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この項目の情報は公開日時点(1998年5月19日)のものです。
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図面 (3)

課題

本発明は、紅豆杉幹部である木材を主原材料として、それに婦人病に効果の認められる漢方濃縮エキスを混合した痛経健康及びその製造法に関するものであり、従前にない新規な健康茶を提供するものである。

解決手段

本発明は、婦人病に効用が認められた紅豆杉を主原材料として、更に婦人病に従前より使用されている漢方の紅花、挑、大棗、陳皮、干姜、肉桂所定比率で混合した濃縮液を抽出し、紅豆杉に混合したものであり、更に、この混合物ティーバック内に充填し飲み易くした健康茶を製作したものである。

概要

背景

本発明は、紅豆杉幹部である木材を主原材料として、それに婦人病に効果の認められる漢方濃縮エキスを混合した痛経健康及びその製造法に関するものであり、従前にない新規な痛経健康茶を提供するものである。

概要

本発明は、紅豆杉の幹部である木材を主原材料として、それに婦人病に効果の認められる漢方の濃縮エキスを混合した痛経健康茶及びその製造法に関するものであり、従前にない新規な健康茶を提供するものである。

本発明は、婦人病に効用が認められた紅豆杉を主原材料として、更に婦人病に従前より使用されている漢方の紅花、挑、大棗、陳皮、干姜、肉桂所定比率で混合した濃縮液を抽出し、紅豆杉に混合したものであり、更に、この混合物ティーバック内に充填し飲み易くした健康茶を製作したものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
1件

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請求項1

紅豆杉紅花桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂が所定の比率で混合して成る濃縮液とを混合して成る事を特徴とした痛経健康

請求項2

紅豆杉100gに対して紅花27g、桃仁43g、大棗43g、陳皮33g、干姜17g、肉桂17gの重量比にて混合されて成る濃縮液とを混合して成る事を特徴とした請求項1に記載の痛経健康茶。

請求項3

紅豆杉の幹部粉砕してチップ状にし乾燥させて更に繊細状にしてから紅花、桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂が混合された濃縮液とを混合し撹拌てから真空乾燥し、陰干した事を特徴とした紅豆杉を主原料とした痛経健康茶の製造法

請求項4

紅豆杉の幹部を粉砕してチップ状にし乾燥させて更に繊細状にしてから紅花、桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂が混合された濃縮液とを混合し撹拌てから真空乾燥し、陰干した後ティーバック内に充填した事を特徴とした請求項3に記載の痛経健康茶の製造法。

技術分野

0001

本発明は、紅豆杉主原材料とし漢方を加味してなる新規婦人病に適応した健康及びその製造法に関するものである。

背景技術

0002

本発明は、紅豆杉の幹部である木材を主原材料として、それに婦人病に効果の認められる漢方の濃縮エキスを混合した痛経健康茶及びその製造法に関するものであり、従前にない新規な痛経健康茶を提供するものである。

発明が解決しようとする課題

0003

紅豆杉は、紫とも呼ばれ、第4紀である氷河期から現在まで、世界中に残存した56種の植物中の最も貴重薬用植物である。現在中国にしか生息せず、保護を受け希少価値の高い樹木である。多種の薬用成分を含み漢方薬の一つとして又資料として「中薬辞典」「東植物誌」「吉林中草薬」等に記載されている。紅豆杉の効能効果は、従前より消炎利尿、降血圧血中脂質減少作用があるので、「腎臓病]「糖尿病」「腎炎による浮腫」「尿量減少」「高血圧症」「膀胱炎」「尿道炎」「腎盂炎」等の疾患の治療やその予防に用いられていた。又温通経の作用があることが認められる。即ち、身体の血行、特に性機能足腰の血行を良くし、酸素と栄養をもたらし身体を温め、老廃物と水分を分解し排泄する。よって、「月経不順」「月経痛」「出産後のお血」等婦人病の治療にも用いられている。更に、消腫の作用が認められ「白血病」「腫瘍]にも有効である。即ち、1971年に米国の学者が、紅豆杉から消腫作用が顕著な紫杉醇(Taxol)を発見開発し、それが特に抗癌活性が強く、多種の腫瘍に良好な抑制作用が確認され、その後20年以上に亘り臨床応用した結果極めて顕著な効果を得た報告が認められている。又、唯一微細管重合を促進し微細管蛋白の解聚を抑制する植物薬であることが判明した。中国の国家医薬管理局天津薬物研究院の鑑定結果によれば、紅豆杉の水浸溶出物には、大量のタンニン酸が含まれ、「殺菌」「収斂]「消炎」作用があるから、口腔中病原菌及び上気道の炎症に作用がある。又高血圧を予防・治療する作用を有するアルカロイドが含まれており、アルカロイドには、降血糖作用アイ−氏腹水症に良好な呼吸抑制作用が認められた。更に、抗癌作用のある紫杉醇が含まれていることが証明明らかにされた。紅豆杉の水浸溶出物は、温度差により浸出物が異なるものであり、含まれる成分が異なる点が確認された。即ち、湯温83度C以上では、紫杉醇(Taxol)が主に溶出され、湯温50度C前後では、紫杉▲かん▼(Taxine)が主に溶出され、湯温23度C〜27度C前後では、タンニン酸が主に溶出される。よって、浸透させ溶出した湯を飲むことにより、その効用が簡単に得られるものである。 又特に、アルコール度数10度〜25度位の酒を用いた場合、紫杉醇(Taxol)の溶出が多量に認められ、湯に代え酒を用いてもその効用に差異がない点確認された。

