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技術 4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法。

出願人 中田治
発明者 中田治
出願日 1996年12月23日 (23年11ヶ月経過) 出願番号 1996-360050
公開日 1998年7月14日 (22年5ヶ月経過) 公開番号 1998-184369
状態 未査定
技術分野 特殊用途機関の応用、補機、細部 弁装置又は配列 リフト弁、スライド弁、回転弁、その他の弁 その他の吸気量を増加させるための吸気装置
主要キーワード 停滞時間 空気専用 ピストンバルブ 直列型 筒内噴射ガソリンエンジン サイクルディーゼルエンジン ロータリーバルブ 膨張比
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年7月14日)のものです。
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図面 (20)

課題

4サイクルエンジン、(ガソリンエンジンディーゼルエンジン筒内噴射ガソリンエンジン)、6サイクルエンジン〔ガソリンエンジンとディーゼルエンジンと筒内噴射サイクルガソリンエンジン〕、に、ピストンバルブロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程のの、ストロークを長くとる方法を得る。

解決手段

吸気工程(6サイクルエンジンの場合は、1回目の吸気工程)の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(ピストンバルブ)3,4,5、又は、気口(ロータリーバルブ)13,14,15,と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、又は、気口の、2種類の、弁、気口、を設ける。

概要

背景

従来の、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブロータリーバルブを使用した時の工程にあっては、理論として、圧縮比膨張比である。

概要

4サイクルエンジン、(ガソリンエンジンディーゼルエンジン筒内噴射ガソリンエンジン)、6サイクルエンジン〔ガソリンエンジンとディーゼルエンジンと筒内噴射サイクルガソリンエンジン〕、に、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程のの、ストロークを長くとる方法を得る。

吸気工程(6サイクルエンジンの場合は、1回目の吸気工程)の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(ピストンバルブ)3,4,5、又は、気口(ロータリーバルブ)13,14,15,と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、又は、気口の、2種類の、弁、気口、を設ける。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

4サイクルエンジンガソリンエンジンディーゼルエンジン筒内噴射ガソリンエンジン)、6サイクルエンジン〔ガソリンエンジンとディーゼルエンジン(平成2年特許願第417964号)と筒内噴射サイクルガソリンエンジン(平成8年特許願第172736号)〕にピストンバルブロータリーバルブ(平成3年特許願第356145号)を使用した時、吸気工程(6サイクルエンジンの場合は1回目の吸気工程)の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(ピストンバルブ)、気口(ロータリーバルブ)、と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口、の、2種類の、弁、気口、を設ける。

請求項2

請求項1記載の、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の先に、何も無い空間(混合気、又は、空気が一時停滞する所)、を取り付ける。

請求項3

請求項1、請求項2記載の、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の、何も無い空間への(からの)通路、を、何も無い空間の端と端に取り付ける。

請求項4

気筒の時、請求項2記載の何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつなぐ

請求項5

4サイクルエンジンの場合は、4気筒以上の時、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ。

請求項6

6サイクルエンジンの場合は、6気筒以上の時、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、1回目の吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ。

請求項7

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンの場合は、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に、吸気弁、吸気口を開き、下死点で閉じる。

請求項8

圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁、吸気口を設け、6サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁、吸気口(2回目の吸気工程の時の、吸気弁、吸気口)を、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる。

技術分野

0001

本発明は、4サイクルエンジンガソリンエンジンディーゼルエンジン筒内噴射ガソリンエンジン)、6サイクルエンジン〔ガソリンエンジンとディーゼルエンジン(平成2年特許願第417964号)と筒内噴射サイクルガソリンエンジン(平成8年特許願第172736号)〕に、ピストンバルブロータリーバルブ(平成3年特許願第356145号)を使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法に関する。

背景技術

0002

従来の、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の工程にあっては、理論として、圧縮比膨張比である。

発明が解決しようとする課題

0003

従来の、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の工程にあっては、膨張工程の時、爆発に因って膨張してしまう前に、排気工程に移ってしまい、爆発に因って出たエネルギーパワートルク)を、充分、ピストン、そして、クランクシャフトへと伝えられないまま排出してしまう、と言う問題点があった。

0004

本発明は、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法を得る事を目的としており、さらに、多気筒の時、他の気筒との相互性を得る事を目的としている。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、本発明の、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法においては、吸気工程(6サイクルエンジンの場合は1回目の吸気工程)の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の、2種類の、弁、気口、を設ける。

