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課題

各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ円滑に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、その予約内容最終確認予約側で確実に確認することが出来る極めて優れた商品等の予約管理方法を提供。

解決手段

不特定多数個人データの夫々に対応して各個人毎個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置2にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データ予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知する。

概要

背景

従来、上記の如く有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行うための技術としては、例えば、特公平6−103914号公報所載のものがある。即ち、上記公報所載の技術は、本件出願人が過去に出願したものであり、適用される技術分野は一切限定されるものではないが、特に病院等での診察等の予約を行うのに最適なものである。係る技術を、例えば、病院等の予約システムとして適用した場合、病院内等の内線及び/又は外線電話機に接続された順番設定コンピュータによって前記電話機電話をかけた患者等毎に、該患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を発し、その後予約当日等に、前記順番の予約を行った患者等毎の識別データを前記順番設定コンピュータに入力することによって前記患者等毎の来院及び/又は診察等の順番の予約を確認し、その後該予約の患者等毎に異なる識別電磁波を受信可能で、且つ所定の識別電磁波の受信時のみ外部告知を発する呼出手段を具備した呼出器を前記患者等毎に設定して貸付た後、前記順番設定コンピュータに接続された自動呼出装置によって前記予約した患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番に従って前記患者等が具備した呼出器の各々に、前記順番設定コンピュータに入力された予約順番毎に異なる識別電磁波を送信することで、前記所定の呼出器の呼出手段を順次発する構成にしてなるものである。

よって、上記公報記載の技術によれば、電話器に接続された順番設定コンピュータを介して来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を行った患者等は、前記順番設定コンピュータにリアルタイムに送られてくる内科外科等の多くの専門科からの各種の情報データを介してより確実で正確な来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を行うことが出来るだけでなく、前記順番設定コンピュータに接続された自動呼出装置並びに前記患者等毎に配給された呼出器を介して待合室等で待機してなる患者等毎の診察等の呼出を待合室等の騒雑な環境に全く影響されることなく予約の時刻通りに確実に行うことが出来るものである。

概要

各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ円滑に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、その予約内容最終確認を予約側で確実に確認することが出来る極めて優れた商品等の予約管理方法を提供。

不特定多数個人データの夫々に対応して各個人毎個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置2にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データ予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知する。

目的

しかしながら、上記構成からなる予約システムにおいては下記の様な問題点があった。即ち、上記構成からなる予約システムを病院等に適用した場合は、病院等の規模を問わず、電話機を介して患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を発することによって、前記病院等に配属される診察等の順番の予約担当者等を最低一人、又は完全に削減することが出来るだけでなく、予約をした時間通りに待合室等で待機してなる患者等毎の診察等の呼出を、該待合室等の騒雑な環境に全く影響されることなく確実に行うことが出来る利点を有するものではあるが、如何せん、適用する技術分野を問わず順番設定コンピュータを介して行われた順番の予約の全てが必ずしも履行されるとは限らず、例えば、予約した患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番のみならず、前記順番設定コンピュータを介して予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更しなければならない様な緊急の事態が生じたり、又予約を受けた病院等に限らず、予約された商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じる場合もある。

従って、上記構成からなる予約システムを病院等の予約のみに限定することなく、各種の技術分野に適用した場合であっても、予約した商品やサービス等の各種商品等をキャンセルしなければならない事態が生じた場合には、前記順番設定コンピュータにその旨を告げればよいが、例えば、予約した商品やサービス等の各種商品等の内容等の諸条件を予約者側で変更する様な緊急事態が生じた場合には、順番設定コンピュータにて記憶管理されてなる各種の予約を一旦キャンセルしたうえで再度新たな各種商品等の予約を行わなければならず、よって再度諸条件の異なる各種の予約を行う際に少しでも予約に係る所要時間が長引いたりすれば予約したい商品やサービス等の各種商品を最初に予約した日時に設定することが不可能となる場合がある。更に、一旦予約された商品やサービス等の各種商品等の内容等の変更は必ずしも予約者側のみに発生するとは限らず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じる場合もあるが、特に予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合における予約者へのフォローがいまだ完全なものとは言えず、例えば、葉書等の郵便物を介しての非常事態の告知のみならず、酷い場合には当日の予約窓口商品受取場所等での非常事態の告知となる場合もある。

よって、郵便物を介しての非常事態の告知であっても、予約を行ってから数日間のロスが発生するだけでなく、当日の予約窓口や商品受取場所等での非常事態の告知であれば予約者に対して絶対的な信用を失うだけでなく、特に予約された各種商品等が予約者にとって極めて重要な商品等の場合には、その損害を求められる場合もあり、よって予約を行った予約者のみならず予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側であっても予約された各種商品等の内容等の諸条件の変更や各種トラブル等の非常事態に対して双方に円滑な処理が望まれるだけでなく、特に最初に予約された各種商品等の内容等の諸条件の変更や各種トラブル等の非常事態の予約者への告知のみならずその後変更又は取消された商品やサービス等の各種商品等の予約内容をリアルタイムで予約者に確実に告知しなければならないという極めて重大な問題が生じていた。

然して、本発明は上記問題を全て解決するものであり、予約した商品やサービス等の各種商品の内容や各種商品等に関する各種データの内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品や各種商品等に関する各種データの管理予約の内容等に対して提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ人力を一切介することなく円滑に双方の目的を確実に達成することが出来る商品等の予約管理方法及びその予約管理装置を提供することを課題とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
7件

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請求項1

不特定多数個人データの夫々に対応して各個人毎個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置(2)にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データ予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置(2)側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知することを特徴とする商品等の予約管理方法

請求項2

不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置(2)にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等毎に予め設定された予約コードを発して各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等の予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置(2)側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知することを特徴とする商品等の予約管理方法。

請求項3

前記予約データの内容が変更又は取消される前に、個人側又は情報データ管理装置(2)側の少なくとも何れか一方に各種緊急情報データの入力が行われたことが告知されることを特徴とする請求項1又は2記載の商品等の予約管理方法。

請求項4

前記予約データの内容の変更又は取消しが、各種緊急情報データの入力後に、個人側又は情報データ管理装置(2)側の少なくとも何れか一方から入力される緊急情報了承データの受付後に実行されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の商品等の予約管理方法。

請求項5

前記情報データ管理装置(2)が、有形及び無形の各種商品等毎の各種の情報データを各種商品等毎に個々に管理すべく所定箇所に分散され、且つ各情報データ管理装置(2)の夫々が、リアルタイムに又は所定の日時等毎に各情報データ管理装置(2)の情報データを読取又は記憶可能な情報データ総合管理装置(3)によって集中管理されてなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の商品等の予約管理方法。

請求項6

前記情報データ管理装置(2)又は情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方が、管理する有形及び無形の各種商品等の各種の情報データを通信手段を介して個人側へと発して情報提供することを特徴とする請求項5記載の商品等の予約管理方法。

請求項7

前記情報データが個人の意思選択によって表示される請求項6記載の商品等の予約管理方法。

請求項8

前記通信手段を介して各個人より発せられた各種商品等の予約の全てが情報データ総合管理装置(3)に入力され、その後該情報データ総合管理装置(3)に予約に該当する各種商品等の情報データが記憶されてなる場合には、予約された各種商品等毎に予約コードを設定して前記個人に告知すると共に、その予約コード及び予約データを該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置(2)に発して記憶させ、情報データ総合管理装置(3)に予約に該当する各種商品等の情報データが記憶されていない場合には、該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置(2)にその旨を告げて該情報データ管理装置(2)で各種商品等の予約データに予約コードを設定して情報データ総合管理装置(3)に送り該情報データ総合管理装置(3)から予約された各種商品等の予約コードを個人に告知することを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記載の商品等の予約管理方法。

請求項9

前記通信手段を介して各個人より発せられた各種商品等毎に予め設定された予約コードの全てが情報データ総合管理装置(3)に入力され、その後該情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データが記憶されてなる場合には、その予約を情報データ総合管理装置(3)で行った後、予約された各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置(2)に前記予約コードを発して記憶させ、情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データが記憶されていない場合には、予約コードに該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置(2)にその旨を告げて該情報データ管理装置(2)にて予約を行い、その後該情報データ管理装置(2)から情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データを発することを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記載の商品等の予約管理方法。

