図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(1998年8月25日)のものです。
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図面 (3)

課題

品目情報に依存しない電子値札へのアドレス割当て方法を提供する。

解決手段

本発明は、電子値札が割当てられている製品(23、25)とは無関係な電子値札(18A−C)にアドレスを割当てるシステムを提供する。本発明は、また乱数値札のアドレスとして割当てるステップ、または値札に関連する一連番号の多数の数字を値札のアドレスとして割当てるステップを含む上記システムに関連する方法も提供する。それ故、本発明を使用すれば、共通の製品タイプを一つ以上の電子値札により容易に表示することができる。

概要

背景

概要

品目情報に依存しない電子値札へのアドレス割当て方法を提供する。

本発明は、電子値札が割当てられている製品(23、25)とは無関係な電子値札(18A−C)にアドレスを割当てるシステムを提供する。本発明は、また乱数値札のアドレスとして割当てるステップ、または値札に関連する一連番号の多数の数字を値札のアドレスとして割当てるステップを含む上記システムに関連する方法も提供する。それ故、本発明を使用すれば、共通の製品タイプを一つ以上の電子値札により容易に表示することができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

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請求項1

電子値札システム(10)であって、複数の製品(22)に対する複数のアドレス可能な電子値札(18A−18C)を含み、電子値札の少なくとも一つが、電子値札が割当てられている製品(23、25)とは無関係のアドレスに配置されていることを特徴とする電子値札システム。

請求項2

電子値札(18A−C)にアドレスを割当てる方法であって、電子値札が、割当てられている製品とは無関係な値札にアドレスを割当てるステップを含む方法。

技術分野

0001

本発明は、棚ラベル・システムに関し、特に電子値札(EPL)にアドレス割当てる方法に関する。

0002

電子値札システムは、通常、店舗内の各商品に対する複数の電子値札を含む。電子値札は、通常、店の陳列棚上の対応する商品の値段を表示し、通常上記陳列棚の前の縁部に沿って設置されているレールに取り付けられる。電子値札は、半透明なLCDを含むことができる。一軒の店舗は、商品の価格を表示するために数千の電子値札を含む場合がある。電子値札は、中央のサーバに接続していて、このサーバからの電子値札に関する情報は、通常、EPLデータファイルに保存されている。電子値札が表示する値段情報は、PLUファイルから入手される。

0003

電子値札は中央のサーバに接続していて、すべてのディスプレイに対する値段をここから変更することができる。各電子値札は、割当てられたアドレスを持ち、このアドレスは、通常、電子値札のレジスタまたはメモリ内に記憶される。値段を変更する場合には、サーバは電子値札に値段変更メッセージを送る。電子値札は、値段変更メッセージのアドレスを自分自身の内部に記憶しているアドレスと比較する。メッセージ・アドレスと内部アドレスが一致する場合には、電子値札はメッセージに含まれている命令を実行する。メッセージ・アドレスと内部アドレスが一致しない場合には、電子値札はメッセージの命令を無視して、他の電子値札からの情報を反映するために別のモードに入る。従来の電子値札システムは、電子値札にアドレスを割当てる際の基準として商品情報を使用する。商品情報は、通常、注文番号または値段探索ファイル番号である。しかし、上記電子値札システムは、肯定応答システムで使用することはできない。肯定応答システムは、通常、一つのPLUファイル品目が、店舗内の一つ以上の場所に位置しているケースを含んでいて、その場合複数の電子値札を同じPLUファイル品目に割当てなければならず、任意の通知メッセージの元の一つまたは複数の電子値札を決定することができない。

0004

それ故、本発明の目的は、品目情報に依存しない電子値札へのアドレスの割当て方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0005

本発明の電子値札システムは、複数の製品に対する複数のアドレス可能な電子値札(18A−18C)を含んでいて、その特徴は、電子値札の少なくとも一つが、電子値札が割当てられている製品とは無関係のアドレスに配置されていることである。

0006

請求項1または請求項2に記載の本発明の電子値札システムは、製品を識別するための、そして電子値札を識別するための個々のエントリを持つデータ・ファイルを含む。

0007

本発明を添付の図面を参照しながら説明するが、これは単に例示としてのものに過ぎない。

発明を実施するための最良の形態

0008

図1の場合、店舗システム10は、電子値札システム16および取引処理システム40を含む。

0009

電子値札システム16は、電子値札コンピュータ12、記憶媒体20および電子値札18A−Cを含む。

0010

電子値札コンピュータ12は、電子値札ソフトウェア30を実行し、上記ソフトウェアは、電子値札18A−Cへのメッセージ、およびこれら電子値札からのメッセージを処理し、EPLデータ・ファイル32の内容を維持する。電子値札18A−C宛のメッセージは、値段変更メッセージおよび状況メッセージを含む。値段変更メッセージは電子値札18A−Cにその表示値段を変更するように命令する。状況メッセージは、通知メッセージを送り返すというような簡単な、予め定めた方法で電子値札18A−Bに応答するように要求することにより、これら電子値札の動作を試験する。電子値札ソフトウェア30は、本発明の方法により割当てられたアドレスを使用して、電子値札18A−Bにメッセージを送る。

0011

EPLデータ・ファイル32は、各電子値札18A−Bに関する識別情報、品目情報および値段情報を含む。識別情報は、電子値札ソフトウェア30により電子値札18A−Cに割当てられたアドレスを含む。

0012

電子値札システム16は、電子値札のいくつかのグループを含む。グループ19は、店舗内の異なる場所に位置していて、複数の電子値札18B−Cを必要とする一つのPLUファイル品目23を表す。グループ21は、店舗内の一つの場所に位置していて、一つの電子値札18Aを必要とする一つのPLUファイル品目25を表す。電子値札システム16は、PLUファイル品目22に割当てられた複数の電子値札を含む。

