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技術 電子値札による商品情報メッセージの表示方法及び装置

出願人 エヌシーアールインターナショナルインコーポレイテッド
発明者 ジョンコーカーグッドウィンザ・サード
出願日 1997年10月6日 (22年9ヶ月経過) 出願番号 1997-272314
公開日 1998年9月2日 (21年11ヶ月経過) 公開番号 1998-232613
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機 展示カード類 要素組合せによる可変情報用表示装置1
主要キーワード 図形映像 販売促進メッセージ 販売禁止 診断コマンド 横断幕 小売り店 商品品目 EPLデータ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年9月2日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

紙の表示手段を使用せず商品情報を効率的で、コストも安く表示する。

解決手段

商品情報メッセージを、一意識別する商品情報インジケータ一緒に、電子値札コンピュータ12のメモリ24の電子値札追加データファイル28に記憶する。商品情報メッセージを、特定の商品に関連する電子値札14に表示する場合には、メッセージに対応する商品情報インジケータを、価格索引PLU)ファイル36内のその商品に対するレコードに入力する。電子値札にアドレスした制御メッセージは、PLUファイルから商品情報インジケータを読出し、電子値札追加データ・ファイル28から対応する商品情報メッセージを読出すことにより生成する。制御メッセージを電子値札に送信し、商品情報メッセージを電子値札のディスプレイ22に表示する。顧客に情報メッセージを送るために、紙のラベル値札、又はビラを設置する必要はない。

概要

背景

概要

紙の表示手段を使用せず商品情報を効率的で、コストも安く表示する。

商品情報メッセージを、一意識別する商品情報インジケータ一緒に、電子値札コンピュータ12のメモリ24の電子値札追加データファイル28に記憶する。商品情報メッセージを、特定の商品に関連する電子値札14に表示する場合には、メッセージに対応する商品情報インジケータを、価格索引PLU)ファイル36内のその商品に対するレコードに入力する。電子値札にアドレスした制御メッセージは、PLUファイルから商品情報インジケータを読出し、電子値札追加データ・ファイル28から対応する商品情報メッセージを読出すことにより生成する。制御メッセージを電子値札に送信し、商品情報メッセージを電子値札のディスプレイ22に表示する。顧客に情報メッセージを送るために、紙のラベル値札、又はビラを設置する必要はない。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

表示する商品情報メッセージ(38)と、商品情報メッセージに関連する商品情報インジケータ(39)を、小売りステム(10)の第一の場所(28)に記憶するステップと、ある商品に対する商品情報インジケータ(39)を、小売りシステム(10)の第二の場所(26、36)に記憶するステップと、第二の場所(36、26)から、その商品に対する商品情報インジケータ(39)を読出すブステップと、第一の場所(24)から、その商品情報インジケータ(39)に関連する商品情報メッセージ(38)を読出すサブステップとを含む、その商品に関連する電子値札(14)にアドレスした制御メッセージを生成するステップと、制御メッセージを、電子値札(14)に送信するステップと、電子値札(14)により、制御メッセージを受信するステップと、電子値札(14)により、上記商品情報メッセージ(38)を表示するステップと、からなる小売りシステム(10)の電子値札(14)による商品情報メッセージ(38)の表示方法

請求項2

商品情報メッセージ(38)、およびその商品情報メッセージ(38)に関連する商品情報インジケータ(39)を記憶するための第一のメモリ手段(28)と、ある商品に対する商品情報インジケータ(39)を記憶するための第二のメモリ手段(26、36)と、第二のメモリ手段(36、26)から、その商品に対する商品情報インジケータ(39)を読出すための手段と、第一のメモリ手段(28)から、上記商品情報インジケータ(39)に関連する商品情報メッセージ(38)を検索するための手段とを含む、上記商品に関連する電子値札(14)にアドレスした制御メッセージを生成するための制御手段と、電子値札(14)へ制御メッセージを送信するための手段とを含み、それにより電子値札(14)が、制御メッセージを受信するための受信手段(16)と商品情報メッセージ(38)を表示するための表示手段(22)とを含むことを特徴とする電子値札(14)による商品情報メッセージ(38)の表示装置

