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技術 オイルジェットの噴射位置確認装置

出願人 現代自動車株式会社
発明者 ハンビョンヒョク
出願日 1997年10月16日 (24年0ヶ月経過) 出願番号 1997-299464
公開日 1998年5月19日 (23年5ヶ月経過) 公開番号 1998-131731
状態 特許登録済
技術分野 内燃機関の潤滑 機械または機関の冷却一般 内燃機関の潤滑
主要キーワード 作動構造 通常ノズル 点燈ランプ 電源供給スイッチ ピストン作動 ピストン部分 ノズル端 直前方
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年5月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

ディーゼルエンジンピストン潤滑又は冷却の為めのオイル噴射されるオイルジェット噴射位置事前に預め確認するようにする装置を提供する。

解決手段

オイルジェット20のノズル端部が挿入される取部手段40と、前記取部手段40のノズル端部の前方中心に挿入されて、電源供給スイッチ51と連結されて光を発する発光素子50と、前記発光素子50直前方の取部手段に挿入されて前記発光素子50より発する光を集めて中心で直進性を有するようにする投光手段60と、ピストン30のオイルホールに装着されて前記発光素子50から発する光を受けて警報手段71が作動されるようにする受光素子70とよりなり、オイルジェット20がエンジンに装着された状態でピストン30のオイルホールへ正確にオイルが噴射されることを確認することが出来るようにして、オイル噴射の正確性を高めてピストンの潤滑及び冷却性を向上させるようにする。

概要

背景

一般的にディーゼルエンジンでは、図3に示されるようにメインギャラリー(main Gallery)からオイル誘導させオイルがピストン(30)に噴射されるようにするオイルジェット(20)がシリンダーブロック(10)に装着されるようにしている。

これはディーゼルエンジンもガソリンエンジンと同一に高性能化されながらピストンがたやすく過熱されるので、エンジンで最も多い熱を発生させるシリンダ、即ちピストン部分に対して冷却機能がより強化されるようにする為め、オイルジェット(20)をシリンダー下部のシリンダブロック(10)に装着させるようにして、前記のようなオイルジェット(20)は通常ノズル(21)がピストン(30)のオイルホールを向くことが出来るように設置する。

即ち、シリンダブロック(10)のメインギャラリーにより一定な圧力に供給されるオイルがノズル(21)を通じてピストン(30)のオイルホールに噴射されるようにしてシリンダでのピストン作動と冷却を円滑に遂行されるようにする。

しかし、前記のようなオイルジェット(20)は、現在エンジンに装着させた状態でオイルが正確にピストン(30)のオイルホールに噴射されることを確認する方法がない。

従って、オイルジェット(20)がエンジンに装着された状態でオイル噴射位置がピストンのオイルホールに正確に一致しなくなるとピストンの潤滑および冷却は性能が低下しピストンの作動は円滑にならなくて、特にピストンの磨滅とエンジン過熱を招来する問題点がある。

概要

ディーゼルエンジンのピストンの潤滑又は冷却の為めのオイルが噴射されるオイルジェットの噴射位置事前に預め確認するようにする装置を提供する。

オイルジェット20のノズル端部が挿入される取部手段40と、前記取部手段40のノズル端部の前方中心に挿入されて、電源供給スイッチ51と連結されて光を発する発光素子50と、前記発光素子50直前方の取部手段に挿入されて前記発光素子50より発する光を集めて中心で直進性を有するようにする投光手段60と、ピストン30のオイルホールに装着されて前記発光素子50から発する光を受けて警報手段71が作動されるようにする受光素子70とよりなり、オイルジェット20がエンジンに装着された状態でピストン30のオイルホールへ正確にオイルが噴射されることを確認することが出来るようにして、オイル噴射の正確性を高めてピストンの潤滑及び冷却性を向上させるようにする。

目的

本発明は前記のような問題点を案してなされたものであり、本発明の主目的はエンジンにオイルジェットが装着された状態でオイル噴射位置を非常に簡便に確認するようにする手段を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

