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技術 情報キヤリヤの保管移送装置

出願人 スタール・ソシエテ・アノニム
発明者 ステフアン・マリー・アンドレ・ダレイエ・ド・コストモル・ダルク
出願日 1997年6月2日 (23年1ヶ月経過) 出願番号 1997-157343
公開日 1998年4月14日 (22年2ヶ月経過) 公開番号 1998-097749
状態 特許登録済
技術分野 記録媒体(ディスク)の供給・案内 ディスクのオートチェンジャ(ランダムアクセス)
主要キーワード コンパクト形状 湾曲要素 旋回カバー 放射状開口 情報表面 外側移 保管区画 情報キャリヤ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1998年4月14日)のものです。
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図面 (12)

課題

周囲によりピックアップすることができるようにする。

解決手段

キャリヤは、その外縁と周壁の要素において設けた歯車のために、すべりなしに、底壁において転回する。歯車の噛合とキャリヤの移動は、底壁に設けた溝において移動するスタッドによって案内される。要素のプロフィルとキャリヤの外縁の曲率により、情報キャリヤは、そのサイズの半分以上を筺体の外側に突出させ、容易かつ安全なピックアップの取り扱いを可能にする。

概要

背景

概要

周囲によりピックアップすることができるようにする。

キャリヤは、その外縁と周壁の要素において設けた歯車のために、すべりなしに、底壁において転回する。歯車の噛合とキャリヤの移動は、底壁に設けた溝において移動するスタッドによって案内される。要素のプロフィルとキャリヤの外縁の曲率により、情報キャリヤは、そのサイズの半分以上を筺体の外側に突出させ、容易かつ安全なピックアップの取り扱いを可能にする。

目的

効果

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請求項1

情報キャリヤのための保管移送装置であり、壁を含む筺体と、該情報キャリヤの周囲の部分を収容し、該筺体の壁にほぼ平行な平面において移動するキャリヤとを具備する保管移送装置において、該キャリヤが、該側壁に関してすべりなしに転回するように、側壁の要素における類似の歯車と噛合する歯車を含むことを特徴とする保管移送装置。

技術分野

0001

本発明は、保管装荷位置において情報キャリヤを保持し、区画室又は筺体の外側の位置にそれを移送する区画室筺体組込み手段等の情報キャリヤの保管移送装置に関する。さらに詳細には、それは、例えば、コンパクトディスク、光/磁気ディスク等の円形の周囲を有するものの如く、再生/記録品質に影響を与えるひっかき、指紋ほこり等に特に敏感な表面を有する情報キャリヤに関する。

0002

この発明の主な目的は、その表面との接触を避けるために、使用者又は記録/再生装置動力装荷機構によって、その周囲及び/又はその中心穴によりピックアップすることができるように、保管区画室の十分に外側に該情報キャリヤを呈示することである。

0003

旋回カバーを有する所謂「宝石」箱と呼ばれる保管装置は、上記の基準を満たすものであるが、動力機構によって使用できない。さらに、それらは、カバー開放のために大きな空間を必要とするために容積が大きく、また、両手の使用を必要とするために、ディスクを抽出する際に、ドライバーの取り扱いのために適切ではない。

0004

すべての他の市販される保管装置と、さらに詳細には、自動車用途のために設計されたものは、所謂「引き出し」形式であるが、それらは、ディスクを非常に限定された距離しか突出させず、こうして、ユーザー親指人差し指の間でそれらをつかみ、結果として、ディスク表面との不可避の望ましくない接触を生ずる。そのような装置の典型例は、ドイツ特許37 28 113 C2において開示される。

0005

UK特許589.187において開示された装置は、保管区画室の外側に大きな程度ディスクを突出させるが、そのサイズは、ディスクキャリヤ旋回移動のために、容積が大きい。

0006

同時譲渡された日本出願269.681/84は、上記のものよりも小形の装置を開示するが、ディスクは、斜めに挿入されなければならず、これは、装置が設置される必要な空間が常に利用可能であるわけではないために、常に容易又はを適切であるわけではない。

0007

本発明の目的は、こうして、保管位置において情報キャリヤを保持し、区画室の完全に内側の位置からその主要部分が区画室の外側にあるピックアップ装荷位置にそれを移送する、小形、簡単、低費用の実施が容易な保管装置を提案することにより、上記の欠点に対処することである。

0008

発明の関連目的は、使用者に情報キャリヤの表面に触らせない装置を提案することである。さらに詳細には、ディスクに対して、発明は、ユーザー又は装荷機構により、その周囲及び/又は中心穴によって情報キャリヤを取り扱うことを可能にする。

