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技術 安全帽

出願人 ミドリ安全株式会社
発明者 中山文治馬場了金竹隆
出願日 1996年8月30日 (23年10ヶ月経過) 出願番号 1996-248800
公開日 1998年3月24日 (22年3ヶ月経過) 公開番号 1998-077519
状態 拒絶査定
技術分野 ヘルメット、外
主要キーワード 安全帽 調節具 耳掛け紐 ハンモック 道路交通法 ひさし ヘッドバンド 衛生法
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この項目の情報は公開日時点(1998年3月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

目的

ヘッドバンド前額部側による不快感をなくする。

構成

頭部を覆うための帽体11に、帽体11を頭部に保持するための着装体14を取り付ける。着装体14はヘッドバンド15、ハンモック16及び環17から成り、ヘッドバンド15を帽体11に取り付ける。ヘッドバンド15の前額部側に幅広部15aを設け、この幅広部15aに長孔22を設ける。

概要

背景

従来、安全帽工場作業場等において労働安全衛生法や社内規定等によってその着用が義務付けられている。また、交通事故から頭部を保護するためにも安全帽は極めて重要なものとなっており、オートバイ等ではその着用は道路交通法等により義務付けられている。

この種の安全帽では、例えば図3の一部を断面とした正面図に示すように、帽体1の内側に着装体2が取り付けられている。着装体2はヘッドバンド3、ハンモック4及び環5から構成され、ヘッドバンド3が帽体1に取り付けられている。ヘッドバンド3は規定によって着用者の頭部に適合するように調節自在とされ、ヘッドバンド3の左右には耳掛け紐6、7が取り付けられ、耳掛け紐6、7同士は顎紐8により連結されている。

概要

ヘッドバンドの前額部側による不快感をなくする。

頭部を覆うための帽体11に、帽体11を頭部に保持するための着装体14を取り付ける。着装体14はヘッドバンド15、ハンモック16及び環紐17から成り、ヘッドバンド15を帽体11に取り付ける。ヘッドバンド15の前額部側に幅広部15aを設け、この幅広部15aに長孔22を設ける。

目的

本発明の目的は、上述した問題点に鑑み、ヘッドバンドが前額部に不快感を与えることのない安全帽を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

頭部を覆うための帽体と、該帽体を頭部に保持するための着装体とから成る安全帽において、前記着装体のヘッドバンド前額部側に上下方向に幅広の幅広部を設けると共に、該幅広部に孔を設けたことを特徴とする安全帽。

請求項2

前記孔は前記ヘッドバンドに沿った長孔とした請求項1に記載の安全帽。

請求項3

前記孔は複数個小孔とした請求項1に記載の安全帽。

請求項4

前記幅広部はメッシュ状とした請求項1に記載の安全帽。

技術分野

0001

本発明は、頭部を保護するために着用される安全帽に関するものである。

背景技術

0002

従来、安全帽は工場作業場等において労働安全衛生法や社内規定等によってその着用が義務付けられている。また、交通事故から頭部を保護するためにも安全帽は極めて重要なものとなっており、オートバイ等ではその着用は道路交通法等により義務付けられている。

0003

この種の安全帽では、例えば図3の一部を断面とした正面図に示すように、帽体1の内側に着装体2が取り付けられている。着装体2はヘッドバンド3、ハンモック4及び環5から構成され、ヘッドバンド3が帽体1に取り付けられている。ヘッドバンド3は規定によって着用者の頭部に適合するように調節自在とされ、ヘッドバンド3の左右には耳掛け紐6、7が取り付けられ、耳掛け紐6、7同士は顎紐8により連結されている。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら上述した従来例では、ヘッドバンド3が着用者の頭部に適合するように調節自在とされ、ヘッドバンド3は頭部に密着する場合が多いため、ヘッヘッドバンド3の前額部3a側の縁部が着用者の前額部に強く当接して着用者が痛みを感じたり、特に発汗の多い前額部に蒸れによる痒み等の不快感を与えるいという問題点がある。

0005

本発明の目的は、上述した問題点に鑑み、ヘッドバンドが前額部に不快感を与えることのない安全帽を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するための本発明に係る安全帽は、頭部を覆うための帽体と、該帽体を頭部に保持するための着装体とから成る安全帽において、前記着装体のヘッドバンドの前額部側に上下方向に幅広の幅広部を設けると共に、該幅広部に孔を設けたことを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0007

本発明を図1図2に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。図1は一部を断面で示す実施例の正面図、図2は一部を断面で示す側面図であり、頭部を覆うための帽体11の開口部にはつば12が全周に張り出され、帽体11の前額部側にはひさし13がつば12よりも大きく張り出されている。帽体11の内部には、帽体11を頭部に保持するための着装体14が取り付けられている。着装体14はヘッドバンド15、ハンモック16及び環紐17から構成され、ヘッドバンド15が帽体11に取り付けられている。

0008

ヘッドバンド15は着用者の頭部に適合するように調節自在とされ、ヘッドバンド15の左右には耳掛け紐18、19がそれぞれ取り付けられている。左右の耳掛け紐18、19同士は、長さ調節具20を備えた顎紐21により連結されている。そして、ヘッドバンド15の前額部側には幅広部15aが形成され、幅広部15aには通気孔22が設けられている。これらの幅広部15aと通気孔22の面積の割合は、ヘッドバンド15の強度を損わないような大きさで形成されている。

0009

このような構成による安全帽を頭部に着脱する際には、強度を損うことなくヘッドバンド15の前額部側の幅広部15aが通気孔22の上下において折れ曲がり、ヘッドバンド15の幅広部15aの縁部が前額部に強く当接することがなくなる。従って、ヘッドバンド15が前額部に馴染み易くなって不快感を与えることがない。また、ヘッドバンド15が前額部に密着しても空気が通気孔22を通って前額部に流通し、前額部が発汗してもは通気孔22を介して蒸発し易く、着用者に不快感を与えることは少ない。

0010

なお、通気孔22を長孔としたが、多数の小孔を設けるようにしてもよいし、幅広部15aの形状をメッシュ状とすることもできる。

発明の効果

0011

以上説明したように本発明に係る安全帽は、ヘッドバンドの前額部側に幅広部を設けると共に幅広部に孔を設けて柔軟性を与えたので、強度を損うことなくヘッドバンドの前額部側が通気孔の上下において折れ曲がり易くなり、ヘッドバンドが頭部に容易に馴染んで痛み等の不快感を与えることがない。また、通気孔から空気が流通するので、着用者に発汗による蒸れや痒み等の不快感を与えることが少ない。

図面の簡単な説明

0012

図1実施例の一部を断面とした正面図である。
図2一部を断面とした側面図である。
図3従来例の一部を断面とした正面図である。

--

0013

11帽体
14 着装体
15ヘッドバンド
15a幅広部
22 通気孔

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