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技術 吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物

出願人 DIC株式会社松村アクア株式会社
発明者 井上唯之森邦夫古西信彦笹倉彰展
出願日 1996年11月8日 (23年3ヶ月経過) 出願番号 1996-296418
公開日 1998年5月26日 (21年8ヶ月経過) 公開番号 1998-139916
状態 特許登録済
技術分野 多孔性物品の製造および廃物の回収・処理
主要キーワード ダンボール容器 連続スラブ 連続気泡性 物性結果 モールド発泡 保水率 チェコ フェノール樹脂発泡体
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この項目の情報は公開日時点(1998年5月26日)のものです。
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課題

吸水性及び保水性に優れており、生花用剣山用、植物栽培用等に適するフェノール樹脂発泡体組成物を提供する。

解決手段

界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物(B)と、油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸のエトキシ化物(C)の3種類を必須成分として使用することを特徴とする吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物に関する。

概要

背景

従来、レゾール型フェノール樹脂発泡体は、レゾール型液状フェノール樹脂界面活性剤発泡剤硬化剤からなる樹脂組成物を、高速攪拌して、30〜80℃の温度で発泡硬化させることにより製造されている。

フェノール樹脂発泡体は、均質セル構造が要求され、そして生花用剣山用として使用する場合は吸水性が不可欠であるため、高連続気泡性を有することが必要である。そのために、一般に非イオンタイプの界面活性剤が使用されている。かかる界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレン脂肪酸エステルソルビタン脂肪酸エステルシロキサンオキシアルキレン共重合体ヒマシ油エトキシ化物が挙げられる。

しかしこのような界面活性剤を用いたレゾール型フェノール樹脂発泡体は、均質なセル構造が得られるものの、吸水性に欠けるという問題がある。そこでレゾール型フェノール樹脂発泡体の吸水性を改善するため、アニオン系界面活性剤であるアルキルスルホン酸塩類とシロキサンーオキシアルキレンブロック共重合体を併用する方法が提案されている(特公昭62−3175号公報)。

しかし、上記方法では、未だ吸水性が満足できず、吸水速度指標である吸水時間、吸水能の指標である吸水量等に問題がある。また、ジフェニルエーテルスルホン酸塩を使用する方法が提案されている(特開平4−198335号公報)。しかし、この方法でも、吸水時間、吸水量には問題が残り、吸水した水の保水能の指標である保水性等なお解決すべき課題が残されていた。

また、ドデシルジフェニルエーテルスルホン酸塩と長鎖脂肪酸エトキシ化物を併用する方法が提案されている(チェコ国特許第258794号)。しかし、この方法でも、吸水時間、吸水量には問題が残り、吸水した水の保水能の指標である保水性等に問題があった。

概要

吸水性及び保水性に優れており、生花用剣山用、植物栽培用等に適するフェノール樹脂発泡体組成物を提供する。

界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物(B)と、油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸のエトキシ化物(C)の3種類を必須成分として使用することを特徴とする吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物に関する。

目的

本発明は、吸水性及び保水性に優れた吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

レゾール型フェノール樹脂界面活性剤発泡剤硬化剤を含んでなるフェノール樹脂発泡体用組成物において、界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)と、油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸のエトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)とを使用することを特徴とする吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物

請求項2

アルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸エトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)を、レゾール型フェノール樹脂100重量部に対して、それぞれ、(A)/(B)/(C)=0.2〜10/0.1〜5/0.1〜5重量部を使用することを特徴とする請求項1記載のフェノール樹脂発泡体用組成物。

請求項3

アルキルベンゼンスルホン酸塩類が、ドデシルベンゼンスルホン酸塩であることを特徴とする請求項1又は2記載のフェノール樹脂発泡体用組成物。

請求項4

アルコールエトキシ化スルファネート化物類が、オレイルアルコールエトキシ化スルファネート化物であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のフェノール樹脂発泡体用組成物。

請求項5

油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸エトキシ化物類が、ヒマシ油エトキシ化物であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のフェノール樹脂発泡体用組成物。

技術分野

0001

本発明は、吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物に関するものである。特に生花用剣山用、植物栽培用に適した吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物に関するものである。