0006

上記2種類の弁、気口への(からの)通路の先に、何も無い空間(混合気、又は、空気が一時停滞する所)、を取り付ける。

0007

上記2種類の弁、気口の、何も無い空間への通路を、何も無い空間の端と端に取り付ける。

0008

また、多気筒の時、前記の何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつなぐ

0009

そして、4サイクルエンジンの場合は、4気筒以上の時、吸気工程の時、、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じ弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ。

0010

さらに、6サイクルエンジンの場合は、6気筒以上の時、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、1回目の吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ。

0011

また、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンの場合は、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に、吸気弁、吸気口を開き、下死点で閉じる。

0012

また、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過きた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁、吸気口を設け、6サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁、吸気口(2回目の吸気工程の時の、吸気弁、吸気口)を、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる。

0013

上記のように構成された、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うなば長くとる方法においては、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の、2種類の弁、気口を設ける事に因り、
圧縮比<膨張比
の工程が行える。

0014

そして、上記の、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口への通路の先に、何も無い空間、を取り付ける事に因り、次の吸気工程の時、混合気、又は、空気は、シリンダー内に還元される。

0015

さらに、4サイクルガソリンエンジンと、6サイクルガソリンエンジンの場合は、混合気が還元されるので、燃料の無駄を省ける。

0016

また、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の、何も無い空間への通路を、何も無い空間の端と端に取り付ける事に因り、混合気、又は、空気は、一定方向に流れる。

0017

また、多気筒の時、何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつなぐ事に因り、次の吸気工程を待たずに、混合気、又は、空気は、他の気筒の吸気工程の時に吸気されるように、各気筒の工程を組める。

0018

そして、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンの場合は、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、何も無い空間は必要としなくなり、圧縮工程の時、下死点て開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口だけで、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法は得れ、また、排気弁、排気口を代用しても、その方法は得れる。

0019

また、4サイクルエンジンの場合は、4気筒以上の時、それぞれの気筒に違う工程を行なわせる事ができるのは、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ事に因り、吸気工程の時には、他の気筒に圧縮される形で吸気され、また、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口が、圧縮工程で開く時には、その時、他の気筒の、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口の中で、吸気工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ事に因り、圧縮工程の時には、他の気筒に吸気される形で圧縮される。

0020

また、6サイクルエンジンの場合は、6気筒以上の時、それぞれの気筒に違う工程を行なわせる事ができるのは、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、1回目の吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ事に因り、1回目の吸気工程の時には、他の気筒に圧縮される形で吸気され、また、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口が、圧縮工程で開く時には、その時、他の気筒の、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口の中で、1回目の吸気工程で開いている弁、気口へと、直接つなぐ事に因り、圧縮工程の時には、他の気筒に吸気される形で圧縮される。

0021

そして、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンの場合は、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に、吸気弁、吸気口を開き、上死点で閉じる事に因り、さらに、
圧縮比<膨張比
比率の割合いが高くとれる。

0022

また、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルガソリンエンジンの場合は、空気専用の吸気弁、吸気口を設け、6サイクルガソリンエンジンの場合は、空気用の吸気弁、吸気口を、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる事に因り、さらに、
圧縮比<膨張比
の比率の割合いが高くとれる。