オイルジェットノズル端部が挿入される取付手段と、前記取付手段のノズル端部前方中心に挿入されて、電源供給により光を発する発光素子と、前記発光素子直前方の取付手段に挿入されて前記発光素子により発する光を集めて中心で直進性を有するようにする投光手段と、ピストンオイルホールに装着され前記発光素子から発する光を受けて警報手段が作動されるようにする受光素子、とで構成されることを特徴とするオイルジェットの噴射位置確認装置

請求項2

前記発光素子としての電源供給は、外部に別途に設置されるスイッチの操作により開閉されることを特徴とする請求項1記載のオイルジェットの噴射位置確認装置。

請求項3

前記の警報手段はブザーで構成されていることを特徴とする請求項1記載のオイルジェットの噴射位置確認装置。

請求項4

前記の警報手段は点燈ランプで構成されていることを特徴とする請求項1記載のオイルジェットの噴射位置確認装置。

技術分野

0001

本発明は、ディーゼルエンジンピストン潤滑又は冷却の為めオイル噴射されるようにするオイルジェットが正確な噴射位置にあるかを予め確認するよるにする装置に関し、特に、オイルジェットがエンジンに装着された状態でピストンのオイルホールに正確にオイルが噴射されることが出来るかを確認するようにしてオイル噴射の正確性を高めてピストンの潤滑および冷却性を向上させるようにするオイルジェットの噴射位置の確認装置に関する。

背景技術

0002

一般的にディーゼルエンジンでは、図3に示されるようにメインギャラリー(main Gallery)からオイルを誘導させオイルがピストン(30)に噴射されるようにするオイルジェット(20)がシリンダーブロック(10)に装着されるようにしている。

0003

これはディーゼルエンジンもガソリンエンジンと同一に高性能化されながらピストンがたやすく過熱されるので、エンジンで最も多い熱を発生させるシリンダ、即ちピストン部分に対して冷却機能がより強化されるようにする為め、オイルジェット(20)をシリンダー下部のシリンダブロック(10)に装着させるようにして、前記のようなオイルジェット(20)は通常ノズル(21)がピストン(30)のオイルホールを向くことが出来るように設置する。

0004

即ち、シリンダブロック(10)のメインギャラリーにより一定な圧力に供給されるオイルがノズル(21)を通じてピストン(30)のオイルホールに噴射されるようにしてシリンダでのピストン作動と冷却を円滑に遂行されるようにする。

0005

しかし、前記のようなオイルジェット(20)は、現在エンジンに装着させた状態でオイルが正確にピストン(30)のオイルホールに噴射されることを確認する方法がない。

0006

従って、オイルジェット(20)がエンジンに装着された状態でオイル噴射位置がピストンのオイルホールに正確に一致しなくなるとピストンの潤滑および冷却は性能が低下しピストンの作動は円滑にならなくて、特にピストンの磨滅とエンジン過熱を招来する問題点がある。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明は前記のような問題点を案してなされたものであり、本発明の主目的はエンジンにオイルジェットが装着された状態でオイル噴射位置を非常に簡便に確認するようにする手段を提供することである。

0008

また、本発明はオイルがピストンに正確に供給されるようにしてエンジンの冷却性とピストンの潤滑性をもっと向上されるようにすることに第2の目的がある。

0009

前記の目的を逹成するため本発明は、オイルジェットのノズル端部に挿入される取付手段と前記取付手段のノズル端部の前方中心に挿入されて電源供給により光を発する発光素子と、前記発光素子直前方の取付手段に挿入され前記発光素子により発する光を集めて中心で直進性を有するようにする投光手段と、ピストンのオイルホールに装着され前記発光素子から発する光を受けて警報手段が作動されるようにする受光素子とで構成されることを特徴とする。