請求項10

不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人又は法人が予め管理設定してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データを所定の情報データ管理装置(2)にて管理させるべく、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置(2)又は該情報データ管理装置(2)を管理してなる情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方へ各種データの基本データの該情報データ管理装置(2)での管理予約又は管理設定を行い、その後情報データ管理装置(2)にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から情報データ管理装置(2)又は該情報データ管理装置(2)を管理してなる情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置(2)側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知することを特徴とする商品等の予約管理方法。

請求項11

不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後所定の情報データ管理装置(2)又は該情報データ管理装置(2)を管理してなる情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方が予め管理してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データに対しての管理予約又は管理設定を前記個人又は法人側から行い、その後管理予約又は管理設定がなされることによって情報データ管理装置(2)にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置(2)又は該情報データ管理装置(2)を管理してなる情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置(2)側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知することを特徴とする商品等の予約管理方法。

請求項12

前記各種データの基本データ及び/又は実データが、リアルタイムに又は所定の日時等毎に情報データ管理装置(2)又は該情報データ管理装置(2)を管理してなる情報データ総合管理装置(3)の少なくとも何れか一方へ送られてくることを特徴とする請求項10又は11記載の商品等の予約管理方法。

請求項13

有形及び/又は無形の各種商品等毎に設定された識別コードに基づく各種商品等毎の予約状況予約可能数等の各種の情報データを個々に管理すべく所定箇所に分散された同機種及び/又は異機種の情報データ管理装置(2)群と、リアルタイムに又は所定の日時等毎に前記各情報データ管理装置(2)の情報データを読取又は記憶可能な情報データ総合管理装置(3)と、不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録する個人データ登録装置(4)と、設定登録される各個人毎の電話番号等の緊急連絡用の通信手段を登録可能な連絡先登録装置(5)と、個人識別手段を介して予約され、且つ本人と確認された個人の識別コードを用いた各種商品等の予約内容を、該当する各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置(2)に振り分ける予約データ振分装置(6)と、情報データ管理装置(2)に送られてきた各種商品等の予約数、引取日時等の各種条件を含む予約データに予約コードを設定する予約コード設定装置(7)と、該予約コードを個人側へと発する予約コード送信装置(8)と、予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置側の少なくとも何れか一方より受付けて、予約コードが設定された予約データの内容を変更及び/又は取消可能な予約データ管理装置(9)と、予約データの内容に何らかの変更が生じた場合に、前記連絡先登録装置(5)を作動させて関係する個人毎に、変更及び/又は取り消された予約データの内容を所定の通信手段を介して発する予約データ変更内容送信装置(10)と、該予約データ変更内容送信装置(10)を介して発せられた予約データを、関係する個人毎に告知する予約データ変更内容告知装置(11)とからなることを特徴とする商品等の予約管理装置

請求項14

前記不特定多数の個人データが、個人側より通信手段を介して随時送られてくることを特徴とする請求項13記載の商品等の予約管理装置。

請求項15

前記個人側には、各種商品等を予約する際に個人識別手段及び各種商品等毎に設定された識別コードを出力可能予約装置(12)が設けられてなることを特徴とする請求項13又は14記載の商品等の予約管理装置。

請求項16

前記予約装置(12)には、個人データ登録装置(4)に個人データを発するための個人データ出力手段が設けられてなることを特徴とする請求項15記載の商品等の予約管理装置。

請求項17

前記予約装置(12)と予約データ変更内容告知装置(11)が一体的に設けられてなることを特徴とする請求項15又は16記載の商品等の予約管理装置。

請求項18

前記予約装置(12)又は予約データ変更内容告知装置(11)の少なくとも何れか一方が携帯可能な構成にしてなることを特徴とする請求項15又は16記載の商品等の予約管理装置。

請求項19

前記予約装置(12)が、移動体(20)の位置検出手段と、該位置検出手段を介して検出した移動体(20)の位置開示手段とを備えたナビゲーション装置(19)に設けられてなることを特徴とする請求項15乃至17の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項20

前記予約装置(12)が、ナビゲーション装置(19)に着脱自在な構成にしてなることを特徴とする請求項19記載の商品等の予約管理装置。

請求項21

前記予約装置(12)又はナビゲーション装置(19)の少なくとも何れか一方には、識別コードが設定された有形及び/又は無形の各種商品等の情報を記憶した記憶媒体(21)より所定の商品等の情報を取込み可能な情報取込み装置(22)が設けられてなることを特徴とする請求項19又は20記載の商品等の予約管理装置。

請求項22

前記予約装置(12)又はナビゲーション装置(19)の少なくとも何れか一方には、記憶媒体(21)内の情報を書き換え可能な情報データ書き換え装置(23)が設けられてなることを特徴とする請求項19乃至21の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項23

前記情報データ書き換え装置(23)が、情報データ総合管理装置(3)より発せられた所定の書き換え信号を介して記憶媒体(21)内の情報を書き換え可能な構成にしてなることを特徴とする請求項22記載の商品等の予約管理装置。

請求項24

前記予約装置(12)がキーボードを有しない情報表示入力装置(13)を具備してなる請求項15乃至23の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項25

前記個人データ登録装置(4)、連絡先登録装置(5)、予約データ振分装置(6)、予約コード送信装置(8)、予約データ管理装置(9)及び予約データ変更内容送信装置(10)が情報データ総合管理装置(3)に設けられてなることを特徴とする請求項13乃至24の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項26

前記個人識別手段が、情報データ総合管理装置(3)に接続された各種通信手段を介して順次入力されるべく個人データと共に送られてくる個人パスワード又は各個人データに対して情報データ総合管理装置(3)側で順次設定する個人識別コードの少なくとも何れか一方である請求項13乃至25の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項27

前記個人識別手段が、情報データ総合管理装置(3)に接続された各種通信手段を介して順次入力される個人データと共に送られてくる個人の身体の少なくとも一部を識別コード化した信号である請求項13乃至26の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

請求項28

前記各種通信手段が、有線及び/又は無線を用いた電話回線(14)である請求項13乃至27の何れかに記載の商品等の予約管理装置。

技術分野

0001

本発明は、商品等の予約管理方法及びその予約管理装置に関し、更に詳しくは、有形及び/又は無形の各種商品等の予約や各種商品等に関する各種データの管理予約を通信手段を介して行い、その後予約した商品やサービス等の各種商品の内容や各種商品等に関する各種データの内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも円滑に、且つ確実に予約側及び被予約側双方の目的を達成することが出来る商品等の予約管理方法及びその予約管理装置に関するものである。

背景技術

0002

従来、上記の如く有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行うための技術としては、例えば、特公平6−103914号公報所載のものがある。即ち、上記公報所載の技術は、本件出願人が過去に出願したものであり、適用される技術分野は一切限定されるものではないが、特に病院等での診察等の予約を行うのに最適なものである。係る技術を、例えば、病院等の予約システムとして適用した場合、病院内等の内線及び/又は外線電話機に接続された順番設定コンピュータによって前記電話機電話をかけた患者等毎に、該患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を発し、その後予約当日等に、前記順番の予約を行った患者等毎の識別データを前記順番設定コンピュータに入力することによって前記患者等毎の来院及び/又は診察等の順番の予約を確認し、その後該予約の患者等毎に異なる識別電磁波を受信可能で、且つ所定の識別電磁波の受信時のみ外部告知を発する呼出手段を具備した呼出器を前記患者等毎に設定して貸付た後、前記順番設定コンピュータに接続された自動呼出装置によって前記予約した患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番に従って前記患者等が具備した呼出器の各々に、前記順番設定コンピュータに入力された予約順番毎に異なる識別電磁波を送信することで、前記所定の呼出器の呼出手段を順次発する構成にしてなるものである。