0023

実施例について図面を参照して説明すると、図1から図12においては、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の、弁、気口の配置を示した横断面図であり、図1から図12は、
図1
4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、混合気専用の吸気弁と、排気弁と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁と、空気専用の吸気弁(圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる、空気専用の吸気弁)を設けた事を示す図である。(以後、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁は、弁aであり、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁は、弁bであり、空気専用の吸気弁は、弁cである。)
図2
4サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、ロータリーバルブを3つ用い、その内、2つのロータリーバルブの断面(内型)を、H型、にし、混合気専用の吸気口と、排気口と、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口と、空気専用の吸気口(圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口を開け過じた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる、空気専用の吸気口)のある部分を設けた事を示す図である。(以後、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる気口は、気口dであり、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口は、気口eであり、空気専用の吸気口は、気口fである。)
図3
4サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、吸気弁と弁cを兼ねた吸気弁と、排気弁と、弁aと、弁bを設けた事を示す図である。
図4
4サイクルディーゼルエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、断面を、H型、にしたロータリーバルブを2つ用い、吸気口と気口fのある部分と、排気口と、気口dと、気口eのある部分を設けた事を示す図である。
図5
筒内噴射ガソリンエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、吸気弁と弁cを兼ねた吸気弁と、排気弁と、弁aと、弁bを設けた事を示す図である。
図6
筒内噴射ガソリンエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、断面を、H型、にしたロータリーバルブを2つ用い、吸気口と気口fのある部分と、排気口と、気口dと、気口eのある部分を設けた事を示す図である。
図7
6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、混合気専用の吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bと、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁を設けた事を示す図である。
図8
6サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、ロータリーバルブを3つ用い、その内、2つのロータリーバルフの断面を、H型、にし、混合気専用の吸気口と、1回目と2回目の排気口と、気口dと、気口eと、2回目の吸気口と気口fのある部分を設けた事を示す図である。
図9
6サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bを設けた事を示す図である。
図10
6サイクルディーゼルエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、断面を、H型、にしたロータリーバルブを2つ用い、1回目と2回目の吸気口と気口fと、1回目と2回目の排気口と、気口dと、気口eのある部分を設けた事を示す図である。
図11
筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを用いた時の、横断面図であり、1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bを設けた事を示す図である。
図12
筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを用いた時の、横断面図であり、断面を、H型、にしたロータリーバルブを2つ用い、1回目と2回目の吸気口と気口fと、1回目と2回目の排気口と、気口dと、気口eのある部分を設けた事を示す図である。である。

0024

また、図1から図12に示される、弁c、気口fは、圧縮工程の時、弁b、気口eを開け過ぎなければ、必要としない。

0025

そして、4サイクルガソリンエンジンと、6サイクルガソリンエンジンには、気化器を取り付けてある。

0026

図13から図24に示される実施例では、
図13図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図14図2を、断面B−Bの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図15図3を、断面C−Cの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図16図4を、断面D−Dの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図17図5を、断面E−Eの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図18図6を、断面F−Fの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図19図7を、断面G−Gの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図20図8を、断面H−Hの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図21図9を、断面I−Iの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図22図10を、断面J−Jの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図23図11を、断面K−Kの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
図24図12を、断面L−Lの方向から見たと仮定した、縦断面図である。
である。

0027

また、図1図4図13に示される、弁aと弁b、気口dと気口eには、何も無い空間、を取り付け、弁aと弁b、気口dと気口eの、何も無い空間への通路は、何も無い空間の端と端に取り付けてある。

0028

そして、図1から図24に示される、弁、気口の数は、最低限必要な数だけを示したものであり、また、何も無い空間は、代表例として、図1図4図13に取り付けたものである。

0029

図25から図32に示される実施例では、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面G−Gの方向から見たと仮定した、縦断面図であり、図25から図32は、
図251回目の吸気工程(混合気の吸気工程)
混合気専用の吸気弁と、弁aは、上死点で開き下死点で閉じ、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁bと、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は閉じている。
図26圧縮工程−1
混合気専用の吸気弁と、弁aと、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は閉じ、弁bは、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる。そして、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は閉じている。(図26に示される、弁bは、下死点で開き、ピストンが約3分の2程、上昇した時点で閉じると仮定した図であり、閉じる直前の図でもある。)
図27圧縮工程−2(点火
混合気専用の吸気弁と、弁aと、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁bと、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は、全部閉じている。
図28膨張工程−1
混合気専用の吸気弁と、弁aと、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁は閉じ、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は、混合気が膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開く。(図28に示される、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は、ピストンが約3分の2程、下降した時点で開くと仮定した図であり、開いた直後の図でもある。)
図29膨張工程−2
混合気専用の吸気弁と、弁aと、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁bは閉じ、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁も、下死点で閉じる。
図301回目の排気工程
混合気専用の吸気弁と、弁aは閉じ、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は開いている。そして、弁bと、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は閉じている。
図312回目の吸気工程(空気の吸気工程)
混合気専用の吸気弁と、弁aと、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁bは閉じ、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は開いている。
図322回目の排気工程
混合気専用の吸気弁と、弁aは閉じ、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は開いている。そして、弁bと、2回目の吸気工程の時の弁と弁cを兼ねた弁は閉じている。を示す図である。

0030

また、6サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面H−Hの方向から見たと仮定した、縦断面図は描かれていないが、ピストンバルブとロータリーバルブの工程は同一なので、ここでは省く。

