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この項目の情報は公開日時点(1998年4月24日)のものです。
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図面 (3)

課題

電気配線工事配線接続確認作業時間を短縮する装置と制御盤類の外部配線を容易にオンオフする配線端子板を提供する。

解決手段

制御盤又は中継盤内の端子板表裏導電体絶縁体を備えた配線端子ボードを挿入することによって、外部配線と瞬時に電気回路をオンオフし、事前配線接続情報を入力したパソコンで、電圧発生器からの信号がどの配線に戻っているかを検出し、パソコン内の配線接続情報と照合することで配線接続の誤結線の有無とその位置をパソコン画面上に表示する。制御盤の外部配線と電気回路を簡単に切り離しでき工事者負荷軽減が図れ、配線接続確認作業を容易に短縮でき、生産設備休止時間の短縮も図れる。

概要

背景

従来から電気配線工事配線接続確認は配線の1本ずつについて、回路抵抗測定器通称テスター)やブザー音の大小を利用した人手によって判断し、対応している。

概要

電気配線工事の配線接続確認作業時間を短縮する装置と制御盤類の外部配線を容易にオンオフする配線端子板を提供する。

制御盤又は中継盤内の端子板表裏導電体絶縁体を備えた配線端子ボードを挿入することによって、外部配線と瞬時に電気回路をオンオフし、事前配線接続情報を入力したパソコンで、電圧発生器からの信号がどの配線に戻っているかを検出し、パソコン内の配線接続情報と照合することで配線接続の誤結線の有無とその位置をパソコン画面上に表示する。制御盤の外部配線と電気回路を簡単に切り離しでき工事者負荷軽減が図れ、配線接続確認作業を容易に短縮でき、生産設備休止時間の短縮も図れる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

制御盤又は中継盤内の端子板配線端子ボードを挿入することによって、外部配線と瞬時に電気回路オンオフでき、盤内部の回路とは切り離して外部配線の接続チェックを可能にした端子板機構を持つことを特徴とする電気配線チェック装置

請求項2

パソコン配線接続情報事前に入力して置き、電圧発生器からの信号がどの配線端子に戻って来ているかを検出し、前記の配線接続情報と照合することで配線接続の誤結線とその位置をパソコンの画面上に表示する機構を持つ請求項1の電気配線チェック装置。

請求項3

チェックしようとする外部配線の電磁誘導電圧による誤検出を解決するため、オンオフを繰り返すパルス状の電圧発生器を備えたことを特徴とする請求項1の電気配線チェック装置。

請求項4

配線同志の配線端子が板状に形成され、通常は互いに⊂の背合せ状に接触しており、電気配線チェック装置へ接続された表裏導線体絶縁体を備えた配線端子ボードを前記⊂の背合せ状接触面に押し込むことにより、電気回路をオンオフすることを特徴とする配線端子板

技術分野

0001

本発明は、制御装置などの改造新設工事に当たり、制御盤又は中継盤からの外部配線接続が適切に実施されているかを電源投入前に確認する電気工事に関するものである。

背景技術

0002

従来から電気配線工事配線接続確認は配線の1本ずつについて、回路抵抗測定器通称テスター)やブザー音の大小を利用した人手によって判断し、対応している。

発明が解決しようとする課題

0003

人手による配線チェックは配線接続表を手に持ち、回路抵抗測定器やブザー法では配線チェック時の回り回路を防ぐため、配線の1本ずつを外していたため、工事者の負担増になっている。また、配線接続が正規な位置で無いことが判明した場合でもどこの位置に誤って接続しているのか調査手間取るなど生産設備休止時間延長を伴うなどの問題及び多くの人手を要するといった問題があった。

課題を解決するための手段

0004

本発明は、(1)制御盤内端子板配線端子ボードを挿入することによって、外部配線と瞬時に電気回路オンオフでき、盤内部の回路とは切り離して外部配線の接続チェックを可能にした端子板機構を持つこと,(2)パソコン配線接続情報事前に入力して置き、電圧発生器からの信号がどの配線端子に戻って来ているかを検出し、前記の配線接続情報と照合することで、配線接続の誤結線とその位置をパソコンの画面上に表示する機構を持つこと,(3)チェックしようとする外部配線の電磁誘導電圧による誤検出を解決するため、オンオフを繰り返すパルス状の電圧発生器を備えたこと,(4)配線同志の配線端子が板状に形成され、通常は互いに⊂の背合せ状に接触しており、電気配線チェック装置へ接続された表裏導電体絶縁体を備えた配線端子ボードを前記⊂の背合せ状接触面に押し込むことにより、電気回路をオンオフすること,を特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0005

