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技術 パチンコトレーナ装置

出願人 株式会社シーエル・コーポレーション
発明者 内藤三郎
出願日 1996年10月14日 (24年4ヶ月経過) 出願番号 1996-271051
公開日 1998年5月12日 (22年9ヶ月経過) 公開番号 1998-118339
状態 未査定
技術分野 電子ゲーム機 電気的に作動する教習具 教習、訓練用シュミレータ
主要キーワード タイミング表示 点灯消灯 家庭用テレビジョン 発射状態 発射速度 軌跡表示 発射タイミング 乱数データ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年5月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

実際にパチンコゲームを行うことなく、その攻略法を習得することのできるパチンコトレーナ装置を提供することを解決すべき課題とする。

解決手段

パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターン模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部4と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部5と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部6とからなる表示装置7と、この表示装置の制御を行う制御装置8と、上記パチンコ球の発射状態を制御するコントローラ3とを備え、前記制御装置が、上記可変表示部の表示の変化の流れの中で、当りとなるタイミングを上記タイミング表示部に表示させるようにしたことを特徴とする。

概要

背景

従来、可変表示ゲームを備えたパチンコ遊技機においては、パチンコ球が特定の入賞部に入賞した際に可変表示ゲームが開始されるとともに、可変表示装置において可変表示が開始され、この可変表示装置において表示される図柄が特定の図柄で停止した場合に、そのゲームを当りとして多くの賞球の払い出しが可能な状態に移行させるようにしている。そして、このようなパチンコ遊技機では、内蔵されている回路乱数発生手段によって発生させられる乱数データに基づき設定される不規則なタイミング(t1,t2,t3・・・)が得られ、上記特定の入賞部への入賞が、上記タイミング(t1,t2,t3・・・)に合致した際に当りとしている。

そこで、遊技者は、遊技に際して、乱数データに基づく上記タイミング(t1,t2,t3・・・)がどのようなタイミングであるかを判読することで、パチンコゲームの攻略法を習得するようにしている。そして、上記した習熟に際し、遊技者は、実際にパチンコホールにおいてパチンコ球を借りた上で遊技を行い、可変表示部における変化する表示の流れを見ながら、その表示の変化のどのタイミングでパチンコ球が特定の入賞部へ入賞した場合に当りになるかを見い出すようにしている。

概要

実際にパチンコゲームを行うことなく、その攻略法を習得することのできるパチンコトレーナ装置を提供することを解決すべき課題とする。

パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターン模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部4と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部5と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部6とからなる表示装置7と、この表示装置の制御を行う制御装置8と、上記パチンコ球の発射状態を制御するコントローラ3とを備え、前記制御装置が、上記可変表示部の表示の変化の流れの中で、当りとなるタイミングを上記タイミング表示部に表示させるようにしたことを特徴とする。

目的

本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、実際にパチンコゲームを行うことなく、その攻略法を習得することのできるパチンコトレーナ装置を提供することを解決すべき課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターン模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部とからなる表示装置と、この表示装置の制御を行う制御装置と、上記パチンコ球の発射状態を制御するコントローラとを備え、前記制御装置が、上記可変表示部の表示の変化の流れの中で、当りとなるタイミングを上記タイミング表示部に表示させるようにしたことを特徴とするパチンコトレーナ装置。

請求項2

上記パチンコ球軌跡表示部、可変表示部、および、タイミング表示部が独立して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパチンコトレーナ装置。

請求項3

上記パチンコ球軌跡表示部、可変表示部、および、タイミング表示部の内、少なくとも2つが同一画面に表示されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のパチンコトレーナ装置。

技術分野

0001

本発明は、可変表示ゲームを備えたパチンコ遊技機に対応したトレーナ装置に関するものである。

背景技術

0002

従来、可変表示ゲームを備えたパチンコ遊技機においては、パチンコ球が特定の入賞部に入賞した際に可変表示ゲームが開始されるとともに、可変表示装置において可変表示が開始され、この可変表示装置において表示される図柄が特定の図柄で停止した場合に、そのゲームを当りとして多くの賞球の払い出しが可能な状態に移行させるようにしている。そして、このようなパチンコ遊技機では、内蔵されている回路乱数発生手段によって発生させられる乱数データに基づき設定される不規則なタイミング(t1,t2,t3・・・)が得られ、上記特定の入賞部への入賞が、上記タイミング(t1,t2,t3・・・)に合致した際に当りとしている。