0031

そして、4サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面A−A、断面B−Bの方向から見たと仮定した、縦断面図も描かれていないが、2回目の吸気工程と排気工程を省き、弁、気口の名称を、混合気専用の吸気弁、又は、混合気専用の吸気口と、排気弁、又は、排気弁と、弁a、又は、気口dと、弁b、又は、気口eと、弁c、又は気口fと変えれば、それぞれの工程の図が描ける

0032

図33から図40に示される実施例では、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に圧縮する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面K−Kの方向から見たと仮定した、縦断面図であり、図33から図40は、
図331回目の吸気工程
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は開き、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は閉じている。そして、弁aは開き、弁bは閉じている。
図34圧縮工程−1
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aは閉じ、弁bは、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる。(図34に示される、弁bは、下死点で開き、ピストンが約2分の1程、上昇した時点で閉じると仮定した図であり、閉じる直前の図でもある。)
図35圧縮工程−2(燃料噴射・点火)
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bは、全部閉じている。
図36膨張工程−1
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開く。そして、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bは閉じている。(図36に示される、1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は、ピストンが約4分の3程、下降した時点で開くと仮定した図であり、開いた直後の図でもある。)
図37膨張工程−2
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は、下死点で閉じる。そして、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bも閉じている。
図381回目の排気工程
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は閉じ、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は開いている。そして、弁aと、弁bは閉じている。
図392回目の吸気工程
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は開き、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁と、弁aと、弁bは閉じている。
図402回目の排気工程
1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁は閉じ、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁は開いている。そして、弁aと、弁bは閉じている。を示す図である。

0033

また、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面L−Lの方向から見たと仮定した、縦断面図は描かれていないが、ピストンバルブを用いた時と、ロータリーバルブを用いた時の工程は同一なので、ここでは省く。

0034

そして、筒内噴射ガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面E−E、断面F−Fの方向から見たと仮定した、縦断面図も描かれていないが、2回目の吸気工程と排気工程を省き、弁、気口の名称を、吸気弁と弁cを兼ねた吸気弁、又は、吸気口と気口fのある部分と、排気弁、又は、排気口と、弁a、又は、気口dと、弁b、又は、気口eと変えれば、それぞれの工程の図が描ける。

0035

さらに、4サイクルディーゼルエンジン、6サイクルディーゼルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す、断面C−C、断面D−D、断面I−I、断面J−Jの方向から見たと仮定した、縦断面図も描かれていないが、筒内噴射ガソリンエンジン、付内噴射6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法の時の工程を示す縦断面図から、プラグを省けば、それぞれの工程の図が描ける。

0036

また、図25から図40の、ピストンバルブ、ロータリーバルブのバルフ・タイミングは、エンジンの爆発回転数回転数の上昇時、下降時、また、圧縮比などに因って違うので、含まれていない。

0037

また、バルブ・タイミングを含まないのは、工程を説明し易くする為でもある。

0038

図41に示される実施例では、多気筒(2気筒以上)の時、各気筒にある何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつなぐ事に因り、次の吸気工程を待たずに、混合気、又は、空気は、他の気筒の吸気工程の時に吸気されるように、各気筒の工程を組める事を示した図であり、代表例として、直列型2気筒、4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の図を描いた。

0039

また、他のエンジンの、多気筒の時、各気筒にある何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつないだ図も描けるが、起こりうる作用は同一なので、ここでは省く。

0040

また、図41は、断面M−Mの方向から見たと仮定した図でもある。

0041

図42に示される実施例では、4サイクルエンジンの場合は、4気筒以上の時、各気筒に違う工程を行なわせる事ができるので、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと直接つなぐ事に因り、混合気、又は、空気は、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口に、他の気筒に圧縮される形で吸気され、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口に、他の気筒に吸気される形で圧縮される事を示した図であり、代表例として、断面N−Nの方向から見たと仮定した、直列型4気筒、4サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを使用した時の、縦断面図を描いたものである。

0042

また、他の4サイクルエンジンの、4気筒の図も描けるが、作用は同一ななので、ここでは省く。

0043

また、上記条件を満たした、4サイクルエンジンの、5気筒以上の図も描けるが、上記2種類の弁、気口が、2気筒以上と関係し、作用を分りにくくするので、ここでは省く。

0044

図43に示される実施例では、6サイクルエンジンの場合は、6気筒以上の時、各気筒に違う工程を行なわせる事ができるので、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口が、1回目の吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の中で、圧縮工程で開いている弁、気口へと直接つなぐ事に因り、混合気、又は、空気は、1回目の吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口に、他の気筒に圧縮される形で吸気され、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口に、他の気筒に吸気される形で圧縮される事を示した図であり、代表例として、断面O−Oの方向から見たと仮定した、直列型6気筒、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、縦断面図を描いたものである。