次に本発明の実施の形態について説明する。

0006

図1配線端子板の機構概略を示す。制御盤5は、盤側と外線側の接続を接触面2で確保する⊂の背合せ状の接触子を有する配線端子板3を有する。片面が電気配線チェック装置7への配線4に配線接続され、他の面は、⊂の背合せ状の接触子間を開いて接続断とする絶縁体である配線端子ボード1を、配線端子板3に挿入することで、制御盤5(又は図にない中継盤)内と外部配線6との間を簡単に開放電気接続遮断)する。

0007

図2は、本発明の電気配線チェック装置7とチェック対象の制御盤5から操作盤8、検出器9や電磁弁10などの配線の接続実施例を示す。まず、制御盤5内の端子板3に、図1の配線端子ボード1を挿入し、配線チェック装置7と操作盤8や検出器9などの配線を接続する。上記配線接続と並行してパソコン17に当該装置の配線接続表をキーボード11で入力する。パソコン17からチェックする配線端子を指定しチェック開始する。

0008

指定された配線端子にマルチプレクサ12が、電圧発生器13からパルス状の電圧印加する。自動的に信号検出変換器14が、マルチプレクサ12で端子板3の各端子に順次接続され、端子板3の全ての端子の中で印加パルス信号の戻ってくる端子と戻って来ない端子が、照合及び判定15で識別される。

0009

照合及び判定15は、事前入力された配線表メモリ16のデータと、パルス信号が戻って来た端子および戻って来なかった端子を照合し、配線表メモリ16のデ−タの一致,不一致をパソコン表示17に表示する。次に、パルス状の電圧を印加する配線端子の指定を別のチェック端子とし、同様なチェックを実施する。また、各端子を指定せず、全ての端子を対象に指定することで自動的に全端子を実施し、その結果を表示させることもできる。このような電気配線チェック装置の機能を配線接続チェック制御18(パソコンに投入した配線接続チェック制御プログラム)で一連の動作を制御している。

発明の効果

0010

本発明は従来の問題点を解決するものであって、パソコンに配線接続情報を事前に入力して置くことで、配線接続表の手持ちを無くし、制御盤又は中継盤内に外部配線と簡単に電気回路をオンオフできる端子板機構を持つことで端子板単位で配線の切り離しができることから、配線チェック時の回り回路を防ぐため配線の1本ずつを外すことが不要となり、工事者の負荷軽減が図れる。電圧発生器からの信号がどこの配線端子に戻って来ているかを検出し、パソコンに事前インプットされた配線接続データと照合することで配線接続の誤結線が分かり、信号検出個所のその位置をパソコンに表示することで間違い個所も同時に指摘することで工事による生産設備の休止時間延長を回避するばかりでなく、短縮も図れる。外部配線は既設配線と並行して布設されることが多く、多少の電磁誘導電圧を誘起するこの電圧と電圧発生器の信号電圧判別するため、数秒のパルス状の電圧を発生することで装置の信頼性を確保できる。すなわち、本発明は電気配線工事を伴う全ての配線チェックに適用でき、設備改造,新設時の工事者の負荷軽減、配線チェック時間を短縮することにより、生産設備の早期立ち上げに貢献するものである。

図面の簡単な説明

0011

図1本発明の、配線チェックをするため制御盤内と外部配線とを切り離す配線端子板の機構概略を示すブロック図である。
図2本発明の電気配線チェック装置の機能構成を示すブロック図である。

--

0012

1:配線端子ボード 2:接触面
3:配線端子板4:電気配線チェック装置への配線
5:制御盤6:外部側配線
7:電気配線チェック装置 8:操作盤
9:検出器10:電磁弁類
11:キーボード12:マルチプレクサ
13:電圧発生器14:信号検出変換
15:照合及び判定 16:配線表メモリ
17:パソコン表示 18:配線接続チェック制御

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