0003

そこで、遊技者は、遊技に際して、乱数データに基づく上記タイミング(t1,t2,t3・・・)がどのようなタイミングであるかを判読することで、パチンコゲームの攻略法を習得するようにしている。そして、上記した習熟に際し、遊技者は、実際にパチンコホールにおいてパチンコ球を借りた上で遊技を行い、可変表示部における変化する表示の流れを見ながら、その表示の変化のどのタイミングでパチンコ球が特定の入賞部へ入賞した場合に当りになるかを見い出すようにしている。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、このようなパチンコ攻略法であると、この攻略法を習得するために、実際にパチンコゲームを行わなければならず、ゲーム効率として良好なものではなかった。

0005

本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、実際にパチンコゲームを行うことなく、その攻略法を習得することのできるパチンコトレーナ装置を提供することを解決すべき課題とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明の請求項1に記載のパチンコトレーナ装置は、上記課題を解決するために、パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターン模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部とからなる表示装置と、この表示装置の制御を行う制御装置と、上記パチンコ球の発射状態を制御するコントローラとを備え、上記制御装置が、上記可変表示部の表示の変化の流れの中で、当りとなるタイミングを、上記タイミング表示部に表示させるようにしたことを特徴としている。

0007

また、本発明の請求項2に記載のパチンコトレーナ装置は、請求項1において、上記パチンコ球軌跡表示部、可変表示部、および、タイミング表示部が独立して設けられていることを特徴としている。

0008

さらに、本発明の請求項3に記載のパチンコトレーナ装置は、請求項1において、上記パチンコ球軌跡表示部、可変表示部、および、タイミング表示部の内、少なくとも2つが同一画面に表示されるようにしたことを特徴としている。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。図1中、符号1は本実施形態にかかわるパチンコトレーナ装置を示し、このパチンコトレーナ装置1は、本体2と、この本体2に接続されたコントローラ3とによって構成されており、上記本体2は、パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターンを模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部4と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部5と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部6とからなる表示装置7と、この表示装置7の制御を行う制御装置8とによって構成され、パチンコゲームのプログラムや可変表示のプログラム、および、トレーナ用のプログラムが記憶されたカートリッジ式のROM9が装着されるROM装着部10が設けられている。

0010

上記コントローラ3は、上記本体2にケーブル11によって接続されており、模擬的なパチンコ球の発射および停止を行なう発射スイッチ12と、発射速度を調整する発射速度コントローラ13と、発射を一時停止するストップタン14と、ゲームが当りとなった際に入賞球を模擬的に入力するための入賞カウントスイッチ15とを備えている。

0011

さらに詳述すれば、上記可変表示部5は、LCD(液晶ディスプレイ)からなり、背景画面を表示する背景表示部5aと、可変表示ゲームの図柄を表示する複数の図柄表示部5bとによって構成されている。また、上記パチンコ球軌道表示部4は、複数のLED(発光ダイオード)4a〜4gからなり、左端のLED4aから順次点灯消灯を繰り返すことにより、パチンコ球の流れを表わし、右端のLED4gが点灯した時点で、特定の入賞部に入賞したことを示すようになっている。

0012

前記タイミング表示部6は、通常の当りのタイミングで点灯する第1タイミングランプ6aと、次回の当りが高確率となる当り(以降、確率変動と称す)のタイミングで点灯する第2タイミングランプ6bとによって構成され、これらの第1および第2のタイミングランプ6a,6bは、異なる発光色のLEDによって構成されている。

0013

前記制御装置8はパチンコ遊技を制御するCPU16と、パチンコ遊技に関するプログラムが記憶された遊技制御手段17と、パチンコ遊技に基づき、上記可変表示部5における背景表示部5aの表示、ならびに、図柄表示部5bの表示を制御するプログラムが記憶された表示制御手段18と、トレーニングに関するプログラムが記憶されたトレーニング手段19と、上記コントローラ3からの信号と、上記トレーニング手段19のプログラムに基づいて、疑似パチンコ球の動きを決定するとともに、その情報に基づき疑似パチンコ球の動きに応じた駆動信号を上記パチンコ球軌道表示装置4へ出力する球動作制御手段20と、上記遊技制御手段17のデータを読み込み、可変表示部5の動きに関するアドレスを検出して、実質的に乱数を作り出すサブルーチンがどこに来たかを読み取るとともに、通常の当りのタイミングである場合には上記タイミング表示部6の第1タイミングランプ6aへ駆動信号を出力し、また、確率変動の当りである場合には、第2タイミングランプ6bへ駆動信号を出力するタイミング制御手段21と、これらの球動作制御手段20とタイミング制御手段21を制御するCPU22とによって構成されている。