0009

いっそうの目的は、情報キャリヤよりも僅かに大きなサイズの装置を提供することである。

0010

いっそうの目的は、操作が容易で簡単な装置を提供することである。

0011

いっそうの目的は、その情報表面に接触することなく、保管区画室内の情報キャリヤの存在を指示する簡単な手段を提案することである。

0012

発明の別の目的は、単一情報支持ユニットのための単一区画保管又はマガジン形式保管ユニットにおける複数又は多重の区画室のために適切な保管移送装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0013

これらの目的を達成するために、本発明の装置は、本質的に、その独立クレームの内容を特徴とする。

0014

他の特性、利点、及び特殊性は、非限定的に与えられた3つの好ましい実施態様の次の詳細な説明から明らかになるであろう。これらの実施態様に対して多様な改良が、発明の範囲に反することなく為される。

0015

単純性の目的のために、すべての図において、発明の理解のために必要な要素のみが示され、そして、多様な実施態様に共通な要素は、同一の参照符号を持つ。

0016

図1図5に示された如く、第1実施態様において、発明の装置は、単一ディスクを保管するための筺体区画室、もしくは、複数のディスクのための複数の隣接する区画室(3つが図2に示される)において組み込まれる。いずれの場合にも、装置は、側壁2、3及び4を有するほぼ平行六面体形状の筺体1に組み込まれ、前壁は、ドア5であり、(点線で示された)ディスク10の挿入、除去を許容するために旋回し、ばね50(図4)、底壁7Bとカバー7Aによって閉位置において保持される。

0017

発明を実施する際に、装置は、ディスク10と同一の曲率の周囲内側アーチ又は縁13を有するおおよそ250°のセクタの形状の移動キャリヤ12を具備する。縁13に沿った固定脚14は、同時譲渡された日本特許1.574.318において記載された如く、好ましくはV形状の該キャリヤ12の上面に対してディスク10の周囲を圧接させ、その周囲を除いて、ディスク表面との接触を防止する。側方位置付けられキャリヤ12の中心に向かって曲がるたわみ脚15は、ディスク10の周囲と協同し、それを縁13に対して圧接させ、保管位置においてディスクをロックし、移送中、衝撃又は振動から移動しないように、それを固定する。

0018

さらに、発明を実施する際に、キャリヤ12の外縁16の部分は、側壁4の要素6と協同する。最も好ましい実施態様において、要素6は、僅かに曲面プロフィルを有し、外縁16の部分を装備させるものと同一の歯車20を保持し、その結果、キャリヤ12は、すべりなしに、要素6の上を転がる。

0019

キャリヤ12は、その下面において、スタッド17を保持し、底壁7Bにおいて設けられた溝8と協同して、その転がり移動を案内し、歯車20を噛合させて維持するが、その周囲において、それは、2つのプロングを有するフォーク31が旋回するシャフト30を保持する。第1プロング32は、底壁7Bにおいて設けられた溝36によって案内されたスタッド34を保持する。第2プロング33は、たわみやすく、キャリヤ12の下面のくぼみ28の縁27と協同する。溝36の左端40(図3)は、特別の形状を有する。一部分40Aは、スタッド34と、こうして、キャリヤ12を図1に示された位置においてロックするためにつめ車として役立ち、他の部分40Bは、溝36にスタッド34を押し込み、キャリヤに板バネ42のような弾性手段の作用を受けさせ、その丸端43は、その外縁16の素回し部分に突き当たらせる。その他端は、側壁2、3のかどにおいて固定される。

0020

ディスク10が筺体1に保管される時、すべての上記の要素は、図1に示された安定位置にある。たわみ脚15の先端15Bは、筺体1からディスク10の周囲によって押し出され、こうして、キャリヤ12の縁19とドア5から突出し、視覚触覚式に、その情報表面との接触なしに、ディスクの存在を指示する。

0021

筺体を開放するために、使用者は、制御ボタンとして役立つ縁19を筺体の内側の方へ僅かに押し、事実、結果として、キャリヤ12は、板バネ42の抵抗に反してそのスタッド17の周りで僅かに旋回し、スタッド34は、つめ車40Aを通過し、部分40Bと溝36において移動する。板バネ42の作用下で、キャリヤ12は、ばね50の作用に反してドア5を下方に旋回させ、その外縁16と要素6における歯車20の噛合によって制御されながら、筺体1の外側で転がり始める。