0045

また、他の6サイクルエンジンの、6気筒の図も描けるが、作用は同一なので、ここでは省く。

0046

また、上記条件を満たした、6サイクルエンジンの、7気筒以上の図も描けるが、上記2種類の弁、気口が、2気筒以上と関係し、作用を分りにくくするので、ここでは省く。

発明の効果

0047

本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。

0048

4サイクルエンジン、6サイクルエンジン、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時、吸気工程(6サイクルエンジンの場合は、1回目の吸気工程)の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口の、2種類の、弁、気口、を設ける事により、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法が得られ、従って、
圧縮比<膨張比
になり、従来の、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時よりも、同じ燃料を消費するにあたって、爆発に因って出たエネルギー(パワー・トルク)を、充分、もしくは少しでも多く、ピストン、そして、クランク・シャフトへと伝える事ができる。

0049

そして、上記2種類の、弁、気口の先に、何も無い空間(混合気、又は、空気が、一時停滞する所)を取り付ける事に因り、圧縮工程の時、混合気、又は、空気は、圧縮されて何も無い空間へ入るが、次の吸気工程の時、シリンダー内に還元される。

0050

特に、4サイクルガソリンエンジンと、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した場合では、混合気がシリンダー内に還元されるので、燃料を無駄にしなくなる。

0051

また、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した場合では、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁、気口と、何も無い空間は必要としなくなり、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁、気口だけで、圧縮工程の時、本当に圧縮する工程よりも、膨張工程の時、本当に膨張する工程の方を、ストロークで言うならば長くとる方法は得れ、また、排気弁、排気口を代用しても得れるが、説明項数0055、0057の時の為に、ある方がよい。

0052

また、弁aと弁b、又は、気口d気口eの、何も無い空間への通路を、何も無い空間の端と端に取り付ける事に因り、混合気、又は、空気は一定方向に流れ、混合気、又は、空気の、スムーズな流れが得られる。

0053

そして、多気筒の時、何も無い空間を、他の気筒の何も無い空間と、1つにつなぐ事に因り、混合気、又は、空気は、次の吸気工程を待たずに、他の気筒の吸気工程の時に吸気されるように、各気筒の工程を組め、それに因って同じ爆発回転数ならば、混合気、又は、空気の何も無い空間での停滞時間を、短縮できる、もしくは、気筒数に因っては、何も無い空間をなくせる。

0054

また、何も無い空間が、各気筒に取り付けてあるのよりも、1つにした方が場所を取らないのと、混合気、又は、空気の何も無い空間での停滞時間を、短縮できる、もしくは、気筒数に因っては、なくせるので、さらに、小さくできる、もしくは、各気筒の、弁aと弁b、又は、気口dと気口eを、つなぐものだけで済ませる事ができる。

0055

さらに、4サイクルエンジンの場合は、4気筒以上の時、弁a、又は、気口dが、吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、弁b、又は、気口eの中で、圧縮工程で開いている、弁b、又は、気口eに直接つなぐ事に因り、吸気工程の時、混合気、又は、空気は、弁a、又は、気口dが開いている時には、他の気筒の、弁b、又は、気口eに圧縮される形で吸気され、圧縮工程の時、弁b、又は、気口eが開いている時には、他の気筒の、弁a、又は、気口dに吸気される形で圧縮されるので、吸気工程、圧縮工程の時の抵抗が少なくなる。

0056

また、何も無い空間はいらなくなり、混合気、又は、空気も、一定方向に流れるので、さらに、スムーズな工程が行える。

0057

そして、6サイクルエンジンの場合は、6気筒以上の時、弁a、又は、気口dが、1回目の吸気工程で開く時には、その時、他の気筒の、弁b、又は、気口eの中で、圧縮工程で開いている、弁b、又は、気口eに直接つなぐ事に因り、1回目の吸気工程の時、混合気、又は、空気は、弁a、又は、気口dが開いている時には、他の気筒の、弁b、又は、気口eに圧縮される形で吸気され、圧縮工程の時、弁b、又は、気口eが開いている時には、他の気筒の、弁a、又は、気口dに吸気される形で圧縮されるので、1回目の吸気工程、圧縮工程の時の抵抗が少なくなる。

