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技術 パソコン通信機能付き携帯電話

出願人 栗城弘
発明者 栗城弘
出願日 1997年1月14日 (23年11ヶ月経過) 出願番号 1997-038284
公開日 1998年7月31日 (22年5ヶ月経過) 公開番号 1998-200963
状態 特許登録済
技術分野 電話機の構造 移動無線通信システム
主要キーワード 表示制御ボタン 自動送受信 使用者固有 自分あて 携帯電話機専用 携帯用無線電話 オートパイロット 不揮発性メモリー
関連する未来課題
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この項目の情報は公開日時点(1998年7月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

目的

パソコン通信を容易に行なう事が出来る携帯電話機を提供する。

構成

スピーカマイク、ボタン、及び送受信部を内蔵した携帯電話機にパソコン通信機能及びパソコン通信実行プログラムと変復調部と表示装置をもうける構成としたことを特徴とする。

概要

背景

従来のパソコン通信機能を持つ携帯電話において、パソコン通信を行う場合はまずパソコン通信を呼び出した後、電話機のボタンにより通信手順にそったデータ入力を行い必要な情報の送信および受信を行っている。

概要

パソコン通信を容易に行なう事が出来る携帯電話機を提供する。

スピーカマイク、ボタン、及び送受信部を内蔵した携帯電話機にパソコン通信機能及びパソコン通信実行プログラムと変復調部と表示装置をもうける構成としたことを特徴とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

携帯電話機本体と、この電話機体内に配置された通話用音声信号無線送受信部と、パソコン通信を行なう為のパソコン通信制御回路と、パソコン通信のやりとりを自動的に実行する為の実行プログラムと、その実行プログラム及び表示データを格納する為の記憶部と、パソコン通信信号を変復調させ前記送受信部との間を出力または入力する為の変復調部と、パソコン通信により送受信された情報を表示する表示装置と、一連の操作を行なう操作ボタンを有するパソコン通信機能付き携帯電話機

請求項2

使用者が任意に作成したパソコン通信の実行手順プログラムを入力したロムパック本体が、請求項1に記載された携帯電話機にもうけられたロムパック着脱機構にセットされた場合、前記電話機本体内のパソコン通信制御回路によりロムパックに格納された実行プログラムを前記電話機本体内の記憶部に格納された実行プログラムより優先的に実行する機能を有するパソコン通信機能付き携帯電話機。

--

0001

この発明は携帯電話において、あらかじめパソコン通信実行手順記述した実行プログラムを動作させる事により自動的にパソコン通信を行い、その結果収集されたデータを表示装置に表示するパソコン通信機能付き携帯電話に関するものである。

背景技術

0002

従来のパソコン通信機能を持つ携帯電話において、パソコン通信を行う場合はまずパソコン通信を呼び出した後、電話機のボタンにより通信手順にそったデータ入力を行い必要な情報の送信および受信を行っている。

発明が解決しようとする課題

0003

これは次の様な欠点があった。パソコン通信を行うためには、通常英数字の入力が必要となるが携帯電話のボタンでは、数と大きさに制約があるため使い勝手が悪く実用的ではない。本考案は、この欠点を除くためになされたものである。

課題を解決するための手段

0004

本発明は携帯電話機本体と、この電話機本体内に配置された通話用音声信号無線送受信部と、パソコン通信を行なう為の実行プログラムと、その実行プログラム及び表示データを格納する為の記憶部と、パソコン通信信号を変復調させ前記送受信部との間を出力または入力する為の変復調部と、パソコン通信により送受信された情報を表示する表示装置と、一連の操作を行なう操作ボタンを有して構成されている。そして本発明においては上記携帯電話機本体にロムパック着脱機構を設ける事により使用者が任意に作成したパソコン通信の実行手順プログラムを格納したロムパック本体を、このロムパック着脱機構にセットした場合、前記電話機本体内のパソコン通信制御回路がロムパックに格納された実行プログラムを前記電話機本体内の記憶部に格納された実行プログラムより優先して実行する機能を有する事により使用者固有情報伝達が可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0005