背景技術

0002

従来、レゾール型フェノール樹脂発泡体は、レゾール型液状フェノール樹脂界面活性剤発泡剤硬化剤からなる樹脂組成物を、高速攪拌して、30〜80℃の温度で発泡硬化させることにより製造されている。

0003

フェノール樹脂発泡体は、均質セル構造が要求され、そして生花用剣山用として使用する場合は吸水性が不可欠であるため、高連続気泡性を有することが必要である。そのために、一般に非イオンタイプの界面活性剤が使用されている。かかる界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレン脂肪酸エステルソルビタン脂肪酸エステルシロキサンオキシアルキレン共重合体ヒマシ油エトキシ化物が挙げられる。

0004

しかしこのような界面活性剤を用いたレゾール型フェノール樹脂発泡体は、均質なセル構造が得られるものの、吸水性に欠けるという問題がある。そこでレゾール型フェノール樹脂発泡体の吸水性を改善するため、アニオン系界面活性剤であるアルキルスルホン酸塩類とシロキサンーオキシアルキレンブロック共重合体を併用する方法が提案されている(特公昭62−3175号公報)。

0005

しかし、上記方法では、未だ吸水性が満足できず、吸水速度指標である吸水時間、吸水能の指標である吸水量等に問題がある。また、ジフェニルエーテルスルホン酸塩を使用する方法が提案されている(特開平4−198335号公報)。しかし、この方法でも、吸水時間、吸水量には問題が残り、吸水した水の保水能の指標である保水性等なお解決すべき課題が残されていた。

0006

また、ドデシルジフェニルエーテルスルホン酸塩と長鎖脂肪酸エトキシ化物を併用する方法が提案されている(チェコ国特許第258794号)。しかし、この方法でも、吸水時間、吸水量には問題が残り、吸水した水の保水能の指標である保水性等に問題があった。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明は、吸水性及び保水性に優れた吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

そこで本発明者らは、上記実情に鑑みて鋭意検討したところ、フェノール樹脂発泡体用組成物において、界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩類(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸エトキシ化物類(C)の3種の界面活性剤を併用し、発泡硬化させることにより、吸水性、保水性に優れたフェノール樹脂発泡体が得られることを見いだし、本発明を完成させるに至った。

0009

すなわち本発明は、レゾール型フェノール樹脂、界面活性剤、発泡剤、硬化剤を含んでなるフェノール樹脂発泡体用組成物において、界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸のエトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)とを使用することを特徴とする吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物を提供するものであり、好ましくは上記(A)と(B)と(C)とがレゾール型フェノール樹脂100重量部に対して、それぞれ(A)/(B)/(C)=0.2〜10/0.1〜5/0.1〜5重量部であり、好ましくはアルキルベンゼンスルホン酸塩類が、ドデシルベンゼンスルホン酸塩であり、好ましくはアルコールエトキシ化スルファネート化物類が、オレイルアルコールエトキシ化スルファネート化物であり、好ましくは油脂及び長鎖脂肪酸エトキシ化物類が、ヒマシ油エトキシ化物である吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物を提供する。

0010

本発明によれば、アルキルベンゼンスルホン酸塩類アニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類アニオン系界面活性剤(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸エトキシ化物類非イオン界面活性剤(C)の3種の界面活性剤の混合比率を変えることによりフェノール樹脂発泡体の吸水性及び保水性を制御でき、且つ均質なセル構造を有するフェノール樹脂発泡体を得ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0011

本発明のレゾール型フェノール樹脂としては、フェノール類アルデヒド類を、アルデヒドを当モル比以上でアルカリ触媒の存在下によって製造される。フェノール類としては、特に制限されないが、例えばフェノールクレゾールビスフェノールA等が挙げられ、これらは単独又は併用しても構わない。アルデヒド類としては、特に制限されないが、例えばホルムアルデヒドアセトアルデヒドフルフラール等が挙げられ、これらは単独又は併用しても構わない。また、アルカリ性触媒としては、例えば水酸化ナトリウム水酸化カリウム水酸化カルシウム水酸化バリウム等のアルカリ金属水酸化物酸化カルシウム酸化マグネシウム等のアルカリ酸化物アンモニアトリエチルアミンジエチルアミン等のアミン類が挙げられ、これらは単独又は併用しても構わない。