0004

そこで、紅豆杉の温腎通経の作用があることに注目して「月経不順」「月経痛」「出産後の貧血」等により効果あらしめる為に、従前より婦人病に効果の認められる各種の漢方の濃縮エキスとを混合し、健康茶として服用することで生理痛等の婦人病が改善できれば極めてその効用大なるものと認められる。月経痛は、産婦人科患者の主要症状の一つで、婦人が月経期やその前後数日の間に起こる下腹部疼痛である。重症のものは日常の活動や仕事に影響を与える。特に産婦人科疾患に伴う場合に、症状が特に明らかである。紅豆杉の温腎通経の作用とは、身体の血行、特に性機能と足腰の血行をよくし、酸素と栄養をもたらし身体を温め、老廃物と水分を分解し排泄する。漢方としては、紅花桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂を用いる。その混合エキスを抽出しで紅豆杉の繊細状のものに混合撹拌して製品化する。

課題を解決するための手段

0005

本発明は、斯かる効用が認められた紅豆杉を主原材料として、更に婦人病に効用が認められる漢方の紅花、桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂を所定比率で混合した濃縮液を抽出し、紅豆杉に混合したものであり、更に、この混合物ティーバック内に充填し飲み易くした健康茶を製作したものである。

発明を実施するための最良の形態

0006

以下本発明の実施の形態を説明する。図1は、この発明の製造工程の概略を示す説明図である。図2は、本発明の実施例を示す。先ず、製造工程として紅豆杉の木材を選び、第一粗加工として紅豆杉の幹材粉砕機にて0.5mmの厚さのチップ状に粉砕し、更に、1インチ平方に20個の穴から30個、40個の穴がある網を通る大きさへと、順次薬用粉砕機にて粉砕して繊細状にする。この時点で、該紅豆杉の繊細状の水分が17%になるよう保ち、別に漢方として従来より知られ存在している、紅花、桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂を混合して抽出された濃縮液とを混合し撹拌する。この濃縮液の内容成分比は、紅豆杉の重量100gに対しての比率として、紅花27g、桃仁43g、大棗43g、陳皮33g、干姜17g、肉桂17gの重量比にて混合されている。この含有比率は限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である点勿論である。又この各種漢方を混合して濃縮液を抽出する技術は、従来技術である。使用する漢方は、乾燥粉末状のものを使用するが、予め各漢方における濃縮液を使用してもよく、その重量比は同様である。更に、紅豆杉の繊維状のものと各種漢方の濃縮液とを混合させたものを、紅豆杉の水分が10%程度含まれるようにするため陰干しする。その後、放射線殺菌としてコバルト60照射を行って製品化する。更に、この製品化されたものを2g〜3gの範囲内で小分けして、ティーバックに詰めてより便利に服用できる形態とした。以下漢方の各構成物について説明する。

0007

(A)紅花
蔵紅花とも称され、血行改善作用・月経調整作用は普通の紅花と同じであるがその薬効が遥かに優れており、生理痛や無月経子宮筋腫内膜症等の産婦人科の疾患に欠かせない漢方である。又血液を冷やし、解毒鎮静等の作用もあるので、熱性病にも使用されている。よって、婦人病にはその治療・予防に最適でありその薬効は確認されている。