0003

よって、上記公報記載の技術によれば、電話器に接続された順番設定コンピュータを介して来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を行った患者等は、前記順番設定コンピュータにリアルタイムに送られてくる内科外科等の多くの専門科からの各種の情報データを介してより確実で正確な来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を行うことが出来るだけでなく、前記順番設定コンピュータに接続された自動呼出装置並びに前記患者等毎に配給された呼出器を介して待合室等で待機してなる患者等毎の診察等の呼出を待合室等の騒雑な環境に全く影響されることなく予約の時刻通りに確実に行うことが出来るものである。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上記構成からなる予約システムにおいては下記の様な問題点があった。即ち、上記構成からなる予約システムを病院等に適用した場合は、病院等の規模を問わず、電話機を介して患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番の予約を発することによって、前記病院等に配属される診察等の順番の予約担当者等を最低一人、又は完全に削減することが出来るだけでなく、予約をした時間通りに待合室等で待機してなる患者等毎の診察等の呼出を、該待合室等の騒雑な環境に全く影響されることなく確実に行うことが出来る利点を有するものではあるが、如何せん、適用する技術分野を問わず順番設定コンピュータを介して行われた順番の予約の全てが必ずしも履行されるとは限らず、例えば、予約した患者等毎の来院等の日時及び/又は診察等の順番のみならず、前記順番設定コンピュータを介して予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更しなければならない様な緊急の事態が生じたり、又予約を受けた病院等に限らず、予約された商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じる場合もある。

0005

従って、上記構成からなる予約システムを病院等の予約のみに限定することなく、各種の技術分野に適用した場合であっても、予約した商品やサービス等の各種商品等をキャンセルしなければならない事態が生じた場合には、前記順番設定コンピュータにその旨を告げればよいが、例えば、予約した商品やサービス等の各種商品等の内容等の諸条件を予約者側で変更する様な緊急事態が生じた場合には、順番設定コンピュータにて記憶管理されてなる各種の予約を一旦キャンセルしたうえで再度新たな各種商品等の予約を行わなければならず、よって再度諸条件の異なる各種の予約を行う際に少しでも予約に係る所要時間が長引いたりすれば予約したい商品やサービス等の各種商品を最初に予約した日時に設定することが不可能となる場合がある。更に、一旦予約された商品やサービス等の各種商品等の内容等の変更は必ずしも予約者側のみに発生するとは限らず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じる場合もあるが、特に予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合における予約者へのフォローがいまだ完全なものとは言えず、例えば、葉書等の郵便物を介しての非常事態の告知のみならず、酷い場合には当日の予約窓口商品受取場所等での非常事態の告知となる場合もある。

0006

よって、郵便物を介しての非常事態の告知であっても、予約を行ってから数日間のロスが発生するだけでなく、当日の予約窓口や商品受取場所等での非常事態の告知であれば予約者に対して絶対的な信用を失うだけでなく、特に予約された各種商品等が予約者にとって極めて重要な商品等の場合には、その損害を求められる場合もあり、よって予約を行った予約者のみならず予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側であっても予約された各種商品等の内容等の諸条件の変更や各種トラブル等の非常事態に対して双方に円滑な処理が望まれるだけでなく、特に最初に予約された各種商品等の内容等の諸条件の変更や各種トラブル等の非常事態の予約者への告知のみならずその後変更又は取消された商品やサービス等の各種商品等の予約内容をリアルタイムで予約者に確実に告知しなければならないという極めて重大な問題が生じていた。

0007

然して、本発明は上記問題を全て解決するものであり、予約した商品やサービス等の各種商品の内容や各種商品等に関する各種データの内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品や各種商品等に関する各種データの管理予約の内容等に対して提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ人力を一切介することなく円滑に双方の目的を確実に達成することが出来る商品等の予約管理方法及びその予約管理装置を提供することを課題とするものである。

課題を解決するための手段

0008

本発明は、上記課題を解決するために全く新しい商品等の予約管理方法及びその予約管理装置を提供すべく以下の手段を講じたものである。

0009

即ち、本発明における商品等の予約管理方法は、不特定多数個人データの夫々に対応して各個人毎個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置2にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データ予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知するものである。

0010

よって、予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合であっても24時間リアルタイムで、しかも円滑に予約された商品等に関する各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0011

更に、本発明によれば、予約データの内容が変更又は取消される前に、個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方に各種緊急情報データの入力が行われたことが告知されることから、予約内容の変更又は取消しがあることをリアルタイムで確実に知ることが出来る利点がある。

0012

更に、本発明によれば、予約データの内容の変更又は取消しが、各種緊急情報データの入力後に、個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方から入力される緊急情報了承データの受付後に実行されることから、全ての予約データの内容の変更又は取消しを自らの意志決定によって確実に行うことが出来る利点がある。

0013

又、本発明は、予情報データ管理装置2が、有形及び無形の各種商品等毎の各種の情報データを各種商品等毎に個々に管理すべく所定箇所に分散され、且つ各情報データ管理装置2の夫々が、リアルタイムに又は所定の日時等毎に各情報データ管理装置2の情報データを読取又は記憶可能な情報データ総合管理装置3によって集中管理されてなることから、不特定多数の各個人が各種商品等の予約を行う場合や予約した各種商品等の予約データの内容を変更又は取消す場合における通信手段を介しての受付を一箇所に集中させて予約の簡略化をはかることが出来るだけでなく、分散された情報データ管理装置2によって予約された各種商品等毎の動き総数量を瞬時に把握することが出来る利点がある。

0014

更に、本発明は、情報データ管理装置2又は情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方が、管理する有形及び無形の各種商品等の各種の情報データを通信手段を介して個人側へと発して情報提供することから、リアルタイムに各種商品等の情報を不特定多数の各個人が同時に知ることが出来る利点がある。

0015

更に、本発明によれば、通情報データが個人の意思選択によって表示されることから、各個人毎に必要とする各種商品等の情報を無駄なく、且つ短時間で効率よく得ることが出来る利点がある。

0016

又、本発明は、通信手段を介して各個人より発せられた各種商品等の予約の全てが情報データ総合管理装置3に入力され、その後該情報データ総合管理装置3に予約に該当する各種商品等の情報データが記憶されてなる場合には、予約された各種商品等毎に予約コードを設定して前記個人に告知すると共に、その予約コード及び予約データを該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置2に発して記憶させ、情報データ総合管理装置3に予約に該当する各種商品等の情報データが記憶されていない場合には、該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置2にその旨を告げて該情報データ管理装置2で各種商品等の予約データに予約コードを設定して情報データ総合管理装置3に送り該情報データ総合管理装置3から予約された各種商品等の予約コードを個人に告知することから、不特定多数の各個人毎の各種商品等の予約データの全てをリアルタイムに一元管理することが出来る利点がある。

0017

更に、本発明は、不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人又は法人が予め管理設定してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データを所定の情報データ管理装置2にて管理させるべく、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ各種データの基本データの該情報データ管理装置2での管理予約又は管理設定を行い、その後情報データ管理装置2にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置2側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知するものである。

0018

よって、各種商品等に関する各種データの基本データの管理予約の内容の変更が予約者側で変更する様な事態が生じた場合や管理予約された基本データに対する実データとに差が発生した場合のみならず、管理予約を受けた各種データの基本データを管理する側で変更する様な事態の各種トラブル等の非常事態が生じた場合であっても24時間リアルタイムで、各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に各種データの基本データの管理予約を行った個人又は法人単位毎に基本データの管理予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0019

又、本発明は、不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後所定の情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方が予め管理してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データに対しての管理予約又は管理設定を前記個人又は法人側から行い、その後管理予約又は管理設定がなされることによって情報データ管理装置2にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置2側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知するものである。

0020

よって、各種商品等に関する各種データの基本データの管理予約の内容の変更が予約者側で変更する様な事態が生じた場合や管理予約された基本データに対する実データとに差が発生した場合のみならず、管理予約を受けた各種データの基本データを管理する側で変更する様な事態の各種トラブル等の非常事態が生じた場合であっても24時間リアルタイムで、各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に各種データの基本データの管理予約を行った個人又は法人単位毎に基本データの管理予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0021

更に、本発明は、各種データの基本データ及び/又は実データが、リアルタイムに又は所定の日時等毎に情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくることから、より正確で、且つ迅速に各種データの基本データの管理を行うことが出来る利点がある。