以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。図1および図2は本発明に係るパソコン通信機能付き携帯電話機の一実施例を示すブロック図および外観斜視図である。便宜上図2から説明する。図2において携帯用無線電話機本体(1)は上側よりスピーカ(6)、表示装置(10)、および表示制御ボタン(8)と入力ボタン(9)およびロムパック着脱機構(13)とマイク(7)がありまた上端面からアンテナ(2)が突出している。なお電話機本体(1)の外観形状は、ロムパック着脱機構(13)を除いて公知の携帯電話機と同様である。次に各構成をさらに詳細に示しながら本発明を説明する。図1において、無線電話機本体内部には、受信部(3)、送信部(4)、変調復調部(5)、パソコン通信制御回路(11)、記憶部(12)が形成されており表示装置(10)、スピーカ(6)、マイク(7)、入力ボタン(9)および表示制御ボタン(8)、ロムパック着脱機構(13)が無線電話機本体から外部に向けて配置されているのは上述した通りである。ロムパック本体(14)はパソコン通信を行なう時の手順を実行する実行プログラムが格納されているものであり電話機本体のロムパック着脱機構部(13)にセットする事により動作可能となる。ここで使用する実行プログラムとはたとえばパソコン通信のオートパイロット運転に用いられるスクリプト言語もしくは同等の機能を有しかつ携帯電話機専用に改良された言語となり、ユーザーがあらかじめパーソナルコンピュータにより作成しロムパックに焼き込んだものとする。また電話機本体の記憶部にも同様の実行プログラムがあらかじめ入力されている。これはロムパックがセットされていない時に使用される実行プログラムである。ロムパックとしてはフラッシュメモリー、またはEPROM等の不揮発性メモリーを使用し一例としてカードに埋め込んだICカード状のものが考えられる。パソコン通信制御回路(11)はCPUやこのCPUの基本的な動作プログラムを格納したROM等を有して形成された制御回路であり、ボタンを押した時に各ボタンに設定された機能を実行する事とROMパックまたは記憶部内の実行プログラムを読み込み動作させる為の回路である。表示装置(10)はパソコン通信実行中に送受信データをモニターするものであり、また送受信データは記憶部に格納されるので送受信終了後においても表示制御ボタン(8)を使用しスクロールさせる事により任意のデータを確認する事ができる。次に上述した本発明の携帯電話機の使用方法と動作を簡単に説明する。まずロムパックを装着した後電源オンにして通話可能状態とする。ここでパソコン通信実行ボタンを押すとパソコン通信制御回路によりロムパック内の実行プログラムが動作し自動的にパソコン通信が開始される。もしロムパックが装着されていない場合は記憶部内の実行プログラムが動作する。パソコン通信の一連の処理が終了し回線切れた後実行プログラムが終了する。通信中の送受信データは表示装置にモニターされるのと同時に記憶部に格納されるので通信終了後も表示制御ボタンを使用し任意の送受信データを表示させる事が出来る。この様に本発明の携帯電話機では一度ボタンを押す事により自動的にパソコン通信が実行されるので、たとえば自分あて電子メールを時間と場所の制約をうけずに読む事が可能となる。

発明の効果

0006

以上説明したように本発明は携帯電話機本体内に配置したパソコン通信制御回路と、自動送受信を行なう実行プログラムが入力された記憶部と、送受信信号と音声信号を変換する変調復調部と表示装置により、自動的にパソコン通信を行い、時と場所を選ばずに容易に情報が入手可能となる。そして、上構成に加えてロムパック着脱機構を有する構成では各ユーザが任意に作成した実行プログラムをロムパックに格納して使用する事により、使用者固有の情報伝達が可能となる。

図面の簡単な説明

0007

図1本発明の一実施例を示すブロック図である。
図2図1の外観を示す斜視図である。

--

0008

1電話機本体
2アンテナ
3 受信部
4 送信部
5変調復調部
スピーカー
7マイク
8表示制御ボタン
9 入力ボタン
10表示装置
11パソコン通信制御回路
12 記憶部
13ロムパック着脱機構
14 ロムパック本体

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