技術分野

0001

本発明は、電子値札(EPL)に関し、特に電子値札により製品情報メッセージを表示する方法及び装置に関する。

0002

電子値札システムは、通常、それぞれがスーパーマーケットまたはデパートのような、大型小売り店内に展示されている、特定の商品に関連している複数の電子値札を含む。電子値札は、通常、関連商品が置かれ、その商品品目値段が表示されている陳列棚の前の縁部に沿ったレールに取り付けられる。大型小売り店の場合には、その店舗内で購入することができるすべての商品の値段を展示するために、数千の個々の電子値札が使用される場合がある。小売り店内の各電子値札は、通常、電子値札に関する情報が、EPLデータファイルメモリに記憶されている中央の電子値札コンピュータに接続している。電子値札により表示される価格情報は価格索引PLU)ファイルのメモリに記憶されている。

0003

小売り店内においては、特別売出しが頻繁に行われ、その場合、ある種の商品は通常の小売り価格より安い値段で販売され、商品を購入すると特別の景品または賞金がついてくる場合がある。他の商品の場合、その販売に法的な規制が行われる場合がある。例えば、多くの国では、ある年齢以下の人にはアルコールの販売は許可されていないし、またある時間帯または日によってアルコールの販売が禁止されている。アルコール、タバコおよびある種の溶剤を購入する場合には、店員身分証明書提示するように法律が規定されている場合もある。国によっては、種々の食品政府援助計画で保護されている場合がある。例えば、ある商品を購入する場合には、政府発行食券が必要な場合もあるし、乳幼児計画によりある商品を安く購入できる場合もある。

0004

従来、上記のすべての例の場合、販売促進販売制限または政府計画の対象となる個々の商品には、特別の値札またはラベルがつけられ、場合によっては、顧客にその商品に関する情報を表示するために、その商品が置かれている陳列棚の上または隣接する場所に大きな横断幕またはビラが設置される。上記値札および紙の値札、横断幕またはビラには適当な情報を印刷または表示し、店員がそれを手作業で設置しなければならない。この手順は時間が掛かり、非効率的で、コストも高い。

0005

本発明の一つの目的は、値札、ラベル、横断幕または他のビラのような紙の表示手段を使用しないで、商品情報を表示するための効率的で、コストも安い方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

第一の態様によれば、本発明は、表示する商品情報メッセージと、上記の商品情報メッセージに関連する商品情報インジケータを、小売りシステムの第一の場所に記憶するステップと、ある商品に対する商品情報インジケータを、小売りシステムの第二の場所に記憶するステップと、第二の場所から、その商品に対する商品情報インジケータを読出すブステップと、第一の場所から、その商品に対する商品情報インジケータに関連する商品情報メッセージを読出すサブステップとを含む、その商品に関連する電子値札にアドレスした制御メッセージを生成するステップと、制御メッセージを、電子値札に送信するステップと、電子値札により、制御メッセージを受信するステップと、その商品に関連する電子値札により、上記商品情報メッセージを表示するステップとを特徴とする、小売りシステムの電子値札(EPL)により商品情報メッセージを表示するための方法である。

0007

他の態様によれば、本発明は、商品情報メッセージ、およびその商品情報メッセージに関連する商品情報インジケータを記憶するための第一のメモリ手段と、ある商品に対する商品情報インジケータを、記憶するための第二のメモリ手段と、第二のメモリ手段から、その商品に対する商品情報インジケータを検索するための手段と、第一のメモリ手段から、上記商品情報インジケータに関連する商品情報メッセージを検索するための手段とを含む、上記商品に関連する電子値札に、アドレスした制御メッセージを生成するための制御手段と、制御メッセージを、受信するための受信手段と、商品情報メッセージを、表示するための表示手段とを含む、その商品に関連する電子値札に、制御メッセージを送信するための手段とを特徴とする、商品に関連する電子値札(EPL)からなる小売りシステムである。

0008

添付の図面を参照しながら以下に本発明のいくつかの実施形態を説明するが、これは単に例示としてのものに過ぎない。

発明を実施するための最良の形態

0009

図1について説明すると、この図の小売りシステム10は、メモリ・ユニット24に関連し、複数の電子値札14(EPL)と通信する電子値札コンピュータ12を含む。この図には、電子値札は一つしか示してない。小売りシステム10は、さらに、入力装置30およびメモリ・ユニット34に関連する取引サーバ32を含む。取引サーバ32は、電子値札コンピュータ12と通信する。

