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技術 冷暖房蓄冷熱式エネルギー消費効率促進維持装置

出願人 株式会社福地建装株式会社アクア冷熱研究所東京電力ホールディングス株式会社
発明者 福地脩悦川村芳夫大野誠之
出願日 1996年11月8日 (24年0ヶ月経過) 出願番号 1996-332665
公開日 1998年5月29日 (22年5ヶ月経過) 公開番号 1998-141713
状態 未査定
技術分野 その他の空気調和方式
主要キーワード 温水用ヒータ 冷却用ポンプ 蓄熱レンガ 収納タンク 冷却層 冷暖房機器 循環冷却 維持装置
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年5月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

目的

この発明は、冷暖房機器エネルギー消費効率を高いレベルで維持させるためのものである。

構成

断熱されたタンクの中に不凍液を入れ、不凍液を冷やすための冷却器と熱するための加熱ヒーターを設置し、更に、冷却・加熱された不凍液と室内器との熱交換をするための熱交換器により構成される。

概要

背景

従来のエアコン冷房時、室内で暖められた冷媒室外機放熱されるが、外の気温が高い時はその効率が低下する。又、暖房時、室内で冷やられた冷媒に室外機で外の温度を吸収させるが、外の温度が低い時はその効率が低下する。つまり、エネルギー消費効率は冷房の必要な外気の暑い時に低下し、暖房の必要な外気の寒い時に低下して電力消費量を増大させることになる。他に従来の技術として、深夜電力等で液体凍結させ、その冷気をダイレクトに冷房利用する技術があるが、凍結タンク容積が大きかったり、さらには冷房能力そのものに限界がある。

概要

この発明は、冷暖房機器のエネルギー消費効率を高いレベルで維持させるためのものである。

断熱されたタンクの中に不凍液を入れ、不凍液を冷やすための冷却器と熱するための加熱ヒーターを設置し、更に、冷却・加熱された不凍液と室内器との熱交換をするための熱交換器により構成される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

断熱材1で断熱されたタンク2に公知の不凍液3を入れ、不凍液3を一時的に通電される電力により、別に装備された公知の冷却機4で、ポンプ5を介し循環冷却する。タンク2に溜められた冷やされた不凍液3は、ポンプ6を経由し、公知のヒートポンプユニット7の公知の水熱交換器8に送り込む。これにより水熱交換器8に送り込まれる冷媒温度を、冷房のための熱変換に有効な温度に制御して、エネルギー消費効率を最も良い状態に維持するための、冷暖房蓄冷熱式エネルギー消費効率促進維持装置

請求項2

当該装置に公知のヒーター12で不凍液3を過熱し、暖房のための熱交換に有効な温度へ制御して、エネルギー消費効率を最も良い状態に維持するための、冷暖房蓄冷熱式エネルギー消費効率促進維持装置。

技術分野

0001

この発明は深夜電力等の一時的に通電される電気を利用して、冷暖房エネルギー消費効率を高いレベルで維持する装置である。

背景技術

0002

従来のエアコン冷房時、室内で暖められた冷媒室外機放熱されるが、外の気温が高い時はその効率が低下する。又、暖房時、室内で冷やられた冷媒に室外機で外の温度を吸収させるが、外の温度が低い時はその効率が低下する。つまり、エネルギー消費効率は冷房の必要な外気の暑い時に低下し、暖房の必要な外気の寒い時に低下して電力消費量を増大させることになる。他に従来の技術として、深夜電力等で液体凍結させ、その冷気をダイレクトに冷房利用する技術があるが、凍結タンク容積が大きかったり、さらには冷房能力そのものに限界がある。

発明が解決しようとする課題

0003

したがってこの発明は、冷暖房の際の冷暖房機のエネルギー消費効率が最も高く維持できる装置で有り、その為の熱源を電力の余剰している時間帯の通電で賄う事ができる。

0004

今この構成について説明する。
(イ)断熱材1で断熱されたタンク2のなかの公知の不凍液3は、余剰している電力によって氷点下まで冷やされる。又、高温に熱せられる。
(ロ)ヒートポンプユニット7が仕事をするにあたり最も効率のよい温度にポンプ6を介し、公知の制御装置13で調整して公知の水熱交換器8に不凍液3を送り込む
(ハ) 不凍液3は公知の冷却機4で氷点下まで冷やすことができる。したがって水熱交換器8に送り込む不凍液3の温度は低温になっている。
(ニ)冷房時、水熱交換器8には一方から室内からの暖められた熱がファンユニット11、ポンプ10、冷温水用水熱交換器9を介して戻ってくる。この熱にたいし、当該装置で冷やされた不凍液3を冷温水用熱交換器9とが、最も効率よく熱交換できるように流量調整しながら循環させる。
(ホ)暖房時、不凍液3をヒーター12で高温に暖められるので、水熱交換器8に送り込む不凍液3の温度は高温となっている。
(ヘ) 暖房時、冷房時とは逆に室内側から水熱交換器8に送られてくる熱は冷やされてくるため、当該装置で暖められた不凍液3を冷温水用熱交換器9と水熱交換器8とが最も効率よく熱交換できるように流量調整しながら循環させる。

0005

この発明は、以上のようなしくみになっている。したがって、猛暑の時、更には真の氷点下の時でも、深夜電力等の余剰電力を利用して蓄えた、冷暖熱によってヒートポンプユニットでの冷却や加熱に、外気温に影響されない安定した熱源を提供できる。つまり、冷暖房装置のエネルギー消費効率をもっとも良いところで維持する事ができる。

0006

次に本発明の実施例について説明する。
(イ)冷却層蓄熱層を分離して暖房時に、蓄熱レンガに熱を溜め、その暖まった周辺空気触媒を熱する当該装置の実施例。
(ロ) 冷却層と蓄熱層を分離して冷房時に、公知のパックされた冷却液体に冷気を溜め込み、その冷却液体によって冷やされた不凍液で触媒を冷やす当該装置の実施例。

発明の効果

0007

みんなが暑がる冷房時、みんなが寒がる暖房時、ともにみんながこぞって電気を使用する。この時、冷房機暖房機のエネルギー消費効率が低下するため電力需要が最大となり、電力供給が逼迫する事がある。更には、深夜において、電力需要が最小となり、その設備が余ってしまう事がある。こうした電力使用時と非使用時のギャップを少なくするために、電力使用の平準化を行う必要がある。当該装置により、こうした事態緩和する事ができる。さらには深夜の余剰電力を利用でき、発電効率を向上させる効果もある。

図面の簡単な説明

0008

図1本発明の概念
図2本発明の概念図

--

0009

1は断熱層2は不凍液収納タンク3は不凍液 4は不凍液冷却機
5は不凍液冷却用ポンプ6はヒートポンプ用ポンプ
7はヒートポンプユニット8は熱源用水熱交換器9は冷温水用水熱交換器
10は室内送水ポンプ11は室内ファンコイルユニット
12は温水用ヒーター 13は流量制御装置

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