0022

更に、前記商品等の予約管理方法を実施するための予約管理装置として本発明は、有形及び/又は無形の各種商品等毎に設定された識別コードに基づく各種商品等毎の予約状況予約可能数等の各種の情報データを個々に管理すべく所定箇所に分散された同機種及び/又は異機種の情報データ管理装置2群と、リアルタイムに又は所定の日時等毎に前記各情報データ管理装置2の情報データを読取又は記憶可能な情報データ総合管理装置3と、不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録する個人データ登録装置4と、設定登録される各個人毎の電話番号等の緊急連絡用の通信手段を登録可能な連絡先登録装置5と、個人識別手段を介して予約され、且つ本人と確認された個人の識別コードを用いた各種商品等の予約内容を、該当する各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置2に振り分ける予約データ振分装置6と、情報データ管理装置2に送られてきた各種商品等の予約数、引取日時等の各種条件を含む予約データに予約コードを設定する予約コード設定装置7と、該予約コードを個人側へと発する予約コード送信装置8と、予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置側の少なくとも何れか一方より受付けて、予約コードが設定された予約データの内容を変更及び/又は取消可能な予約データ管理装置9と、予約データの内容に何らかの変更が生じた場合に、前記連絡先登録装置5を作動させて関係する個人毎に、変更及び/又は取り消された予約データの内容を所定の通信手段を介して発する予約データ変更内容送信装置10と、該予約データ変更内容送信装置10を介して発せられた予約データを、関係する個人毎に告知する予約データ変更内容告知装置11とから構成されてなるものである。

0023

よって、不特定多数の各個人が各種商品等の予約を行う場合であっても通信手段を介しての全ての予約の受付を一箇所に集中させて予約の簡略化をはかることが出来、更に予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合だけでなく、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ人力を一切介することなく各装置を介して自動的に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来ると共に、不特定多数の各個人毎の各種商品等の予約データの全てをリアルタイムに一元管理することが出来る利点がある。

0024

更に、商品等の予約管理方法を実施するための予約管理装置として、本発明は、個人側には各種商品等を予約する際に個人識別手段及び各種商品等毎に設定された識別コードを出力可能予約装置12が設けられてなることから、簡単に、且つ確実に所定の各種商品等毎の予約をリアルタイムで行うことが出来る利点がある。

0025

又、本発明の予約管理装置の予約装置12には、個人データ登録装置4に個人データを発するための個人データ出力手段が設けられてなることから、誰でも簡単に、且つ瞬時に各個人毎の個人データを個人データ登録装置4に発して個人データ毎の個人識別手段を設定登録することが可能となるだけでなく、個人識別手段が設定登録された後には所定の各種商品等毎の予約をリアルタイムで行うことが出来る利点がある。

0026

更に、本発明の予約管理装置の予約装置12と予約データ変更内容告知装置11が一体的に設けられてなることから、何時でも何処でも各種商品等の予約や予約した各種商品等の内容変更のみならず予約後の各種商品等の提供者側からの内容の変更等の情報もリアルタイムに把握することが出来る利点がある。

0027

更に、本発明の予約管理装置の予約装置12又は予約データ変更内容告知装置11の少なくとも何れか一方が携帯可能な構成にしてなることから、何時でも何処でも各種商品等の予約や予約した各種商品等の内容変更又は予約後の各種商品等の提供者側からの内容の変更等の情報の少なくとも何れか一方を把握することが出来る利点がある。

0028

又、本発明の予約管理装置の予約装置12が、移動体20の位置検出手段と、該位置検出手段を介して検出した移動体20の位置開示手段とを備えたナビゲーション装置19に設けられてなる場合には、各種有形及び/又は無形の商品の予約を車両等の移動体20内から24時間リアルタイムで簡単に、且つ確実に行うことが出来るだけでなく、予約した商品やサービス等の各種商品の予約内容等を予約した側で変更する様な事態が生じた場合であっても、又予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも車両等の移動体20内で24時間リアルタイムで予約した各種商品等の変更を移動中に即座に行うことが出来るだけでなく、変更した各種商品等の予約内容等の確認をも瞬時に、且つ確実に行うことが出来、更に前記予約した商品が、例えばホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等の予約であった場合には移動体20に設けられたナビゲーション装置19を介して目的の施設や飲食店等まで容易しかも確実に道案内してもらえることも可能となり、又移動体20の最終目的地等の所定の地域に点在しているホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等をもナビゲーション装置19を介して即座に選出して予約することができるという利点がある。

0029

更に、本発明の予約管理装置の予約装置12が、ナビゲーション装置19に着脱自在な構成にしてなることから、何ら煩わしい改造等を一切施すことなく、前記予約装置12を車メーカー純正のナビゲーション装置19や一般に市販されてなる各種ナビゲーション装置19に簡単に取り付けて即使用することが可能になるという商品普及上の利点がある。

0030

更に、本発明の予約管理装置の予約装置12又はナビゲーション装置19の少なくとも何れか一方には、識別コードが設定された有形及び/又は無形の各種商品等の情報を記憶した記憶媒体21より所定の商品等の情報を取込み可能な情報取込み装置22が設けられてなることから、各種商品等の情報を記憶媒体21を介して一般消費者等に広く普及させることが出来るだけでなく、情報内容の変更や増加も逐次バージョンアップさせて対処することが簡単に出来、更に各種商品等の分野等毎に記憶媒体21を揃えることで、各種商品を予約する側の目的にあった記憶媒体21を予約者側で選出して効率よく利用することが出来る利点がある。

0031

又、本発明の予約管理装置の予約装置12又はナビゲーション装置19の少なくとも何れか一方には、記憶媒体21内の情報を書き換え可能な情報データ書き換え装置23が設けられてなることから、予約する側の目的や使用法に準じて記憶媒体21内の情報の編集等を使用者側で簡単に行うことが出来る利点がある。

0032

更に、本発明の予約管理装置の情報データ書き換え装置23が、情報データ総合管理装置3より発せられた所定の書き換え信号を介して記憶媒体21内の情報を書き換え可能な構成にしてなることから、情報内容の変更や増加等を逐次バージョンアップされた記憶媒体21を逐次予約者側で揃える必要や書き換えたりする手間も一切なく、自動的に記憶媒体21内の情報内容の変更や増加等をリアルタイムに最新の内容に書き換えることが出来る利点がある。

0033

又、本発明の予約装置12がキーボードを有しない情報表示入力装置13を具備してなることから、特に病臥者や高年齢者の使用に特に最適であるという操作性において顕著な利点がある。

0034

更に、本発明の個人データ登録装置4、連絡先登録装置5、予約データ振分装置6、予約コード送信装置8、予約データ管理装置9及び予約データ変更内容送信装置10が情報データ総合管理装置3に設けられてなることから、各種商品等を個別に管理する情報データ管理装置2を多数管理すべくリンクした場合であっも同機種及び/又は異機種の情報データ管理装置2の夫々に特別なハードウェアを何ら取り付けることなく情報データ総合管理装置3によって夫々の情報データ管理装置2を個別に管理することが出来る利点がある。

0035

更に、本発明の個人識別手段が、情報データ総合管理装置3に接続された各種通信手段を介して順次入力されるべく個人データと共に送られてくる個人パスワード又は各個人データに対して情報データ総合管理装置3側で順次設定する個人識別コードの少なくとも何れか一方であることから、誰でも簡単に、且つ瞬時に各個人毎の個人データを個人データ登録装置4に発して個人データ毎の個人識別手段を設定登録することが可能となるだけでなく、その際にキーコードとなる個人パスワード又は個人識別コードの何れかをも同時に設定登録して個人セキュリティシステムを瞬時に構築することが出来る利点がある。

0036

又、本発明の個人識別手段が、情報データ総合管理装置3に接続された各種通信手段を介して順次入力される個人データと共に送られてくる個人の身体の少なくとも一部を識別コード化した信号であることから、各種の識別カード等の本人確認媒体を一切用いることなく、より確実な個人セキュリティシステムを構築することが出来るだけでなく、サインレスで各種商品等の授受を行うことが出来る利点がある。