0058

また、何も無い空間はいらなくなり、混合気、又は、空気も、一定方向に流れるので、さらに、スムーズな工程が行える。

0059

また、圧縮工程の時、弁b、又は、気口eを開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射ガソリンエンジンと、6サイクルディーゼルエンジンと、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンの場合は、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に、吸気弁、吸気口を開き、下死点で閉じる事に因り、さらに、
圧縮比<膨張比
の比率が高くなり、また、膨張工程もスムーズに行える。

0060

また、圧縮工程の時、弁b、又は、気口eを開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、4サイクルガソリンエンジンと、6サイクルガソリンエンジンの場合は、弁c、気口f、又は、空気専用の吸気弁、吸気口を用いる事に因り、さらに、
圧縮比<膨張比
の比率が高くなり、また、膨張工程もスムーズに行える。

0061

また、
圧縮比<膨張比
の比率の割合が、さらに、高くなると言う事は、排気ガスを空気に因って、さらに、薄めると言うことで、排気工程(6サイクルエンジンの場合は、2回目の排気工程)から吸気工程(6サイクルエンジンの場合は、1回目の吸気工程)に移る時、排気ガスのシリンダーに残る割合が少なくなり、それに因って、次の爆発で完全燃焼に近づいたり、完全燃焼に近づくと言う事は、低公害につながる。

0062

さらに、同じエンジンの爆発回転数でも、高負荷の時には、弁b、又は、気口eを早く閉じ、低負荷の時には、弁b、又は、気口eを遅く閉じ、そして、弁c、又は、気口fを用いる事に因り、その場に合ったエネルギーの抽出と燃料の消費ができる。

0063

また、上記のような、弁、又は、気口に動きをとらせれば、本当の圧縮比も変化するが、4サイクルエンジン、6サイクルエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、エンジンの目的、回転数、回転数の上昇、下降する時に、圧縮比を変化させる方法と、該装置の型(平成7年特許願第109930号)、を用いれば、その場に適した、本当の圧縮比が得られる。

0064

そして、弁、気口を、早く閉じたり、遅く閉じたり、又は、開かなかったりする作用の代用として、4サイクルガソリンエンジン、6サイクルガソリンエンジンに、ピストンバルブ、ロータリーバルブを使用した時の、混合気専用の通路と、何も無い空間からの通路と、空気専用の通路の開閉と、該開閉装置の型(平成7年特許願第97346号)、を用いれば、早く閉じたり、遅く閉じたり、又は、開かなかったりする作用に近づく。

図面の簡単な説明

0065

図14サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図24サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図34サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図44サイクルディーゼルエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図5筒内噴射ガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図6筒内噴射ガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図76サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図86サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図96サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図106サイクルディーゼルエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図11筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、弁の配置の実施例を示す、横断面図である。
図12筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにロータリーバルブを使用した時の、ロータリーバルブの配置の実施例を示す、横断面図である。
図13図1を、断面A−Aの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図14図2を、断面B−Bの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図15図3を、断面C−Cの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図16図4を、断面D−Dの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図17図5を、断面E−Eの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図18図6を、断面F−Fの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図19図7を、断面G−Gの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図20図8を、断面H−Hの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図21図9を、断面I−Iの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図22図10を、断面J−Jの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図23図11を、断面K−Kの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図24図12を、断面L−Lの方向から見たと仮定した実施例を示す、縦断面図である。
図25断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。〔1回目の吸気工程(混合気の吸気工程)〕
図26断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(吸気工程−1)
図27断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(吸気工程−2、点火)
図28断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(膨張工程−1)
図29断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(膨張工程−2)
図30断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(1回目の排気工程)
図31断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。〔2回目の吸気工程(空気の吸気工程)〕
図32断面G−Gの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(2回目の排気工程)
図33断面K−Kの方向から見たと仮定した、6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(1回目の吸気工程)
図34断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(圧縮工程−1)
図35断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(圧縮工程−2、燃料噴射・点火)
図36断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(膨張工程−1)
図37断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(膨張工程−2)
図38断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(1回目の排気工程)
図39断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(2回目の吸気工程)
図40断面K−Kの方向から見たと仮定した、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の工程を示す、縦断面図である。(2回目の排気工程)
図41断面M−Mの方向から見たと仮定した、直列型2気筒、4サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、各気筒の弁aと弁bの関連の実施例を示す、縦断面図である。
図42断面N−Nの方向から見たと仮定した、直列型4気筒、4サイクルディーゼルエンジンにピストンバルブを使用した時の、各気筒の弁aと弁bの関連の実施例を示す、縦断面図である。
図43断面O−Oの方向から見たと仮定した、直列型6気筒、筒内噴射6サイクルガソリンエンジンにピストンバルブを使用した時の、各気筒の弁aと弁bの関連の実施例を示す、縦断面図である。