0022

同時に、溝36のプロフィルは、スタッド34を横に駆動させ、フォーク31を時計回り方向に旋回させる(図3)。好ましくは、この旋回は、摩擦抵抗を受け、キャリヤ12が移動する時、加速を回避する。それから、プロング33は、縁27に突き当たり、僅かに変形され、スタッド34とこうしてキャリヤ12の移動をさらに減速させ、ディスク10が使用者によってピックアップされる排出位置(図3)において緩やかな停止を保証する。キャリヤ12の慣性を縮小するために、アパーチュア18が、その中に設けられる。発明の装置のために、ディスクの半分以上が、筺体1の外側に位置し、これにより、ディスクは、その周囲及び/又は中心穴10Aによって容易につかむことができる。この排出位置は、要素6の曲面プロフィルによって設けられ、これはまた、筺体1をコンパクト形状にする。同様の結果は、要素6の直線プロフィル(図5)で獲得されるが、キャリヤ12の外縁16の曲率は、その内縁13のそれから偏向する。

0023

筺体を閉じるために、使用者は、単に、筺体の内側の方へ縁19又は制御ボタンを押さなければならない。結果として、キャリヤ12は、板バネ42の作用に反して、歯車20の噛合のために、すべりなしに旋回及び転回する。最後に、スタッド34は、つめ車として役立つ部分40Aに掛合し、従って、キャリヤ12は、保管位置(図1)においてロックされる。ドア5は、ばね50の作用によって閉じられる。

0024

キャリヤ12のこの特定の移動(すべりのない転回)のために、筺体1は、旋回カバーを有する保管箱とほぼ同様に小さくなり、そのような特徴は、利用可能な空間が極めて限られた自動車応用のために非常に重要である。さらに、そのようなコンパクトなサイズは、保管区画室を極めて剛性にし、こうして、費用を増大させる補強又は特定の設計は、必要とされない。

0025

さらに、保管筺体1は、縮小厚であり、従って、非常に多数が、特定の容積において提供される。隣接縁又は制御ボタン19が、互いに重なり、区別が不安定になるのを回避するために、それらは、最も好ましい実施態様において、対称的にオフセットされ(左右のもの、図1〜図19と図19Aにおいて破線)、その結果、それらは、それらの中央部分においてのみ重なる。

0026

ディスクがキャリヤ12上にない時、たわみ脚15は、筺体1の内側で旋回され、こうして、その先端15Bは、区画室のドア5を通ってしないから突出しない。結果として、それは、可視でなく、存在しない。

0027

ディスクの存在又は不在のそのような視覚及び触覚の指示は、自動車に搭載され組み込まれた保管区画室、もしくは、使用者は、ディスクを保管するか又は別のディスクを選択するために空き区画室を探すためにディスクの不在又は存在に容易に気付くために、身体障害者のために特に有利である。さらに、制御ボタン19内に位置付けられることにより、それは、使用者に選択キャリヤ12を直接に作動させることを可能にする。

0028

好ましい実施態様において、殆ど閉じた筺体1では、キャリヤ12が外側の方へ旋回する時、吸引が、壁2、3、4と外縁16の間の空間において生ずることが観察されたために、スロットよりも溝8、36を使用することが、ずっと好ましく、該縁の高さは、キャリヤの外側移動を減速させる該筺体の内部厚にほぼ対応し、こうして、フォーク31のプロング33のたわみ性は、増大され、その排出位置においてキャリヤ12のなめらかな停止を設ける。

0029

図6図7を参照すると、この特定の実施態様において、発明によるディスク保管移送機構が、所謂「引き出し」形式ユニットのディスク装荷方式において組み込まれ、それらの深さを縮小し、それらを小型化させる。実際、そのような「引き出し」形システムは、該引き出しがユニットの内側にあり、こうして、それらの深さが極めて大きい時、大きい体積を占める横キャリヤを組み込む。

0030

例証された如く、プレーヤーレコーダーユニットは、周壁2、3、4、前壁5と底壁7Bを有する区画室を用意する引き出し筺体1を具備し、円形キャリヤ12は、放射状開口52を有し、ディスク駆動54と光学再生/記録手段56にディスクをアクセス及び走査させる。キャリヤ12は、好ましくは、カップ形状であるが、その縁13は、使用者により置かれたディスクの適正なセンタリングを保証し、その移送中、それを保持する。

