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技術 化粧板とその製法

出願人 段谷産業株式会社
発明者 坂井剛
出願日 1997年2月24日 (22年9ヶ月経過) 出願番号 1997-056872
公開日 1998年9月8日 (21年3ヶ月経過) 公開番号 1998-235607
状態 未査定
技術分野 化粧合板 建築構造用パネル
主要キーワード 定寸加工 木材成分 内装仕上げ材 触媒入り 細胞内腔 付加イオン WPC 真空加圧
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この項目の情報は公開日時点(1998年9月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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目的

加工やサンディングする際、樹脂溶出のなく歩留まり良く製造することができる化粧板とその製法を提供する。

構成

スライス単板アルデヒドオリゴマー注入し、含浸処理し、乾燥させ、この工程で得た化粧単板基板接着する方法を採用することにより、ポリアセタール樹脂木材中ポリ付加イオン重合させ自らが持つ末端水酸基(OH−)を木材中の水酸基と縮合させるから、木材成分とが架橋結合して細胞壁は剛直で安定な細胞組織に変化する。これにより、従来のWPCと同等の性質を備えながら加工やサンディングする際、樹脂の溶出がないので品質の良い製品を歩留まり良く製造することができる。

概要

背景

概要

加工やサンディングする際、樹脂溶出のなく歩留まり良く製造することができる化粧板とその製法を提供する。

スライス単板アルデヒドオリゴマー注入し、含浸処理し、乾燥させ、この工程で得た化粧単板基板接着する方法を採用することにより、ポリアセタール樹脂木材中ポリ付加イオン重合させ自らが持つ末端水酸基(OH−)を木材中の水酸基と縮合させるから、木材成分とが架橋結合して細胞壁は剛直で安定な細胞組織に変化する。これにより、従来のWPCと同等の性質を備えながら加工やサンディングする際、樹脂の溶出がないので品質の良い製品を歩留まり良く製造することができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

請求項2

スライス単板アルデヒドオリゴマー注入し、含浸処理し、乾燥させ、この工程で得た化粧単板を基板に接着する化粧板の製法

技術分野

0001

本発明は建築物内装仕上げ材等に使用される化粧板に関する。

0002

耐熱性耐水性等が求められる過酷な条件下に耐えうる化粧板として、合板上にビニル系モノマー主体とする樹脂含浸処理したWPC単板接着した化粧板がある。しかし、この処理法では樹脂が木材の有する細胞内腔に形成されるが木材成分化学結合しないので、定寸加工や表面サンディングの際、含浸された樹脂が溶出して機械に絡んだりサンドペーパー目詰まりが生じたりして加工性が劣るという問題がある。

0003

本発明では、ポリアセタール樹脂を含浸処理した化粧単板接着剤により基板に接着した構成を特徴とし、その製法としてスライス単板アルデヒドオリゴマー注入し、含浸処理し、乾燥させ、この工程で得た化粧単板を基板に接着する方法を採用する。以下、本発明を実施例を示す。

0004

厚さ1.0mmのナラスライス単板をオートクレーブ(含浸)に入れて触媒入りアルデヒドオリゴマー溶液を注入し、2〜3時間かけて真空加圧を行った。つづいて、溶液を排出した後、単板をポリプロピレンフィルムラッピングして40時間真空乾燥を行った。つづいて、20〜40時間60℃に加熱した。つづいて、単板を取り出し常温にて7〜10日間養生を行った。

0005

前記の工程で化学処理したポリアセタール処理単板を接着剤を介して合板上に接着し、表面をサンディングして塗装を施し、求める化粧板を得た。

発明の効果

0006

本発明によれば、ポリアセタール樹脂を木材中ポリ付加イオン重合させ自らが持つ末端水酸基(OH−)を木材中の水酸基と縮合させるから、木材成分とが架橋結合して細胞壁は剛直で安定な細胞組織に変化する。これにより、従来のWPCと同等の性質を備えながら加工やサンディングする際、樹脂の溶出がないので品質の良い製品歩留まり良く製造することができる。

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