0010

各電子値札14は、制御回路16、メモリ・ユニット20およびディスプレイ・ユニット22を含む。制御回路16は、電子値札14の内部動作を制御し、電子値札コンピュータ12からコマンドを受信し、電子値札コンピュータ12へ応答コマンドを送信する。制御回路16は、また値段および追加商品情報を表示するために、ディスプレイ・ユニット22の動作を制御する。メモリ・ユニット20は、商品情報および電子値札14の動作に必要な他のデータを記憶する。ディスプレイ・ユニット22は、好適には、液晶ディスプレイ(LCD)であることが好ましく、電子値札14が関連する商品の価格および他の商品情報を表示する。

0011

電子値札コンピュータ12は、電子値札14に価格変更コマンドおよび診断コマンドを含むすべてのコマンドを記録し、スケジュールを作成し、送信し、電子値札14からの状態コマンド分析する。電子値札コンピュータ12と個々の電子値札14との間の通信は、無線または赤外線通信のような遠隔通信であってもよいし、ケーブルによるものであってもよいし、両者を組み合わせたものであってもよい。

0012

電子値札コンピュータ12のメモリ・ユニット24は、電子値札基本データ・ファイル26、および電子値札追加データ・ファイル28を含む。電子値札基本データ・ファイル26は、一般商品情報識別データ商品価格確認装置データおよび電子値札が関連する商品に関する状態データを記憶している小売りシステム10のすべての電子値札の記録を含む。電子値札追加データ・ファイル28は、商品情報メッセージ38および各商品情報メッセージ38を一意識別する関連商品情報インジケータ39を記憶する。商品情報メッセージ38は、商品販売促進、政府の援助プログラムに含まれる商品に関連することができ、テキストおよび/または特殊な図形映像を含むことができる。

0013

販売促進メッセージは、値引きした値段で販売される商品、または、例えば、普段は2個のところを同じ値段で3個というように、他のおまけ付きの商品を識別する。販売規制メッセージは、アルコール、タバコ、溶媒等のような、その販売が法律により規制されている商品を識別する。上記法律は、その商品をある時間帯またはある年齢以下の顧客に売ってはならないと規制している場合もあるし、店員に身分証明書を提示するように規定している場合もある。政府のプログラム・メッセージは、食券プログラムまたは乳幼児プログラムのように、特別の政府のプログラムにより販売が規制されている商品を識別する。

0014

商品情報メッセージ38および商品情報インジケータ39は、電子値札追加データ・ファイル28に表の形で記憶されている。上記表およびその中に含まれている商品情報メッセージ38のいくつかの例を以下に示す。表1は商品販売促進データ・ファイルであり、表2は販売制限データ・ファイルであり、表3は政府プログラム・データ・ファイルである。

0015

表1
インジケータ販売促進情報メッセージ
00 (情報なし
01 (アイコン
02 一つおまけ(点滅)
03 お買い得
04 (01および03の情報を同時に表示)
表2
インジケータ販売制限情報メッセージ
00 (情報なし)
01 IDを提示してください。

0016

02 15:00−18:00まで販売禁止
03 18以下販売お断り
04 (01および03の情報を同時に表示)
表3
インジケータ政府プログラム情報メッセージ
00 (情報なし)
01購入には食券が必要
02乳幼児プログラム
03 (01および02の情報を同時に表示)
取引サーバ32はホスト・コンピュータで、小売りシステム内の個々の取引ターミナル図1には示してない)と通信する。取引サーバ32の主要な機能は、取引サーバ32のメモリ・ユニット34に記憶されている価格索引ファイル(PLU)36から取引ターミナルに、価格情報および商品情報を通信することである。電子値札コンピュータ12および取引サーバ32が、一つのコンピュータを含むことができることを理解されたい。PLUファイル36も、予め選択した商品に対する商品情報インジケータ39を含む。オペレータは、これら商品情報インジケータ39を、入力装置30を通して、PLUファイル36に手動で入力することができる。入力装置30は、キーパッドまたは任意の他の適当な入力装置であってもよい。