0008

(B)桃仁
核とも称され、桃の核である。血行改善薬として常用され紅花と併用して月経痛や無月経、月経過小等の産婦人科の疾患に用いられている。よって、本発明においては、そのエキスを加味したものである。

0009

(C)大棗
消化器系効能を増強し、体力抵抗力を高め免疫増強作用が認められ、又その味が甘味なので、本発明ではお茶の味付けとしての効能もある。

0010

(D)陳皮
柑科の大紅蜜柑の成熟果皮を乾燥したものであり、芳香性健胃薬として用いられる。そのエキスは、水分吸収促進、食欲増進、腹の膨満感解消等の作用を有する。又血行及び気のめぐり良くするので婦人病に用いられる。更に、陳皮を混入することにより、漢方薬特有臭みを解消させ、飲食し易くさせる働きも認められているので、本発明に添加した。

0011

(E)干姜
生姜根茎コルク皮を除き蒸し乾燥したものである。薬効は寒を散じ、表を発し、鎮吐、きょの効能が認められるから、傷寒、頭痛嘔吐腹痛咳嗽、痰飲等の諸症に用いられる。又発散作用があり、鎮嘔、化痰の効があり、外寒風寒、嘔吐、痰飲等の症に用いる。用途としては、芳香性健胃、矯味、食欲増進薬として、新陳代謝機能を促進させて、水毒を取る目的で、嘔吐、咳嗽、腸満、陽実症の発熱づまり等に用いる。特に体を温める作用に着目して、婦人病としての寒冷症(生理痛の際体が冷える)の生理痛に効果があるので添加した。

0012

(F)肉桂
楠木科の及び同属科の植物の樹皮を乾燥したものである。用途としては健胃、駆風、矯味、発汗解熱鎮痛薬として、中枢神経興奮を鎮静し、水分代謝を調節し、体表の毒を去り、これを和解する作用が認められるから頭痛、発熱、のぼせ感冒、身体疼痛などに応用できる。干姜と同様に体を温め、血行を良くする作用に着目して添加した。

0013

本発明における実施の形態においては、漢方である、紅花、桃仁、大棗、陳皮、干姜、肉桂の重量比は、前記の通りであるが、紅花と桃仁と大棗の組成比は2:4:4とするのが望ましい。又この各種漢方は乾燥末を用いたが、予め濃縮液を組成重量比の割合で混合した濃縮液でも同様である。しかして、本発明においての各構成物の含有比率は、上記数値に限定されるものではなく、適宜変更可能である点は言うまでもない。

0014

本発明に係る痛経健康茶の使用方法は、予め2g〜3g(ティーバック一包)を湯のみ或はコップに入れて約200ml〜250mlの熱湯を注ぎ、暫く置くと紅豆杉のエキスが溶出してきて変色し杉の香りが出てきたら飲み、繰り返し色がなくなるまで服用が出来る。又熱湯に替え日本酒低アルコール度(10度〜25度位)の酒を用いてもよい。特に、日本酒を入れる徳利に入れると紅豆杉のエキスがアルコール溶け易く杉の香が酒に移り、まろやかな味になりお燗をして飲む事で身体に吸収し易くその効用極めて大である。味は甘く、匂が良いから口当たりがよく極めて飲み易いものである。月経前10日より飲み始め、前の晩に作って置いたお茶を起床時に、又は就寝時或は空腹時に飲むと効果がより高い。月経痛が軽度の者は一日1包、重症の者は一日2包を一杯の中に同時に入れて、1〜2ケ月連続服用が有効であり、臨床により判明している。

発明の効果

0015

上述のように、本発明に係る健康茶は、紅豆杉のもつ薬効エキスを白湯に溶出させて服用するだけで得られることが可能となり、日常の生活で毎日お茶を飲むが如くに、紅豆杉の薬効が得られて、婦人病としての生理痛や冷え症に対してその効用極めて大なるものである。又酒に浸すことにより、酒を飲む事でも同様の効用が得られることは、酒飲みにとり極めて効用大なるものが認められる。特に、前記病状にある者にとっては、医者から薬を貰い服用しなくても、更に特別に、煎じた物を飲んだり食する手間が省け、症状が改善されて治癒できればその効用大である。

図面の簡単な説明

0016

図1本発明の製造工程の概略を示す説明図。
図2本発明の実施例(ティーバック)を示す図である。

--

0017

1紅豆杉
2 ティーバック

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