0037

更に、本発明の各種通信手段が、有線及び/又は無線を用いた電話回線14であることから、各種商品等を予約する際において何処にいても又何時でもリアルタイムに所定の各種商品等の予約を情報データ総合管理装置3に発するだけで瞬時に、且つ確実に所定の各種商品等の予約を行うことが出来る利点がある。

0038

<第一実施形態>以下、本発明の商品等の予約管理方法を実施するための第一実施形態としての商品等の予約管理装置を用いて、例えば各種チケットや物等の一般的な商品に対して予約を行う場合について説明する。先ず、図1に於いて、1は本発明の商品等の予約管理方法を用いた第一実施形態としての予約管理装置を示し、営業機能等を有したビル等の建物内の所定の場所に設置されてなる。2は同業、異業を問わず有形(実体を有した物品等)及び/又は無形(各種役務等)の各種商品毎に設定された識別コードに基づく各種商品毎の予約状況や予約可能数等の各種の情報データを個々に管理すべく各地域等の所定箇所に多数分散された同機種及び/又は異機種の情報データ管理装置2を示し、個々に中央演算処理装置(図示せず)や情報データを構築するための各種数値等入力装置(図示せず)等を具備してなるものである。

0039

3はリアルタイムに又は所定の日時等毎に前記各情報データ管理装置2の情報データを読取又は記憶可能な如く情報データ管理装置2の夫々とISDN等の電話回線(通信手段)14を介して接続された中央総合演算処理装置(図示せず)を具備した情報データ総合管理装置を示し、該情報データ総合管理装置3には、予め一般家庭等毎に設置されると共に、一般電話回線(通信手段)14を介して回線分配器15に接続され、且つ後述する予約装置12より発せられる不特定多数の個人データの夫々に対応して前記情報データ総合管理装置3で順次設定した個人識別コードを付した個人識別手段を設定登録する個人データ登録装置4と、設定登録される各個人毎の電話番号等の緊急連絡用の通信手段を登録可能な連絡先登録装置5と、前記予約装置12から識別コード介して予約された各種商品の予約内容を、該当する各種商品を管理する所定の情報データ管理装置2に振り分ける予約データ振分装置6とが設けられてなる。

0040

尚、上記各情報データ管理装置2の夫々には、前記予約データ振分装置6によって予約内容に該当する各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置2に振り分けられて送られてきた各種商品の予約数、引取日時等の各種条件を含む予約データに予約コードを設定する予約コード設定装置7が設けられてなる。

0041

8は前記情報データ総合管理装置3に設けられ、且つ前記各情報データ管理装置2の予約コード設定装置7を介して設定された予約コードを予約を行った個人側へと発する予約コード送信装置を示すと共に、9は予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側の予約装置12又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方より受付けて、予約コードが設定された予約データの内容を変更及び/又は取消可能な予約データ管理装置を示す。

0042

尚、前記個人側に設けられた予約装置12又は情報データ管理装置2の少なくとも何れか一方には、予約データ管理装置9を介して予約データの内容が変更又は取消される前に、各種緊急情報データの入力が行われたことが音声や表示等の告知手段を介して告知され、しかも予約データの内容の変更又は取消しが、各種緊急情報データの確認後に、前記個人側の予約装置12又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方から入力される緊急情報了承データの受付後に実行されるよう情報データ総合管理装置3によって夫々が管理されてなる。

0043

10は予約データの内容に何らかの変更が生じた場合に、前記連絡先登録装置5を作動させて関係する個人毎の予約装置12に、変更及び/又は取り消された予約データの内容を発する予約データ変更内容送信装置を示す。

0044

11は前記各予約装置12に設けられ、且つ前記予約データ変更内容送信装置10を介して発せられた予約データを、関係する個人毎に告知するための予約データ変更内容告知装置を示し、13は各予約装置12に設けられたキーボードを有しない情報表示兼入力装置13を示す。

0045

尚、上記情報表示兼入力装置13には、前記情報データ管理装置2又は情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方が、管理する有形及び無形の各種商品等の各種の情報データを通信手段を介して個人側へと発する情報提供を表示画面(図示せず)の所定の箇所を指で触れることによる個人の意思選択によって必要とする情報データのみを必要な時に随時選んで表示することが出来る機能が設けられてなる。

0046

更に、前記各予約装置12には、個人データ登録装置4に不特定多数の個人データを発するための個人データ出力機能(図示せず)が設けられ、しかも該予約装置12には、各種商品等を予約する際に個人データ登録装置4によって設定登録された個人識別手段と各種商品毎に設定された識別コードの双方を出力可能な機能が設けられてなる。

0047

本発明の第一実施形態における商品等の予約管理装置は以上の構成からなるために、不特定多数の各個人が各種商品の予約を行う場合であっても通信手段を介しての全ての予約の受付を一箇所に集中させて予約の簡略化をはかることが出来、更に予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合だけでなく、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ人力を一切介することなく各装置を介して予約された商品に関する各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して自動的に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来ると共に、不特定多数の各個人毎の各種商品の予約データの全てをリアルタイムに一元管理することが出来る利点がある。

0048

更に、上記構成からなる商品等の予約管理装置には、個人側に各種商品を予約する際に個人識別手段及び各種商品等毎に設定された識別コードを出力可能な予約装置12が設けられてなることから、簡単に、且つ確実に所定の各種商品等毎の予約をリアルタイムで行うことが出来る利点がある。

0049

又、上記予約装置12には、個人データ登録装置4に個人データを発するための個人データ出力機能が設けられてなることから、誰でも簡単に、且つ瞬時に各個人毎の個人データを個人データ登録装置4に発して個人データ毎の個人識別手段を設定登録することが可能となるだけでなく、個人識別手段が設定登録された後には所定の各種商品等毎の予約をリアルタイムで行うことが出来る利点がある。

0050

更に、上記予約装置12と予約データ変更内容告知装置11が一体的に設けられてなることから、何時でも何処でも各種商品の予約や予約した各種商品の内容変更のみならず予約後の各種商品の提供者側からの内容の変更等の情報もリアルタイムに把握することが出来る利点がある。

0051

又、上記予約装置12がキーボードを有しない情報表示兼入力装置13を具備してなることから、特に病臥者や高年齢者の使用に特に最適であるという操作性において顕著な利点がある。

0052

更に、上記構成からなる商品等の予約管理装置の個人データ登録装置4、連絡先登録装置5、予約データ振分装置6、予約コード送信装置8、予約データ管理装置9及び予約データ変更内容送信装置10が情報データ総合管理装置3に設けられてなることから、各種商品を個別に管理する情報データ管理装置2を多数管理すべくリンクした場合であっも同機種及び/又は異機種の情報データ管理装置2の夫々に特別なハードウェアを何ら取り付けることなく情報データ総合管理装置3によって夫々の情報データ管理装置2を個別に管理することが出来る利点がある。

0053

更に、各種通信手段が、一般電話回線14及びISDN等を用いた高速電話回線14であることから、各種商品を予約する際において何処にいても又何時でもリアルタイムに所定の各種商品の予約を情報データ総合管理装置3に発するだけで瞬時に、且つ確実に所定の各種商品の予約を行うことが出来る利点がある。

0054

更に、予約データの内容が変更又は取消される前に、予約装置12又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方に各種緊急情報データの入力が行われたことが告知されることから、予約内容の変更又は取消しがあることをリアルタイムで確実に知ることが出来る利点がある。

0055

更に、予約データの内容の変更又は取消しが、各種緊急情報データの入力後に予約装置12又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方から入力される緊急情報了承データの受付後に実行されることから、全ての予約データの内容の変更又は取消しを意志決定によって行うことが出来る利点がある。

0056

更に、情報データ管理装置2又は情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方が、管理する有形及び無形の各種商品の各種の情報データを通信手段を介して個人側へと発して情報提供することから、リアルタイムに各種商品の情報を不特定多数の各個人が同時に知ることが出来る利点がある。

0057

更に、情報データが個人の意思選択によって予約装置12に表示されることから、各個人毎に必要とする各種商品の情報を無駄なく、且つ短時間で効率よく得ることが出来る利点がある。

