の付勢手段)である。

0056

スピンドルモータユニット8には、ベース2裏面上に立設されたピン118,119に係合する穴129,130が形成され、スピンドルモータユニット8はベース2に対してピン121,122に沿ってのみ移動可能、即ち、ベース2に対して垂直方向に移動可能(昇降可能)となっている。

0057

更に、スピンドルモータユニット8の一方の側面には、ピン140が、他方の側面にはピン141がそれぞれ立設されている。一方、スライドベース120の一方の側部に形成された2箇所の立壁部142,143には、ピン140が係合するガイド溝142a,143aが、他方の側部に形成された2箇所の立壁部144,145には、ピン141が係合するガイド溝144a,145aがそれぞれ形成されている。各ガイド溝142a,143a,144a,145aの形状は、スライドベース120から光学ハウジング60から離れる方向に斜め上方に延出し、その後スライドベース120と略平行に延出している。

0058

よって、ベース2に立設されたピン118,119に係合するスピンドルモータユニット8は、スライドベース120が光学ハウジング60方向より離れる方向に移動することで、ディスクカートリッジ80方向に移動(上昇)し、スライドベース120が光学ハウジング60方向に移動することで、ディスクカートリッジ80より離れる方向に移動(下降)する。

0059

ベース2の表面上には、ピン149を用いてロックレバー150が回転可能に設けられている。このロックレバー150の一方の回転端部は、ベース2に開設された穴151を介してベース2の裏面側に延出し、スライドベース120の先端部に形成された係合部152に係合可能なロック部150aが形成されている。又、ロックレバー150の他方の回転端部は挿入されるディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79に当接可能なロック解除部150bが形成されている。

0060

162は中間部がピン149に巻回され、一方の端部がベース2に係止され、他方の端部がロックレバー150に係止され、ロックレバー150のロック解除部150bを挿入されるディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79に当接可能な位置へ付勢するスプリングである。

0061

スライドベース120の先端部には、係合プレート153がピン154を用いてベース2と平行な平面上で回転可能に取り付けられている。155はディスクカートリッジ80の挿入方向から見てスピンドルモータユニット8より奥に設けられた駆動手段としてのイジェクトモータである。

0062

スライドベース120の移動方向と直交する方向に設けられたイジェクトモータ155の出力軸に取り付けられた円板156には、偏心ピン157が設けられている。一方、係合プレート153の回転端部には、偏心ピン157が当接可能な切り起こし部158が形成され、イジェクトモータ155の駆動により、偏心ピン157が切り起こし部158に係合押圧して、スライドベース120を光学ハウジング60方向に移動させるようになっている。160はベース2の裏面に設けられ、係合プレート153の上部が係合する溝161が形成され、係合プレート153は円板156と略平行な方向にのみ移動可能となっている。

0063

更に、本実施の形態例では、図1及び図2に示すように、ベース2上の開口2aの光学ハウジング60側近傍には、排出レバー550がピン551を用いて回転可能に設けられている。一方、ベース2のイジェクトモータ155の偏心ピン157に対向する箇所には、開口2dが設けられ、排出レバー550には、開口2dを挿通し、偏心ピンが当接可能な切り起こし部550aが形成されている。

0064

この排出レバー550には、中間部には、ピン551を中心とする円弧状の長穴550bが形成されている、552は長穴550bを挿通し、ベース2上に設けられるピンである。よって、排出レバー550は、ピン552が長穴550bの端部に当接する範囲で回転可能となっている。排出レバー550の回転端部には、カートリッジボックス5に設けられたアーム500に当接可能な切り起こし部550dが形成されている。

0065

次に、図12及び図13を用いて上記構成の作動を説明する。図12はディスクカートリッジ80が未挿入の状態を、図13はディスクカートリッジ80の挿入後の状態をそれぞれ示している。

0066

初期状態である図12において、ロックレバー150のロック部150aが、スライドベース120の係合部152に係合し、スプリング125,126によって、光学ハウジング60より離れる方向に付勢されているスライドベース120の移動を禁止し、スピンドルモータユニット8は下降状態にあり、ターンテーブル部8aは、ベース2の開口2b内に収容されている。