--

0066

1混合気専用の吸気弁
2排気弁
3吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁(弁a)
4圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁(弁b)
5 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる、空気専用の吸気弁(弁c)
6プラグ
7気化器
吸気管
排気管
10 空気専用の吸気管
11 何も無い空間(混合気、又は、空気が一時停滞する所)
12 断面(内型)を、H型、にし、混合気専用の吸気口のある部分と、排気口のある部分を設けた、ロータリーバルブ
13 断面(内型)を、H型、にし、吸気工程の時、上死点で閉き下死点で閉じる気口(気口d)のある部分と、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口(気口e)のある部分を設けた、ロータリーバルブ
14 圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる、空気専用の吸気口(気口f)のある部分を設けた、ロータリーバルブ
15 何も無い空間からの通路(吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる気口への、何も無い空間からの通路)
16 何も無い空間への通路(圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口からの、何も無い空間への通路)
17 吸気弁と弁cを兼ねた弁
18燃料噴射器
19 何も無い空間からの通路(吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる弁への、何も無い空間からの通路)
20 何も無い空間への通路(圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる弁からの、何も無い空間への通路)
21 断面(内型)を、H型、にし、吸気口と気口fのある部分と、排気口のある部分を設けた、ロータリーバルブ
22 混合気専用の吸気弁(1回目の吸気工程の時の弁)
23 1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁
24 2回目の吸気工程の時の弁(空気専用の吸気弁)と弁cを兼ねた弁
25 断面(内型)を、H型、にし、混合気専用の吸気口(1回の吸気工程の時の吸気口)のある部分と、1回目と2回目の排気口のある部分を設けた、ロータリーバルブ
26 2回目の吸気工程の時の気口(空気専用の吸気口)と、気口fのある部分を設けた、ロータリーバルブ
27 1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁
28 断面(内型)を、H型、にし、1回目と2回目の吸気口と気口fのある部分と、1回目と2回目の排気口のある部分を設けた、ロータリーバルブ
29ピストン
30 混合気専用の吸気弁と排気弁
31 弁aと弁b
32 ロータリーバルブの、混合気専用の吸気口
33 ロータリーバルブの、排気口
34 ロータリーバルブの、吸気工程の時、上死点で開き下死点で閉じる気口(気口d)
35 ロータリーバルブの、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口(気口e)
36 ロータリーバルブの、圧縮工程の時、下死点で開き上死点の手前の間で閉じる気口を開け過ぎた時の対策として、膨張工程の時、膨張し過ぎて回転の抵抗になる前に開き、下死点で閉じる、空気専用の吸気口(気口f)
37 ロータリーバルブの回転方向
38 吸気弁と弁cを兼ねた弁と、排気弁
39 ロータリーバルブの、吸気口
40 プラグと燃料噴射器
41 混合気専用の吸気弁(1回目の吸気工程の時の弁)と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁
42 空気専用の吸気弁(2回目の吸気工程の時の弁)と、弁cを兼ねた弁
43 ロータリーバルブの、混合気専用の吸気口(1回目の吸気工程の時の吸気口)
44 ロータリーバルブの、1回目の排気口
45 ロータリーバルブの、2回目の排気口
46 1回目と2回目の吸気と弁cを兼ねた吸気弁と、1回目と2回目の排気を兼ねた排気弁
47 ロータリーバルブの、空気専用の吸気口(2回目の吸気工程の時の吸気口)
48 ロータリーバルブの、1回目の吸気口
49 ロータリーバルブの、2回目の吸気口
50 混合気の吸気工程完了
51 膨張工程完了
52 吸気工程完了
53 圧縮工程完了
54 排気工程完了
55 弁aと弁bをつなぐ通路
56 1回目の吸気工程完了
57 2回目の吸気工程完了
58 1回目の排気工程完了
59 2回目の排気工程完了

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