0058

又、上記各装置を介して順次処理される各商品の予約の流れが、例えば、通信手段を介して各個人より発せられた各種商品の予約の全てが情報データ総合管理装置3に入力され、その後該情報データ総合管理装置3に予約に該当する各種商品の情報データが記憶されてなる場合には、予約された各種商品毎に予約コードを設定して前記個人に告知すると共に、その予約コード及び予約データを該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置2に発して記憶させ、情報データ総合管理装置3に予約に該当する各種商品の情報データが記憶されていない場合には、該当する各種商品を管理する情報データ管理装置2にその旨を告げて該情報データ管理装置2で各種商品の予約データに予約コードを設定して情報データ総合管理装置3に送り該情報データ総合管理装置3から予約された各種商品の予約コードを個人に告知してもよく、この場合には不特定多数の各個人毎の各種商品の予約データの全てをリアルタイムに一元管理することが出来る利点がある。

0059

従って、予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合であっても24時間リアルタイムで、しかも円滑に予約された商品等に関する各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0060

<第二実施形態>上記第一実施形態において、予約装置12は、予め一般家庭等毎に設置されると共に、一般電話回線(通信手段)14を介して情報データ総合管理装置3に接続された回線分配器15に接続された、所謂、基地局型であるが、本発明における予約装置12は必ずしも基地局型に限定されるものではなく、例えば、図2に示す様に予約装置12が、第一実施形態で説明した様な各種機能を有した情報表示兼入力装置13及び予約データ変更内容告知装置11を有し、しかも電池(図示せず)を駆動電源として前記情報データ総合管理装置3に設けられたデータ送受信装置16と電磁波を介して双方向通信可能に携帯可能な構成であってもよい。

0061

又、必ずしも予約装置12に入力キー(キーボード)を有しない情報表示兼入力装置13が設けられてなくともよく、例えば、LCD等を用いた表示画面17と必要な所定数の入力キー18を情報表示兼入力装置13の代わりに具備していてもよく、更に前者の様に情報表示兼入力装置13を備えた予約装置12及び表示画面17と必要な所定数の入力キー18を備えた予約装置12の夫々が混在して使用されてもよく、この場合には使用者が操作しやすい方を選択出来る利点がある。

0062

<第三実施形態>更に、上記各実施形態において、各予約装置12及び情報データ総合管理装置3は有線式の一般電話回線14や無線式である電磁波を用いたデータ送受信装置16の何れか一方の通信手段を用いてなるが、必ずしも何れか一方の通信手段に限定されるものではなく、例えば、図3に示す様に、予約管理装置の運営時に双方が混在した通信手段を用いてもよく、更に各予約装置12も基地局型として入力キーを有しない情報表示兼入力装置13と予約データ変更内容告知装置11を備えた予約装置12、情報表示兼入力装置13の代わりに表示画面17と入力キー18を備えると共に予約データ変更内容告知装置11を備えた予約装置12、又基地局型としての予約装置12に情報表示兼入力装置13のみが設けられたものでもよい。

0063

又、携帯可能な構成にしてなる予約装置12が、入力キーを有しない情報表示兼入力装置13と予約データ変更内容告知装置11を備えたもの、情報表示兼入力装置13の代わりに表示画面17と入力キー18を備えると共に予約データ変更内容告知装置11を備えたもの、更にデータ送受信装置16から発せられた電磁波を受信すべく単なる表示画面17を有した予約データ変更内容告知装置11としての機能だけを有したもの等が全て混在して使用されていてもよいが、各種商品等の予約や予約内容の変更や取消等を確実に管理するためには前記基地局型としての予約装置12に情報表示兼入力装置13のみが設けられたものと、携帯可能で、且つ表示画面17を有した予約データ変更内容告知装置11としての機能だけを有したものが1セットで使用されなければならないが、要は予約を発する予約装置12に予約データ変更内容告知装置11が設けられた場合でも、又予約装置12と予約データ変更内容告知装置11が別々に設けられた場合でもよく、その組み合わせ等も一切限定されないのは言うまでもない。

0064

尚、上記各実施形態において、予約装置12より発せられる不特定多数の個人データの夫々に対応して前記情報データ総合管理装置3で順次設定した個人識別コードを付した個人識別手段を設定登録するが、必ずしも個人識別手段が個人データと個人識別コードによって設定されなくともよく、例えば、個人識別手段が、情報データ総合管理装置3に接続された各種通信手段を介して順次入力されるべく個人データと、該個人データと共に送られてくる個人パスワード(個人が自分で設定したもの)とで設定されてもよく、この場合には、上記前者及び後者何れの場合であっても、誰でも簡単に、且つ瞬時に各個人毎の個人データを個人データ登録装置4に発して個人データ毎の個人識別手段を設定登録することが可能となるだけでなく、その際にキーコードとなる個人パスワード又は個人識別コードの何れかをも同時に設定登録して個人セキュリティシステムを瞬時に構築することが出来る利点がある。

0065

更に、個人識別手段が、例えば、情報データ総合管理装置3に接続された各種通信手段を介して順次入力される個人データと共に送られてくる個人の身体の少なくとも一部を識別コード化した信号である場合には、各種の識別カード等の本人確認媒体を一切用いることなく、より確実な個人セキュリティシステムを構築することが出来るだけでなく、サインレスで各種商品等の授受を行うことが出来る利点があり、特に各種金融機関とのタイアップが良好に行える商取引上の利点も生じる。

0066

更に、本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の予約順序も決して上記各実施形態に限定されるものではなく、例えば、不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置2にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データに予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置2側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知することが出来るものであれば、必ずしも情報データ総合管理装置3を介在させることなく個人データ等を各種商品等を個別に管理する個々の情報データ管理装置2に直接発して商品受取日や数量等の各種条件等を設定した予約コードを付与されてもよく、この場合であっても、予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、しかも円滑に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0067

更に、必ずしも本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の予約順序も予め情報データ管理装置(2)にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等毎に予め設定された予約コードを用いて各種商品等の予約を行ってもよく、よってこの場合の予約は、不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置(2)にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等毎に予め設定された予約コードを発して各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等の予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置(2)側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知することになる。

0068

よって、この場合であっても、予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、しかも円滑に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0069

従って、上記の如く予め情報データ管理装置(2)にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等毎に予め設定された予約コードを用いて各種商品等の予約を行う手順としては下記の場合も考えられる。即ち、予約管理装置の予約順序が、通信手段を介して各個人より発せられた各種商品等毎に予め設定された予約コードの全てが情報データ総合管理装置(3)に入力され、その後該情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データが記憶されてなる場合には、その予約を情報データ総合管理装置(3)で行った後、予約された各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置(2)に前記予約コードを発して記憶させ、情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データが記憶されていない場合には、予約コードに該当する各種商品等を管理する情報データ管理装置(2)にその旨を告げて該情報データ管理装置(2)にて予約を行い、その後該情報データ管理装置(2)から情報データ総合管理装置(3)に予約コードに該当する各種商品等の情報データを発してもよく、この場合でも上記一連の利点を有するのは言うまでもない。

0070

更に、上記各実施形態において、通信手段の具体的な構成も決して有線及び/又は無線を用いた電話回線に限定されず、通信手段に電磁波を用いた場合には、送受される電磁波の種類も振幅変調波周波数変調波でもよいが、短波中波マイクロ波等の何れであってもよいのは言うまでもない。

0071

更に、上記各実施形態において、予約管理装置は、情報データ総合管理装置を個人データ登録装置、連絡先登録装置、予約データ振分装置、予約データ管理装置及び予約データ変更内容送信装置とから構成られ、しかも情報データ管理装置には、予約コード設定装置及び予約コード送信装置が設けられた構成にしてなるが、必ずしも上記構成に限定されるものではなく、例えば予約コード設定装置及び予約コード送信装置が情報データ総合管理装置によって管理されていてもよく、情報データ総合管理装置及び情報データ管理装置を構成する各種装置の存在箇所や管理経路等も一切限定されないのは言うまでもない。