0017

図2および図3について説明すると、この図は電子値札14の詳細図である。図2の場合には、顧客がその商品を購入する際には、店員に身分証明書を提示しなければならないことを知らせるための販売制限情報メッセージ38が、電子値札14のディスプレイ・ユニット22に表示されている。この販売制限情報メッセージ38は、電子値札追加商品データ・ファイル28(表2)内の、商品情報インジケータ「01」に関連している。図3の場合には、その商品が値引きで販売中であることを知らせるための販売促進情報メッセージ38が、電子値札14のディスプレイ・ユニット22に表示されている。この販売促進情報メッセージ38は、電子値札追加商品データ・ファイル28(表1)内の、商品情報インジケータ「03」に関連している。

0018

商品情報メッセージの表示方法を、図4フローチャートを参照しながら以下に説明する。上記方法は、ステップ40からスタートし、ステップ42において、すべての電子値札商品情報メッセージ38が、電子値札コンピュータ12のメモリ・ユニット24の追加商品データ・ファイル28に記憶される。ステップ44においては、オペレータが、それに対して商品情報メッセージが表示される、記憶した特定の商品に対する商品情報インジケータを、取引サーバ32の入力装置30を通して入力する。販売促進の場合には、その商品に対する新しい価格情報も、このステップにおいて入力することができる。ステップ46においては、この商品情報インジケータ39および任意の新しい価格情報が、取引サーバ32により処理され、メモリ・ユニット34のPLUファイル36のその商品に関連するレコード内に記憶される。

0019

PLUファイル36は、ステップ48においては、電子値札コンピュータ12によって読出され、商品情報インジケータ39および任意の新しい価格情報がそこから検索される。この商品情報インジケータ39および新しい価格情報は、電子値札コンピュータ12のメモリ・ユニット24の、電子値札基本データ・ファイル26の、その商品に関連する電子値札14のレコード内に記憶される。ステップ50においては、そこに入力された任意の商品情報インジケータ39を検索するために、電子値札基本データ・ファイル26が、電子値札コンピュータ12により周期的に読出される。ステップ52においては、電子値札コンピュータ12は、電子値札基本データ・ファイル26の商品情報インジケータ39を読出し、電子値札追加商品データ・ファイル28から、その商品情報インジケータ39に対応する商品情報メッセージ38を検索することによって、その商品に関連する電子値札14にアドレスした制御メッセージを生成する。

0020

ステップ54においては、商品情報メッセージ38が、電子値札コンピュータ12により、アドレスされた電子値札14の制御回路16(すなわち、それに対して商品情報メッセージが表示される特定の商品に関連する電子値札14の制御回路16に)送信される。ステップ56においては、商品情報メッセージ38が、電子値札14の制御回路16により検索され、承認信号が電子値札コンピュータ12に送信される。ステップ58においては、商品情報メッセージ38が、電子値札14のメモリ・ユニット20に記憶され、ステップ60においては、制御回路16が、商品情報インジケータに関連する商品情報メッセージ38を表示するために、電子値札14のディスプレイ・ユニット22を制御する。商品情報メッセージ38は、永久メッセージ(すなわち、点滅しないメッセージ)としても、または点滅するメッセージとしても表示することができ、電子値札14が通常表示する価格情報と一緒に、または別々に表示することができる。ステップ62において、この方法は終了する。

0021

本発明の方法は、顧客に特定の商品情報を知らせるために、関連商品情報と一緒に、特定の値札、ラベル、横断幕または他のビラを印刷したり、マークしたりする必要がないし、また特定の商品の近くに紙の値札、ラベル等を設置する必要がないという利点がある。それ故、かなりの時間とコストの節減を行うことができる。

0022

電子値札コンピュータ12、および取引サーバ32および関連メモリ・ユニットおよび入力装置は、小売り店内のすべての電子値札および取引サーバの両方を制御することができる一台のコンピュータにまとめることができることを理解されたい。

図面の簡単な説明

0023

図1本発明の小売りシステムのブロック図である。
図2商品情報メッセージを表示するための電子値札の斜視図である。
図3商品販売促進メッセージを表示するための電子値札の斜視図である。
図4電子値札により、商品情報メッセージを表示する方法のフローチャートである。

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