0013

電子値札18A−Cは、好適には、それぞれがトランシーバを含む無線電子値札であることが好ましい。電子値札コンピュータ12は、店内の全体の複数のトランシーバに接続している。ケーブルを通して、電子値札コンピュータ12に接続している電子値札も、使用することができる。

0014

取引処理システム40は、取引処理サーバ46および記憶媒体42を含む。

0015

取引処理サーバ46は、個々のチェックアウトターミナル48からの値段および品目情報を処理する。

0016

記憶媒体42はPLUファイル44を含み、このPLUファイルは品目22に関する値段および品目情報を含む。

0017

図2について説明すると、この図はEPLデータ・ファイル32の詳細図である。EPLデータ・ファイル32は、電子値札システム16の各電子値札18A−C用のライン・エントリを含む。各ライン・エントリは、品目識別エントリ(品目ID)、電子値札識別エントリ(電子値札ID)および電子値札値段チェックサム数値エントリ(電子値札チェック)を含む。従来の電子値札システムは、品目および電子値札の個々の数値を維持しない。

0018

エントリ品目IDは、店舗品目を識別し、好適にはPLUファイル44から入手され、時々確認されることが好ましい。

0019

エントリ電子値札IDは、その品目にどの電子値札が割当てられるのか、また、電子コンピュータ16が、その電子値札にメッセージを送信する際のアドレスとして、どの電子値札を使用するかを識別する。エントリ電子値札IDは、数字文字との任意の組み合わせからなる「番号」である。各電子値札18A−Cは、内部レジスタにその電子値札IDを記憶する。電子値札コンピュータ12がメッセージを送信すると、各電子値札は、その内部に記憶した電子値札IDを、メッセージの一つまたはそれ以上の電子値札IDと比較する。

0020

エントリ電子値札チェックは、電子値札18A−Cが表示する値段情報のディジットのチェックサムの数値である。

0021

本発明が使用することができ、電子値札ソフトウェア30が実行することができる一つの方法は、電子値札の一連番号のエントリを記憶し、上記一連番号の末尾の四つの数字から四桁の数字を得る方法である。この場合、エントリ電子値札IDは、四桁の16進法の数字で表されるが、四桁以上または以下のアドレスを表す他の方法も使用することができる。電子値札一連番号は、電子値札18A−Cが製造される工場でこれら電子値札に割当てられる数字である。

0022

この例の場合には、4733という電子値札IDは電子値札18Aに対応する。0301という電子値札IDは電子値札18Bに対応する。030Dという電子値札IDは、電子値札18Cのアドレスに対応し、この例の場合には電子値札18Bと同じ末尾四桁、0301を持つ電子値札一連番号を持つ。それ故、電子値札ソフトウェア30が、最後の数字を「D」に変えたのは、二つの電子値札が同じアドレスを持たないようにするためである。

0023

オペレータは、電子値札コンピュータ12のキーボードにより電子値札の一連番号を手動で入力する。別の方法としては、電子値札ソフトウェア30は、フロッピーディスクのような携帯用記憶媒体上にメーカーが記録したか、モデムを使用して電話線を通して電子値札コンピュータ12に送った、電子値札一連番号の電子リストを読み取ることもできる。

0024

二つまたはそれ以上の電子値札の末尾の四桁が同じ場合には、電子値札ソフトウェア30は、例えば、最後の数字のようなその中の1桁を一意で任意の16進法の数字で、自動またはオペレータにより置き換えることができる。

0025

本発明が使用することができる他の方法は、電子値札ソフトウェア30が電子値札にアドレスを割当てるのに乱数発生装置を使用する方法、または後に続く使用可能な数字を使用する方法である。この方法を使用する場合には、さらに得られた数字は、他のすべての電子値札識別番号とは異なるものでなければならない。

0026

本発明の方法は、品目23とは無関係な電子値札18A−Cに識別番号を割当てるが、そうすることにより、電子値札ソフトウェア30は電子値札18B−Cを別々に管理することができる。電子値札ソフトウェア30は、各電子値札18B−Cから、肯定応答メッセージを受信し、処理することができる。

0027

電子値札システム16とは違い、品目情報を使用して電子値札にアドレスする電子値札システムは、一つの品目に割当てられた複数の電子値札が、電子値札コンピュータ12からのメッセージをうまく受信し、通知したかどうかを判断することができない。同じアドレスを持つ複数の電子値札がすべて同時に応答するので、電子値札コンピュータ12は、応答した電子値札の数を判断することができない。

0028

本発明の方法は、またそのシステムが、一つのPLUファイル品目に複数の電子値札を割当てることができるように、品目情報を使用するシステムと一緒に使用することができる。相互参照テーブルを使用することにより、品目情報を使用して電子値札を識別する電子値札システムを変換することができる。この相互参照テーブルを使用することにより、品目情報を電子値札識別に変換するために、ソフトウェアを書き込むことができる。この方法の欠点は、一つの品目の変更の通信量が多いことである。利点は、電子値札コンピュータ12が、各電子値札と変更した品目の関連を保証することができることである。この利点により、電子値札システム16は値段を正確につけることができる。

0029

本発明をいくつかの好適な実施形態を特に参照しながら説明してきたが、添付の特許請求の範囲の精神および範囲を逸脱しないで種々の変更および修正を行うことができる。

図面の簡単な説明

0030

図1店舗の電子値札システムのブロック図である。
図2電子値札アドレスを含む、EPLデータ・ファイルの内容を示す。

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