0012

本発明のアルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)のアルキルベンゼンスルホン酸塩類としては、例えばアルキルベンゼンスルホン酸塩アルキルナフタレンスルホン酸塩等が挙げられる。この場合のアルキル基としては特に制限されないが、炭素数3〜50のアルキル基が望ましい。

0013

アルキル基としては、例えばヘキシルオクチル、デシル、ドデシル、ヘキサデシルオクタデシル等が挙げられる。これらのうち、アルキル基がドデシル基であるドデシルベンゼンスルホン酸塩が、吸水性、保水性の点で好ましい。アルキルベンゼンスルホン酸塩類の塩としては、アルカリ金属塩アルカリ土類金属塩アンモニウム塩脂肪族アミン塩等が挙げられる。これらのアルキルベンゼンスルホン酸塩類は、単独または2種以上混合して使用しても構わない。

0014

本発明でいう吸水性とは、フェノール樹脂発泡体を水に浸漬したとき、該発泡体内部まで水が吸水されることをいい、また一般的に発泡体内部まで完全に水が吸収されるまでの時間を吸水時間という。本発明の吸水性フェノール樹脂発泡体は、この吸収時間が短いことが好ましい。また本発明でいう吸水量とは、フェノール樹脂発泡体が吸収した水の量をいう。保水性とは、吸水されたフェノール樹脂発泡体から水漏れが実質的に認められないことをいう。

0015

アルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)のアルコールエトキシ化スルファネート化物類としては、特に制限されないが、炭素数12〜22の脂肪族アルコール、炭素数10〜16の高級アルコール等のエトキシ化スルファネート化物が代表例として挙げられ、具体的にはラウリルアルコールエトキシ化スルファネート化物、セチルアルコールエトキシ化スルファネート化物、オレイルアルコールエトキシ化スルファネート化物、牛脂アルコールエトキシ化スルファネート化物、オキソアルコールエトキシ化スルファネート化物等が代表例として挙げられる。エトキシ化のエチレンオキサイドモル数は特に制限されないが、2〜60モルのものが使用できる。スルファネート化物として、ナトリウムカリウムカルシウムバリウム、アンモニア、アミン等の塩の構造を取る。スルファネート化の比率は、特に制限されないが、重量比で20〜100%のものが使用できる。これらの中で特に、オレイルアルコールエトキシ化スルファネート化物が、吸水性、保水性の点で好ましい。これらの界面活性剤(B)は、単独または2種以上混合して使用しても構わない。

0016

油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸のエトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)の油脂エトキシ化物及び長鎖脂肪酸エトキシ化物としては、大豆油ヤシ油アマニ油ナタネ油キリ油、ヒマシ油、硬化ヒマシ油、牛脂等油脂類のエトキシ化物、及びラウリン酸ミリスチン酸パルチミン酸ステアリン酸オレイン酸ベヘニン酸、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル脂肪酸類のエトキシ化物である。特にヒマシ油エトキシ化物の使用が、吸水性、保水性の点で好ましい。これらの界面活性剤(C)は、単独または2種以上混合して使用しても構わない。

0017

また、上記界面活性剤(A)、(B)、(C)の他に、公知慣用ポリオキシエチレンポリアルキルシロキサンポリオキシプロピレン−ポリアルキルシロキサン等の界面活性剤の少なくとも1種を混合して使用することができる。

0018

本発明は、界面活性剤として、上記アルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)と、アルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)と油脂エトキシ化物及び/又は長鎖脂肪酸エトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)を併用することにより、吸水性及び保水性に優れ、且つ均質なセル構造を有するフェノール樹脂発泡体を得ることができる。これらの混合比率は特に制限されないが、アルキルベンゼンスルホン酸塩類アニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類アニオン系界面活性剤(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸エトキシ化物類非イオン界面活性剤(C)を、レゾール型フェノール樹脂100重量部に対して、有効成分でそれぞれ、(A)/(B)/(C)=0.2〜10/0.1〜5/0.1〜5重量部が好ましい。

0019

上記(A)、(B)、(C)の総添加量が上記範囲より少ない場合は、吸水時間が極端に長くなり、吸水性能に劣り、また総添加量が上記範囲より多い場合は、セルが大きくなり不均一になり易く、潰れ等の発泡不良も生じやすくなり、上記範囲での使用が好ましい。