0072

<第四実施形態>更に、図4(イ)に示すように、予約装置12が、車両等の移動体20の現在位置を検出するGPS方式自律航法ハイブリッド方式等の位置検出装置19aを用いた位置検出手段と、該位置検出手段を介して検出した移動体20の位置をモニター19b等によって開示する位置開示手段とを備えたナビゲーション装置19に設けられていてもよく、この場合には、各種有形及び/又は無形の商品の予約を車両等の移動体20内から24時間リアルタイムで簡単に、且つ確実に行うことが出来るだけでなく、予約した商品やサービス等の各種商品の予約内容等を予約した側で変更する様な事態が生じた場合であっても、又予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも車両等の移動体20内で24時間リアルタイムで予約した各種商品等の変更を移動中に即座に行うことが出来る。

0073

よって、変更した各種商品等の予約内容等の確認をも瞬時に、且つ確実に行うことが出来、更に前記予約した商品が、例えばホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等の予約であった場合には移動体20に設けられたナビゲーション装置19を介して目的の施設や飲食店等まで容易しかも確実に道案内してもらえることも可能となり、又移動体20の最終目的地等の所定の地域に点在しているホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等をもナビゲーション装置19を介して即座に選出して予約することができるという利点がある。

0074

<第五実施形態>更に、同図(ロ)に示すように、前記予約装置12と前記ナビゲーション装置19とが、双方に設けられた接続装置12a、19cを介して着脱自在な構成であってもよく、この場合には、何ら煩わしい改造等を一切施すことなく、前記予約装置12を、例えば車メーカー純正のナビゲーション装置19や一般に市販されてなる各種ナビゲーション装置19に簡単に取り付けて即使用することが可能になるという商品普及上の利点がある。

0075

<第六実施形態>更に、図5(イ)に示すように、予約装置12に識別コードが設定された有形及び/又は無形の各種商品等の情報を記憶した、例えば磁気ディスク磁気テープ等の記憶媒体21より所定の商品等の情報を取込み可能な情報取込み装置22が設けられていてもよい。

0076

よって、この場合には、各種商品等の情報を記憶媒体21を介して一般消費者等に広く普及させることが出来るだけでなく、情報内容の変更や増加も逐次バージョンアップさせて対処することが簡単に出来、更に各種商品等の分野等毎に記憶媒体21を揃えることで、各種商品を予約する側の目的にあった記憶媒体21を予約者側で選出して効率よく利用することが出来る利点があるが、必ずしも予約装置12に情報取込み装置22が設けられる必要はなく、該情報取込み装置22がナビゲーション装置19に設けられていてもよく、要は情報取込み装置22が、予約装置12又はナビゲーション装置19の少なくとも何れか一方に設けられていればよい。

0077

<第七実施形態>更に、同図(ロ)に示すように、予約装置12に記憶媒体21内の情報を書き換え可能な情報データ書き換え装置23が設けられていてもよく、この場合には、予約する側の目的や使用法に準じて記憶媒体21内の情報の編集等を使用者側で簡単に行うことが出来る利点があるが、例えば、該情報データ書き換え装置23が、情報データ総合管理装置3より発せられた所定の書き換え信号(図示せず)を介して記憶媒体21内の情報を書き換え可能な構成であってもよい。

0078

よって、この場合には、情報内容の変更や増加等を逐次バージョンアップされた記憶媒体21を逐次予約者側で揃える必要や書き換えたりする手間も一切なく、自動的に記憶媒体21内の情報内容の変更や増加等をリアルタイムに最新の内容に書き換えることが出来る利点があるが、必ずしも予約装置12に情報データ書き換え装置23が設けられる必要はなく、該情報データ書き換え装置23がナビゲーション装置19に設けられていてもよく、要は情報データ書き換え装置23が、予約装置12又はナビゲーション装置19の少なくとも何れか一方に設けられていればよい。

0079

更に、上記各実施形態において、予約管理装置は商品の予約に使用されてなるが、必ずしもこれに限らず、例えば、係る予約管理装置のみならず情報データ管理装置を各種商品等に関する各種データ及び該各種データの基本データの管理予約に摘要させることも可能である。

0080

即ち、不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人又は法人が予め管理設定してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データを所定の情報データ管理装置2にて管理させるべく、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ各種データの基本データの該情報データ管理装置2での管理予約又は管理設定を行い、その後情報データ管理装置2にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置2側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知するものである。

0081

よって、各種商品等に関する各種データの基本データの管理予約の内容の変更が予約者側で変更する様な事態が生じた場合や管理予約された基本データに対する実データとに差が発生した場合のみならず、管理予約を受けた各種データの基本データを管理する側で変更する様な事態の各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に各種データの基本データの管理予約を行った個人又は法人単位毎に基本データの管理予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0082

更に、上記の如く使用する他に、以下の様に使用してもよい。即ち、不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後所定の情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方が予め管理してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データに対しての管理予約又は管理設定を前記個人又は法人側から行い、その後管理予約又は管理設定がなされることによって情報データ管理装置2にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置2側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知するものである。

0083

よって、上記の如く使用した場合であっても、各種商品等に関する各種データの基本データの管理予約の内容の変更が予約者側で変更する様な事態が生じた場合や管理予約された基本データに対する実データとに差が発生した場合のみならず、管理予約を受けた各種データの基本データを管理する側で変更する様な事態の各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に各種データの基本データの管理予約を行った個人又は法人単位毎に基本データの管理予約内容の最終確認を確実に行うことが出来る利点がある。

0084

従って、係る装置を上記の如く各種データ等の管理予約に摘要させた場合には、例えば、各種遊技場等において、各遊技機出玉数コインの排出数等の基本データと不正によって得られた出玉数やコインの排出数等の実データとの差のみならず新台の入れ替えに基づく基本データの初期設定等を警察警備会社等の情報データ管理装置2にて確実に管理して犯罪の防止に役立たせることが出来る利点を有するが、これに限らず、各種データの基本データ及び/又は実データが、リアルタイムに又は所定の日時等毎に情報データ管理装置2又は該情報データ管理装置2を管理してなる情報データ総合管理装置3の少なくとも何れか一方へ送られてくることにより、より正確で、且つ迅速に各種データの基本データの管理を行うことが出来る利点がある。

0085

然して、本発明の商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置を構成する各装置の具体的な設置場所、構造、機能等も決して限定されるものではなく、更にその他を構成する各部材等の具体的な構成も全て本発明の意図する範囲内で任意に設計変更自在であるが、24時間リアルタイムに使用できる予約管理装置の利用範囲も決して限定されるものではなく、例えば、病院等の診察や宿泊施設等の予約、各種チケットの予約、イベントの予約、物品購買の予約、運送関連の予約のみならず、宅配便等の荷物集配の予約、飲食関連の席予約や出前予約、更に各種分野の設計図面建築関連の土木建物工事等の施工予約、各種塾や学校関連の講座授業スケジュール等の予約や遊技場等の各種の防犯システム等のサービス業をも含むありとあらゆる有形及び/又は無形の各種商品等の予約に応用並びに摘要させることが可能になる。

0086

更に、本発明の予約管理装置に用いられる予約装置や予約データ変更内容告知装置の夫々が各種一般の携帯電話ポケットベル等の通信機器に一体的に具備されていてもよいのは言うまでもなく、更に予約を行う各個人側へと発せられる情報データが、必ずしも各種商品等毎の予約状況や、予約可能数のみのデータに限定されるものでもなく、例えば、次回行われる各種イベント情報や新商品情報等の現在時点で予約と直接関係のない各種の先取情報等を突発的に又は継続的に個人側へと発してもよく、又この様な場合等において、個人毎の意見感想等を専用の識別コードを介して所定の情報データ管理装置又は情報データ総合管理装置の少なくとも何れか一方に伝達してもよく、この場合には発せられた情報データに基づく、例えば、特定の会員組織や一般消費者の意見等を瞬時に、しかも24時間リアルタイムに聞くことも可能となり、特に各種イベントや新商品等を企画や運営する所定企業等の貴重なデータ取りに用いることが出来る多大な利点がある。尚、上記各実施形態において、個人データは不特定多数の自然人をその対象としたが、該個人データが各種企業等の法人を対象としてもよいのは言うまでもない。