0031

側壁4はまた、キャリヤのスタッド17が、底壁7Bに設けた溝8において移動する間、キャリヤ12の外縁16のものと同一の歯車20を有する湾曲要素6を保持する。

0032

底壁7Bと側壁4によって支持された移動スライダ58は、スタッド17に掛合する溝62を有する脚60を保持し、一方、該スライダに設けた歯車64は、該スライダ58を前後に駆動するために、モーター68によって制御された動力手段の出力歯車66と噛み合う。

0033

機構がその閉じた演奏位置にある時、すべての上記の要素は、図6に示された位置にある。ディスク10の直径よりも僅かに大きなこのユニットの小さな深さが注目される。

0034

モーター68が動力を供給される時、傾斜路78と協同する横スタッド76によって案内された可動フレーム74に搭載されたディスク駆動54と光学手段56は、まず、不干渉位置下降され、一方、底壁7Bは、僅かに変位され、それから、スライダ58は、矢印方向Fにおいて併進される(図6)。結果として、溝62は、溝8に沿って移動させながらスタッド17を前方に移動させ、要素6と縁16に設けた歯車20のために、第1実施態様において記載された如く、すべりなしにキャリヤ12を転回させる。

0035

それから、キャリヤ12は、図7に示された位置に到達し、ここで、使用者は、その中心穴、周辺部によりディスクを容易にピックアックし、もしくは、ディスクを設置することができる。

0036

ユニットが、図7に示された装荷位置にあり、ディスクがキャリヤ12に設置された後、動作位置にセットされる時、モーター68は、逆方向において作動され、スライダ58は、内側に併進される。キャリヤ12が、逆順序で上記の段階を行うことにより、ユニットの十分に内側に駆動された後、底壁7Bは、ディスクを走査するために、ディスク駆動54と光学手段56を動作位置にするために変位される。上記の実施態様において、スライダ58は、その移動の終端の近くで、ディスク駆動54と光学手段56を支持するフレーム74に掛合し、その横スタッド76を案内する傾斜路78によって上昇させる。キャリヤ12のレベルよりも上昇されたディスクは、自由回転することができる。

0037

図8図11において記載された第3実施態様を参照すると、発明の目的である装置が、ディスクチェンジャー、さらに詳細には、CD又はDVDチェンジャーにおいて組み込まれる。簡易性のために、図面が混乱しないように、唯一のディスク区画室と非常に露出したCD機構が、表現された。

0038

チェンジャーは、基本的に、2つの主要素を具備する。即ち、多数(例えば、5〜12)のディスク10を収容し、チェンジャーに対して挿入又は除去されるディスクカートリッジ80と、なかでもディスク駆動54と光学手段56を保持する旋回可能なシャシ84(図10)を支持するプレーヤーフレーム82である。該フレーム82は、ディスクカートリッジ80に関して垂直に可動であり、その結果、それは、再生又は記録のために選択されたディスク10と心合せして位置付けられる。

0039

ディスクカートリッジ80は、重畳された幾つかのディスク区画室を具備するが、図8図10に示された如く、唯一の区画室88が、表現される。各区画室88は、周壁2、3、4、底壁7Bとディスクキャリヤ12を具備し、その外縁16の部分が側壁4の部分6の歯車と噛合する歯車20を保持するために、側壁4に関してすべりなしに転回するセクタから作成される。

0040

この実施態様において、キャリヤ12は、図1に示されたものに近い半環状形状を有し、そのディスク駆動54と光学手段56においてディスク10の装填を可能にする。2つの完全に対向した位置において、キャリヤ12は、ディスク保有手段90を保持し、各ディスク保有手段は、たわみ脚がディスク10の周囲と協同する円錐状スタッド92を保持して成り、それを内縁13に対して押し、こうして、保管位置にある時又は移転中、移動、振動に対してそれをロックする。

0041

キャリヤ12は、区画室88の底壁7Bに設けた溝8と、該キャリヤ12と底壁7Bの中間に位置したスライダ96に設けた溝94に同時に掛合するスタッド17を保持する。該スライダ96は、壁4から僅かに突出する一方の動作端部縁98を有し、他方の端部100は、2つの安定位置を該スライダ96に設けるために、区画室の底壁7Bにおける弾性手段102と協同する(図8図9)。

0042

スライダ96は、底壁7Bにおいて設けた溝106に掛合する該スライダ96におけるスタッド104によって案内された前後の直線移動を行うことにより、噛合する歯車20の制御下で、区画室88の内側又は外側へのディスクキャリヤ12の移動に動力を供給する。