0010

また、前記発光素子としての電源供給は、外部に別途に設置されるスイッチの操作により開閉されることを特徴とする。

0011

また、前記警報手段は、ブザーで構成されることを特徴とする。

0012

さらに、前記警報手段は、点燈ランプで構成されることを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0013

これを添付した図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態を示す断面構造図、図2は本発明の実施の形態を示す作動構造図である。同図において、本発明は大きく取付手段(40)と発光素子(50)と投光手段(60)と受光素子(70)とで構成される。

0014

前記の取付手段(40)は一端にオイルジェット(20)のノズル端部(21)が挿入される挿入孔(41)が形成され、他端には走査ホール(42)が穿孔され、前記走査孔(42)にはスイッチ手段(51)により一定の電圧が供給されると光を発する発光素子(50)が挿入される。又前記の発光素子(50)の前方側取付手段(40)には後方の発光素子(50)より発する光を中心部に集めた後直線方向に投射するようにする投光手段(60)が挿入装着される。

0015

一方、ピストン(30)のオイルホールには前記投光手段(60)より投射される光を感知することが出来るようにする受光素子(70)が装着され、前記受光素子(70)はブザーやランプ等の警報手段(71)と連結される構造になっている。

0016

前記のような構造はエンジンにオイルジェット(20)を組立する時、図2で示すようにオイルジェット(20)によりピストン(30)のオイルホールに正確にオイルが噴射されることを確認することが出来るようにすることである。

0017

従って、オイルジェット(20)をエンジンに組立した後前記のようにオイルジェット(20)のノズル端部(21)が挿入孔(41)に挟まるようにして取付手段(40)を装着させて、ピストン(30)のオイル噴射位置では光を感知する受光素子(70)が装着されるようにすると、簡単に光感知反応によりオイル噴射が正確になることを確認することが出来る。

0018

従って、前記取付手段(40)に挿入された発光素子(50)に連結されたスイッチ手段(51)をオン状態にすると、前記の発光素子(50)から光が発生しながら走査ホール(42)を通じて前方の投光手段(60)を通過して投射される。

0019

このように投射される光は前記受光素子(70)に触れる瞬間前記受光素子(70)と連結された警報手段(71)を作動させることになり、これと反対に前記受光素子(70)で光が感知されていなければ前記の警報手段(71)は作動をしなくなる。

0020

このような警報手段(71)の作動可否を確認することでオイルジェット(20)によりオイル噴射が正確になることを判断する。即ち前記警報手段(71)が作動すれば、オイルジェット(20)が正確にピストン(30)のオイルホールとマッチング(matching)されていることを分かるし、反対に前記の警報手段(71)が作動しなくなるとオイルジェット(20)が正確に組立がされていないことが分かるので、オイルジェット(20)の組立を修正することが出来る。

0021

前記のような確認はオイルジェット(20)によるピストン(30)のオイル噴射が正確に遂行されることを可視的に確認するのでオイルジェット(20)の装着を正確にすることが出来るし、ピストン(20)のオイルホールへの正確なオイル噴射を誘導することが出来る。

0022

以上の通り、従来はオイルジェット(20)を適当に装着させ使用し、ピストンとしてのオイル供給不正確となりピストンの耐久性を低下させ、同時にエンジンを過熱させることに比べて、本発明による確認装置はオイルジェット(20)を正確に装着することが出来るのでピストン(30)としての円滑なオイル供給を促進させることができる。

0023

従って、本発明によりエンジン組立時のオイルジェット(20)の正確な装着を非常に簡便にすることと同時にオイルによるピストンの潤滑及び冷却性を向上させてエンジン耐久力及び信頼性を増大させる最も有用な效果を提供することができる。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明の実施の形態を示す断面構造図である。
図2本発明の実施の形態を示す作動構造図である。
図3従来例を示す断面図である。

--

0025

20オイルジェット
30ピストン
40取付手段
50発光素子
51スイッチ手段
60投光手段
70受光素子
71 警報手段

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