0020

上記範囲内で、吸水性と保水性のバランスがより好ましい比率は、レゾール型フェノール樹脂100重量部に対して、有効成分で、0.5〜5/0.2〜3/0.2〜3の範囲である。

0021

発泡剤としては、公知慣用のものが使用でき、例えば石油エーテルイソプロピルエーテル四塩化炭素トリクロルエタンペンタンヘキサン等が挙げられ、これらの1種または2種以上混合しても構わない。その使用量は、レゾール型フェノール樹脂100重量部に対して3〜30重量部が好ましい。

0022

硬化剤としては、公知慣用なものが使用でき、パラトルエンスルホン酸フェノールスルホン酸キシレンスルホン酸等の有機酸硫酸リン酸等の無機酸等が挙げられる。その使用量はレゾール型フェノール樹脂100重量部に対して、有効成分で3〜20重量部が好ましい。

0023

上記のレゾール型フェノール樹脂、各種界面活性剤と発泡剤と硬化剤等との混合物高速撹拌して、30〜80℃で硬化発泡させることにより、フェノール樹脂発泡体を得ることができる。発泡の方法は、特に制限されず、連続スラブ発泡、モールド発泡スプレー発泡等が挙げられる。

0024

得られたフェノール樹脂発泡体は、優れた吸水性及び保水性を有し、且つ均質なセル構造を有しており、生花用剣山用、植物栽培用等などの用途に使用することができる。

0025

以下に合成例と実施例をあげて本発明を説明する。なお例中の部および%はすべて重量基準とする。

0026

合成例
攪拌機コンデンサー温度計及び滴下ロートを備えた4つ口3リットルフラスコに、フェノール940部、42%ホルマリン1000部及び、触媒として48%苛性ソーダを9.4部加え、90℃で3時間反応させ、蟻酸中和し、pHを6〜7に調節して、減圧脱水してレゾール型フェノール樹脂を得た。(粘度:4000cps、不揮発分70%)
実施例1〜6
合成例1で得られたレゾール型フェノール樹脂100部に対し、界面活性剤として表1に示した重量部、発泡剤としてペンタンを9重量部添加して、高速撹拌混合した。硬化剤として65%パラトルエンスルホン酸7.5重量部を加え、高速撹拌して、ダンボール容器に入れて、50℃にて発泡硬化させた。これらの発泡体の物性結果を表1に示した。

0027

比較例1〜9
レゾール型フェノール樹脂100部に対し、界面活性剤として表2に示した重量部、発泡剤としてペンタンを9重量部添加して、高速撹拌混合した。硬化剤として65%パラトルエンスルホン酸7.5重量部を加え、高速撹拌して、ダンボール容器に入れて、50℃にて発泡硬化させた。これらの発泡体の物性結果を表2に示した。

0028

0029

発泡体サイス゛:2000cm3
吸水時間:25℃の水中に発泡体を置き、水が発泡体全部に水が浸漬するまでの時間
吸水量:水の浸漬量
保水率:浸漬した水の保持率(60分後)

0030

0031

発泡体サイス゛:2000cm3
吸水時間:25℃の水中に発泡体を置き、水が発泡体全部に水が浸漬するまでの時間
吸水量:水の浸漬量
保水率:浸漬した水の保持率(60分後)
表1、2から判るように、本発明の吸水性フェノール樹脂発泡体用組成物は、界面活性剤として、アルキルベンゼンスルホン酸塩類からなるアニオン系界面活性剤(A)とアルコールエトキシ化スルファネート化物類からなるアニオン系界面活性剤(B)と、油脂及び長鎖脂肪酸のエトキシ化物類からなる非イオン界面活性剤(C)の3種類の界面活性剤を必須成分とすることにより、それぞれ単独、2種類の混合では得られない、吸水性及び保水性に優れ、且つ均質なセル構造を有するフェノール樹脂発泡体を製造することができる。

発明の効果

0032

本発明によるフェノール樹脂発泡体用組成物から得られる発泡体は、吸水性及び保水性に優れているので、特に生花用剣山用、植物栽培用等の用途に適する。

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