0067

(1)ディスクカートリッジの挿入
ディスクカートリッジ80をベース2の表面上に挿入すると、ディスクカートリッジ80の前端面は、スライダ91のピン92を押し、スライダ91をガイド穴90に沿ってスプリング504の付勢力に抗して後方へ、又、アーム500をスプリング502の付勢力に抗して後方へそれぞれ移動させる。第2のピン92はガイド穴90の形状により、ディスクカートリッジ80のシャッタ84を開方向へ押圧し、シャッタ84は開方向へ移動する。

0068

又、ディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79がロックレバー150のロック解除部150bを押圧し、スプリング162の付勢力に抗してロックレバー150を図において反時計方向に回転させ、ロックレバー150のロック部150aと、スライドベース120の係合部152との係合を解除する。

0069

すると、図13に示すように、スプリング125,126の付勢力により、スライドベース120は光学ハウジング60より離れる方向に移動する。このスライドベース120の移動により、スピンドルモータユニット8は上昇し、ターンテーブル部8aがベース2の開口2bより突出し、ディスクカートリッジ80の光磁気ディスク10のハブ10aに係合し、ディスクカートリッジ80の移動が禁止される。

0070

一方、ブレーキレバー170の第1の当接部171がディスクカートリッジ80の前端面の誤挿入防止斜面79に押されてブレーキレバー170はスプリング173の付勢力に抗して回転し、ディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79側の側面に当接する。この時、第2の当接部172は、ディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79側の側面より離反した位置にある。

0071

そして、ディスクカートリッジ80の所定の位置まで挿入されると、シャッタ84は全開となり、内部の光磁気ディスク10が窓82を介して外部に露出し、光ピックアップシステムによって、光磁気ディスク10に対してデータのリード/ライトが可能となる。

0072

(2)ディスクカートリッジの排出
イジェクトモータ155を駆動すると、偏心ピン157は、最初に、スライドベース120の係合プレート153の切り起こし部158を押し、スプリング125,126の付勢力に抗してスライドベース120を光学ハウジング60方向に移動させる。更に、係合プレート153の切り起こし部158を押圧した偏心ピン157は、次に、排出レバー550の切り起こし部550aを押して、排出レバー550をアーム500方向に移動させる。

0073

スライドベース120が光学ハウジング60方向に移動することにより、スピンドルモータユニット8が下降し,ターンテーブル部8aとディスクカートリッジ80の光磁気ディスク10のハブ10aとの係合が解除され、ディスクカートリッジ80は移動可能な状態となり、カートリッジボックス5に設けられたスプリング502,504の付勢力により、ディスクカートリッジ80は排出方向に移動する。

0074

そして、スライドベース120の係合部152がロックレバー150のロック部150aに係合し、光学ハウジング120と反対側の移動が禁止される。排出方向に移動するディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79がブレーキレバー第1の当接部を通過すると、スプリング173の付勢力によりブレーキレバー170は第2の当接部172がディスクカートリッジ80の誤挿入防止斜面79側の側面に当接するまで回転し、第2の当接部172が排出されるディスクカートリッジ80の他方の側面に押接する。

0075

そして、ディスクカートリッジ80が装置より約半分程度突出した時点で、第2の当接部172がディスクカートリッジ80のローディング係止溝87に係合し、ディスクカートリッジ80の排出方向の移動が禁止され、ディスクカートリッジ80が装置より飛びだすことを防止する。

0076

そして、手でディスクカートリッジ80を装置より引き出すと、スプリング502,504の付勢力によりディスクカートリッジ80の前端面に押接しているスライダ91はガイド穴90に案内され、元の位置まで戻り、ディスクカートリッジ80のシャッタ84もカートリッジ内に設けられた図示しないスプリングの付勢力によって元の位置まで復帰し、シャッタ84は閉じる。

0077

上記構成によれば、ディスクカートリッジ80の表面の摩擦係数、ディスクカートリッジ80の寸法精度等の理由により、第1の付勢手段であるスプリング502,504の付勢力だけでは、ディスクカートリッジ80が装置外へ排出されない場合でも、排出レバー550を設け、駆動手段であるイジェクトモータ155によりこの排出レバー550を駆動することにより、確実にディスクカートリッジ80を排出することができる。

発明の効果

0078

以上述べたように、第1の発明によれば、挿入されたカートリッジを排出方向に付勢する第1の付勢部と、カートリッジ方向に移動可能に設けられ、カートリッジに対してカートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバー部と、排出レバー部をカートリッジ方向に駆動する駆動手段とを設けたことにより、カートリッジ表面の摩擦係数、カートリッジの寸法精度等の理由により、第1の付勢手段の付勢力だけでは、カートリッジが装置外へ排出されない場合でも、駆動手段が排出レバーを駆動することにより、確実にカートリッジを排出することができる。