0014

上記遊技制御手段17、表示制御手段18、および、トレーニング制御手段19は、上記ROM9内に設けられており、このROM9は、実機の種類に応じて上記遊技制御手段17、表示制御手段18、および、トレーニング制御手段19のプログラムが書き換えられている。

0015

ついで、このように構成された本実施形態に係わるパチンコトレーナ装置1の作用について説明する。まず、装置の電源投入すると、遊技制御手段17および表示制御手段18によって、可変表示部5の背景表示部5aおよび図柄表示部5bの表示が、実機と同様に可変表示されるとともに、タイミング制御手段21から通常当りのタイミングで第1タイミングランプ6aへ駆動信号が出力されて、この第1タイミングランプ6aが点灯され、また、高確率の当りのタイミングで第2タイミングランプ6bが点灯される。

0016

これよりコントローラ3の発射スイッチ12をONにすると、球動作制御手段20からの制御信号により、パチンコ球軌跡表示部4の複数のLED4a〜4gが順次点灯消灯を繰り返して疑似パチンコ球の流れが表示される。

0017

ここで、遊技者は、発射速度コントローラ13やストップボタン14を操作して、上記第1あるいは第2のタイミングランプ6a,6bの点灯と同時に、上記パチンコ球軌跡表示部4の右端のLED4gが点灯するように前記疑似パチンコ球の流れを制御することにより、当りのタイミングをつかむことができる。そして、上記第1あるいは第2のタイミングランプ6a,6bの点灯のタイミングは、上記可変表示部5の変化に関連づけられていることから、遊技者は、第1あるいは第2のタイミングランプ6a,6bの点灯のタイミングと可変表示部5の表示の変化との関連を見つけて、この可変表示部5の変化に合わせてパチンコ球の発射のタイミング、すなわち、特定の入賞部への入賞のタイミングを調整することにより、実機における当りのタイミングをつかむことができる。

0018

なお、上記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。たとえば、前記表示装置5に設けられるパチンコ球軌道表示部4、可変表示部5、および、タイミング表示部6は、各々独立して設けることも可能であり、2つの表示部を同一画面内に設けることも可能である。また、この表示装置7を本体2から分離して設けることも可能であり、さらに、家庭用テレビジョンを表示装置7に用いることも可能である。

発明の効果

0019

以上説明したように、本発明に係わるパチンコトレーナ装置は、パチンコ球が落下して特定の入賞部に入るようなパターンを模擬的に表示するパチンコ球軌跡表示部と、実機と同様の可変表示を行う可変表示部と、上記特定の入賞部への入賞タイミングを表示するタイミング表示部とからなる表示装置と、この表示装置の制御を行う制御装置と、上記パチンコ球の発射状態を制御するコントローラとを備え、前記制御装置が、上記可変表示部の表示の変化の流れの中で、当りとなるタイミングを、上記タイミング表示部に表示させるようにしたことを特徴とするもので、タイミング表示部の表示に合わせて特定の入賞部への入賞タイミングを習得することにより、可変表示部の変化に合わせて特定の入賞部への入賞タイミングを習得することができ、この結果、可変表示部の表示に基づき、当りとするパチンコ球の発射タイミングを習得することができる。しかも、疑似のパチンコ遊技機を用いることから、ゲーム効率が良好である。

図面の簡単な説明

0020

図1本発明の一実施形態に係わるパチンコトレーナ装置を示す概略構成図である。
図2本発明の一実施形態に係わるパチンコトレーナ装置の制御回路を示すブロック図である。

--

0021

1パチンコトレーナ装置
2 本体
3コントローラ
4パチンコ球軌跡表示部
5可変表示部
6タイミング表示部
7表示装置
8 制御装置

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