発明の効果

0087

叙上の様に、本発明の商品等の予約管理方法によれば、不特定多数の個人データの夫々に対応して各個人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人から通信手段を介して情報データ管理装置にて管理される有形及び/又は無形の各種商品等の予約を行い、その後予約された各種商品等毎の予約データに予約コードを設定して前記個人に告知し、その後予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを個人側又は情報データ管理装置側の少なくとも何れか一方より受付けて予約データの内容を変更又は取消した後、その予約データの内容を通信手段を介して個人に発し告知することから、予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合のみならず、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、しかも円滑に双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を確実に行うことが出来、よって予約された各種商品等の授受が完了するまで予約を行った各個人の全てを何時でも何処でも確実にフォローすることが可能になるという顕著な効果がある。

0088

更に、本発明の商品等の予約管理方法によれば、不特定多数の個人データ又は法人データの夫々に対応して個人毎又は法人毎の個人識別手段を設定登録し、その後個人識別手段が設定登録された個人又は法人が予め管理設定してなる有形及び/又は無形の各種商品等に関する各種データの基本データを所定の情報データ管理装置にて管理させるべく、前記個人又は法人から前記情報データ管理装置又は該情報データ管理装置を管理してなる情報データ総合管理装置の少なくとも何れか一方へ各種データの基本データの該情報データ管理装置での管理予約又は管理設定を行い、その後情報データ管理装置にて管理される各種データの基本データと、前記個人又は法人から情報データ管理装置又は該情報データ管理装置を管理してなる情報データ総合管理装置の少なくとも何れか一方へ送られてくる各種データの実データとに差が生じた場合や各種データの基本データの変更やキャンセル等が発生した場合の各種緊急情報データを前記個人、法人側又は情報データ管理装置側より受付けた後、通信手段を介して関係する個人又は法人に発して告知することが出来る。

0089

よって、各種商品等に関する各種データの基本データの管理予約の内容の変更が予約者側で変更する様な事態が生じた場合や管理予約された基本データに対する実データとに差が発生した場合のみならず、管理予約を受けた各種データの基本データを管理する側で変更する様な事態の各種トラブル等の非常事態が生じた場合であっても24時間リアルタイムで、各種トラブル等の非常事態を双方が納得した上で円滑に解決して双方の目的を確実に達成することが出来るだけでなく、特に各種データの基本データの管理予約を行った個人又は法人単位毎に基本データの管理予約内容の最終確認を確実に行うことが出来ることから、各種遊技場において不正を知るための防犯システム等に利用することが出来る格別な効果を有する。

0090

更に、本発明の商品等の予約管理方法を実施するための予約管理装置は、所定箇所に分散された情報データ管理装置群と、各情報データ管理装置の情報データを読取又は記憶可能な情報データ総合管理装置と、個人データ登録装置と、連絡先登録装置と、予約される各種商品等によって該当する各種商品等を管理する所定の情報データ管理装置に振り分ける予約データ振分装置と、予約コード設定装置と、予約コード送信装置と、予約コードが設定された予約データの変更やキャンセル等の各種緊急情報データを受付けて予約データの内容を変更及び/又は取消可能な予約データ管理装置と、個人毎に予約データの内容を発する予約データ変更内容送信装置と、発せられた予約データを個人毎に告知する予約データ変更内容告知装置とから構成されてなる。

0091

よって、不特定多数の各個人が各種商品等の予約を行う場合であっても通信手段を介しての全ての予約の受付を情報データ総合管理装置の一箇所に集中させて予約の簡略化をはかることが出来、更に予約した商品やサービス等の各種商品の内容等が予約者側で変更する様な事態が生じた場合だけでなく、予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも24時間リアルタイムで、且つ人力を一切介することなく各装置を介して全て自動で双方の目的を確実に達成することが出来る効果がある。

0092

従って、係る予約管理方法及び該予約管理方法を用いた装置によれば、予約を行った個人単位毎に予約内容の最終確認を何時でも何処でも確実に知ることが出来るために、一旦予約した商品やサービス等の各種商品等の内容等の諸条件を予約者側で変更する様な緊急事態が生じた場合であっても、従来の様に各種の予約を一旦キャンセルしたうえで再度新たな各種商品等の予約を行わなくとも最初の予約時に告知された予約コードをもとに何時でも何処でも至極簡単手軽に24時間リアルタイムで予約した各種商品等の納品日受取日、指定時間、数量等の各種内容の変更や取消を行うことが可能となり、よって従来の様に、予約を一旦キャンセルし再度諸条件の異なる各種の予約を行う際に少しでも予約に係る所要時間が長引いたり等した際に予約したい商品やサービス等の各種商品を最初に予約した日時に設定することが不可能になるという問題を完全に解消することが出来る格別な効果がある。

0093

更に、一旦予約された商品やサービス等の各種商品等の内容等の変更が、予約を受けた商品やサービス等の各種商品等を提供する側の各種トラブル等の非常事態によって生じた場合であっても、予葉書等の郵便物を介しての非常事態の告知も全く必要ないことから、大幅な経費節減が出来るだけでなく、又当日の予約窓口や商品受取場所等での非常事態の告知となる様な最悪の事態をも確実に回避することが可能となり、特に商取引に係る業務上の信頼度等を頗る高めることが出来、老若男女を問わず一般消費者等に多大の信用を得ることが出来る格別な効果がある。

0094

更に、予約装置が、移動体に設けられたナビゲーション装置に設けられた場合には、各種商品の予約を車両等の移動体20から24時間リアルタイムで簡単に、且つ確実に行うことが出来るだけでなく、予約した商品やサービス等の各種商品の予約内容等を予約した側で変更する様な事態が生じた場合であっても、又予約を受けた商品やサービス等の各種商品を提供する側に各種トラブル等の非常事態が生じた場合でも車両等の移動体内で24時間リアルタイムで予約した各種商品等の変更を移動中に即座に行うことが出来るだけでなく、変更した各種商品等の予約内容等の確認をも瞬時に、且つ確実に行うことが出来、更に前記予約した商品が、例えばホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等の予約であった場合には移動体に設けられたナビゲーション装置を介して目的の施設や飲食店等まで容易しかも確実に道案内してもらえることも可能となり、又移動体の最終目的地等の所定の地域に点在しているホテル等の各種宿泊施設や各種飲食店等をもナビゲーション装置を介して即座に選出して予約することもできるという効果を有する。

0095

よって、予約された各種商品等の授受が完了するまで予約を行った各個人の全てを何時でも何処でも確実に無人化された予約管理装置によってフォローしつつ不特定多数の各個人毎の各種商品等の予約データの全てをリアルタイムに一元管理することも可能なことから、例えば、個人識別手段のセキュリティシステムが完全化された際には、銀行郵便局等の各種金融機関等とタイアップしてカードレスやサインレスの商品取引システムをも頗る広範囲で構築することも可能になるという格別な効果を有するに至った。

図面の簡単な説明

0096

図1本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の第一実施形態を示す構成図。
図2本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の第二実施形態を示す構成図。
図3本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の第三実施形態を示す構成図。
図4本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の他の実施形態を示し、同図(イ),(ロ)は移動体に設けられた予約装置を示す構成図。
図5本発明における商品等の予約管理方法を用いた予約管理装置の他の実施形態を示し、同図(イ),(ロ)は移動体に設けられた予約装置を示す構成図。

--

0097

1…予約管理装置
2…情報データ管理装置
3…情報データ総合管理装置
4…個人データ登録装置
5…連絡先登録装置
6…予約データ振分装置
7…予約コード設定装置
8…予約コード送信装置
9…予約データ管理装置
10…予約データ変更内容送信装置
11…予約データ変更内容告知装置
12…予約装置
13…情報表示兼入力装置
14…電話回線
15…回線分配器
16…データ送受信装置
17…表示画面
18…キー入力装置
19…ナビゲーション装置
20…移動体
21…記憶媒体
22…情報取込み装置
23…情報データ書き換え装置

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