0043

チェンジャーユニット内のカートリッジ80の装荷を可能にするために、プレーヤーフレーム82は、その最低レベルにおいて位置付けられる。一旦、ディスクが、手動で又は自動的に、選択されたならば、フレーム82は、上方に移動され、その結果、可動腕108は、選択されたディスク10のキャリヤ12を制御するスライダ96の作動縁98に掛合する。それから、腕108は、スライダ96の縁98に掛合することにより、マイクロモーター110とそのノッチ109によって動力を供給された歯車列により矢印方向N(図8)において移動され、スタッド17が溝8と94の交差部によって駆動される時、キャリヤ12のすべりのない回転に動力を供給するために、それを併進させる。

0044

結果として、選択されたディスク10は、図9に示された位置に到達し、そして腕108を駆動する機構(不図示)のいっそうの併進は、シャシ84の旋回移動に動力を供給する(図10)。該シャシは、たわみディスク保有手段90に掛合する円錐状スタッド112を保持し、ディスク10の周辺部からスタッド92を旋回させ、ディスクを解放する。同時に、締め付け手段114は、ディスクのセンタリングを保証するために円錐状である駆動手段54においてディスク10を締め付けるために旋回され、ディスクは、好ましくは、キャリヤ12の内縁13から僅かに移動される。完全に自由回転するディスク10に対して、ディスク記録又は再生動作が、行われる。

0045

別のディスクが、選択され、もしくは、マガジンが取り除かれなければならない時、腕108の移動は、逆転され、すべての上記の動作は、全く逆順序で行われる。ディスク締め付け手段114は、不作動位置に旋回され、同時に、シャシ84は、下方に旋回され、その結果、円錐状スタッド112は、ディスク保有手段90を解放し、ディスク10の周囲の方へスタッド92を逆に旋回させることにより、キャリヤ12の内縁13に対してそれを押し付け、移送中と保管位置において、移動、振動に対して該ディスクをロックする。

0046

それから、腕108の後方併進は、スライダ96に伝達され、図8に示された保管位置にキャリヤ12を駆動させる。

0047

カートリッジ80にディスクをロード又はアンロードするために、一旦チェンジャーから除去されたならば、使用者は、図8図9に示された2つの安定位置の間でスライダの作用縁98を作動させる。

0048

本発明の主な特徴及び態様は以下のとおりである。

0049

1.情報キャリヤ(10)のための保管移送装置であり、壁(2、3、4、7B)を含む筺体(1、88)と、該情報キャリヤ(10)の周囲の部分を収容し、該筺体(1)の壁(7B)にほぼ平行な平面において移動するキャリヤ(12)とを具備する保管移送装置において、該キャリヤ(12)が、該側壁(4)に関してすべりなしに転回するように、側壁(4)の要素(6)における類似の歯車(20)と噛合する歯車(20)を含むことを特徴とする保管移送装置。

0050

2.キャリヤ(12)の転回移動が、該キャリヤ(12)に平行な筺体(1)の壁(7B)における溝(8)に掛合する該キャリヤにおけるスタッド(17)によって案内されることを特徴とする上記1に記載の装置。

0051

3.底壁(7B)において移動し、キャリヤのスタッド(17)に掛合する溝(62、94)を有するスライダ(58、96)を組み込み、その結果、該スライダ(58、96)の移動は、キャリヤ(12)の転回移動に動力を供給し、制御することを特徴とする上記1に記載の装置。

図面の簡単な説明

0052

図1保管位置において、カバーなしに、ディスクの保管区画室に組み込まれた発明の第1実施態様の頂面図である。
図2カバーと付加的な隣接の区画室が破線で示された、図1に例示された装置の側面図である。
図3装置がピックアップ装荷位置にある図1に類似する図である。
図4図1の特別の要素の拡大側面図である。
図5代替的プロフィルの詳細図である。
図6演奏位置において示された単一ディスクユニットの装荷方式と組み合わされた発明の第2実施態様の頂面図である。
図7ユニットがピックアップ又はアンロード位置にある図6に類似する図である。
図8ディスクチェンジャーを提供するために、ディスクユニットと組み合わされた、多重区画室マガジンに対する発明の第3実施態様の部分的頂面図である。
図9ディスク移送機構とマガジンから外側に突出するディスクを有する図8に類似する図である。
図10図9の線A−Aの平面において取られた部分断面図である。
図11図9の線B−Bの平面において取られた僅かに拡大された部分断面図である。

--

0053

筐体
2側壁
3 側壁
4 側壁
7Aカバー
7B底壁
10 情報キヤリア
10 歯車

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