0079

第2の発明は、第1の発明の移動禁止部は、前記カートリッジに係合すると、前記カートリッジの移動を禁止するスピンドルを前記カートリッジに対して係合/離反させるスピンドル移動手段と、該スピンドル移動手段を介して前記スピンドルを前記カートリッジ係合方向に付勢する第2の付勢手段と、前記スピンドル移動手段に係合し、カートリッジより離反したスピンドルの移動を禁止すると共に、挿入されるカートリッジにより前記スピンドル係合手段との係合が解除されるストッパ手段とからなり、前記駆動部は、前記スピンドル移動手段を駆動して、スピンドルをカートリッジより離反する方向に駆動することを特徴とするカートリッジ排出機構である。

0080

カートリッジを挿入すると、ストッパ手段とスピンドル移動手段との係合が解除され、第2の付勢手段の付勢力によりスピンドルがカートリッジに係合する。スピンドルが係合することにより、カートリッジの移動が禁止され、第1の付勢部によるカートリッジ排出方向の移動が禁止される。

0081

カートリッジを排出する場合には、駆動部を駆動する。駆動は、スピンドル移動手段をスピンドルがカートリッジより離反する方向に駆動し、スピンドル移動手段をストッパ手段と係合させると共に、排出レバー部を駆動する。

0082

スピンドル移動手段が駆動されると、スピンドルとカートリッジとの係合が解除され、第1の付勢手段により排出方向の付勢されると共に、排出レバーによりカートリッジは排出方向の力を付与され、カートリッジは排出される。

0083

上記構成によれば、カートリッジ表面の摩擦係数、カートリッジの寸法精度等の理由により、第1の付勢手段の付勢力だけでは、カートリッジが装置外へ排出されない場合でも、カートリッジ排出方向の力を付与可能な排出レバーを設け、駆動手段によりこの排出レバーを駆動することにより、確実にカートリッジを排出することができる。

図面の簡単な説明

0084

図1本発明の要部を説明する図である。
図2本実施の形態例のカートリッジ排出機構が設けられた光磁気ディスク装置の全体構成を説明する分解斜視図である。
図3図2における光ピックアップシステムの分解斜視図である。
図4図2におけるキャリッジ内部の分解斜視図である。
図5図3におけるフォトダイオードユニットの説明図である。
図6本実施の形態例の光磁気ディスク装置に使用されるディスクカートリッジを説明する図である。
図7図2におけるカートリッジボックスの平面図である。
図8図7における右側面図である。
図9図7におけるブレーキレバーの斜視図である。
図10スピンドルモータユニット昇降機構の斜視図である。
図11図10におけるスライドベースの拡大斜視図である。
図12スピンドルモータユニット昇降機構の作動を説明する図である。
図13スピンドルモータユニット昇降機構の作動を説明する図である。

--

0085

125,126スプリング(第2の付勢手段)
155イジェクトモータ(駆動部)
502,504 スプリング(第1の付勢部)
550 排出レバー

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • オンキヨー株式会社の「 記録媒体装填装置およびこれを用いた電子機器または映像音響機器」が 公開されました。( 2018/12/13)

    【課題】 記録媒体装填装置において、搬送トレイの好ましくない首振りの挙動が目立つのを抑制して、滑らかで高い動作品位を有する電子機器または映像音響機器を提供する。【解決手段】 記録媒体装填装置は、記... 詳細

  • アルパイン株式会社の「 電子機器およびその制御方法」が 公開されました。( 2018/12/06)

    【課題】手動で開閉可能なパネル部を閉じる際に生じるパネル部と記録媒体との干渉を防止あるいは軽減することができる電子機器およびその制御方法を提供すること。【解決手段】車載装置1は、ディスクDを本体100... 詳細

  • 三菱電機株式会社の「 歯車移動機構及び電子機器」が 公開されました。( 2018/11/15)

    【課題】一定の軸間距離を保って歯車が移動できる歯車移動機構を得る。【解決手段】ベースプレート101には、第1歯車102の支軸を中心とする円弧に沿って円弧穴101bが形成されている。レバー104には、長... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